小樽に行くのは初めてかもしれません。札幌から遠くないとはわかっていても、どうしても札幌を中心に活動しているわけで、なかなか空港から遠ざかる方向には行きにくいもんです。
朝起きると一面の雪! 観光バスも4月から運行みたいだし、3月は北海道観光には向かないシーズンなのね^^;
それでも気温は3℃くらいありそう。1月に来た時なんてー3℃だったんだから、やはり春に近づいているのかも、鴨。

おお、雪の小樽ですがな。観光本には「街は大きくない」とありましたが、店店を回って食事もすれば、1日十分に楽しめそうです。ただどうもメイン通りは原宿化しているというか、軽井沢化してるというか、ガキ相手の店が多すぎて辟易しますね。街の雰囲気にそぐわないと、この手の店は出店規制したいところですが、一番流行っているのはそういうところだったりして。
JAZZ喫茶なんて流行らないんですよ。それでもワタシはここを目指してきました。小樽ではもう老舗らしい 「フリーランス」
です。
例によってまたわかりにくいところにあり、雪道を探し歩くのにちょっと苦労しました。腰の調子は今日はいいみたい。
ここで人と待ち合わせたのですが、観光案内所で聞いたら「音が大きくて軽食の取れる店」と紹介されたらしいです(爆
お昼時に客は我々だけ。旧手宮線沿いの古い石蔵を改造した店内は、造りかけの建物の雰囲気です。外観は全然似てないのに、なぜか京都・先斗町のJAZZバー 「マジョリカ」
を思い出しました。
音量は言うほど大きくないですね。のっとバリバリやっていてほしかったくらい。スピーカーは何でしょう? JBLユニットを使ったバックロードかな?
小腹が減って、コーヒーと饅頭を注文しました。箸袋に書かれた真空管をアレンジしたロゴがいいじゃないですか。地元の物で作り上げているそうで、味もいいですよ。東京の店みたいに高くないし。

ガラス工房を見たり、六花亭で60円シュークリームを食べたりしていたら意外に小樽で時間を取り、札幌に戻った時には16時。中之島公園そばのホテルにチェックインして、あれこれやっていたら18時を過ぎてしまいました。
今晩は 「札幌ジンギスカン」 でジンギスカンと決めていたので速攻ですすきのに向かい、運良く並ばずに食べることができました。
うまいわぁ、相変わらずうまいわぁ。
ここと、広島のお好み焼き 「麗ちゃん」
、岡山のデミカツ丼 「野村」
、東京乃木坂の鉄板焼き 「ハマ」
、名古屋のひつまぶし 「しら河」
あたりは、繰り返し行きたいという意味では個人的に不動のクリーンナップです。
食後は例によってJAZZスポット巡り。最初は札幌ジンギスカンから近そうな 「Angel Eyes」
へ。
でも20時開店なのに20時になっても開いていません。まぁJAZZ・レコード関係の店にはよくあることです。気にしないで次に行きましょう。
オープンして約30年の老舗中の老舗ライブバー 「アフターグロウ」
へ。最も今日はライブしてませんでしたのでちょうどいいや。(最もいつもは深夜からライブがあるらしい)
広い店内にアルテックのA7が非常に小気味よく鳴っています。音量もちょうどよい。同行者は張り出しの強いJBLよりも低音に丸みのあるアルテックの方が好きだと言ってます。
そしてここもレコードの枚数が多いですね。 BOSSA
も JAMAICA
もそうですけど、札幌はレコード枚数に一目置ける店が徒歩圏内にあっていいねえ。
実はワタシJAZZバーにはほとんど行かんのです。理由は普段飲まないからですが、場の雰囲気も考えてウイスキーを注文しました。座ったときに突きだしと乾き物が出てきたので“あっ”と思いましたが、やっぱりお高く二人で計3杯飲んで9500円也。ここは気楽には来れませんなぁ。
気楽なのはやっぱり昨日も行った 「JAMAICA」
ですね^^
ここで働くマスターの娘さんは、恐らく日本のJAZZ喫茶で働く女性の中で一番美人だと思いますよん。
JBLパラゴンから流れる今日の1枚は Mel Torme / Comin’ Home Baby!
。メル・トーメが”踊るリッツの夜”を歌っていたなんて、全然知りませんでした。
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