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十月最後の取引は、日経平均が陰線で終わった。後味はあまりよくないが、まだレンジ内の動きではっきりとした傾向はあらわれていない。デイトレーダーならボラティリティの大きな銘柄をトレードするのだろうが、私は傾向とリズムを重視するので単純でわかりやすい動きの銘柄が楽である。日経平均の持合いはけっこう長く続いているので、一度トレンドが発生すればしばらくは同じ方向に動くのではないかと予想している。ただし私の予想は当たったためしがない。とりあえずマーケットの声に耳を傾けている必要がありそうだ。
2013年10月31日
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今は金融市場の情報が溢れかえるほど多くそれを無視することは不可能に近い。道具も情報もシンプルで必要最小限度でなければならないと思っている。過ぎたるは及ばざるがごとしという。多すぎては整理がつかず、結局何もわからないというはめになる。一番の問題はその情報によってバイアスがかかってしまうことである。つまり客観的な判断を狂わせてしまう。冷静な時ならリスクの度合いを冷静に判断できるはずが、バイアスのかかった状態ではその判断が甘くなり自分の都合のよい結論を導き出してしまう。気づかないうちにリスクの高いことを、リスクが低いと都合のよい判断をしてしまう。付和雷同しマーケットに振り回され、ジョージ、ソロスのいう(大衆は常に間違う)に成り下がってしまうのである。理想は見ざる聞かざる言わざるであるが、不可能だろう。
2013年10月29日
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今日は反発して引けたようだ。ザラ場を見ていない私は引けた後確認してその日の状況を知る。デイトレーダーではない私にとってザラ場を見ても意味はない。毎日上がったり下がったりを追いかけても、後を追っかけることしかできない。それではマーケットに振り回されるだけである。それを避けるためにルールを作り、条件がそろった時に参入するのである。上がろうが下がろうが関係ない。ただルールどうりに明日もやるだけである。参入の条件がそろわなければもちろん何もしない。
2013年10月28日
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さて、28日の株価はどうなる。上がるか下がるか戦々恐々としている投資家が多いことだろう。あるものは損切してしまおうか、いや待て損切した途端反発したらどうする。またある投資家は、ここは絶好の買いのチャンスかも、いや待てもっと下がったらどうする。いやー悩むねー大変だ、ご苦労様。いくら考えても無駄だよ。わかりっこない。未来のことはわからないよ。確率は1/2でしかないのだよ。一発勝負してみるかい。それもいいだろう。しかしね、冷静になって頭を冷やして考えてみて、ここはどうすればよいか、そうそのとうりもう答えは出ているはずだよ。
2013年10月26日
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今日日経平均が400円近く下げるとは予想できなかった。もっとも予想は当たらないのが前提だから予想もしていなかったが、今往来相場だということを考えれば、流れに逆らわないのが基本であるし、まだ反発すると考えるのは甘いと言わざるおえないだろう。上がれば強気になり、下がれば弱気になるのが大衆なのだから、その程度の連中と同じレベルで付和雷同していては情けない。とわいえ、もう少し下げれば支持線に到達するしそのあたりで反発するのではないだろうかと予想は当たらないといいながら予想している私もしょせんその程度である。
2013年10月25日
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トレーダーにとってトレンドは利益の源泉である。特にトレンドフォローを主体とするトレーダーはなおさらである。どうも今のマーケットは踊り場にあるようで、明確なトレンドが発生していないようである。日経平均を見ればわかりやすいが、明らかに往来相場である。しかしその振れ幅がだんだん小さくなっている。いすれどちらかに離れる可能性が高い。今は周りの情報に振り回され付和雷同しないほうがよいだろう。こういう時はだましが出やすいので、損切の回数が無駄に増えるだけである。
2013年10月24日
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トレーダーにとって大切なことは長所を伸ばすことである。言い方を変えるなら得意技をもつことである。これは一貫性にもつながるが、あれもこれもと、取り入れようとするとなぜかうまくいかない。技はシンプルにすることである。組み合わせるものが多すぎてはいけない。必要最小限が使い勝手がよい。特に初心者のうちは情報でもなんでも多いほうが良いと考えがちである。自分の能力もわからないのに詰め込みすぎては整理しきれなくなるのは当然である。情報は最小限で、それよりも技を磨くことが大切である。
2013年10月23日
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すべてのポジションを解消した。せいせいした気分である。これでマーケットがどう動こうが関係ない。次のチャンスを待つだけである。次のチャンスがいつ訪れるかはもちろんわからない。明日かもしれないし一月後かもしれない。もしかしたらポジションを解消したためにさらなる利益を逃すかもしれない。昔の私なら迷ってどうしたらよいかわからなくなっていただろう。そして結果論で悔やんでいたはずである。底で買って天井で売ることはできない。取れるところを確実に取る。そのためにルールを作ったのである。曖昧さを排除し、リスクを低く抑え確実に利益を積み重ねていく。大儲けを狙う必要などないのである。
2013年10月22日
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何か材料が出るとそれで株価が乱高下する。私はデイトレーダーではないし、PCの画面とにらめっこしているのは好きではない。そんな疲れることはしたくないし、そういうのが得意ではない。したがってマーケットが荒れないほうがトレードしやすい。この時期は中間決算の発表があり、その結果で株価が乱高下する。短期で儲けようとするギャンブラーが大活躍である。実際にはそんなギャンブル的なことをやっても、儲かったり損したり繰り返すだけで苦労の割には実入りは少ないものである。たんに射幸心をあおられることが快感になっているだけだ。それで儲かれば最高に自尊心を満足させてくれる。この快感は癖になる。ギャンブルがやめられなくなる。まさに麻薬である。私も昔はそうだった。この麻薬を断ち切るのは非常に困難である。頭で理解していてもやめられない。しかし損してくれる人がいるから儲かる人がいるわけで、これも弱肉強食の非情な世界だから仕方ないのだろう。
2013年10月21日
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今日は一日ぐずついた天気だった。こんな日は滝川クリステルにおもてなしされたい。はっきりいって滝川クリステルはタイプである。まあ、滝川クリステルにおもてなしを受けるのは難しいので、せめてマーケットからおもてなしを受けたいものである。おもてなしを受けるにはまず相手と仲良くならなければならない。しかし投資家の多くはマーケットと勝負しようとしている。マーケットに喧嘩を売っても無駄だ。まったく相手にされないだろう。トレードはマーケットと勝負するものではない。仲良くするものである。相手の事情を考えて、相手のことを理解することである。マーケットと仲良くなればちゃんと利益というおもてなしを受けられるのだ。
2013年10月20日
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トレードでやられたらトレードでやり返す、倍返しだ。百万やられたら百万取り返しても意味はない。百万やられたら二百万取り返す。そうでなけれはプラスにならない。倍返しはトレーダーとして当たり前の話である。たとえ倍でなくても、損失より利益が多くなければ話にならない。そうするとほとんどの投資家は投機に走る。損失を一秒でも早く取り返そうとあせる。あせればあせるほど泥沼にはまり込む。損失が出たときはあせって仕掛けてはならない。こういう時こそ頭を冷やしてチャンスを待たなければならない。倍返しのチャンスは必ずやってくるのだから。次は お*も*て*な*し!!
2013年10月19日
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キャンブル的な投資家がいるかと思えば妙に慎重で石橋をたたいても渡らない人もいる。投資するかどうかは個人の問題なので他人にかまう気はないが、投資家の中にも慎重というか頭の固い投資家がいる。信用取引なんぞはギャンブルで空売りなどもってのほかと考えている投資家もいる。もう少し柔軟であってもよい気がするが性格なのでしかたないだろう。昨日も書いたが信用取引は道具に過ぎない。トレンドが上の時は現物で買えばよいが、下げの時リバウンドを狙って買うのはリスクが高い。トレンドが下げなのだから素直に売ればよいのである。トレンドが上なら買う。トレンドが下なら売る。そのほうがリスクが小さい。当たり前のことである。当たり前のことを当たり前にやるだけだ。相場は相場に聞けとはこういうことだと思う。
2013年10月18日
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信用取引は自己資金以上の取引で大儲けするための道具だと思っている投資家がいる。それは間違いで、リスクヘッジのためのツールである。リスクを小さくコントロールしてローリスクにするために使うべきものである。一つはつなぎである。保有株を売りたくない場合は、保有株に空売りをかけて値下がりをヘッジする。空売りは危険だと考えている投資家もいるが、本来の使い方はヘッジ目的で使うべきものである。ほとんどの投資家は上か下かを当てに行き、エイヤーとレバレッジを高くして大儲けを狙う。こんなのは投資ではない。ただのギャンブルである。
2013年10月17日
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自分をコントロールすることは難しい。誰だって儲けたいし損したくない。そういう思いが強くなるとどうしても大儲けを狙いたくなる。千株より一万株買ったほうが儲かった時の利益は大きい。まだ儲けてもいないうちに勝手な皮算用ができてしまう。こうなると儲かるという発想しかできなくなる。損するという現実が見えなくなる。信用取引を使ったりレバレッジを思い切り高くしたり、完全に投機の世界に入り込んでしまう。しかし本人はほとんどギャンブルになっている意識がない。ハイリスクはハイリターンにあらずマイナスリターンである。レバレッジ使い方をまったく理解していないのである。
2013年10月16日
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デイトレーダーでもない限りトレーダーは暇である。トレードの条件を満たすまでは何もすることがない。我慢できなくなってちょっとなんてスケベ心をだすと途端に痛い目にあう。そして自分の愚かさを思い知ったりする。賢者は歴史に学ぶというが、人間は愚者なので経験に学ぶしかない。その経験に学ぶのでさえ難しいのが現実である。わかっちゃいるけどできない。まさにすうだら節である。♪ チョイと一杯のつもりで飲んで、いつの間にやらはしご酒、気が付きゃホームのベンチでごろ寝、これじゃ身体にいいわきゃないよ。分かっちゃいるけど、止められない。ほれスイスイスーダララッタ、スラスラスイスイスイ ♪人生もトレードもスーダラ節である。
2013年10月15日
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私がトレードで信頼できるものは一つである。それは私が積み重ねてきた実践経験だけである。それ以外のものははっきり言って実になるものは少ない。私の経験からそれは実感しているのである。もっとも、それは私だけかもしれないが。トレードは百人いれば百とおりの考えがありやり方がある。他人とまったく同じことなどできるわけがない。わたしにとって最高の先生はマーケットであり、最高の教科書は実践そのものである。未来のことはわからない。しかし歴史は繰り返すものである。過去のデータからリスクの低い状態を分析してそれをもとにルールをいくつか作りそれをシステムとして使っている。当たり前のことだが、そのルールに絶対に守らなければならない。私がわかりやすいようにルールを作っているのは曖昧さを排除するためである。
2013年10月14日
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相場は相場に聞け。私が好きな相場格言である。しかし相場格言というのは抽象的で具体的にどうすればよいかはまったくわからない。まだはもうなり、もうはまだなりなんてのもある。何言ってんだよと言いたくなるほど訳がわからない。我々が知りたいのはいつどこで買えば儲かるのか具体的なことである。しかしそれがわかれば苦労はしない。抽象的で曖昧な表現しかできない。だから詐欺やインチキが横行するのだろう。相場は相場に聞けを私なりに解釈するなら、相場の流れに逆らうな、トレンドに乗れ、といったところか。しかしこれは案外難しい。理屈では分かっていても、実際には外部環境にふりまわされて実行できる人は少ないのである。
2013年10月13日
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リスクとは取るものではなくコントロールするものだと考えている。リスクをコントロールするうえで重要なことは資金管理だと考えている。資金管理において重要なことは儲けることではない。資金管理とは資金を失わないための手段である。投資家、トレーダーにとって最も優先されるべきは儲けることではない。資金を失わないことなのだ。人間の欲望には際限がない。知らず知らずのうちに資金管理がおろそかになる。特にアベノミックスなどと浮かれて、その勢いに乗って儲かっている輩は危険である。分不相応な金額を調子に乗ってトレードしていないだろうか。欲望は謙虚さを失わせ、客観的な判断を狂わせる。そのことに気が付いた時にはもう手遅れなのだ。一流のトレーダーはいかなる時でもマーケットに対して常に謙虚なのである。
2013年10月12日
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リスクを取らなければリターンはない。これは本当だろうか。私は政府ぐるみの業界の陰謀だと思っている。リターンを望めばリスクが発生する。これが正しい表現だと思う。リスクとは積極的に取りに行くものではない。私に言わせれば、ハイリスクはマイナスリターンである。リスクは取るな、これが現実的な対応である。リスクを取るなど机上の空論にすぎない。ハイリスクハイリターンはまさにギャンブル以外のなにものでもない。
2013年10月11日
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私にとってマーケットは宇宙でありワンダーランドである。とにかく楽しい。トレードをすればするほど新しい世界が見えてくる。いかに自分がマーケットのことを知らないか、マーケットのことが見えていないか、トレードするたびに思い知らされる。マーケットという宇宙には見えない力が存在しているとしか思えない。ダークマターやダークエネルギーがマーケットという宇宙には存在している。それは投資家からは見ることができない。しかし何らかの力が働いているとしか思えないことが時々起る。ヒッグス粒子が発見されたが、このヒッグス粒子で説明できるのは宇宙全体のわずか4%のぶしつに過ぎないという。残り96%はダークマターやダークエネルギーといった、まだ海のものとも山のものとも分からないものらしい。しかし確実に存在しているものだという。我々はそういった未知なるものに謙虚になる必要がある。マーケットもまさにダークマターやダークエネルギーが存在しているとしか思えない人智を超えた存在である。一流のトレーダーはマーケットに対して常に謙虚である。我々は謙虚さを忘れてはマーケットで生き残れないのである。
2013年10月10日
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みんなわかっていることである。相場で儲けるために特別な方法など存在しないことを。野球がうまくなるにはどうしたらよいか。サッカーがうまくなるにはどうしたらよいか。答えはすでに出ている。地道な努力の積み重ねしかない。地道な努力は言葉どうり地味である。華やかさも高揚感もない。ギャンブルのように射幸心あおられることもなく興奮もしない。つまり、退屈でつまらないのである。したがって長続きしない。大多数の投資家、トレーダーはただ単に高揚感を味わいたいだけである。自分の予想がピタリ的中した時の興奮を味わいたいだけなのだ。誰だって地味で退屈でつまらないことなどやりたくないのである。
2013年10月09日
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トレードのシステムはシンプルでなければならない。情報や分析は多ければ多いほど確率が上がると勘違いしている投資家は多い。先にも書いたことだが、何をやろうが未来のことは今わかることはない。ただし、例外もある。これについては改めて書くこともあるだろう。システムはシンプルが良いと書いたが、システムのもとになる基準がシンプルであるべきである。つまり、こうなったら買う。こうなったら売る。こうなったら損切と、明確な基準を持つことである。そして、その基準は絶対に守らなければならない。一貫性というやつである。一貫性のない投資家、トレーダーに明日はないのである。こんなことは言われなくても誰でも知っていることである。だから常識で考えれば良いと書いたのである。しかし、この実に簡単な理屈を実行できている投資家、トレーダーがはたして何人いるのだろうか。
2013年10月08日
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当たり前のこととは世間一般の常識で判断することである。ところが各業界には独自の常識があり、世間の常識とはあまりにもかけ離れているものが多い。JR北海道しかり電力業界しかり政官財の常識しかりである。投資家も知らず知らずのうちに金融業界の罠にはまり、金融業界のねじれた常識に洗脳されてしまっている。まずはこの呪縛から解き放たれなければならない。意識改革が必要なのである。この意識改革なしに形だけシステムを作っても、そのシステムを生かすことはできない。しかしこの意識改革が非常に難しい。理屈はわかる。しかしその理屈道理に行動できないのである。それは自分の煩悩が邪魔をするからである。簡単に言えば、自分の欲に負けてしまうのである。これではいくら素晴らしいシステムを作ったところで絵に描いた餅に過ぎない。常識で考えてシステムを作るための第一歩は自分の意識改革である。しかしこれが超難しいのである。この難問は個人の問題なので他人にはどうすることもできない。つづく !!!
2013年10月07日
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私が考える当たり前とは常識的なことである。明日マーケットがどう動くのか今日わかるわけがない。わからないから何とか予想をしようとする。予想の確率を高めることに全力を尽くす。予想を当てることが儲けるための努力だと勘違いしている。よそうは、後ろから読めばうそよである。明日のことは今日わからない。投資は儲かるし損もする。情報をいくら集めても、しょせん過去の情報であり未来の情報など存在しない。そもそも情報勝負では機関投資家に太刀打ちできない。その機関投資家でさえ、損ばかりしているていたらくである。株が上がってるときは儲かるが、下がっているときは損しまくりである。個人投資家は間違っても投資ファンドなど買ってはいけないのだ。業界の手数料稼ぎの餌食になるだけである。横道にそれたが、未来のことはわからないということが常識であり当たり前の話である。この当たり前のことを前提にシステムを作らなければならない。ところがアマチュアほどそれが理解されていない。儲かることが前提であり、損しないことが前提でシステムを作ろうとしている。絶対に儲かり、絶対に損しない方法やシステムがあるのなら見せてほしい。それがわかっていながらそれをしてしまうのが投資家であり大衆である。マーケットとは損することが前提であり、明日のことはわからないことが前提なのである。そのことが前提でシステムを作る必要がある。では、当たり前のことを当たり前にするシステムとは ? つづく!!!
2013年10月06日
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三猿金泉秘録とは相場の極意書のようなものである。現実には相場に極意など私の経験からは存在するとは思えない。この三猿金泉秘録は相場に直面した時の相場師の心理状態を書いているものだと思う。人は感情に流されやすい弱い生き物である。この感情こそがトレードの最大の敵である。この感情をコントロールすることこそが、相場の極意であると三猿金泉秘録は言いたいのではないだろうか。周りの情報に振り回され、ある時は強気になりある時は弱気になる。あのジョージ、ソロスは大衆は常に間違うと言っている。大衆とは付和雷同しマーケットに振り回される投資家のことである。相場の極意とは当たり前のことを当たり前にこなし、周りの情報に振り回されず一貫性のある取引をすることではないだろうか。では、はたして当たり前のこととは ?つづく !!!
2013年10月05日
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人の心理として、上がれば強気になり下がれば弱気になるものである。特に株式を保有していれば、損得に直結するだけにいてもたってもいられない。とても冷静な心理状態を保つのは難しい。このような心理状態では、とても合理的な判断などできはしない。完全にマーケットに振り回されることになる。挙句の果てに疑心暗鬼に陥るのである。買えばよいのか、売ればよいのか、まったく判断ができなくなる。やることなすこと裏目に出るのである。本来なら、ここはすべてを手じまいして頭を冷やすために休むべきであるが、欲が先に立ちそれこそ冷静な判断が出来なくなっているために損失のうあぬりをやらかしてしまう。負け組と勝ち組の差は、いくら勉強をしたかでも、いくら情報を収集したかでも、いくら新聞を読んだかでもない。自分の欲をコントロールできているかどうかで決まるのである。それが本当のリスク管理なのだ。
2013年10月04日
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日経平均は徐々に三角持合いの状況になりつつある。いずれ、上か下かに離れることになるだろう。どちらに行くかは今の段階ではもちろんわからない。トレーダーはマーケットの流れに決して逆らってはならない。ほかには何もいらない。マーケットの流れについていく。これがすべてである。負け組投資家は相場の先行きを当てようとしている。マーケットの流れを無視して、自分勝手な思惑で都合のよい予想をしたがる。
2013年10月03日
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久しぶりに自分のブログにアクセスしてみた。まだブログが残っていたようだ。ついでなので、何か書いておくことにする。安部総理が消費税引き上げを決めたが、初めから引き上げるつもりでいたくせに白々しくて笑ってしまう。このまま引き上げたらギリシャの二の舞になりかねないだろう。消費税を引き上げるだけでは何の役にも立たない。それどころか最悪のパターンかもしれない。構造改革とセットでなければ、消費税を上げようが六兆円の経済対策を打とうがまったくの無駄である。過去、いったいいくらの経済対策を打ち、消費税を5%にしてきたのにどこか改善したところがあるのだろうか。また愚かにも同じ過ちを繰り返そうとしている。消費税だけをいくら上げてもドブに金を捨てるようなものである。官僚が既得権益を守るためだけに上げる消費税など国益を損なうだけである。今は実態のない見せ掛けだけの景気によい気分になっているが、いずれ泣きを見ることになるだろう。今上がってる株価もいずれ見せ掛けのバブルがはじける時がやってくる。私はトレーダーなので、株価が上がろうが下がろうがかまいはしない。下がるときは空売りをかけても、先物を売ってもよいのだから。今相場の波に乗って儲かっている投資家が大勢いるだろう。しかしいずれマーケットの本当の恐ろしさを知るときがくる。
2013年10月02日
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