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2月20日(木)晴れ
昨日16時43分に待望の孫(喜康)が誕生した。
ほっとしたせいか今朝はいつもより遅く、6時40分に起きた。
朝食の用意(辛子昆布、べったら漬け、ニラの卵とじ、秋刀魚の炙り焼き、焼きそば、勿論ご飯も・・・)
水沢山を5日間休んだ。今日は久しぶりに登ろう!と弾む心で出発する。(7:48 気温-3℃)
水沢観音の大駐車場までは雪掻きがされていて、道幅も広くなっていた。とは言え、大型車が来るとすれ違いできるかハラハラドキドキする。
大駐車場の北半分は月曜日とさほど変わっていなかった。
8:11 南側に車を置き、8本アイゼンを付けて出発する。
月曜日に付けた私のふみ跡の先に足跡がずうっと続く。
2~3名だろうか?いや、もっと少ないだろうか?ストックの跡もほとんど無い。
踏み跡を辿るように歩く。少し外れるとずぼっとめり込む。
上の駐車場は降ったままの状態だった。当分車が入れるような状態にはならないだろう。
杉林の中の道は枯れた杉の葉や緑の杉の葉が結構落ちていた。降雪の後の強風に因るものだろう。
8:38 登山口
9:12 第一休憩場所
雪の無い時なら上の駐車場から15分ほどかかるのだが、今日は下から1時間かかってしまった。
滑るような雪の状態でないのでアイゼンを外してリュックの中に入れる。足が軽やかになった。
ベンチの少し上の辺りで足跡は途絶えた。複数の人の足跡かと思ったら一人の足跡だったんだ!
(この足跡は、昨日SEKIYさんが3~4時間かけて此処まで登り、断念して引き返したものだそうだ。)
今回の大雪は水沢山でさえ登るのが容易では無いようだ。
此処からはラッセルして登るしかない。
一足一足がひざ上までずぼっと入る。深いところでは腿の辺りまで来る。
帰りのことを考えて足で周りの雪をかき集めるようにして一歩一歩時間をかけて進む。
観音平からの右カーブ、傾斜がだんだんきつくなり左カーブに差し掛かる。
お休み石への階段部分。この状態だとお休み石までが限度かもしれない。お休み石まで頑張ろう!そしてUターンンして帰ろうと自分自身に言い聞かせズボッ!ズボッ!とめり込みながらバランスを崩しそうになるのをストックで支える。雪の深いところではストックさえ大方埋まってしまうほどだ。
疲労と空腹を感じ始めたころ後方から話し声が聞こえてきた。振り返ると人の姿が見えた。
救いの神のように思われた。
太田市から来た若者二人だった。一人は孫の名前と同じ「こうすけ」と言っていた。スパッツも付けていないノーマル風な格好の若者が交代でラッセルをしてくれた。若者でさえかなり疲れ始めたようだ。
お休み石が近くなったころ、後ろからにぎやかな人の気配を感じた。振り返ると何人か登ってきた。
SEKIYさん、SUGIMOご夫妻、サングラスの常連の女性、MINAMさん、YAMAMOTさんたちだった。
此処からはワカンを付けたSEKIYさんが先頭になってラッセルしながら登ってくれた。
大分楽になったとは言え、長靴や登山靴ではズボッ!ズボッ!っとめり込むので、一歩一歩周りの雪をかき集めるようにして固めながら進むのは変わりが無い。
11:02 お休み石着
此処で午後会議が有ると言う太田の若者2人とYAMAMOTさん、サングラスの女性がUターンして帰って行った。
此処からはSEKIYさん、SUGIMOさん、私、MINAMさん、SUGIMO奥さんの順で進む。
途中から雪質がパウダースノー状態になり、よりめり込みやすくなる。
ワカンのSEKIYさんも一歩一歩苦労しながら登って行く。2番目をMINAMさん、3番目をSUGIMOさん、その後を女性が続く。
下のほうから黒服の男性が登ってきた。TAKINさんだった。2番目をTAKINさんに後退していただき、難儀しながら進む。
13:00 一本檜
此処まで5時間かかってしまった。石仏まではどうにか登りたいと思ったが、4時半に優奈の迎えに六供町まで着かなければならない。SEKIYさんが、「下りも結構時間がかかりますよ。」と言ってくださったので、他の人たちに託してここで諦めUターンすることにした。
後ろ髪を引かれる思いで下り始める。尻もちをついたり、よろけたりしながら下る。登りと比べれば嘘のように楽である。
13:32 お休み石
山男風の体格の良い男性、もう一人男性が登って行った。
後ろから鈴の音が聞こえてきた。TAKINさんだった。「石仏まで行かれたのですか?」とお聞きしたら、「一本檜の上の2股に分かれるところまで。山頂までは時間的に無理でしょう!」と言っていた。大分疲れた様子でした。
第一休憩場所と登山口の間でHIRATさんに会う。水沢に来るときに大型車とすれ違うのが怖いようだと話していた。一本檜上の情報をお聞きするのが楽しみだ。
14:07 登山口
14:26 下の駐車場着
家に帰り、急いで着替えてアバンセ経由で病院へ向かう。
長女の友達が来てくださっていた。
食料品を置いて、お乳を飲んでいる喜康の写真を撮って、「また帰りに寄るからね!」と言って病院を後にする。
優奈を保育園に迎えに行く。昨日はお兄ちゃんのクラスの方にとことこ歩いて行ってしまったが、今日は私に手を引かれ、水たまりを避けながら車まで歩いて行った。
家に帰ると優奈は一変し、甘えん坊の優奈に戻った。
「おっぱい、ほし!」と言って、お母さんに抱っこされておっぱいを飲むと安心するようです。
お兄ちゃんは扁桃腺と中耳炎のようです。6時半まで手伝って次女宅を後にする。
また、病院に寄る。マスクをして手の消毒を念入りにして病室に入る。
男の子らしい小顔なよっちゃん、優奈を見慣れているせいか、壊れそうなくらい小さく感じられた。
ずうっと見ていても飽きないよっちゃんでした。
19:30 病院を後にする。
幸佑から電話があった。「おばあちゃんの天ぷらが食べたい!」と言う電話だった。
明日は一日幸佑の子守りです。
水沢山にも登りたいのですが、大雪の水沢山は2時間ちょっとで登ってくると言うわけにはいかないようです。
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