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熊本と香港を結ぶ香港航空の定期便が14日から運航を開始した。熊本空港の国際定期路線は,ソウル線と今年10月に就航した台湾・高雄線に続き3路線目。
香港航空が,174人乗りエアバスA320を使用し,運航は月,金曜日に各1往復する。香港航空は中国4位の海南航空の子会社である。同社は鹿児島空港に週3往復,宮崎空港にも週2往復を運航している。
熊本県によると,2014年に香港から県内の旅館・ホテルに宿泊した客は,前年比約6割増の約3万8千人。国・地域別では,韓国,台湾に続いて3番目の人数である。
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熊本空港:最高精度の「CAT3」を設置
標高196メートルの台地に立地する熊本空港は,濃霧が多発することから,1995年に最高精度の「CAT3」が導入されている。これにより,視程100メートル以上での着陸もできる。
国交省熊本空港事務所によると,「装置のおかげで,年間200便は欠航を免れている」とのこ とである。 ただし,熊本空港は風向きや東側に阿蘇山がある地形条件により東側からの着陸が難しいこともあり,ILSは着陸数の多い西側からの進入にのみ対応している。
・熊本空港:標高 196 m ,滑走路全長×全幅 (m) 2,500×45
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