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2023年09月16日
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テーマ: 呪術廻戦(350)
カテゴリ: 「呪術廻戦」小説




18禁です。

あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

何卒お許しくださいませ。m(_ _)m  



手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート





時の事を思い出して、七海の顔が浮かんだ。萎えた。夏油は五条の足の指を舐めてみた。

「やめろ。くすぐったい。」

と五条は言ったが、足の指を1本1本咥えて、しゃぶりついた。夏油は女王様の奴隷のように、

自らを貶めて、腰を振った。すると、ふと、夏油は初めての日のことを思い出した。

『傑に俺の全部をあげる』

関係を求めて来たのは五条のほうからだった。美しい少年の誘惑に抗えないまま

淫蕩の世界に堕ちた自分は他人にはどう映るのか?考えれば考えるほど考えたくはない。

自分は快楽に負けた負け犬なのだから。今はただ快楽に酔いしれるほかはない。

「悟。あ、イク。」

ひたすらに腰を振り続けて夏油は絶頂に達した。五条の身体の中に出すと、五条が

しがみついてきた。しばし抱きしめて、五条がぐったりしてから身体を離した。



夏油は満足そうに横になって、五条を見ると、五条は不満そうな顔をしていた。

「なんか今日の傑…気色悪かった。」

「え?」

「ずっと足を舐めてたろ?そのせいで全然よくなかった。」

「でも、悟もイッたじゃないか。」



仕方なくという言葉に夏油はムッとした。だが、五条は追い打ちをかけるように言葉を続けた。

「口でしてやるって言ったのに、踏んでくれって気色悪いんだよ!」

「それは・・・悟が下手くそだからだろ。」

「下手くそって・・・足は上手いのかよ!この変態野郎!みんな陰でなんて言ってるか

知ってんのか?傑はアイスクリームプレイって言われてるんだぞ!」

ショックだった。陰口を言われてる自覚はあったが、アイスクリームプレイなんてあだ名を

つけられてるとは知らなかった。

「悟がしょっちゅうHしようってやってくるから。携帯の電源切ってたのは悟で私じゃないのに、

まるでみんな私が悪いみたいになってるのは納得できない。灰原が死んだのは私のせいじゃない!

灰原が死んだのは悟のせいだ!」

夏油は怒りに任せて言ってしまった。すると、五条はこう言った。

「・・・それを言うのか・・・俺たちもうおしまいだ。別れよう。」

言ってはいけないことを言った当然の報いだった。しかし、一度発した言葉はもう戻らない。

夏油は闇の中に突き落とされた気分になった。五条がまだ何か罵っていたが、

崩れ落ちそうになるのを必死に耐えた。夏油にはもう何も声が聞こえて来なかった。


                                  (続く)





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最終更新日  2023年09月16日 19時08分31秒
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