広島カープ考察

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2025.10.01
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カテゴリ: 広島東洋カープ
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『地元優先・まさかの大どんでん返しも!?』

 本日は広島のドラフトについて見ていきたいと思います。
前夜とか書いておきながら実際にスカウト会議が行われたのは30日でした^^;。
球団は大学生・社会人・独立リーグの指名候補選手を59人に絞り込み、上位候補として創価大学の立石内野手、鷺宮製作所の竹丸投手、青山学院大学の中西投手、亜細亜大学の斉藤投手ら4人の名前を挙げました。
ここからは様々な記事の気になる発言を取り上げていきますとまず田村スカウト部長は日刊スポーツでは「投手も野手も評価が高い。上位になる選手が結果な数いた」と発言しています。
更に今後は来月13日にもう一度会議を行い、次回の会議で決まるのか決まらないのかとも発言しており、更に新井監督ら現場の意向を踏まえて判断されるそうです。
ここからはこれらの発言や記事を見て個人的に感じた事を書いていきたいと思います。

 まず気になったのは日刊スポーツの記事、他の媒体では大学・社会人の指名候補とありますが、日刊スポーツのみが「大学・社会人・独立リーグ」と書かれています。
という事は9名は独立リーグの指名候補なのかな? と推測できるでしょうか。

 続いて気になったのは上位候補の順番、大本営と言われているお膝元の中国新聞(​ twitter ​)では 創価大学の立石内野手と鷺宮製作所の竹丸投手の2人が記事のタイトルに掲載 されました。
ちなみに立石内野手は準地元といえる山口県出身(広島の2軍の本拠地でもあります)で、竹丸投手は以前にも紹介した通り地元広島出身の選手です。
となるとやはり昨年獲り逃がしてしまう結果となってしまった 地元のスター選手を獲得したいという思惑 があるのではないかな?と思います。
ちなみに1巡目候補ではなくなったかと思いますが、天谷氏がインタビューしていた城西大学の松川内野手も岡山県出身と準地元であり、興行的な事を考えると地元のスター選手優先なのかも?しれませんね。

 そしてもう一つ個人的な推測を書かせていただきますと「上位になる選手が結構な数いた」と発言ている点で、近年は「数は多くない」とか「候補選手は少なめ」などネガティブな発言が多かったのですが、どうやら 今年はスカウト陣の総意として豊作年であると感じているようです (昨年は37人だったのに対し、今年は59人も)。
となると昨年や一昨年のような5巡目で指名を終えるという可能性は低そうで、ひょっとすると7巡目か8巡目辺りまで指名があるのかも?しれません。
大量の戦力外通告選手が出てくる可能性が高そうです。
ちなみにこれは割と素直な田村スカウト課長の発言なのでブラフではなく本当に評価している選手が多いのだろうと思います。

 更に上記の発言を 勝手な解釈で 深掘りしていきますと、 右投手の初回入札の可能性は低くなったのではないか? と見ています。
今年豊作なのは右打ちの二塁や三塁を守れる強打者と右投手であり、特に大学生投手は花園大学の藤原投手といった選手が急浮上して1巡目と遜色ないという評価がされており、他にも大学生右腕は候補が目白押しとなっています。
つまりのところ1巡目候補とされている大学生右腕と3巡目までに指名される大学生右腕との間にそこまでの差はないと思っている可能性が考えられます。
なのでやはり立石内野手か竹丸投手なのかな(外れ1巡目は他球団次第で松川内野手)?と感じます。

 …と考えられるのですが、最後に個人的に一つ気になっている点を挙げさせていただきたいと思います。
それは前回の​ 記事 ​でも触れましたが、 小島捕手の名前が一切出てこない という事にあります。
twitterで現地情報としてよく「スカウトが視察していた」とか「ビデオ撮影をしていた」という情報が出てくるのですが、その中に「多くのドラフト候補選手が集まる日本代表の平塚合宿で立石内野手と小島捕手の2人を熱心にビデオ撮影していた」という情報があり、直近でも「尾形スカウトが小島捕手をビデオ撮影していた」という情報がありました。
特に前者は 数多くいるドラフト候補の中から立石内野手と並んでビデオ撮影する程熱心なはずなのにスカウト会議で一切名前が出てこないのはかなり不自然なのではないかな? と感じます。
ここで思い出されるのが2022年のドラフト、8月に行われた高校生のスカウト会議では西武の山田、横浜の松尾、巨人の浅野らの名前が挙がり、そもそも1月は「投手野手問わず即戦力を指名する」と公言していたにもかかわらず、最終的に突如斉藤を1巡目入札すると宣言したのです。
これには私達のようなドラフト情報を追ってきていた人々には正に青天の霹靂で、度肝を抜かれたのを思い出します。
ここで話を戻しますと、 この動きが2022年の時のドラフトと似ているような気がしなくもないのではないでしょうか?
ちなみに 2020年のドラフトの時も栗林がこの時期のスカウト会議でなぜか名前が消えており、まんまと一本釣りに成功 しました(ただ当初は名前が挙がっており、今回のケースとは当てはまりませんが、あの時と違って今の広島は春先の頃にそれほど名前が出なくなっているというのはあります)。

 結論としては情報だけで判断するならば 地元のスター選手である立石内野手と竹丸投手のどちらかを初回入札する方針 なのかな?と考えていますが、 そう見せかけて実は小島捕手の一本釣りを画策していたり? するのかもしれません。
現場では坂倉にイップス疑惑があり、更に打撃力低迷が深刻なチーム状況なので両面をカバーできる小島捕手は現場からしてみれば魅力的な存在でしょう。
ちなみに新井監督はこれまでの野手起用を見る限り案外守備軽視の側面があり、現場が推している可能性もあるのかな?と思います。
ただ一本釣りできるのかと問われると、正直なところ阪神やソフトバンクの2球団が入札してくる可能性は十分あり得るのではないでしょうか(その辺りを調査中だったり?)?
なので少々ずるい結論となるかもしれませんが、私は 立石内野手・竹丸投手・小島捕手の3択 ではないかと予想しています。

 「余談」

 ちなみに捕手ですが、どうやら独立リーグに中々面白い捕手が多いらしいので、こちらの​ 動画 ​を紹介したいと思います。
ひょっとすると深読みしすぎで、育成か下位指名で独立リーグの捕手を指名するという可能性もあるのかな?とも思います。

 「最終予想」

競合覚悟:立石 内野手(NO.1野手を競合覚悟で突っ込む)
外れ入札:竹丸 投 手(初回ではなく2回目の入札?)
一本釣り:小島 捕 手(大穴。この場合は100%宣言)








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最終更新日  2025.10.01 00:00:04
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