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誰しもがしているのだとは思います。ですが、目的を持ってしているのかは、定かではありませんネ。ガチガチになってまで、自分に言い聞かせる必要はありませんが、方の力を抜いてリラックスしたような状態で、自分のマインドコントロールがなせるのなら、そのことの意味があるのではないかと思い至りましたネ。どんなことも、素直であったり、自然体であったりでできるのであるならば、必然的に、そのことは、自分へのプレツシャーをかけずにいけると思います。自然体といえば聞こえはいいのかもしれませんが、悪く言えば中身がかんじられないということのようでもありますが、外見というよりは、心のあり方ですから、あまりそのようなことには気を使わなくてもいいのです。美というものは、所詮概念のものなのですから、どんなことでもいいのですネ。百人の人が居れば、百通りの美が存在するのだと思いますし。ただ、私は、概念としての美も大切にはしていますが、人間見た目!の方の美も大切にしています。その場合の美というものが、自然ということではありますが、その場合は、百通りあっていいなどとは言わずに、こうあっていいのではないか?という提唱のしかたをしていますネ。
2013.01.29
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外見的なケアというよりも、自分の心のケアを自分ですることの必要性。自分を健康で居させるためにも、自分をみつめることで、自分自身の生活のハリや前向き思考をもつことができていればと思いますネ。なにか真剣に取り組めれば、自分の世界が狭くなったとしても、自分らしくいられると感じられますネ。心のありかたを感じるということ事態は難しいことではないと思います。自分で自分を感じるわけですからネ。ただ、そのことで、自分が健康的でいなければいけないとは思いますけれど。毎日のしごと(有料の)があることで、勝ち力は得られるとは思いますけれど、ロスも同時にありますネ。そのことに気がつきながらも、イーブンに考察できるようであれば、ハリとなることになるのではないでしょうか。先ずは心のケアを自分で考察することから、毎日の生活を彩りあるものにしましょう。私も、寒さへのギブアップをやわらげて、そのようでいようと思います。
2013.01.23
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いまだに寒いのではありますけれど、身体の一部分では、そうでもないのかなと感じつつありますネ。二月はカゼが強まり、寒いのではありますが、心が暖かみを感じるようでもあると思います。美容という概念の中では、やはり寒さは身体もこごらせてしまうので、ガマンの季節なのだとは思いますネ。そんなガマンの季節では、食事や摂取する栄養素のことなどを考慮しながら、自分の身体の健康維持を考察することで乗り越えられればいいのかなと思いますネ。物事は、一面のみをみるのではなく、多面性の考察をするようでなければ、自分というものを正しく評価できはしないのではないだろうか。従って、何もしないのをギブアップと表現するのではなく、ていは何もしないを装いながらも、頭の中は動かなければ意味がないのではないかと思う。
2013.01.22
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では、ギブアップをしたのだからと、なにもしないのかと言えば、そうでもないのですネ。身体を動かすことは最小限にしますが、身体をケアするという心までは捨てませんから。頭の中は、寒さにやられてはいないはずなので、あーしよう、こーしようは考えられますネ。ただ、全部ができるのかというと、半分くらいだけのようです。この寒い時を過ごしながら、来年にむけてのありかたを考察することも大事なことだとおもいながら。ただ単に愚痴を言うだけでは全身は難しいということでもありますからネ。美というものへの考察をすることで、自分の気持ちを維持できるということもありますから。まぁ、私の場合は仕事でもありますからネ。
2013.01.17
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これには刃向かえない。ですから、素直にギブアップしてます。寒さ対策なんぞは、諦めて、防寒のみ。精神的にも、負けていますネ。ですが、心のどこかで楽しんでいるのかな?とも思えます。多分!どんなことでも楽しもうという心根が働くのではないでしょうか。いますこしガマンしていれば、春がやってきますしネ。そのガマンの間に、キレイを考えるのも悪くはないと思いながらいるのだと思います。
2013.01.11
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あれから約三ヶ月経過しました。結果として、約3kgの減量で経緯しています。一日のローテーション・・つまり仕事をするという運動をしない休日でも、微妙な増量ですむという経緯ですネ。劇的に減量をする。というよりも、一枚ぬぐといった感じなのかと思いますネ。全体にスッキリした。というのが実感ですネ。こういったダイエツト効果は、私自身初めて確認しています。面倒がらずに、えのきたけを干して使うということをまめにするだけですから、こんな簡単なことはないと思いますネ。
2013.01.09
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