旅の時は子ども達に行きたい先のリクエストを聞くわけだが、そもそも10代女子と50代おっさんの趣味が合うわけがない。今回もシーサーの絵付けがしたいと言う。絵付け? 自分だけで計画したら案にも上らないだろう。時間を食われるし、それの何が楽しいんだか…。国際通りそばに店を見つけたが、もう HPがいかにも

た、楽しい…。
表情もポーズも違うシーサーの中から一人一体ずつを選び、アクリル絵の具で自由に色を付けていく。自分は黄色ベースにした。シーサーの形には狛犬の阿吽のように意味があると色を塗り始めてから知った。まぁいいか。
最初に店の人から目標の制限時間を言われたが、意味がわかった。これは凝り性ならば2時間でも3時間でも平気でやっていられるもの。
子供のリクエストは自分の想像の範疇を超える。小馬鹿にしてごめんよ、娘。記念写真もバシバシ撮る。シーサーはもちろん持ち帰りできる。こんないい土産、いい共有経験が他にあろうか。
シーサーの絵付けは リニューアルしたばかりの牧志公設市場
よりテンション上がってしまった。 15年ぶりの市場
を楽しみにしていたけど、新しすぎて雑さの魅力がなくなってしまっていたのだ。
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