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今回はすこ。ちゃん様と交換しました。アフィリで申し訳御座いません。?4200・レディ可愛・クラシカルAラインコート☆3色こちらの黒です。凄く着やすくて可愛いんですよ!現行品でまだ売ってますよこちらからは、ウチでは余り使わないビール券等と交換して戴きました。すこ。ちゃん様ありがとうございました色々交換希望品が沢山ありますので交換会開催中です。お取引については、お洋服交換コーナーの冒頭を一読下さいませお洋服交換コーナー雑貨などの交換品コーナー子供服(男子)交換品コーナーいろいろあります私書箱へメッセージ待ってます
2007.09.30
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■監督:ドム・マグウィリ ■出演者:ティナ・デジリー・バーグ ジェイソン・スコット・ジョンソン スティーブ・スプライ■ストーリー アメリカ海軍将校ライアンにジャックされた原子力潜水艦は、一路ディアブロ山へと向かっていた。実は、地質学者であるライアンの妻が、ディアブロ山の噴火の予兆をキャッチしたのだが、この山が死火山であることから誰も彼女の警告に耳を傾けてくれなかったのだ。ならば、妻を信じる自分が、何とかして火山噴火を止めなければ!何と、ライアンは搭載した核ミサイルを撃ち込んで、火山活動を収めようと考えたのだ。だが、失敗すれば、更なる大惨事を巻き起こしてしまう。果たしてライアンは、起こり得る最悪の事態を回避することが出来るのか!?…。祖国と愛する者たちを守るために死の淵へと立ち向かう男の姿を描いた、潜水艦パニック・アクション作品。って、紹介文が配給されてますが、恐ろしく間違ってます。この文章書いたライター、作品観てないだろ。この紹介文、無視してね。感想。とまともな内容紹介。まあ、余り観る価値もないB級作品ですが、一応本当の内容と感想をば。海軍の潜水艦の艦長ライアンは、軍の命令でスーダンのある施設を攻撃するんですね。情報部の見解では、そこは化学工場との判断でした。でもライアンは最後まで違和感を感じていてミサイルを発射出来なかったんですね。でも副艦長に急かされて「早く命令せぇ!敵に見つかるっちゅーねん!」と煽られて、発射命令しちゃうわけです。案の定、その施設は化学工場ではなく病院でした。500名以上の一般市民が犠牲になり、ライアンはその責任を感じて軍を後にするわけですよ。情報部のミスで無罪だったんですが、罪のない人々を殺したっていう良心の呵責ですね。映画はその回想から始まります。その事件からライアンは酒浸り。ありがちだよね。一応石油採掘船で働いてはいますが、妻と息子とは別居してます。妻にカウンセリングに行くよう勧められたりしてますので、妻は愛想をつかした訳でなく、距離と時間と取って、ライアンを冷静にさせようとしてるみたい。妻は教師で火山学の博士です。ここ最近頻発している地震が危険だと市長に警告してるけど、「ディアブロ山は休火山だよ、はははは。ありえねーって。海軍フェアのが大事だよーん」と無視されてます。ま、これもお約束。そのディアブロ山へ、ハイキングに行く約束を息子と交わしていたにも関わらず、ころっと忘れて勤務交代引き受けちゃうライアン。駄目駄目じゃん。ま、これもお約束ww息子は臍を曲げて、友人2人を誘って子供達3人だけで泊まりのハイキングにこっそり出掛けちゃいました。どうでもいいが、そんな子供の足で行けるような近場の山がかなり早い段階から小規模噴火繰り返してるんですけど、何で誰も気が付かない?火山性の群発地震のせいで、ライアンの勤めている掘削船のパイプが損傷するんですが、それを上に隠そうとする現場監督に食ってかかったライアンは首になります。仕方なく船を下りるライアン。車の中で飲んだくれてます。ライアンの妻のしつこい警告も軍の提督の耳にとまってようやく信用してもらえます。海軍フェアも中止にしました。避難命令も近郊に出ました。が、遅いっちゅーねん。ライアンもようやく妻に子供達が山に行ったきり帰ってこないことを聞きます。駄目駄目父ちゃんじゃのう。飲んだくれてるから。既に火山弾が大量に市街地に降り注ぎ始めてます。そのCGのお粗末なこと!!!火山弾に吹き飛ばされた車がグルグル回って飛ぶシーンは爆笑もの。「いつもより多く回しておりマース!」回しすぎやっちゅーの。崩れ落ちるビルなども、CGで変形させて傾かせているだけの手抜きちゃんで凄いです。軍のヘリをパイロットの友人に頼んで借用して子供達を探しますが見つかりません。更に、勢い余って潜水艦まで無断借用しちゃったところを例の元副艦長、現在艦長の意地悪なオッサンに見つかります。「お前もそこまでだライアーン!軍法裁判にかけてやるもんね!」と意気揚々のオッサン。名前覚えてないよ、オッサン。オッサンは提督に「ライアンがハイジャックしちゃったよ、処分処分♪」と報告しますが、提督はライアンの人柄を知ってるので「何か理由があるはずだ、ライアンにつなげ」と一蹴。オッサン舌打ちしながら潜水艦に無線がないことを伝えます。で、軍の偵察機が潜水艦を見つけて動向を報告。ライアンが炎上中の掘削船の乗組員を救助しているとの報告が入り、やっぱりね、の提督とムカツクオッサン。ライアンは無線機を持って乗り込んできたオッサン達とにらみ合いになってますが、提督から海軍基地への溶岩流の直撃を避けたいと相談を持ちかけられます。ライアンは「それじゃミサイルぶち込んだらどうでしょう?」と提案します。「核ミサイルか?」との問いに「いいえ、通常ミサイルです」と答えます。はいここでも配給の紹介文間違ってるし。で、ここでもオッサンが出しゃばります。「作戦は我々が実行するからお前は見てろ。手を貸して欲しかったら言うからさー。ま、無いと思うけどね」と意気揚々と出て行きます。でも、オッサンが乗り込んで指揮を執っている空母は火山弾をドカドカ受けた挙げ句にミサイルの発射口の損傷をモニターで見たライアンの「ちょっと待て、ミサイルを撃つな」忠告も聞かず、ミサイルのスイッチ押しちゃうわけですねー。ハッチが開かず、ミサイルは空母内で爆発炎上。空母沈没。オッサンさようなら。改めてライアンの乗っている潜水艦からミサイルを火山にぶち込むことに。どうみたって、経営悪化している零細企業の薄暗い事務所にしか見えないショボイ潜水艦の中でライアンの手となり足となりスイッチを押していくのが掘削船から救助した一般の男たち。いいのかそれで。で、ライアンの号令通りにボタンを押してミサイルを2発火山にぶち込んで流れを変えて、海軍基地への溶岩流直撃は免れました。ライアンの妻と子供達も無事救助して、ハッピーエンド。提督に復職を頼まれたライアンですが、お断りして学校で子供達に講義をしているライアンでした~。ま、ショボイですね。火山の噴火シーンは世界各国の火山の映像をかき集めただけだしwwwwCGはお粗末の一言だし。私の説明読んで、それで観たつもりになってくださいレンタル料金勿体ないし。緊迫感も迫力もまるで無しの災害系パニック映画でした。
2007.09.30
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■監督:マラッチ・ブラザーズ ■出演者:ジュリア・ルイス アルビン・カステロ ジョバンニ・ビジャラノ シャロン・ゲイル■ストーリー ロサンゼルスへと向かうその列車には、様々な人々が乗り込んでいた。ブロンドの美女、ビジネスマン、麻薬捜査官。何の変哲も無い様に見えたその列車は、しかしある2人の乗客によって惨劇の場となった。突然大量の巨大な蛇が出現。列車内を暴れ始めたのである。この危機を逃れる術はあるのか?そして蛇が巨大化した原因とは…?密室と化した列車内で人々を襲う大蛇の恐怖を描く。大量のスネークが出現するパニック描写の迫力が見物の、モンスター・パニック映画である。感想。はい、ベタすぎるB級モンスターパニックです。何故ヘビが巨大化したのかっ!?それは呪い~呪いなんだよ~しかも、人間の身体から出てきちゃうんだよ~で、呪いだからそのヘビが巨大化しちゃうだけ~何か一杯伏線ばらまいてますが、全然回収できずに終わってますメキシコが舞台ですが、普通に車内に呪術師いたりします。登場人物というか、車内の乗客の人物説明も意味不明にご丁寧にやってるあたり何だかなーって感じだし。お粗末過ぎて、呆れた笑いしか出てきません。モンスターパニック・・・緊張感全くなしなんだけど、演技最低だし・・・。酷かったです
2007.09.30
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■監督:マイケル・ベイ ■出演者:マーティン・ローレンス ウィル・スミス ティア・レオーニ■ストーリー マイアミ市警の奥深くに保管されていた1億ドル相当の押収ヘロインが、ある夜、何者かに盗まれた。外部に漏れる前=72時間以内の解決が至上命題となり、麻薬特捜班のハワード警部(ジョー・パントリアーノ)は、その任をマーカス(マーティン・ローレンス)とマイク(ウィル・スミス)の両刑事に命じた。家族主義者のマーカスとプレイボーイのマイクは正反対の性格だが、パートナーシップは抜群。が、勢い余っての暴走が悩みの種だった。彼らはまず窃盗団の侵入経路となった換気口の取り付け業者を洗ったが、すでに殺されていた。そこへホテルでコールガールが殺されたとの報が入る。被害者はマイクの元恋人マックスで、現場にはもう一人の女がいたらしい。マイクはマックスがいた売春クラブへ足を運ぶが、時すでに遅くマダムも何者かに殺されており、彼も襲撃を受ける。その頃、警察にジュリー(テア・レオーニ)と名乗る女から通報が入った。彼女はマックスの親友で、ホテルで殺しの現場を目撃したのだった。マックスは強盗団一味の一人がヘロイン・パーティーを開こうとして呼び出され、仲間うちの争いのとばっちりで殺されたらしい。マーカスは保護を求める彼女を一味の手から救う。ジェリーの証言でマックスの殺害現場にいた一味の一人の面が割れた。男はノアという退職警官で、マーカスとマイクは逮捕のためディスコ・クラブに向かう。ところが、彼らの作戦は復讐に燃えるジュリーの突然の闖入で台無しに。逃げるノアを追う2人の前で、男は車もろとも爆死してしまう。やがて、マーカスたちは暗黒街に精通する情報屋のジョジョを締め上げ、秘密のヘロイン精製アジトの存在と全容を聞き出すことに成功。だが、黒幕フーシェ(チェッキー・カリョ)の率いる一味がジェリーをさらい、全市に非常警戒体制が敷かれた。完全武装でフーシェ一味を追撃するマーカスとマイク。壮絶な戦いの果てにフーシェを追いつめた二人は、見事敵を倒した。感想。よくある刑事のコンビものですが、マーティン・ローレンスとウィル・スミスのコンビって良い感じですね!マイケル・ベイ監督らしく、映像もスタイリッシュです。ウィル・スミスを初めて観たのはインデペンデンス・デイなんですが、その前にこんなのやってたんですね。アクションシーンは結構派手で良いのですが、ストーリーが凡庸かなあ。在り来たりというか。でもまあ、コンビ刑事モノならこんなものかな。この二人のコンビがはまっていたので良しとします若い頃のウィル・スミスとマーティン・ローレンスの掛け合いを観たい方は是非~
2007.09.30
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今回はむつきねこ8791様と交換しました。我が家からお嫁に行ったのは、レースのボレロです。で、交換していただいたのがこの2点です。むつきねこ8791様ありがとうございました色々交換希望品が沢山ありますので交換会開催中です。お取引については、お洋服交換コーナーの冒頭を一読下さいませお洋服交換コーナー雑貨などの交換品コーナー子供服(男子)交換品コーナーいろいろあります私書箱へメッセージ待ってます
2007.09.29
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■監督:リック・フリードバーグ ■出演者:レスリー・ニールセン ニコレット・シェリダン チャールズ・ダーニング マーシャ・ゲイ・ハーデン■ストーリー 世界制覇を企む悪の権化、ランカー将軍(アンディ・グリフィス)があらゆる防衛システムをコントロールできるミサイルを開発した。その秘密を嗅ぎつけた女性エージェントのバーバラ(ステファニー・ロマノフ)を人質にとり、先端に彼女を括りつけて36時間以内に発射すると情報局に脅しをかけてきた。15年前、世界でも有数のスパイ、ディック・スティール(レスリー・ニールセン)に爆弾で両腕を吹き飛ばされた将軍は、彼への復讐の機会を伺っていた。そして、バーバラは15年前のあの任務の時、断崖絶壁から転落死したスティールの同僚で妻だったヴィクトリア(ステファニー・ロマノフ=二役)と彼の間に生まれた娘だった。引退していたスティールは長官(チャールズ・ダーニング)の要請で任務に復帰すると、バーバラが探っていたロサンゼルスへ飛んだ。早速、女殺し屋が襲ってくるが軽く片付け、コパカバーナという店が怪しいと睨んだ彼は、現地の案内人カブール(ジョン・エイルズ)の車で向かう。待ち受ける敵を倒したスティールは、天才科学者ウクリンスキー(エリア・バスキン)教授の娘ヴェロニカ(ニコレット・シェリダン)と出会う。彼女の話では、教授が発明したメガチップが、ランカー将軍がミサイルを発射するのに不可欠だった。再び襲撃してきた敵にヴェロニカをさらわれたスティールは、残された彼女のペンダントを元にあっさり教授を見つけると、少年エージェントのマクラッキー(メイソン・ギャンブル)の家に一時匿い、ヴェロニカの救出に向かう。ランカー将軍の右腕スライス(カルロス・ラウチュウ)を筆頭とする敵の攻撃をかわしつつ、ある修道院が怪しいと睨んだ彼は、尼さんに変装して内部に潜入、手術台に縛りつけられているヴェロニカを発見し救出した。2人はその夜、ベッドイン。だが、その頃、情報局ではスティールの報告が登頂されており、教授の隠れ家が将軍に筒抜けになっていた。スティールとヴェロニカは、さらわれた教授を追って、敵の本拠地キキリー島に向かう。将軍は世界平和のためと称して、教授にチップをミサイルに取り付けさせた。スティールたちも捕らえられるが、裏切り者は何と長官秘書のミス・シーヴァスだった。ミサイル発射の時が迫り、絶体絶命。だが、スティールはエージェント部隊の協力を得て、逆転に成功。ランカー将軍はミサイルに縛り付けられたまま発射され、世界の危機は回避された。感想。相変わらず下らなさすぎて笑えるレスリー・ニールセン。この人大好きです色々なスパイ映画(スパイ映画だけではないけれど)をとことんパロってるので面白いですが、はっきりいってこの人の出演作品の殆どが「パロディ」系なので、映画に詳しくないと笑いどころが分からないのが難点ですwwハリウッド系の映画を沢山観ている人は笑える作品。ブラックジョークが冴え渡ってます、この作品も。年取ったなーって印象は否めませんが、レスリー好きには超おすすめです。
2007.09.29
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■監督:バリー・レビンソン ■出演者:トム・クルーズ ダスティン・ホフマン バレリア・ゴリノ■ストーリー 26歳の中古車ディーラー、チャーリー・バビット(トム・クルーズ)は、恋人スザンナ(ヴァレリア・ゴリノ)とのパーム・スプリングスへの旅の途中、幼い頃から憎み合っていた父の急逝の訃報を耳にし、葬儀に出席するため、一路シンシナティへと向かうのだった。そしてその席で、チャーリーは父の遺言書を開封し、自分に遺されたものが車1台と薔薇の木だけという事実に衝撃をうける。同時に300ドルの財産を与えられたという匿名の受益者の存在を知った彼は、父の管財人であるウォルター・ブルーナー医師(ジェリー・モレン)を訪ね受益者の正体を聞き出そうとするが、医師はそれを明かそうとはしなかった。諦めて帰ろうとするチャーリーは、スザンナの待つ車の中にいたレイモンド(ダスティン・ホフマン)という自閉症の男と出会い、やがて彼こそが受益者であり、自分の兄であることを知るのだった。記憶力に優れたレイモンドをホームから連れ出したチャーリーは、スザンナも含めて3人でロスヘ旅することにした。ところがある日、チャーリーが遺産を自分のものにするためレイモンドの面倒を見るつもりでいることを知ったスザンナは愕然とし、チャーリーのもとを去る。兄の後見人となることで遺産の半分を所有しようとするチャーリーは、飛行機嫌いのレイモンドとともに車で旅をすることになったが、ある日モーテルに泊まった夜、彼こそがチャーリーの幼い頃の辛いばかりの思い出の中で、唯一心なごませる存在であった“レインマン"であることを知り胸つき動かされ、スザンナに電話で兄の本当の後見人になる決意を伝えるのだった。こうして兄弟の熱い絆で結ばれた2人は、ラスベガスに立ち寄り、レイモンドの抜群の記憶力でカードで大金を得る。またチャーリーは、レイモンドが好意を抱いた娼婦アイリスとのデートのセッティングをしたり、ダンスを手ほどきしたりするが、結局彼女は姿を現わさなかった。落胆するレイモンドをスザンナは優しくなぐさめ、彼と一緒にダンスをし、2人は静かに唇を重ねるのだった。しかしロスに到着した2人を、現実の荒波は容赦なく押し寄せ、やがてレイモンドとチャーリーは、兄として弟として、それぞれの路を歩み始めることになるのだった。感想。流れは淡々としています。途中で眠くなりましたが(汗)良い作品だと思いました。高校の授業で一度半分まで観ました。だから、全部観たくて借りたんですけど、結構切ないお話だったんですね。高校生の時は、知能が高すぎて自閉症になってる奴の話か?と思った位でしたが、年食ってから観ると何か色々感じました。ラストがねー、切ないね。私だって、たまにはこんなのも観るんだよwwwいつもアクションかSFかコメディか、胡散臭いB級しか感想かいてないけど。
2007.09.29
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■監督:アラン・J・W・ベル ■出演者:サイモン・ジョーンズ デヴィッド・ディクソン サンドラ・ディッキンソン マーク・ウィング・ダーヴェー■ストーリー もしも地球が消滅するとしたら? 巨大隕石が激突? 大地震が起きる? 宇宙人の来襲なら、地球存亡への駆け引きが行われる?? いや、ソレはもっとずっと簡単に済んでしまうのかも。広い宇宙から見れば、地球は町中の1件の家に過ぎないのかもしれないのだから。世界で1500万部の売り上げを誇るというカルトSF小説「銀河ヒッチハイク・ガイド」を映画化した本作では、冒頭で地球がキレイに爆破され、消滅する。理由は、こうだ。“銀河系を通るバイパスの建設に邪魔だから”。そして、現れたハイウェイ建設を担当するヴォゴン人による船団によって、地球は一瞬にして無くなってしまうのだ!物語の主人公は平凡な英国人アーサー。親友フォードが実は異星人であり、宇宙最大のベストセラー“銀河ヒッチハイク・ガイド”の記者だったために、宇宙船のヒッチハイクに成功。地球爆破の危機から脱出する。しかしその船からも放り出されたふたりは、銀河系の大統領ゼイフォードが強奪した“黄金の心”号に拾われるのだった……。奇想天外という言葉がよく似合う。いつも憂鬱なロボット、2つ頭の大統領、官僚的なヴォゴン人etc.。インパクト大のキャラクターたちが展開していく、デタラメ寸前のストーリー。それが、圧倒的なスペース・ワールドの中で展開していくのがイイ。アーサーが知ることになる、地球誕生に秘められた真実とは果たして何なのか? どこまでもシュールな宇宙旅行を、ぜひどうぞ。感想。こーゆーの大好きです実際、宇宙はこんなんかなーって思っちゃう。頭でっかちな、鬱病ロボットが好きだわ惑星製作スタッフにもなってみたいしwww続編とかないのかなー、私のツボにもろにはまった作品でした。イルカがボールを突くのは、そういう理由があったのね
2007.09.28
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■監督:ロバート・ゼメキス ■出演者:トム・ハンクス ノーナ・ゲイ ピーター・スコラリ エディ・ディーゼン マイケル・ジェッター■ストーリー クリスマスイブの夜。もうクリスマスなんて信じないと思いながらベッドに入った一人の少年。しかし、真夜中目前の11時55分、少年の耳に地鳴りのような轟音が響く。驚いた少年が窓辺から見たものは、降りしきる雪の中を白い煙を上げながら近づいてくる巨大な蒸気機関車だった。家の前で停まったその機関車に駆け寄っていく少年。車掌は少年に、北極点行きの急行“ポーラー・エクスプレス”と説明し、乗車するようすすめる。目の前の出来事がまるで信じられず逡巡する少年だったが、機関車が動き出すと、ついに意を決して飛び乗るのだった…。感想。顔がキモかったは、置いといて、物語的にはサンタクロースを信じている年代のお子様にみせるのは、どうだろう…?だって、サンタクロースを見せたから「サンタクロースは居るんじゃん」って信じ込ませるのって、ちょっとなあ。それって違うんじゃないの?見せて信じさせるモノではないと思うんだけど、空想のモノって。なんだか、消化不良な印象。人間以外のCGは綺麗でしたよ。信じることの大切さを伝えたいんだろうけど、大人になった私にはかなり物足りない内容。多分、小中学生くらいが観ると良いんだろうな。主人公、ちょっと間抜けすぎないか?と感じたりもしましたが、まあ子供向けだしー。なぜサンタを信じられなくなったのか?って根本的な疑問も説明してなかったなあ。
2007.09.27
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しま○らに行ってきました。ショーツとブラジャーが45%offだったからwwwついでに、これ700円だったので買ってしまいました。カットソーワンピ。このデザインのMは黒と青しか残ってなかったので、黒をチョイス。バルーンの下にヒラヒラ出てるのが可愛いので700円だし、普段着にピッタリです。旦那がランニング中に撮ったので、インナー着てるのそのまんまですが私が着るとチュニックですねグレーが欲しかったなあ。他のデザインではグレーあったから、多分昨日売れたんでしょう
2007.09.27
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今更ですが、やりました。本名バージョンです。笑いましただって、頭の中殆ど疲れてる・・・で、その中に潜む、金と秘と笑と想…、金、うん、金だわ。で、体内メーカーも、肺を患って長期入院してた私らしいわ。膀胱内の疲と快が非常に気になるけどあとは、美と若と純は当たって……え?違う?wwwww結構面白かったです。(追記)「天野北斗」でもやってみました。……頭の中、悩みが2/5くらいで、残りは空っぽですか?つか、悩みしかない・・・で、受けたのが胃の中が黒いので、「腹黒」てことですか??!!そして、腸の中の「毛」・・・・何の意味が????
2007.09.27
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■監督:周防正行 ■出演者:役所広司 草刈民代 竹中直人 渡辺えり子 柄本明■ストーリー 真面目でこれといった趣味も持たないサラリーマンの杉山正平は、ある日の会社の帰り、電車の中から見えるダンス教室の窓に、物憂げに佇むひとりの女性を見つけた。その美しい姿に目を奪われた彼は、数日後、その“岸川ダンス教室"を訪れる。中年のたま子先生の勧めでグループレッスンを受けることにした杉山は、同じく初心者の田中、少しダンスを齧っている服部とともに、生まれて初めての社交ダンスを習い始めた。杉山が見かけた女性はこのダンス教室の娘・舞で、ダンス・コンテストの最高峰ブラックプールに参加してアクシデントに見舞われてから、パートナーに対する信頼感を持てなくなり、父親から半ば強制的にダンス教室の先生をさせられていたのだった。そんなある日、教室に杉山の会社の同僚である青木が姿をみせた。別人のようにいきいきと踊る青木の姿に驚いた杉山は、同じ教室に通う主婦・豊子のダンスにかける情熱にも心を動かされ、舞と踊りたいという不純な動機もすっかり消えて、ダンスそのものに純粋にのめり込んでいった。一方、杉山の妻・昌子は夫の様子がおかしいと感じて、素行調査を探偵に依頼していた。そうとは知らない杉山は、たま子先生の提案で豊子とペアを組んで大会に出場することになり、舞のコーチのもと、さらなる特訓の日々を過ごすことになった。大会当日、会場には探偵から連絡を受けた杉山の妻子の姿もあった。杉山と豊子はワルツをうまくこなして見事二次審査を通過したが、三次のクイックステップで娘の千景の声援を耳にした杉山は、動揺して大失敗する。自分のダンスが終わったと感じた杉山は、それからダンス教室へ行くのをやめてしまった。しばらくして、杉山は舞がイギリスへ行くと知らされる。舞は杉山たちとの特訓を通じてパートナーへの信頼感の大切さを痛感し、ダンスへの純粋な気持ちを取り戻して、再びブラックプールに挑戦することにしたのだった。青木と豊子は舞のためのサヨナラ・パーティに杉山を誘うが、彼は行こうとしない。パーティーの夜、いつもの電車の中からダンス教室の窓を見上げた杉山は、そこに“Shall we ダンス?"と書かれた自分宛てのメッセージを見つけた。パーティも佳境に入ったころ、舞がラストダンスのパートナーを決めようとした時に、杉山がようやく姿を見せた。舞の差し伸べる手をとった杉山は、みんなが見守る中で、最高のダンスを踊るのだった。感想。やっぱリメイク版よりオリジナル版が圧倒的に面白いですね。社交ダンス流行りましたよねー、この頃。竹中直人のこわれっぷりが素晴らしいですね。この人ホント、うまいわ。主役もいいけれど、この作品はともかく脇役が強烈で面白いんですね。渡辺えり子も良い味出してるし。社交ダンスって、日本人は中高年のオバサンオジサンがやってるってイメージがあって、どうも好きになれなかったんですよね。でも、この映画とウッチャンナンチャンのおかげで(笑)、見る目が変わりました。余談ですが、いつも利用している国道沿いに「ダンス喫茶ポルカ」っていうのが昔からありまして、子供の頃から「あれは何だろう?」と思ってたんですね。窓も何もなくて、壁に店名が書いてあるだけで、でも休日には車がワンサカ停まっていて。中高年の社交ダンスがメインの喫茶店(?)だと近年地元のテレビ番組でやっていて、長年の謎が解けましただって、凄く怪しい雰囲気で、誰に聞いても私と同じ疑問を持っていたんだもん
2007.09.27
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130サイズのタグ無し新品です。ジャスコで先週買いました、が、息子に不評でしただれか履いてください…。ベージュ色で今の時期にピッタリです。詳細は子供服(男子)交換品コーナーにあります。お取引については、お洋服交換コーナーの冒頭を一読下さいませお洋服交換コーナー雑貨などの交換品コーナー子供服(男子)交換品コーナーいろいろあります私書箱へメッセージ待ってます
2007.09.26
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中古ですが、フェイクファー付きの厚手のスーツを追加。7号相当。詳細は、お洋服交換コーナーでご確認下さい。お取引については、お洋服交換コーナーの冒頭を一読下さいませお洋服交換コーナー雑貨などの交換品コーナー子供服(男子)交換品コーナーいろいろあります私書箱へメッセージ待ってます
2007.09.26
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■監督:ピーター・チェルソム ■出演者:リチャード・ギア ジェニファー・ロペス スーザン・サランドン スタンリー・トゥッチ ボビー・カナヴェイル■ストーリー シカゴの弁護士、ジョン・クラークは穏やかな人柄でオフィスの人気者。家庭には良き妻と子供が待っている。すべてが満たされているはずの彼だが、心のどこかに空しさがつきまとっていた…。そんなある日、通勤電車からぼんやりと外を眺めていたジョンは、ダンス教室の窓辺にたたずむ美しい女性ポリーナの姿に目を留める。彼女は何を憂い、何を探して窓の外をみつめているのか?その答えが知りたい衝動を抑えきれなくなったジョンは、ついに電車を途中下車し、ダンス教室へと足を踏み入れる。それは、人生を見つめ直す冒険の始まりだった。最初は彼女の美しさに魅かれていただけのジョンだったが、次第にダンスの楽しさに目覚め、遂には競技会出場を目指すことになる。ダンスの成功を願うポリーナと観客席に現れた妻が見守る中、ジョンは遂に競技会本番のダンスフロアに立つのだった…。感想。こっちはリメイク版です。日本のオリジナル版も観ましたが、全然雰囲気が違いますね。オリジナル版は、コメディ色が強かったんですが、こっちはお洒落なラブロマンスに仕上がってます。リチャード・ギアが格好良すぎて、草臥れた中年サラリーマンになってないしなんか、この人達社交ダンスが似合いすぎてはまりすぎて自然過ぎて、コメディ路線は無理じゃんね。似合わない日本人が一所懸命社交ダンスを練習するから笑えるんですよね。どうせなら、もう少し不格好な俳優さんを主演にさせた方がよかったんじゃwwwオリジナルとは趣が異なりますが、これはこれで素敵でよかったですよどっちが良かったって、オリジナルだけど。でも、どっちも好きです。
2007.09.26
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■監督:ジャン=ジャック・アノー ■出演者:ブラッド・ピット デヴィッド・シューリス B.D.ウォン マコ岩松■ストーリー 1939年秋、ナチス統制下のオーストリア。有名な登山家ハラー(ブラッド・ピット)は身ごもった妻イングリッド(インゲボルガ・ダプクナイテ)も顧みず、彼は同国人のペーター・アウフシュナイダー(デイヴィッド・シューリス)と共に、ヒマラヤ山脈の最高峰、ナンガ・パルバットを目指して旅立った。幾多の危機を乗り越えながら、彼らの探査行は続けられたが、思わぬ雪崩によって断念せざるを得なくなる。その頃、第二次大戦の戦火は日増しに激化し、情勢はハラーたちにとって思わぬ方向に進んでいた。彼らはイギリス軍のドイツ宣戦布告によってイギリス植民地のインドで捕らえられ、戦犯の捕虜収容所に送られてしまう。ハラーは何度となく無謀な脱走を試みるが、すぐに連れ戻される。そんなある日、故国に残したイングリッドから離婚届けが届いた。自己中心的な生きかたをしてきたハラーにとって、初めて味わう大きな悲しみと挫折だった。彼は鉄条網に体をぶつけ、自らを傷つけることで、感情の捌け口を見いだそうとする。収容所生活も2年を超えた42年9月。作業員を運ぶインド人に化けた2人は、監視の目を欺いて脱出し、そこからハラーは単独で逃亡した。追跡を逃れて過酷な自然環境の中での逃避行を続け、ついにアウフシュナイダーと再会を果たした。足掛け2年に渡る長い逃避行を経て、45年、2人は外国人にとって禁断の地チベットのラサに辿り着いた。黄金宮に輝くポタラ宮殿。世界の屋根とうたわれるヒマラヤ山脈の壮大な眺め。宗教のもとに生きるラサの人々の純潔な精神。ハラーにとっては心洗われることの連続だった。犬のエサを盗み食いしようとした時に助けられた、政治階層のツァロン(マコ)はハラーたちのよき理解者となり、あらゆる援助の手を差し伸べてくれた。また、チベットの貴族ンガワン・ジグメ(B・D・ウォン)の特別な計らいで、若く美しい仕立屋ペマ(ラクパ・ツァムチョエ)の元を訪れ、洒落た服を仕立ててくれた。ハラーたちも、ラサの人々に大して自らの知識を惜しみなく与えた。そんな中、ハラーはダライ・ラマの母親(ジェツン・ペマ)の家に招待される機会を得、彼はそこで若き宗教指導者ダライ・ラマ(ジャムヤン・シャムツォ・ワンジュク)の家庭教師を依頼される。西洋文明に大して大きな興味を示すダライ・ラマに、ハラーは英語や地理などを教えながら、深い友情と魂の交流を重ねていく。二人の精神の絆が深まるにつれ、利己主義だったハラーは初めて無私の境地を体験し、心の変化をなし遂げていく。しかし、それまで微妙な関係にあった中国政府とチベットの間の緊張が、急激に高まっていく。中華人民共和国が成立し、突然やって来た中国全権大使(ヴィクター・ウォン)の要求に、ダライ・ラマは平和的な精神性を説き、宗教を否定する全権使節を怒らせる。ダライ・ラマは中国の侵略によってチベット人の多くの命が無残に失われる夢にうなされるが、不幸にもそれは現実となった。51年、激動の中でハラーはチベット滞在に終止符を打つ。ラサを去るにあたり、ペマと結婚してチベットに家を構えたアウフシュナイダーとの別れのバター茶を酌み交わすハラー。そして、自分の魂を変えてくれたダライ・ラマとの別れ。ダライ・ラマは、即位した説きから大事にしていたオルゴールをハラーに友情の証としてハラーに与え、愛用の望遠鏡で去っていく彼の姿をいつまでも見守るのだった。感想。これは、是非観て欲しい作品の一つです。チベットという、小さな国の重い歴史です。チベットというと「仏教の国?ダライ・ラマ?」というイメージくらいですよね。日本のマスコミが伝えない、チベットという国の惨状です。綺麗な風景やシルクロードといった映像しか紹介されませんが、実はこんな実情の国なんですよーっていう映画です。ちなみに、この映画、中国では禁止されてるんですね。自分の国がこんな事してましたーって、国民に見せたくないらしい。それって、どう?
2007.09.26
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■監督:ジェイミー・ワグナー ■出演者:マックスウェル・コールフィールド ロバート・ベルトラン ソニア・サトラ■ストーリー ある神父が、メキシコの奥地で神々しく輝くクリスタルを発見する。それは「太陽のクリスタル」と呼ばれ、それを手にした者は、人類に文明を与えた創造の神、ケツァルコアトルの生まれ変わりと伝えられる伝説の神獣を操ることができる。それは蛇の頭を持ち、頑強な鱗に覆われ、大きな翼で大空を舞い、鋭い爪で岩をも砕く破壊の神。神父は、その生物の力でメメキシコのユカタン半島の村人達を守ってきたが、麻薬組織の襲撃に遭い、銃弾に倒れてしまう。その際に神父は、村の青年ミゲルにクリスタルを渡す。しかしミゲルは、神父と家族を殺された麻薬組織への復讐を果たすため、クリスタルを持って組織のアジトがあるロサンゼルスに向かう。果たして神獣は、人々に平和をもたらすのか、あるいは恐怖の渦に巻き込んでしまうのか。「太陽のクリスタル」を手にした時その者の運命は大きく動き出し、伝説の神獣を手にする事ができる。蛇の頭を持ち、頑強な鱗に覆われ、大きな翼で大空を舞い鋭い爪で岩をも砕く、破壊の神。人々にもたらすのは平和の光か、あるいは破滅への道なのか…。感想。かなりショボイ「破壊神=翼竜(カカーニョ)」でしたリアリティも恐怖感も迫力もまるでなしの翼竜。ここまで何も伝わってこないモンスターってのも珍しいで、何故神父が「太陽のクリスタル」を見つけたかも不明だし、何故神父がそれの使い方を知っていたかも不明。しかも、「巨大なクリスタル」な筈なのに、安っぽすぎるペンダントだったよ麻薬組織に家族を皆殺しにされたミゲル君という青年が、やはり銃で撃たれて瀕死の神父に「太陽のクリスタル」を託されて、それを使ってLAに乗り込んで、復讐するって話なんだけど、なんかミゲル君、楽しんでないか?おいなんか、翼竜をつかって組織の連中を抹殺していくシーンも迫力ゼロだし…ラストのオチは「おいおいおいおい!それでいいんかい!!????」ってな締め方でした何が言いたいのかよく分からなかったモンスターパニック。
2007.09.25
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■監督:カスパー・バーフォード ■出演者:ジュリー・グランドヴィッグ・ウェスター ニクラス・スヴァーレ・アンデルセン ピーター・ガンツェラー■ストーリー 1118年、フランスの騎士達が結成したテンプル騎士団は、強大な勢力を誇りながらも、秘宝と共に歴史の舞台から消え失せた。しかしそれから900年後、騎士団達はデンマークの小島に密かに暗号を遺していたのだった。 牧師ヨハネスの殺害現場を偶然目撃した、カトリーヌ、ニス、マチアスは、ヨハネスが生前にカトリーヌに託した古い指輪を元に、島に伝わる言い伝えの謎を解いていく・・感想。デンマークの映画です。主人公達が子供達なので、子供向けかな?派手なアクションや、大がかりなトラップなどはありません。全体的にほのぼの感が漂うトレジャーハント物です。グーニーズとか、そういうカテゴリですね。突っ込みどころは満載でしたがwwだって、子供達は終始マウンテンバイクで逃げ回ってるのに、敵役の「黒の兄弟団」はバイクで追いかけてるのに捕まえられないんですよ?どこまで鈍くさい敵だよ。あ、黒の兄弟団は、テンプル騎士団から分かれた悪い奴らで、テンプル騎士団の隠された秘宝、聖櫃を奪うために何百年もテンプル騎士団と対立してる団体です。黒ミサみたいな黒装束なのにバイク乗り回して子供達を追いかけている愉快な奴らです。謎付き部分は、かなりテンポ良く解かれていきます、拍子抜け。つか、何百年も解けなかった謎をポンポンと子供達が解いていく。ありえねーだろ?かなりご都合主義の展開でしたが、トレジャーハント物が好きな小中学生は楽しめるんじゃないでしょうか?ちなみにこれ、製作国のデンマークではかなりヒットしたそうです。ヨーロッパの映画らしい出来ですよ。秀作ではないですが、ハリウッドのような派手なアクションがないほのぼのとした雰囲気の映画が好きな人にはお勧め。
2007.09.25
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交換希望品です。他にも沢山ありますハードル低いですお取引については、お洋服交換コーナーの冒頭を一読下さいませお洋服交換コーナー雑貨などの交換品コーナー子供服(男子)交換品コーナーいろいろあります私書箱へメッセージ待ってます
2007.09.24
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■監督:スタンリー・キューブリック■出演 :マシュー・モディーン/リー・アーメイ/ヴィンセント・ドノフリオ■ストーリー 南カロライナ州の合衆国海兵隊新兵訓練基地。ヴェトナム戦争のさなかの今日も、これから8週間の地獄の特訓を受ける新兵たちが入隊してきた。ジョーカー(マシュー・モディン)、パイル(ヴィンセント・ドノフリオ)、カウボーイ(アーリス・ハワード)といった面々だ。彼らは早速頭を丸刈りされ、整列させられて、鬼のような訓練教官ハートマン(リー・アーメイ)からウジ虫呼ばわりされ、厳しい訓示を受ける。実際訓練は苛酷で厳しいもので、しかもハートマンは容赦なく彼らをシゴく。特に何をやらせてもノロマで不器用なデブのパイルはシゴきの対象とされ、あげくはパイルのミスのとばっちりが他の訓練兵に及び、仲間からもリンチにあう。そんなパイルをジョーカーは精一杯かばうのだが、パイルは徐々に精神に異常をきたし、目つきも変わってくる。遂に卒業前夜にトイレで狂気が爆発、ハートマンを撃ち殺し、自らも銃をくわえて絶命する。時が過ぎた。新兵たちも一人前の海兵隊員としてそれぞれの部隊に配属されており、ヴェトナム戦線も終盤に近づいた1968年1月、ジョーカーはダナン基地において報道隊員として比較的のんびりとした生活を送っていた。だが北ヴェトナム軍の激烈なテト(旧正月)攻撃が始まり、ジョーカーは純真なカメラマンのラフターマン(ケヴィン・メジャー・ハワード)とともに最前線のフエ市へ向かう。そこではタッチダウン軍曹(エド・オーロス)の指揮のもと、自らを殺人機械として自負するアニマル・マザー(アダム・ボールドウィン)や黒人のエイトボール(ドリアン・ヘアウッド)、クレイジー・アール(キアソン・ジェキニス)といった兵隊たちが集まっていたが、そこでジョーカーはカウボーイと感動の再会をする。それもつかの間、彼らは銃火の真っ只中に。前線を偵察中、対面の廃ビルにひそむ凄腕の敵の狙撃兵にやられ、エイトボールやドク(ジョン・スタフォード)が撃たれ、カウボーイも撃ち殺される。決死の復讐を誓ったアニマル・マザーやジョーカーは廃ビルに侵入、狙撃兵を撃って瀕死の重傷をおわせるがまだ年端もいかぬ少女兵であることを知って呆然とする。「私を…撃って」と嘆願する少女兵を狙って、ジョーカーは震える指先で銃の引き金を引き、とどめを刺す。夕焼けの戦場。兵士たちはミッキーマウス・クラブの歌を唱和しながら前進を続ける。ジョーカーの独白が重なる。“俺はまだこのクソ地獄にいる。しかし、生きている。除隊も近いだろう……"と。感想。狂気です重いです。キューブリックらしい反戦の作品ですね。海軍兵学校厳しい訓練によって、段々精神が歪んでくる若者達が、悲痛なまでに描かれています。後半部分は、ベトナム戦争に派遣された彼らを描いています。生々しいですよ。最期のミッキーマウスの歌を口ずさみながら行軍するのには、寒気を覚えました。戦争は、駄目ですよ、本当に実はコレ、高校生の時に学校の自習時間に担任が私達にみせた作品なんですね。高校生の頃観るのと、今大人になってみるのと、受け止め方が違うよなーと感じました。どう表現すればいいか分からないけれど、高校生の時より今観た時のほうがインパクトが強かった。
2007.09.24
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現在、ウチの上空を戦闘機が爆音上げて飛んでます空は曇っているけど、暑いよりマシですね。旦那が仕事から帰ってきたら、航空祭に行ってきますいや、毎日上空飛んでるのを見てるけど、やっぱエプロンから見るのは迫力が違います。出店も一杯出ていて楽しいですよ息子は、ジジババと留守番ですだってあの子、爆音が怖くて「絶対いかねーーーー!!!!!」と吠えてましたから。(追記)つーわけで、帰ってきましたいやいや、相変わらず素晴らしかったです、飛行技術今回は風が強くて、ブルーインパルスが描くスモークの絵がすぐに消えちゃって、ちょっと残念。なんか、毎回毎回お客さんが増えて来ていて、シャトルバスの駐車場が何カ所かあるんですけど、毎年段々遠い場所にしか停められなくなってきてます。旦那の仕事が明けてから家を出るので、いつもシャトルバスの付近に到着するのは同じような時間帯なのです。午前中は曇っていて涼しかったんですけど、段々日差しが照りつけてきて暑かった~いや、暑いのは覚悟してたけど、日焼け止めを塗るの忘れちゃって、腕が…腕が…私って、すぐに焼ける人なので一気に夏女って感じの腕になっちゃいました来年も、旦那が勤務明けの日だったら行きますよ~息子、来年はどうだろう……
2007.09.23
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■監督:フレッド・デッカー ■出演者:ロバート・バーク ナンシー・アレン■ストーリー 近未来のデトロイト。長年のプランである超未来都市デルタ・シティの建設のために、市政を牛耳る巨大コングロマリットのオムニ社が旧市街の土地の強制収容に乗り出し、家を失った市民たちは地下に潜りゲリラ化していた。今夜も家を失った人々を隊長マクダゲット(ジョン・キャッスル)率いるオムニの私兵リバップが容赦なく蹴散らしていた。その中に両親とはぐれた10才の天才コンピュータ少女ニコ(レミー・ライアン)がいた。最近オムニ社は日系企業カネミツの傘下に組み入れられていた。計画を順調に進められないオムニ社専務(リップ・トーン)に業を煮やしたカネミツ(マコ)は、秘蔵のスーパーサイボーグ、オートモ(ブルース・ロック)の出動を決定した。市街地で騒乱が発生し、ロボコップ=マーフィー(ロバート・バーク)と相棒ルイス(ナンシー・アレン)が出動した。教会に立てこもるホームレスの人々を、リハッブが一層しようとしていた。それを阻止しようとしたルイスは狙撃され、「オムニに逆らえない」とインプットされたマーフィーは反撃できない。息絶えたルイスを前にして傷ついたマーフィーは反乱市民軍のリーダー、バーサ(C・C・H・パウンダー)とニコに助けられ、反乱軍のメンバーが修理しようとするが手に追えない。ニコが探してきたロボコップのメンテナンスを受け持つラザラス博士(ジル・ヘネシー)の手でやっと機能が回復し、オムニへの従順機能が解除され、飛行用ジェットパックが取り付けられてパワー・アップしたマーフィー。しかし内部からの裏切りでバーサが死に、ニコとラザラスが敵に捕らえられた。そんな状況の中、警察官たちがオムニに反旗を翻し戦場と化した街の上空にロボコップが飛来した。オムニの戦車を破壊したマーフィーは、ニコと博士を助けたオムニ社に向かった。オートモと戦い、倒したマーフィーは2人を助けると、警官たちを助けに街に戻った。そこには、「話しあおう」とおじぎするカネミツの姿があった。感想。ニンジャサイボーグ…オートモ…学生服ですか?←イヤ違うから大友克洋から取ったんですねピーター・ウェラー降板しましたね、無理もないですね、これじゃ。なんか、3作目ともなると路線が完全にずれてしまっている。なんやねん、この胡散臭い日本企業。つか、日本像いや、ある意味激しく大受けしましたが。マコさん出てますね。ハリウッド映画で日本人役といえばこの人でしょうか。バイオレンスはどした、バイオレンスは?って作風に仕上がってます。この時代の映画って、やっぱ日本人は悪役なのね。ちょうどアメリカ企業を片っ端から買収してた時期でしょう?面白いは面白いけど、1作目の作風はどこへ…テーマはどこへ…。
2007.09.23
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☆最大4枚までふとんが干せます☆【なんと送料無料】ステンレスふとん干し SX-240 伸縮タイプ■幅143~240cmまで伸縮!■通常価格4,500円のところ特別価格3,900円 (税込4,095円) 送料込以前ぽちったコレが届きました。組み立て超簡単でしたよ思ったよりロングなパッケージだったので、ホームセンターで買うと持ち帰りが辛いよなーと思いました。で、早速室内でお布団干しをしたのですが、良いですね~ガッチリしてます。ぐらつきもないし、ステンレスを巻いたパイプなので頑丈です。折りたためばパイプ1本分の幅になるので、そのままサンルームに畳んで収納出来ますし。なんでこれを購入したかというと、幅143~240cmまで伸縮!という所に引かれて購入したのですね。うち、ダブルのお布団ありますから。普通のね、こーゆーのじゃ、ダブルは干せないでしょ。で、色々検討した結果が、これでした。使い勝手いいですよ
2007.09.22
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■監督:ロバート・リー ■出演者:コスタス・マンディロア マイケル・アイアンサイド アレクサンドラ・ポール■ストーリー ニューヨーク。地下送水トンネルの工事現場で、突然溶岩が噴き出す事故が発生。工事主任のマットは、地質学者のスーザンと共に調査に乗り出す。異変は続く。スーザンは火山活動の危機を警告するが、FBIは事態をテロと断定。しかし原因は、レブリング博士による秘密実験にあった。エネルギー採取のため、地球コアに達するトンネルを掘削。そこから逆流したマグマが、ニューヨークの地下に巨大な溶岩ドームを作っていたのだ。溢れ出た溶岩は、市内各所のマンホールから噴出。火山灰が降り注ぎ、マンハッタンが、タイムズ・スクエアが溶岩流に呑み込まれてゆく!!都市機能は停止し、ニューヨークは大パニックに陥った。破滅を回避するには、送水トンネルの隔壁を爆破し、溶岩流の方向を変えて海に流し込むしかない。マットと彼の仲間たちは、暗黒の地底で決死の作業に挑むが…。マグマ採取計画が暴走 ビッグ・アップルは巨大な噴火口と化すマンハッタンに降り注ぐ火山灰 タイムズ・スクエアを呑みこむ溶岩流800万市民を救うため 男たちは大自然の猛威に挑む!!感想。やっぱアルバトロスでしょううもー、破天荒過ぎる設定と、ショボイCGがお素敵過ぎるわ。これって、ボルケーノがロサンゼルスを舞台にしてたから、対抗してN.Y.を舞台にしたのかしら?思いっきりパクってる部分がありますね。で、B級映画の定番設定ありましたよ主人公は離婚歴のある独身男で、必ず途中から元妻が絡んでくる。で、最初はつれない元妻だが、二人で命懸けの行動をしている間に何故か寄りを戻してるwwwB級映画の王道パターンだよねー。低予算なので、噴火シーンはかなりお粗末です。ま、低予算だから仕方ないですね。結構楽しめましたよ、B級災害系パニック映画好きだから、私設定穴だらけ理不尽矛盾だらけは、お約束なので、笑って許しましょう。暇な時に観てみては。
2007.09.22
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■監督:アービン・カーシュナー ■出演者:ピーター・ウェラー ナンシー・アレン■ストーリー 近未来。街は、“ヌーク"という麻薬の登場による凶悪犯罪で荒廃していた。オムニ社の本拠であるデトロイトの街もその例外ではなく、市はオムニ社から融資を受ける有様だった。警察はストの最中で、街を守るのはロボコップ(ピーター・ウェラー)ただひとり。彼は相棒のルイス(ナンシー・アレン)と共に、“ヌーク"を持ち込んだギャング団のボス、ケイン(トミー・ヌーナン)の検挙に熱を入れていた。その頃オムニ社では、デトロイト市の乗っ取りを画策する会長のオールドマン(ダニエル・オハーリー)が、新進の美人学者ファックス博士(ベリンダ・バウアー)に命じて、人間的感情のあるロボコップよりもっとプログラムに忠実なロボコップ2号を開発させていた。ある日ヌークの工場を急襲したロボコップは、逆にケインの手下でメカに強い12歳の少年のホブ(ガブリエル・デーモン)の手によってバラバラに解体されてしまう。ファックス博士はこの機会を利用してロボコップのプログラムを一新させ、彼を制御不能の混乱状態に陥れる。しかしロボコップは、自らの体に電気ショックを与えることで、その窮地を脱出し、ケインを倒す。ところがファックス博士は、重体のケインを殺し、その死体でロボコップ2号を誕生させる。しかしそのロボコップ2号は、記者会見の席で突然暴れだし、大混乱の中、ロボコップによって退治される。そして市もオムニ社の乗っ取りから免れるのだった。感想。うーん…続編、要らなかったかなあ。前作が秀作なだけに、落差が…いや、面白いですよ。面白いですけど、前作の次にみちゃうと…。前作のレベルを期待しちゃいけません。凡庸というか、ありがち展開というか…。まあ、よくある「続編」はコケたよてやつです。前作だけ観ればいいかと思います。
2007.09.22
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まずは、kitty0101様の所のカウプレに当選しました~「おまかせ」を選んだのですが、こんなに沢山来ちゃいましたよ!ビックリです~kitty0101様本当にありがとうございました。さてさて、お洋服の交換会をフリーページにて開催しております。ハードル低いですお取引については、お洋服交換コーナーの冒頭を一読下さいませお洋服交換コーナー雑貨などの交換品コーナー子供服(男子)交換品コーナーいろいろあります私書箱へメッセージ待ってます
2007.09.22
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■監督:ウォルター・サレス ■出演者:ジェニファー・コネリー ジョン・C・ライリー ティム・ロス ピート・ポスルスウェイト ダグレイ・スコット■ストーリー 離婚調停中のダリア(ジェニファー・コネリー)は、娘のセシリア(アリエル・ゲイド)の親権を得るため、マンハッタンを離れ、ルーズベルト島の中古アパートへ引っ越した。不気味な建物がひしめく暗い土地に違和感を感じつつも、ダリアとセシリアは新生活をスタートさせる。しかし、部屋の天井に広がる黒い染みや、奇妙な水の事故、階上から聞こえる足音に不安を感じたダリアは、親権を奪われるプレッシャーと偏頭痛に悩まされ、悪夢を見るようになっていく・・・。感想。鈴木光司原作、中田秀夫監督の『仄暗い水の底から』のハリウッドリメイクらしいですが、私はこっちは観てません。なんか、鬱々とした雰囲気の作品です。いや、晴れやかなスリラーってないですが、これは雨ばっかり降っていて、辛気くさいです。怖いって言うより、暗い、気味悪い。母の愛情がテーマなんですが、なんか釈然としないラスト。ナターシャは、どうせ脅して殺して自分の物にするのなら、実の母親に「私を愛して」って脅して、そして殺して自分の物にすれば良かったのに。所詮は他人の母親。しかも、他の子から母親奪ってそれで本当に満足なのか?と疑問が残りました。奪われた子も、オマエ母親殺されて、「見守っているわ」なんて母親のメッセージだけ貰ってそれで良いのか?激しく疑問な、作品でした。
2007.09.22
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というわけで、時間がちょっと出来たので観てきました、これ公開初日だけど9時30分からの上映だからか、324人収容出来るのにお客さんはたった9人でした感想は、そうですね。面白かったけど、「凄く」面白くはなかったかな。ラストでもう少し危機感を表現出来れば良かったんだけどな。詳しいネタバレは、ずずーっとスクロールしてください。反転してありますので、読みたい方だけ読んでくださいね観るつもりだからネタバレはイヤって方は、他のページに移動してください。 ネタバレ。※ドラッグすると読めます。どこかの惑星の爆発消滅シーンで始まるんだけどね。で、リードとスーの挙式直前です。つか、まだ式挙げてなかったのね、オマエら。ベンとアリシアは、ラブラブしてます。それでその惑星を破壊した奴の言いなりになって、下僕として働いているのが「シルバーサーファー」だったんですね。彼が惑星を破壊するわけではなく、エネルギーを食べて生きている「魔神」の餌にする良い条件惑星を探しては、そこに「魔神」を誘導していたわけですよ。彼も好きでやっているわけでなくて、自分の星を破壊しない代わりに「魔神」の言いなりになっているんですね。で、またしゃしゃり出てきたのがビクターです。何しに来たんだ、コイツ?ってな行動と最期でしたがww予告編であちこちに開いていたクレーターは、「魔神」がエネルギーを吸収しやすいようにシルバーサーファーが開けておいた穴でした。そしてラスト。「魔神」あっけなさ過ぎです。つか、オマエ一人で「魔神」とやらを倒せるなら、あちこちの星を破壊する前にさっさとヤレ!と突っ込みたくなりました。そして、もっと突っ込みたくなったのがラストの挙式シーン。何故か日本。ラストで闘っていたのは「中国」なのに、何故日本へ?うさんくさい日本式結婚?うーん?どこか怪しげな和風庭園で、うさんくさいエセ着物を着てるスー達。一番うさんくさかったのが、ギャラリーの子供達。全員カラフルな「浴衣」なんですけど?これだから、ハリウッド映画の中の「日本」って…orz以上ネタバレでした。
2007.09.21
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【MAJESTIC LEGON グレー フリルロングキャミ】新品タグ付き【BRAPPERS レッド ストレートデニム】中古美品この2点追加しました。詳細は詳細は、お洋服交換コーナーでご確認下さい。お取引については、お洋服交換コーナーの冒頭を一読下さいませお洋服交換コーナー雑貨などの交換品コーナー子供服(男子)交換品コーナーいろいろあります私書箱へメッセージ待ってます
2007.09.21
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■監督:ポール・バーホーベン ■出演者:ピーター・ウェラー ナンシー・アレン ダン・オハーリー ロニー・コックス■ストーリー 近未来。世界は混乱の極みに達し、叛乱鎮圧のため核爆弾が使われる時代だった。デトロイトでは旧市街が犯罪の巣窟と化し、警察経営を民間企業のOCP(オムニ・コンシューマー・プロダクツ)が請け負っていた。OCPは市街再開発のため、犯罪一掃をめざし、社長のオールドマン(ダニエル・オハーリー)が重役会議を召集した。保安担当のジョーンズ(ロニー・コックス)は巨大な警察ロボットEDー209を披露するが、公開実験は失敗に終わった。若いモートン(ミゲル・フェラー)は、サイボーグ警官ロボコップのアイディアを売り込み社長の承認を得た。リード(ロバート・ドキイ)が指揮をとる南署へ、マーフィ(ピーター・ウェラー)が配属され、タフな美人刑事ルイス(ナンシー・アレン)とコンビを組むことになった。ピストルをくるくる廻す仕草を指摘され「息子の好きなTVヒーローの真似なんだ」と答えるマーフィ。強盗一味を追跡して廃工場ヘ二人は潜入した。だが逆に一味にやられてしまう。一味のリーダーであるクラレンス(カートウッド・スミス)は悪辣な男で、マーフィをなぶり殺しにする。モートンはマーフィの身体を土台にロボコップを作りあげ、南署に配属した。ピストルをくるくるまわす仕草に、ロボコップがマーフィと気付くルイス。しかし、彼に過去の記憶はなかった。犯罪者を続々とつかまえてヒーローとなったロボコップだが、クラレンス一味に射たれる悪夢に悩まされて勝手に行動を始めた。ロボコップはコンピュータから自分の正体を知った。モートンはジョーンズを馬鹿にして怒らせてしまう。モートン宅をクラレンスが爆破。クラレンスとジョーンズは手を結んでいたのだ。ロボコップは麻薬取引の現場に踏み込み、クラレンスを痛めつけ、ジョーンズが黒幕ということを知って、OCPのビルに行く。だが、ロボコップはOCPの重役に危害を加えてはならないとプログラムされているので手も出ない。EDー209に襲われ、さらに市警に囲まれてしまう。ルイスの助けで、廃工場へ隠れた。ジョーンズの命でクラレンス一味が襲撃してきた。死闘の末に一味を射殺するが、ルイスが頻死の重傷を負う。彼女に「OCPがあとはやってくれるよ」と言って、OCPビルヘ。重役会議に乱入して、ジョーンズの悪業を糾弾した。オールドマンが彼に首を宣告した途端にロボコップの銃が火を吹いた。感想。面白いです一風変わった警察物(?)の秀作だと思います。ハードボイルドですね、作風としては。題名だけ観ると、明るそうなんですが。マーフィの人生、あれですね。悲しいですね。一度死んだのに、サイボーグ化して生き返らせるなよ「機械」として、ただ職務遂行のみに行動するマーフィが悲しいです。最後には記憶を取り戻すマーフィ。本当に悲しいですよ。自分はもう、人間という「肉体」を持ってないのに、魂は人間なんですから。なんか、色々考えてしまう作品です。
2007.09.21
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■監督:ヤン・ユノ ■出演者:チェ・ミンス キム・キュリ チャ・スンウォン■ストーリー とある刑務所からひとりの男が仮出所する。男が門の外へ出た瞬間、ボイラーが爆発して刑務所は炎に包まれた。男の名はヒス。少年犯として15年間収監されていた、天才的な放火犯。5ケ月後、釜山市全域では原因不明の火災が多発していた。消防署の隊員サンウと後輩のヒョンテは危険な火災現場へ突入し、毎日が死と隣り合わせだ。その日もサンウは危険地域を強引に突破し、瀕死の生存者を救出。ヒョンテはそんなサンウを尊敬しつつも、まるで火に取りつかれているかのような彼を、複雑な思いで見つめている。クリスマスが近づくある日、ガソリンスタンドの火災通報で現場に急行したサンウは、群集の中にいたヒスと目が合う……。感想。これは、旦那が観たいと行ったから一緒に観に行った作品。やっぱ職業柄消防士の作品には興味があるらしい。で、感想。うーんなんだろう、設定が分かりづらい。犯人も何がやりたいのか分からなかったし。展開は無理矢理っぽいし。映像は、本物の火災なので迫力あったけど、それだけ。退屈で眠くなっちゃったよ。炎もスクリーンで観たから怖いくらいの迫力だったけど、テレビじゃどうかな?二度は観ようと思わなかったです。駄作じゃないんだけどね。
2007.09.20
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■監督:ティム・ストーリー ■出演者:ヨアン・グリフィズ クリス・エヴァンス ジェシカ・アルバ マイケル・チクリス■ストーリー 天才発明家であり宇宙飛行士であり、科学者でもあるリードは、人間の進化に多大な影響を与えたと考えられる宇宙嵐が地球に接近していることを突き止める。宇宙へ飛び、宇宙嵐の中心に迫れば、人間の遺伝子情報の秘密を突き止めて人類に貢献できるとして、彼は大学時代のライバルで、億万長者の実業家であるビクターに相談する。ビクターはそんなリードの研究を自分の功績にできるチャンスだと企み、リードの研究と実験に協力する。参加メンバーは、リードの元恋人のスー、彼女の弟のパイロットであるジョニー、リードの大学の同級生ベン、それにビクターとリードの5人だ。5人は宇宙ステーションへと飛び立つが、宇宙放射線の荒れ狂う雲の中に巻き込まれ、全員がその放射線を浴びてしまう! 宇宙放射線によりDNAが変化した5人は、自分の体に現れた特別な能力を意識する。リードは体がゴムのように伸縮自在になり、スーは自身や物体を透明化し、強力なバリアを発生させ、ジョニーは自らを発火させ、空を飛ぶ能力を得て、ベンは皮膚が岩のように固くなり、怪力男と変身する。4人はそんな特別な能力にとまどいながらも、たまたま遭遇した事故でその能力を使って人々を救い出し、彼らのパワーは世間から注目されることとなる。そして、いつしか“ファンタスティック・フォー”と呼ばれるようになっていた。一方、やはり宇宙放射線を浴びていたビクターは、多大な投資をした実験が失敗に終わり、投資家から返済を迫られる。また最愛のスーが再びリードと仲を深めていくのを見て、深い怒りと絶望感に襲われる。その怒りにより、ビクターに邪悪で強力なパワーが与えられ、恐るべき存在へと変身する。因縁によって結ばれた4人と1人が、善と悪に立場を分かち、今ここにスーパーバトルが始まった!感想。アメコミですね。ユニフォームがアメコミらしく垢抜けないのが、ちょっと笑えますが内容は余りないですね。アメコミそのまんまって感じで、別に「映画」にしなくても良かったような…?そこそこ楽しめましたが、「ワクワク感」が足りないのかな?ちょっとね。キャラクターで魅力を感じたのは、ベンだけかもね。このオッサンが一番良い味出してました。あとはちょっと魅力を感じなかった。演技力なのかも続編、観に行く予定ですが、どうなのかな映像は好きなんですよ、映像は。敵役の「シルバー・サーファー」って、何のひねりも無い「そのまんまやんけ!」なネーミングに一抹の不安を感じてますが…
2007.09.20
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■監督:マイク・ミッチェル ■出演者:ケリー・プレストン マイケル・アンガラノ カート・ラッセル ダニエル・パナベイカー メアリー・エリザベス・ウィンステッド■ストーリー 地球上の学校とはまるで違う、スーパーパワーを持つ“スーパーヒーロー”を育てる空の上の学校、それが“スカイ・ハイ”だ!今年も新入生として、スーパーパワーに恵まれた少年少女たちが集結。その中には、超有名なスーパーヒーロー夫婦、ザ・コマンダーとジェットストリームの息子、人々の期待を一身に背負うウィルがいた。各自のスーパーパワーを披露し、“ヒーロー”組とそれをサポートする役目の“サイドキック”組に振り分けるクラス分けの実技テストが始まった!当然ウィルにもスーパーパワーがと思いきや、彼には特別な力はなく、落ちこぼれ組に入れられてしまう。それでも学園生活をそれなり謳歌していたウィルだが、その“スカイ・ハイ”&彼の両親が、悪の策略にはめられようとしていた!感想。ええとね、タイトルだけ見たら、「何だろう?飛行機物?空軍物?それとも、超ハイテンションなコメディ?」と色々考えてしまったのですよ。いわゆる「ヒーロー」の卵ちゃん達が通う空中高校のお話でしたどこの世界も一緒よねーとしみじみしたのは、両親が「スーパーヒーロー」だから、当然息子もそうだろうという過度の期待肝心の息子は、とても優しい子だったよ。パワーが無いのを必死で両親に悟られまいと努力して生活してきたのね。「何の能力も無いんです」と言えば楽になるのに。で、何の能力も芽生えないままに、「スカイ・ハイ」へ入学することになっちゃったお話です。格差社会はヒーロー達にもありました。能力の程度で「ヒーロー」クラスと「サポート」クラスに振り分けられるんですね。「サポート」クラスは大した能力がないと判を押された落ちこぼれ組です。主人公のウィルは当然そこに入れられちゃいます。まあ、そのあと色々あって、最終的にはハッピーエンド面白かったですよ、オススメします。落ちこぼれのレッテルを貼られた子供達の奮闘振りが良いですよ!
2007.09.18
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ちょっとだけ日記来週23日に、石川県小松市の小松基地航空祭へ、行ってきます。つか、だいたい毎年行ってるんだけどね、近いし。小松商工会議所のHPに詳細出てます。当日は航空マニアの県外客ばっかりでーす。私はマニアでないけどねブルーインパルス目当てに行きますというわけで、プチ日記でした
2007.09.16
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■監督:ロジャー・スポティスウッド ■出演者:シルベスター・スタローン エステル・ゲティ ジョベス・ウィリアムズ ロジャー・リース■ストーリー ロサンゼルス市警巡査部長の刑事ジョー・ボモウスキー(シルヴェスター・スタローン)は上司の警部補グウェン(ジョベス・ウィリアムス)という恋人はいるが、気楽な独身生活を送っていた。そこへ、ニューアークからママ(エステル・ゲティ)が訪ねてきた。ママはジョーを今も子供のように扱いたがる。ジョーの大事な拳銃も洗濯機で洗い、台無しにしてしまった。怒ったジョーの機嫌を直してもらおうと、ママは下町の店に銃を買いに行き、密売店で銃を入手する。その時、一台の車が密売屋を襲い発砲、ひとりが殺され、ママは目撃者としてジョーの勤める署に出入りするようになる。ジョーはグウェンと親しく話すママの姿を見ると気が気ではないが、ママの正確な記憶のおかげもあって、事件の張本人が銃の密輸商人パーネル(ロジャー・リース)であることを突き止める。ジョーは事件の捜査を開始するが、それにはママがいつも付いてくる。ジョーはそんなママを邪険にするが、ママのお説教が功を奏してグウェンとの仲は前進、やがてママを理解するようになる。一方、パーネルは南米へ高飛びを決めこんでいた。ジョーは飛行場へ向かうが、やはり同行したママは人質にとられ、飛行機に乗せられ一緒に離陸しそうになる。ジョーはトレーラーで飛行機に突進、ママの身を救うことはできるが、今度はジョーにパーネルの銃が突きつけられる。その時、ママの隠し持った銃が火を吹き、パーネルは逮捕されるに至る。数日後、ジョーとグウェンに見送られ、空港から旅立つママの姿があった。感想。はい、こっちもスタローン主演。でもコメディwwヤバイ、こっちも好きだコメディ下手くそなスタローンが逆に笑える。シュワちゃんは上手くコメディもこなせていたけど、スタローンはちょっと…wwwww。その必死振りが笑えて仕方ないです。面白いですよ、これ。強烈ママがお素敵すぎます。そして、オムツまで付けたスタローンの俳優根性に乾杯
2007.09.14
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■監督:ロブ・コーエン ■出演者:シルベスター・スタローン ヴィーゴ・モーテンセン エイミー・ブレネマン スタン・ショウ■ストーリー アメリカ最大の都市、NYのマンハッタン島とニュージャージーを結ぶ海底トンネル。夕刻のラッシュアワー時に逃走中の暴走車が起こした事故がトンネル内の車に次々と飛び火し、危険な産業廃棄物を運搬中の車も巻き込まれて大爆発が発生。トンネルの出口は塞がれ、数百人の人々が中に閉じ込められた。紅蓮の炎は人々を焼き尽くし、有毒なガスと煙がトンネル内に充満する。逆巻くハドソン川の下、もろくなったトンネルは急速に崩落を始め、生存者たちの生命は風前の灯火だった。すぐさまEMS(緊急医療班)が出動するが事態は悪化する一方で、内部の酸素はあと3時間しかもたない。偶然、現場付近に居合わせたタクシー運転手で元EMSのチーフだった男、キキット・ラトゥーラ(シルヴェスター・スタローン)は、交通局司令室のバセット(バリー・ニューマン)、かつての同僚で現在はEMSの副隊長のフランク(ダン・ヘダヤ)を説得し、事故現場へ危険も顧みずに飛び込む。彼は以前、任務中に部下を含む3人の人間を死なせた過去があり、それ以来自責の念にとらわれ続けていた。巨大な通風口を通ってたどり着いた内部には、売れない女性脚本家のマデリーン(エイミー・ブレネマン)、交通局の警備員ジョージ(スタン・ショウ)、CMタレントのロイ(ヴィーゴ・モーテンセン)、息子を亡くしてから愛犬クーパーを溺愛するロジャー(コリン・フォックス)とエレノア(クレア・ブルーム)の老夫婦、家族旅行の途中だったスティーヴン(ジェイ・O・サンダース)とサラ(カレン・ヤング)と娘のアシュレイ(ダニエル・アンドレア・ハリス)、少年院に移送される途中中のヴィンセント(セイジ・スタローン)、ラトーニャ(トリナ・マクギー=デイヴィス)、ミッキー(レスリー・サンチャゴ)、カディーム(マルセロ・セドフォード)らが生存していた。キットは並行する反対側のトンネルへの連絡通路から脱出しようと試みるが、功をあせるロイのために通路は崩壊し、ロイも犠牲となった。一方、地上ではNY市の土木課が先導してドリルによる削岩作業を強行し、圧力のバランスが崩れる。トンネル内では浸水が始まり、キットたちは濁流のような水の脅威にさらされた。キットはパニックに襲われた人々に冷静に対処し、肉体と知力を振り絞って危機に取り組む。そんな時、ジョージが首の骨を折る重傷を負った。キットは、このトンネルを工事した際に作業員たちの宿舎があったことに思い当たる。だが、そこへは水の中を通っていかねばならない。ジョージはキットにブレスレットを渡すと、交通局の通信部にいる恋人グレース(ヴアネッサ・ベル・キャロウェイ)に渡してほしいと頼み、「こんな暗闇から一刻も早く出て、デイライトを目指せ」と言う。キットは苦渋に満ちた決断を下して、彼を置き去りにした。宿舎にも浸水が始まり、エレノアが体温低下で死亡する。宿舎にあった簡易礼拝堂の後ろに、外部への通路があることを発見したキットは残された人々を逃がすが、彼とマデリーンだけが取り残されてしまった。キットは残された手段として、爆薬でトンネルの天井を吹き飛ばし、その圧力でハドソン川に飛び出そうとする。一か八かの賭けは見事に成功し、二人は九死に一生を得た。キットはグレースにジョージの形見を渡し、マデリーンをしっかり抱きしめながら病院に運ばれていった。感想。これ好きです。舞台も展開も私好み。スタローン主演の作品の中では、1番か2番位に好きですね。余りボクシングの世界とか分からないので「ロッキー」シリーズは好きになれないんですよ。クリフハンガーと同じくらい面白かったかな、これ。スリルもあるし、見えないっていう恐怖が良いですよね。心理描写など上手いと思いました。なんかもう、トンネルが怖くなりますよ、これ観ると。ラストも良いです。ラストはちょっと…っていう人もいるかも知れませんが、私はあれで良かった。中だるみもなく、テンポ良く次から次へとアクシデントが起こるのでハラハラしながら観られます。
2007.09.14
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■製作・監督:ドン・ブルース/ゲイリー・ゴールドマン■声の出演:マット・デイモン/ビル・プルマン/ドリュー・バリモア■ストーリー 西暦3028年、地球はドレッジ・エイリアンの襲来と恐るべき砂嵐によって壊滅。幼いケールは父・タッカー教授(声=ロン・パールマン)から人類の未来を握る指輪を託されて地球を脱出、タッカーは自身が開発した巨大宇宙船タイタン号に乗って宇宙へと去り、その後ドレッジは地球を爆破した……。A.E.(After Earth Ends)15年。成長したケール(声=マット・デイモン)はひょんなことで人類再統合を目指す船長コルソ(声=ビル・プルマン)と知り合う。コルソはケールが持つ指輪にはタッカーが乗り込んだタイタン号の隠れ場所の秘密が隠されていると教えた。ドレッジの追跡を逃れ、コルソの宇宙船ワルキューレ号に乗り込んだケールは、美人飛行士アキーマ(ドリュー・バリモア)、一等航海士プリード(ネイサン・レイン)らクルーと一路惑星セシャリムへと向かうが、やがて衝撃の事実が。コルソとプリードが人類を裏切ってドレッジと結託していたのだ。漂流コロニーのニュー・バンコクに置き去りにされたふたりは、中古宇宙船を修理して最終目的地〈ティグリンのアイスリング〉の巨大な氷の結晶の奥に眠るタイタン号へと向かう。それを追うコルソのワルキューレ号と地球を破壊したドレッジ軍の母船。かくして、ケールは人類の未来を救うべく奮戦するのだった。感想。あーこれね、アニメだと知らずに借りたんですよ。うーん。実写だったら好きになれた、と思う作品。なんかね、キャラに全然感情移入出来なくて…なんでアニメにしたんだろ。苦手なんだよね基本的に海外のアニメの作風が。内容自体は面白かったんだけど、うーん惜しい。
2007.09.13
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■監督:ミミ・レダー ■出演者:ジョージ・クルーニー ニコール・キッドマン マーセル・ユーレス アレクサンダー・バルエフ■ストーリー ロシアから解体される予定の核弾頭10発が盗み出され、そのうちの1発は爆発した。核爆発を確認したアメリカは、ケリー博士(ニコール・キッドマン)ら専門家を召集、国際テロ専門のデヴォー大佐(ジョージ・クルーニー)はウィーンで輸送に使ったトラックの足取りを掴む。目的地は謎の暗号「44E」。その頃、ボスニアで外交官のデューサン(マーセル・ユース)が国連に派遣されることが決定した。一方、監視衛星でトラックを捉えた大佐は核弾頭8発の回収に成功する。残りの1発はデューサンの手に渡り、外交官の荷物として無診査でニューヨークに持ち込まれた。博士は暗号「44E」が国連ビルのあるマンハッタン44丁目のことであることを解明する。放射能探知機を便りにその行方を追う大佐と博士は、ついにデューサンを発見。デューサンは自殺し、危機は回避された。感想。ジョージ・クルーニー若いです内容は普通かな。可もなく不可もなく。相方がニコール・キッドマンでした。最後の方の、犯人に同情してしまった。犯人の心情を描いてるんだけどね、うん。10年前の作品だから、ちょっと古さを感じてしまいますが、まあなかなか。「凄く」面白くはないけれど、普通に観れた作品。
2007.09.13
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先程アップした後に、メール便で届きました。じじじゅん様と交換しました。我が家からお嫁にいったのは、このデニスカでした。で、来てくれたのがコレです。じじじゅん様ありがとうございました業務連絡。15日から約1週間程度、ブログの更新がストップします。交換会もその間ストップしますので、ご了承くださいね
2007.09.12
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今回はmiruki様と交換しました。我が家からお嫁に行ったのは、この2点です。で、交換していただいたのは、この2点です重ね着で今からガンガン着ます!miruki様ありがとうございました業務連絡。15日から約1週間程度、ブログの更新がストップします。交換会もその間ストップしますので、ご了承くださいね
2007.09.12
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■監督:スティーブン・スピルバーグ ■出演者:リチャード・ドレイファス フランソワ・トリュフォー テリー・ガー メリンダ・ディロン■ストーリー 砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコーム(フランソワーズ・トリュフォ)により、発見の様子は語られる--。又、インディアナポリスの交信コントロール・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物体を見たという連絡が入る--。同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が起こる。バリー(ケイリー・グッフィ)という少年が、周囲の物が震動するので目をさまし、何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。母親ジリアン(メリンダ・ディロン)は、彼のあとを追う。そして、一方、同じ町に住む電気技師ロイ(リチャード・ドレイファス)は、この一帯の停電を調べるため車を走らせていた。そこへ恐ろしい光が……。ロイは、この光を追い、バリーやジリアンに出会う。そしてUFOらしき光が空を横切った--。やがて、ロイは怪光にに夢中となり、会社もクビとなり、妻ロニー(テリー・ガー)と子供達にまで逃げられる。またラコーム達は、UFOとのコミュニケーションの可能性を見い出す。ジリアンは失踪したバリーをさがし、一方ロイはこの異常なミステリーの原因を解こうとした。そして、ロイのイメージは『山』にひっかかり、その山の模型を作るようになる。ジリアンも自らのイメージの山の絵を描き、それは、ワイオミング州にあるデビルズ・タワーであることがはっきりした。そして今、その山は、毒ガス発生のため付近の住民に避難命令が下されていたのだ。そしてその山こそは、今までこの怪事件に出会った人々のイメージの中の山だった。そう、これこそがUFO、つまり異星人との接触が予定されていた地点なのだ。政府はこれを隠そうとしている。この出来事をひろめてはならない。だが、ロイとジリアンは追手をふりきり、ついに、このデビルズ・タワーに登る。そして、そこで見たものは。そして、ここで彼らが経験したものは、今まで人類が誰一人として経験したことのないことであった--大きなUFOの母船(マザー・シップ)が降りてくる。その輝くばかりの船体。そして、今まで行方不明であった人々がその中より降りてくる。あの戦闘機の乗員が、あのバリーが降りてくる。やがて、ぼんやりとした中から、手の長い異星人が降りてくる。そして異星人は、今しずかに人類に向かってほほえみかける--。人類史上初の異星人との触合--、この一瞬に人々はたちつくす。やがて、ロイも含めた地球人の代表団は、母船に乗りこむ。彼ら異星人の星へ行くために--。間もなく、ひかりかがやく母船は静かに上昇していく。そして今、人類は新たなる世紀の時へ歩もうとしているのだった--。感想。スピルバーグの傑作のうちの一つですね。これに関しては今更語る事も余りありませんが、これに出てくる宇宙船が好き。凄く感動したもん、あれには。私の中の宇宙船像は、インディペンデンス・デイを観るまではずっとコレのイメージだった。子供の頃、この映画を観た後、夜空を見上げるのが習慣になってしまった。降りてこないかな、UFOって思ってた。それほど、子供心に強烈なインパクトを与えた映画でした。
2007.09.12
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■監督:リドリー・スコット■出演:トム・クルーズ ミア・サラ ティム・カリー ■ストーリー 闇の魔王(ティム・カリー)は、夜の闇を支配し地球を暗黒と化そうとしていた。その野望を邪魔するユニコーンの角を取ってこいと、手下のブリックス(アリス・プレイトン)に命じた。清楚な王女リリー(ミア・サーラ)は野性の青年ジャック(トム・クルーズ)と森を散歩する。リリーは指輪を池に投げ、それを取ってきた男と結婚するという。ジャックは彼女にユニコーン2頭を見せる。そのうちの1頭をブリックスが吹き矢で倒し、角をもぎ取った。リリーとジャックは離れ離れになる。雪の中に寝ていたジャックは妖精ガンプ(デイヴィッド・ベネント)に起こされ、ガンプやブラウン・トム(コーク・ハバート)、スクルーボール(ビリー・パーティ)らの妖精仲間とともに、リリー救出に出発した。妖怪メグを倒し、魔王の住む城内へ。黒いドレスの魔女(リズ・ギルバート)はリリーと踊り、魔王の前へつれてくる。魔王はリリーに「妃になれ」という。ジャックらは、魔王が日光を浴びると死ぬことを知り、大きな皿で太陽光線を外から反射されて内部まで運び入れようと準備する。地下では1頭になったユニコーンの牝が殺されようとしていた。ジャックはユニコーンの角を魔王に投げつけ、太陽光線を当てると、魔王は断末魔の声と共に息たえ、リリーも倒れた。ジャックは池にとび込んで、指輪を見つけてリリーの指にはめると、彼女は息を吹きかえし、2人は結ばれるのだった。感想。ショボイ。そしてヒドイ。意味不明な箇所多々あり。ユニコーンて、こんな弱いわけが…。意味不明な魔女とリリーのダンスに爆笑。トム・クルーズが初々しくて新鮮だった。それだけだよ。全然ワクワクしないんだもの。在り来たりで、演出もしょぼくて、演技もイマイチ。途中で飽きた。
2007.09.12
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カテ違いになりますが、☆最大4枚までふとんが干せます☆【なんと送料無料】ステンレスふとん干し SX-240 伸縮タイプ■幅143~240cmまで伸縮!■通常価格4,500円のところ特別価格3,900円 (税込4,095円) 送料込これポチリました。だってこれ、通常価格よりお安いのに、送料込みなんですよ大物商品で悩むのは送料。それを考えるとホームセンターの方が安いかな?と思ってたんですが、送料込みで安いから買っちゃえ~っと、ポチってしまいました。丁度欲しかったんですよ、ステンレスのお布団干し。ウチの布団、ダブルもあるから■幅143~240cmまで伸縮!■というところに惹かれまして。■耐荷重(約):全体20kgという所も素晴らしいダブルの布団干しにくかったんで、悩んでたんですよね折りたたむと厚みがパイプ1本分になるスリム設計なのもツボでした。届くの楽しみです
2007.09.11
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ニッセン購入の綿素材のフリルシャツ2枚セットです。詳細は詳細は、お洋服交換コーナーでご確認下さい。お取引については、お洋服交換コーナーの冒頭を一読下さいませお洋服交換コーナー雑貨などの交換品コーナー子供服(男子)交換品コーナーいろいろあります
2007.09.11
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■監督:ピーター・フェイマン ■出演者:ポール・ホーガン リンダ・コズラウスキー■ストーリー NYの大新聞社の社主の娘で、その新聞社の花形記者として活躍するスー(リンダ・コズラウスキー)は、オーストラリアの奥地で何十匹ものワニと格闘の末に無事帰還したというマイケル・“クロコダイル"・ダンディー(ポール・ホーガン)に会うために現地へ飛んだ。そしてダンディーのパートナーであるライリー(ジョン・マイロン)に彼を紹介してもらったスーは、粗野ながらユーモアを理解し都会の人間にはない暖かさを持ったダンディーに好感を持ち、二人は早速、アドベンチャー記事を書くためオーストラリアの奥地へと冒険の旅に出た。途中、水牛が現われて立往生したり、カウボーイ気取りでカンガルー狩りをする男たちが出現したりしたが、ダンディーはそれらを催眠術を使ったり、銃で追っぱらってくれた。またスーが沼で水浴びをしていると突然、ワニが現われ襲われそうになるが、この時もダンディーが助けてくれた。やがて二人の間には愛が芽生えはじめ、スーは彼に「NYに来ない?」と誘った。そして--NYの空港にはスーの恋人でもある上司のリチャード(マーク・ブルーム)が迎えに来ていた。見るものすべてが初めてといった感じのダンディーは物珍しそうにキョロキョロし、それはホテルに投宿してからも変わらなかった。街に出たダンディーは人と車の洪水に驚きながら、持ち前の人なつっこい笑顔で行き交う人々に“グッダイ"と挨拶をかわした。しかし、殆どの人が知らん顔……。その夜の夕食時にリチャードと衝突したダンディーは街に出て陽気に飲み、ゲイと仲良くなったり、街娼のヒモにからまれて相手を殴り倒したりした。翌日もスーと街へ出た時にひったくりの強盗をやっつけ、またストリート・ギャングに襲われたりするが、ここでも逆に相手を脅し、そんなダンディーにスーはますます魅かれていった。スーの書いたアドベンチャー記事が評判となり社長主催のパーティーが催され、席上、リチャードが自らスーとの婚約を発表、出席者に祝福された。だが、スーの気持ちは何となくしっくりしなかった。翌朝、ダンディーはホテルを出てアメリカ放浪の旅に出た。スーはそのことを知るとすぐにダンディーのあとを追い、朝のラッシュで混雑する地下鉄のホームでダンディーを見つけ、そこにいる人々の協力もあってやっとダンディーに自分の気持ちを打ち明け、ふたりは強く抱き合うのであった。感想。いいねー、これ。久しぶりに観たけど、ほのぼのしてて良い雰囲気のコメディですね。笑えるし、最後もきっちりハッピーエンドだし。こんな男、好きかもwwなんというか、良い雰囲気のコメディですね。ちゃんと物語が成り立っているので、ただ騒いでいるだけのコメディはイヤー!って方にもお勧めできます。古い作品ですが、今でも充分楽しめますよ。
2007.09.11
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■監督:ジャミー・ユイス■出演:ニカウ カボ タニ トマ サンドラ・プリンスルー マイケル・サイス ルー・ヴァーウェイ マリウス・ウェイヤーズ■ストーリー アフリカのカラハリ砂漠。自家用機を操縦していた白人がコーラのあきびんを窓からなげた。それを拾ったのが砂漠の住人ブッシュマン。彼らは文明とは無縁な生活を営み、ひたすら自然に親しんでいた。空を飛ぶ大きな鳥から落ちてきたそのびんをめぐって、部落ではちょっとした騒ぎが持ち上がり、それを拾ったブッシュマンのカイ(ニカウ)が、結局、それを“世界のはて"に捨てることになり、彼は、家族と別れを惜しみ、長い旅に出た。一方、大都会では、女性ジャーナリストのケイト(サンドラ・プリンスルー)が失恋し、気分をまぎらすためにカラハリ砂漠の宣教所に教師として就職することになる。到着した彼女を迎えに来たのは、微生物学者のスタイン(マイケル・サイス)。彼は宣教師に頼まれてやってきたのだ。しかし、スタインは、ケイトを見るとたちまち気に入ってしまいドジばかりふむ始末。一方、旅を続けているカイは、食糧用に捕えたヤギが原因で監獄につながれるが、それをスタインたちに救われた。そのころ、近くの国では政府首脳部を襲撃するテロ事件が発生し、そのテロリストたちが逃亡して宣教所にやって来ていた。ボハ(ルー・ヴァーウェイ)をリーダーとする彼らは、ケイトと生徒たちを人質として高原地帯を進んでいた。ちょうどその場を通っていたスタインやカイらは、一案を考じ、カイが女生徒にまぎれこみ、テロリストらを眠り薬のついた針で眠らせた。奮戦の末、遂にスタインたちは勝利をおさめ、テロリストらは逮捕された。友人たちに別れを告げると、カイは使命を果たすため、“世界のはて"に向った。そして遂に数メートルの断崖に到着した。その神の国と呼ばれる崖こそ、彼らの意味する“世界のはて"で、びんを捨てるとカイは家族の待つカラハリ砂漠ヘと戻っていくのだった。感想。一世を風靡したニカウさんの映画です。懐かしいなあ、ニカウさん。流行ったなあ、ニカウさん。2003年に亡くなっちゃったんだよね。それ聞いたときは密かにショック受けてたよ、私。でも、ニカウさんて芸名なんだよね。本名はザウ・ゴマさんだそうだ。コーラの瓶、流行ったなあ。懐かしい作品です。
2007.09.10
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手軽で美味しい♪ティーバッグ専門店『Cuckoo(ククー)』こちらの、△(サンカク)ティーバッグ 「選べるお試しセット」人気TOP40から、お好きな5コPackを5品選んで “1,050円・送料無料!”これですね、先日購入してキャラメル紅茶を飲んだ日記を書きましたが、この週末に5種類全部制覇しましたちなみに、頼んだのはキャラメル紅茶ショコラ・ブラントロピカル紅茶温州みかん紅茶ラム酒紅茶でした。一番気に入ったのは、ショコラ・ブランかなあ?思ったよりも大人な香りです。すごーーく香りが凄かったのはキャラメル紅茶。温州みかん紅茶は、みかん!て香りが素晴らしかったです。どれも凄く良い香りでハズレはありませんでした。一気に無くなりそうな勢いです私は1日マグカップにたっぷりの紅茶orコーヒーを4、5杯飲む人なので~次はどれをチョイスしようかな…。
2007.09.10
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■監督:ジョン・ランディス ■出演者:エディ・マーフィ ジャッジ・ラインホールド テレサ・ランドル ヘクター・エリゾンド ジョン・ランディス■ストーリー アクセル(エディ・マーフィ)は、仲間の刑事と共に盗難車の部品を売りさばく組織のアジトを急襲するが、上司のトッド警部(ギル・ヒル)が彼の眼前で、組織を牛耳る冷酷な男、デウォルド(ティモシー・カーハート)に射殺されてしまう。現場に残された手掛かりから、アクセルは犯人一味を求めてビヴァリーヒルズに向かった。現地に着いた彼を、今や個室オフィスが与えられるまでに昇進した元同僚で盟友ピリー(ジャッジ・ラインホールド)と有能なベテラン刑事フリント(ヘクター・エリゾンド)が迎える。デウォルドの表の顔はなんと、巨大なテーマパーク、ワンダーワールドの保安課長だった。彼の正体を暴くべく、ワンダー・ワールドに潜入したアクセルは、オーナーのサンダーソン(ジョン・サクソン)一味が遊薗地を隠れ蓑に、偽造紙幣を製造していることを突き止める。だが、偽造団の証拠はなかなか掴めず、同じく彼らを追っていたFBI捜査官も干渉してきた。アクセルは、園内の讐備システムを菅理する美人職員のジャニス(テレサ・ランドル)から内部の見取り図を提供され、遊園地の創立者アンクル・デイヴ(アラン・ヤング)から動かぬ証拠のメモを入手する。だが、アンクル・デイヴがデウォルドに撃たれて重傷を負い、アクセルの怒りは爆発する。彼は旧友のオカマのセルジュ(ブロンソン・ピンチョット)に用意してもらった武器を手に、再びワンダーワールドに乗り込む。駆けつけたビリーやフリントらの協力を得て、ついにデウオルドと対決したアクセルは、大活躍の末に敵組織を壊滅させた。事件も解決し3人の刑事は青空の下、満場の子供たちに囲まれてご機嫌だった。感想。ちょっと失速?感のある3作目です。何が失速って、エディ・マーフィーの勢いかなあ。でも、面白いですよ!ちょっとアクション色の方が強くなっているので、アクションを求める方にはオススメ。監督がコメディ苦手なのかな?あと、いつもの3人じゃなくてそれが寂しかった。シリーズの作品毎に監督が替わるのは良くもあり悪くもあり…うーん。
2007.09.10
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■監督:トニー・スコット ■出演者:エディ・マーフィ ジャッジ・ラインホールド ユルゲン・プロコノフ ジョン・アシュトン ロニー・コックス■ストーリー 1着2000ドルのスーツを着込み、真紅のフェラーリを乗りまわすデトロイト市警のアクセル刑事(エディ・マーフィ)のもとへ、ビバリーヒルズ警察から連絡が入った。高級宝石店が武装組織に襲われた上ボゴミル刑事部長(ロニー・コックス)が、何者かに撃たれ重傷を負ったというのだ。規則を無視してまでアクセルの援助を求めるローズウッド刑事(ジャッジ・ラインホールド)とタガート巡査部長。2人の要請に応えるべく、アクセルは友情に燃えてビバリーヒルズに出向き、彼らに合流した。口うるさいラッツ署長(アレン・ガーフィールド)には、アクセルは占い師であるかのように見せかけ、早速3人は捜査を始める。薬莱をもとに捜査を続けていたアクセルたちは、手掛かりをもとめてガンクラブに立ち寄った。ところがそこは、宝石店を襲い、ボゴミルを撃った武装組織が経営するクラブだった。アクセルの応待に出た若く美しいカーラ(ブリジット・ニールセン)は、ボス(ユルゲン・プロホノフ)にそのことを報告、ボスはカーラにアクセル抹殺を命じた。そうとは知らぬアクセルたちはメンバーズクラブの酒場から出てきたところを近づいてきた車から撃たれる。激しい銃撃戦をくりひろげたアクセルたちは、犯人の持っていたマッチを手に入れ指紋を採取、犯人はガンクラブで働いている男であることを知る。その頃、組織は競馬場の集金所を襲撃、多額の金を強奪する。アクセルたちはミキサー車でビバリーヒルズの街を走り回ってその犯人を追うが今一歩のところで捕り逃がしてしまう。しかし、遂に組織のアジトをつきとめ、3人は忍び込んだ。何と一味の正体は大がかりな武器密売集団だった。ロケット砲、ショットガン、ライフルなどによる壮烈な撃ち合いの末、ついにアクセルたちは組織を壊滅させてしまうのだった。感想。今回も軽快なノリのアクセル刑事ですねでも、1作目の雰囲気の方が好きかも、私。なんか、1作目のエディ・マーフィーの方がキレがある、うん。こっちの方がアクションには力が入っているけどなー。タガートとローズウッドの脇役二人も大好きです。ぼけっぷりが良い味出てるさ!やっぱ続編観たいよな~Wikipediaでは、2009年には『ビバリーヒルズ・コップ4』の公開が予定されている。とか書いてあるけど、ホントかな?
2007.09.08
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最近、私書箱にメッセージが届かないトラブルが相次いでいます! 私から24時間以内に返事が来ない場合は届いてないと思われますので、もう一度送ってみて下さいね!!試着のみの長期保管品。去年購入。これはワンピ同士の交換希望です良いお話があれば。詳細は、お洋服交換コーナーお取引については、お洋服交換コーナーの冒頭を一読下さいませ10日で一旦春夏物を取り下げます。お洋服交換コーナー雑貨などの交換品コーナー子供服(男子)交換品コーナー色々あります。気になる物がありましたら、お気軽にメッセージくださいね
2007.09.08
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