後藤英彦の作文教室

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ごっちゃん815

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June 2, 2005
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83.あなたがたは地の塩、世の光・・・見事なイエスのアレゴリー


心に渇きを覚えると、本に向かいます。今朝は「マタイによる福音書」を開いていました。

心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。

イエスが山に登って、やおら口を開き、教えられました。示された教えは十項目で、これは一番目にあたります。世に名高い「山上の垂訓」です。深い内容を、レトリックをもって伝えています。
下手な解説で余白をよごしてはいけないと思います。

極端なことを言えば、「山上の垂訓」とモーゼの「十戒」の教えを伝えるために、プロテスタントの牧師とカトリックの神父は存在しているようなものです。こざかしい説明は誤解を招きましょう。
興味が沸けばぜひ良質の解説書をひもといてください。

イエスの言葉はシンボリズムの結晶です。太陽や雨、へびや鳩をシンボルのまな板に載せ、正しい行いや貴いものを「地の塩」、「世の光」、「太陽」などと言っています。
このように、直接いわずにシンボルをもって伝える手法は、寓喩(アレゴリー)と呼ばれているようです。



あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。・・・あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい(マタイ5-13)。

旧約の「出エジプト記」には「目には目を、歯には歯を」という有名な対句があります。イエスの口からはこういう言葉が吐き出されます。


体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、全身が暗い。だから、あなたの中にある光が消えれば、その暗さはどれほどであろう(マタイ6-22)。


イタリア民謡、「わが太陽」(オーソレミオ)における「太陽」は、恋人のシンボル化です。「ちまたに雨の降るごとく、わが心にも雨の降る」、こう詠ったベルレーヌの心は、悲しみにうち沈んでいました。
雨は悲しみのシンボル化です。

イエスは言います。その口から出る「太陽」はポジテイブのシンボル化で、かけがいのないもの、希望、幸いなどを指しているようです。雨はまさに「慈雨」、耕作者にはかけがえのないものです。


敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らしてくださるからである(マタイ5-43~45)。

聖書における「へび」には二面性があり、イブを誘惑した旧約「創世記」の「へび」は邪悪のシンボルで、イエスにおける新約の「へび」は賢さの象徴です。


わたしはあなたがたを遣(つか)わす。それは、狼(おおかみ)の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、へびのように賢く、鳩のように素直になりなさい(マタイ10-16)。

新約はこのマタイをはじめ、マルコもルカもヨハネもレトリックであふれています。今回の作業が何よりの証拠です。
マタイの数ページを読むだけで、寓喩(アレゴリー)の数例を楽々拾うことができました。







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Last updated  June 2, 2005 06:29:52 AM
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??????@ ?????? 何?何?何?何?
哀歌@ すご~い なんてスバラし~んでしょうll
どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…

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