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昨日まで3日間、関東出張でした。栃木のカメラ王「サトーカメラ」さんの社員大会&新年会に参加させていただいたり自社サイトのリニューアル打ち合わせなどで。いろんな業種の方と知り合い、いろんな情報交換もさせていただいて、充実の3日間だった。しかし、東京に行くたびに、山口では手に入らないコンサル業界の裏事情を聞く。そのたびに地方の経営者がいかにダマされているか踊らされているか、をつくづく痛感する。都会のコンサルで1つ言えることのは、自分を派手に見せている人間ほどそれほどの実力を持ち合わせていないこと。地方でもときたまそういう人間を見かけるが、東京は騙される人の数がケタ違い、オオカミ少年でも生業がたってしまうから恐ろしい。「(地方で鍛えられた)前田さんだったら、東京でも成功するよ」といろんな方から言われて本当にありがたいことだが、私は地方の経営者を救うのが使命。自分の実力は自分でよく分かっている。地方という不利な状況が多い状況でこそ、自分の実力を最大限発揮できると信じている。集客や売上げに苦心する地方の経営者と同じ目線で小難しくない戦略・戦術を具体的に指導し2人3脚でお店を繁盛させ安定させること。私の仕事はそれを極めていくだけだ。
2012.01.28
昨年、心理学的なアドバイスを期待されてコンサルティング契約をしていただいたクライアントさんがいらっしゃる。私の販促コンサルティングは広告戦略や見せ方的なものだけではなく、心理学的なものが多くそれが特長でもあると言える。もともと教育学部出身の私は児童心理学、教育心理学など学んだ経験や今までの対人関係の経験則・分析から独自の「繁盛心理学」のようなものを持ちながら商売の相談に乗っている。その繁盛心理学とは大きく分けると「商売人心理」と「消費者・顧客心理」の2つ。商売人心理もまた、経営者心理、社員心理、パートアルバイト心理に分けられ、経営者心理もまた、創業者心理、2代目3代目心理、職人型心理、営業型心理などに分けられる。また、消費者心理も、地域性や年齢・所得、家族構成などで複雑な要素に分けられ、顧客心理、つまりリピーターのお客様の心理も複雑に分けられる。それらの心理パターンをそのままコンサル先や講演で話しても小難しいだけなので、なるべく理解しやすいワードでそのお店に合った販促戦略、広告戦略などを話しているつもりだ。私としては、中小店を助けるコンサルタントというのはいかに難しい言葉を使わずにアドバイスできるかが大事だと思っているのでここの意味でも、教育学部出身、つまり小学生の授業をしてきた経験を持つ私の能力が発揮される。なぜなら、教育実習など小学生の授業で、言葉の選択に非常に気を遣ってきたからだ。少しでも習っていないような難しい言葉を選んで授業をしようものなら子ども達は理解が追いつかなくなってしまい、授業が成立しなくなる。だから、コンサルでもチラシでも同じで心理学的アプローチ、表現的アプローチをミスするといわゆる「ハズレ」になるのだ。話が少し脱線したかも知れないがとにかく販促コンサルタントとしてこの私の「繁盛心理学」は他のコンサルタントには無い武器だと思っている。
2012.01.20
最近、親しくなったコンサル先の社員さんから「(前田)先生のことを誤解してました」とよく言われる。「それはどういうことですか?」「いや、最初お会いした頃は結構クールで冷たい印象を持ってたんですよ(笑)」それもそのはず。私は指導先の会社や店舗に着くと社員さんと軽く挨拶を交わすぐらいで経営者さんや担当者とすぐに店舗チェック、商品チェック、店員チェック、そして、お客様チェックなどかなり冷酷な表情で(笑)、目を光らせる。そんなコンサルタントなもんで第一印象は悪いのも当たり前(笑)しかし、その後に社員さん達とじっくり話し合ったり、飲んだりすると「前田先生はこんなに気さくな人だったんだ」とそれまで持っていたイメージを覆されるという。まぁ、誰にでもスグに笑顔を振りまくような八方美人タイプでは無いのでしょうがない誤解ではあるが、親しくなった社員さんからはときには直属の経営者や上司には言えないような悩みや愚痴を聞くことがある。それだけ、信頼関係が出来たと言うこと。それも社員さん達が「結果」を出してくれるコンサルタントと認めてくれたおかげだと思う。正直、私は新しい現場に行くと、五感、六感を研ぎ澄ませてチェックするのが癖になっているので(ときたま口も悪いが・・・)この第一印象の悪さはなかなか直せないが(笑)、それも会社の売上げを上げるため、社員の給料を確保するため。それを理解していただきたいし、それを理解していただいた社員さん達との関係はいたって良好でやる気を出して、働いてくれている。まだまだ私のことを誤解しているコンサル先の社員さんは多いと思うがそのうち、じっくり話したときは印象が変わると思うのでぜひ期待していただきたい(笑)
2012.01.19
等身大の販促・広告アドバイスで売上げを上げてきた販促コンサルタントである私がいつも言うこと。「自画自賛はほどほどに」チラシ・テレビCMをはじめ、ホームページ、ブログ、TwitterやFacebookなど情報発信ツールが増え続けるなか、あまりにも自社・自店を誇大しすぎる傾向やそれを助長するコンサルタント、広告会社も後を絶えない。ウチの商品は最高、ウチのお店は最高、ウチのスタッフは最高などそんなことはお客様が判断することだ。リーマンショック以来、お客様の財布のひもが固くなったという声があるがそうではない。全体的に購入判断に頭を使うようになり、消費者が厳しくなったのだ。賢くなったのだ。だから、自画自賛の誇大販促・広告戦略はもう見抜かれるようになった。「広告の効果が減った」と嘆く店は多いがそうではなくて、今の消費者が求める適切な情報を見極め発信できていないだけだからだ。誇大な自画自賛の広告はどうでもいいから、正直、お客様にとってどんなメリットがありどのように生活を演出してくれる商品・サービスなのか正直教えてよって、消費者が訴えているのに気付いていない商売人が多いだけだ。しかし、私の販促コンサルの手法である「等身大販促・広告」は言うほど簡単なモノでは無い。自己観察、自己調査、自己分析、自己判断に私のオリジナルの販促戦略を加えていくというかなり複雑で大変で時間がかかるものになっている。だからこそ、競合他社と差別化が図れ地域繁盛安定店へと進化できていくのだ。もう、過剰な自画自賛的な広告は通用しない。ただ、正直にリアルにあなたのこだわりや実績を伝えてそれに魅力を感じる優良客をどんどん取り込んでいくのが商売の王道だ。
2012.01.15
社員がよく入れ替わる、つまりよく辞めるという相談をよく受ける。その原因を経営者から聞くに「根気の無い」「やる気が無い」ということだが私は経験上、それを鵜呑みにすることは無い。社員レベルで退職の原因を探ってみると実は経営者や上司の言うことがコロコロ変わりすぎ上手くいっていた仕事もそれで上手くいかなくなり経営者不信になり辞めていくというケースが少なくないのだ。つまり、人材定着には経営者が理念・軸をぶらさない発言・指示・教育をすること、軸をぶらさないことが大事なのだ。社員が考えない、動かないと嘆く経営者ほど原因は自分、つまりその経営者の言行に問題があると自覚したほうがいい。社員を信じて経営方針に合った仕事を与え、途中、変な口出し、余計な口出しをしなければ、社員は考えて頑張って働き、会社やお店に貢献し定着していくものだ。これが人材定着の秘訣。もちろん、仕事の厳しさで辞めていく若者も後を絶たないがその前に自分の言行を見つめ直し社員とホンネで語り合いながら販促を実現できるようなチームづくりをまずはして欲しいと百戦錬磨の販促コンサルタントとしてはアドバイスします。人材定着の秘訣は経営者のぶれない言行と社員を信じる勇気ですよ。
2012.01.14
昨夜は大阪の某レストランの視察に行った。コンサル先の食品製造会社のグループ店だ。夕食時ともあろうのに、お客様は私1人。昼で稼ぐ店ではあるが、ちょっといただけない。料理を食べながら、店内外、メニュー構成などいろいろ観察・分析をしていたがあることに気付いた。料理は美味しいが、店全体・メニューがチェーン店のように優等生なものになっていてそれが逆にインパクトがないのだ。看板メニューも無い。トータルバランスとしては、イイお店だがこのご時世、優等生的なお店は逆に難しい。もっとアクがあって、どぎついインパクトがあるほうが人気店になりやすいのだ。地域の繁盛店になるには、優等生になっちゃダメだ。もっと異端児的なお店作りが大切です。
2012.01.11
昨年はローコストチラシ販促というテーマで商工会議所等で講演をさせていただいたが私のコンサルティング手法であるローコストチラシ販促を勘違いされる方が多い。たしかに少ない広告費による販促だが大事なことは小部数で大部数並みの効果を上げるという事。つまり、今まで10万枚まいて200人集客していたのを私のチラシ指導で、1万枚で200人集客させようってことです。また、認知度の上げ方も同じで今まで10万枚まいても思うように認知度が上がらなかったお店をわずか1万枚でも心に残るようなチラシにして認知度を確実に上げるというのが私の指導。ほとんどのお店が低集客型のチラシの内容であるために集客や認知度アップに苦戦を強いられていた。そんなチラシに商品戦略からテコ入れをして小部数でも売り上げを数倍にする実績を私はこれまで上げてきたのだ。これが「ローコストチラシ販促」の極意。なので、私のコンサル先は月々たったの数万部~数千部のチラシで売り上げを上げている。額にすると数万円から、使っても10万円前後で。それだけ内容の濃いチラシにはなってます。ぜひ今年はチラシ販促を見なおしてみませんか?最大の飛び道具でもあるチラシを見直せばきっと活路は見出せますよ。
2012.01.10
今年の販促指導のテーマは「さらなる『らしさ』の追求」ということで各社のコンサルティングにあたっている。たいていのコンサルタントさんは通り一辺倒のマーケティング理論を振りかざしてどの指導先にも同じような戦略や戦術を教えていらっしゃる。私の場合は臨機応変、各社の「らしさ」に合わせた指導にしている。その会社やお店の良さをもっと伸ばし、その会社やお店のデメリットをあえて逆手に取るようにして競合他社にマネが出来ない領域での経営や販促を行えるように。10人10色というレベルではなく、1000社1000色レベルでのオリジナルの販促戦略や戦術をクライアントさんと一緒に時間を掛けて練っている。なので、そうカンタンに他社がマネできるようなモノでは無い。ランチェスターとか神田流とかワクワク系とかそんなマーケティング理論は使わない。そうすると、他社に大手にマークされたときに中小店はたちうちできなくなる。そのお店のポテンシャルを最大限に生かした経営・販促・広告のカタチこそ地域の繁盛安定店としてやっていけると私の経験上、分析上、実績上、確信している。つまり、前田流中小店販促ポリシーは「1000社1000色のオリジナル販促術を探求すること」商品戦略、広告戦略、体制戦略などあらゆる角度で「らしさ」を生かして。つまり、その会社・お店の必勝販促パターンはその会社・お店にしか答えが無い。具体的な指導内容はあまり公開できませんがそういう想いを強くして今年はガンガン指導に動いている。
2012.01.09
昨日は宇部の販促コンサル先さんとミーティング。取引が始まって、もう2年以上経つがある意味、特殊な業種でもあるのでなかなか独自性のある商品戦略で煮詰まっていたが業界の常識にとらわれず「らしさ」を追求して話しているうちにある方向性が定まった。二人ともピンと来た商品戦略だった。当の本人が業界の常識にとらわれることがあるが今まで私自身もその業界の常識で考えすぎてしまっていた。なので、昨日のミーティングは非常に有意義なものとなった。商品戦略をゼロから見直すと言っても過言では無い。そうしないと、競合他社との「差別化」ができないからだ。ということで、今後の展開が非常に楽しみになってきた。さぁ、反撃開始だ。
2012.01.08
これは今までの日本の学校教育の弊害だと思うが自分の得意分野を差し置いて苦手分野克服に走る経営者が非常に多い。経営や販促で大事なことは自分の得意分野をどこまでとことん伸ばせるか。しかし、ほとんどの経営者は得意分野で売り上げを落としているのを理由にやったことのない他の分野に手を出してそのほとんどが失敗している。長年、販促指導をしてきて言える事は本当の販売促進とは得意分野を極める事だ。「稼ぐことができれば何でもやる」という経営者は別だがほとんどが「自己実現」のために商売をしている。その自己実現タイプの経営者は得意分野を極めることがとにかく繁盛安定店にする王道なのだ。また、お客様は神様だ、という思想も私は違うと思っている。それは、お客様のニーズに耳を傾け過ぎて自分の得意分野ややりたいことを見失い経営が傾いてきたところを多く見てきたからでありそういう店の立て直しを数々やってきた自信からそういえる。お客様は神様ではない、お客様は良きパートナーだ。そういうスタンスで商売をしていかないと自分らしさを発揮した商売はできない。自分らしさが出た繁盛安定店はできない。販促広告コンサルタントとして、コンサルや講演をしているが販促や広告のテクニックを教える以前に「今のあなたの得意分野を倍にする情熱があるか?」ということをよく話している。そうでなければ、大手に勝てない、ライバル店に勝てない状況になってきているのだ。どんどんチェーン店が地方に進出し地方のどこの町並みも似たようになってきている状況でいかに得意分野を伸ばし、極められるかが販売促進の核心だ。得意分野を倍するということは時間や努力が必要だがその割り切りをぜひしてほしい。なお、私自身も販促代理店として、一生この道を極めていこうと覚悟して仕事をしている。自分の道さえ極めれば、必ず結果がついてくるので。
2012.01.07
関係者の皆様、今年もよろしくお願いいたします。今日が当社の仕事始めです。そして、ブログのタイトルを変更しました。「もっと、あなたらしい販促・広告を!」今年の私のコンサルティングやセミナーのテーマでもあります。人口の少ない地方で「繁盛安定店」になるために必要不可欠のことだと思っています。経営に苦しむほとんどのお店が自分の魅力の50%も販促や広告に生かして切れていないと考えます。その魅力を70%、80%、販促や広告に表現することによって私の指導先は売上げや集客を伸ばしてきました。「もっと、あなたらしい販促・広告を!」今年はこの重点テーマで、コンサルティングやセミナーを展開していこうと思います。もちろん得意のローコストチラシ販促も軸に据えながら。あなたらしい商売が出来ていない、広告が出来ていないとお悩みの方はぜひご相談ください。人生も商売も自分らしさや軸さえ持っていればいつでも逆転できますよ。
2012.01.05
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