金B宅から
我が家にゴールドムンドの製品が来たのは初めてなので、少し調べようとネット検索してみるものの、詳細がよくわかりません。ゴールドムンドは高額機器とは思えないほど製品数が多く(バージョンアップ? 派生品?)、しかも名前が類似しているので、型番だけだとDACなのか、プリアンプなのか、何の機器かすらわからないのです。
一体、MIMESIS22MeとMIMESIS27MeとMIMESIS22Signatureは何が違うんだ? (ステレオサウンド誌を読み返す気力なし)
仕方がないので、説明書を読む・・・
使い方はわかりました。ただ、Ayreの単機能とは違うし、ケーブルの方向に気をつけろだの、相手が悪いと実力が発揮できないからゴールドムンドのペアで使えだの、やかましい。
知ったことか。
せっかくなので、手持ちのAyre K1Xeと比較試聴してみます。オリジナルK1からバージョンアップを重ねたK1Xeは、今後いかなるプリアンプを購入しようとも手元に置いておこうと思っている逸品。我が家ではAE2SignatureやEQA-1000Tαと同様に、永久欠番扱い品です。
電源ケーブルはMIMESIS22Meにはゴールドムンド製、Ayre K1Xeにはカルダス製をあてがいました。Ayre K1の内部配線はカルダス製ですから、両機とも純正の組み合わせといってもよいでしょう。Pass Rushmoreまでの長尺ケーブルは換えがありませんので、今までどおりのカルダス製です。
この間いらした DWs会長
は、K1XeよりもMIMIESI22Meの方が好みだとおっしゃってましたっけ。やはり、こういう高級音の代名詞のような、見通しの良いかすかな芳香漂う音はマニア受けするのかしら。
MIMESIS22Meは基本的にアンバランス接続なので、バランスケーブルばかりの我が家では接続上、不利なんですよね。
ただ、それを差し引いたとしても・・・
どうもこの機器が500万円もする意味がよくわからない(毒)
セレクトボタンの触感も安っぽいし、対価的なヒューマン・インターフェイスの不釣り合いがイヤね。音はいいのかもしれんけど。
(こういうのは美意識と趣味意識の相違からくるもの。ワタシの許容するAyre K1Xeのオフ・センターなデザインやギア式ボリュームが許せないと言うヒトは、いて当然。)
これだけの高額商品が家に長期間とどまる機会など滅多にありませんので、MIMESIS22Meの音の検証はもう少ししてみようと思います。使い方が悪いのかな~。それならそれでいいんですが。
ただ、Ayre K1Xeからゴールドムンドに乗り換えなければならない“何か”はおそらく感知できないでしょう。
それよりもAyreはこの秋、MR-Xと対になる自称“画期的な”プリアンプを、MR-Xと同じくらいの価格で発売予定とか。 事故ったチャールズ・ハンセン
は車いすに乗りながら、開発に精を出している様子。同じプリアンプならそちらの方が興味深いな。デザイン的には最初期の角角したK1/K3が好きなんですが・・・。(おまけ情報だと、新しいプレーヤーも出すそうで^^)
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