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今シーズンの思い出。まだ終わってないけど。夏油から見える岩手山。スキーブーツのバックルってどうやって締めてる?こうやって締めるのがいいっていう定石ってあるのだろうか。何十年もスキーしてるけど誰かに聞いたことはないのでずっと自己流でテキトーに締めてる。テキトーと言ってもどうでもいいってことではなく毎年毎年あーでもない、こーでもないと無い脳みそ絞って試している。現在も試行錯誤中。今シーズンも途中で考え方を変えて締め方も変えた。基本、甲の第1第2バックルはしっかり締める。足がゆらゆら動かないように結構しっかりと。長時間締めっぱなしだと痺れるのでリフトに乗る時は外す。悩むのはスネの第3第4バックルだ。あ、そうそうパワーライドを使うこと前提でブーツを買ってるのでそのつもりで読んでね。目指すところはしっかりホールドしつつ足首が自由に曲がるってこと。そのためには第3と第4どっちのバックルを締めた方がいいのか緩めた方がいいのか。こないだまでは第3をきつめにして第4を緩くしていた。脚の力は全て第3バックルで受け止めるように。第4バックルはスネが自由に大きく動くように一番緩く。第4バックルは無いものとして第3バックルまでのブーツってイメージで。それでもパワーライドがあるのでしっかり感はある。それでずっと滑っていた。でもなんか、しっくり来なかった。思ったほど足首が曲がらない感じ。第3第4バックルの強弱を常に微調整していた。で、今シーズンの途中で思い直した。むしろ第3バックルを緩めた方が足首が曲がるんじゃないかと。そして第4バックルをしっかり締めた方がスネの動きをしっかりとブーツに伝えられるのではないか。つまり、緩い第3で足首が自由に曲がり締めた第4で、その曲げた力をしっかり伝えるってことになるのではないかと考えたのだ。そうやってみると何となくいい感じになった。よし、当分はこれでいってみよう!でも…これって、以前にもやってたような…。ま、いっか。また変わるかもしれないけどそん時そん時で自分なりに納得できればいいか。笑みんなは、どんな感じにバックル締めてんだろ。ガッチガチに締めてる人もゆるゆるに締めてる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.04.24
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奥の雪道シリーズ。もちろん、芭蕉の『奥の細道』をもじったもの。東北の雪深い道をカタカタと走りたどり着いたローカルスキー場を中心に紹介していくシリーズ。第1回は、仙台近郊ののローカルスキー場みやぎ蔵王白石スキー場。しろいし、と読む。以前は、このブログにしょっちゅう登場していた。場内アナウンスのおばちゃんが最高なのだ。例えば15年前の記事。ある日のゲレンデに東北弁のおばちゃんの声が流れた。ピンポンパンポ~ン。「落し物のご案内をいたします。青いウェアを着た○才の○○君が届いています。おとうさん、おかあさん、急いで迎えに来て下さい。○○君の顔は涙と鼻水でグチャグチャです。」場内、大爆笑!こんなアナウンスがちょいちょい流れる。笑そんな、ほんわかしたスキー場なのだ。最近は行ってないけどあのおばちゃん元気でアナウンスしてるのかなぁ?仙台から出かけると下道で1時間ちょい。駐車場は無料。ここには親切にもウォーミングアップゾーンがある。え、ウォーミングアップしなくていいって?いやいや、強制的にさせられるのだ。スキーセンターまでドーン!と長い階段がそびえ立つ。ここを、板を担いで上る。ウォーミングアップとでも思わなきゃやってられない。笑そーゆー意味で私が勝手にウォーミングアップゾーンと名づけてるのだ。ゲレンデは右と左のエリアに分かれている。どちらも麓付近は緩斜面で初心者やお子ちゃまで賑わっている。左エリアの上部には圧雪コースがいくつかある。一部、非圧雪もあり。瞬間最大斜度38度の圧雪急斜面があって宮城県の技術選はここで行われるらしい。こんな小さなスキー場にスクールが2つもあるし意外と基礎スキーが盛んなようだ。実際、基礎スキーヤーがたくさん練習している。変わって、右エリア上部。ここに平均斜度35度の非圧雪急斜面Dコース(熊落とし)がある。ドジボの遊び場だ。熊落としの面白さをみんな知らないのか新雪の競争率がとても低い。たぶん、私の行ってるスキー場の中で一番低いのではないか。しかも、ここの第3リフトはずっと林の中を通るので風が当たらず寒くない。寒がりの私にとって最高のリフトなのだ。風が当たらないということは他のリフトが全部強風で止まってもここだけは大丈夫だってこと。実際に、吹雪でどんどん周りのリフトが止まってゆきここだけ動いていたことがあった。あの時はパラダイスだった。陸の孤島と化した第3リフトにたまたま残された私一人だけが熊落としを繰り返し滑ってた。下からアクセスするリフトも止まり誰も上がって来れない。一人なので斜面はなかなか荒れない。滑りたい放題だ。吹雪で斜面はどんどんリセットされるし。繰り返し繰り返し滑る。スキーハウスに帰ったら二度と上って来れないのでもう止められない。リフトのおっちゃんと笑い合ってまだまだ繰り返す。新雪だからそんなに疲れはしないけど腹は減る。そしたら風の当たらない林の中に座ってアンパンを齧ろう。パクッ♪万が一のためにいつもリュックにアンパンを入れてるけどこんな万が一なら大歓迎だ。笑そんな第3リフトに取り残されて滑り続けたことが過去に2回あった。でも、そんなことを期待して来ちゃダメだよ。笑白石は、軽い雪のときもあるけど標高が低く、南東向き斜面なので通常は雪は重めだと思ったほうがいい。ゲレ食が安いのもいい。家族連れが多いのでお弁当持参する人のための無料休憩所もちゃんとある。初級者、基礎スキーヤー、深雪狙い人がきっちり棲み分けられているそれぞれに滑りやすいスキー場だ。私は、熊落としの深雪にしか興味がないので午前券で朝イチから滑りまくったら昼ご飯を食べずにスキー場を後にする。そんなとき、遅いランチを取るのが遠刈田温泉の近くにあるログハウスのチーズシェッド。ここのナポリタンがチーズたっぷりのソースが絡んで最高なのだ。私の中では宮城県一。県外でナポリタン食べたことないので実質日本一と言ってもいい。せっかくグルメに遭遇したら絶対ここを紹介してやろうと思ってるほどだ。笑それと、黄色い建物の中華亭分店。ここは中華そばしかメニューがない。スープがストレート麺に絡んで旨い。こんな田舎なのにいつも行列が出来てて夕方前には店じまいになる。そんなこんなで白石は朝起きて条件が良さそうだったら出かけてお気に入りの斜面でパッと楽しんだらさっさと降りて旨いランチを食べて夕方から別な用事も出来ちゃう…というローカルスキー場の正しい使い方が出来る所なのだった。奥の雪道って、上手いこと言うね~と思った人も出た~ドジボの1回で終わるシリーズ物~、と思った人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2021.11.04
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宮城県の郡部のローカルな地域交流ホールに講演を聴きに行った。講演自体はどうでもいいんだけどそのホールに今週予定の落語のポスターが貼ってあった。あ、楽太郎が来るはずだったんだ…。惜しい人を亡くした…とは、こういう人のための言葉だなと思った。合掌。ローカルスキー場が好きって、私よく言うけどそもそもローカルスキー場の定義ってなんだ?地元の小さなスキー場っていう漠然としたイメージはあるけど。ローカルの反対はメジャーかな。じゃあ、メジャースキー場以外はローカル?それはちょっと大雑把すぎるなぁ。ってことでメジャー、中規模、ローカルと3段階に分けるといいか。分ける基準はどうしよう。総面積、最長滑走距離、リフトの数、入り込み客数…等々尺度はいろいろある。けど、まぁ基準は、だいたいの雰囲気だな。(おいっ!)で、分けてどうするかって?え~と……どうもしない。ふと、ローカルスキー場の定義ってなんだろと思っただけ。笑おしまい。って、これじゃオチも何もないので一応私が行ったことあるスキー場を分けてみようか。メジャースキー場。基準としてはおっきくて、客も多く、全国的にも名前が知られているスキー場だな。(ほんと大雑把だな…)まずは山形県の、我らが蔵王温泉。ここは広い。意味もなく広いだけって話もあるけどま、誰もが認めるメジャーだ。岩手県では安比高原、夏油高原、雫石あたりかな。夏油はあんまり有名じゃなかったけどドジボがブログで取り上げてから名が知られるようになった。…ってなことは全くなく豪雪深雪を大々的に売りにするようになってから有名になった。ゴンドラが一番混む時間帯が、深雪狙いの朝イチだ。雫石は2基のゴンドラがとっくに閉鎖されコースもどんどん縮小され今や中規模と言ってもいいかも。秋田県ではたざわ湖。福島県では猪苗代か。いや、どちらも中規模か?ま、どっちでもいいや。(自分で話題振っといて、いいかげんだなぁ…)青森の八甲田が迷うなぁ。名前は知られてるし長いロープウェイ待ちができるほど客も多いけどほとんどがBCツアー客だからメジャースキー場と言っていいものかどうか。八甲田は別分野、BC分野のメジャーってことにしとこう。私の住んでる宮城県はメジャーは無し。以上。次にローカルスキー場。規模が小さくて、地元民に愛されて、家族連れが多いって感じの基準かな。でも、非圧雪の面白い急斜面が1本あることが大事。私にとって。それが無ければそもそもスキー場としてカウントされない。(自分勝手だ…)山形県では、Asahi自然観。チョーお気に入り。何度も話題に出してるから今日は説明しないけど。岩手県では八幡平リゾート下倉。ここは中規模と言っていいぐらいだけど仙台から遠いのでローカルにカウントする。(やっぱ自己中だ…)秋田県はジュネス栗駒あたりか。ここの深雪もいいけど何せ遠すぎるので、挫折して夏油に途中下車してしまう。メジャーがない宮城県もローカルならたくさんある。一時期ホームゲレンデにしてた白石。その前にホームゲレンデだったセントメリー。どちらにもいい非圧雪コースがある。またどちらにも、いい整地ゲレンデもあるので基礎系と深雪狙い系が棲み分けされて競争率が低いのもいい。いい深雪斜面と言えば、七ヶ宿。でも先シーズンから、その深雪コースが閉鎖されたらしい。残念ながらドジボのスキー場リストから消されてしまった。地元民で賑わう泉スプリングバレーも面白い非圧雪コースがないのでスキー場とは見なされない。最後に中規模スキー場。これはメジャーでもローカルでもないスキー場。不思議なことにこの規模のスキー場に私が面白いと感じるものは少ない。辛うじて岩手の網張ぐらいかな。あとは、宮城のえぼしもオニコウベも福島の猫魔も山形の天元台もJ×Jも食指を動かされない。やっぱ私、ローカルが好きなようだ。ってことで、今度こそおしまい。メジャーでワイワイ楽しんでる人もローカルで黙々と楽しんでる人もクリックしてチョーだいませ。にほんブログ村スキーランキング
2022.10.03
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こないだ行った猪苗代スキー場とネコママウンテン。あちゃらこちゃらに土や草が出ていた。春スキーだと、こうなるよね~。こんなリフト下の草を見るとスキーヤーの多くが探すだろう…。ふきのとうを。笑晴れた日の蔵王ではスキー板を脇にほっぽって草のゲレンデでふきのとう採りをしている光景がよく見られた。このブログ読んでる人の中にもふきのとう採りした人もいるかも。写真は何年か前の、蔵王パラダイスゲレンデ。レジ袋いっぱいに摘んでいるスキーヤーもいた。天ぷらが旨そうだ。あの苦味が春の味なんだよね~。東北では、ふきのとうを刻んで味噌に混ぜたバッケ味噌というのがある。熱々ご飯に乗せて食べるとこれまた旨い。あの人たちは何にして食べるのかなぁ、と想像しながら見ていた。私は採らないけどね~。天ぷらもバッケ味噌も作れないから。今回の猪苗代でもネコママウンテンでもふきのとうは無かったけどついつい探してしまう。これって、スキーヤーあるあるだな。それともドジボだけのあるある?みんなも探すよね~?笑ってなことで、ふきのとうの収穫はなかったけど春はのんびりと草っぱらを眺めるのも楽しいのだった。ふきのとう採って天ぷら揚げる人も天ぷらはお店にお任せよ、って人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.02.28
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タイトル通り、ネコママウンテンの評価が急上昇してる。あ、私の中でね。恒例の、春スキー1泊福島遠征3月13~14日と行って来た。あ、半月も前の情報でごめんね。笑猪苗代スキー場とネコママウンテン。この遠征は、必ず1日は平日を絡める。なぜなら猪苗代がリフト平日無料だから。土日でも半額でお得なんだけどどうせなら無料で滑りたい。ってことで、初日の金曜日は猪苗代へ。天気が良くて楽し~。二日目はネコママウンテン。ネコマは気に入ってるので早割りで1日券を買っておいた。6700円が4000円。ネコママウンテンはアルツ磐梯と猫魔の二つのスキー場が合併したもの。両方を星野リゾートが買い取って頂上をリフトで繋いで一つにしたのだ。南斜面の旧アルツを南エリア北向き斜面の旧猫魔を北エリアと呼んでいる。南エリアからは目の前に猪苗代湖が見え北エリアからは裏磐梯の檜原湖が見える。どっちにしても湖を望める景色のいいスキー場だ。この景色も気に入ってる理由の一つ。この日は南エリアの駐車場に停めた。なぜなら、私、南エリアの方が断然好きなのだ。クワッドで上って奥へ奥へと移動する。ホワイトバレーを快適に飛ばしブラックバレーの尾根筋から落ちる急斜面を楽しみ最奥のフローズンエリアで遊ぶ。写真はクワッド降り場から見たブラックバレーの急斜面。春スキーの出だしは遅く雪が緩む10時ぐらいから滑り始めていた。うん、狙い通りにシャバ雪になってた。柔らかい雪は膝や腰に優しい♪感触が気持ち良く、心にも優しい。コースからは春の猪苗代湖がきれいに見えた。春の海 ひねもすのたり のたりかなって与謝蕪村の、のんびりした句を思い出す。海じゃないけど。フローズン、ブラックバレーをあちこち滑り回る。とにかくコース数が多い。そしてどれも面白い。美味しいものが小分けにされた松花堂弁当のようにバラエティ豊かだ。どれを食べようか、どこを滑ろうかと楽しく迷える。2時間ぐらい松花堂ゲレンデを楽しんだ後南エリアと北エリアを結ぶ連絡リフトに乗ることにした。猫魔とアルツを結ぶのでニャルツリフトだ。いいネーミングだニャ。このリフト、気にはなっていたんだけど今まで乗ったことがなかった。一度は乗ってみなければと今日の目的の一つにしていたのだ。頂上を越えて反対側へ行くリフトで行きも帰りも乗ることになる。滑ることはない。ポカポカの南エリアから乗って上る。反対側からも人が乗って来る。なんか、不思議な感覚だ。頂上に近づくにつれなにやら冷気が襲って来た。あれ?寒いぞ。凍ってる木々が現れ今までとは雰囲気が変わってきた。そして北エリアに到着。裏磐梯の檜原湖が見える。ここもいい景色だ。てか、檜原湖、凍ってるじゃん!雪もシャバシャバではなく真冬と同じ乾いた柔らかい雪。南と北とでは季節が全く違ってた。おもしろ~い。北エリアでは一番好きなエキサイトコースの上にリフトが着くのでちょうど良かった。1本だけ滑ったら南へ戻ろうと思ってたけどちょっと多めに冬を楽しんだ。さて、ニャルツに乗って南エリアへ戻るか。頂上を越えてから現れる猪苗代湖はすごい迫力。これを見るだけでもこのリフトに乗る価値はある。急傾斜の下りリフトがちょっと怖いけど…。私、高所恐怖症なので。その後、南エリアのツリーエリアへ入ってみる。今シーズンから開放されたそうだ。エリアが何か所かあって広い。どのエリアも必ずゲレンデに出るので遭難の危険がない。そして一番いいのが、木々の間が広いこと。この日はもちろん新雪は無いけどここ新雪だったらスピードを出せて楽しそう。春スキー限定のネコママウンテンだったけどハイシーズンの深雪狙いでもいけそうだ。来シーズンは一度試してみようかな。問題は競争率だな。なにせ関東圏からのお客が多いからなぁ。そんなことを妄想しつつ脚の疲れるまで春のネコママウンテンを楽しんだのだった。ということでネコマの評価ポイントは以下の点。・南エリアはコースが多彩でどれも面白く飽きない・南北とも景色がいい・ニャルツリフトで北と行き来すると味変になる・南のツリーエリアが広くて期待できる東北のメジャースキー場でドジボ評価はトップクラスだニャ。あまり福島まで南下しない東北人もあまり福島まで北上しない関東人も楽しいスキー場だから行ってみて、ってことでクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.27
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足跡を見つけると面白い。これは雪山でよく見かけるウサギの足跡。スキー場では動物の足跡をよく見かける。どんな動物かなぁとか何してたのかなぁとか、想像すると楽しい。リフトの上が暇でなくなる。こちらは、こないだ浜辺で見かけた足跡。ほら、あなたの鏡の中でも見かけるでしょ♪カラスの足跡(笑)バキッ!…す、すみません。でも、だからって殴ることないじゃん。そんな怒ってばかりいると今度は、ほら、みけんに縦じわ…バキッ!!!!!!わ、話題を戻して…砂浜の足跡の主はこいつだ。カモメだかウミネコだか分かんないけど海水浴客がたくさんいるってのにそこら中をノコノコ歩いてる。こいつって、一見可愛いけどよく見ると目が怖いよね。ついでに、これはドジボの足跡だ。自分の歩んできた足跡を振り返る……なんちゃって(笑)あ…波にあっけなく消されてしまった…。私の歩んできた人生…そんなもの?工事中のコンクリートの上の猫の足跡に笑っちゃってる人も車のボンネットの上の猫の足跡にくやしがってる人もクリックしてチョーダイませ。
2011.07.25
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今シーズンの楽しかった思い出の写真。まだシーズン終わってないけど。私、右膝に爆弾を抱えている。サポーターが無いと何日も続けて滑れない。深雪ばっかりならなんぼ滑っても膝は痛くならないし脚も疲れない。でも雪が重くなったり整地を滑ったりするととたんに膝に負担がかかってズ~ンとした鈍痛がやってきてやがてズキンズキンと激痛が襲ってくる。なので、膝サポーターは必要なのだ。快適なスキーシーズンを送るため痛くなる前からサポーターを付けて保護してる。で、色んなサポーターを調べてスポーツ店で相談し、試着した結果ザムストのサポーターを選んで使ってる。がっちり保護してくれるタイプ。5年ぐらい前に買った時は8000円台だったかな。高い…と思ったけど中途半端なもの買って後悔したくなかったので自分の状況に合った高性能なものにした。後継モデルはこれかな。ザムスト ZK-PROTECT ヒザ用サポーター 左右兼用 膝用サポーター zamst価格:7,000円(税込、送料別) (2026/4/22時点) 楽天で購入 しっかりサポートしてくれるのでこれにして正解だった。締め忘れて滑ったりするとあっという間に膝が痛くなるのでやっぱり効果は絶大なんだなと感じる。私にとって無くてはならないものの一つなのだ。そもそも膝を痛めたのは20代後半。その頃やっていた野球のシーズンインが近づいた春の日。自主トレで住んでいたマンションの階段を1Fから6Fまで何度も駆け上った。で、階段を下りるとき歩けばいいものを調子こいてトントントンと駆け下りたのだ。しかも、一段ずつ下りればまだ膝に負担がかからないものを時間がもったいなくて3段飛ばしぐらいにドン!ドン!ドン!と飛び下りてしまったのだ。それを何度も何度も、10回ぐらい繰り返しただろうか。やり切った感、満載でチョー満足して終えた。その夜はぐっすり眠って起きた翌朝脚が動かない…。膝がビリビリ傷んで熱を持ってる。起き上がろうとしても膝がズキーン!と痛み立てない。たった1回の変なトレーニングでドジボの膝あぁ、一巻の終わりとなったのだ~。みんなもトレーニングには十分気を付けてね。それ以来うん十年ずっとこの膝と付き合って来た。マラソンもした。膝の周りの筋肉を付けて自前のサポーターとして膝を守った。フルマラソンも何度も走った。膝が爆発してびっこ引きながら歩いて制限時間ぎりぎりにゴールしたこともあった。ピーク時には毎月のように10㎞だのハーフマラソンの大会に出るほど走った。走った後は右膝が痛くて歩くのもやっとってことも何度もあったけど騙し騙し走り続けた。そんな長い付き合いのこの膝今ではとっても愛おしい。笑これからもまだまだ頑張ってもらわなくちゃならないのでザムストのサポーターは手放せないのだ。そのうち両膝ともサポーターになって腰サポーターもしちゃって全身サポーターだらけで逆に身動き取れなくなっちゃったりして…。そう言えばテレビで観たスキージャンプのレジェンド葛西もヘルメットにザムストのロゴ付けてたなぁ。サポーターの必要なお年頃だよなぁ…ってしみじみ思っちゃった。笑コブ滑ると腰にくる人も整地滑ると膝にくる人も(ドジボ以外にいるのか?)クリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.04.22
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年齢が上がると衰えるもの。一番は動体視力かなぁ。スキーって雪面の状態を瞬時に判断して対応しなくちゃならない。林の中の深雪、急斜面の荒地圧雪整地だって雪面状態は様々だ。それらに対応する能力もいろいろ必要となる。早いスピードでどんどん迫り来る雪面。→その状態を認識する動体視力→どう滑るかを判断する経験値→それを実行する技術力。衰えてるなぁって一番思うのが動体視力だと感じる。スピードに動体視力が追い付かず雪面の状態を見極められなくて以前ほどスピードが出せない…気がする。特に深雪斜面の1本目。以前は、初見でスピード出しても大体の雪に対応できてたけど今はそんな自信ないので制御して滑るようになった。状態が良ければ2本目からは全開で行くけど。あ、2本目以降も変わったかなぁ。以前は1本滑ってクラストだの粘り雪だのゴワゴワ雪だのと状態が悪くても挑戦意欲が出て面白がって何度も滑った。でも今は滑りにくい雪だと2本目からはや~めたと言って滑らなくなっちゃう。軟弱になったな~。…と、気持ちの問題で済ませちゃいけない。動体視力が落ち筋力が落ち身体レベルが落ちたので挑戦する気持ちも落ちてきたのだ。滑りにくくて変な雪を面白がれなくなったのだろう。そう言えば最近なんてことない整地の中緩斜面をなんてことなくクルージングするのが楽しくなってきたもんなぁ。ま、それもスキーだな。(てか、それがスキーだから…笑)だいたいにして動体視力って鍛えられるのだろうか。調べてみると年齢に関係なく鍛えられるらしい。うしっ!眼球を動かす筋肉やピント調整する筋肉を鍛えるトレーニングが色々あるよう。また、動くものを見る練習も効果的だそう。トレーニングの無料アプリもあるし。シーズンオフには動体視力トレーニングしてジョギングも数年ぶりに再開してフィジカル鍛えよう。これで来シーズンはガンガンいける。楽しみだ♪って、去年もこんなこと思ってたような…。年々衰えを感じる人もトレーニングして筋力増やしてる人も脂肪ばっかり増えてる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.04.15
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私、酒飲みなので飲み屋でのお通しは当たり前だと思ってる。「頼んでもいないお通しなんていらない!」と怒る人もいるみたいだけど私は結構楽しみにしている。その店の味のレベルが分かるしなにより客に対する姿勢が垣間見れるから。お通し業者から仕入れた出来合い品をそのまま出す店もあるし丁寧に手間をかけた一品を出す店もある。リピートするかどうかはまずここで決まる。お通しってのは注文した料理が出てくるまでの間お酒だけでは寂しいので「これで、しのいでてください」ってことで出してくれるツマミだ。お店から客への気遣いなのでもともと無料だったらしいけど今じゃ料金を取るのが普通になってる。ま、それはいい。ちゃんと笑顔で払う。300円でも500円でも、1000円でも。ただし、夜、飲みに行ったときはね。ランチタイムにお通し代取るって、どーよ?こないだ、休日の昼間牡蠣料理がメインの居酒屋に行った。ランチ営業してたので。なかなか旨かった。牡蠣めし、牡蠣汁、牡蠣フライ、小鉢のセット。牡蠣めしの中には大きな牡蠣がゴロゴロ。牡蠣汁の中にも大きな牡蠣が入ってる。これで750円は安い♪…ので、殻付き牡蠣の炭火焼も頼んだ。殻付き牡蠣3個を七輪で焼くのだ。牡蠣が大きすぎて3個いっぺんに乗らない(笑)それで1000円。合わせて1750円のランチセット。十二分に満足できる♪ガールフレンドと一緒に行って同じものを頼んだ。せっかく焼き牡蠣なんだからと生ビールも頼んだ。490円。あ、彼女は飲めないので私だけ頼んだ。美味しく食べて、いざ会計。「ここは俺がおごるよ」と、ドジボちょっと頑張った(笑)頭の中でザッと計算する。1750円×2人で3500円プラス、ビール1杯で3990円だな。レジで、チ~ン。「4990円です」え…? なんで予定より1000円も高いの?「あの、明細確認させてもらっていいですか?」 あ、お通しが付いてる。500円のが2つで1000円。そいえば、鮭トバ(鮭を干した、ま、鮭のスルメみたいなもの)が何切れか出てきてた。あれか…。あんなので500円ね…。「お通し代が付くんですね…。分かりました。ごちそうさま」その店のシステムだから文句言うつもりはない。ただ、スッキリしない。いくらビールを頼んだからと言ってランチタイムにお通し代取るか?てか、そもそもお通し出すか?夜の飲みならお通しだの、席料だのサービス料だの、ぼったくり料だのの…ワケ分かんない料金も払うよ。あ、ぼったくり料は払わないけど。でもさ、昼のランチは明朗会計でいこうよ。あと、もうひとつ。私しかビール飲んでないのになんでお通し代が2人分付いてるの?お通しはビールに付随してくるものでしょ。今回は私がたまたまカッコつけておごったからいいよ。もし割り勘だったら彼女は私のせいで500円多く払わなきゃならないじゃん。もしくは、私がお通し代1000円払わなきゃならないじゃん。ランチタイムのお通し、納得いかない。ま、もうあの店には二度と行かないからいいけど。もち、夜もね。ほんの小さなお通しだけどやっぱ客に対する姿勢が透けて見えるんだよな~。お通しが楽しみな人も嫌いなものが出てきてガッカリしたことある人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2015.05.13
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写真は今年じゃないよ。雪が降らないので、早くこんな風に積もるようにとの願いを込めて。私の好きな歌のお話。タイトルや歌詞に「雪」という言葉が入ってるとそれだけで好きになる。桑田の『白い恋人達』や中島美嘉『雪の華』レミオの『粉雪』とか。北島サブちゃんの『風雪ながれ旅』や新沼謙治の『津軽恋女』とか普段は絶対に聴かない演歌でさえも好きになっちゃう。この『津軽恋女』は歌詞に雪が出てくる。♪「降りつもる雪 雪 雪 また雪よ津軽には七つの 雪が降るとか~」そしてここからのサビがいい。♪「こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪みず雪 かた雪 春待つ氷雪~」雪がたくさん出てきて嬉しくなるのだ。ただ、雪好きの私にとってちょっと納得できない歌詞でもある。この七つの雪のうちざらめ雪と、かた雪と氷雪は積もった雪が変化した状態を表している。ザラメ雪自体が降ってこないのはスキーヤーなら知ってるでしょ。ゆえに、この歌詞の七つの雪が「降る」というのは間違いなのだ。こーゆーとこ曖昧にしないで欲しい。ついでに言うと津軽の七つの雪というのはこの作詞家のオリジナルではない。青森の地元紙、東奥日報が毎年発行している『東奥年鑑』というのがある。その昭和16年判に津軽には七つの雪があるとしてこれらの雪が書かれているのだ。そこにはちゃんと降る雪は4種、積もった状態の雪は3種と記されている。それを津軽出身の太宰治が紹介したことで当時話題になったらしい。この作詞家はそれを引用したのだろう。引用すること自体は悪くないけど安易に全部「降る」雪としたことはマズかったね。この作詞家、新潟出身で雪とは関わりが深いはずなのに考えが及ばなかったのかなぁ。ちゃんと気をつけないと何年もしてからこんなネットの片隅でどこの馬の骨か分からないブロガーに文句言われる羽目になるのだ。笑スキーヤー的に七つの雪を言うとどうなるだろ。粉雪、粗踏み雪、こぶ雪、圧雪、氷雪、ザラメ雪そして恐怖のストップ雪…だろうか。笑てか、何雪でもいいからさっさと降ってほしいってば。あ、やっぱり粉雪限定で。七つの雪質を滑りこなす人も粉雪げんて~!ってわがままな人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2023.12.14
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ヘルメットは必須なもの№1だ。私がヘルメットを被る理由は3つ。1.頭の保護2.防寒3.ゴーグル飛散防止まず最初の理由、頭の保護について。人とはちょっと違う。ヘルメットの必要性についてよく言われるのはこう。速いスピードで滑って転んで固い雪面に頭を打ちつけたら大けがをしてしまう。バイクに乗ってるのと同じだから被るべき。そりゃそうだけどさ。私の場合はそこじゃない。そもそも、固く締まった雪のゲレンデはあんまり滑らない。深雪の林の中を滑って木にぶつかった時のために被り始めたのだ。まぁ、実際に木に激突することはないけど枝にぶつかることはよくある。また、ゲレンデの端パウを滑ってるとどんどん端っこに寄っていって張り出した枝の下をくぐったりする。そんなときに枝にぶつかる。細い枝にぶつかってよくカシャカシャって音がしてる。ヘルメットの通気孔に折れた枝が挟まって鹿の角のようになってたこともある。そんな時に、ヘルメットしてて良かったなぁと思うのだ。(そこかいっ!)小枝って意外とくっ付いてきてビンディングに挟まってることもあるしね。(どこ滑ってんだ…)2番目の理由は防寒。被ってみてから気付いたんだけどこれ、まじ温かい。だから、林を滑らない日でもヘルメットは離せない。風をまったく通さないシェル。さらに、緩衝材の発泡スチロールが断熱材となってニット帽とは比べ物にならないくらい寒さをシャットアウトしてくれる。チョー寒がりの私にとってこれは大きな理由となったのだ。3つ目の理由転んでもゴーグルがばらけない、ってのも被ってみてから気付いたもの。激しく転んだ時って帽子もゴーグルも吹っ飛んでしまう。特に深雪だと外れたゴーグルの中に雪が詰まっちゃう。その雪を取り除く。濡れたレンズを拭く。内側はむやみに拭きたくないけど仕方ないから傷が付かないようにそっとティッシュを当てる。雪降りのときは、そうしてる間にもどんどん雪で濡れいく。あ~もう!って思って、濡れたゴーグルを付け視界の悪いまま滑り出す。ストレスが掛かるんだよね~。ヘルメットだとどんなに転んでもゴーグルが外れることはない。深雪ではよく転ぶので…てか、転ぶのをいとわずに突っ込んで滑るのでゴーグルが外れないっていう安心感はとっても大事なのだった。そんなことが私がヘルメットを被る理由なのだ。被ってて困ることはない。あ、自分の頭が思ったより大きくなっててリフトのセフティバーにぶつけることはあるけど。笑ちなみに、ニット帽のボンボンって何のためにあるか知ってる?もともとは頭を保護するためのものなんだって。船員たちが被ってて狭い船内を屈んで歩くときに頭がぶつかっても大丈夫なように付けていたんだって。へぇ~。ヘルメットを手放せない人もボンボンニット帽が好きな人も子供にはヘルメット被らせてるって人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.03.23
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凍えるスキー場。チョー寒がりの私。貼るカイロは必須だ。貼る位置は、太い血管のあるところがいいらしい。背中(肩甲骨の間)とか腰(へその裏側あたり)とか。私は腰に貼っている。背中には貼れない。体が硬くて手が届かないから…。肌に直接ではなくインナーの上から貼ってる。あとは、足の指先。靴用カイロを靴下の上から指先あたりに貼る。ポカポカという温かさは感じないけど指先の冷たさはないので効いてるんだろう。この記事を書くにあたってスキーでの足指の冷え対策を調べてみた。そしたら、ブーツの中の足指には貼らない方がいいとの回答があった。圧迫されて血行が悪くなる可能性があるから。太ももの前とか足首の上あたりに貼ると足指の血行も良くなるとのこと。う~ん、でも心配だから指先に貼っちゃいたくなるなぁ。来シーズン試してみよっと。そう言えば以前弟子が足の冷え対策でスキーブーツに被せるカバーを使ってた。マスキーって言ったっけか。「あれって、どうだった?」弟子に聞いてみた。「あぁ、そんなのあったね~。笑あんまり温かかった記憶はないなぁ」そうなんだ。「あれ着けてるとバックル緩めたり出来なくてめんどうだから止めた」なるほどね。「あと、マスキーごと凍ったことがあった気がする」……。やっぱ対策は、貼るカイロかな。もっと貼る場所を研究しよっと。話は逸れるけどスキー場で見かける欧米人って薄着だよね。ウェアの下はTシャツ1枚だったり。こないだは、夏油のスキーセンターを短パン半袖で歩いてたし。やつら、寒さを感じないのか?と思っちゃう。実際に日本人よりは感じてないようだ。体格的に筋肉量が多いので発熱しやすいとか平熱が37度近くあるとか脂肪を燃やして熱を作る細胞が多いとかで寒さに強いという説がある。てか、日本人は異常に寒さに弱いらしい。ヨーロッパで日本人留学生を受け入れる家庭には日本人は異常に寒がりだから気を付けてあげて、というお触れが出ているそうだ。寒がり日本人の中でも私は特に寒がり。スキーではカイロ手放せない…。寒がりな人も寒さに強い人もスキー場で短パンで歩いてる外国人もクリック、プリーズ♪にほんブログ村
2026.03.25
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今ほどツリーエリアが開放されてない頃内緒の話だけど深雪を求めて勝手に林の中を滑っていた。山形の超っでかいメジャースキー場なんて非圧雪のゲレンデはほとんどないので林を滑るしかなかった。しょーがないよね。(そうなのか!)林の中には危険がいっぱい。木にぶつかる危険性はもちろんあるけど目で見えるからまだ対処できる。怖いのが、ぽっかり空いてる穴やクリーク。滑っててもなかなか気付かずいきなり目の前に現れる。あっと思った時にはもう間に合わない…ってことも多い。その対処法は諦めないこと。私の実体験。何年も前のことだけど。前述のメジャースキー場の開放されていない林の中。急斜面で、木と木の間も広いので人気のある林だ。開放されてないのに人気があるってのも変だけど。笑スピードを出してバッフンバッフン滑ってた。気持ちん良か~♪と深雪を浮き沈みしてたら突然目の前にポッカリと穴が現れた。あ、間に合わない。真っ黒な穴で深そう。底は川だろうか。落ちたらどこまで流されるか分からない。一人なので春まで誰にも気付かれない。落ちたら死ぬ!そんなことが0.05秒で頭をよぎった。落ちちゃうのか!いや諦めるな、飛ぶんだ。トップさえ越えれば大丈夫なはず。スピード落とさず勢いで飛んじゃえ!と、さらに0.05秒で思ってえいっ!と飛んでいた。飛んだといっても1~2mだろう。何とかトップは越えたようだ。そのまま板は雪面を滑り続けた。いや~、まじ終わったと思った。諦めて力を抜いたりしないで最後まで足掻くことが大事だな。いつも滑ってる林でもこうなんだから初めての林だったらなおさら注意しようね。てか、開放されてないとこは滑らないでね。何年も前の某メジャースキー場の林。いい林だけどもう滑ることはない。気を付けて滑ろうって思った人もそんなとこ滑らないって人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.04.17
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スキーに行く車の中ではオヤツは必須だ。まぁ、スキー行に限らず私の車の中には常にお菓子が備わっている。と言うことを踏まえて。車の運転席と助手席の間に物入れがある。センターコンソールっていうのかな。この周りって、狭い隙間が結構あって物を落とすとなかなか取れなくなる。今日もやってもた。運転しながらアーモンドチョコを食べてたらシートベルトをカシャッとはめる辺りの隙間にコロコロと1粒落としてしまった…。おむすびころりん、みたいに。上から覗くとすぐそこに見える。指を入れて取ろうとしたらチョコを押してしまってさらに深みへと落としてしまった。がび~ん。日本海溝の奥深くにスマホが沈んで行ったような絶望感…。やばい。車をコンビニに停めて落ち着いてやり直そう。指を深く差し込むと何とかチョコに触れた。しかし、指で掴もうとしてもツルツル滑って掴めない。そのうち指の温かさでチョコが溶けてヌルヌルしてきた。狭いとこに手を無理やり突っ込んでるので指や手の甲も痛くなってきた。だめだ~。一旦諦めた。このまま放っておいたらどうなるんだろ?夏になったらチョコがドロドロに溶けて隙間がチョココーティングされるのだろうか。車中がチョコ臭くなるのだろうか。ん?それってもしかしたら良い匂いなのではないか。芳香剤代わりになるかも。甘~いチョコの香りはいかが?ってなもんで。笑いやいや、絶対腐った臭いになるはず。何とかして取り出さねば。家に帰って、部屋から割り箸を持ってきた。箸の使い方には自信がある。常日頃から豆やコーン粒を箸で掴んでいるから。パソコン打ってるときもポテチとかナッツとか箸で掴んでるのだ。手に油が付くとキーボードもベタベタになっちゃうので。そんな自慢の箸使いで無事チョコを救出したのだった。もちろんそのチョコは食べないよ。3秒ルールはとっくに過ぎてるから。てなわけで車の中は危険な隙間がいっぱいなのだ。よく見ると、おにぎりの海苔の切れっぱしやら柿の種やら色んなものが落ちている。掃除しよ…。車内では物を食べませんって人も運転しながらおやつ食べる人もおにぎりの米が手にくっ付いて困っちゃう人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2024.03.08
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私を鍛えてくれた斜面が二つある。鍛えられたと言っても別に練習したとか修行したとかじゃなく単に楽しんで繰り返し繰り返し滑ってたら鍛えられたって感じ。一つは蔵王の横倉の壁。あの広い蔵王でほとんど壁だけを滑ることもよくあった。午前中3時間ぶっ続けで滑り通し昼ご飯食べて午後からまた壁を滑る。新雪はもちろん、ごわごわになっても楽しくて飽きずに滑り続けていた。リフトのおっちゃんに「疲れねーかー」とか「腹減んねーかー」とか声を掛けられるほど。笑もう一つが今回紹介するみやぎ蔵王白石のDコース。通称「熊落とし」と言う非圧雪の急斜面だ。麓から右側のリフト2本乗り継ぐ。下から見るとこんな感じ。上から見るとこんな感じ。最大35度の斜面。圧雪が入らず、雪が降るとバフバフの深雪ゾーンになる。仙台から下道で1時間ちょい。少し時間が空いた時にちょこっと行って滑ろうか、って気軽に2~3時間だけ遊ぶことができる。もちろん熊落としメインに滑る。ここばっかりずっと繰り返す。競争率が低いので結構ノートラックが残っている。雪が荒れてきても蔵王横倉の壁と同じようにいつまでも楽しい。時々隣の中斜面Eコースで味変しながら脚がコタコタに疲れるまでお腹がキュルキュル鳴るまで飽きずに滑ったものだ。チケット売り場のオバ様にも話しかけられるほど毎週通った。新雪が無くても行ったなぁ。ここで色んな雪質への対応力が付いたのかも。ファット板を履く前からここばっかり滑ってて端っこに寄り過ぎて藪に突っ込んじゃうことも…。笑こんな風に鍛えられたのだ。(これ、鍛えられてるのか…?)スキー場全体を見るとジャンルごとに棲み分けが出来ている。初級者は、下の2本のリフトで滑れる。どちらも広い緩斜面で初心者の練習に持ってこいだ。左側のリフトでさらに上ると圧雪斜面。急斜面、中斜面、緩斜面とバラエティーに富むコースが並ぶ。技術選の宮城県予選が行われたこともあってか基礎スキーヤーがとても多くレッスンなどで賑わっている。基礎ラーはこっちエリアで鍛えられてるようだ。さて、その基礎の人たちはドジボの生息地の熊落としにほとんど入って来ない。初球者、基礎スキーヤー、ドジボと完全に棲み分けがなされているのだ。圧雪斜面もそこそこ面白く、とてもバランスがとれたスキー場だ。あ、玉にきずなのが駐車場から黄色いセンターハウスに向かうこの長い階段。精神軟弱な私にとっては朝一から辛い…。ま、ウォーミングアップだと思ってヒィヒィ言いながら登るけど。ゲレ食メニューが結構リーズナブルだけど短時間で一気に滑る私は帰り道に遠刈田七日原のチーズシェッドに寄る。ここのナポリタンが絶品。牧場のチーズが溶け込んだソースがたっぷり絡まって濃厚な味。これほどのチーズをまとったナポリタンは初めての体験。一口食べたら驚くこと請負なのだ。【雪の細道ミシュラン】みやぎ蔵王白石スキー場(宮城県白石市)リフト4本1日券 3900円5時間券3600円コース ★★★★☆新雪期待★★★★☆空き具合★★★★☆繰返易さ★★★★★リフト代★★★☆☆総合★★★★☆実は白石好きだっていう人も手前で曲がってえぼしに行っちゃう人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2026.04.13
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