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あの空へ―永遠の旅人 桜木想さん
すいみんじかん 西原裕美(ニシハラユミ)さん
2014.02.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類



2月17日(月)は、トーマ・ヒロコ。
隔週月曜掲載ですが、先々週の月曜が休刊日だったため、4週間ぶりの掲載です。


「歌え、響き合え。」(トーマ・ヒロコ)




歌うこと、舞台に立つことが与える詩への影響。

ライブハウスや教会だけでなく、交響楽団との共演、昨年の「朗読バル」企画に加え、ラジオパーソナリティーなど多角的な活動を展開しているトーマ・ヒロコ、今回は歌う側面から。

冒頭部分(一部抜粋)は以下の通り。


■■■

 詩や文章を書くことは孤独な作業だ。兼業詩人の私は、仕事が終わってへとへとの状態で、夜中からパソコンに向かうことが多い。時には休日に楽しそうな宴のお誘いを断って、書く時間に充てることもある。他の人が眠っている時、宴を楽しんでいる時、私はひとり言葉と格闘している。
 だからひとりではできない物事に、とても興味や憧れがある。そうして私は音楽の世界に足を踏み入れるのだ。


■■■



上記リンクからぜひ。








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最終更新日  2014.02.18 22:35:30
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