Blog de afutura

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February 26, 2011
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長い前振り
理由はいくつかありまして...

これまでも間歇的に(たまに)うなっており、その点は十分実用の範疇だったのですが、うなることそれそのものがノイズ源です。電源ノイズを取って、より直接的なノイズを放っておく理由が、”たまに”とはいえ、ない。これが一つ。

もう一つは、実はこれは機能的には要らないのです。だってこのトランスの接続は200V→200Vなのですから。この200VからDENKEN製電源コンディショナーで100V/60Hz化してK-1Xeへ。多少の電圧アップとDENKEN自身のノイズのカット効果はあると思いますが、他の機器もトランスなり電源コンディショナーで対策しています。またK-1XeにはAyreオリジナルのAyre conditionerも搭載されてますし・・・三重四重の電源対策ですもんね。あると使いたくなっちゃうけど、過ぎたるは及ばざるがごとし。いろいろ対策を重ねたがるのは、オーマニの非常にいけない点。

ならば単純にトランスを抜けばよいと思うものの、音がずいぶん違ってしまって抜くに抜けません。
トランスを挟んだ方が、不思議なことにどっしり腰の落ち着いた音になると言うか、ボディ感があるというか。悪く言えば滲みがあるようにもとれます。
ただこれが心地よく、Rushmoreとこの部屋で1年間馴染んでしまいました。Plitronが抜くに抜けない。


そこで、うちにあるACケーブル(Cardas、MIT、Harmonic Technology、Belltech、Verastarr audio)の組み合わせを夜な夜な1週間ほど集中試聴しました。100Vを通電したときと200Vを通電したときのキャラクターが違って聞こえるものがあったり、使い慣れたつもりでも新たな局面が見えたり、ケーブルは組み合わせ次第で、一概にどうこう言うものではないという当たり前のことを痛感しました。

そんな検討の結果、Plitronトランスを抜いたんです。その代わりに、上記5本のACケーブルのうちどれかを使えば、他は余っているわけではありませんから、お互いを補間し合わなければなりません。結果、プリ/CD/DAC/ClockのACケーブルほぼ入れ替え(笑 DACはHarmonic Technology → Verastarr audioとなり、Harmonic Technologyはプリへ。今までPlitron 1000VAがあったところにはBelltechが収まりました。


その音を例えれば、前がCardas ACなら、今はMIT ACのような感じ。

これで決定かどうかはちょっと迷いどころ。Pass labs Rushmoreの温度感を下げたような、いや体温ではなく高原の空気をまとわせたような再生は新しいけど、全面賛成しかねるみたいな。悪くはないし、いいところまで来ているけど、何かパーツがカチッと噛み合ないような気もするんですが・・・

Plitron 1000VAはリビングでAV用として使うつもりです。





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Last updated  March 5, 2011 12:46:12 AM


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