Blog de afutura

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October 11, 2026
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カテゴリ: その他
現在 父親のいる「老健」とは、正式名称を​ 介護老人保健施設
だから、基本的には3〜6か月程度の短期〜中期利用を想定した施設だ。

それがわかっていたから、自分としては、老健は選択肢として好ましくなかった。
​ 当時の父の要介護5の状況 ​からして(あるいは自宅の構造や立地といった外部要因含めて)、在宅など限りなく不可能だと考えたからだ。そうすると、老健のような中間施設だと、介護側には、再度の転居、合意、契約、備品の再購入といった、小さくはない手間が複数回かかる。
母親の介護付き有料老人ホームの入居や転居が大変だったこともあり、すっかり後ろ向きになっていた。

だから、父も​ 特別養護老人ホーム(特養)の面談を受けた ​のだが、「当人の入居意思なし」で、入所には至らなかった。認知機能が落ちていても、本人の意思は尊重される。こちらが希望しても、本人が強く嫌がる以上、特養側も話を進められない。入居したい方は、たくさんいらっしゃるのだ。



当時 母親の入居していた介護付き有料老人ホームの別室という案もあったが、​ 散々悪態をついていた ​から、お願いはしにくかった。ホーム側からしたらもはや“一お客”だったかもしれないが、父の病状を伝えても声がかかることもなかった。同一施設への夫婦入居の敬遠もあったのかもしれない。

(​ 去年のこの時期の介護の顛末の日記 ​は一回一回が長い。しかも口が非常に悪い。自分も相当イラだっていたのだと思う。多分一気に書いて予約投稿したのだ。)

父がリハビリ病院から今の老健に来たのは昨年9月末、つまりは1年前のことだ。施設の入所申込書類は市に提出するのだが、施設を追加して再申請しても、状況は変わらなかった。老健に長くいられたのは、特別養護老人ホームから声がかからなかったからだと想像する。


この1年間、老健で過ごす中で、高次脳機能障害の症状は本当に改善した。施設では見当識や認知に障害があるとの判断だが、それでも多すぎた口数も、92歳の年相応に減った。感情がたかぶって声を荒げることもない。というか、戯言が体感で半分に減っただけでも、相手する者として非常にありがたい。

一方、立ち上がりや歩行はリハビリ病院時の方がよくできていた。今年5月くらいまでは転倒連絡が月1回ペースでは来ていたものの、立ち上がって移動しようという元気すらなくなったのかもしれない。面会は完全に車イスである。


父が出していた特別養護老人ホームの入所申込書は、期限が1年間だった。
この夏、老健からは市への切り替え申請を求められ、応じることにした。申請3回目か。

この話、連投は止める。日にちを空けて続きを。





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Last updated  October 11, 2026 12:00:26 PM
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