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「逆襲」である。2002年、発売が12年前のキット。ガンプラファンからも忘れ去られてしまっている様なモデルでVer2.0や最新のRG等のモデルと、魅力度で勝負してやろうという訳である。今まで語ってきた通り、ザクの中では最も多くの武器がセットされた重装備のザク。このキットでしか表現できない重装備な姿なのだ。正面。前面には武器を装着できないので、フツーなショット。斜めサイドから。刀のように腰に下げたシュツルムファウスト、横一文字に装着したバズーカが、シブイ。バックパック周辺のアップ。ウーン、ゴチャゴチャしてて、イイ。シンプルなザクのデザインにゴチャゴチャしたメカの組み合わせ、好きだなー。ヒザを曲げると露出するメカ。もっとも、ポーズを付ける時は二重関節の下部分を曲げるので、このショットのようにシリンダーを見せることは殆ど無いが。隊長サン仕様にしてマシンガンを構える。「トサカ」の付いたザクはカッコイイのだが、何となく「らしくない」。量産型はツルッパゲの方が、平民の哀愁みたいなものが漂っていて僕は好きだ。で、平民仕様ザクの逆襲。ウーン、実に、「らしい」。どんなに重装備して、カッコ良く銃を構えても弾が敵に当たること無く撃破されてしまう。それが量産型ザクの哀愁であり、ロマンである。だから「トサカ」は、いらない。最後に、とっておきのキメポーズ。「どこかで見たことある」と思った貴方、ヤバイ。「あ、あのシーンだ」と分かった貴方・・・口に出して表現できない程、キ・ケ・ン。次回は、いよいよこのコーナーの最終回。お送りするのはショートストーリー、「兵士の休息2」。ようやく完成したザクに下った出撃命令。その前夜、ひと時の休息時に交わされる二人の兵士の言葉。勝ち目の無い戦闘に出向くと決まった男達は何を思うのか。哀愁とロマンに満ちたドラマに涙せよ!
2014.04.20
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今回の話題も、武器類。このキットに付属する豊富な武器類は一回では語りきれない程、多いのだ。まずは下脚に装備するミサイルポッドから。ミサイルの数は左右合わせて6本ある。問題はその塗装。このミサイルのように、小さくて持ち場所のないパーツはランナーから切り離す前に、ランナーを切って持ち手にすると塗装し易い。今回は、単色ではつまらないので赤と銀のツートンにしてみた。(ウルトラマンみたいになってしまったが・・・)黄や赤等の隠ぺい力の弱い色は下地に銀を塗るとキレイに仕上がる。ま、下地を塗るついでにツートンにしてしまっただけなんだけど。銀→赤と塗り、黒でスミ入れ。その後パーツをランナーから切り出し、切り離した面に黒を塗ってミサイル完成。(ツートンでカッコ良く仕上げたが、ポッドに入れると頭しか見えないんだけどね・・・)完成したミサイルポッド。赤い弾頭がアクセントになってカッコイイ。次はメインの武器、マシンガン。ザクマシンガンで無いのがチョット残念だが、全体をミリタリー調で演出しているのでこちらの方がイメージに合っている。左下は予備のマガジン。腰に装着する。その右はマシンガンを尻部アーマーに装着するアタッチメント。細かいパーツだが、手抜かりなく金属調で仕上げてみた。最後はザクバズーカ。僕は、バズーカが大好きなのだ。実は、このキットを買ったのはパッケージのバズーカを構えたポーズにクラっと来てつい、ポチッとやってしまったのだった。因みに、こんな感じのポーズだった。パッケージ写真の方がカッコイイのが悔しいが、やっぱりプロだよなー、と納得。完成した本体と、付属品一式。まー、ジツに、勢揃いってカンジ。手首や頭部など交換パーツが混じっているのでここにある全てが一度に装備出来るわけではないが、背中や腰、下脚に武器をフル装備した姿は一見の価値あり、だ。次回はそれをお見せしよう。
2014.04.12
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今回は、前回の続きのバックパックから。内部メカが露出したままだとザクらしくないと思われる方もいるかもしれない。が、ご安心あれ。カバーの付いた状態。ザクのシンプルなラインを残したまま、リアル感を演出している。自分的には、最近のラインがゴチャゴチャしたデザインのメカより、ファーストガンダム時代のシンプルなラインのメカが好きなので、こういう演出は大歓迎だ。これで、本体はひと通り作り終えた。作り終えたのはいいが、武器を装備していない完成写真を撮影していなかったことに今になって気が付いた。仕方ないので、次行ってみよう!で、本体が完成したら、残るは武器類である。このキットはモデル化された歴代のザクの中で、最も多くの武器がセットされていたと思う。(最近の新シリーズで状況は変わったようだが。)武器類の組み立ては簡単だが、塗装となると面倒に感じる人も多いハズだ。だが、武器類は大切な「見せ場」である。これらが丁寧に仕上げられていると、完成品の見栄えが断然アップする。ぜひ、頑張って塗装して欲しい。まずはロケットブースター。バックパック左右に装備する。このロケットブースターは、このキットにしか付かない貴重品。好き嫌いはあるかと思うが、コレが付いた後ろ姿がイイのだ。付いていない状態だと、寂しくて仕方無い。シュツルムファウスト。使い捨てのロケットランチャーと言うことでメインにはならない武器だが、見栄え的に重要なパーツ。ケンプファーは両膝に2基装備していたが、ザクは片側に1基だけ。一つしか無いが、腰から下げた姿は、侍の刀のようで魅力的だ。シュツルムファウストが付いたザクのキットって少ないんだよなァ。ロケットブースターを装着したバックパック。エッ、ザクらしくないって?ま、イイじゃないか。
2014.04.06
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