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蔵王に行ったら…蔵王と言ったら…玉コン。いい感じに味が染みてそうな色だ♪100円。しょっちゅう、しょっちゅう蔵王に行ってる私でもついつい買ってしまう。辛子は付けすぎないようにね。遠く向こうに見える一筋の刈り跡が横倉の壁。こないだ、早めに降りてきたので蔵王の温泉街を散策してみた。毎週滑りに来てるのに歩くのなんて何年ぶりだろう。10年ぶり? 20年ぶり?歩いて行くと、酢川温泉神社への長く急な階段がある。この階段を、もちろん……登らず。笑温泉の流れを利用した水車。建物の向こうに横倉の壁が見える。なんか、富嶽三十六景みたいに温泉街のあちこちから横倉の壁を眺める横壁三十六景が出来そうだ。ま、そんなの喜ぶのは私ぐらいだろうけど。思ったより歩いてる人が多い。おみやげ屋にも人が入ってる。蔵王温泉、結構賑わってるじゃん。今でもストリップ劇場あるんだろうか?(え?)あ、いや、こっちの話。(……)いや、昔あったのだ。大学生の頃、泊りに来たとき飲んだ勢いで友達とストリップを見たのだ。満員だったよ。笑蔵王のストリップの話題は、こちらの過去記事で。(別にいいよ…)カナダでのストリップの話も書いてあるよ。(だから、そんなのいいってば!)話を温泉街散策に戻して。3つある共同浴場も賑わっていた。入らなかったけど。足湯と手湯もあった。足湯は温めで良いけど、手湯はチョー熱いから気をつけて。いつもは、ガーッと滑ってササーッと帰るだけだけど硫黄のニオイを嗅ぎなららゆっくり散策するのもいいもんだ。ま、年に1回ぐらいでいいけど。笑温泉街の雰囲気を楽しんでる人も暗くなるまでとことん滑る人も早くから宿で酒かっくらってる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2017.04.22
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ドジボ、踏まれて喜ぶ♪いや、そーゆー趣味じゃなくてマッサージね、マッサージ(笑)今日はスキーに行かずイベントでポチはんを出展をした。なんだか暇だったので自分のブースほっぽって他のブースを覗いてみた。体験コース、15分500円。見るからに気持ち良さそう。お願いしま~す♪手の指でのマッサージだと時々ピンポイント過ぎて痛かったりするけど足裏だと広い範囲に力が加わるので気持ちいいばっかりなのだ。これ、意外とお勧めかも。あと、踏まれてる~っていう、なんつーか…自虐感も意外とお勧めかも♪(おい……)ところで、この女王様…じゃなくてセラピストなんかニヤリとほくそ笑んでない?(笑)ドジボさん、はまりそうだなこりゃ…と思った人もドジボさん、どうでもいいけどウエスト無くね? と気付いてしまった人も頑張って走って痩せるからぁ、クリックしてチョーダイませ。
2013.03.20
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さてさて、クリスマス寒波で一気にスキー場も盛り上がったようででも、スキー客は何だか少ないようで…。3連休なのに、蔵王の大森駐車場は車が少ない。山頂へ向かうロープウェイのフニテルも並んでない。もちろんリフト待ちもない。…って、それは前からか。今シーズンは東北道が無料なんだからみんなおいでよ!山形道も、土日でETC使えば無料なんだから蔵王にもおいでよ!「そうか、じゃあ行ってみっか」ってな人のために…パンパカパ~ン♪蔵王攻略の虎の巻シリーズ!まずは、雪降りの3連休に新雪もふもふでとっても楽しかった横倉の壁からじゃ。38度の壁っちゅうことで上から見たのがこれ。(去年の写真)ここを繰り返し滑るためにはとっても大事なコツがある。一回だけ滑ってどっかへ行ってしまうのなら別にどう滑っても構わない。でも私には、そんなただ通り過ぎるだけの男のような行きずりの男のようなマネはできない。繰り返し繰り返しずっと愛するのだ。(…なんのこっちゃ)そーゆー、一途なスキーヤーのためのコツだ。写真を見ると、右下にリフト乗り場がある。繰り返し滑るにはあのリフトに乗りたいんだけど実はなかなか楽に到達できないのだ。急斜面が終わって平らな部分は左から右へと上っている。リフト乗り場も高い位置にある。左側に降りたら最悪だ。長い距離を歩かなければならない。右側に降りたとしても高い位置のリフトまでやっぱり歩かなければならない。コツとはただ一つ。「壁の途中から勢いをつけてチョッカれ!」そう、ここの壁は、いかに歩かずにリフトに乗るかが一番大事なのだ。(え? 滑り方のコツじゃ…)滑り方なんて、好きなように滑ればいい。(……)まず、滑り出しはどこでもいい。でも必ず途中から右側に移動して直滑降で勢いをつけてリフトに向かうこと。ただ、ちょっとだけ問題がある。基本的に全面深雪なんだけど実は、左側の方がパウダーが美味いのだ。途中にでかい岩があってその下の斜面はあんまり滑られてないのでいつまでもパウダーが残ってるし。左側を滑ってると、気持ちよくて早く右に移動しなくちゃならないのにもう少し、もう少し…でも早く移動しなくちゃ…でももう少し…そんな葛藤がおきてしまう。ま、そーゆーのが面倒くさくて私の場合、始めから右端を滑ってくる。右側のシュプールの8割は私だな(笑)ということで、横倉の壁対策がバッチリになったあなた雪が降ったあとは迷わず壁にGO!なのだ。横倉の壁、まとめ。(写真はリフト乗り場から撮ったもの。去年の。深雪じゃないときはこんな感じ)これを読んで蔵王に来たくなった人も来たくなくなった人も…(マジすか…)いつも来てる人も、みんなクリックしてチョーダイませ。→
2011.12.26
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ちょっとだけ気になってた観光スポット巡り。空飛ぶ団子と箸で食べるソフトクリームの次は民話のふるさと遠野だ。ここは座敷わらしがいる土地。そして河童のいる土地。河童が住むというカッパ淵。なんてことない小さな川だけどたしかに河童が出そうな雰囲気がある。で、キュウリを餌にした釣竿が立てられていた。カッパ釣りだという。普段は、カッパ釣り名人のおっさんが常駐してるらしい。観光客も、カッパ捕獲許可証というのをもらえばきゅうりを付けた釣竿を垂らせるそうだ。もちろん釣れるわけないけど。ふぅ…。キュウリでカッパ釣りねぇ。ここを管理してる自治体に言いたいけどそんな下らないオフザケしてないで河童の里としてもっときちんと伝えることがあるんじゃないの?話は逸れるけど。民話とか昔話って実話がもとになってると思う。例えば藩主の理不尽な圧政。村人たちは殿様の悪口をストレートに言うわけにはいかないから鬼に例えてフィクションとして伝える。収穫の時期になると襲ってくる山賊。米や作物と一緒に娘たちも連れて行ってしまう。山に住む竜に娘を連れて行かれるというストーリーは昔話にはよくある。よ~く思い起こしてみると子供のころ聞いた昔話っておじいさんやおばあさんや村人がいとも簡単に鬼や竜に殺されてしまう。実際、侍や山賊に簡単に殺されたのだろう。それが民話や昔話として伝えられている。…のではないか。ドジボ説。(おいっ!)話を戻して。河童も実話から出来た伝説だろう。昔、貧しい農村では生まれた子供を間引きすることがあった。何人もの子供を育てることはできないから幼児を河に捨てるのだ。口減らしとも言う。ひどい…と思うだろうけど一族が生きるためには仕方なかった。河に捨てられた童。…河童だ。このカッパ淵は500年前から続く由緒あるお寺の裏を流れている。捨てる親はせめて成仏してほしいとこの淵を選んだのだろうか。河に浮かんだ遺体を河童に見立てたのかもしれない。捨てられた幼児の霊が河童となって現れると考えたのかもしれない。また、間引きの事実を残った子供たちに隠すため河童が出るから淵には近づくなと脅したのかもしれない。それが河童伝説の起こり。決してオチャラケた話ではない。この貧しい山村には口減らしという悲しい事実があったことを伝えなければならないんじゃないか。そうやって何とか生きて子孫を繋いでくれたお陰で今私たちがこの世にいるんだということを伝えなければならないんじゃないのか。カッパ渕を目の前にして私たちがするべきことはキュウリを付けた釣竿を垂らすことじゃなくて亡くなった子供たちを悼んでまた生きてきた人たちに感謝して手を合わせることなのだ。そんなことを強く思った遠野の里だった。深く、合掌。編集部注:河童伝説が間引きの風習から生まれたことは民俗学的にも言われています。ただ、それ以外の記事は全てドジボの想像であって学術的な裏づけはまったく取られていません。共感なさるのは勝手ですが決してまるまる信じたりしませんように。(え…)遠野のカッパ淵に行きたくなった人も行きたくなくなった人も…クリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2017.08.24
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写真は岩手遠征1日目の下倉ツリーエリア。深雪たっぷり楽しんだ後の2日目は、たざわ湖スキー場。岩手遠征と言いつつ秋田県だ。宿泊地の盛岡からは1時間ちょいとそんなに遠いわけではないんだけど途中の仙岩峠を越えるのが嫌で候補からは一番最初に外していた。仙岩峠はちゃんとした道路なんだけどカーブが多く坂もきつい。そこを地元の車は結構なスピードで走っている。特に秋田から盛岡に向かう下り坂。雪道を慎重に走ってると地元の車やトラックが後ろからガンガン迫って来る。いやいや迫って来られても、私そんなにスピード出せないから。こっちは30数年前に、スキー帰りの下り坂でスリップして車を横転させたことがあってその感触が未だに手に残っているので下り坂ではスピードが出せないのだ。仕方ないから所々にあるチェーン装着所に避けて追い越させる。ジモティのドライバーの皆さん仙台ナンバーのドジボ車を見かけたら優しく見守ってチョーダイね。ちゃんと道を譲ってあげるから。ついでに雪道運転の話をすると時々、訳分からんスピードの出し方をする車がいる。例えば夏油へ向かう1本道。車が列をなして走ってるとやたら前の車にぴったりくっ付いてる奴。どんなにスピードを出しても着く順番はこのままの順番なのに。意味分かんね。もっとついでに雪道運転の話題を出すとスキー場へ向かう道路で一番怖いのが山形道。仙台から山形へ向かい笹谷トンネルを出てから山形蔵王ICまでの急で長い長い下り坂。ここでスリップしたらガードレールを越えて高架橋の下へ真っ逆さまに落ちてしまいそう。……な、恐怖を覚える。乾燥してても怖い下り坂なのにこれが雪道となったらもう走りたくない。高速道路って雪道でも周りがビュンビュン飛ばしているからこっちもそれなりにスピード出さなきゃと思っちゃう。トロトロ走っちゃいけないっていうプレッシャーを勝手に感じてしまう。そしてスピードを出してると、あの横転の感触が蘇って来るのだ。だから山形道の下り坂を避けて笹谷トンネルを抜けたらすぐ高速を降りて一般道へと逃げるのだった。あ、一般道の方が急で積雪も多いけど30~40km/hでゆっくり走れるから気が楽ってこと。と、だいぶ横道に逸れたけどそんな下り坂嫌いな私は仙岩峠を通るたざわ湖スキー場は候補から外したのだ。(↑こういう話の途中だったって覚えてた?笑)で、候補は岩手高原スキー場と網張スキー場。しかし当日の朝になって気付いた。岩手高原スキー場のサイトを見たら非圧雪コースのリフトは閉鎖しているらしい……。がび~ん。意味ないじゃん。ならば積雪たっぷりの網張のサイトを見てみよう。本日の営業案内のとこに、こんなことが書いてあった。「本日、積雪のため一番下のリフトだけの営業となります」てん、てん、て~ん……。積雪があり過ぎて上のリフトが動かないんかいっ!笑ここもダメじゃん。下倉は昨日行ったから別な所に行きたいし安比はリフト代が高いので行きたくないし夏油は明日行く予定だしじゃあ、残るは、たざわ湖か……。てなことで、ドジボ一行は急遽たざわ湖スキー場へ向かったのだった。懸念していた仙岩峠の運転は何の問題もなくゲレンデ状態も良く結果的にこれが最高の選択だったってことは次回の記事で。雪道運転なんて平気~って人もビビリながら頑張って運転してる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村
2025.01.23
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秋の夜長にちょいと読書。てか、もう冬だけど。しかも読書ってほどの本じゃないけど。じゃじゃ~ん。バブリースキーヤーのバイブルホイチョイプロダクションの極楽スキー'89だ。'88の1作目極楽スキーは見当たらない。誰かに貸したままなのだろうか…。ちっ、読み返したかった。この頃のスキーの本は面白かった。技術の本ばかりじゃなくてエッセイみたいな本も多かった。本棚のスキー本エリア古い本ばっかり。『神のシュプール』ってのはステンマルクのノンフィクション。『スキーの便利帖』ってのは、チョーおちゃらけ。『最新雪崩学入門』なんて真面目なのも読んでる。エッセイ集とか、おちゃらけ系のとか当時はいろいろ出ていた。で、いろいろ買った。このあと、こういった面白い本が出なくなってスキー雑誌も技術のことばっかりでつまらなくなった。面白いものを読みた~い!でも、な~い!じゃ自分で書いちゃえ。ってことで始めたのがこのブログなのだ。だから、ときどき昔の記事を読み返して自分で「ククク…」と笑ってるのだ(笑)夜中に一人で自分の記事見て笑ってる。そこのあなた、みなまで言うな、分かってる。私、変なヤツだ…。と、私のことはどうでもよく極楽スキーに戻る。この本の目玉は何と言ってもゲレンデミシュラン。普通のゲレンデ紹介とは違って歯に衣着せないで言いたいこと言いまくってるゲレンデ格付けだ。例えば、★星一つ貰ってる苗場でさえこんな文章で始まってる。『「腐っても苗場!」が徐々に発酵している。このままでは、このミシュランの星がなくなる日も遠くはない。』バブル真っ盛りのこの時。ゲレンデが混み過ぎて上級者コースにまで初級者が溢れてまともに滑れやしない、と言うのだ。いっそ、ゲレンデの難易ごとにライセンスを設けろとかコブで止まってるヤツにはパトロールが赤いスプレーを吹き付けて駐車違反のチェックを入れろとか好き勝手言ってる(笑)さらに『次から次へとリフトや宿泊施設をガンガン増やして行く姿は、シブヤ西武の"デパート無理矢理連結作戦"の強引なやり方と似ている。さすが兄弟、本質は同じだ。』と言ってる。個人的にはここが一番ウケた。あ、若い人は知らないかもしれないけど兄弟ってのは西武鉄道プリンス系の堤義明とデパート流通系の堤清二の仲の悪い兄弟のことね。さて、好評で気を良くしたホイチョイプロダクションは'90にはビデオ付きの極楽スキーを出した。ゲレンデミシュラン、ビデオ版だ。そのビデオ版に私の大好きな雫石が入ってるという。目次を見たらドーンと書いてあった。こりゃ買うっきゃない。いくつかのスキー場がビデオで紹介されてる。いよいよ雫石の番だ。ワクワクして見ていると吹雪に揺れるリフトが映った。取材日は猛吹雪でゴンドラもリフトも運休のため取材できませんでした…とのキャプションと共に。画面には吹雪で揺れているリフトが映り続けてるだけ…。いくらなんでもこれは詐欺だろ。あまりにも、やっつけ仕事だ。調子こいたなホイチョイ。そういえば映画1作目の『私スキ』が大ヒットしたもんだから『彼女が水着に着替えたら』だの『波の数ほど抱きしめて』だのっていう映画を作ったら大ゴケしてたっけ。調子こきやすいタイプなんだな。ホイチョイ。ま、だからこそ『極楽スキー』なんて面白い本を作れたんだろうけどね。と、調子こきやすいドジボが言っております(笑)極楽スキー'89の巻尾にシールが付いてたのでスーツケースに貼ってみた。おお!「GOKURAKU SKI」人はどう思うか知らないけど私は気に入った。こんなの貼ってる人いないぞ♪(確かにいない…)でも、すぐはがれた。触ってみると粘着力がほとんどない。28年前のシール。さすがにダメか(笑)…両面テープでくっ付けよっと!ホイチョイ好きな人も技術本が好きな人も自分のブログ読み返してニヤついてる人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキー ブログランキングへ
2016.11.12
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ドジボはいつもリュックを背負ってる。現在のドジボのリュックの中身。まぁ大したものは入ってない。・タオル・予備のネックウォーマー・寒くなった時に備えてウルトラライトダウンベストそして・女子弟子が一緒の場合は、なぜか彼女の化粧ポーチ… (これが一番重い…笑)食料として・カロリーメート等のバー・アミノプロテクト (アミノバイタルの低価格類似品。体感効果は変わりない)・水 500mlのペットボトル昼休みを取らずに一気滑りするときは・アンパンかクリームパン・…か、意外とお気に入りのピーナツパンこんな感じだ。以前、一人で禁断の林を滑ってたときは折りたたみスコップも入れていた。板が外れて埋もれたときに掘り出せるように。万が一のとき雪洞作りも出来るし。今は板にリーシュコードを付けてるし遭難するような危険なところに行かないのでスコップは抜いている。春になるとランチのための荷物が増える。林の中で昼ごはん食べたりお昼寝したりするためのレジャーシート。それだけではお尻が冷たくなるので大き目のビーチタオル。さらには折りたたみ式の座布団。薄着で滑るので急に寒くなった時のためのミドラー。あと、肝心のランチ。サンドイッチが多い。よく潰れるけど…。笑そんなこんなでリュックはパンパンになる。今後入れたいものとしてはスコップと救助用ロープ。公認のツリーエリアを滑ると言っても林は林。自分はもちろんだけど同行者が深雪に埋もれて動けなくなったり窪みや沢に落ちるたりする可能性もある。万が一に備えてスコップとロープは入れておこうと思う。重くなりそうだけど、ま、へーきだ。今まで何年もリュックを背負って滑ってきた。重くない?と、よく聞かれるけどもうすっかり慣れちゃった。むしろ背負わないとバランス取れなかったりして。笑たまに背負わないときは背中がスースーして寒い。リュックが風や寒さを防いでくれてたのが分かる。寒がりの私にとってリュックは実は中身はどうでも良く防寒用具として必要なのかもしれない。笑リュックを背負ってる人も今はリュックじゃなくてデイパックと言うのよ、と思った人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキングちなみに、デイパックは英語で、リュック(リュックザック)はドイツ語なのだ。
2021.08.25
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