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今日は、天井の高いログハウス風のカフェに伺ってきましたこちらは、嬉しい生ピアノ常設。しかもグランドピアノ到着早々、早速サウンドチェックを開始しました。床もフローリングで天井も高く、響きはバッチリ。二胡隊の音響もいらないようにも思いましたがいつもの音響さんがソフトに調整してくれたこともあって生の響きもいかしつつ、の感じに落ち着きました。ピアノの反応がとても良かったこともあり今日の伴奏は納得いく形で終えられ、心地よく帰宅しました。このメンバーでの活動、だいぶ長くなってきました。初期の頃から見守って下さっている方と話をしていて長く一緒に出来るということを大切にしてくださいと言われる。大人になっての活動では、環境の変化やさまざまな事情で長く続けていく事はなかなか難しい、そんな中、縁あってメンバーが集まり、お客様が楽しみにしてくださるということは貴重なことですよ、と。確かに。本当におかげさまです。明日はちょっとゆっくり。とにかく寝たい
2011.02.19
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独奏発表会、無事に終えてきました。独奏発表会&楊先生コンサート、沢山のお客様にご来場頂きまして、本当にありがとうございました。今日は、朝10時前には会場着。すでに数名の生徒やピアノ奏者の方が到着されていてつかの間、和んだあと、早速リハ開始。いつもと違って別の日に行う事前リハはなく本番日の午前中にとにかくどんどん進めて行くというスタイル。時間を厳守していかないと本番に食い込んでしまうので一人一人の持ち時間は短く、でも皆さんの理解もあり段取りよく順調に進行して、いよいよ迎える本番。と、このあたりで、足がつり始めました。前にもこんなことがあった…と思い出すのは、第5回の発表会の時のこと。あの時も、足がつりまくり、ふくらはぎからすねから足の平から指から、しかも両足がかわるがわるで痛いの何の…(演奏中にストレッチしたくらいでした)その時と同じ状況になりつつあった。ナトリウム不足か?!と、ポカリ500ccを一気飲みしました(笑)そうしたら、ちょっとは改善。その後も、水分を定期的に入れようと心がけつつ。本番は、何とか時間通りに進み、私は、だいぶ後の出番でした。今回は揚琴の伴奏で演奏させていただきました。沈兵さんは、リハからしっかりとリードしてくださり気をつけるべき所をきっちりとアドバイスしてくださり本当に舞台の上では心強かった。もっとしっかり見ることが出来たらよかったけれどほとんど目を瞑って弾いてしまって、、気づいたらもう演奏が終わる段階。ハーモニクス…お願い…と祈る気持ちで。何とか出たかな?最後は足がぶるぶる震えて終了。歩けてよかった。差し入れも沢山頂いて、明日からしばらく楽しめます(笑)そして、また次の曲を練習しなくっちゃ。気持ちを切り替えて、次へ向かうことにします。
2011.02.13
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明日の準備は完了…と思う今、ネイルを乾かし中なので、これが乾いたら寝なくては。あとは、朝、衣装をたたんで入れるだけ。楽器も忘れないようにしないとね今日は、衣装着て、さらに靴も履いて(笑)、再度一人ゲネプロ。衣装着ると背筋が伸びるなぁ、とかいろいろ考えながら。明日は何を考えながら弾こうかな。
2011.02.12
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この間の日曜は2月レッスンでしたメキメキ日本語が上達中の先生は今回、"時々"とか"十六分音符"という新しい単語もお使いになっていてしかも大体文章になってきているし、ホントにすごいなぁ耳がいいんだなぁと、ただただ感心。練習を頑張って恩返ししなくちゃ…今回も結局、ジブリやプリントはやらず教本から3曲。練習曲は進歩しました、とのことではあるものの次の曲では、引き終わった後に "乱"と書かれる始末パートに分かれて弾いたものの、自分の演奏に(装飾に)精一杯で反対パートの音を聴く余裕が全くなく、多分乱れに乱れていたんでしょうね。乱って書かれたのは2度目のような気がする…。全体としては前月レッスンのほうが良かったような、、トホ。レッスン終了後は、次の発表会へ向けての候補曲相談会。あれやこれやリストアップの後、2曲が決定しましたそろそろ練習を開始のシーズンになってきました。さて、2月13日(日)は先生がラジオご出演二つ同じ日に2番組にご出演とは珍しいです。一つ目は、JFN系38局にて午前中。「KEEP ON SMILING」という番組です。局により放送時間は違いますし、青森、栃木、静岡、福井、愛媛、広島は12日(日)の午前中の模様。 二つ目は、AMで夜。TBSラジオで22時からの番組のゲストで地方局でもあちこちでon airがあるようです。いずれも詳しくは先生の公式ページをご覧下さいこのラジオの日は私たちは発表会今日は、その日の衣装を着て、一人ゲネプロをしました。まぁ大丈夫かな、という感じです(←衣装の動きやすさは…)
2011.02.08
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ついこの間、年が明けたと思っていたのに早くも2月に突入先日は春節ということで、良宵があちらこちらで繰り広げられていたことでしょうね11月にDVDが手元に来てああ一区切り、と思っていた前年度発表会ですが早くも次に向けて、クラス奏曲をどうするかそろそろ相談の時期に入ってきました。うかうかしていたら数回のご指導で本番、なんてことにもなりかねず…。確か去年もこの時期には曲決めしていたようなそんな感じ。まずは候補曲持ち寄りから始まります。そんなわけでいろいろ譜面見たり過去のDVDを出してきて見てみたり中国のサイト見てみたりこのところは曲探しを試みていたのですがなかなかピンとくるのがないものです。いいかなぁ、と思ったら難しすぎたり伴奏を考えると不可能と思えたり2曲のバランスも取りたいし、とかグルグルグルグル。明日はレッスン日。課題の5曲は、それぞれにテーマ性があってバラエティに富んでいる。だいぶ前になりますが、レッスン中のお言葉に「考え方、練習の仕方を探していくというのが 何よりも大事な練習」というのがありました。具体的にどうするというのは最後は個人個人に任せられているとしてもそのテーマ性を踏まえて、自分なりの練習法を考えながら試行錯誤していくのがいいのかなと噛み砕いています。明日はマスクがいるかしら。
2011.02.05
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