全23件 (23件中 1-23件目)
1
アナタと私の手の中にある 深い嘆きが木霊する...私が幾ら声を嗄らしてみても どんなに必死で叫んでもアナタには届かないね気付いて欲しいのに 下を向いたままアナタはひたすらに歩き続ける大丈夫だよ信じていいよ 私はずっと傍にいるからどうかその顔上げて 私の方を見て下さいもう泣かないでいいよ 私がアナタを守るから...アナタは暖かな日の光の中で ずっと笑って過ごしてて抱きしめてそっと囁くのこれからも傍にいるよやっと私を見つけたね アナタの笑顔が見たいんだもう泣かないで 頬を伝う涙も その背負うモノ全て私が全部変わるから守りたい約束があるから決して色褪せる事の無い様に笑い方を忘れる事の無い様に私はずっと靴など履かずに傷だらけで薄汚れた足で歩くよアナタにあげた私の靴はきっともう小さくて履けないねだけどアナタの手の中にあるその事実が 私の中にあるそれだけで私は幸せです。もう二度と泣かないわ 前を向いてゆくアナタを守る為に立ち向かおうどんな辛い世界でも アナタがいるから強くなれる懐かしいあの頃の記憶を私が消えたら全て忘れて重なった手から伝わる温度何故 こんなにも哀しいの...?いじっぱりで優しくて 強くて綺麗なアナタが大好きよいつも思ってる『ありがとう・・・』切ない、痛い、壊れたカケラ・・・。 何時かの頃の あの時の記憶全てを忘れて 微笑んだ。今 この時を生きられるのならそれだけで私は幸せです。あの時消えかけた命の灯火もまだこの胸に宿っているから砕けたカケラを繋げ合わせ蘇る記憶も押し込んで泣き顔も笑顔に変えるから今は まだ 気付かないで...だけど如何してか 霞んでゆくこの視界強くあれと願う度に痛む胸重くなる足に力を込めてまだ私は此処に立っているよ苦しくて切なくて息ができなくなる簡単な事でさえも忘れてしまうの?痺れてく指先の感覚も もう 消えてしまいそう...お願い まだ出来る事があるからこの路も閉ざす事無いように痛みが酷くなって涙が零れる私は今 笑っていますか?カラダの力が段々と抜けてく少しだけ休んでもいいのかな?眠らないよ まだもっとやりたい事も 伝えたい事も沢山あるからなのに痛みは治まってはくれずに唯ずっと私の事苦しめる私はまだ 此処に存在(い)てもいいですか?幸せでいる事も 赦されますか? 叶えて この想い 空に響く音(ね)よ 輪廻の果てにも続く願いよ....
March 31, 2009
コメント(0)
大丈夫だよと呟いてみても落ち着いてって諭してみても私は泣き止んではくれないのね息が苦しくって胸が痛くって誰かに助けを求めては ずっと脅えて逃げていた。どうしてこういう時には、何も応えてくれなくなるのかな?どうして一番応えて欲しい時に、黙り込んでしまうのかな?私の中の、もう一人の私。時々会話が交わせる事を知って私とは正反対の性格だって事も知ったけど、それはやっぱり私でだから辛い時には話せなくなる。だって私自身に問いかけても、自分が分かっていないのだから。何も応える事はできない。喉が苦しくって胸が重くって指先がぴりぴりと痺れた。私は、今此処にいる。笑って、いられるだから大丈夫だよって涙隠して笑えるかな強くなって、泣き顔も笑顔に返られるほど弱くありたくなくて 自分自身を否定して見失った私は、彷徨い歩いて絡まった糸は、解けないまま死んでしまうの消えてしまうのあれは、夢?私の夢?嫌だよまだ、一緒にいたいよもうちょっとで、届くハズだから・・・。笑える、泣かない、もっかい 笑顔で最後も笑っていられるように最期も笑顔でいられるようにどうかお願い、私に強さを泣かないでいられるように誰かを守れる私であれるように...私を縛る糸ならばとっくの昔に切りました絡まった糸は解けずに、私の足に絡みつきます私を縛る糸からはずっと昔に解放されただけど支えが無くなって、私は床に崩れ落ちる痛んだ胸を押さえながら小さな呼吸、繰り返しながら今日も私は問いかけますあなたは何処に、いるのですか・・・?
March 31, 2009
コメント(0)
好きでいても、いいですか?笑っていても、いいですか?アナタは今、笑っていますか?私は今、笑ってます・・・。アナタがいないこの場所で、微笑む事すら忘れてしまった。失ったものは大きくて、もう一度立ち上がる勇気が無かった。ごめんなさいといくら言ってみても、アナタの笑顔が霞んでしまう。約束を、覚えている?私は覚えています。守る為じゃなくて、私を勇気付ける為のあのコトバ。縛る為じゃなくて、ちゃんと此処に立っていられるように・・・。笑顔でいても、いいですか?泣いてしまっても、許してもらえますか?休んでも、立ち止まっても、怒らない?アナタは今、何処にいますか。この空の下に、いますか?私はこの空の下で、アナタを待っています。やわらかい風が私を包み込んで、月の光がこのカラダを照らす。アナタに見つけて貰えるように・・・。想っていても、いいですか?私はアナタを想い続ける。ひとつひとつ、足跡を数えてアナタと歩いた軌跡を辿る。私のこの大切な人達が、包まれて守られて笑っていますように願いも、祈りも、望みも叶えてみせるから。泣かないで、どうかお願い 守りきってみせるから怖がらないで、脅えないで ずっと傍にいるから。私の事を嫌いでもいい 幸せになって欲しい私の存在を失ってもいい みんなの笑顔が見れるなら・・・怖いモノなど、何も無い。見つけて私を信じて、この思い涙見せる事、もう二度と無くても気付いて、この気持ち叶えて、この願い私には、みんなの他には何もいらないから・・・。
March 30, 2009
コメント(0)
空に浮かんだ輝く星を、両手を伸ばして掴もうとしてた虹の橋を渡って、好きな場所に歩いてゆけた。空が晴れ渡って、青い空に浮かぶ千切れた雲に乗って風船につかまってふわりふわり風に揺らされてどこまでもどこまでも飛んで行った。寂しくて、悲しくて、いつも1人で泣いていたのは傍に誰もいなかったわけじゃなくて唯ずっと願っていたの、これ以上誰も苦しむ事の無いように、と・・・。雨が降ってきても、草の葉を傘にして歩いてゆく。いつか晴れる日を思って閉じた瞳をそっと開いて見上げれば暖かな光と、七色の虹がねぇ、もう誰の為でもなくて自分の為に笑って大丈夫、越えてゆけるから大丈夫、また歩けるから陽だまりを抱きしめてそっと、微笑んだ。日の匂いがする原っぱで、静かに眠りについて夢の中でも、輝くもの見つけてあの大空に架かる虹を目指して、駆け抜けた。越えてゆく遥か遠くの夢の向こうにも路(みち)があると知って僕等は生きてる、あの日々と一緒に1人で歩いた、あの時も全部守り抜いて暖かな時を、全てを抱(いだ)いて今も、歩き続ける...
March 29, 2009
コメント(0)
指先から伝い堕ちる雫を舐め取って永遠の徴をこの胸に刻む散り逝く花を切り裂いて アナタの首に手をかける力を持って光を制す 常闇の中で私は謳う刻印をなぞりて、真(まこと)を問う傷を抱(いだ)いて、偽りを見つめる蒼い炎が揺らめき消えるこの躯捧げて彼等を召喚(よ)ぼう刻まれし聖痕は、彼奴等の胸に罪の実を喰いし 鳥の嘆ク声紡ぐ世界が後少し 闇よりも深く堕つるなら鎮歌(しずめうた)を奏でて、永劫の罰を与えたもうに許されぬ咎を嘆くならば、その全てを奪ってしまおうこの躯朽ち果てるまで、赤い果実(み)を喰らい喘ぐ翡翠色の風に、銀の爪突き立てて歪みゆくモノ達壊し進む虚空を裂いて闇へと沈む玉響(たまゆら)の命をもって、輪廻の果ての御霊を追い憎しみをこの身に纏い、灼熱の業を受け痛みを力へ変えゆけば その者に永久の罰を私が全てを掴む時 空の鑑賞者には永遠の裁きを首の鎖を喰い千切って 逃げ出したのは何処(いずこ)に行くか手足を縛る戒めさえも 私には意味を持たない切断された、この四肢を 取り戻すも無駄な事覚醒ざめた亡者を操りし 闇夜に浮かぶ白い指悲劇の舞台の幕開けを絡みつく糸を断ち切って 倒れ込むのは壊レタ人形叫ビ、呪イ、呪縛を解いて願い、祈り、セカイを砕く愚かな亡者を捨て置いて、王の玉座を手に入れるそこに座りし者達は、血という名を持つ王冠を掲げてみせては死を招くこの躯が崩れ去る時私は最期の扉を閉める それはもう二度と開く事の無き極楽遊戯 錠前の外れる音は、終わり無き祈りに終止符を・・・。
March 29, 2009
コメント(0)
光射し込む教室の、暖かなあの場所でふざけ合って、笑えるのただそれだけだけど…。一緒にいて、些細な事で 自分の思いを伝えられるそんな当たり前の日々が、何よりも幸せで嬉しかった…。ねえ、離れてもずっとずっと、繋がってたいもっともっと話たいと思えるの幾度となく感じた思い胸に閉まって歩き出せる、そう言い聞かせだけど本当は、寂しかったんだごめんね……。ありきたりな言葉綴って あなたに、伝えたいありがとうってだけどね、言えないの今はまだ、言う事はできないよ…。もう少し、私が強くいられたらあんな思いしなくていいと言ってあげる事もできたもう少しだけ、私が優しくなれたならあなたの事抱きしめて 大丈夫だよって言えたのかも知れないね誰もいない教室は 光が射して綺麗なの それなのに何故かとても切なくなった。どうしてかな…?ねえ、泣くことは そんなにもいけない事なの?辛くても泣けないなんて 悲しすぎるよねだからほら、泣いたって みっともないくらいに叫んでみてもあなたの事思ってくれる人が傍にいるからね大丈夫だと言い切れるくらい 強く強くありたいと願いばかり呟いてみても 本当は夜さえも怖くってだから、もう忘れないその涙も、笑顔に変えていつだって笑っていられるだから、もう泣かないで…ずっと、あなたの事大好きだからね
March 28, 2009
コメント(0)

今僕が、未来に云うなら「何故世界は、こんなにも暗く儚い?」足元で揺れてる影は いつの頃からか自分になった。この大きな世界で小さな僕は 大人達に紛れて汚れていったんだ。君が今傍にいるなら きっと笑って言うのだろう「辛気臭い顔してたって、いくら嘆いてみせた所で、結局は何も変わらないでしょ」ああ、青いこの空が 暗く淀んで太陽隠す振り出した土砂降り雨に、なす術も無くずぶ濡れさ手に触れたその温度に 思わず俯いてしまう願いごと 叶えて 君に伝えたい。頬を伝った雫、ひた隠しにして結局は何も、変わりはしないと悲観的になったところで、一体何があるという?本当に欲しいもののカタチ見失って一人惑い疲れ果ててた・・・薄暗いこのちっぽけな鳥篭を 抜け出したのはいつだったか雨の当たらない狭苦しく安全な場所から 日の当たる広く危険な外へと飛び出した。見渡す限り知らないもので満たされていて綺麗なモノ見つめるあまりに 僕はいつの間に自分を見失っていたんだろう・・・?さあ上を見上げ 全てを掴め何よりも早く 風を越えてゆけこの胸を刺す痛みさえも 全て力へと変えてゆけ太陽が消えるなら 何度でもまた探し出してこの世界照らす。この儚く切ない場所に足跡残して僕は『今』を生きているんだ。どんなにくだらないと思えるものにだって 前に進む力があるどんなに重く暗いこの世界だって 僕等の力で変えてゆける美しく輝くもの今手に掴んで さあ生命を紡ぐこの時を探し出して この胸の中に涙で滲んだ 青すぎる空手を伸ばして 傷だらけの君を抱いた暖かな光 それぞれの居場所へ・・・。穏やかな風 降り注ぐずっと、『今』を忘れはしないから・・・。
March 28, 2009
コメント(2)
ぴこぴこ動く、まっしろな耳ふわふわ揺れる、その毛並み。ぎゅうってぎゅうって抱きしめてふんわりふわふわ笑顔浮かべて真っ赤な目をしたうさぎさんは誰かを想って泣いていたの?ぴくぴく動いた小さなお鼻が、私に小さく囁いた。ねえ、あなたはたいせつなひとがいるんですか?ねえ、わたしはどうしたって想い焦がれる人がいる。ああ、そうか、そうなんだ真っ赤な目をしたうさぎさんはひとり淋しく泣いていたうん、そうだ、そうなのか来ない誰かをずっと待ってた紅い瞳をしたうさぎさんは今日も誰かを待っている青い草がさわさわ揺れて誰かの影があらわれた恋しい想いを抱いたうさぎが草の中へと掻き消えた。静かになった草原でぴょこんと、しろい、うさぎが跳ねた。
March 27, 2009
コメント(2)
ちいさなちいさな白い結晶淡く 青碧(あお)く 降り注ぐ止むことなく わが身へと黒くくすんだ この身へと白く 純白(しろ)く 全てを染めてふわり ふわり 美しく。ねえ、この声届いていますか?ねえ、いつか傍で笑ってくれますか?会いたい 会いたいだけど、会えない。ずっと 傍で 笑っていて?だけど、隣には 空っぽの席抱きしめて 涙拭って泣き顔が微笑みに変わる時私はアナタの傍にいますか?いつも眠れない夜 零れ落ちる涙も拭えずにひとりぼっちで泣きじゃくる ただひたすらにアナタを思って・・・。ねえ、ひとつ願いが叶うならどうか私をアナタの傍へ・・・。ねえ、私待っているからずっとずっと待っているから。だから、いつか会えると信じて今日もふわり 笑ったよ。
March 27, 2009
コメント(2)
好きと言って抱きしめて貴方だけが、私の証だから逢いに来て傍に居てそれだけでもう、生きてゆける気がしたちっぽけな私を見つけてくれたあの日の事を、忘れないよ私は歌うから風よ、この声を届けてあの人がいつか逢いに来てくれるのをずっと私は待っているたとえこの体が朽ち果てても貴方にこの想いが届くなら・・・こんな狭い世界なのにこの声は貴方には届かないこんな広い世界なのに目の前に広がるのは貴方の面影ばかり探してる、貴方を待っている、貴方をそれだけで、生きていける気がしたんだ
March 27, 2009
コメント(0)
深き蒼の中で 私は詠う。鮮やかに広がるセカイには 永久に枯れぬ花があった。何にも染まらずに 唯流れに揺らされて何事にも動かずに 唯静かに其処にある。夢見てる 幻のまほろばのこの場所で小さく祈り続ける。唯ただ 幸福を・・・。ずっとこのセカイで微笑っていたい幸せを 下さい。いつまでも続く時の中 せめて私は最期のその時まで優しく微笑んで 此処にいる。傍にいることを 伝えたくても言葉は届かずに消えてしまうから。けれど私は詠い続ける。脆弱な気持ちに負けないように・・・。ささやかな瞬間が 私の心を暖めてくれるから。だから私は もう泣かない。私の全てを満たす 彼らの声。信じているから きっと大丈夫だと。許されないとしても この全てを守りたい。美しいこのセカイの モノ達を・・・。無限に続く 輪廻の果てに 求め続けた 幸せがあった・・・。
March 26, 2009
コメント(0)
ゆっくりと流れるこの時がこの身を優しく優しく包み込む夢に見た穏やかなこの世界。ずっと彼方まで広がるこの場所。切ない気持ちを そっと抱きしめていつだっていつまでも 輝きを守ってゆける。感じた生命のぬくもりに 純粋で素直な気持ち伝える。永久に続く未来へ きっとたどり着けるから・・・。ずっと祈って 唯願ってこのコエが届きますように。哀しみのカタチ 優しさの温もり。いつまでも捜し求めて いつの間にか此処にあった。揺らぐ事無く 訪れるこの先は何を映すのだろう?深く優しく 抱きしめて遥か先の道を 歩いて行こう。永遠に漂って 答えを見つけられずにいた。ずっと続くこの時に どんなに感謝すれば良いのだろう。微笑んで空見上げて さやかに映す水鏡閉じた瞳をそっと開いて 鮮やかに広がるこの場所で輝くものを見つけたから 私はもう惑わない。此処にいる すぐそばにいるからあの時に戻ろう 誰もが笑っていられる時へと零れ落ちた雫が 弾けて消えた。
March 26, 2009
コメント(0)
夢が沢山詰まってる小さな箱をそっと開けてきらきら瞳を輝かせ甘いお菓子をじっと見つめるキャンディぺろぺろ舐めながら手にはクッキー握ってるお人形達が集まって パーティーを始めたらワルツ踊って 歌うたう。甘いチョコレート頬張って幸せに顔を緩めれば素敵なきゅーとな笑顔になるよ笑って 踊って 歌って子供達のセカイはお菓子の家で……夢のように広がるの雲はわたがし 木はチョコレート花は飴細工で地面はビスケットお腹いっぱい食べたなら抱きしめられて 眠りにつくよふわりふわり漂ってひらりひらり君の手の中に飛び込んで抱きしめて頬にキスする甘いお菓子と優しいキミに包まれてそっと眠った あの時の記憶。今もまだ、待ってるよ……。
March 26, 2009
コメント(2)
木陰で本を読んで。さわさわと風に揺れる 青い草達と白い花が静かに香る。青い空を羽ばたく鳥達は 高く澄んだ声で鳴くの私に翼は無いけれど アナタ達と一緒に歌いましょう。穏やかに通り過ぎるこの時が ずっと幸せでありますように。雲の陰が ゆっくりと揺れて。優しく 包んで たおやかなこの想い。私はずっと覚えているから。夢に見た穏やかなこのセカイ。鮮やかに広がる素敵な時を みんなの隣で感じていたい。笑いあってふざけあって きらきら光るその笑顔。もういちどだけ抱きしめて 私はもう 二度と泣かない閉じた瞳をそっと開いてみれば 目の前にはみんなの優しい姿。ひとりでは抱えきれなくなっても みんなとならきっと大丈夫。信じられずに 惑って迷って差し伸べられた手さえ掴めずに俯いていた。ここにいるよ 傍にいるよずっと呼びかけるから その瞳を上げてこっちを向いて。空の彼方へと広がるセカイ。手をとりあって はしゃぎあって温かい光で包み込んで ずっとどこまでも歩き続ける。前ばかり向かなくてもいい 振り返っても、立ち止まってもまた歩き出せるから。信じて 強く 笑って もういちど 空を駆けよう・・・。
March 26, 2009
コメント(0)
黒と白の鍵盤にそっと触れて穏やかな旋律を奏でるの。小さな小さな音から素敵な曲を 弾き出す。綺麗で繊細でそして優しく。私だけの音楽を・・・。奏鳴曲、追復曲?何を弾きましょうか。協奏曲、諧謔曲・・・。アナタが望むのなら。独奏が二重奏に変わって。ヴァイオリンがそこに加わる。ピアノの上を、指が踊る。とっておきの演奏をアナタに・・・・。最終楽章は輪舞曲でアナタが舞い踊る。艶やかにささやかに 花を飾ろう。美しく儚い 一瞬の時。音楽が永久に流れる時の止まったセカイ。私はアナタを待ち続ける きっとまた会えると。思い出の曲を弾き続ける・・・・。どうかこの音が アナタに届きますように。 アナタが迷わずにやってこれるように 今日も私は想いを奏でる。
March 26, 2009
コメント(0)
傷を隠すのは容易かった。自分を演じ続けるのは苦痛だった。涙なんて長さなかった。自分は強くあるべきだった。笑え、笑えと、何度も心の中で叫び続けた。何故、如何してと、痛みの中で問い続けた。喉が潰れるくらいに叫んで 誰かに助けを求めた。伸ばした手は、何にも触れる事無く空を掻いた。常闇の中で走り続けた。そのうちに足が擦れて拉げた。それでも私は走り続けた。立ち止まってはいけなかった。強くなくてはならなかった。痛みも、苦しみも、全て押し殺して無視した。『自分』を演じるには邪魔だった。弱い『私』は必要なかった。だから全て、捨ててきた・・・・。ねぇ、ひとつ 願いが叶うなら。ねぇ、どうか 抱きしめてください。あいして あいして あいしてください。私に向かって笑いかけてぎゅうってぎゅうって抱きしめてその愛情のひとカケラをください。涙は 零さない。痛みは 見せない。ココロを隠して私は笑う。さあ舞台の幕があがる。哀しく無残な人形劇。惨劇なんかでは無い 悲劇を謳う。玲瓏なるココロで踊るは誰ぞ血で染まる舞台に響いた笑いは私の 私の壊れた玩具。さあ、捨ててしまおう。今までの裏切り者を綺麗なドレスをこの身に纏い御辞儀をひとつ 拍手があがる。舞台の幕が下りた時絹を裂くよな悲鳴が響く。さようなら。大好きな人。次の幕開けは いつ何時でしょうか・・・?
March 26, 2009
コメント(0)
ひとりが寂しい夜。泣いてないて泣き疲れたら 静かに眠りについていいよ。そっと毛布をかけてあげる。月明かりも優しく照らすから。辛いことも 哀しいことも痛みも苦しみも全部 ぜんぶ、忘れていいよ。眠りの中で そっと呼びかける。涙に濡れたキミの頬を 優しくそっと、拭うからキミは夢の中キラキラ光る メリーゴーランドで瞳輝かせて笑ってて。泣いてないて泣きつかれたら楽しいことを考えよう。楽しいことだけ考えて、涙を拭ってそっと眠ろう。夢の中では翼も生えるよ。月明かりが優しく抱きしめてくれる。キラキラキラキラ星たちとくるくるくるくるダンスを踊ろう。優しくそっと抱きしめたらもう大声で泣いてもいいよ。今までよく頑張ったね そしたら少し、休んでいいよ。ぐっと堪えた涙の数も ひとり声を殺して泣いた夜も辛かったんだね 苦しかったんだね。もう大丈夫だよって頭撫でて愛してるよって抱きしめる。キミが悲しい時は、僕のぬくもりで温めるから頑張ったねって微笑んで ここにいてくれてありがとう。泣いてないて泣きつかれたら夢の中でそっと踊ろう。キミは君のそのまんまで 何よりも大切な存在なんだ。キミが何よりも大切で私はキミを誇りに思うよ。キミをそっと抱きしめてもう眠っていいよって囁くの。ごめんねごめんね守ってあげられなくてごめんねごめんね辛かったよね。頬を伝ったこの涙は 月の夜空に弾けて消えた・・・・。
March 26, 2009
コメント(0)
時間はそれこそ沢山あるのに、どうしてそんなに慌てているの?少ししか無いワケじゃない。人は、もう忘れてしまったのかな。……流れゆく日常で。何に追われているんだか、酷く慌てていて、酷く焦っている。私がゆっくりのんびり歩いて、空を見上げたり一休みしている間に、みんなはどんどん私を追い抜いて行く。自分で自分を追い詰めている。そうして、躓いて転ぶと急いで立ち上がろうとするの。焦りすぎて、足がもつれて、上手く立ち上がれなくなるのにね。少しの失敗で気をもんで、絶望して、まるで一生が潰れたような顔をする。何でかな?何にそんなに追われているの?何をそんなに焦っているんだろう。こんな広い空の下では、あまりにもちっぽけなコト。今まで生きてきた中で、それくらいの事どうってことない。大丈夫でしょ。平気なんだよ。何とでもなるような小さな事で、そんなにおっきな溜め息ついてる。いつの間にか、私の方が先を歩いてる。大きく息を吸って。瞳を開けて。ねっ大丈夫だよ。あなたの素敵なトコ、そんなどうでもいいようなもので壊してしまうの?もったいないよ。瞳を開いて世界を見れば遠くに思えてた何かがすぐ目の前にあったんだ。
March 26, 2009
コメント(2)
淡くて、優しくて、ふんわりと・・・なつかしい。あったかくて、心地よくて、微かに・・・やわらかいの。綺麗なモノが大好きで、優しいコトが大好きです。素敵なモノを探してて、淡い光が灯ってる。ふわり、ふわり、泡沫の夢。ひらり、はらり、泡影の時。いつから時間が長くなったのかな?いつから幻が好きになった?夢が綺麗で、手の届かない。空間が自由で、どこまでも行けるよ。跳ねて、回って、踊ったり。座って、見上げて、ほっと一息。なくなってないよね?ちゃんと持ってるよ。大丈夫かな。失くしてないかな。消滅(き)えかけていたものが戻ってきた。ほんのり色づいた花びらの色は・・・アナタと同じで、優しかったよ。
March 26, 2009
コメント(0)
欲しいモノなど、本当は何ひとつ無かった。手に入れれば唯のガラクタで、ずっと本当を探していた。雨が降り、私は今日も籠の中。手には、鎖・・・・。嘘でもいい、戯曲でもいいから。愛して欲しい。愛して、あいして、そしたら、殺して。共にいられないなら、傍にいられないなら、その手で壊して。月が昇る、満月が海を照らす。砂浜に出て、見上げた空。翼はあっても、飛びたつ日などこない。砂浜に足跡つけて、踊ってみたり。海に飛び込んで、深く沈んだり。翼には鎖。それでいいから、愛して、あいして。鳥篭の中で、飼い慣らして。できない、できない。あなたがいない。扉を開いて、自由を手にして。イラナイ。イラナイ。あなたが、いない・・・・。
March 26, 2009
コメント(0)
嫌だよ、此処に居てよ。置いていかないでよ…。一人にしないでよ。なんてわがままばっかり。大切なモノ、大好きなモノ達、手放したくなくて。泣き喚いてただけだったのにね……。なんて幼稚。なんて自分勝手。何が大切で何が大事なのか……知ってたくせにね。知らないフリなの。子供のフリなの。体だけ……。頭はずっと冷めていたのにね……。どうして置いていったの。なんて甘えた声で聞いてみたりとか…。馬鹿馬鹿しいだけ。虚しくなるだけ…。知ってたよ。歩いていたら、少女はきらきら光る綺麗な玉を見つけました。すごく綺麗だったので、少女はそれを拾い上げてそっと抱きしめました。光の玉はすうっと消えていって、無くなってしまいました。少女の、中に……。心のなかに……。まあるいもの。あったかいもの。そうだ。探していたんだ。此処にあったんだね。こんなに近くに。探しはじめて歩き出して。見つけたのは、最初に歩き始めた始まりの地。小川が流れて緑の野原で小さな花が風に揺られる。ちいさなうさぎがぴょこんと跳ねる。そんな始まりの場所だった。知ってたんだ。簡単なコト。ずっと前から。耳をふさいでいた手をそっと下ろして。そうしたら幸せの歌がよく聞こえた……。そっとくちずさんでみた。しあわせのうた。頬が緩んで。自然と笑みがこぼれた。大切なモノ、見つけたよ。
March 26, 2009
コメント(2)
手を伸ばせば、届く気がしたんだ。あの、真っ青な空に・・・・。 一日一日、見上げる空。 毎日違う、色をしている。 宝箱のようにきらきらした。 大切なものが沢山つまってる。今日の君はいつもと違って 寂しい気持ち抱えてたんだ。 真っ白な綿雲のように 唯、傍にうかんでいる。 ふわりふわり 風が揺れ 君のそのやわらかな髪を もてあそんで攫って行く。いつものようにあの窓から そっと羽ばたけばいいよね。 真っ青な蒼空のように 唯、君を照らし続ける。 さらりさらり 花が揺れ 君のその笑顔つくり出し 優しく愛しくつつみこむ。 ふわりふわり 雲が揺れ 君のその笑顔 思い出すんだ。 君のその笑顔 思い出すんだ。
March 26, 2009
コメント(0)
月の無い空を見上げて静かに涙流してたあの頃の私は唯一人だった...虚ろな時を染め替えてどんな色でも描けるとそう願ってそう望んだ海の砂浜で砂の城を作った夢の痕跡(あと)も全て波に攫われて崩れて消えてゆく傷付く事を恐れてただ必死に、笑顔を作ったあの頃の私を どうか抱きしめて私があの時忘却(わす)れたことをもう思い出したくもなくて封印(と)じ込めた存在(もの)を消滅(け)してしまわないでごめんなさい・・・ごめんなさい・・・何度謝っても足りなくてこれはきっと永久の咎だけど 望んだただ、ただ、苦しくて独りは、寂しくてどうか私のナマエを呼んで?私が死んでしまっても、覚えていて願ったそう。 いなくてもよかったとは思いたく無かったから風に呼ばれて振り返った幼い記憶泪 一滴 零れ落ちて微笑って ぬくもりを届けて・・・もう、大丈夫今は幸せだから願うねどうか私が死んでしまったら私を忘却(わす)れて・・・
March 26, 2009
コメント(4)
全23件 (23件中 1-23件目)
1


