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雄サクラマスの2体(夏鱒、秋鱒)が出来上がったので、画像に収めた。春鱒もまだ残っているので、3つ並べて雪の上で画像にする。やはり雪に似合うのは「春鱒」なんです。秋鱒に雪では・・・トロ箱の中!という感じしか伝わりません。ただ、サクラマスの出来栄えは我ながら良いです。一番の憧れの魚だし、一番美しい魚だから。2月1日(火)から足羽川の渓流&サクラマスが解禁です。サクラマスは2月頭に釣れるかどうかは、年によりますが、まずある程度の増水があったかどうかがポイントです。今年は今週~来週に寒い日が続いており、増水する気配もありません。雪は断続的にしっかり山に蓄えられたので、暖かい雨でも降れば今年はかなりの増水になります。次に増水の中身の分析ですが、日野川&足羽川の方が流程は短く、早く増水が九頭竜川に注ぎます。また雨が日野&足羽上流の方が多く降るケースもあります。そんな増水があると足羽川にも群れが入るチャンスが来ます。そういったチャンスはシーズン前半にはありますが、後半になるほど山の浅い日野&足羽上流はジリ貧になるので、前半にいかにサクラマスを引き込めるような増水が繰り返されるかでしょう。(以上は個人的な見解です。)さて私のサクラマス釣りは、軽トラが足になりますが、スノータイヤを入れてないので、2月中旬からの釣行になります。雪が遅く降ればその都度釣行も後回しになります。慌てず増水が繰り返されるのを待ちます。
2022.01.29
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↑虫食い材の下塗りは派手に虫食いでボロボロの材料。それもレベル4(何も基準はないが、フィギュアスケートの季節なので)の荒れ具合。はっきり言って捨てる材料でした(結婚式の引き出物製作用の桂材であった過去が無ければ)その材料が、産卵期で体がボロボロになったサクラマスに合うのではないか、雰囲気が出るのではと感じ、製作を続けています。虫食い穴埋めの跡がしっかり残るので、色付けは濃い目にしてる。何回か塗り重ねれば、ケバケバしさが表に出るが、それなりにサクラマスに見えてくる。2月1日まで10日を切りました。足羽川のサクラマス釣りも解禁になります。年に概ね2匹以上は釣ってきましたが、直近2年は完全ボウズになりました。遡上が悪く、ルアー振ってもアタリすらありません。もうベテランの域になっているので、川に入っているかどうかは何となく感じるものです。気配の無い川でルアーをフリフリする人間ではないので、今年はどのようなシーズンになるか??また遡上が厳しい状況であれば、ハンドメイドの時間が多くなり、このようにサクラマスを作ることもあると思います。自然界は元には戻りません。どんどん悪くなる一方です。放流したから釣れるというものでもありません。開高健が魚を抱えて活躍した時代を良いな!と言ってきましたが、サクラマスに毎年出会えた時代にいたことが羨ましいと今後は言われるでしょう。夏鱒と秋鱒を同時進行しています。
2022.01.23
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ニジマスの次に作っているのが、サクラマスの鼻曲がりオス。2体同時に進めていますが、1つは同じ桂材でも虫食いや軟化が進んできた都合の良くない材料。ヒレを後付けする手法に切り替えてから、木へのこだわりへの線引きが揺らいできました。他にも材料はありますが、虫食いで穴が開いたボディを樹脂やパテで埋めること、それによってどのようなリカバリーが出来るかの実験も含めて、酷い材料と思いながらも作業を続けています。2液エポキシ接着剤の特長は、透明に近く、固い仕上がり、硬化が遅い、刃物との相性は良くない。混合液がすき間を流れて、材料の奥の方まで侵入し硬化するのが虫食いの跡には良いです。木工パテは、白タモ色、仕上がりがやや軟い、硬化が早い、刃物にはなじむ。エポキシ硬化面の上を覆うのに広範囲を塗って、コテでなだらかに押さえつけます。これらの処理をしていると、木にこだわってきた過去から脱却した自分がいます。ルアー製作で木以外のいろんな素材に手を出してきたので、相性を考えながらいろんな素材を利用することが出来ます。ただ問題なのは、彫のあとに色付けがありますが木と樹脂系と色の乗りが違うので、ごまかしが効かない。薄塗りで仕上げたいが、色を濃い目にして塗り重ねが必要になります。そんな作業を続けていたら、鼻曲がりの魚の顔も材料が足りないので、虫食いでない良い材料の方も、5mmほど木工パテを盛り上げました。もう完全に木のこだわりからは脱却しています。
2022.01.16
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年越しで新年早々のハンドメイドは、ニジマスフィギュア40cmでした。本日、目を入れる作業まで進みました。雪が降らなく、野外作業も無いので、作業部屋にいる時間が多いです。魚の大型フィギュアは、ポリカーボネート板のヒレを付けるのが定番となっていますが、その作業も板についてきました。3mm厚のポリカ板を加工して本体に接着するのは、セメダインスーパーXの仕事。この透明な接着剤は、肉盛りも出来て、硬化しても軟らかいという特徴が、ヒレ回りの接着に最適となります。ヒレ付近に強い負荷を加えると、2液エポキシ系の接着剤では、接着力はあっても硬くなりすぎてひび割れを起こします。また「肉盛り」にモディリングペースト系の物を塗っても、ひび割れの可能性があります。まず素材を木材のみで作っても、ヒレ部分はたいへん割れやすく、展示会場やその移動で破損することがあります。それで衝撃に強いポリカ板を使うわけですが、接着剤や肉盛り材を素材に合わせないと、結局割れが生じてしまいます。素材の相性は自分で試すことが大切です。セメダインスーパーXで仕上げたヒレ後付けのフィギュアを1年以上保管しています。窓際にわざと置いています。接着剤の上は、色付け色の乗りは良くはありませんが、セルロースセメントの薄い上塗り塗装で、塗装面の耐久性は問題はないようです。最近はセメダインスーパーXを2本づつ購入しています。同じ商品でも硬めと柔らかめのバラツキまでわかるようになりました。何でも使いこなさないといけません。
2022.01.09
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1月2日は真っ青な空が化粧した山をくっきりさせていました。1月6日、北陸は気温は上がらないもの晴れ間が多い良い天気でした。東京でアメダスを見ると午後4時で6cmの積雪。それも現在進行形のようなので、夕方へ向け気温も下がりもっと追加されるかも知れません。積もっても早めに融けて消滅する地域なので心配はしていませんが、ニュースで大騒ぎしていると、雪国に住む私たちには、たまには雪の苦労を味わってください!と思うことはあります。我が家の周りは、元旦に40cm近くの積雪になりましたが、その後は雪マークの予報があってもちらつく程度の降りで溶ける日もあり、積雪は20cm以下に下がってきました。大雪予報もあったこの冬ですが、過ごしやすい日々です。12月下旬から2度ほど寒波襲来があり、いずれも30cm前後の雪で済みました。このくらいなら除雪機は要らない。ママさんダンプで用水路に雪を捨てるだけで雪は処理できます。我が家よりも少し上流方向の集落では、屋根融雪の普及率が30%くらいあると聞きました。川から水中ポンプで水を屋根に上げる方や、灯油を焚いて温水での融雪やら、いろいろあるそうです。その3割の普及率に驚きました。即ち高齢化で屋根雪下ろし作業はしたくないというニーズで、融雪にお金をかけているそうです。その灯油の燃料費はそうとうな金額と聞きます。今年は石油が値上がりしているので、大雪となればかなり痛手だと思う。私は屋根に上るのが好き!という性格ですが、屋根雪は全て落ちてしまうので、屋根に上がれません。なんとも皮肉なことです。親の家が近所にあるので、そこではしっかり仕事をします。
2022.01.06
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2022年、令和4年になりました。明けましておめでとうございます。コロナ禍2年経過ですが、普通な生活が出来ています。そしてその生活を記録する意味でも、ブログは何とか継続しています。年末年始は大雪予報に驚かされながらも、雪国の宿命である白い悪魔?に淡々と対応しています。現在30~40cmの間の積雪で、丁度よい雪の量。このくらいの雪であれば、正月休みの運動不足解消に「雪かき」するに最適な量です。冬はビールはあまり飲まないのですが、雪かきとスキーの後のビールはとても美味しくて、あえて雪かきしたい!もっと雪降れと、雪に飢えたりします。作業場はいつもの風景ですが、年越しで製作しているのは、鮎フィギュア25cmとニジマスの大型フィギュアが作業机の周りにあります。雪に閉じ込められても、机に向かうと落ち着くのはいつもどおりです。作業に熱中して時間を忘れるような時間を過ごすのが、何とも言えない幸せです。今年は年越しで鮎の甘露煮も作っていました。冷凍鮎が冷凍庫を占領していたので整理整頓を含めてやりたかったんです。大晦日にまず魚を焼いて鍋で煮始めました。大型の鍋はアルミ製でIH対応ではありません。それでカセットコンロで煮ますが、これが弱火が設定しやすくて尚良いです。一晩おいて、煮汁をしっかりしみ込ませ、今日は朝からコトコト煮込んでいました。しっかり水飴を入れたので、ねっとりした煮汁が鮎にからみ美味しそうです。全くお節料理は無い家庭ですが、鮎の甘露煮はお節代わりになると思います。こんなブログを続けていますが、今年もよろしくお願いします。
2022.01.01
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