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☆第九百十三夜【0913】03年12月26日 ダンテ・アリギエーリ『神曲』(全3冊)1976 集英社 Dante Aligheri : La Divina Commedia 1307~1320 寿岳文章訳 「われ正路を失ひ」 そして 「はや愛に巡らさる」 までディビナ・コメディア
2003年12月26日
☆第九百十二夜【0912】03年12月25日 ジャン・コクトー『白書』1994 求龍堂 Jean Cocteau : Le Livre Blanc 1927 山上晶子訳 男だ[ら] け 女だ[ら] けの [ら] を掴み [ら] を噛み [ら] を見る 少年なりし
2003年12月25日
☆第九百十一夜【0911】03年12月24日 ジャック・ラカン『テレヴィジオン』1992 青土社 Jacques Lacan : Television 1974 藤田博史・片山文保訳 極月や 青土社『テレヴィジオン』にも 睡るハルジオンにも 雪
2003年12月24日
☆第九百十夜【0910】03年12月22日 逵日出典『神仏習合』1985 六興出版 つぎつぎと神と仏が舞ひ降りて 烏合の衆の 烏滸の かぎりを
2003年12月22日
☆第九百九夜【0909】03年12月12日 イリヤ・プリゴジン『確実性の終焉』1997 みすず書房 Ilya Prigogine : The End of Certainty 1997 安孫子誠也・谷口佳津宏訳 できさうだ とほくのものに愛されて ちかくのものを愛するぐらゐ
2003年12月12日
☆第九百八夜【0908】03年12月11日 ヴァルター・ベンヤミン『パサージュ論』(全5巻) 1993 岩波書店 Walter Benjamin : Das Passagen-Werk 1982 今村仁司・三島憲一ほか訳 パサージュに パサージュを 架すゆふまぐれ ゆめがほんとに ゆめになります
2003年12月11日
☆第九百七夜【0907】03年12月10日 山口昌男『「敗者」の精神史』1995 岩波書店 暗闇を見たい と言ふてともす 火を しッ と叱つて 吹き消さん とす
2003年12月10日
☆第九百六夜【0906】03年12月09日 武原はん『武原はん一代』1996 求龍堂 粉雪が 舞ふて 落つるは ふたたびを 粉雪として 舞ひ狂ふため
2003年12月09日
☆第九百五夜【0905】03年12月08日 リーアン・アイスラー『聖杯と剣』1991 法政大学出版局 Riane Eisler : The Chalice and The Blade 1987 野島秀勝訳 もの思ひを取り落としたら なんだらう せくしゃりて といふ音がした
2003年12月08日
☆第九百四夜【0904】03年12月05日 竹内久美子『賭博と国家と男と女』1992 日本経済新聞社・1996 文春文庫 人生は壺振りの壺 丁半を知るよりさきに去るのが流儀
2003年12月05日
☆第九百三夜【0903】03年12月04日 フレッド・イングリス『メディアの理論』1992 法政大学出版局 Fred Inglis : Media Theory 1990 伊藤誓・磯山甚一訳 カタルシス無きまま流す涙かな 語るともなく 死するともなく
2003年12月04日
☆第九百二夜【0902】03年12月03日 エドワード・サイード『戦争とプロパガンダ』全3冊 2002 みすず書房 Edward W. Said : War and Propaganda 1999~2003 中野真紀子・早尾貴紀訳 国生みはさもあらばあれ ふたなりの神をいただく国あらばあれ
2003年12月03日
☆第九百一夜【0901】03年12月02日 土門拳『死ぬことと生きること』1974 築地書館 死ぬことが 生きることでも 死ぬことに 生きることでも ないんですよね
2003年12月02日
☆第九百夜【0900】03年12月01日 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』1982 ポプラ社 南無賢治ナモナモミヤザワケンジナモサダルマフンダリカスートラ
2003年12月01日
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