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岩魚は難しい・・・のは、釣りではなくて、ハンドメイド作業での色付けのことなのだ。ヤマメやアユは色がはっきりしていて、色を選ぶのが簡単また綺麗な色が多いので、色塗りしても気持ちがいい。しかし、川のオジサン的存在のイワナはそういうわけにはいかない。選ぶ色は地味で、幽玄な神秘的なのを表現するのがよろしい。素材の木の色を生かして薄い色の塗り重ねで作るのは得意な方だが、加える色とのバランスを保つのが難しい。やり直しが効かない。年末から年明けまでいろいろ魚を作って来ましたが、最後の方に岩魚が待っていた。慎重にスタートするはずが、アユ、ヤマメで調子が出ていたので、その勢いで始めてしまった。少し濃いな!でもその後の色付けのバランスでカバー出来るかも、と思い前へ進むとカバーできないことに気づき、ストップ!どうにも前に進んでも、イメージ通りのフィニッシュに行けないことを感じてとうとう色付けした場所を削ることにそれがUPの画像これは屈辱なんです。薄く剥がしていく、槍鉋のように木目に染みた色がまだ残っている。完成に行きつけるかは、まだわからない。
2017.01.29
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福井県足羽川の、2月1日の雑魚解禁1週間前今日と明日と1週間前の様子を画像に収め、HPの掲示板等に周知しようと川を回ります。今日は下流天神橋の「定点」で画像を撮り、福井市の支流芦見川へ次に池田町の支流部子川へ画像は部子川の中ほど、金見谷橋から上流方向です。1m近い積雪ですが、道路は大本地区中村養魚場手前の分岐点までキレイに除雪されています。山陰地方の大雪と比べれば、たいした積雪ではありません。昨年は禁漁後の10月22日にも成魚放流しているので、ある程度の釣果は期待できます。今日は低水位ですが、今後の天気で雪解けの増水の可能性もあるので注意です。明日は晴れマークが出ているので、下流のサクラマスエリアの画像を撮りに行きます。昨年9月20日の台風の増水(約3m高)でどれだけ流れが変わっているか、土砂がたまってきているので、新たな深みなど出来てないか期待したいと思います。
2017.01.25
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引き続きルアー製作の最後の山場、リップ設定作業リップは画像のように2段で挿入するように4~5mm角の突起がついています。そして表側にはルーターで1.6mmΦで丸溝が切ってあります。(ポリカーボネイト板の2.0mm厚です。)アウトドア小僧のルアーは鮎用、サクラ用、すべて流れの強い場所で使われます。ハンドメイドルアーに本体一体型リップは基本無いので、挿入型リップになります。2段リップと「丸溝」によって耐久性は向上しました。接着剤が良くてもそのうちに剥離することは良くあり、素直なリップ構造ではあっけなく抜けます。初期のころからほぼこの方式ですが、何度も実戦で使用することで確信につながります。アウトドア小僧のショップでは、このポリカ板も「ガラスエポキシ板」=基盤リップも扱っていますが、私はポリカ板を使っています。渓流ルアーのように小型ルアーなら基盤リップを使いますが、私のは90mm以上のサイズが多くリップの薄さは追求していません。基盤リップは確かに薄くて強いですが、底石を叩いての「摩耗」には弱い印象があります。2.0mmの方が接地面が多く抜けにも強いです。また、前回リップ溝を削る画像を出しましたが、身の回りの作業道具が2.0mm厚用で揃えてきたために、1.0mm以下のリップ溝を切るのが難しいというのもあります。
2017.01.22
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☝上から見るとルアー製作のフィニッシュ最後に乗り越えなくてはいけないのが、リップを付けることハンドメイドだけに、本当に手を動かしテクニックで正確な作業をこなさなくてはいけない。その正確さの拠り所は僕の場合、ルアーの腹部(最下部)が平らなこと。最初のころ、モニターの方に腹部も丸くした方が動きが良くなるのでは?などという意見をもらいましたが、リップが正確に付けるためにそれは外せない。これまで製作したルアーはすべて、腹の前方は平らで真っ直ぐです。画像の作業台は通算3台目、数多くのルアーを作ってリップを付けてきました。山32の金工用鋸がこすれて支持するアクリル板を侵食し、設定したリップ角度を維持出来なくなり、次の溝を使います。溝の角度は30度、33度、36度で等間隔に設定するが、それをすべて侵食してしまうと次のアクリル板を用意します。最新のアクリル板は「表面強化タイプ」でしたが、溝の侵食にたいしてはほとんど変わらない感じ。今回は今期のサクラマス用(自分用)に20個リップを付けました。金工鋸で溝を付けますが、ルーターでその内部を4~5mmほど削るので2段で計6mmほどはルアー内に足が付きます。究極の下方重心でルアーの下部はアガチス材で和紙2枚重ねでコートしているので、他の方のルアーよりはリップ周りは頑丈です。サクラマス釣りは流れに逆引きで抵抗が凄く、リップの負担は半端ないですが、リップの耐久性は強い方です。
2017.01.19
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15日のお昼、家の横は「吹き溜まり」なのにこの程度の雪3頭身ヤマメ・アマゴ、我ながらカワイイ!ミニ鮎は前回よりもかなり出来が良いです。週末の大雪警報数年に一度の大寒波、輪島上空で-42℃とか・・・北陸で1m以上の降雪が・・・福井は予報が外れて良かった、寒いですがそれほど積雪はありません。20cm前後かな。魚アクセサリー、ヤマメ・アマゴ・アユの3種類の色付けが完了しました。それぞれ10個以上作っておいては在庫切れで作るので、それぞれは2~3年ぶりに作る対象物。それらが前作より良い出来栄えになると、やはり嬉しい。寒波であまりの寒さに、左手で小物をつまんでも、時々スルリと指の狭間から落ちる。皮膚が硬くなって、潤いが無くて、つかんでも物が滑るように落ちたりする。目が細かい作業で疲れたり。あ~これも年のせいかな~~!と感じる冬の日。50代後半で成長するものは何もなしの連続なのに、ハンドメイドが上手くなっていると、それは嬉しい
2017.01.15
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👇拡大すると👇色付けが進むと・・・引き続き魚アクセサリーを進めています。週末は北陸は大雪という予報、いよいよ本来の雪国に戻りそうです。ここ2年ほどまともな雪は降りませんでした。福井での最後のまとまった雪は27年1月年始以来そんな中、落ち着いて作業できるのは、アクセサリーの色付け渓流の女王様と言われる、ヤマメ・アマゴは色付けが楽しい魚です。「川の宝石」です。でも綺麗な色を優先に使うと、魚を知っている方には味気なく映るので、わざと地味な色を少し混合して自然に近い色も意識しています。ヤマメとアマゴの違いも「朱点」の有る無しだけでなく、アマゴは全体的にも赤を少しづつ混ぜています。宝石にしたい気持ちと自然派な気持ちの葛藤の中での製作が楽しい。エアブラシで使用するのは、フジクラ社のアクセルカラーシリーズ筆塗りで使うのは、ホルベイン社のアクリラシリーズエアブラシ後の色に、かなり近い色を筆塗りで出すのは難しい作業です。色混合のレシピが必要な感じです。作る対象が増えると色の配合を忘れてしまうことも多いです。
2017.01.12
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作業机の上では、ルアーとアクセサリーが同居してます。同じアルミ箔を貼る工程の順番が来たので、狭い場所で合わせてやっています。ルアーの方は、2月からのサクラマス釣り用ですが、何か・・まだ・・慌てない。今あるカラーが通用しなくなって打ちのめされてから、新しいカラーに行くのが順当のような感じです。それなんで、ゆっくり制作しているので、他の製作物が追い抜いていきます。小魚のアクセサリーは、コツコツと細かい作業があるので、それを楽しんでいます。下の画像はヤマメ・アマゴの顔を「アルミテープ」で貼る作業です。ルアー製作工程とほぼいっしょです。でもアクセサリーの方はルアーのような無表情では価値が出ません。アルミテープに施した模様(口びるやエラ)で、魚の顔付きが決まってしまうので、細かくて気の張る作業です。唇が0.5mm短くても、目の位置とのバランスが変わります。この3頭身デザインの魚でも「顔が命」です。表情が悪ければ売れません。用意した顔模様が微妙にバランスを崩せば、妥協は許さず貼り直しです。そんな微妙な気の張る作業が好き。誰も出来ない!くらいの作業が好き。高いハードルがあるから続けられる。
2017.01.09
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自慢することでもないですが、アウトドア小僧のブログが100万アクセス突破しました。2006年12月31日に第1号記事をUPしてからの、ほぼ10年間での達成楽天ブログに特別な義理はないが、他のブログに浮気することなく、コツコツ積み重ねてきました。(他社のブログシステムの方が魅力と感じたことは何度もありました)それでも浮気せず、継続し続けるのは、僕らしいと感じます。冒険も浮気も全くしない性格ではありませんが、ブログ以外でも、自分にフィットしていれば継続していることが多い方だと思う。ブログを続けるためのモチベーションとして平凡な日常が続くと、時に刺激を加えることもあります。ハンドメイドでは常に新しい発見に出会うことを求めています。釣り、ルアー製作では、良い獲物に(又はハプニングに)出会うことを求めています。今はメインではありませんが、清水邦広選手関連の記事にも、ゴリファンの方にも大いに刺激を受けていた時期もありました。そんな積み重ねが100万アクセスです。アクセスカウンターは10万の桁で終わりと思っていたら、簡単に先頭に1桁増えたので、まだまだ継続してやるぞ~!という気持ちになりました。
2017.01.05
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2017年 雪無し晴れ間ありの、のどかな正月です。新年スタートのブログで、少し人生を振り返る。時間が空けば、ハンドメイドを続けるのは、平常と変わりません。年明けて作業机の上に並ぶのは、小型魚アクセサリー少しづつ売れていくので、これまで作ったタイプを12個づつほど再製作。20代から手作りの魚アクセサリーは売れていたので・・・華やかなバブル時代だったせいもありますが・・・余技として、残業のほぼ無い環境で、独身で製作時間は十分にあったので、次々と新しい物を作ることが楽しくて楽しくて。そんな生活が続いたので、僕の職業観はマヒしてしまいました。職場での立場が、組織の中央に進めば進むほど、物を作る楽しい時間が削られることが苦痛になっていく。部下がいても、家族があっても、心の奥底には少年が棲みついて離れない。オッケー・バブリーな時代をマヒした職業観で過ごしたことが、11年前の脱サラにつながった一つの要因です。ただ、ハンドメイドのアクセサリーは「すべり止め」という価値観はずっと変わらない。主役になれないのは、若い時からわかっていたし、今後も脇役であるのは間違いない。50代後半になって、先輩方々の年金事情も伝わってくる。こうやって20代から続けている「すべり止め」が立ち位置を変えずに、余暇の楽しさとお小遣いを生み出してくれるのは、これからも価値があります。東京オリンピックで満60歳こうやってハンドメイドを続けて、福井の田舎で細々とやっていますが、世界の方々にも知っていただく機会が出て評価もあれば、もっと楽しい。
2017.01.02
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