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小学館から創刊のルルル文庫です。恋と野望の王宮ロマンス、とありますが舞台となる世界が、角川ビーンズ文庫の遠征王シリーズと同じで、時代的には遠征王の時代の2世代前になります。主人公は18歳の時、父を斃しアジェンセン公国の大公になったルシード。彼が人質として過ごしたパルメリア王国で王女に恋し、結婚の約束をした。大公となって、パルメリアのメリルローズ王女と結婚が決まったが、アジェンセンに来た「王女」は、顔がそっくりの偽物だった・・・・単品で読んでもおもしろいと思うのですが、この50年ぐらい後なのかなあ、アイオリア1世の時代の話「遠征王」シリーズ。もともとティーンズルビー文庫で出て、その後ビーンズ文庫にもなったアイオリアのさらに250年ほど後のアルフォンス2世の時代の話「、スカルディオ王朝の始祖オルガロッドの話が出ている同人本、ミルドレッド王の時代の話「そのとき」シリーズ・・・・この「パルメニア」王家の人々の話と連動してくるので、それを考えると面白いです。ちなみに遠征王の話の中で、ルシード王とメリルローズ王妃の話が出てきます。結構重要事項だったりして・・・(^^;)
2007.05.31
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ビーンズ文庫で掲載中の「少年陰陽師」のTVアニメ版公式ガイドブックです。といってもわたしは、アニメは見ていない・・・地元のUHF局でも放映しているんですが、何しろ真夜中・・・録画すればいいんですけど、なんかおっくうでそれなのに何故買ったのかというと、最近おきまりの「全員サービス」目当てです。少年陰陽師の文庫版最新巻とこのアニメ本を買うと、「少年陰陽師現代バージョン小冊子」全員プレゼント(400円の小為替必要)というのに釣られて・・・おまけに、アニメ本にもかかわらず、「少年陰陽師番外短編小説」文庫未収録作品一挙掲載・・・最近、商売うまいもんだ。ちなみに掲載されている短編は8編。窮奇の登場シーン昌浩の幼いときの紅蓮の話昌浩が彰子のためのプレゼントを探す話昌浩と小野篁の話夢の話・・・などちょっとしたワンシーンといった話ですから、これだけ読んでも分からないけど、まあ、アニメか小説かどちらも読んでいないという人は買わないだろうから、これでいいのでしょうね。なお、アニメの昌浩の顔は、わたしのイメージとちょっと違うので、アニメーションブックとしては、あまり・・・です。【本日の言葉】(花冠ー夢よりも遙かー)より痛みを何もかも、抱えたままでは前に進めない。雨よ、どうか。いま少しの間やまずに。この痛みを、押し流せ。
2007.05.21
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少年陰陽師シリーズ外伝です。といっても、通常の番外編のタイトルは命令形ではないというルール?みたいですが、今回はちょっと微妙。これは夏発売予定のゲームとタイトル、設定、登場人物は同じだけれども別の話・・・だそうです。タイトルには何も外伝とか書いていないので、読み始めたら、前巻までのストーリーとまったく違うので、ん?という感じだったのですが。ストーリーは、以前昌浩たちが斃したあやかしとそっくりの大妖が現れて、彰子姫と昌浩を狙います。また、妹を捜している天馬の一族も現れて絡んできます。窮奇編のその後といった外伝です。ゲームのエンディングはこうならないそうです。そういう意味では、これとは違った結末をゲームで実現したい・・・とか思っちゃいます。なお、この文庫本とアニメブックの応募券で「少年陰陽師現代バージョンの小冊子」プレゼント(400円分小為替)だそうです。ちなみに来月は篁のシリーズ、7月に少年陰陽師の本編の続き発売。【本日の言葉】p7あなたが夢見て眠るこの夜を、永遠に護りつづけていたい儚き想いよ、咲いて散る花よ何もかもが永遠ではないと、知りながら願う罪深き、ーーー久遠
2007.05.03
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