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5713のような大型株は比較的素直でわかりやすい動きをしている。波乗りを技としている者には、素直でわかりやすい動きは波に乗りやすい。しかし単純な波乗りの繰り返しは、単調なため退屈で刺激の無いつまらない売買である。まあ、仕事とはこういうものであって、歓喜を求めているような売買はギャンブルに過ぎない。べつにギャンブルが悪いとは思わないが、そのことに本人が気がついていないから始末が悪い。自分が割り切っているのなら、なにをやろうが自由である。しかし有終の美は絶対に飾れないであろう。地味でもこつこつと飽きずに、単純な売買を繰り返していれば、最終的には勝ち組の仲間入りである。相場は娯楽ではなく、仕事としてやるべきものだろう。
2009年01月30日
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わが5713は1月のはじめに当面の天井をつけて下げに転じてきた。まだ下げ始めて一ヶ月もたっていない。まだ底を打つのは早すぎるだろう。反発してもリバウンドの域を出ないと思われる。とうぜん売りは持続である。もう少し戻れば、乗せてやってもよいかもしれない。私のルールとスタイルを考えれば、買いもどすのは早くて3月か。まあそれはこれからのお楽しみである。しかし一寸先は闇が相場の世界である。自分の都合だけで相場が動くわけもない。場合によっては苦渋の選択を迫られるかもしれない。常に真剣勝負、自分自信に甘えは許されない。今回の金融危機で大失敗した投資家は、自分自身に甘く自分を厳しく律することの出来なかった愚か者である。周りが悪いのではない。どんな経済状況であろうとも、出た結果はすべて自分の責任である。すべては自分自信の問題である。よく肝に銘じておくべきだろう。
2009年01月28日
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だいたい相場で儲けようとしている投資家は強欲だから、なんでもかんでも集めたがる。もったいなくて捨てられない。いろんなものをいろんなところから集めまくる。集めるものが、多ければ多いほど儲かると勘違いしている。あまりにも多く集めるものだから、装備が重くて身動きが取れなくなっている。身につける装備は必要最小限度がよい。そうすればどんな状況でも、軽快にかろやかにステップを踏める。相場が暴落して、パニックで固まってしまうようなことにもならない。必要のないもの、無駄なものはさっさと捨ててしまうべきである。出来る限りシンプルな装備、シンプルな考え、シンプルな売買が長続きするコツである。
2009年01月25日
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相場が下がりだすと弱気の人が増えてくる。とうぜんそれにともなって売りも増えてくるから、さらに相場が下がり、下がるから売る、売るから下がるというスパイラル的な動きになることはいつものとおりである。いつも同じように相場に振り回されて、付和雷同を繰り返していては進歩がない。とりあえずは一定のレンジの往来相場だから、その動きを素直にとらえれば何とかなる。しかし人間ほどへそ曲がりで素直でない生き物はいないから、素直にということが非常に難しくなる。それは人間の行動が感情に左右されてしまうためである。情報や材料が目や耳に入ると、どうしても気持ちにバイアスがかかってしまう。売買において迷いが出てしまう。迷えば悪手を打つのが道理である。5713も去年の12月に最初の売りを入れたときは早すぎると思ったが、その後適当に売り増ししながら、うねりに乗ることを考えていたらようやく下げのトレンドに入ってきたようである。天井で売って底で買うことなど出来ないのだから、神経質なまでに良いところで売買しようなどと虫の良い考えは持たないことである。しょせん上がったり下がったりを繰り返しているだけなのだから、どんなやり方をするにしろ相場の流れに逆らわないことだけを考えていれば、他は何もいらないのである。
2009年01月23日
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いよいよオバマ新大統領が誕生する。まさに歴史的な瞬間である。あらゆる意味において、バラクオバマに期待するむきは多い。しかし誰が大統領になろうが、やれることは限られている。やれることはやれるが、やれないことはやれないのである。その期待が大きすぎると、後の反動が大きくなるのが怖いのである。根拠無き熱狂。前FRB議長アラングリンスパンの言葉である。過度な期待は慎むべきであろう。日本人もオバマ新大統領に過度な期待を寄せている向きが多いと危惧している。バラクオバマは魔法使いでもなんでもない。ただの人間に過ぎないのである。
2009年01月20日
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10月安値からの底値切り上げの動きが変わった。上がった後は下がる番だから、当たり前の動きが続いているだけで、ことさら騒ぐことではない。下がった後はまた上がるのだから、日柄やリズムを注意していればよいのである。あまりにも完璧なことをやろうとしても無駄だから、まあ適当に波に乗れれば結果オーライになるだろう。ここからは戻れば売りに分があるか。NYダウもポンポンと下げたから、そろそろリバウンドがあってもおかしくない。しかし大勢は下げトレンドに変化はないと思われる。目先の材料に振り回されて、付和雷同をしないように注意しなければならないだろう。
2009年01月15日
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今日は悪材料に反応して日経平均は400円以上下げた。しかしいくら下げたとかは対して重要ではない。重要なことは、傾向であることはなんどとなく書いていることである。目先の動きに惑わされてはいけないことも、いくどとなく書いていることである。相場は上がったり下がったりを繰り返しているだけであるから、その現象を利用して自分なりに取れるところだけ取ると割り切ることである。流動性の高い銘柄は、比較的わかりやすい動きをするから、上げ下げのリズムをつかみやすいと思う。ただときにパニック的な動きになることもあるが、しばらくすれば再びわかりやすい動きに戻る。流動性の低い材料株などは、動きが派手で後から見れば儲かりそうに見える。しかし実際に仕掛けると、動きが荒く非常にやりづらかったりする。地味でもわかりやすい動きの銘柄のほうが失敗は少ないのである。
2009年01月13日
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身につくとは理屈を理解していることではない。当たり前の事が当たり前に出来ることである。したがって本人は、それが身についていることなどまったく意識していない。意識しているうちはまったく身についていないのである。そういうことを意識しないで、自然に行っている状態を身についたという。相場も同じで、どうしたら効率よく儲けられるとか、どうしたら損失を少なく出来るとか意識しているうちはまだ身についているとはいえない。しかし最初は意識をしてそれをやらなければならないのであるが、途中から欲や感情に負けてしまい、結局身につけるという目的からはほど遠いところに行ってしまう。身につけるとは根気の要る作業である。この作業は単調で退屈だから、なかなか長続きがしない。継続は力なりというが、まったくそのとおりなのである。
2009年01月08日
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今はその時が来るのを待っている。ためしというアンテナを立てて、値動きのうねりを確かめるように追う。決して株価を追ってはならない。株価を追えば、単発の当て物になってしまう。その日その日の株価は問題ではない。点で見るのではなく、傾向を線で追う。また近寄りすぎてはならない。少し離れてうねりを追う。離れて見れば、大きなうねりの傾向が徐々に見えてくる。どこで仕掛け、どこで手仕舞うかがおぼろげながら見えてくるのである。
2009年01月07日
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今日は大発会だったが、今日いくら上がったとかいくら下がったとかはどうでもよい。目先の上げ下げに意味はない。デイトレーダーなら別だが、私はデイトレーダーではない。それよりも大事なことは傾向を見ることである。どうやら戻りの傾向は続いているようなので、その傾向に素直に乗ってみるのはセオリーでもある。ただし規律を守れなければもちろん無駄である。値動きに素直に従うのが基本である。流れに逆らってはいけない。そして規律を守ることがもっとも大事なことだろう。それは資金を守ることを最優先にすべきだからである。
2009年01月05日
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新年明けましておめでとうございます。トレーダーにとって経済状況は関係が無い。ではなにが関係あるのか。もちろん値動きそのものである。値動きにすべての材料、ファンダメンタルズ、群衆心理が織り込まれている。その時点での、すべてが織り込まれた値段がついているのである。1秒たてば再び新たなすべてが織り込まれた値段がつく。大衆はそこからなにか法則はないのか方程式はないのかと、血眼になって探し出そうとする。やれ酒田新値だ、やれボりンジャーバンドだと実に的外れな努力をしている。それらは単なる道具であって、儲かるための魔法の法則でもなければ魔法の方程式でもない。大切なことは道具を使いこなす努力をすることである。それは地味で地道な努力の積み重ねによってのみ達成される至高の技なのである。
2009年01月02日
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