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「社員や部下が考えて動かない」そんな社長の嘆きをよく聞くがまさにそんな会社を成長させてくれる社員の育成を願う社長のリクエストから昨日はコンサル先の店長10人以上を相手に研修をした。10年、20年選手がいるにも関わらずいまだに会社の理念・軸を把握していない社員がやはり多かった。「考えて動く」とはその会社の理念・軸と照らし合わせて考察し自分の出来る最大のパフォーマンスをしていくことだ。この1年をかけて、20人以上いる幹部・店長たちを「考えて動く」人材に育てていくつもりだ。チラシやキャンペーンを仕掛けたとしても現場の人間が考えて動かなければ焼け石に水。土台である社員のベースアップも販促コンサルタントである私の得意分野だ。
2012.05.11
先日、母校である宇部高校の同級生たちと宇部で会食をした。ほとんどが高校卒業して以来に会うのでほぼ20年ぶりの再会。基本、みんな変わってない(笑)職業的には、公務員や親の会社に勤める人がほとんどで起業していたのは私一人だった。そのなかでも、隣に座ってくれて私と会うのを楽しみにしてくれていたのが親が営むカーディーラーで営業マンとして働くNくん。聞けば、年間100台近く売る社内でトップセールスだという。私も販促コンサルタントという仕事柄、なぜ、トップセールスになれたの?と聞かざるを得ない。「値引きも基本しない。しつこい営業もしない。こちらはお客様の状況やご要望に合わせた最善の提案や契約してくれた後の対応をしっかりしているので。とにかくお客様とは対等に付き合うことがコツかな?おかげさまで口コミとかでお客さんは増えていったね。今は逆に週末のお客様が多すぎるので平日に分けて来て欲しいくらいだよ(笑)」長年、カーディーラーの広告や販促を手がけてきて営業マンの事情を知る人間としてはなかなか素晴らしいスタンスの持ち主だな、と感心。私と同じ販促の価値観、商売道ということがよく分かり、その後は他の友達そっちのけで仕事の話で盛り上がってしまった(笑)しかし、これはよほど自分の提案力や対応力に自信が無いと言えないこと。これまで勉強や苦労を重ねてきた結果だと思う。本当の販促スタイル・繁盛スタイルは「商売人とお客様は対等」それを見失うと、過当な値引き競争やお客様は神様主義的な発想になり、自分の本当のサービスを見失い、業績を下げていく。そんな企業やお店を数々見てきた。いまはこれといったカーディーラーとのお付き合いも無いので「まずは今度、ウチのクルマの車検があるから頼むよ」と約束し、お店を後にした。なかなか同級生に仕事で尊敬できる人は少なかったのでこのミニ同窓会を企画してくれたクラスメイトのSさんに心からお礼を言いたい。
2012.05.01
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