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2週間後に控えた展示会の準備で、頭の中は、かなりパニック状態。deadlineの迫った課題に押しつぶされそうになる。、、、といっても、缶詰状態になるには、まだちょっと早すぎて、期日まで期間は2週間もある。一度、仕事のことを忘れよう。たったの2、3時間でもいい。小説は、だめ。仕事のことで頭がデッドヒートしているときは、小説の筋が頭に入ってこない。やっぱり映画だ。、、、ということで、久しぶりに見た。「昨日、今日、明日 Leri,Oggi,Domani」ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニのコンビをヴィットリオ・デ・シーカが監督したオムニバス形式の60年代のイタリア映画だ。ダメ男を演じさせたら、右に出るものなしのマストロヤンニと、気高く孤高の女王様といった印象のソフィアローレンが、バイタリティー溢れるお母さん役を演じきっている。名作といわれるものではないが、満足度の高い傑作だ。私的好みでいうと、こういうものこそ、まさに「映画」中の「映画」である。それにしても、ソフィア・ローレンという人は不思議な魅力に溢れた女優である。誰よりも妖艶で野生的なセクシーさを持ち合わせながら、そんな彼女が、セクシーな役を演じても、少しも嫌な女にならない。同性から見ても、どこまでも可愛く、前向きで、愛くるしいのだ。そんな彼女の演技を見ているだけで、ハッピーな気分になってくる。中でも、第1話の「アデリーナ」は絶品☆ストーリーは、法を犯してしまったが、「妊娠中の女は逮捕できない」という法を利用し、次々にこどもを妊娠して、逮捕を免れようとする夫婦を描く。毎年毎年子供を作り続けても尚、失業中の夫に代わって家計をささえ、元気でますます磨きがかかってくる女性に対し、仕事もしないで、ふらふらしているだけで、また子供を作る行為をすると考えただけで、辟易し、ますます衰退していく男性が笑えます。最近読んだ、「破産しない国イタリア」でも、イタリア人のダメ男の話が満載でした。4半世紀を経ても、民族の特質というのは、簡単に変わらないものなのだなぁと苦笑しました。
2005.11.27
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東京でのAILA designers Jewelry Select Shopの展示会の企画に追われている。 今回は、横浜在住の同業者FRIDAさんとのはじめてのコラボレーションとなる。 展示会のテーマは、“il Palazzo del Sole”☆il Palazzo del Sole☆(イル・パラッツォ・デル・ソーレ) -A night for bijoux-il Palazzo del Soleは、イタリア語で「太陽の宮殿」という意味です。「太陽」は、普遍的なもの。 常に輝き、自ら光を放ち、周りに光を与えつづけるもの。そんな「太陽」をテーマに、ラテンテイストに溢れた展示会を開催します。詳細は、ショップの展示会情報をご覧下さい。
2005.11.22
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一泊二日でスペイン、ではなくて「スペイン村」に行って来ました。関東の方にはなじみが薄いかもしれませんが、関西からは気軽に行ける観光スポットで、テーマパーク「パルケエスパーニャ」を中心に、ホテル、天然温泉をあわせもつ複合リゾートとして知られています。スペイン村の総面積は、113ha。「志摩スペイン村」サイトからのコンセプトによると「スペインのおおらかな気風に包まれて、忘れかけていたゆとり、遊びごころ取り戻す・・・。そんな“こころの再発見”のためのリゾート空間」。大掛かりなリゾート施設の誕生とあって、開館直後は、大変話題になり、関西東海圏内から押し寄せる観光客で連日大賑わい。今回宿泊した施設内のホテル「ホテル・志摩スペイン村」も、南スペイン・アンダルシアの町並みを再現した建築やそのリュクジュリアスな雰囲気とサービスに、「憧れのホテル」、と賞賛されたりもしていました。 近鉄が経営不振のため、スペイン村の運営を断念するかもしれない、という噂を聞いたのは、去年だったか今年だったか。久しぶりに開いた「ホテル・スペイン村」のホームページの宿泊料金は、思い違いか、ちょっと泊が抜けてしまったような気がしました。大きな期待を胸に10年ぶりに行ったホテル、一歩入っただけで、そのクラス感に何か変化があったことが見て取れました。エントランスを入ってすぐ一番メインの広場にあるアラベスク模様の噴水の周り至るところに、「宴会情報」「イベント情報」や「お得情報」などのポスターが貼られ、ホテル・ブティックの横、エントランスに向って、仮設の屋台が出、地元の特産のお土産ものを売っているおばさんたちが声を上げている。これって、せっかく優雅なホテルでのんびり過ごそうと思っている人にとっては、本当にがっかりな光景だと思いませんか?朝は、7時半頃から温泉に入り、8時半ごろいそいそと朝食のブッフェに出かけていくと、宴会場から人が溢れ出ている状態。座っている人もいれば、立っている人も、子供たちは、床に座ったり寝転んだりして待っているではありませんか!ウエイティングリストに名前を書いてもらうと、担当の方が「30分間ほど待っていただくことになります」とのこと。一番、混んでいる8時ごろに来た家族に関しては、待ち時間が1時間だったとか。いたるところで長く待たされた子供たちが寝転んだり走り回ったりして、泣いている、叫んでいるのに、スタッフは知らん顔。家族4人で宿泊すると一番安い部屋でも6万円は下らないホテルです。ファミリー向けのリゾートと言っても、お値段はそこそこ。もっと高い部屋に泊まっている客についても同じ待遇です。これはあんまりだと思いませんか?今回のことで、会社というものは、そこで働いている人の「意識」によって、どうにでも変わるものだと思いました。経営者がもっと切実にスタッフに向って「あなたたちは高級ホテルのスタッフです。お客様には最高級のおもてなしをしてください」と教育しさえすれば、こんなひどい状態にはならなかったと思います。そこで働くスタッフ一人一人の意識が大きくその「サービス」に現れていました。「宿泊客が来ない」、「経営が危ない」、と嘆く前に、ちょっとしたディティールから変えていって欲しいと、つくづく思った旅になりました。
2005.11.21
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円安が進んでいます。こんなものを貼り付けてみます。一年間のドルのレートの折れ線グラフです。一年で、こんなに円安が進んでいるのです。去年までは、テレビ見ながら、「へっぇえ、また円安かぁ~」くらいにしか思ってなかったけど、今は、死活問題。一ドル20円近く変わったら、100ドルにすると2000円。300ドルの商品だったら、6000円だ。それだけショップの利益が減ることになる。商品によっては、赤字のものが出ないとも限らない。値上げはショップの信頼を失う事態にならないとも限らない。国際的な情勢を考えると、今の円安は歓迎すべきことのようだが、私にとっては、ショップの存続が危ぶまれる大変な危機だ。Please please、これ以上円安進まないでぇ~!!
2005.11.17
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今一番学びたいこと。それは、カメラを向けられたときに、「自然に笑顔がつくれること」です。子供ができてからというもの、子供の写真ばかりを撮って、親が一緒に入ることをなんとなく避けてきた。子供と一緒に写っても、「この写真、子供だけだったらよかったのにな、」と思うことがしばしばあったから。。。。でも、この仕事をはじめて、いろんな方にお会いして、いろんな機会に写真に写ることが多くなってきた。でも、「自然な笑顔」が作れない!!!なんか、ぎこちなく、ひきつった笑い顔をしている!!!!まるで全然楽しくないような顔している。カメラを向けられていないときには、人一倍楽しんでいるのに!!昨日、ある化粧品のプロモーターの方のブログを拝見した。40歳くらいのお年の笑顔がキュートな女性。一日のブログに、ご自分の写真を二枚ずつくらい入れられている。10日分くらいのブログを読むと、それだけで20枚以上のご本人の写真が拝見できる。どれも、とても自然で素敵な笑顔。どの写真も「判で押したような笑顔」ともいえるかもしれないが、本当に自然に笑顔を作られていて、敬服。どうしたら、こんなキュートな笑顔写真に写るのかしら。。。。元が違うと言っていても始まらない。足りない器量は努力でカバーするしかない。誰か、カメラを向けられても、自然に笑顔を作れる技知りませんか?教えてください!
2005.11.16
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フランスの暴動は治まる気配がない。7日には、死者も出、過去40年で最悪の事態となっているそうだ。たったの3ヶ月ではあったけど、フランスに住んでいたものとしては、本当に悲しい気持ちでことの次第を見ている。1990年、フランスから60kmほど離れた、モネの描く「ルーアンの大聖堂」で知られる街、ルーアンにに3ヶ月間滞在していた。アリアンス・フランセーズで、フランス語を学ぶためだ。ルーアンは、パリからなんとか通勤できるぎりぎりの距離にあるベッドタウン。ホームステイ先のムッシューも電車で1時間半かけてパリの大手広告会社まで通勤していた。私がステイしていたファミリーは、両親、子供4人、猫3匹、犬1匹、学生が常に一人滞在しているビッグ・ファミリー。そこに、昼間は家政婦さん、マダムが経営してい看護士派遣会社のスタッフ二名、ベビーシッターに、コックさんが毎日来ていた。今思えばちょっとしたブルジョワジーな家庭だったのだろう。家の敷地は1000坪ほどで、家の敷地内に森や池があって、大きなテラスがあった。休みの日は、椅子やテーブルを引っ張りだして、家族全員思い思いに日光浴したりして楽しんだ。パリから通勤できる高級住宅地とあって、そこに住む人はいわゆる生粋のフランス人ばかり。黒髪黒い目の私は、留学生であっても、目立つ存在だったようで、学校の帰りに道草を食っていたりすると、家に帰ると、もうマダムがそのことを知っている。「あなた、今日は、ダウンタウンのカフェで、友達とワイン飲んだんだって?」「え!?」噂の伝達の早さに驚いた。悪いことはできない。そういう環境にあっても、土曜日は学生にとっては、夜遊びの日。毎週、日曜の朝、ムッシューが嬉しそうに、「昨日何時に帰ったの?」と聞きに来る。「11時半」とか言うと、心配どころか、「o la la! あなたは若いんだから土曜の夜はもっとたのしまなくっちゃ!3時か4時くらいまでがんばりなさい!」といいながらダンスのポーズをとってみたりする。フランスの土曜の夜は、たとえあてがなくとも、友達とぶらぶらと過ごすというのが、当たり前のライフスタイルなのだ。フランスは社交の文化である。そんな国なのに、今回の政府による外出禁止令。よほどのことだと思う。老若男女、誰しもが外出し、社交に明け暮れる国で、よほどの非常事態だと思う。トリコロールの青・白・赤が、それぞれ、自由、平等、博愛を意味する国旗を持つ、フランス。人種、民族、性別を超えて、誰にとっても同等に、その国旗が意味するとおりの国家になることを願っている。
2005.11.14
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久しぶりにカフェグローブ社長 矢野貴久子氏を新聞紙上で拝見した。カフェグローブは、雑誌とWeb媒体の両方の強みをもつ「Cafeglobe.com」を中心に、eコマース事業やWebプロデュース事業など、幅広いWebメディアビジネスを行っていらっしゃる会社。設立以来順調に成長を遂げ、サイトも2004年1月現在1日26万ページビュー、月間ユニークユーザー30万人の人気サイトに成長を遂げ、日経「ECグランプリ2001」ECマーケティング部門では部門賞を獲得。また、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2002」では、ネット部門で4位にランクインしたとか。私にとっては、1999年の設立以降、ずっと注目している起業であり、女性社長だ。先日、ベンチャー企業の振興に向けた複合イベント「ベンチャー2005KANSAI」(日本経済新聞社、アジア生産性機構など共催)が大阪で開催され、その模様が日経新聞に掲載されていました。久しぶりに拝見した矢野貴久子社長。見違えるほど美しくなっていて驚きました。設立当初は、まだ若さが残る30代の前半だったとお見受けします。社長としての風格もまだまだで、全速力で事業にぶつかっていかれる姿は、青々しくもあり、晴れ晴れしくもあり。でも、同じ女性として、ずっとエールを送っていました。先日、3,4年位ぶりに拝見したお姿は、美人社長そのもの!同じ人とは思えない(失礼!)ほどの、垢抜けぶりに、私は、しばし写真を見入ってしまいました。その後、WEBでお調べすると、どの写真も本当に美しい!!富は女性をここまで美しくするのか?それとも、毎日の充実感か?それとも憂いか?資本金が3億円にも上る起業のトップとあれば、毎日が恐ろしくご多忙のこととお察しします。でも、矢野社長の顔には、疲労の陰などどこにも見当たりません。澄み切った瞳と自信に満ちた表情はただただ、麗しく美しい女社長。矢野社長の変貌振りに、「やっぱやるからには、稼がなにゃーーー」と一人つぶやいていた私です。
2005.11.12
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今日は、以前のブログ記事で紹介した「京都 デザインマネジメントシンポジウム -デザインによる戦略的ブランディング-の講演会」に行ってきました。 基調講演は、サントリー伊右衛門や日産自動車、アップルコンピュータなどのブランディングに携わり、2004年度クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞、2005年度ADC賞を受賞された永井一史氏とアンリ・シャルパンティエのブランディングで2004年度デザイン・エクセレント・カンパニー賞を受賞された蟻田尚邦氏という豪華な顔ぶれ。贅沢な時間を過ごすことができました。 永井氏は、「ブランドをデザインする」、というコンセプトで、デザイン自体が、製品や会社そのものだけでなく、世の中さえも変えうるというムーブメントを起こされています。 そこには、これまでの広告よりももう一歩進んだところに視点があります。商品があって、そこにデザインが存在するという既存の考え方を打ち破り、製品をイメージする段階からデザイナーあるいはデザインディレクションが関わわり、考え出されたデザインエッセンスを軸に商品自体のコンセプトを生み出し、展開していくという考え方です。そこには、商品開発において、従来のポジショニングとは違った思考体系があり、もっと商品そのものの本質により深い意味がおかれています。 伊右衛門のお茶が発売されるまで、なんと2年の歳月をかけ、デザインから、製品自体のコンセプト、その生産過程、デザインおこし、露出に至るまで、すべての工程にデザインディレクションされたそうです。 デザイナーやマーケッター、商品開発部、茶葉を提供した福寿園の担当者などのプロジェクトチームが一緒になって、合宿したり、座禅まで組んで、意識を共有した上でのブランディングというからその徹底振りはすごいです! 永井氏いわく、製品の性能の面では、日本にあるものはほとんど全て、すでにある一定の基準を超えている。あとは、デザイン。伊右衛門の一大広告キャンペーンの結果は、サントリーのお茶としては、記録的ヒット作品になったとか。会場で、これまでの全てのテレビCMを見せていただきましたが、改めて見ても、やはりそのクオリティーの高さは、従来のコマーシャルとは一線を画しています。数10秒のCMの中に、しっかりと深く根付いたコンセプトと世界観があることは、誰にでも見て取れます。いやあ、感動しました。 最後の懇親会で、厚かましくも、名刺交換をお願いしてしまいました。永井氏の前に立ち、お名刺いただきAILAの名刺もしっかりお渡しして来ましたよー!そして、AILAのSHOPのコンセプト「ミラノマダムが実際お買い物するようなセレクトショップをネット上に仮想構築する」というお話もしてしまいました!!社交辞令でしょうが、「すばらしいですね!」と言っていただけました! 永井さん、その理知的なお話方に加えて、見た目もイケメン風。お隣でお話させていただいている間中、とても緊張して、話もしどろもどろ。。。。 でも、しっかり聞きました! 記録的ヒットだった伊右衛門、でも、その広告料も莫大だったはず。その費用的効果のほどは??? サントリーさん、一年で元をとられたようです。伊右衛門では、製品の生産工程にもかなりこだわられて、設備投資もかなりかけられたので、そこまではまだ追いついていないようですが、それも、そのうち、とか。。。 いや、すばらしいです。 日本のデザインもここまで来ましたか。 本当に感動しました。 今日は貴重な話を聞かせてもらって、本当に良い一日となりました。憧れの永井氏にお話する機会が得られましたのも、感激!長くなったので、もうお一人に講演者、蟻田氏の話は後日。
2005.11.11
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自分のことを、「おそろしく健康」だと思っている。特にスポーツはしていないけど、一日中歩いても疲れないし、一日中外出しても、あまり疲れることはない。ストレスもほとんど感じていない。勤めている時はストレスと上手に付き合っている状態だったけど、一人で仕事をはじめてからは、つきあうストレスすらあまりない。肌の調子もいいし、いかにもよく寝て、栄養のあるものを食べているという肌の状態だと思っている。朝の目覚めもいいし、夜の寝入りもとてもいい。「本当に私って健康でめぐまれているわ~」、と思っているが、人一倍そう思うのは、実はこういう状態になったのはここ6、7年のことで、それまでは、ずっと生きている時間ほとんどが不調だらけだったのです。原因不明の体調不良。大学に入ったくらいから、出産をするまで、朝起きてから夜寝るまで、本当にずっと気分がすぐれなかった。おまけに、夜は寝つきが悪く、24歳の時は、ストレスで強度の不眠症になり、仕事が続けられなくなって退職し、大病院の神経外科に通院。薬で治療して、ようやく眠りにつける、という状態だった。代謝が異常に悪く、便秘はひどいし、汗すらもまったくかかなかった。いつも疲れた顔をしていたと思う。その頃の写真を見ても、なんか無理をしている表情をしている。あまりに不調続きだったので、何度も病院に行って、検査してもらった。なんか重い病気なのではないか、と常に心配していたが、検査をしてもどこも悪いところはない。「自立神経失調症」と診断されたことはあるが、特に治療をしてくれるわけでもないので、病院に行っても、何も改善されなかった。それが、出産を機会に全快した。本当に不思議なんだが、子供を産んで以来、それまでの不調がうそのように消えて、全てが好転したのだ。たまにそういう人がいると聞く。子供を出産するときに、たまりにたまっていた毒素が全部体外に出るらしい。医学的根拠のある話なのかどうか分からないけど、そう思うとつじつまがあう気がする。その理由が、科学的に証明されていようとされてなかろうと、好転したことには変わりないから、感謝するしかない。同じようによく聞くのが、子供を産んでから体調が悪くなって、ずっと病気がちになる、ということ。子育てをしながら、自分の体調を気遣うのは大変なことだと思う。私は30歳で出産したから、70歳まで生きるとしても、それまでの人生より長くなる。そう思うと、健康を取り戻すことができて、本当に良かったと思っている。今は健康でも、また将来どうなるか分からない。先日、つい最近までお元気だった本田美奈子さんが急逝されたようなことがおきないとは誰にも言い切れない。今、できることは、自分の健康に感謝して、日々一生懸命生きることだけ。今日も1日、一生懸命に。
2005.11.08
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最近読んだの本によると、たくさんの人が陥りやすい失敗は、「好きなこと」ではなく、「得意なこと」を仕事に選ぶこと。たとえば、デザインが大好きでで、学校の勉強ができた人は、学校の勉強(=得意なこと)を優先させて、学校卒業後に銀行などに勤めてしまう、ということだ。「得意なこと」は、必ずしも「好きなこと」と同一ではない。「得意なこと」を仕事に選んで、人生の大半の時間をただ「得意」というだけの理由で費やしてしまうと、ストレスにもなるし、まるで、自分がコンピュータか何かの道具になってしまったような気がしたりもする。ただ「得意」なだけでは、他のもっと同じ分野を「得意」と思っている人に、負ける可能性もあるし、負けたことがストレスになる、というのだ。でも、「好きなこと」は、人生の大半の時間を費やしても、「好きなこと」に費やしているわけなので、ストレスは感じない。自分の「好きなこと」は、極めて行くことができるし、工夫して横に広げることもできる。そして、「好きなこと」を仕事にしている人の周りには、「好きなことをして充実している」エネルギーが流れ、おそらくお客さんにもそれが伝わるのではないだろうか。そう思って、我が身を振り返ってみた。私は、果たして、好きなことを仕事に選んでいるだろうか。。。AILAの仕事は、どうだろうか?あらためて、考えてみた。そして、出た結論は、どの側面を見ても、答えは「YES」だった。これまでの仕事は必ずしもそうではなかった。でも、人生というのは、いくつになっても、やり直しがきくものだと私は信じている。皆さんは、どうだろうか?これからの人生を考えるのに、いつの場合も、遅すぎることはない。
2005.11.07
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これまで、たくさんの素敵な出会いを提供してくれたOnly1.BeというSNS。イタリアのトスカーナ州でイタリア語の通訳及び日本のワインをはじめする食品会社のコンサルティングをする会社を経営し、その仕事ぶり、暮らしぶりを、毎日とても素敵な日記で伝えてくれるEmiさんとの出会いもその一つです。昨日、イタリアソムリエ協会の会長をはじめとする10人のソムリエさんと一緒に、日本での10日間のイタリアンワインの講習会を日本各地で実施するため、来日されました。そして、幸運にも、その初日の夜に、ご一緒にお食事をいただく機会に恵まれました。心斎橋の夜をいかにして楽しんでいただこうかと、ない知恵を絞った結果、焼酎と地酒リストが充実した、心斎橋らしい居酒屋で、食事をすることにしました。靴を脱ぎ、彫りコタツ式の机の中に足を入れて、なんとなく気負いなく、和気合いあいとした雰囲気で食事ができたのではないかと思っています。それにしても、イタリアソムリエ協会の皆様、長旅の疲れを微塵とも感じさせない、豪快さで、その旺盛な食べっぷり、しゃべりっぷりを間近で拝見し、イタリアという国が元気な訳を垣間見た気がしました。何ページにも連なる飲み物リストを広げて、Emiさんが、開口一番「生中10杯!」と叫ばれたのには、苦笑しましたけど。。。(^^;え?皆さん、生ビールですか?時間を気にしながらでしたが、何よりもEmiさんといっぱいいっぱいつもりにつもった話したいこと、聞きたいことを一つ一つ話して、聞いて。。。。本当に充実した有意義な時間を一緒に過ごすことができました。Emiさんは、6年前、イタリア語は、「ボン・ジョルノ」しか知らずにイタリアに渡られたそうです。にもかかわらず、一年で語学を習得し、1年後には、異国の地で起業され、今では日本とイタリアを行ったりきたり、数十社の日本のワインや食品会社のコンサルティングを受け持たれているというのですから、本当にすごい方です!私はイタリア語は分かりませんが、Emiさんが、イタリア人の方とお話されているのを聞いていると、日本人と思えないくらい、「話す、話す!!」何よりも、本当に前向きで、親しみが持て、信頼できて、飾り気のないEmiさんの性格が、イタリア人たちを魅了しているのだと強く感じました。ここに、また一人、日本が世界に誇れる、真の意味でのキャリア女性がいらっしゃることを知りえることができて、嬉しさのあまり、帰りの電車の中では、微笑が止まらなかった私です。
2005.11.05
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これまで、このブログで、私が本当に「0(ゼロ)」から、ジュエリービジネスをやりたい!と思い立ち、AILAを立ち上げ、これまで一歩ずつ歩んできて来た軌跡を少しずつ掻い摘んでお話してきました。一歩一歩の段階で、でもその本当にちょっとだけの一歩が、当初の「0(ゼロ)」時点から見ると、充分な一歩だったり、でも、もちろん満足はできる段階ではないし、まだまだ今後成し遂げなければならないステップが何万歩もあって、ため息ついたり、焦ったり、いろんな段階を経験していて、その過程をできるだけここに残していけたら、と考えています。一月にイタリアに行くまでは、私はジュエリーのこともビジネスのことも全然分かっていない、「ズブのド素人」でした。今もそれには変わりないのですが、でも、なんとか毎月ある程度の売り上げを実際出すほどにこの半年の間になれました。これは、本当に奇跡に近いのかもしれません。友達には、「あなたの夢見力の成果だね!」といわれています。でも、これから先に、私が歩まねばならない道のりのことを考えると、気が遠くなったり、「無理だ!」と諦めかけたりすることもしばしばあります。そんな中、この方のブログを読んで、自分の未熟さに気づきました。この情熱の女社長の異名を持つ、武藤興子氏は、フランスの自然化粧品である「YON-KA」の日本の独占販売権を持つヴィセラ ジャパン株式会社の取締役社長でいらっしゃいます。「YON-KA」は、心と身体のすべてで、"プラント(植物)"がもたらす自然界のあらゆる恵みを享受するために、「アロマテラピー」の分野に留まることなく、その専門性を生かしながら、 「フィトセラピー」というもう1つ大きな分野との融合を視野に入れ、あらゆる有効成分(フルーツ、海洋成分含む)を研究対象として、製品を開発しているフランス発の自然化粧品です。この方の「YON-KA」の販売権を獲得するまでの道のりは本当にすばらしいです!感動です!情熱です!人間、その気になれば、どんなことでも成し遂げられるものだと、この方のブログを読んで思い知らされました!皆さん、武藤社長のブログを読んで人生の英気をもらってください!http://www.yonka.jp/vicela_kyokomuto1.html明日から、これまでとは、全然別の人生を歩めるかもしれません!
2005.11.04
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2005年も残すところ、あと2ヶ月を切りました。街では、早々とクリスマス・イルミネーションに彩られ、ショップでは、来年のカレンダーが販売されはじめました。私は、仕事柄、クリスマスのことは、もう2ヶ月も前から意識していましたし、もちろん準備も進めています。クリスマスプレゼントに最適なジュエリーをAILAにセレクトして、並べることは、至福の喜びではあります。クリスマス企画を準備するその先に、AILAのセレクトするジュエリーを身にまとわれて、幸せいっぱいの素敵な笑顔が見え隠れし、その光景を想像するだけで、ウキウキします。「美しくハッピーな女性がまた一人」それがこの仕事をすることの醍醐味です。まあ、仕事を別にしても、11月になると年末のことを意識せざるを得ません。来年の年賀状はどうしよう?お正月の過ごし方は?来年のおせち料理は?そんなことをすでに毎日、なんとなく考えています。皆さんは、もう年末年始の過ごし方は決められましたか?2005年も残すところあと2ヶ月。最後の2ヶ月、そろそろラストスパートの体制に入って、悔いないように2005年の最期を飾りたいものです。
2005.11.03
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「あなたの人生で最も大事なものは何ですか?」と聞かれたら、「家族や友人たち」の他には、「音楽♪」と答えていた私であったのに、4月にこの仕事をはじめてから、脳も心も、随分、音楽から遠ざかっていた。あまりに頭が沸騰状態になったとき、一応音楽を流してはみるのだが、BGMどころか雑音にしか聴こえない。私の音楽を感じる脳内スイッチが完全にOFF状態になってしまったようだ。ずっと中距離走行状態だった。短距離ほど、コンマ一秒の記録にこだわっていたわけでもない。長距離ほど、はるか遠くのゴールに向って走っていたわけでもない。ちょうど中距離あたり。出来るだけスピードを出しつつ、全身のエネルギーの状態を常にバランスよく保たなければならない。なかなか難しいレース。そして、今後も途切れることはない。このレースが済んだら、次、また次。記録が出るまで、走り続けるしかないのだ。そんな中、音楽は、思考を中断させるものでしかなかった。先週、一つレースがなかなかの好タイムで終えることができた。次のレースに向っての調整のため、今日、久しぶりに音楽をならしてみた。選んだのは、「村治佳織 アランフェス協奏曲 作曲:ロドリーコ」アランフェスは特別に大好きな曲。いろんなアーティストの録音した同曲のCDを15枚くらい持っていると思う。なかでも最も完成度が高いと思われるCDがこれである。細部にまで神経を行き届かせた完璧な演奏はさることながら、透明感のある心に深く染み渡る音が、何度聴いても飽きることがない。そして、今日、8ヶ月ぶり位に、彼女の演奏が私の心の琴線に触れた。「ふぅう~、、、、、快感♪」忘れかけていた、音楽がもたらす心の洗浄効果を思い出させてくれた。やっぱり音楽、すばらしいです。
2005.11.01
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