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私が「仕事/職業」を見る上で、知らず知らずの内に、リスペクトの基準にしていることがある。それは、「後世に伝えられる仕事である」かどうかのような気がする。自分が死んだら、火葬されて「パッ!」、、、、、、「ポイ」というのは、なんとなくはかない。自分が生きた証が家族のアルバムにだけしか生かされないのは、あまりに切ない気がするのだ。私が最もリスペクトしている職業に「建築家」がある。それも同じ基準で計られたのだと思う。(本人は無意識であるが)たとえ建築家が亡くなっても、建物は残り、人々は利用し続け、そのフォルムに対する議論が残る。「作家」「アーティスト」も同じ。作品は生き続けるのだ。「翻訳者」「編集」も、手がけた作品が残り、自分が生きた軌跡が残せる。「発明家」「研究家」も、後世に「もの」や学説を伝え続けられる。じゃあ、自分には一体何ができるのだろう。。。。たとえば「AILA」というブランドが、いつまでも、生き続けたら。。。。「FOXEY」の前田氏や「PEACH JONE」野口氏が成し遂げられたように、人々のライフスタイルまでも変革できたら。。。。。それは、可能かもしれない。「AILA」に行けば、自分が欲しいものが必ず見つかる。という信頼が生み出せたら、そしてそれを持続できたら。。。。そんな後世にも受け継がれるような「セレクト」が実現できるように、今後もがんばって行くぞ!と決心した朝でした
2005.09.30
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あるものに対して、特定のイメージを持つということは、どういうことか?たとえば、家の中を見渡してみよう。1.大根のおろし金2.靴べら3.時計4.水道の蛇口5.醤油さしこれらのものが、今ある形と違ったものを想像してみたことがあるだろうか?また、これらが発明された時から現在に至るまで、機能の面でも、どれだけ改良が重ねられただろうか?おそらく「3.時計」のみが、何度も改良を重ねられ、新しいデザインが生まれ、その機能のみでなく、見た目の美しさやサイズ的なバリエーションが広がり、それぞれの家庭にそれぞれのテイストのものが「我ここにあり」という存在感でリビングの壁の中央辺りに鎮座しているのではないだろうか。でも、残りの「1.大根のおろし金/2.靴べら/4.水道の蛇口/5.醤油さし」は、どれも同じ機能、同じ形、同じようなサイズ。このカタチでなくてもいいのでは?と考えたことはないだろうか?だからこそ、実は、これらの商材こそが、今後のInnovationの余地がある、まさに発想によっては、「売れる商材」になると考えてみてはどうだろう?「The Art of Innovation 発想する会社!」の舞台である「IDEO」は、パーム、プラダ、ペプシ、アップル、P&G…多くの一流企業をクライアントに持ち、子供用歯ブラシからコンピュータ、鉄道車両にいたるまで、機能的で遊び心に満ちた製品を開発しつづける。世界中の注目を集めているデザイン・ファーム「IDEO」のゼネラルマネジャーによって、彼らがどのようにして斬新なアイデアを次々と生み出し、育み、形にしているのかが惜しげもなく明かされる。本書を読んでいると、これまで私たちが目にしてきた、驚くべきInnovation の数々が、実は、「IDEO」から生み出されたものと知って驚かされる。ものを作るということは、発想することから始まる。では、発想するとはどういうことか?破天荒なアイディアで生み出された商品が、いかにしてブレストされこの世に生み出されたか。本著は、たくさんの美しいカラー写真とともに、その企業文化とはいかなるものかを教示してくれる。AILA(www.aila-japan.com)も、他の最多あるジュエリーショップから一歩抜きん出るために常に発想しつづけなければならない。それには、いかに発想するか?その答えがでるぎりぎり一歩前まで、本書によって思考を誘導してくれた気がする。次のステップへのブレークスルーを求めている人は、本書を読むと「発想する」ことへ、爽快なくらい前向きになれるのではないでしょうか?
2005.09.28
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AILA DESIGNERS JEWELRY SELECT SHOP(http://shop-aila.ocnk.net/)のショップ情報を、もっと効果的にターゲットに届けられないかと頭を悩ませている。広告料を払ってでも、ピンポイント的にターゲットに情報を届けられないか。秋からクリスマスショッピングシーズンにかけての、大きな課題になる。ネット広告というのは、非常に種類が多く、それぞれアプローチが全く異なっていて、どれが一番効果的か、簡単には判断できない。商材によって効果が違うので、セレクトジュエリーを売っている当店が、PCケーブルや、味噌や、受験用の教材を売るサイトと同じように広報しても、効果は期待できない。特にAILAの商材は特殊なので、カルティエやティファニーのジュエリーを売るようなわけにもいかない。特徴的なことをアピールして、そういう「人と同じファッションでは満足できない」という層に情報を届ける独自の方法を頭を使って考えないといけない。そんな中、こんなニュースが目の中に飛び込んできた。VentureNowニュースから抜粋。「株式会社ラクシーズ(本社:東京都港区、代表:間瀬佳昭)という会社が、ファッションに特化したブログサービス「Luxey fashion(ラクシーファッション)」をはじめたらしい。」Luxey Fashionサイトによると「昨今のインターネットの普及に伴い、服や鞄などの多くのファッション商品が、インターネットで販売・購入されています。その数は年々増え続けており、最近となってはほとんどの商品をインターネットで買えるようになりました。しかし、非常に多くの商品が販売・購入されているものの、まだ、ショップ(販売者)とユーザー(購入者)の間で情報が適切に行き渡っているとはいえず、ユーザー(消費者)が買いたい商品があるにもかかわらず、その商品を見つけられなかったり、ショップ(販売者)が良い商品を販売しても、その商品を欲しい人が見つけてくれず、結局売ることができなかったりなど、情報のやりとりにがうまくいっていないという問題があります。また、インターネットで商品を購入する場合には、実際に商品を手に取ることができないため、購入する前に詳細な情報や、他の人が購入した感想などの情報がないと、ユーザーは安心することができず、購入をあきらめてしまうケースもあります。そこで、ユーザー(消費者)とショップ(販売者)が、お互いにメリットがある形で、適切かつ円滑に情報をやり取りをできるような仕組みを、ラクシーファッションで提供したいと思っています。この仕組みを提供することにより、多くのユーザーが求める情報を見つけやすくなり、また多くのショップの売上の向上に貢献できると考えています。」これだけ読むと、すばらしい試みのような気がします。私が探していたのは、こんな仕組みであることは間違いない。おまけにショップ側でも会員になるのは無料。このサイトでは、堂々とショップは販促活動できるようです。今日登録しましたが、今のところ会員数は、おそらく30人くらいかも?一体いつになったら機能するか分かりませんが、しばらく様子を見てみます。何か良い情報があれば、またここで、お知らせしますね!
2005.09.26
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村上春樹の小説を読み続けている。恥ずかしい話だが、もう20年になる。いくつかの小説については、10代、20代、30代で合計3回、多いものでは、5回以上繰り返し読んでいる。何度読み返しても、春樹の小説は生き物のごとく、読むごとにカタチを変え、味を変え、表情を変える。そして必ず、新しい発見がある。自分の年齢によって、小説の中のひっかかる箇所が必ず違うのだ。それが、おもしろくてやっぱり繰り返し読んでしまう。まるでパチンコ中毒者のように。打ち方によって勝ち方が違う??同じような感覚なのではないだろうか?いつも、新刊が発売される20日くらい前になると、amazonから私のアカウントに「村上春樹の新刊発売xxxx」というメルマガによるお知らせが入る。そのままamazonのページに飛んで、予約する。すると発売日には、ちゃんと自宅に届いているから便利だ。20年間、新刊が出ると同時に買うというのが、ほとんど習慣になっているのだが、春樹の読者には、私と同じようなチェーンリーダーが日本に10万人いるというから驚かされる。日本に住む、10万人の人が、発売と同時に買う。出版社が競い合って春樹の新企画を打ち出すのが無理もない。春樹の小説の魅力を私は一言で言い表すことができる。それは、「かならず目的地に連れて行ってくれる(た)」ということだ。変なたとえだが、それは、「あなたはなぜ温泉に行くのですか?」と聞くのと似ている。温泉の特集雑誌を見て、期待する感覚、「リラックスと解放感があり、身体の芯から癒される」感覚が、行けば必ず体験できるからだ。かつての村上春樹の小説は、読めば必ず期待どおりの場所に連れて行ってくれた。それは、他の作家の小説では決して到達できない場所であり、3次元と4次元の狭間とでも言おうか、それは、春樹ファンにとっては、目的地であり到達点であったと思う。だが、「スプトーニクの恋人」という小説以来、春樹の小説が連れて行ってくれる場所の緯度がすこしばかりずれてきた。それは、かつてからの読者にとっては、ものを食べたときの消化不良であり、ステージの上のアーティストにとっての不完全燃焼であり、私にとっては、予期しない脱線事故による途中下車のような感覚である。「進化しつづけない作家はもはや作家ではない」のであろうか?「東京奇譚集」というタイトルを聞いて、「春樹様、一体あなたはどこに行ってしまうのでしょうか?」と思ったのは、私だけではないと思う。「海辺のカフカ」「アフターダーク」等で、目的地を大幅に変更した春樹が、今回の作品で「いってしまって」も仕方ないと思える。だが、「東京奇譚集」の読後感は、私にとっては、また新しい裏切りとなった。短編集なので、全部の作品がgreatなわけでないのだが、そのなかのいくつかは、最近の春樹の小説とは確実に異質であり、且つ、チェーンリーダーの私たちの期待の範囲内でもあったことは、断言できるのではないだろうか。それが、作家にとっての「進化」といかなる意味があるのかは、分からない。次の小説で、やはり作家は、次のステップへ進んで行ってしまうかもしれない。でも、作家だって人間ですから、立ち止まりたくなるときもある。今回の新刊は、そんな、ちょっと「人間的なとどまり」、を感じさせる作品であったような気がするのだった。
2005.09.25
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20日の日経新聞の夕刊の一面の「NIPPONのカタチ」というコーナーで、写真つきで紹介されていましたので、お気づきになった方も多いかと思いますが、公園の遊具かと見間違うようなカラフルでへんてこな形をした建物が、近々竹中工務店かられっきとした住宅として分譲されるそうです。その設計デザインをしたのが、岐阜の養老天命反転地で世間をあっと言わせた荒川修作先生なのであります。ご近所に住むブロガーさんのブログからは、「やはりどこにどー生活するのか見ていて全くイメージがわかない!だってあまりにも普通じゃないから(^^;(中略)予想図から想像するより小さくてちょっとびっくり。」という感想もあるほど、それは、普通の感覚を持つ普通の人間からみれば、ほとんど全く普通でない建物らしい。なんといっても、コンセプトが「死に向かう天命を反転させる家とはいかなるものなのか。 球体の部屋など常識を覆す家」というのだから、普通に天命をまっとする人間が住める住宅になるかどうかも不明。実は、この私、かの荒川修作先生と、世界的著名な詩人である奥様のマドリン・ギンズさんのNYのご自宅兼アトリエにお邪魔したことがあるのです!!おまけに、近所のレストランで、一緒に食事もしてしまいました。私の友人の恩師である、早稲田大学視覚美術研究家の教授にして、YMOの某メンバーのいとこでいらっしゃる先生からNYガイドを依頼され、その活動中の一コマで、こちらの意図に関係なくそういう次第になった次第でありました。先生とお話している4時間あまり、私にとっては、その4時間が人生でもっとも長く感じる時間になりました。なぜかって?先生の話される言語は宇宙言語そのもので、私ぐらいのちっぽけな脳みそでは全く理解できない。同じ日本人でありながら「共有する言語がない」という体験をはじめてしてしまった時間でしたから。目がぎょろぎょろしてばかりで、一言すら発言できないでいる私を、詩人であり思想家でもある奥様がなにげない日常的な会話で、私の緊張をほぐし、カバーしてくださいました。人間的にもすばらしい方でした。荒川修作氏といえば、1960年、美術家の赤瀬川原平氏らと起こした「ネオ・タダ」の活動などで有名です。現在は、日本でそれほど著名ではなくなりましたが、世界中で、荒川先生に影響を受けたアーティストは数多くいます。そして、この先生、天才でいらっしゃることは、間違いないのですが、「変人」ぶりも有名で、どのくらい「変人」かといえば、あのピカソに「あんた変人やな~」と言われたという逸話もあるほど。そのレベルは、世界規模は当然のこと、20世紀世界美術史にも残るほどのレベルであったようです。先生の建築にご興味のある方は、遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体か養老天命反転地などを見に行かれることをおすすめします。この建築の完成も楽しみですが、もうすぐ、分譲の申し込みを開始するとのこと。ここの住宅への入居を天命だと信じて誓約される方々の想像力の豊かにも喝采を送りたいものです。
2005.09.22
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アメリカをはじめ世界中で人気炸裂したドラマ「SEX AND THE CITY」のスタイリングで世界のトレンドを席巻したスタイリスト、パトリシア・フィールドが、日本の「COFFERS」というネットブティックのスタイリストとして、参加することになったのはご存知でしょうか?このショップ、NY育ちのインテリアデザイナーとして活躍してきた日本人女性が立ち上げられました。「日本で入手困難なファッションやライフスタイルグッズを身近に提供したい」という思いで、世界のセレブ・スタイリストとの契約に交渉を重ね、地道な努力が実ったとか。「世界のトレンドを身近に!」という思いで、ネットショップを立ち上げているのは、私も同じ。AILA(http://www.aila-japan.com)を立ち上げてから、まだ2ヶ月に満たないが、期待以上の反響があるのは、自分自身手ごたえとして、感じている。イギリスのNET A PORTEも、セレブ系ファッションアイテムをネットで売り始めて、世界一売れているネット百貨店と言われているから、ネットショップのみでも、大成功する可能性は充分にある。AILA(http://www.aila-japan.com)も、現在は、ジュエリーのみだが、クリスマスプレゼントのシーズンまでには、次なる展開も頭の中には出来上がっている。目の前に目標となるイメージがあると、こちらの成功イメージも格段に容易になる。このショップどこまで伸びるか、これから、ますます見逃せない!
2005.09.20
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皆さん、この写真なんだと思われますか?今日、家族とともに3連休最後の休日を温泉でゆったり過ごそうと、京都の南から木津川沿いにまっすぐ三重県に向って目的地の温泉までドライブしていました。木津川の河川敷では、何組もの家族がBBQを楽しんでいましたが、そのほかは、杉の林くらいしか見当たらない、日本の山間部の村落地域にごくごくありふれた風景です。そんな風景の中のドライブも退屈になったころ、京都の南東の端っこ、幹線道路から見える小高い丘の上に、突如、カラフルで巨大な現代的な建物が現れます。さびれた山岳地帯に現れる巨大建築とあって、車を走らせている人全員が目を奪われるのはないでしょうか。この建物の正体はなんと、人口4000人弱しかない南山城村の村立小学校。それも、あのパリのポンピドーセンターを建築デザインしたリチャード・ロジャースが建築したと言ったら、皆さんおどろかれることでしょう。この建築が特徴的なのは浮遊感を感じさせる連続した屋根で、採光を一番良い形で取れるために工夫がなされているということです。この整備もなされていない山の中に、こんなに立派な小学校が出来ただけで、村員の皆さんの驚きは、すごかったのではないでしょうか?そしてこの小学校の竣工された直後、南山城村の村長が、買収など公職選挙法違反で逮捕されたたのですから、、、村民にしてみれば、驚いて口を開けたまま倒れてしまったに違いありません。
2005.09.19
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何かにこだわっている人が皆そうであるように、私もインテリアが大好き。自分の好きなものに囲まれた空間にいると、それだけで満たされた気分になる。インテリアが好きな人は多いが、インテリアの好みとは、食の好み同様、千差万別。私は、なぜか音楽の好みとインテリアの好みは男性的。よりミニマムなものを好む傾向があるようだ。最近テーブルを買い換えた。結婚して以来10年間、ミニマムの代表格といわれるようなデンマーク製フリッツハンセンの白いテーブルとセブンチェアを使っていたのだが、4人用の机では、両親などが来て一緒に食事するときに、お皿を置く場所がない。そこで、8人でも、一緒にテーブルにつけるTECTA社のダイニングテーブルに進化させた。TECTA社とは、「バウハウス」が生み出したデザイン思想を家具の分野で現代の我々に正確に伝承する数少ないメーカー。http://www.tecta.de/アシメトリーなテーブル板と、不思議な形の足に開いた二つのサークルが、なんだかバウハウス的空間に演出してくれる。普段ダイニングテーブルで仕事をしているので、テーブル板の部分の面積も大きくなって、作業効率も倍増。仕事に疲れても、このテーブルの木目を見て、お茶でも飲むと、すぐに癒される。好きなものをそばに置いておくのは、仕事の効率の面でも大事なことですね!
2005.09.18
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最近読んだ本にこんなことが書いてあった。それは、イタリアはローマで、「VIPが訪れるイタリア一の靴磨き」と言われている女性が言った言葉だ。-------------履いている靴から、この靴の持ち主がどういう人なのかがよく分かる。つま先のとがった靴を選ぶ人は、強気で斬新なことを好み、逆に先の広い靴の持ち主は、保守的で伝統派でありリスクを回避するタイプが多い。目立つステッチのかかった靴や派手な靴を選ぶ人は、世の中の流れと逆行する反逆児タイプ。はき心地は、二の次で、まずは見かけのデザインの美しさが肝心、という靴もあるが、そういうモデルを選ぶのは、芸能関係者が多い。------------私の靴。ワゴン売りセールで買った3800円のミュールから、ヴィヴィアン・ウエストウッドの4万円近くするブーツまで、つま先が見事にとがっている。こういう靴は、男性には受けが悪く、怖がる人が多い。「つま先のとがった靴を選ぶ人は、強気で、斬新なことを好むタイプ」自分では、強気だと思ったことがないが、人からは、強気だとよく言われる。斬新好きは、周知の事実。なんとなく、あたっている気がする。。。。そういえば、以前見たテレビでも,ある大学の顔研究の先生が、「現代人はテレビの普及により、テレビ普及以前の時代の人に比べて、生涯で何千倍の人の顔を見ている。なので、知らず知らずのうちに、研究データが頭の中に蓄積されていて、顔で人格を判断しても問題がない。」と言ってたな。靴の好みや顔の傾向で、性格まで判断できる世の中に生きていることを、喜ぶべきか、悲しむべきか。
2005.09.15
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メキシコシティーに行ったときに、メキシコのもっとも著名な建築家リカルド・レゴレッタにデザインされた「カミーノ・レアル」というホテルに泊まった。そこは、中南米の熱気を帯びたようなトロピカルな雰囲気と洗練がもっとも上質な形で融合した、スタイリッシュなホテルだった。それは、アメリカ系のヒルトンチェーンややシェラトンでは決して味わえない南国の開放感があり、それでいて現代的で、本当に素敵な空間となっていた。もう一度、メキシコシティーに行く機会があったら、私は迷わず、また同じホテルに泊まると思う。そのホテルの中に、銀の原産で有名なメキシコを代表するジュエリー・ブランド「TANE」ブティックがあった。その美しい銀の輝きと洗練されたフォルムに、私は目が釘付け。メキシコでこんな洗練されたデザインに会えるとは、想像もしてなかったのだ。今回、ご紹介するセルヒオ・ブスタマンテは、その「TANE」の洗練とはまったく別のアプローチで私を虜にした。綺麗に磨きあがったシルバーは、クールそのものであるが、太陽や月を形どった形状にはパッションがうかがえる。そして、そこに彫りこまれた太陽や月の表情は、ヨーロッパ芸術の影響が見て取れる。もともと、AILAのロゴにも、HPのフラッシュにも「太陽」と「月」を用いたくらい、この二つのシンボルには並々ならぬ思い入れがある。はぁあ、全部手に入れたい、、、、。そして、このたび、fridaさんの全面的なご協力の下、晴れてこの「セルヒオ・ブスタマンテ シリーズ」AILAで扱わせていただけることになりました。http://shop-aila.ocnk.net/とっても、陽気で、情熱的で、クールなジュエリー「セルヒオ シリーズ」を皆さんにご紹介できること、とっても幸せです!詳しくはこちら→ http://shop-aila.ocnk.net/
2005.09.12
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フランス人のおしゃれには、粋「エスプリ」が感じられます。それは、あきらかに「シック」で、「クラシカル」であるにも関わらず、完璧な「粋(エスプリ)」がフランス人のライフスタイルには息づいているからです。そんな「粋(エスプリ)」がいっぱい詰まったジュエリーラインを入荷しました。新入荷の「etre ancient」シリーズは、フランス人が大事にしている、「クラッシック」なスタイルの中にエスニックテイストをプラスした“大人のための上質エスニック”をコンセプトにデザインされています。こっくりとした質感のブラックカラーを秋冬シーズンの着こなしのスパイスに効かせます。ヴィンテージビーズやストーンを新しい感性でつけていただければ、普段とおりのシックなファッションも「粋」に蘇ること間違いなしです!詳しくはこちらで!→http://shop-aila.ocnk.net/
2005.09.12
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あなたの目標はなんですか?それは、「今日は間食を絶対しない」というような一日単位の目標もあれば、「今週中に絶対企画書を書き上げる」という一週間単位のものもあるし、「夢は大臣!」というような生涯をかけて達成するような目標もあります。そして、一つの目標を達成したら、達成できる人なら、次の目標を掲げます。大臣になったからといって、何もしない人はいませんから、じゃあ、具体的な政策はどう?とか、実際にどの分野まで影響を及ぼすか、等、人間は死ぬまで目標に向っていくようにプログラムされているものなのではないでしょうか?いつかのテレビで「目標は高い方がいい。人間は、自分があげた目標以上にはならないようになっているから。でも、高い目標を持っている人は、その目標からそんなに遠くない場所に到達するようにもなっているものなのだ。」というのを聞いたことがあります。妙に納得。意識して、目標をあげているわけではないけど、日常的にそういう風に過ごしているものなのだということがわかりました。私の目標は、、、、1.AILAのジュエリービジネスを成功させる。(利益を上げれる状況にする。)2.できれば、日本だけでなくシンガポールあたりでも成功させたい(夢が大きい(^^;))3.成功して出した利益で、芸術家を支援するサポート基金を創設したい。4.その基金で、有望な若手作家をヨーロッパに留学させたり、ワークショップを開いてあげたりしたい。、、、、と上げだすと、目標というか夢物語のようなものがいっぱい出てくるのですが、、、。やっぱり、自分自身がどこに行き着きたいかというと、笑顔がキュートな「粋」なおばあちゃんになりたい、ということでしょうか。芸術の隅々まで堪能し、白髪で、しわくちゃだけど、素敵な白いカシミアのセーターなんかがとっても似合って、カラーストーンのジュエリーなんかを小粋につけて、それが様になるような、いつも幸せそうな顔をしているおばあちゃん。幸せそうなおばあちゃんって、見ていると、周りもハッピーになると思いませんか?そんな40年後?の自分を想像して、今日も一日がんばることにするかな!
2005.09.12
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一月にたった一人でイタリアのジュエリー展示会に行ってきた。周りは、反対した。反対された理由は、1.子供たちふたりもいるのに、置いていくこと。2.ジュエリービジネスで、見込み客と市場を見つけた訳でもないのに、イタリアまで行くのは時期尚早。3.イタリアの展示会に行っても、期待しているようなものにめぐりあえない。行くなら、香港、タイの展示会の方がまし。でも、私の決意は固かった。理由は、1.イタリアまで行かないと自分が目指しているビジネスモデルを実現できる商材が見つからない。2.やりたいことは、国際ビジネスであり、国内にあるものを回しているようなショップ経営に魅力を感じない。3.イタリア製だから日本人は憧れる。いくら高価なものをタイや香港なら安価で手に入ったとしても、イタリアのファッション性、ブランド力には及ばない。4.子供たちは、充分、精神的に自立できているから、1週間くらい留守にしても、強くなることはあっても、逆はない。というものでした。冬の北イタリアは本当に寒かった。凍てつく道路を転ばないように歩くので、毎日足がとても疲れた。でも、歩けるだけ、歩いて、見れるだけのものを見てくることができた。素敵なジュエリーとの出会いもあった。周囲の反対を押し切っていったことが、「吉」と出たかどうかの結論は未だ出ていない。でも、イタリアから持って帰って来たジュエリーのデザインの「粋」を見るたびに、本当に好きなものを人に勧められる幸せを感じている。結果は3年後くらいにでるのでしょうか。。。。。
2005.09.11
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ブログで毎日の夕食を公開している友達が、もっともプライベートな時間であるはずの夕食を、他人に公開することによって、「晩ご飯」から「晩餐」に格上げされた、と話していた。それまでは、家族の分を大皿に盛って、それぞれが食べたいように食べていたそうであるが、毎日の撮影のために、お客さん用の食器を日常使いにして、見た目も綺麗に盛り付け、家族そろって食卓につき、手を合わせて、きちんと「いただきます」と言ってから食べる。そういう高尚な機会に突然変貌を遂げたとか。友達がたまに家に遊びにくるときに、家の中をいつもよりちょっとだけ念入りに掃除する。それは、ちょっとしたことで、時間にしてみれば、10分くらい伸びただけのはずなのに、家の表情が明らかに違う。よそ行きの顔になるのだ。この変化って、やっぱり家にとっても大きいのだと思う。人にプライベートの場を公開する、というちょっとした緊張感が、その場の空気まで張りをもたせている気がする。普段、家にこもりがちな生活をしていると、たまにお出かけするときはパワーがいる。でも、ちょっとしたエネルギーを費やすと、家に居ているときとは全く違う自分になれる気がする。鏡の中の私も表情が全然違っている気がする。たまに、人目にさらされるのは、生活の張りを取り戻している機会になる。今日はOnly1.beのmarimoさんにAILAの会計のことを相談する。添付の写真のAILA(www.aila-japan.com)で扱っているIntiniのジュエリーを初めて身につけてみようと思う。プレーンなチョコレートブラウンのノースリーブに、ポイントでこれを合わせるだけ。ボトムはフランソワージルボーのデニムのスカート。お会いするのが、とっても、楽しみ!
2005.09.09
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ものを見るとき、私たちはどれだけたくさんのフィルターを通して見るのだろう。自分のそれまでの経験、知識、憶測、期待、羞恥、恐怖、虚栄、か、それ以上のたくさんの色眼鏡をかけて、ものを見ようとする。私たちが見ている世界は、ある意味、私たちの心の中の想像の世界だ。フリーダ・カーロは、ものごとの本質を見る特別な目を持っていた。彼女の心の目には、フィルターがない。ものごとがありのままに見えるというのは、どんな恐ろしい世界だろう。彼女は死ぬまでキャンパスの前で、その恐怖心と戦っていた。太い眉毛がつながった彼女の自画像はあまりにも有名だ。NY滞在中、一年間、NYのMOMA(NY現代美術館)でインターンをしていた。アメリカ人と上手くコミュニケーションができない。それは言語の問題ではなく、人と人としてのコミュニケーションの問題だった。日本の美術館で学芸の仕事をしていた私は、アメリカに渡り、大きな美術館でインターンをする機会にめぐまれた。内心誇りに思っていたのだが、実際は、大学でたての社会のことも美術館を運営するという仕事自体もまだよくわかっていない若い人たちに使われているという状況だった。簡単で誰でもできる仕事は全部私に回ってくる。日本の美術館ではいくつもの企画展を担当し、日本中を駆け回っていた私が、そこでフラストレーションを感じるのは、当然の成り行きだった。何も発展しない日々。そんなときに、フリーダの自画像を見によくギャラリーにでた。髪を切って、男装するフリーダ。ふたりの別個のフリーダ。眉毛がつながったフリーダ。リベロと幸せいっぱいのフリーダ。どのフリーダも苦悩に満ちていたがその表情には煩悩のようなものさえも感じられた。メキシコに行ったとき、フリーダとその夫ディエゴ リベラの住んでいた「青の家」をたずねて行った。彼女たちが実際に生きて、残した軌跡をこの目で見たかったのだ。そして、メキシコのアステカの神、太陽に少しでも近づこうとテオティワカンに上った。Only1.beというSNSで紹介されたジュエリーのネットショップを運営する方のショップの名前は、Fridaという。ご主人の駐在で数年メキシコに住まれていたらしい。その彼女が、太陽をモチーフにしたメキシコ人作家の作品を紹介してくれた。私の店、AILAのロゴは太陽がモチーフだ。そして、彼女と仕事上でもコラボをすることになった。彼女が紹介してくれた作家、セルヒオ・ブスタマンテをAILAショップ(http://www.aila-japan.com)で扱わせてもらう。彼女は出身が京都で、私は京都に住んでいる。彼女が行ってた大学は、うちから車で15分ほどだ。とっても不思議な縁でつながったふたり。そして、ふたりは、たまたま同じ年でもある。
2005.09.08
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そろそろAILAのネットショップ(http://www.aila-japan.com)の方もリニューアルしないと、と思っているのですが、私、本当に世間知らずで、ショップをオープンしたのが、市場ではもっとも商品が動かない、と言われている「二八(にっぱち)」の八月。世間では、夏物の商品はすっかりバーゲンで売り切った季節に、さわやかな雰囲気でいっぱいのショップをオープンしてしまいました。おまけにオープンしてまだ1ヵ月なのに、季節的にもう商品の入れ替えをしなくてはいけません。本当に、市場の動きっていうのを、全然理解できてなかったとしか思われません。反省ひとしおです。今季節は秋。皆さんご存知のとおり、ジュエリーはバーゲン中も値引きなしの特別待遇物なのですが、そうは言っても、皆さん新しい商品を心待ちにしてくださっています。そして新商品として、紹介しようと思っている商品のラインアップがもうそろそろ出揃っては来ていますが、せっかく新しく商品を展開するのなら、どうせなら、新しいブランドも、、、、。と思って、しばらく探していました。見つけてしまいました!とってもキュートなんです。でも、なんというのでしょう、甘口のキュートさではなくて、辛口のキュート!そう、Preciousの言葉を借りると「かっこいいのにかわいい」大人のキュートさなんです。いろいろとあって、デザイナーとは、再来週まで話をする機会が得られないので、取引させていただけるかどうかも不明。でも、少なくとも、アトリエのアシスタントさんからは好意的なメールが来ています。かなりドキドキします。私みたいな一介のものが運営しているショップと本当に取引してくれるのかしら。取引が開始となっても、商品が届くのにけっこう時間がかかると思われますので、しばらくは待ちの状態です。とっても待ち遠しいです。そのブランドとは、イタリアンVaugueなどでは、かなり高い評価を得ているデザイナーのものです。サイトも、中高年をモデルにしているような、大人のための遊び心満載のジュエリーというコンセプトがびしばし伝わってきます。(一人のモデルの方は、年のころ70は超えているだろうと思われる、白髪のしわくちゃなおばあちゃん。が、その手にひかるブレスとリングの美しいこと!しわくちゃな手に本当に合っていて、むしろしわがあったほうがリングが引き立つのではないかと思われるほどです!さすがミラノマダムっと唸らされました)おまけに今度はリングなども扱っているブランドなので、クリスマス前のシーズンにはぴったりではないかと思っています。男性物もあって、すっごい素敵なカフスのボタンがあり、女性から男性へのプレゼントに最適品です。、、、、とここまで書きますと皆様もかなり期待が高まったのではないかと思います。でも、企業秘密なので、デザイナーの名前は言えません。というわけで、AILAのネットショップは徐々に秋色に変わるかもです。これまでの商品も今後も同じくごひいきにお願いいたします。
2005.09.02
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