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ヒロくん2010 @ Re:タイガース背番号史 41-3(05/18) おはようございます😃 朝から晴れて暑くな…
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ヒロくん2010 @ Re:タイガース背番号史 41-2(05/14) おはようございます😃 曇り空で朝の空気は…
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2026.04.13
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カテゴリ: 日本のお城めぐり

みなさんこんにちは この企画はすごく久しぶりなんですよ 前回は2024年8月15日だったのね 今回は少し本気を出してご案内するから是非読んでください
 今回の小谷城と次回の長浜城は 2024年に紹介した一乗谷城や金ヶ崎城とも深いかかわりがあるわ 大河ドラマ観てる人は「ああそうだね」となるはずよ

小谷城

小谷城跡へ登る
 大河ドラマに影響されたわけじゃないんだけど 先日小谷城跡へ行ってきたのよ
 戦国大名浅井家の居城 織田信長の妹・お市の方の嫁ぎ先 浅井3姉妹誕生の地など 歴史の重要な舞台になってきたけど 今はひっそりと遺構を残すのみ
 何となく運命というものの流れの寂しさを感じる場所だったなあ 
登ったのは2026年4月6日(月)です


道の駅「浅井三姉妹の里」にあるお市の方と三姉妹の像

小谷城を築城したのは浅井亮政(あさいすけまさ)で 浅井備前守長政の祖父にあたる人ね 六角氏と戦うために1523~24年ごろ小谷山の最上部(標高490メートルくらい)に砦を築いたもので 現在は「大嶽城跡」として残ってる 険しい山の上なので今回そこまでは行かなかったけど登山道はあるから時間が許せば登れます

その後 浅井久政(長政の父・下野守)の代から標高400メートルほどの南の尾根へ本丸を築城し 南北に長い尾根を利用して堅固な城を造っていくのよ

城の入り口にある①の「番所」から一番奥の山王丸まではかなり厳しい登りで約1㌔あるよ しかも東側も西側も絶壁のような急こう配で谷になってるから簡単によじ登ってこれない 南から一番奥まで攻め上るのは至難の業ね 難攻不落と言われる堅城なのよ 

お城の周りに重臣たちの屋敷跡などもあるから 実際に殿さまもここに住んでたらしいわよ お市の方も大変なところへお嫁に来たものだわ

小谷城からは浅井家滅亡後「空閨の身」となったお市がいた竹生島が見えるよ

現地では「番所」から200メートル手前くらいのところまで車で登れます ただしせいぜい7~8台しか停められないから注意が必要だけどね ふもとから番所までシャトルバスもあるのでそれを利用することもできるわよ  番所には地元ボランティアの「語り部」の方がいて解説や案内をしてくれます ここで勉強してから登るとよく判るわ


番所跡 語り部さんが観光客に説明してるとこね

登山道ではマムシのような蛇に遭遇したよ 語り部の人は「多分青大将じゃないか?」というけど 写真で見るとマムシっぽい気がする やっぱり近寄らない方がいいわね
 (
後日図鑑で比較してみました 語り部の方の指摘のアオダイショウよりタカチホヘビに似てるようなの 実際どうなんだろうね? ) 


小谷城にまつわるお話 お市の方の位置づけ

美濃の斉藤竜興を追放した信長は岐阜城を拠点とし そこから上洛するために通り道である近江の安全を確保しなければならなかったのね 

そこで妹のお市を嫁がせて浅井家と親戚関係になり(15 68年ころ) 足利義昭を擁して無事上洛に成功し足利幕府を再興します


浅井長政とお市の方

ところが浅井家と長く同盟関係にある越前(福井県)朝倉氏の当主義景は 信長について「今は浅井を利用しているけどいずれは滅ぼして近江を手中にする気だろう」と疑っていたのね 

当時の信長の拠点はあくまで美濃の岐阜 京と往復する通り道になる近江を支配下に置かなければ危なくてしょうがないわ 浅井家とはお市の方を通じて親戚となるのと同時に同盟関係としても固く結ばれるか もし逆らえば滅ぼすという二択しかないわけよ

揺れる朝井家内部と越前討伐に失敗した信長

浅井長政の父である久政は朝倉との長い同盟関係の方に重きを置いており 隠居していながら朝倉義景とともに信長に反旗を翻すのよ それが衝突となって姉川の戦い(1570)になるの この時はさすがの信長も堅城である小谷城攻略は「今は無理」とあきらめ いったん和睦してるわね

浅井久政 この頑固おやじのせいで長政は滅亡の道へ・・・

浅井家を完全に配下にするため 信長はまず朝倉を滅ぼそうと改めて越前に攻め入るんだけど 頑迷なまでに「信長討つべし」と頑なな父・久政に逆らえない浅井長政は信長を裏切って軍を出し 金ヶ崎城を攻めていた信長軍の背後に迫るのよ
 信長は進退窮まって敗走 一向一揆のゲリラにも襲われて命からがら京に撤退してる(朽木越え) このころの信長はかなり追いつめられていた感じがする

その後 信長は外堀を埋めるところからやり直すんだけど まず浅井・朝倉連合の後押しとなっていた比叡山延暦寺を焼き討ち(1571)して後顧の憂いを断ちます(これは本願寺顕如へのけん制の意味もあったようね) さらに堺の会合衆を恫喝して影響下に置き諸大名への武器の流れを制限していくのね

比叡山焼き討ち 本願寺を牽制する意味もあったらしいね

足利義昭公が信長の野望を探知して毛利を頼る気配を見せると 宇治の槙島城を攻めて義昭公を京から追放(1573)し足利幕府を終わらせ 事実上の都の支配者となります そして同年いよいよ再び浅井・朝倉を攻めたのよ

1日で朝倉を滅ぼし 返す刀で小谷城を陥落

まず小谷城を囲むと朝倉勢が脱落して越前へ撤退をはじめたので 信長軍はこれを追撃してあっという間(わずか1日と言われてるね)に朝倉義景を自刃に追い込んで(従兄弟の朝倉景鏡の寝返りで討たれたという説もあるよ)朝倉家を滅ぼします

取って返すと小谷城に攻めかかるんだけど 攻め手にとって重いのは「お市の方と3人の姫たちを無事保護すること」だったようね

籠城する浅井軍は 父親久政が最上部に近い小丸に陣取り 中央部の本丸に長政やお市の方たちがいたようです


 この2つの真ん中にあるのが京極丸 尾根沿いに南北に長い小谷城は東西両側が高さ50メートルもの急峻な崖なので そこを登ってくることは無いだろうとみて京極丸周辺の守りは手薄だったと言われてる

東側斜面は堅牢な石垣も完備されて万全に見えたんだけど

木下藤吉郎や配下の蜂須賀衆は その虚をついて崖をよじ登り京極丸を攻めて占領し小丸と本丸を分断します そうしておいてまず小丸を攻略し 久政を自刃させることで 長政の戦意を喪失させることに成功したわけね

頑固な久政も最後は長政に対し「すまない」とおもったみたいよ

久政自刃の知らせを受け  長政は「 もはやこれまで」と諦めますが 罪のないお市の方や三姉妹の延命を望んでおり 交渉により無事織田方に引き渡します そして自らは腹を切って小谷城は墜ちました
 ファザコンだったのか 長政は父久政に逆らうことができなかった 朝倉氏を後ろ盾にしていきり立つ親父と 信長との対立を望まないお市の間に挟まって悩んだんだろうね 優しい人ほど悩むのよ 
 自身の最期にあっても お市の方や三姉妹を生き延びさせたことには 妻子に対しての長政の深い愛情を感じるわね この人は苛烈な信長と組むには優しすぎたのかもしれない

小谷城をあとにして長浜城跡へ向かう

おおまかに小谷城をめぐる歴史を見てきたけど この功績によって藤吉郎は近江3郡を与えられて大名になり 羽柴筑前守秀吉と名乗ります

ただし山の上を嫌ったのか浅井家の亡霊でも恐れたのか 小谷城を利用することはなく琵琶湖畔の長浜に新しい城を建てるのね

ということで 次回は同じ日に行った長浜城跡の紹介をしますよ ちょうど桜満開の時でウィークデーなのに人出がすごかった 学校がまだ春休みだったのもあるね

長浜城では またまた母の写真を紹介するつもりなのよ 前回で味をしめたのか自分の行ったところで写真撮ってこいってうるさいの この企画は次回で最後にしたいよ・・・


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Last updated  2026.04.20 00:10:56
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