Blog de afutura

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December 15, 2024
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昨今、ネットワークオーディオが活発化し、NASやルーター、ハブ、スイッチといった機器が音質決定の要として注目されている。そうした流れの中で、「ルーターより前にある室内機器はONUではないか?」という興味が湧くのは自然なことだと思う。

ONU(Optical Network Unit:光回線終端装置)とは、光回線で利用される通信機器で、光信号とデジタル信号を相互に変換する役割を担うもの。光ファイバーケーブルから送られてくる光信号をデジタル信号に変換する、あるいはその逆だと理解した。

ONUは基本的には電話会社からの貸与品で、一般の消費者が購入することはできない。その設置は光回線開通時の工事で行われる。
このため、ONUはオーディオ雑誌でもネットでも話題に上がらない存在だ。その意味ではマイ電柱よりもたちが悪い(かもしれない)。それに回線スピードを左右するという割には、ONU機材の指定もできない。

「ONUガチャ」で検索すると当たり機ハズレ機の一覧が出てきたりするが、これは一般的な話で、オーディオ的に複数機を検証された方はそういう立場にいらっしゃる極少数ではないかと思う。音が悪いから交換してほしいと電話会社に問い合わせるなどもってのほかなのだ。

我が家のONUは現在の住居に引っ越してきた際に設置されたもので、15年以上もの間、一度も交換されていなかった。耐久性には感心するものの、同時に「新しいものに交換したら音質は良くなるのでは」という気持ちもあった。長期使用を理由に交換できるとの情報もあったが、故障していないONUの交換依頼をするのは非常にためらわれたため、考え始めてから何年も放置していた。

我ながら不幸待ちは微妙だったが、10月頃にONUに故障らしき症状が急に現れた。LEDランプが消えるようになったのだ。ただ通信そのものはできる。スピードが極端に落ちたわけでもない(と思う)。これをONUの不具合だからとプロバイダ/電話会社に問い合わせてよいものか...。

モジモジすること2ヵ月、ついに問い合わせ連絡を入れると、意外にもスムーズに交換手続きが進んだ。とはいえ、単なる機器交換ではなく、作業が必要になるとのことだった。





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Last updated  December 15, 2024 12:00:21 AM


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