PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List

【会津の守屋神社】
これが会津にある守屋神社で屋根に千木がある神社の拝殿です。下の写真は入口の隙間から撮った写真で、しかも携帯用の小さなデジカメだったので、あまり鮮明な写真でなくて申し訳ありません。中央上部の扁額にも「守屋神社」と彫られています。
この千木も角材が使われているように見えますが、この部分に千木がある出雲大社の本殿の千木は平板が貼り合わされているように見えます。それ以外にも気になるものが写っています。この一帯には、戊辰戦争の後、会津藩が下北半島の斗南へ減封になった時に、付いていかなかった会津藩の武士が帰農しています。図書館で、ある方がご自分の先祖を調べるために、図書館員の方に色々質問されているのが、会津の史料を読んでいると時に後ろから聞こえてきてしまいました。
戊辰戦争の痕跡は、現在でも会津の人々の中に残っています。これまでにも、様々なことを耳にしてきました。正に「勝てば官軍」という情況があったように思えます。そうした中で、会津でも自由民権運動が起こったことは、多くのことを考えさせられます。「福島事件」「喜多方事件」「弾正ヶ原事件」と呼ばれている出来事の中に、明治維新がクーデターでしかなかったことがしっかりと表れていると思えて仕方がありません。
学生時代に、あの時代のことを教授と議論したことがありましたが、会津に30年余り住んで、あのクーデターの名残が、今も日本の中に残っているように思えてなりません。最近、ネット上にある新聞を読む時間が増えました。そして気になることがあると、それを検索して、じっくり考えています。日本の中で、"FUKUSHIMA" はどうなっていくのでしょうか。36μSv/hour のところがありますが‥‥‥