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”熱中症対策[体温調節機能]について”で少し述べましたが、エネルギーの奇妙な状態には「空」と「混沌」という状態があります。「バイアスエネルギー」を話すにおいて必要な事柄なのでここに記します。 人体には二種類のエネルギーがあります。(図2ーA参照)メインエネルギーとバイアスエネルギーです。メインエネルギーは人間の活力の元「血液」から得られるエネルギーで、単位が採れないのであえてメインエネルギーと呼びます。 バイアスエネルギーは細胞が持つエネルギーで、ほ乳類、両生類、魚類、昆虫類や植物などあらゆる生物はバイアスエネルギーだけで活動しています。また、大地のエネルギーもバイアスエネルギーですが、エネルギーの出ている場所は限られます。 メインエネルギーとバイアスエネルギーは種類と機能が違うため、どちらが強いかは無意味ですが、メインエネルギーは人間の脳のみに強く流れます。メインエネルギーには強さのレベルがあり、連続した値ではなくて段階的な値をとります。つまり、デジタル表示になります。 人間の機能は複雑であるがゆえに、根本的なところは簡素な構造を用います。アナログ的な連続したエネルギーの出力方法は管理しにくいから無理ですね。メインエネルギー強弱の付け方は、図ー1に示すようにパルス(脈拍)変調方式を採っていて、エネルギーが放出される時間を調整してその平均値(縦軸Y)をエネルギーの強さとしています。時間軸(横軸X)は心臓の拍動を単位にしています。(一定時間内では、拍動が多いほど流量多く、少なければ量も少ないです。拍動がなければ最高値になります。) さて「空」と「混沌」の状態についてですが、図-2(B)(C)にあるようにバイアスエネルギーに起きる現象・状態のことをいいます。 バイアスエネルギーはメインエネルギーの拍動が弱いのではなくて、それとは別な一定の強さのエネルギーです。「空」「混沌」は繰り返しの時間が一時間、一週間など長いのが特徴です。 メインエネルギーを「正」とし、バイアスエネルギーの状態で「空」「混沌」とを合わせてエネルギー三態とします。 この世のものは例外なく諸行無常で「形あるものは必ず壊れる」とあります。壊れる前に先ず”魂”のエネルギーが自動的に「正」「空」「混沌」「ゼロ」となり約10年後に「無」となって壊れます。人体は突然に壊れるものではありません。脳を混沌の状態にしてどのような状況でも苦痛から逃れらるようになっています。 エネルギー三態は「形あるものは必ず壊れる」ために用意された必須アイテムです。”魂”のエネルギー状態を鑑ればいつ壊れるか判断できます。
2012年10月30日
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人の脳、神経、筋肉、骨、内臓、血管、皮膚、毛髪などにはあらゆる機能が備わっていますが、その機能を保持するのに必要な最低限のエネルギーを「バイアスエネルギー」と名付けました。 携帯電話の電池を抜き取っても、電話番号や画像など記憶されたものが消えないのはボタン電池などの電池が主電池とは別に装着されていてRAMなどの記憶装置に最小限の電圧を与えて記憶が消えないようにしているからです。 また、テレビやビデオデッキ、DVDレコーダーなど、映像機器でも電源コンセントを抜いておけば、次にスイッチを入れても画面が出るまで時間がかかりますよね。主電源をカットしてしまうとリモコンを使用することができないし、電池が消耗状態になってしまい内蔵時計機能を狂わせる原因になったり、予約録画ができないなどの不具合が発生します。これは待機機能といって、立ち上がり動作の遅い回路にあらかじめ電気を流しておき(待機電力と言います)、テレビやビデオデッキなどのスイッチを入れたらすぐにでもTV画面が見れるように、またデッキがすぐに働くように、待つことを苦手とする気の短い日本人向けに開発された回路のようです。 バイアス(bias)という言葉は元々「先入観」「斜め」「偏り」といった意味があり社会的な事柄にも使用されます。「彼の意見にはバイアスがかかっている」斜めに繊維が走っている「バイアス編み」または縫製での「バイアステープ」タイヤ内部の材質が斜めに入っている「バイアスタイヤ」など。 映像機器の待機電力はバイアスではありませんが、電子回路で使用されるバイアスとは、回路素子に一定の電圧や電流をあらかじめ与えて動作点の最適化を目的としています。 トランジスタは、シリコンやゲルマニウムなどの半導体と呼ばれる物質でつくられていますが、金や銅、アルミニウムなどの電気をよく通す導体に比べれば、半導体と言われるだけに動作する電圧が低いと電流が流れないようです。トランジスタ回路は弱い入力信号を波形や周波数を変えずにそのまま強くする増幅回路が主であります。ONとOFFを繰り返すスイッチング回路も基本は増幅回路です。したがって、入力信号が低い電圧のとき、回路がまったく動作しなくなるので、あらかじめ電圧を加えた状態を基準に、入力信号の変化分がきちんと動作できる範囲まで持ち上げておきます。このように予め加えた電圧を「バイアス電圧」と言います。 ヒトの脳には数百億個もの神経細胞がありますが、これらの神経細胞はシナプスと呼ばれる接合装置を介してネットワークをつくり、脳の複雑な働きを実現しています。 シナプスとは、神経細胞間や筋線維などに形成される、シグナル伝達の神経活動に関わる接合部位とその構造のことを言います。 人体の電気抵抗は低くて「感電する」と言われるように電気に感じやすくなっていますが、リンパ液など細胞間を流れる間質液が塩分を含む電解質だからです。しかし、細胞中のシナプスは半導体にあたります。 シナプスも「バイアスエネルギー」を与えなければ動作しにくくなります。小脳は記憶装置ですが、小脳の「バイアスエネルギー」が弱くなれば記憶が鈍くなります。直前の事柄を覚えられないのは「バイアスエネルギー」ゼロです。記憶保持できません。骨細胞の「バイアスエネルギー」低ければ、骨髄細胞の造血機能がうまく働きません。したがって、骨が冷えます。次回から脳細胞、内臓の細胞、骨細胞などの「バイアスエネルギー」について詳しく述べていきます。
2012年10月27日
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