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こんにちは。 昨日、一番下の子が、妻の作った食事を残して流しに捨てていまいました。 私はこのことについて大人気ないほど息子を怒ってしまい、少々反省しています。 私、食べ物を残すことについては非常に怒りを感じてしまうのであります。 私の母の実家は農家でした。 子供の頃に「農作物を作ること」の大変さを実際に(少しですが)目にしていることもあり、その苦労の結晶である食品を簡単に捨ててしまうことに対しては、どうしても我慢ができないのです。 このため、「このお芋や大根は、農家の人が一生懸命作ったものだよ!」「料理も、お母さんが切ったり煮たり、『食べてもらおう』と思って作ったものだよ!」・・・と、どなってしまいました。 人類も含め、動物は自分で栄養素を作り出すことはできません。植物が光合成で作った栄養、または、それを食べた他の動物の身体から栄養を採るしかありません。 「食べる」とはすなわち他者の「命」を自分に引き継ぐことであり、「いただきます」とは「他者の命をいただく」ことに他ありません。 このことを解って欲しかったのですが、三歳児にはまだ少し難しかったかも知れません。 話は変わりますが、先日、職場の新年会がありました。「○○○○円コース」で頼んであったのですが、非常に量が多く、食べきれないほどでした。全体の半分は残され、捨てられてしまったように思います。 また、先週末に見たあるTV番組では、某大学による家庭ゴミの内容物調査の状況が映し出されていました。 開かれたゴミ袋の中には、買ったままパックを開けられていない肉や、賞味期限に達していない(これも開けられていない)加工食品が幾つも出てきました。 手付かずのまま家庭から捨てられる食材・・・これには衝撃を受けました。 我国の食糧自給率はカロリーベースで40%。しかし、食糧全体の20%以上(こちらは重量ベース)は「廃棄物」として捨てられています。 食糧自給率が低いことを懸念することも必要ですが、その前にこの「20%以上」をどうにかすることが必要なのではないかと思います。
2009年01月18日
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本日は家族そろって上野科学博物館の「菌類のふしぎ」展へ行ってまいりました。 小学生の頃、キノコ類の宝庫であった近所の国立療養所の敷地内でキノコを採集してノートに色鉛筆で書き写し、図鑑等で種類を調べていたという「元・菌類ファン」の私としては外せない企画。(変な小学生ですね。) 最終日の前日だからなのかも知れませんが、結構盛況でありました。 いつもの通り、長男はじっくりと展示物を観察し、説明文を一字一句逃さぬような集中力。閉館時間になっても見終わらないのではないかと心配になり、「適当に飛ばせ。」と声を掛けました。 次男もまた彼らしく、ウェブサイトにあった子供用のワークシート(あらかじめプリントアウトして渡しておいた)の内容を途中でチェックしながらの「お勉強」。 三男は石川氏のヒットコミック「もやしもん」のアニメと海洋堂のフィギュアに釘付け。ボツリヌス菌の「数グラムで人類を絶滅させる毒素」とO-157に強烈な印象を受けたらしく、帰ってから「ご飯の前に手を洗わなかった! 病気になるのがこわい!」と泣きそうに。(笑) 私も久しぶりに知識面で父親の威厳(ツキヨタケとヒラタケ類・シイタケの見分け方とか、子供の頃に採取した冬虫夏草の話とか、シイタケ栽培後の木のリサイクルとか、地衣類に関する薀蓄とか、その他生きていく上で必要のないどうでもよいこと)を披露することが出来ました。 ところで、本企画展は前述の「もやしもん」とのコラボレーション企画でありました。 会場のあちこちに作者の石川氏本人による「らくがき」がしてあったのですが、その場所が、展示品の棚の下側だったりすることも。 中には、展示品を全く見ずにひたすらこの「らくがき」の写真を撮影するだけの人、他の人を押しのけてまで下に潜り込む困った人もおりました。 彼らは一般の方からは明らかに浮いており、妻とともに「あれってどうなのかねえ・・・」とあきれてしまいましたよ。 作者もあんな行動は望んでいないと思うのでありますが。 同じヲタクとして非常に恥ずかしいと思いました。
2009年01月11日
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7年前に破産した新潟市の産廃処理施設からこんなものが。 産廃施設に放射性物質ドラム缶、「日本原電」の文字…新潟 原電のプレスリリース第一報。 中身は謎の茶色い液体、「非」放射性廃棄物であったとのこと。 見た感じ非常に古そうなので、現在廃炉作業中の東海発電所の運転初期のものでありましょうか? 「緑色」の放射性廃棄物ドラム缶、って初めて見ましたよ。 以前六ヶ所村の処分場に行った時に見た原電の古~い低レベル放射性廃棄物ドラム缶は、全部黄色でありました。(放射性、なのに「安全」を意味するのが普通の緑色なんて!) 一体、何でしょうかね?
2009年01月10日
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こんばんは。 パナホームが昨年末に発表した3種類の新しいオール電化住宅。 これらはパナソニックグループの「グリーンプロダクツ」認定商品として販売されることになったそうです。 パナホームのウェブサイトには、各住宅モデルプランの導入による年間のCO2削減量および光熱費の節約量が記載されています。(一般の電気・ガス併用住宅との比較) 「ユールキア ウィ」はCO2 1.7t削減,光熱費14.6万円節約。 「ソルビオス アーキモード」はCO2 1.8t削減,光熱費15.5万円節約。 そして、最も省エネ効率が高いのが太陽電池を積んだ「ニュー エルソラーナ」 。 3kwクラスでCO2 2.9t削減,光熱費21.9万円節約だそうであります。 1月9日付の電気新聞によると、電気・ガス併用の一般住宅に対し、CO2 2.9tは83%に、光熱費21.9万円は89%に相当するとのこと。これは凄い! パナホームのほかにも、積水ハウスやダイワハウス、(積水ハイムは書くまでも無い)、そしてこれまでエコにはあまり積極的ではなかったハウスメーカーもこぞって「エコ」を取り入れた住宅に商品価値を見出そうとしています。 特に今年(来週から!)は数年ぶりに太陽電池への国の補助金が復活するとあって、何処のハウスメーカーのウェブサイトにも、屋根に青い板が乗った家の写真やCGが掲載されています。 ・・・ところで、21.9万円で89%と言ふことは、比較対照となっている一般住宅は100%=24.6万円。つまり一ヶ月あたり2万円強。 我家はこれまで高気密高断熱ではない一般の電気・ガス併用住宅で、5人家族で大体1万3千円位だったんだけど、他の家庭ってそんなに光熱費に使ってるの???
2009年01月10日
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