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広島野村監督は本当に辛抱強く岩本を使ってます。今日はついに4番に起用。詰まりながらも先制タイムリーを打って期待に応えました。若い岩本だからこそ打てなくても我慢のし甲斐がありますし、成長も楽しみです。使い続ける監督の思いも理解できます。
一方の真弓監督は。金本はと言えば、酷なようですがもう伸びしろはない。万全な状態でもなく、いつ打ち出すのか期待感が薄い。相手が恐れて歩かされるということもない。なぜ、我慢して出し続けなければならないのか。また、1番マートンにこだわり、当たっている俊介が打線のなかで機能しない8番のまま・・・。
野村監督には少なくとも将来ビジョンを感じる。 しかし真弓監督にはそれがない。さらに現状打破の工夫もないときては、この戦力を持ちながらいずれ「休養説」が噴出しかねない予感すらあります。
次のヤクルト戦で5球団すべてと一度は対戦したことになります。監督はフロントとも相談しながら、まずは現状打開の方針を打ち出し、断行すべき時期です。
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