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お顔の肌質についての話です。一般的にTゾーンは皮脂腺が多く、脂っぽくなりがちで、対照的にUゾーンは乾燥しやすくなります。 そのパターンが普通といえば普通なのですが、その脂質と乾燥質の格差が激しい場合を混合肌と定義されているようです。 とは言っても、肌タイプの分類も定量的な基準が無いので、ご本人の感覚的な判断がもとになっていますね。 お正月を過ぎてから混合肌の相談が相次いで来ました。 季節によって肌質がコロコロと変わる訳ではないので、最近そうなったという方には次のようなチェックをお願いしています。 すなわち、ホルモンバランスを崩したり、消化器官の機能低下を起こしたような心当たりはありませんか、アルコールの摂取が続いていませんか、といった事です。相対的に女性ホルモンが減ると皮脂の分泌が活発になりますし、消化器が弱ると脂質の代謝に変調が見られます。 睡眠不足、ストレス、運動不足、急激なダイエット、あるいはリバウンドがその原因になります。また、アルコールは細胞から水分を奪うので、皮膚が脱水すれば保湿目的で体は自然に皮脂の分泌を活発化します。 飲み過ぎた翌朝、お化粧がうまく行かないのはUゾーンがカサカサに乾燥し、Tゾーンが脂浮きするケースが多くないですか。 Tゾーンが脂っぽいのはお肌の乾燥が原因となっていることも多いのです。アルコールを楽しむのは良いのですが、ほどほどにしないと若々しい肌という貴女の大事な財産を取り崩す行為になります。 また、そういう肌質なんだから仕方が無い、と決めつけないで何か原因がないか思い返してみてください。平安時代から伝わる七草粥の習慣は現代にも理にかなったものです。 正月の贅沢料理やお酒で負担のかかった体をリセットするのは水分が多く消化の良い植物質、炭水化物です。 アルコールを抜く休肝日を作るように、動物蛋白や脂質を減じて腹八分目の日を作るのも、体内からの美容にお薦めしたい手法です。 私たちは平安貴族以上の贅沢料理を毎日いただいているのですから。基本はお肌の保湿。オリジナリティの高い保湿成分を贅沢に含むプロアイをどうぞ。
2008.01.24
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お肌が薬品とか栄養分を吸収するという機能は確かにありますが、それ以上に皮膚組織が活躍しているのは排泄器官としての機能です。 排泄と言えば主として腸の働きになりますが、肺がガス交換の結果として二酸化炭素を排出したり、腎臓が尿素を排出するのと同じように、皮膚は汗、皮脂、体毛や角質細胞の分泌や新陳代謝によって体内から不要なものや有害な物質を体外に排出する機能を持っています。 便秘をすると吹き出物が出る、といったように一つの排泄経路が閉ざされると他の排泄器官に負荷がかかります。 そして、体内に不要なものや有害なものが溜まると同じように肌に影響が出てきます。 むしろ、お肌のトラブルというのは、お肌に原因がある場合より体の中に原因がある事が多く、根本から治さないとダメ、というケースが多く見られます。 最近テレビを見ていて気になるのは、グルメに関連した番組です。 おいしさを表現しようとするタレントが口にする、柔らかいとか脂がのっているといったコメントは全く論外ですし、珍味と言われたら同意しますが本当に「おいしい」ものかどうかマスメディアが伝える尺度には大きな違和感を持っています。 大食いに至っては資源や環境を空しく消費する風潮で見るに耐えません。 薬膳が好きな方は同意して頂けると思いますが、普段はおいしく感じない薬膳の素材も、体調が思わしくない時に専門家が調理(処方?)してくれた料理は妙においしくて、体にしみわたる快感があります。 動物には本来、体に不足したものを欲する本能があって、それにかなった食こそ「おいしい」と感じる感性が備わっています。 どうかテレビ番組に洗脳されることなく、あなたの体に不足しているもの、あなたの体が欲しているものがわかる感性を大切にしてください。 その効果が必ずお肌に現れます。 おいしいと感じて食べるものが健康と美容に良いなんて素晴らしいですよね。 体調の悪さの原因は食と並んで精神衛生にも大きな要因があります。 昔と違って社会が屈折しているのかストレスの原因も複雑化していますが、人間関係の悩みがダントツです。 勤めに出ていない主婦の方でも所属コミュニティ内の人間関係に悩む方は多いでしょう。 ストレスを溜め込まず、発散する方法も一人一人が考えるしかありません。 せめて愚痴を聞いて欲しい、という方、私でよろしければ何なりと承りますよ。 最初の話に戻ります。 皮膚が排泄器官だという話ですよ。 自分は乾燥肌だから、といってお肌の表面を脂分で厚く覆ってしまう方には、少し勇気をもって通気性を肌に残してもらう事をお薦めしています。 その事によって内部に溜まっている良くないものを排出する状態が自然だと思うのです。 そういった自然な状態を何日か作ってみて変化を確かめてみませんか。 保湿ジェルクリームと名乗っているのは、保湿クリームより脂分が少なくて、使用後にもお肌の通気性が残る仕様を表しています。 数日間チャレンジしてみようという方はこちらからトライアル版プロアイをどうぞ。
2008.01.12
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若い世代の男性でスキンケアを結構真剣に考えている方が増えています。 おネエMANS系組合の方はもちろん相当なノウハウをお持ちの方がいますが、イケメンという言葉に象徴される価値観に向かって美肌を追求する男性は間違いなく増加してます。 中でも男性には「ひげ剃り」という荒療治があり、そこから引き起こされるカミソリ負けとか、剃った後の美観に一塊の悩みが集まっているようです。 カミソリ負けというのは金属のカミソリ刃が体毛を剃るのと同時に皮膚を傷つけ、皮膚組織が炎症を起こすことです。 男性ほどの程度にならなくても、ムダ毛剃りで女性にも同じ現象は発生しますので、共通の問題と思って下さい。 今、私が使っているのは4枚刃のカミソリですが、これが何枚になろうと「金属の刃vs生身の肌」で私の肌が勝つ事はありません。 たとえどんなに屈強な男性でもカミソリには負け続けるしか無いでしょう。 特に、ひげ剃り跡を気にする方は深剃りをするので、根元の皮膚細胞も傷みやすくなります。 一回のひげ剃りで小さな炎症が多数発生し、その炎症というのはメラノサイトのスイッチを入れます。 (→2007.9.17.「シミの出やすい季節」参照) カミソリ負けが色素沈着を引き起こすというのは、このあたりのメカニズムを放置することが原因でしょう。 カミソリを肌に当てる事で、小さな切り傷がたくさん出来ていると理解してください。 そこへ雑菌が入らないように油脂でカバーするのも大事ですが、同時に炎症を抑える効果のあるものをお使いになる事をお薦めします。 だんだんコマーシャルの香りがしてきましたが、プロアイの最大の特長とも言える紫根エキスは昔から日本人に親しまれてきた消炎剤です。 ご利用頂いている奥さん、一度ご主人のひげ剃り後にもプロアイを貸してあげて下さい。 これは結構驚かれる効果が短時間で確かめられると思いますよ。 その後はご夫婦で仲良くご利用くださいね。 ここでプロアイの内容物を詳しく説明しています。
2008.01.03
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