Blog de afutura

Blog de afutura

August 4, 2008
XML
Rushmoreと過ごしたこの1年について、 もっと前に書こうと思っていた んです。
音ではなくて、他の面でよかったと思うこと。おそらくこれまでにバラバラと書いてきたことのまとめでしょう。

  1. 迷いがない
     上級機だったら、もっと大きなスピーカーだったら、別ブランドだったら、、、とにかくそう言った「もし他の○○ならもっといいかも」という疑念が湧いてきません。もちろん、別スピーカーは別の魅力的な表現をするとは思いますよ。ただそれは他人の嫁みたいなもんで、とかく不満が出がちな趣味の世界において、これは恵まれたことです。趣味の世界ではこの感覚がないと、そのモノと長くはつきあえません。思えばAE2Signatureもそうでした。

  2. ヒエラルキーがない
     人間高価なものほどよく見える(聞こえる)のは当然のこと。そして上級機が気にかかる。その点RushmoreはPass Labsにスピーカー製品群があって、そこのフラグシップという感じではなく、「一作品」として受け取っているので、階層で比べることがありません。まぁRushmoreも身分不相応に高価ですけどね・・・。

  3. アンプが選べない
     アクティブスピーカーはパワーアンプは選べません。でも、いい意味であきらめがつきます。オーディオに限らず、組み合わせの選択肢が多いほど幸せというのは幻想だと思いますよ。全部なんて買えないんだから。
    しかも、スピーカーユニットを最適なクロスオーバーで最適なパワーアンプがマルチでドライブすると考えれば、それは最良でしょう。しかもプロデュースはネルソン・パス。これで悪いはずがない。
    パワーアンプ分のオーディオ予算を他の機器に振り分けることもできます。(← 限られた資金では、これがものすごい利く!)

  4. シンプルである
     SACDを聴く時は、UX-1Limited と K-1Xe と Rushmoreだけあればいい。ケーブル数も少なくて済むし、いろいろ電源を入れて回る必要も切る必要もありません。特にRushmoreには音楽信号を感知してONするAUTOスイッチがあるので、聴く時はワタシは席に座るだけ。手間がかからないのは、こと日常において重要です。
    ヒートアップに必要な時間(音が安定するまでの時間)も、マルチアンプにかかわらず35~45分と短く、実用向きと思います。Ayre V-1Xeは2時間弱かかっていたもんなぁ。

  5. 安定している
     使用機器の少なさは、動作の(再生音の)安定につながります。ほぼ毎日聴いても、日によって音が全然違うようなことがありません。趣味ではsensitiveな機器が喜ばれる傾向にありますが、実用的には?

  6. 長い目で見れば安価である
     相対的に、ですよ。4wayスピーカー×2、8台のPass Labsのモノラル・パワーアンプ、2台のPass Labsのモノラル・E.クロスオーバー合わせての定価ですから。しかもこの円高なのに値上げもありません。
    必要以上のケーブル、インシュレータ等のアクセサリーの類が要らないのも、割安感あり。

  7. 周りに同士がいない
     趣味はオリジナリティが大切。だれも使っていないというのは、それだけで快感

  8. 大きい
     さりげなく、はもちろん素晴らしいけど、存在感があるのは所有欲を満たす上で重要です。少なくともメイン機器は「買った気になる」ものでないと。

  9. 記念になる
     娘の生誕と同時に使い始めていますので、お互いどんな感じで育っていくのか楽しみです。故障がないようなら、娘の中学卒業時にプレゼントしてもいいかな~。(ちょうどその頃定年なんですが(爆))
1歳の娘がヨタヨタのように、Rushmoreもまだまだなのでしょう大笑い





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  August 5, 2008 09:40:07 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: