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摩訶不思議 乗っ取られたと思ったが 救われた 仲間が増えて嬉しい 拾い箱 船倉海岸では有効に活用しています。 里海の思想が広がっていきますよう祈ります。 着替えて出かけよう 今日もここで朝活
2022年09月27日
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与論では在来ミカンのことをクニブと呼ぶ。 沖縄では シークゥワサー 922とゴロを合わせて設定したらしい。 我が家は 裏年らしくとーくにぶ(唐九年母)が1個しかついてない。正月の庭が寂しく感じられるだろう。 成功した接ぎ木のミカンは4か所で大事に育てている。 大事にとってたキーツは 船倉の浜で出会った東京の学生に持たせてやった。 政治経済学部の3年生だと言ってた。 マンゴーを自宅で栽培して実らせたというので 気に入った。 細谷と名乗った。 明日帰るらしい。 また会えるといいな
2022年09月23日
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2023年度環境市民活動助成募集のご案内 手にしてみている。2022年度からはすべての助成金には目をくれないで休養してアルコールを飲める体になる挑戦をしてみた。アルコール依存症に完全に敗北したのは先月だった。9月の初日から完全断酒を誓って何度目の再出発だろうか? やっと「底をついたと」悟ったような自分が今ここにいる15日ごろから目が覚めた昨日は 突然に神がやってきた。 ボランティア活動の環境整備をこれからもセブンーイレブン記念財団さんにお世話になりたいと思った挑戦してみよう 新たに「里海」の活動内容を目にして私が今やっていることだとの思いが強く出てきた 頑張ろう自分」と言い含めてみた活動現場の写真を撮ってきた。3年続けて1年休んで3年続けたら80歳手前 之も終活と言えるだろうか? それぞれに自分に合った生き方で 終活を目指したい 地域美化と活動助成の二つを考えている 書類つくりがパソコン操作に手間取ってなかなか進まない。 サポートが必要になって 年を感じて侘しい・
2022年09月21日
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例の船倉河岸で復旧作業をしている。土嚢の積み方がいい加減だったことに気がついた。砂を集めようとして積んだつみ方が台風で裏目に出た。昨日は積みなおしをして植えた植物を守るための積み方に変更した。それと見えない部分についてはサトウキビの肥料袋で十分間に合うことが分かった。袋の再利用ができる。 最前線の数本と浜にハマゴウがやっとが根付いていたのに流出してしまった。砂を引き留める役目の植栽木も高波には負ける 土嚢の積み方の角度を高くした。次の台風で答えが出るといいのだが・・・・。それだったら 失敗は成功の基」 といえるの 今朝もここで朝活 肥料袋が見苦しいので 白い土嚢袋で目隠しをしたい。 朝のコーヒーでも飲むとするか・・・。 それにしても 僕にとっては いい台風だった。
2022年09月20日
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夜明の被害調査は5時半から懐中電灯をもって朝活の場所で証拠写真撮り 陸部の被害は少なくて済んだが 海の試験地は予想していたよりも大きかった 進路がずいぶん離れて通過したが 海洋はやはり陸とは違う 暴風林の代わりにリーフで守られてはいるけれど 満潮時には越波して押し寄せてくる。 この台風が大潮と重なっていたら浜辺の植栽は もろともにさらば」だったろう。 それを考えると 運がよかった 神さま仏様 トートゥガナシ
2022年09月19日
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直撃を避け 東海上を通て種子島付近を通過本土に向かっている 大型と言われた割には海鳴りが聞こえなかったので海岸の浸食は少なくて済みそうだ小潮にもなっているし 幸いだ雨が欲しい 20~30メートルの風速だったら屋敷は防風林で守られている 家は雨漏りはしても借金で建てたコンクリートしかし 古い倉庫が二つ直撃だったら樹の枝が折れてそれこそ大変なことになったであろう夜明の被害調査が楽しみである 昨日はマンゴーハウスで枝の選定作業をした今年は友人に手伝ってもらったので果実まで管理をまかせたので10個ほどしかもらっていない。ネズミのかじったのを追熟して食味した。甘さがちょっと落ちてる気がしたが美味しくいただいた。 リンゴマンゴー(アーウイン)はニワトリの卵大のしかたべてないが之の味がまた格別だった。贈り物に少しはもらいたかったがあるチューしている間に終わっていた。まともなキーツがひとつ神棚に追熟を待っている今日は台風後の片付け老いを楽しもう
2022年09月18日
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隣との境界が私の植えた植物が繁茂して迷惑をかけてきた。数日前から雑木や雑草と戦っている。 整地はいつものように浜砂を運び入れる単純の作業なので没頭できたら色んな考えが浮かぶ環境に関すること人生のこと友人・知人のことなど・・・、一歩一歩進むことが楽しみである 雨漏りで腐って落ちた天井の穴をふさいだ。雨漏りのしずくを受け止めるため衣装ケースを3個設置した衣装ケースの中に大好きだった祖母の着物が出てきた。捨てられない・・・・面影をしのぶため。下半(腰巻)だろうか別の倉庫にある長持ちには祖父の着物もしまってあるだろう芭蕉布の着物は僕のもあるだろう。喜山の祖母が織ってくれたものだ。倉庫のかたずけもしなければならないがやりたいことが多すぎる貧乏暇なし
2022年09月17日
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逃がして しまった・ 下書き保存 ニンニクカズラの他のつる植物は見つからなかった。 原因は?
2022年09月17日
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台風の高波は割れ目を遡って陸部を侵食する。この繰り返しを続けてきたしこれからも続く 自然エネルギーを加工せずに直接利用できないかを考えてきた。波の力 風の力 水の力 などなど・・・。 昔は自然エネルギーは 直接利用で道具が造られた 人の手で 今は 人の手と 機械やパソコンなど 人間の頭脳が相当深化してきている。 基本に返って 人間の手や足で 考えてみた 土嚢を積んで 高波を防いでみよう と 積んだが すぐ流される 流されない方法を 試行錯誤している ゴミを拾って焼却すると焼却灰が残渣として残る焼却炉の窯はそれなりに消費が進む最終処分場はゴミの墓場だが満杯になったら又つくらなければならい。役場の最後の担当は環境係長でリサイクルセンターのストックヤードを国の補助金をもらって完成させた。 計画書を作成する段階で他町村の計画書、ゴミ処理施設も勉強させてもらった。皆の知恵と努力で島を奇麗にしたい。
2022年09月16日
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久しぶりに熱を込めて島内案内をした。 家系図を調べたいということだった私の家系図に関係する竹のついた姓だったのでますます興味がわいた。 奈良女子大出だというので思う存分話せると思って宿泊所のメーダフ・ゆい に迎えに行った。USBに調べた家系図が入れてあるというのでそれを印刷して見てから案内することに話が決まっていた。メーダフ・ゆいはお客さんが満杯で印刷のサービスまでは手が回りそうになかったので自宅に誘った コピー機がうまく作動しなくて印刷できなかったが家系図はパソコンに入れてもらった。竹川性は少ない。面識がなかったので彼女を連れて行ったら逢いやすい(シタゴコロダッタ)10時ごろ訪問したが留守、瓦の大きな家には人気が感じられない。 先祖を調べるにはお墓の場所を知ることが必要だと説いて 風葬の墓(ジシ)を案内することにした。 私の家系の竹と貴方の家系の竹は違うことを確認したかった。 アジンチェーのチンバーを皮切りに 神社の南崖下 シミャー 前浜墓地・・・・・。 最後は彼女の祖父の墓のある品覇に行った 品覇の墓地はほかの墓とは雰囲気が違うので とても興味があった。墓碑が立ってない墓とサンゴで囲まれた道に惹かれていた。墓はきれいに掃除がされていた。貴方がしたの? いいえ。骨壺の埋め方が間隔があきすぎて不自然だ異様な空間 僕にはない空間だ 最後に祖父の屋敷を知っているからそこを通って宿まで送ろう5時には30分残していたが疲れてもいた。 まだ家は修理して使えるじゃないか」 「ここは違う」・・・・。ここで「勘違い」に気が付いた。あそこだったね」 と 笑ってすませた。 人を入れ違えていた。お世話になった二人だったので性格まで知っていた。納得して帰宅した。ドット疲れが出た。 話の通らないとこの謎が解けて 安心 夜はぐっする眠れた。
2022年09月14日
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団子の盗人」と直訳した。中秋の名月に供えた団子を子どもたちが集める競争(遊び)を私の子供のころには与論島では とぅんがぬすどぅ」と呼んでいた。 盗人という呼び方がよくないと いちゃもんがついてとぅんがもーきゃー」と呼び方を変えたようである。 今は モーキャー」ではなくなりつつある。物貰いに」変遷した。 とぅんが 下さい」 進化していっている。 方言を教える」 方言をを学ぶ 間違った方言をおしえてしまってるのじゃーなかろうかと」 思うこの頃である。 教える事はいいことであるが 方言の肝心なところのニュアンス そこのところを 子どもに教えることは とてもむずかしいと 若い父親だった私は思った。 それが そもそも間違いの大元だったのだろう。 二十四孝の踊りを元妻に説明した。 なんて残酷な民族 人の心を試すなんて・・・・。 鹿児島の女性は 直球 琉球の男は 変化球 性格の不一致 生き方の違い それが子供にまで伝染してしまった。 我思うゆえに 我あり 断酒して 精一杯 生きる
2022年09月12日
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埼玉から十五夜踊りを見るために帰郷したこと知った。 数日前旅に出ることを知っていたが 多分 東北の文化を訪ねる旅だろうと思い込んでた。 まさかの帰郷 あいたくなった 風来坊と連絡を取り合っていること知って 約束の時間を聞いた それに合わせて出かけて行った。 成城大学の小島先生も自宅に学生を連れて挨拶に来られた。 嬉しかった。 学生たちの研究の手助けを本気で考えている。 もう一度 学生たちの研究テーマを読み返そう。 鳥居のペンキを塗ってくれたボラティアのメンバーとも会える。 踊りの後に一重一瓶でもてなすという。 ピャースーを手持ちに断酒の誓のマイボトルをもって いざ会場へ・・・。 続く 出会いで 自分が変われると信じられた 自分の信ずる神と出会いが始まっていた
2022年09月11日
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鯉を飼っている水タンクの周りを整備する作業に取り掛かった。写真だけでもアップしよう。
2022年09月10日
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