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イタリア最後の日。最終日の23日は、午前中一番に、取引先イタリアンブランドの建築中のショウルームを訪ね、その後は、ミラノでお買い物。ヨーロッパに入って5日目ですが、何に一つ買ってないなーー。イタリアには、お買い物も楽しみに来たのに。ショッピングをする時間がほとんど全くなかったから。仕事で来たから仕方ないですよね。午後からは、ピエモンテ州に住んでいるお友達の家に訪ねるために、また鉄道で移動。今回はお友達が、ユーロスターの一等を予約してくれていたので、それに乗って快適に旅をしました。私は、学生時代、30日(2回生の時)から45日(3回生の時)くらいかけて、ヨーロッパを鉄道でくまなくまわった経験があります。駅について、タイムテーブルを見てから、次に訪ねる町を決めるという無茶な経験がありますので、ヨーロッパをきままに一人旅というのに全く抵抗はありません。フィレンツェの駅で待っていると彼女が車で迎えに来てくれました。イタリアに住み始めて6年目という友人。ソムリエとして、イタリアソムリエ協会に属し、日本でのイタリアワインの普及に貢献している彼女は、私の憧れの人です。久しぶりに彼女との再会は、心躍る瞬間でした。私は彼女が大好きなのです。大好きな人との再会って、やっぱり友達であっても感動的ですよね。彼女が迎えに来てくれた車に乗り込むと、今回の出張の報告をはじめ、話したいこと聞きたいことが山のようにあって、話はつきません。彼女がイタリアに渡って起業してから、現在のように幅広く活躍するに至るまでの豊富な経験から、私の仕事のあらゆる話にも、冷静に分析、ジャッジ、的確なアドバイスをしてくれます。彼女の言葉一つ一つが、私にとって、今後の活動の上でも、参考になる話がいっぱい散りばめられていて、深く深く心に響きました。彼女の家は、イタリアの旧家で、なんと3階建て。ベッドルームが4つもあって、キッチンも二つ。どこの部屋もとても広くて本当に素敵。私たちが憧れるイタリアでの生活を実現されています。 外国にいて、おままごとのように生活する日本人はたくさんいますが(かくゆう私も、2度海外に滞在しましたが、どちらもおままごとのような生活でした)、彼女のように、本当にその土地に根を張って、確かな生活をしている人は、そんなにいないと思います。異国の町で、しっかり仕事をして成果をあげ、地に足をつけて生活している彼女はやはりとてもまぶしい!!彼女の家には、現在、日本からイタリア料理の修業に来た日本人シェフが2人居候しています。私たちが買い物からかえると、一人のシェフ君が、私たちのためにイタリアンディナーを作って待っていてくれました。イタリアンソーセージのキャベツのフッジリ。チンタネーゼのソテー。そして、ワインは赤のキャンティ。初めて食べるチンタネーゼは脂身が半分くらいあるのですが、脂身の部分のエレガントな味に驚愕。おいしい豚って、脂身があんなに上品な味がするのですね。あの味は、本当にはじめての経験。ちょっと感動しました。居候中のシェフ君たちは、日本でも有名なレストランで仕事をしていた人たち。もっと高いレベルを目指してイタリアに来られていて、イタリアのレストランで修行されています。今後の展望を語っている時のお二人は瞳がキラキラしていて、お話を聞いているだけでとても楽しかった!!上を向いて歩いている人と話をするのは、たくさんのエネルギーが充電されますね。日本のやつれたサラリーマンの方々も、もう一度若いときの夢を思い出して、彼らのように、それを実現するための一歩を踏み出してほしいと真剣に思ってしまいました。楽しかったイタリアステイの日々も今日でおしまい。明日の朝5時に起きて、空港に向かいます。まだまだ話は尽きなく、まだまだ楽しい時間を過ごしたい気持ちではありましたが、心のこりいっぱいのまま、イタリアの最後の夜を過ごしました。
2006.01.29
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Macefでは、取引先のイタリアンブランドが、友達が出展しているブースの近くで展示をしていました。そのブランドの前だけ、いつ通ってもたくさんのお客さんが詰め掛けていて、大盛況。現在天然石ブームという追い風も手伝って、ブランド全体が盛り上がっている雰囲気。現在ミラノに500平米くらいのショウルームで建設中で、今年から本格的にブランディングに力を入れ始めるという。前日に、Vicenzaの展示会で、同ブランドのスタッフに、「社長は、あらゆる契約を嫌っていて、現在、世界で、独占契約を結んでいる国は、ギリシャだけなんだ」ということを聞いていた。ギリシャでは、日本でも有名なFOLIFOLIがそのブランドの総代理店であるらしい。そういえば、去年からFOLIFOLIが出しているオリエンタルなラインは、INTINIの石が使われていそうだ。ブースに入って、しばらくお客さんたちを観察。その後、商品もくまなく見て回った。すぐにでも欲しくなるものがたくさん見つかった。天然石の色、大胆なデザイン。どれも魅惑的で、エキゾチック、そしてセクシー。昨年、展示会に来たときに、社長を見たのを覚えていた。ずっとブースで、Jazzのスタンダートナンバー"I got you under my skin"をハミングしていたのが印象的だった。彼は、ジュエリーデザイナーであり、JAZZ歌手なんだとか。社長と話をした。まずは、自己紹介。その後、日本での人気振りを語ると、とてもうれしそうにしてくれた。とても小柄でフレンドリーなイタリア人。笑顔が印象的。このご本人が、世界中を旅して、世界のあらゆるものからインスピレーションを受け、こんなに独創的なジュエリーを次々に創作するなんてとても信じられない。この小さく上品に微笑む彼の中にどれだけのエネルギーが秘められているのだろう。担当者に何度も契約について尋ねていたので、ご本人は、私がそれを期待して、日本からはるばるイタリアまでやってきたことをご存知でした。前日に、同社のスタッフから社長が契約に関しての反応を聞いていたので、おそるおそる聞いてみました。すると、「Si,SI 」「分かっているよ安心して、あなたに契約あげるから」 って。。。。本当???本当ーーー。こんなに簡単に返事していいのーーー???頭の中はクエッションマークでいっぱいになったのですが、顔はその瞬間に満面の笑顔になってしまいました。その場で小躍りしたい感じ。まだ、半信半疑のままで、完全には信用していませんが、好意的に思ってくれていることだけは確認できたので、今後のことは、今後のコミュニケーションから、うまくことが運んでいくといいな、と今は思っています。夜は、私が憧れ続けていたブランドのデザイナーと初対面。ミラノのドォウモ近くにある彼女のアトリエを訪ねました。彼女のジュエリーは、どのイタリアンジュエリーブランドのものとも似ていない独創的なもので、且つキュート。独創的、というと、かなりとんがったものをイメージしますが、彼女のデザインするジュエリーは、エレガントで柔らかい雰囲気がするのです。いかにも女性らしい。でも、甘すぎないところが魅力です。私は一目見て、ほれ込んでしまいました。彼女は、イタリアンヴォーグで絶賛されていたデザイナーで、これまで私にとっては雲の上の人でした。約束に緊張して出かけて行ったけど、彼女のきさくな人柄にすぐに気持ちがほぐれました。自分のオリジナルブランドを立ち上げて現在4年目。妊娠4ヶ月目にも関わらず、日曜日も日本からの来訪者を向かえ、翌日からはパリに出張。まさに飛び回っているワーキングウーマンですが、やわらかい物腰と、温かい笑顔で、いい意味で、バリバリのキャリアウーマンという印象は受けません。彼女にお会いして、彼女のデザインしたジュエリーをただ単に販売をするのではなく、彼女自身をイタリアの理想的な30-40代の女性として、日本でプロデュースしていければ素敵だろうな、と強く思えました。 夜は、東京から来ているお友達とミラノの街で、楽しくお食事。昔の同僚の建築家で、現在、ミラノのBocconi大学でMBA取得のためにお勉強されている方もご一緒で、ミラノの現在についていろいろとお話を聞かせていただけたりして、満ち足りた夜を過ごしました。あーー、楽しい。本当に楽しいイタリアの夜ですが、私のイタリアステイも残すところ1日。日本においてきた家族(夫・息子・娘)のことも気になりますが、まだまだ帰りたくない気分です。
2006.01.28
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Vicenzaから電車に乗って、ミラノへ。ヨーロッパの鉄道に乗っていつもおどろくのが、その乗車料金の安さ。今回も300kmくらい移動したのに、なんと料金がたったの14ユーロ(約2100円くらい)2時間45分くらい電車に乗るので、私は、駅のチケットブースでお金払うときに、聞き間違えたと思って、114ユーロも出してしまいました(^^;だって、新幹線で東京に行くときに、それくらい払うものですから~(^^;ヨーロッパで電車のチケットを買うときに、目的地と乗車予定の電車の時刻だけを言えば、何も聞かれずに2等のチケットをくれます。私としては、もう年も年だし、今回はビジネスで行ったということもあって、1等に乗りたかったのですが、手渡されたチケットは2等。出発まで、あと3分ほどしかなかったので、そのままスーツケースを引きずりながら走って電車に乗車しました。ミラノで、ホテルにチェックインして、そのまま展示会場のあるRHO FIERA MILANOへ地下鉄で移動。ミラノの国際展示会のMacefは、イタリアでは有名な生活用品の見本市ですが、ジュエリーのブースもあり、ミラノで一緒だった東京から来ている友人の友人でありSuzumiさんというジュエリーデザイナーさんも展示されていて、日本を出る前からとっても楽しみにしていました。まず、会場のある駅について、その会場の規模にびっくり。歩き初めてもっとびっくり。彼女のブースがあるDep.24まで、歩けども、歩けども、着かないのです。へとへとになるまで、移動廊下(エスカレーターの平面版)の上を歩きつづけて、やっと到着する、というくらい会場が広いのです。おまけに、dep.1~28くらいまで、全部の建物でそれぞれの分野の展示品が会場いっぱいに展示されているものですからさらにびっくりーー。まさにジャイアントな会場に世界中のメーカーが自社の商品を展示するために出展されています。通常入場料は25ユーロなんですが、今回は日本がパートナー国というのに指定されていたようで、日本のパスポートを見せるだけで、ただで入場できるのです。25ユーロといえば、3500円くらいなので、とっても得した気分。それにしても、毎年変わるのかな?パートナー国?それとも日本人の入場を期待しているのでしょうか?いずれにしても、嬉しい!日本人でよかった(^^)会場の規模に圧倒されたのと、そのインターナショナルな雰囲気に圧倒され、友人のブースに着いたときには、こんな大きな展示会に出展している彼女を見て、「おめでとうございますーー」といったきり、思わず感涙。がんばっている人を見るとやっぱり感動しますね。SuZumiさんの作品もとっても素敵なもので、イタリア人をはじめヨーロッパの各地の方から好評を博していました。展示会は朝から晩まで立ちっぱなしの説明しっぱなしで、かなり疲れるもの。でも、彼女のキラキラとしている姿を見て、やっぱり何かを一生懸命するってすばらしいことだなーと改めて思いました。また、話が長くなったので、今回もこの辺で一旦切ります。
2006.01.27
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Amsterdamでは、トランジットの時間を使って、電車で15分ほどかけて街の中心部まで出て、それからトラムに乗って、Museum Parkまで行き、ヴィンセント・ゴッホ美術館を見ました。ゴッホはフランス人だと思っている方が日本人には多いのですが、彼は、オランダのノールトブラバント地方のフロート・ズンデルト出身の牧師の息子です。私は学生時代からゴッホが大好きで、フランスでは、彼と彼のパトロンだった弟のテロのお墓にも行ったことがあります。ゴーギャンと一緒に住んでいたアルルの家にも行きました。今回、美術館に滞在したのは短い時間でしたが、充分堪能できたと思います。Amsterdamから一旦、Veniceに入り、Veniceから無料シャトルバスに一時間ほど揺られると会場のGold Jewelryの展示会をしているVicenzaという街に着きます。展示会期間のみ、5-60km離れたVeniceにまで、無料のシャトルを運行するということで、この展示会の規模がおおよそお分かりいただけると思います。去年は、2-30km離れがPadovaという街に宿泊しましたが、ホテルの前までおむかえバスがpick-upしに来てくれました。イタリア中のジュエリーブランドがしのぎを削っているだけあって、大規模でゴージャスな展示会なので、いくら回っても見飽きることがありません。新しいジュエリーのトレンド、ブランド等、本当にありとあらゆるものに興味を持ってしまうのですが、時間も限られていますし、自分の会社の資本や規模を考えて、ある程度ターゲットを絞って、ブースの中に入っていきました。日本人を一人も見かけなかったせいか、中に入って自己紹介をすると、日本人というだけで、とても歓迎してくれます。日本の展示会と違って、イタリアの展示会は、ブースの設営にもとても趣向を凝らしていて、どこもとってもクール。そういえば、Websiteなども最新のFlash技術を駆使して作っているものが多く、めちゃくちゃかっこいいのです!!イタリアンブランドはどれもジュエリーのパッケージなども洗練されたデザインのものを使っていて、ブランドのヴィジュアルをトータルでプロデュースすることにどの国民よりも長けているとつくづく思えます。GUCCI,FENDI,PRADA,D&Gどれも、商品そのものよりブランドのイメージそのものに憧れている方がが世界中にたくさんいるのにもうなずけますね。展示会を回っていても、展示会自体が本当に洗練されていて、イタリア人が見た目にこだわる国民だと関心させられます。ブースは、大抵が二階建てになっていて、二階の打ち合わせテーブルに案内して、商品を説明してくれました。ブースでは、こちらの規模、販売拠点、営業の人数などを質問されるのですが、恥ずかしながら、一人でやっていることを告げても、一度も門前払いにあったことはありません。「私たちはよい日本のパートナーを探しているんだよ。一人でやっているとしても、充分チャンスはあるよ。」と反対に励ましてくれたりするのです。アメリカは、マーケティング大国なので、規模や数値的データに妙にこだわったりして、当社の規模では、とてもじゃないけど、全く相手にされないのですが、イタリアはどこもとても寛大で、小さい規模のところは、それなりの対応をしてくれますし、取引が始まると、いい加減なところはあるけれども、とても大事にもしてくれます。大手でなくてもチャンスをくれるイタリア人の懐の大きさに、今回も感謝をする場面がたくさんありました。話が長くなってきたので、今回はここまでの話で一旦切ることにします。また、次の機会に、ミラノの展示会Macefについて、お話したいと思います。(Vicenzaでは、会場の外からでも撮影は固く禁止されていて、全く写真がなくてごめんなさい)macef会場風景
2006.01.27
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6日間の予定のイタリア出張を終えて、昨日の9時に関西国際空港に舞い戻ってきました。飛行機が到着したとき、「ふぅ~無事着いた~」という安堵感と、「一週間の夢のようなお祭り騒ぎともお別れ」という寂寥感、「イタリアで実らせたいくつかの取引を日本に戻ったら具体化しないといけない」という不安感で、とても複雑な気持ちになりました。渡航直前になって、今回の渡航の第一目的の打ち合わせ相手のデザイナーや他会社の担当者から「当日、他の用事が入ったから会えない」というようなメールが入り、「私って、こんなにいっぱい経費を使って、何のためにイタリアに行くんだろう?」とかなり凹んだまま家を出発しました。おまけに、トランジットで寄ったアムステルダムで、目的地Venice行きのフライトがキャンセルされ、用もないのに、1日も滞在しないといけないというトラブルに見舞われたりと波乱の幕開けだったのですが、結果的には、担当者と話が出来なかった代わりに、その会社の社長と直接契約について話ができたり、月曜日に約束を断られたデザイナーには、わざわざ日曜日に会っていただけ、休みの日だからこそ、ゆっくり時間を掛けて話が出来たりして、全てが好転。行ってみないと、やってみないと分からないことって、この世にたくさんあるんだなーーと実感しました。そんな感じで、短い滞在ながらも、持っていった懸案事項は、全てpossitiveな結果をもたらしましたし、たくさんの素敵な新しい出会いがあったりして、今は、本当に行ってよかったと思っています。向こうで経験したことは、今後、時間をかけてブログに書いて行きたいと思っています。今、一つ言えることは、やっぱりビジネスとは、人と人のつながりであるなーということ。今回出会った人たちは、ビジネス相手としてだけではなく、人間的にもすばらしい人たちばかりで、話をしているのが純粋に楽しかった。日本でのビジネス展開に関して、いろんなアイディアを交換しあったりして、一緒に盛り上がれましたし、いつまででも話をしたい気分になってしまいました(^^)。今後は、私を買って、取引の話をpossitiveに考えてくださった方々に、私が報いる必要があります。どこまで、信用していただいているのか分かりませんが、「私」という人間を見て、ご判断くださったことをますます謙虚に受け止めて、彼らの期待に応えていきたいと思います。これからが、本格的なスタート。がんばります!
2006.01.26
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I am still in Holland now.I came here for transit.However my flight to Venezia was cancalled yesterday.I had to stay over night here!I will say hello to everybody from Italy again.Hoping you all are well!
2006.01.20
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AILAがpresentするイタリアンブランド「INTINI」のジュエリーが雑誌に掲載されることになりました。1月21日発売の「東京カレンダー」3月号、「Master Card ふたりでの六本木ヒルズ」という特集記事のトップページで、外国人女性モデルさんにINTINI BLACK & CHERRY NECKLACE(http://shop-aila.ocnk.net/product/147)をおつけいただいています。この記事は、抜き刷りで3万部、六本木ヒルズの店内でも配布される予定になっています。抜き刷りのトップページを飾ることになりましたことは、なんたる光栄!本当に、みなさまに感謝です☆ヒルズに行かれる機会がある方は、ぜひ、ご覧くださいね。
2006.01.18
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あさってからイタリアに行く。それも国際展示会。それも、ファッション関係。そして、ITALIEN VOGUEなんかで活躍しているデザイナーにも会う。なのに、この髪型。なのに、このうっとうしさ。このブログを読んでくださっている方はリアルな友人が多いので、私のかねてからの悩みもすでにご存知だとは思いますが、私の髪は、どうしようもなくくせっ毛なんです。朝、子供たちを小学校に送り出すとき、ノーメイクっていうのはいいが、パパイヤ鈴木のボリュームにも負けないヘアで、どうしても、外に出て送り出せない。家族が去った後、一人髪をぼとぼとになるまで水でぬらし、一からドライヤーをあてて整形する。それでも、前髪は1日中うねっている。でかける前には日に何度でも必ずドライヤーする。前髪を重点的に、それでもうねる。そんな毎日なんです。でも、あさってから、1週間も旅に出る。朝の30分をドライヤーに費やせるとも思えない!で、行きつけの美容師さんに相談したところ、20年ぶりに、前髪と、フロントトップの部分のみ、矯正パーマというものをあてることにしました。はじめて見た。前髪さらさらのストレートの私。何度見ても、前髪はまっすぐさらさら。時間が経っても、汗をかいても、何も変わらない。「生まれ変わった気分」私の今までの人生、ドライヤーに費やしてきた時間は、なんだったんだろう。愕然。でも、過去のことは、忘れよう。今後の人生は、ストレートパーマを効果的に駆使し作る大きな時間、何にあてようか。ふふふ、、、考えるだけで嬉しくなる。
2006.01.17
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今年の大きな目標の一つに、「経営者マインド」を習得する、というのがある。常々考えていたことだが、「経営をいかに舵取りするか」の前に、私には「経営者マインド」たるものを充分に持ちそなえていない気がする。それは、「今月の数値目標を意識する」とか、「今いらっしゃるお客様を大事にする」といったような、経営者として常に意識しないといけない「心がけ」ではなく、もっともっと心理的な、英語でいうところの、“state of mind”みたいなものだと思っている。それは、大勢の大衆の中にいても、オーラとして醸し出され、ちょっと他の人とは違う雰囲気が出しているようなものかもしれない。または、一言言葉を発しただけで、「この人はなんか違う」と、話をした大抵の人に思われるようなものかもしれない。ただ、「私は、経営者です」という言葉なんて必要がないくらい、「経営者然(ただし威張っているのとは違う)」としている、ある特別な雰囲気だ。、、、とここまで書いて、話が脱線していることに気づいた。私は別に「経営者の雰囲気」や「オーラ」がほしいのではなく、「経営者マインド」が欲しいということを思い出した。これまで「経営」に関するたくさんの本を読んできた。優秀な「経営者」の方々が、うまい「経営の手法」をいろんな言葉やツールで教えてくれる。でも、「マインド」の部分を上手に説明してくれる書籍に、未だかつて出会ったことがないかもしれない。「マインド」は、教わるものではないのかもしれない。経営者としての経験、自分との心理合戦が「マインド」を作っていくのかもしれない。年初から、ずっと何かを探している。それは、いつも自分があるべき“state of mind”.習得手法は充分に分からないが、今年は、その「マインド」を意識したいと思っている。そして、それの習得を大きな課題としたいと思っている。目標にしている到達点は、とてつもなく遠い。でも、自分には分かる。今の自分ではない。別のマインドを持った自分になる必要があること。はじめは、意識することが一番大事。そして、一番の近道だ。
2006.01.16
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昨日は東京で米国Always in Style社認定イメージコンサルタントでジュエリーコンサルタントでいらっしゃるMIDOKOさんにお会いいただくことができました。MIDOKOさんのオフィスは、渋谷と表参道の真ん中辺り、渋谷の若者の喧騒からは離れた閑静な地域、かのコルビジェの一番弟子が日本で最初に建てた鉄筋コンクリートという歴史的なマンションの一室にありました。MIDOKOさんは、IJT国際宝飾展でも講師を勤められる等、ジョエリー業界では顕著な業績を残されてきた方です。ご縁があり、そのような方と直接お話をさせていたいただくチャンスがあるというのは、背筋が伸びる思いでおりました。これまでにも、私が始めたことをいろんな方に、アドバイスいただいたり、ご相談に乗っていただいたりというすばらしい機会に恵まれてきましたが、業界の専門家の方とお話していただいたのは、今回が初めてのことです。より専門的で、的を得たお話が聞かせていただけるのではないかと期待も大!!そして、実際、お話いただいて、MIDOKOさんのオフィスを後にした時の私はというと、、、、、、、???肩を落とし、気持ちが萎えて、暗闇を歩いているような気分でした。本当にもう、どっちに向いて歩けばいいのか分からない状態。MIDOKOさんのアドバイスが期待外れだったのかって?いえいえ、そうではなくて、あまりの分析と、的を得たアドバイスで、これまで私が、封じ込めて見ないようにしていた現実の壁を久しぶりに目の前に見てしまったからです。そう、このままでは、私がイメージする事業規模には到底届かない、どころか、下手な動きをするだけで、展開どころか自滅する道に向かっているかもしれないということに気づいてしまったのです。ガーーーンン!中でも、一番、私の心に深く響いた言葉は、「待てない人は、成功しない。じっと構えて、好機を待てる人が成功する」というものです。この言葉にはぐうの音も出ませんでした。私はまさに「待てない人」なのです。がむしゃらに手を伸ばして、突進していく。長距離ランナーには、向かなくて、スタートのシューティングが聞こえればすぐに突進してしまう短距離ランナータイプ。なので、短期的な計画で実行するのは、得意なのですが、長期的なビジョンを持って、じっくりじっくり物事を進めるのが、どうしても苦手なのです。昨日の新幹線の中、いろんな思いが込み上げて来て、どーーと疲れが出てしまいました。これまでやってきたこと、今後の道のり、どれにも自信がもてなくて、なんか何を考えて良いのやら分からない状態。夜もすぐには寝付けず、いろいろと頭の中が回転してばかり。でも、今朝起きたとき、なんとなく頭の中に光が射していました。本当にMIDOKOさんのおっしゃるとおり。本当にそうだ、という気持ちになりまいた。でも、またこれから、原点に戻って、思い描くゴールを目指せばいい。まだまだスタート地点。これからどうにでも方向転換、軌道修正できる。こんな早くに気づかせて下さって、MIDOKOさんに本当に感謝です。まずは、長期的なビジョンを持って計画を立ててみたいと思います。これまでのように顕著で派手な動きはできなくなるかもしれませんが、それは良いニュースと思って、皆さんも見守っていてください。今年最初の目標は、「じっとチャンスを待てる人」になること。チャンスが来たら、すぐに飛び出せるように、「知力・体力・瞬発力」を鍛えておくことにします!
2006.01.13
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il palazzo del sole のサイトが出来ました。INPUTとOUTPUTのバランスって、ビジネスする上で、本当に大切であると、常々考えています。私の仕事はというと、世界から、日本未上陸のデザイナーズ・ジュエリーを発掘し、日本で紹介すること。簡単に書けば、INPUTは、私の仕事にとっては、ジュエリーを発掘し、IMPORTすること。OUTPUTは、AILAのサイトやネットショップ、取り扱い店で紹介し、販売すること。と大きく書くことができます。どちらが大切かと言うと、どちらもとっても大切で、怠れないことなのです。19日から、またイタリアの展示会に出席いたしますが、海外に出て、新しいデザイナーを探したり、また取引交渉をしたりするのは、この仕事をする上での醍醐味みたいなもので、やっぱりとってもエキサイトしますし、楽しい!時には、これまで海外の雑誌上などで、憧れの存在だったデザイナーと実際会い、対等に話ができるというのは、本当に気持ちが高揚することです。もちろん、デザイナーにとっても、日本の市場は魅力的なので、とても好意的に接してくださいます。両者ハッピーな関係で、私が日本で紹介し、販売経路を確立できれば、Win-Winな関係ともいえます。なので、ここは、何の悩みもなく(資金的な問題はいつも存在していますが(^^;))、楽しい仕事の一面です。では、OUTPUTは?OUTPUTは、上記にも書きましたが、サイトやネットショップで紹介したり、販売店を探して交渉し、置いていただいたり、ということになります。サイトなどで、かっこよく紹介することは、自分にとっても一番得意とすることなので、純粋に楽しい。そして、販売店を探しておいていただく交渉は、まだまだ開拓途中ですが、それまで、私が憧れていたショップなどで、ご紹介しただけたら、やっぱり嬉しい。一つ、夢が叶った気持ちになります。ここまで、書くと、「なぁーんだ、毎日、自分の仕事が楽しいという自慢話かよーー」と思われる方もいらっしゃると思いますが、ここからが大変。小売をやっていく以上、OUTPUT最終的な出口は、販売ということになります。上記で書いた、たくさんの楽しいことは、小売の場合、ただの通過点、必要な扉の一つにすぎません。全てのINPUTもOUTPUTも、とどのつまり、「いかに売るか?」の方法論に過ぎないのです。そして、この「売る」という行為。並大抵の努力では、簡単には行きません。でも、売れなければ、資金が回っていかないので、途中で倒れてしまうことになりかねません。商品を「売る」ために、INPUTとしては、もっともっと勉強も必要で、ジュエリーの知識、ジュエリー・コーディネイトについて、そしてビジネスについて知識を高めていかないといけません。OUTPUTとしては、ジュエリー・コーディネイトの講座を開く、披露会を頻繁に行う、もっと広報に資金を注入する、というものが加わってきます。この分野は、楽しいだけではありません。常に時間を有効に使って、一つ一つクリアし、高いレベルを目指さなければいけません。今年は、東京のみならず、大阪や名古屋をはじめ、日本各地での展示会の実施を考えております。たくさんのINPUT、OUTPUTを積み上げていき、最高のフィニッシュ(販売)に持っていければ。。。とりあえずの結果が楽しみです。
2006.01.11
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2006年、新しい年に入って、どのようにお過ごしですか?私は、2週間後にイタリア出張を控えて、なにかと気ぜわしい毎日を過ごしています。今回のイタリア滞在は、たったの5日間。その間に、2つの展示会をはしごし、あるブランドとの独占契約、新しいデザイナーの発掘、将来的にビジネスに発展しそうな種探し、ミラノでは、現在イタリアで活躍中のデザイナーと打ち合わせ、最後に、フィレンツェで起業をしている友人のところに表敬訪問(?)して、帰ってきます。予定は、5日間いっぱいいっぱい。時間との戦いになりそうですが、スケジュールだけでなく、今回は、内容的にも満たされた出張になるのではないかと、かなり期待しています。日本にいる時と違って、「じゃあ、今回の案件、持ち帰って検討し、また出直します。」という訳にいきません。もちろん、持ち帰って、メールで詳細を打ち合わせすることも可能といえば、可能ですが、ビジネスも、突き詰めると、アナログな部分が実はもっとも重要なのではないでしょうか。どんなにまめにメールにレスしても、Face to faceでの打ち合わせや意識合わせにはかないません。そのためにも、短期決戦になる出張に向けて、余念なく準備を備えたいものです。皆様には、またこちらでも、出張の報告をさせていただきますので、お楽しみにしてくださいね!エキサイティングな話題を提供できそうです!
2006.01.06
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あけましておめでとうございます。今年も、AILAをご愛顧いただきますよう、何とぞよろしくお願いいたします。2006年新年が明けました。新年が明けるのは、毎年のことながら、なかなか良いものですね☆12月の31日の最後の瞬間から1月1日の最初の瞬間、一秒刻まれるだけで、何もかもがまっさらで真っ白な気持ちになるものですから、不思議なものです。元旦の楽しい過ごし方は、お節、お雑煮、初詣、お正月テレビ、いろいろとあるのですが、とっても楽しみしているものの一つに、元旦の日経新聞を読むことです。特にこれと言った記事はないのですが、政治、経済、社会、いろいろな分野で、新しく迎えた年の動向の予測や文化イベントのスケジュールなどが書かれていて、いつも大変楽しく読んでいます。今、もっとも気になるトピックの一つは、少子化による労働人口問題。昨年は、日本の人口が減少に向かう最初の年として、元旦の記事には、様々な少子化対策の時期が掲載されていました。昨年の記事の紹介で申し訳ないのですが(残念ながら今年の元旦の新聞には、あまり関心を引く記事が載っていませんでした)、一つ、とてもおもしろい記事が載っていました。ローマ帝国の時代、文明が発達し、女性が社会進出を果たした末、やはり少子化に悩まされたというのです。現在、日本で問題になっているとおり、その頃のローマでも、少子化が起因する経済発展の低迷に悩まされたようですが、政策により数年でV字回復を果たしたということなのです。政策例としては、在国外国人に積極的に自国の国籍を与える。留学などの理由で海外に滞在中の国民に帰国後の(官僚の職務を与えたり、税率を優遇したり等の)特典を与える。また、その外国人の家族にも積極的に国籍を与える。現在の日本にも参考にすべき点が、たくさんあるのではないでしょうか?今現在、私の関心をそそるトピックのもう一つは、個人消費でしょうか。今年は、2日の初売りのバーゲンに、娘と二人はじめて出かけました。娘のバレエの練習着の福袋をgetするため、9時半には、梅田に到着していたのですが、阪急界隈、どこの入り口も、人、人、人、列、列、列。「へぇえ、お正月って、本当にみんな暇なんだなーー。やっぱりバーゲン2日にはじめて正解なんだなーー」と思って観察していたのですが、3日の新聞を見て、びっくり!なんと、新宿伊勢丹では、初売りの2日、一日の売り上げが、26億円で、前年比10%というから、本当に驚きです!本年の経済予測はどの分野でも「上昇」。前向きな記事満載の新聞を読むのは、なかなか気持ちも高ぶるものです。個人的にも、今年は高い目標に向かって、どんどん進んで行きたいところ。日本の経済上昇の波にうまく乗って行きたいと思っています。ブログを愛読してくださっている皆様、まだまだ未熟なAILAと経営者の私ですが、今年も、どうか、ご支援ご指導のほど、よろしくお願いをいたしますm(__)m
2006.01.04
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