Blog de afutura

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February 14, 2005
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利き手、利き目があるように、一般に右脳と左脳の役割が違うように、左右で耳の役割は異なっているのかもしれません。そんな実験が昨年のScience誌に発表されてました。(Y.S.Sininger and B.Cone-Wesson, Sci., 35, 1581(2004))

そもそも空間的・全体的・同時的な情報処理を行うとされる右脳対応の左耳と、言語的・分析的・逐次的な情報処理を行うとされる左脳対応の右耳ですから、当然といえば当然なのかもね。面白いこと考えるものです。

筆者らによると、話し言葉と環境音などの聴覚処理の分担には耳の特性そのものが関わっているとのこと。

乳児に周波数帯域は1,500~4,000Hzの短音(Clicks)と長音(Tone)を聞かせ、蝸牛の有毛細胞の音響エネルギーの増幅率(SNR:signal-to-noise ratio)を左右の耳で調べたところ、右耳は短音を、左耳は長音を増幅する傾向が認められたらしい。左右の耳で明確なレスポンスが見られた1,593名での解析です。聴覚処理の未発達な乳児で実験を行っているため目立つのでしょうが、元々右耳は立ち上がり鋭いような音の急激な変化に反応し、左耳は音色や音の調子に反応する傾向があるのかもしれませぬ。性差はないみたいですよ。

Drの皆様、教えてくださいな。

science


【オーディオ学術的結論】
 バイオリンの艶やかな音色やなめらかで繊細な音表現に興味を示さず、シンバルの ズッシャンガッシャンやベースの迫力を単純に好む自分は、右耳(左脳)優位である。 << どおりで右脳優位な全体的・同時的な情報処理ができないわけだ^^;





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Last updated  January 19, 2025 12:31:49 AM


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