2013年05月の記事
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普段から
何事も難しく考えるタイプが私なんですが、最近、それをどうにかしたいなと思ったんですネ。それが、なかなかと難しい。いま、私は主婦業を専門に家に居ますが、家事ということのありかたを、積み重ねることで、より合理的だったり、効果的だったりと、仕事と同じような答えを導き出している自分を発見し、もっと、お気楽に過ごして、自分を軽くしたほうがいいのになあ。と、そのようにすることにしています。ただし、頭の中にあるキレイというものへの考え方は、普遍的に続いていますが。これの為にいるのが自分なんだとすら思っているフシがあって、面白い人間だなと、客観的に観ています。そういったなかから、何を伝えたいのかということを、まとめる。という作業をすることで、答えを導き出しているのかも知れません。こういったブログへの書き込みを通じて、将来の自分のＨＰへ誘うということを企んではいますが、果たして、その答えはですよネ。こういった計画的思考というものが、どんな答えを導き出すのかが、面白い。リアルな美容というものも楽しかったのですが、こういったバーチャル的思考もまた楽しいのですネ。できるだけ、ホントの事を伝えながら続けたいと考えています。
2013.05.31
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計画的
それは、身体というものに対しては効果が難しいですネ。理由は、外気の環境というものに多大な影響をうけるからです。ですから、その季節という認識が必要になりますネ。しかも、それだけではダメなんです。一日のうちでも、ただいな変化がありますから。だったらピンポイントで対応できるのかと言えば、それも難しい。ですから、日頃の生活態度というものが必要なんですネ。習慣的に、美的生活を目指しているようであれば、そのような答えが出るでしょうし、モノに頼っているだけでは、とってつけたようなことはできるかも知れないけれど、普遍的なものではないですネ。キレイというイメージは、確かに漠然とはしていますが、自分で自分の中に、それを構築して、実行し、手にいれられるものなんですから、毎日の生活の中で答えを出していこうとする努力は大切なことなんですネ。精神的なものは、決して表にはでませんが、所謂自力で持つバックグラウンドのようなものではないでしょうか。たまには、自分の潜在意識の存在に手をつけてみるのも、面白いのではないでしょうか。どのように手をつけるのかは、簡単な設問を自分んで作ってみて、それを答えるのですが、設問は簡単でも、答えは何通りもあるのですから、それを列挙してみるんです。そうすることで、自分の探求心などの意識が浮き彫りにされますからネ。答えの数で、自分のそれをはじきだす。そんな時間もあるといいですネ。
2013.05.31
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身体のリズム
新陳代謝ということで、身体は更新されていますが、そのリズムを知ることで、今、自分が何をしているのかが判る。大体、３ケ月をひとくくりに考えて、今の自分の目標というものを考えておけばいいと思います。そのような先取りを考察する。ということです。その季節になつたから急に、そのようにする。では、遅いということなんですネ。これからの梅雨時のお髪の爆発が嫌だという人は、今、すぐすぐになんてのはありませんからネ。本来髪の毛は、死んでいる細胞ですから、再生なんてできません。そのように見せる。が精一杯なんです。しかし、そのような、何かをつけて、そのように見せる。では、基本的な爆発にはなんの効果もありません。それほど、湿度には敏感なんです。それまでのケアする心が存在しなかったんだなと、反省をするとともに、これから先の為のことを努力しましょう。シャンプーは、できれば毎日。お湯の温度は、熱くなく。ゴシゴシ洗わない。すすぎは完全に。・・これらの簡単なことが、私の提唱するお髪へのケアです。使うモノは好きなモノで。つまり、心が大切なのであって、モノさえ手にいれれば的な考え方はナンセンスなんです。自分のキレイは、自分の努力で手にいれることですネ。
2013.05.30
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先のはなし
今やっていることは、全てが将来のことなんです。ですから、漠然となにかをするのではなく、これ。という意味を持ってすることが大切なんです。生活習慣の中にとりこんでいれば、これ。でなくてもできるようになりますネ。例えば、お腹をへこませる動作。自分が暇な時、そのような動作を自動的にできるようにシムテム化することで、インナーマッスルにまで影響をすることができす。そのことで、体幹を鍛え、姿勢の良さを取り戻し、結果的に基礎代謝も高まる。このような考え方をしなが、これ。が必要。というような考え方が習慣になればいいと思います。ちんみに、うちの奥さんの体重は、取りあえず変化無し。ということは、特別の意味があるわけではないのですが、現状維持の生活のリズムを身につけた。ともかんがえられる分けですネ。目標は、後２キロほどの減量を夏までにできればいいと考えています。というのは、私の援護射撃もバカにはできないことなんですネ。本人プラス援護。私は、それをすることが私の経験値になるので、貴重な体験ということでもあります。できることを、できるときに、できるだけ行い、結果を求めずに続けられれば、結果は付いてくるものです。美的生活とは、そんな努力の結果ではないでしょうか。
2013.05.30
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積み重ねる
毎日のなかで、なにげにしていることは多い。それを、意識して、自分の為になるように積み重ねることができれば、必ず自分というものの意味がみえてくると思いますネ。意味などというと大袈裟ですが、心のありかたや、自分の行う所作の随所に見栄というものが身に付くと思います。それは、なにげないことなのですが、それがあることによって、空気を切り取るということができるということなんですが、ある意味日本舞踊などにも通ずる指の先まで。というような所作ということでしょうか。見えない部分の洒落っ気ともいうべきことですネ。そのような空気感を持てると、キレイと同義語のものを演出できるということなんですネ。なにげにということの意味が、人にけ取られずにそのようである。ということなのですが、自分で自分を演出できる。ということでしょうか。このようなことができるようになれるのが、まさしく中年くらいまでに学んだことからですネ。ですから、中年などと侮蔑語のような言い方をしないで、経年の技というような意味での中年と言える自分どあるようにして欲しいものです。
2013.05.28
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厚塗り
中年と言われる所以は厚塗りにあり。カバーしなければ。と思うあまりに、ついやつてしまうことなんですけれど、何故カバーしなければ。と思うのかですネ。若い人を対象者として比較するのだとすれば、それはもともとの違いなのですから、対象のミスですよネ。人を対象とするのではなく、自分をよく観察し、そのことででたデータをもとに、自分オリジナルというものを考えるくらいのことをしてもいいのでは。キレイとは、そのような探求心からでてくることだってありますから。あーしたらこう。こーたらこう。そんな努力は、報われます。お肌の透明感を引き出すには、食にありですネ。ちゃんと、自分に合った食事をしていれば、艶やかなお肌は手にいれられます。気分で食をするのではなく、計画的にということです。いろんな食材の成分を細かくでなくてもいいですから、承知をし、自分の為の美容食。というものを完成させてはどうでしょう。自分の為というのは、人それぞれ個性があるんです。生活のパターンや時間の使い方、職場であれば、その環境。いろんなことに、人間の脳は振り回されますからネ。脳を大切にしてやることで、結果でてくるのが身体の表面。ということを理屈として知って欲しいと思います。美容的理論は、自分の為のものだということを承知して欲しいのですネ。キレイを求める。という強い志さえあればキレイに手が届きますから。そうすれば、厚塗りにたよらなくても、自分のペースで表現できるはず。
2013.05.28
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中年太り
中年だから仕方ない。そんなことは変でしょう。自己管理を年齢に置き換えるなんて。年齢的には、基礎代謝が落ちるので、そのことを知っていないと、太るということの変化に繋がるというだけですから。よく食べて、よく動いて、よく眠る。この当たり前のことをどのように解釈しているのだろうか。そのままの状態をつづければ、基礎代謝というものの変化に気が付くはずなんです。そしたら、そこでケアすることは、食事のカロリー状況などのチェック。自己管理のタイミングというもののチェック。そのようなことで、自己管理というものができるのですネ。そして、それをそのままにせずに、何がどうなのかの追求をし、その為の方法論を考察すべきなんですネ。決して年齢のせいにすることはダメでしょう。自分の生活習慣というものの見直しくらいは、誰でもできるものですからネ。婦負例は、必ず重ねるものです。それに付随しての変化も付き物ですから、自己管理をしっかりすることでしか対処はできませんネ。キレイという目標があるのであれば、そのくらいの自制はできると思います。自分に厳しくは大切なケアということですネ。
2013.05.27
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３０代、４０代
基本的に、メイクに頼りたくなる世代なのでしょうが、それでも、ナチュラルもしくは、スッピンでいられるようにある為には、よく食べて、よく動いて、よく眠る。当たり前のことではありますが、このような自然なパターンを維持できるようにするのが美の秘訣ですネ。なかでも睡眠は、午後１０から、午前２時くらいは、必ず寝る。といった努力。いろんな生活があるので、それをしろ。的な発言は控えますが、こういった当たり前のことをするかしないかで、キレイに手が届くのか、届かないのかに分かれることを知っていて欲しい。原点で、１度違うとすると、そのまま時間的距離が離れれば離れるほど、その感覚はひろがる。こういった理屈を心のなかにしまっていれば、潜在意識となって、自分に備わるものとなりますから、一挙手一投足に差が表れることになりますネ。人生、ここからは先が見えてくる時代でもありますから、その為の準備の為にも、自分というものを確立し、研磨する努力が要るのではないでしょうか。子供から手が放れるころが、一番の隙間となってしまう時期でもありますから、その時こそ、自分の為の時間を取ることができるような生活習慣を持つべきなのではないでしょうか。心おだやかにしながら、自分の構築。大切な人生を、どのように生きるのか。キレイを求める心を見失わずに、真剣に生きられればいいなと思います。
2013.05.26
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他力本願より
自分の力で自分を律する。そのことの意味は、自分の健康は自分でまかなう。ということですネ。まづは食生活のバランス。いまは、情報があふれているので、なんでも検索。ですが、季節という流れがあるのですから、そのくらいは自分で感じるようにしなければですネ。その食材は、スーパーなどで、簡単に手に入るのですから、難しく考える必要はないと思います。あぁ、これはこーしよう。と購入する前にイメージすれば、それだけで、献立は完成するはずですよネ。主採がきまれば、あとは簡単なはず。そのような季節の取り方で、自分のマインドコントロールをすることで、自然に、そのほかの事柄も、その季節に合わせるような気持ちになれます。迷うことはあるでしょうが、大抵は、そのような流れをつくれるのだと思いますネ。キレイということの為には、そのような流れを自己流でいいのですから、自分のなかに自分で起こせばいいのだと思います。情報も大切なのですが、自分で起こすカゼもありなんですネ。いいじゃないですか。マイブームというだけでも。これから、梅雨という季節になりますが、嫌がらず、それもうけいれなければですネ。その上で、それをも楽しめれば、キレイも近づいてくれると思います。
2013.05.26
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十代、二十代
のような若いお肌には、ファンデなどを乗せたくはないですネ。特に十代の方などは、大人の振りをしたいのかもしれませんが、そのお肌のままで充分にキレイなのに、何故？と思ってしまいますネ。ただ、それだけの話ではなく、その時代から、お肌をいじめるのはどうなのか。を提唱したいのです。艶やかなる時代というものを感じて欲しいと思いますが、どの世代もその中に居ると、判らないのかも知れませんからネ。もったいない話なのですけれど。私は、化粧品が好きではありますが、それとこれとは別問題なのです。確かに、ニキビやなにかで悩んだりする時代もありますが、それは、過ぎてしまえばそれまで。と周りが教えてあげれば済む話なんですネ。大変問題にする方もいらっしゃいますが、初期の段階での処置さえあやまらなければ、なんのことは無いのですが。ファンデだけではなく、部分メイクもできればして欲しくはないのですが、ケースバイケースなのでしょうネ。本来、はじけるような笑顔さえあれば、鬼に金棒なのですけれど。そのようなキレイというものの存在を理解してもらいたいものではあります。
2013.05.25
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化粧品
私の好きな化粧品は、メイク関係です。理屈ではなく、ある意味の上積みを作り上げられるからですネ。どんなにナチュラルメイクといっても、ほんとになにもしない。というわけではないんですネ。仮にフルメイクをしても、それがあざとくならずに、なを、自然に見えるということでもあります。メイク用品も、ひとつひとつに使い方というものがあり、それを忠実に使うということが大切なんですネ。応用もありですが、基本に忠実というのも大切なんです。そして、つけたら、必ず落とす。ということを守って。本来、お肌にとっての化粧品類とは、余分なモノなんです。つまり迷惑な存在なんですネ。ですから、つけたら落とす。は必須条件なんです。メイクというものを楽しむのであれば、そのような約束事をまもりましょう。俗にケア用品と言われているモノに関しては、自己責任でやってください。なになにのように。とかのいろんな説明は、自分がいままでに学んできたはずのことがらで理解することができるはずですからネ。初めてというひとは、失敗もありですけれど。まぁ、お若い年齢の方は、そんなモノを使わずとも、キレイなはずですから。アンチエイジングなどという言葉も、それだけのことですから、生活のなかでの自分のあり方を省みることで、自分なりのものを見つけて欲しいですネ。
2013.05.25
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ある意味の反省
私は昔、化粧品販売の職に就いていました。その時は、それらで人をキレイにできる。もしくはする。という意識で販売をしていました。それはそれで、なんの問題もなかったのですが、ある時、薬事法というものに触れる機会があり、化粧品のあるべき姿というものを理解してから、素直に売るという心が薄らいでしまい、結果的に、その職を辞することとなった次第です。そんな大した志があったわけではないのですが、人に説明をする側の責任というものを考えてしまったわけですネ。その語は、美容師という職に美を求め転職をしましたが、その時に化粧品の知識は封印しましたネ。お髪の研究という方向に傾倒することにし、そのことだけを考える日々ではありました。良い悪いはともかく、一方的思考の私は、周りが見えなくなるということが多々あるのですが、長年の試行錯誤のなかで、美というものへの憧れを見いだすことはできました。それは、漠然としてしか表現はできないものではありますが、個々人の特徴を考察し、その人のベストショットをはかり出す。ということですネ。ただし、その人の努力というものなくしては成り立たないというものですから、ここいちというわけにはいきませんが、ある意味の説明は通じるようになったのではないかとだけは思っていますが、ン十年もかけた割には、大したことではないのが、ある意味の反省。ということです。目的はキレイを手にすること。このテーマで、これからはやっていきますが、路半ばというところですネ。
2013.05.25
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オールインワン
私は化粧品というモノは好きです。ですから、あまり悪口はいたくはないのですが、最近特に目に付くものに、オールインワンタイプのモノがあります。基本的に、私は、人には好きなモノを使うようにと進言はしています。ですから、何がどという説明もあまりしませんし、結果的には自己責任でモノを理解してもらえればいいなと考えているからです。ですが、そのようなモノを売ろうとするメーカーの姿勢は、あまり褒められないなと思っています。なんでもありか。と感じてしまいますから。モノは所詮売り物ですから、なんでもありなんですけれどネ。やれ、あれがはいってます、これがはいってます、だから、あれの役もこれの役も全てそろって簡単ですから。と、売り子の発する言葉に、気持ちが、ややイラッとしてしまいます。いちいちこんなことでと思いながらも、反応している自分がいます。だからといって、それをどうにかできるわけでもありませんけれどネ。もともとが、化粧品というモノは、規定があるものではないんですネ。自分で好きにする場合も多々ありますから、それが悪い！ともいえませんから。ただ、うらんかなの姿勢が嫌なだけなんですネ。ホントに人の役に立つモノを売って欲しいのですが、無理な話です。人をキレイにするためのモノを売るという目的は守って欲しいのですが。
2013.05.25
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いつも同じ
働く場合、いつも同じ環境ということはよくあります。ましてや、インドアならば、それは、ほとんど変わらない。ということもあるでしょう。職場のどなたかが気を使って、季節感の演出などがされていれば別ですけれど。スーパーなどのレジなどの場合、みていると、ほとんど変わらないようですネ。ですが、売っている品々がかわり、レジ前の小物なども必要に応じて変化すると思います。それらに伴い心の変化もあってもいいのではないかと思いますネ。そうであれば、微妙にメイクへの関心なども変わっていいのではないか。それとなく観察をしてはいるが、そのような変化があるとは見とどけられない。それがどーした。ということではあるのだが、微妙な変化をすることで、自分のなかの季節感や、時間管理などが楽しいものへ変わるからと考えます。いつも同じ感覚では、なんの変化も無い。に通ずるのではないか。人は、それぞですが、微妙な変化を捉えるセンサーは持っていると思いますけれどネ。美的センスとは、そのような微妙な変化を身に取り入れられることだと思います。それらを感じ、それらを表現することで、自分の満足を手にいれる。それは、キレイに通ずることでもありますから、微妙な感覚を磨くという努力もあっていいのではと思います。
2013.05.24
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選び方
朝、奥さんがお出かけする為に衣装を着込んでいながら、テレビの女子アナのパンツスタイルをみながら、アッ、やっぱりこっちにしよう。と、柄物のパンツに履き替えていました。私は、それをみながら、昨日のお染めの効果を感じました。自分のコントロールをしながら、潜在意識には気を付かずにしていることが正しいと。お洒落心のありかたが、そのようにしてコントロールされているのだということを。キレイというものの正体は、自分で自分をみている。ということにあるのだという証明でもあるのではないか。パンツの選択くらいで、何を大袈裟なとお思いかもしれませんが、何かをする。という行動の裏には、そのような潜在意識がある。ということを知るのもだいじなのです。だからといって、それを変えたり、操ったりできるのではありませんが、自分大切にするという意味に於いては、知っていることも大事なことですネ。まぁ、なにはともあれ、スッキリした気分ででかけられるということは、こちらも嬉しいことですから。
2013.05.24
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維持管理
昨夜は、奥さんのお髪を染めました。大体２週間に一度という割合ですネ。さすがに、シャンプー台が無いというのはやりにくいですが、まぁそれはそれです。大体６０センチくらいの長さがありますが、当然ですが、ワタシが維持管理しているので、枝毛一本ありません。これは、ワタシの証明でもありますネ。お髪のコンディションについての一家言はありますから。それを実践するということは、大変なことでもないのに、それをして下さる方は少なかったように思っています。ひとりひとりの方は、自分をキレイにする為に美容室という場所を利用されるわけですが、そのことの意味が、ワタシの中では意味が違っていたように思えますネ。ワタシは、キレイを手にする為には・・をテーマに、あれやこれやとうるさいくらいに伝えていましたが、何年来店されても、そのなかの簡単なことが出来ない。というようなことは普通の内容でしたから。心では、ガツカリしながら、できるだけスマイルで対応はしましたが、いまのフリーの状況では、そのようなことをしなくてすみます。まぁ、普通にいらつしゃいませ。ニコニコ。穏やかな口調で、相手に合わせて、気に入ってもらえれば営業としてはまあまあなんでしょうけれど、そのようなことでは、人をキレイにする。などという夢には近づけません。ですから、あーでもないこーでもないと、うるさいくらいにしゃべるんですネ。ただ、それは、必ずしも、人の為になつたわけではありませんでしたようですネ。維持管理などという言葉では表現は難しいとは思いますけれど、毎日の積み重ねという単純な作業を表現するとすれば、その言葉が妥当だと思いますネ。
2013.05.24
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自分でできることと
自然に任せるということの区別。そして、努力による美的センスの養い方。自分でできることというのは、決定権は自分にある。という場合ですネ。自然に任せるとは、暑さ、寒さは、自然に従う。という場合。努力による美的センスの養い方とは、イメージトレーニングをし、じぶのイメージを膨らませる。一見バラバラなことを表記していますが、通してあることは、常に主体は自分にある。つまり、決定をするのは自分なのだ。ということですネ。他からの意見や、意識などにまどわされるのではなく、じぶの方向性を献じしつつ、進歩しながら成長を続ける。美的生活というものから生まれる美的センスというものを大切にすることで、自己満足の世界を完成させる。その為には、自分への時間を大切にすることですネ。自分だけではできないことも多々ありますが、自分だけで出来ることも多々ありますネ。心のケアなどは、自己管理出来るものの最たるものではないでしょうか。しかし、逆もまたありますが。美というものは心の在り方次第だと思いますから、楽しんでみませんか。
2013.05.23
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目標は
来月の半ばに、ダイヤのプチネックレスを奥さんにプレゼントする。それは、四月のブラウスから始まっての終点。というのは、ワタシは大金を持っているわけではないので、ワタシの立てたプランを小分けにして実行してることです。ブラウスの襟元を可愛くしてやりたい。そして、それをつけてみて、喜ぶであろう顔をみたい。このようなプランも楽しいものです。そして、ワタシが楽しいということと同時に人の心が喜びを覚え、かつ、それがキレイのもとになるのであれば、それに要した時間は意味があります。時間の概念は、それをどのように使うのかで、意味が生じるのではないでしょうか。ワタシの目標は、人をキレイにすることです。それが、奥さんであれ、そのほかの人であれ、同じことなんです。ただ、側に居るので、より奥さんには手出しができ、その結果、美の維持管理のサポートができているだけなんです。ワタシにとつて、人がキレイになるということは宝物の時間なんですネ。手にすることのできないもの。それが時間というものでしょうけれど、それを記憶に留めることはできますからネ。
2013.05.23
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時間的余裕
みんなが時間を自由に使えるわけではありませんが、それも考え方では。自分の為にという意味の時間をどれだけ意識できるのかではないでしょうか。この時間はこう使って、あー使って、と振り分けているのは、自分の為ではないですネ。できるだけ、一日にそれが何分しかとれないとしても、そのようにするのも結果的には、自分で努力しているということですよネ。それが意識というものの正体ではないでしょうか。大きな目標は、キレイを手にするということにあるとしたら、全ての努力は、その方向に向かっているはずですからネ。要るものと、要らないものに区別をしながら、自分によかれというものを精査していくことで、自分でもビックリするくらいの結果が手にはいるということです。自分の為にだけ使えないのではなく、使う努力が要るということなんですネ。毎日の生活のなかには、おおよそムダと思われることが多いと思いますが、どんなこともムダということでは無いと思います。ですが、そのうちのどこかを精査して、自分の為の時間に当てようとすることが必要なのですネ。キレイは待っているだけではきません。自分から向かってこそですネ。
2013.05.23
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暑さ対策の初歩
何と言っても水分の摂取ですネ。意図的にしなければ、体調管理を維持できませんから。汗は、自分が思っているよりも、蒸発していますから。当然、その分の体内水分が減っているということになりますネ。人の身体は水分で維持管理されているのですから、そのことを忘れないようにしなければですネ。仕事柄それができにくい場合というのもありますが、それらの環境は自ら改善する必要があります。誰かがやってくれるだろう的な判断はボツですネ。美的環境もそうです。自分のことは自分でやらなければです。どんな環境ならいいのかという定義は存在しません。自分が気持ちよければいいだけの話しですからネ。本気でキレイを目指すのなら、どんなささいなことも、手抜きをせずに積み重ねる。それと、気分の問題というのは大きいので、気になったことは、すぐに取り組み、それでよければ、それを取り入れて、余分には持たないというスリム化も大切ですネ。あれもこれも抱えない。美的環境は、それ自体がキレイでなければならない。とも言えますからネ。今朝も奥さんは、スッキリとおでかけしました。みてて、ホッとしますネ。できれば、やつれた顔を見たくはないですから。ワタシは、精一杯のバックアップを努力します。
2013.05.23
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マジでキレイを求める
ワタシは、いつだってのぞんでます。と、言う人は多いのでしょうネ。では、それだけの努力はしているのでしょうか？しているのかも知れないですネ。では、目的はあるのでしょうか？いついつまでにこうなる。的な、具体的な目標をもっているのでしょうか？現役では無いワタシは、そんなことを毎日考えることで、自意識の美容師を維持するようにしています。それは、目標があるからですが、気持ちなんて見えないものですから、それをいくら口にしても、あまり意味はないとは思いますけれどネ。ワタシの場合は、人をキレイにする。という事が目標ですから、自分の為になになにをする。ということは特にはありませなが。でも、自分の身体を通じて、使い心地や、結果などを見極める的なことは、毎日しています。その結果を知らしむることができればいいなと考えていますから。奥さんの体重は、５７・５ですから、あと二週間くらいで、５６代にいれられる予定です。本人も、その気ではいると思いますので期待しています。
2013.05.22
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夏への気持ち
これからの衣装は、明るく軽やかになりますから、口紅の色選びを、その対策としてみますと、今までは、自然な色味を推奨してきましたが、やや赤めの色味で、軽やかな衣装対策をする。という感覚がいいのではと思います。ちなみに、奥さんには、それをしました。本人は、特別嫌がることはなく、このくらいもいいわネ。などと、喜んではいましたネ。その理由は、慣れてしまうと、人間、どこかしら飽きてしまうものなんですネ。それが拘りであるならば、そうでもないのでしょうが。夏模様にあわせるだけではなく、自分からも模索してみることが大切ですネ。お洒落心は、きまったものではなく、その時々の自分の感覚を大切にすることで、いろんな発見があるのだと思います。お店の人に勧められるものを購入するも有りですが、そこをガマンして、自分の感覚で選ぶのもありだと思いますネ。その日の気分を大切にするのも、また楽しいのではないでしょうか。毎日を楽しく過ごすには、いろんな気分の払拭というものがあると思います。憂鬱よりは、事実を認めることで得られる自分回帰というものを発見するのもいいですネ。そこから、キレイへの道が見つかるようなら、それはそれでいい。
2013.05.22
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やすみあけ
今朝は軽やかにお出かけしていきました。お休みの次の日くらいは軽くなって欲しいですネ。衣装を選ぶのも楽しげに、メイクものりがよかったし。キレイということの裏付けは、このような毎日の繰り返しの延長線上なのではないでしょうか。精神的に、迷いや考え事を抱えない。こういったことの生活を送ることで、精神的な安定が得られ、その答えがキレイ。ということなのであれば、自分の努力で得られるということの証明ができたようなものですからネ。うちの場合、私がそのような心がけで対処をするから。ということだけではありません。当然本人の努力というものが主体となっています。自分のキャパをコントロールする下地が自分で判るようになったということでもあると思います。こういったことは、自分の生活に関心を持たなければなりたたないことなんですネ。つい。とか、これくらい。のないようにする努力というものは、自然に行動できるようになるまでは、意識が必要なんですネ。彼女の場合は、それを自分の努力で身につけた。ということです。バックアップをする側も、そんな事実を見せて貰うと、そのことにより一層はげもうという気持ちになれます。良い現象のスパイラルともいうべきことですネ。
2013.05.22
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マグロ
そうなんです。まさしくマグロ状態でグデッとなっています。お休みの日くらいは、こうでなくっちゃネ。これだけ気温も高い日が続くと、身体のオーバーヒート現象はおきますからネ。毎日、足をマツサージしたりしていますので、ムクミの程度が判ります。その程度によって、背中の圧迫マッサージの程度に表現したりして、彼女の疲労度の軽減に勤めています。毎日は、それでなんとか対応はしていますが、精神的なものは、自分でしか対応できないものですからネ。私は、バックアップ係としての対応をしながら、彼女の精神的な部分も、潜在意識への対応をすることで、なんとか役にたてればなと思っています。お休みの日くらいは、マグロでもなんでもいいと思います。それが親するというものですから。体力の消耗だけが仕事というわけではありません。精神的なもののほうが見えないだけに疲労度が判りにくいですしネ。帰宅したら、仕事の愚痴があるようであれば、できるだけ聞くようにはしています。お疲れさま。
2013.05.21
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休日
その過ごし方は人それぞれですネ。本日、うちの奥さんはお休みです。朝食にメロンの半割を添えました。曰く、わぁ朝から贅沢。そうなんですネ。たつたこれだけのことなのですが、気持ちの中で、あぁ今日はお休みなんだ。と、感じられればいいんですネ。心の問題は、結果として、その人をキレイにする。これが私の美容理論ですから、些細なことの積み重ねを実践しています。ちなみに昨夜は、奥さんがゴルフ場かに採ってきたフキをつくりました。結構たくさんあったので、時間はそこそこかかりましたが、自然の季節の恵みは大切にしなければですネ。たくさんあったので、パック分けをし、冷凍保存にもしました。こういった主婦的作業も、考え方で、自分が楽しんでやることで、自分の心のためにもなります。美容の為の考え方とは、こういったことだと認識しています。ひとつひとつの事柄を丁寧にすることで、全てのつながりが出て、それが結果的にはキレイに繋がるということですネ。心を大切に。自分だけのことだけではなく、できるだけの事柄に。
2013.05.21
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通販
私が利用する通販会社はベルーナですネ。ネットでもいいのでてすが、雑誌が送付されるので、時間をかけて、ゆっくりと考えられる。これがいいですネ。イメージしながら、あーでもないこーでもないと、書き出して、何日かして見返すと、やっぱりこれかな？などと、変更をし、最終的に、使うころに注文をする。ものによっては、決まるのが早いのだが、日常的につかうものは、よりシビアかもしれない。というのは、大体３点くらいだから、そりゃぁお金によう余裕があれば何点でもいいけれどネ。やっぱりお財布と相談は大切ですよネ。そのほうが楽しいのかもしれません。なんでもあり。だったらネ。うちは、奥さんが自分で選んでいるのではなく、私が決めたものを、届いたら説明をし、あーしてこーしてとファッションショーをし、イメージを伝えます。それを自分なりにアレンジしてもらって、楽しんでもらっている。ということなんです。私にとっては、その選ぶという行程が楽しいのであって、他のことに時間がかからなくなったので、そんなことにだけ時間を使えます。ある意味贅沢です。結果として、奥さんの気持ちにお洒落心があふれてくれればいいなあと思います。キレイの原点とは、こんなこともありかも。
2013.05.20
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梅雨
もうそろそろ梅雨の話がでますネ。ついこのまえまで寒いを言ってたと思ったら的な話です。ほぼ夏用の衣装をチェックしておけば、衣装を選ぶ時も迷わず楽しめると思いますネ。今朝は、奥さんが夏用のジーンズを着用していましたから、もうそんな季節なんだと思います。奥さんの勤務するゴルフ場は、海抜約７００メートルですから、山です。気温もすこし違います。そんな場所へでかけるのですが、夏用。バックアップ係としては、それを感じなければなりませんネ。食事のメニューなども、微妙に変化していかなければと思います。このように季節の移ろいは、人間の感性を刺激しますから、素直にそれを感じ、とりいれていけば、自然に馴染むことだと思います。どんな季節も嫌がらずに、受け入れられれば、それが自然体を生むことに繋がると思います。ですが、梅雨は、ちょっと憂鬱ではありますネ。お髪がボワッとなる人にとっては、ほんとに嫌でしょうが、私に言わせれば、いままでのケアがいいかげんだったというだけのことですからネ。反省しましょう。キレイは、前もっての準備が要る。
2013.05.20
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ダイエット
奥さんが、久しぶりに出会った友人に、やせた？と言われて、ダイエットしたの。と答えたといってた。言うほど、ダイエットということをしているわけではないのだが、本人の気持ちは、そんなものかも知れません。自分では、ほんとうの自分を観るということは難しいので、どうしても他人の評価が気になるのでしょう。私は、客観的に観ているので、全体のシルエットはスリムになったよと、伝えています。まぁ、本当に薄皮を一枚ずつはがすような感覚のものではありますが、全体の絞り込みができているのは確かです。無理をさせずに、続けていければと考えています。本人だけでは、根気が続かなくなるかもしれませんが、私は、美という研究を兼ねているので、毎日の取り組み方ができるのだと思いますネ。なかなか、一人の意思だけでは難しいのかもしれませんが、エノキ茶を中心に、食事のありかたの演出をし、おやつも用意し、全身の圧迫マッサージを続け、できるだけ飽きさせないパターンを用意して取り組んでいますので、これからも続くでしょう。ちなみに私は、そのようなことが個人的な仕事のようなものですから、そのような方向をみて過ごすことができるのですネ。キレイというものの概念をどのようにして完成することができるのかが楽しみではあります。そういう意味では、奥さんは、言葉は悪いですが、モルモット的ではありますネ。
2013.05.19
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気持ちのありかた
今朝の奥さんは、オフホワイトのブラウスをレンガ色のカラージーンズにインサートし、スカーフはモノトーンタイプをアレンジして、これで、いい？と、笑顔で、おでかけしました。このように、ご機嫌で出勤できるのは、本人の努力もありますが、昨年の１０月より続けているエノキ茶のおかげだと、私は思っています。当時、約６２キロくらいだったのが、今や５７・６キロくらいだから。結局は、本人の気持ちの持ち方が変わったのは、現実的な問題ではあったのですが、それでいいのではないでしょうか。例えば、衣装、バッグ、アクセなどなどをプレゼントしましたが、それらを楽しむのが、いまいちだったのでは。それが、現実的にジーンズなどのウエストサイズがかなり変わって、本人の美意識に火がついた。そして、その結果が、行って来ますの笑顔に繋がった。よかったよかった。私の援護射撃は、これからも続けますが、本人の気持ちの在り方次第ということの変わりはありません。
2013.05.18
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一期一会
私はこの言葉が好きです。わけは、ピンと張りつめた心のあり方のようだからです。紺屋の白袴という言葉もです。しかし、このような心のあり方は、普段の生活に要るものではありませんネ。そんなことばっかり言ってると、なにも通らなくなってしまいそうで。ただ、自分の世界というだけならば、そのようでいいのだと思います。それを他人に求めると、ガッカリするというだけの話ですからネ。毎日の生活の中には、そんなことが多いのは確かなのですが、ひとつひとつをよく観てみると、できること、できないことに分けられます。それを承知し、自分の世界の中に取り入れれば、自然とキレイな世界観というものができるのだと思います。全てがとは言いませんが、自分の世界くらいは、より完成度の高いキレイというものを求めてもいいと思いますネ。その積み重ねが、自分というものの表現につながるはずですので。毎日は、なにげに訪れるものではありません。今日を精一杯生きてこそ、明日という概念が生まれるのだと思います。キレイという世界もそのようなのではないでしょうか。
2013.05.17
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おばさん
呼び方としては定着はしていますが、その言い方には、いまいちの感はいなめませんネ。年齢を表現している。そんな感はいなめません。私は、ある意味おばあさんと呼ばれる人を対象に、オバサンとよぶことにしています。それ以外の場合は奥さんとよぶか、知っていれば名前を。決して、オバサンを侮蔑しているわけではないのですが、そのような心のあり方でいて欲しくないのですネ。体型ひとつとっても、中年太りだの、世間が認めているのだから、この歳になったら仕方ないのヨ。的な開き直りにも見える態度は、いかがなものか？要は、自分次第なのに、他人のせいにしている心の裏側がかいま見えるのは、何故か。衣装一つ選ぶにしても、自主性のあるセンスを磨いてきたはずなのに。そんな自分の歴史を信じることから、自分をキレイにする方法を考えて欲しい。そのひとつに、他人を観て、その評価をすること。心の内側でやっているぶんには他人には見えないのだから、罪にはならないはず。そして、その中から、自分へのベストを見いだすことをする。卑下するのは簡単なのだが、その理由までを同時に考えることが大切。何故？という疑問を持てるようであれば、あなたは若い。そうでなければ、おばさんです。
2013.05.17
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メイクに於ける勘違い
化粧品というモノを購入すると、それだけで自分がキレイになったという勘違い。モノはものだけのことで、それをどう使うのかが問われる。取説をよくよんで、いきなりの応用はしない。当たり前のことではあるが、発売元の表現を第一義とすることで、それはそれなりの結果が得られるということがわかる。では、それ以上の結果を求めるのか？は、否、それはそれまでのこと。モノは、自分が勝手に思いをよせただけで、そのものに能力があるわけではない。売る。という行為に隠れている裏側とは、それだけの結果さえあればいい。という当たり前のことしか存在しない。ただ、コマーシャルをする場合には、なんでもありの説明をするので、そこで勘違いがおきてしまう。でも、売る側の責任ではなく、購入する側の責任だと思う。モノに対しての過大評価をあげるのは、購入者の側だから。あるサイトではね使ってみて、こんなでーす。という口コミがいっぱいあり。ですが。そんな無責任なことはないですネ。言いたいことを言うのは、簡単なんですが、受け売りのオンパレードですからネ。自己責任ということを持って、自分の気持ちに沿ったモノ探しを、丁寧にするならば、そのような、世迷い言に惑わされることもないでしょうけれどネ。常に失敗はつきものですから、それを、恐れないように。
2013.05.16
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メイクは
お洒落心の延長線上にあるものではないか。毎日しなくちゃなんないから、してるんです。なんてのは、よくないてずよネ。自分を楽しませるということが第一義にあって欲しいと思いますネ。濡ればいい。なんていうメイクは、意味が無い。そんなことでキレイなんて手に入るわけがない。人に見せる為にする。ということに問題があるのであって、一番目には、自己満足の世界。でいいのではないか。あれをこうしてこれをこうして・・と、楽しむからこそ、結果としてキレイに感じることができるはずなんですネ。鏡を通して、自分というものを客観的にみ、その自分を理解し、その結果に得られるものがキレイというもの。目立つ為にするのがメイクなのだと思うのであれば、それは、世界観の違いですから。タレビや舞台や特殊な商売人。所謂、玄人。と呼ばれるエリアの人達と一緒に考えてはいけない。普通。と呼ばれるステージというものは存在すると思いますネ。
2013.05.16
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メイク
どうやってみても、上手くいかない。私って。そんな考え方は、ムダですネ。何をどうするのかは、自分を観ることで、より理解はできるものなんですネ。勘違いのもとは、人とくらべてとか、流行っているからとかの意味を勘違いしているだけなんですネ。自分中心でいいんです。自分の為のメイクなのですからネ。人まねをする。のではなく、自分のオリジナルを考えるのが正しい。どうしたら？は、確かに最初はまねることからが早い。ですが、いつまでもではないのです。ひとつひとつのテクは、知ることは難しい。ですが、失敗することから学ぶことは多い。進歩する為には、失敗を恐れない。難しく考えるほどのものではないのがメイクなんですネ。モノは、説明師よをよく読めば判るし、購入する場合も、見本が必ずあるので、納得するまで確認すればいい。化粧品というモノは、楽しんで購入すればするほど、自分のものになるものなんですネ。難しく考えずにすこしだけムダ使いを覚悟するのもあり。ですネ。
2013.05.16
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お洒落心
ちなみに私のお洒落心は、身体を清潔にする。つまりお風呂ですネ。キレイになつたという実感が皮膚を伝わってきます。良い悪いはともかく朝シャンの為に、お風呂は朝入ります。キレイに感じる腕に、キレイにたたんだシャッを広げて袖を通す。こういった瞬間が気持ちいいですネ。そのあとは、そのようなことを意識する必要はないので、普通に自分の動きをすればいい。奥さんに対しての感覚と違って、私の衣装は、好みのものだけで、シンプルに同じようなものだけです。何処へ行くにも、特別には変わりません。そのことで、自分の気持ちになにかの違和感があるようであれば、考えることもあるでしょうが、季節の季節感だけを大切にし、自分のここちよい状態を維持すればいいかなというくらいのものですネ。購入に際して、選ぶ段階で、いろんな意味の拘りはあるとは思いますが、一旦選んだものは、自己満足の世界だと思いますので、それをどうだと思うことはないですネ。つまり、どの時点でも、自分らしくを貫けるということだと思います。男性の場合は、できるだけシンプルがいいのではと思っていますからネ。
2013.05.16
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お洒落心
所詮、自己満足かもしれない。しかし、自分を装おうその瞬間のワクワク感はあるだろう。誰の為でもない。だから自己満足なのだろうが、それは、結局自分を表現しているのだから、言葉や行動などと同程度の自己表現になるのではないか。ほんのちょっとしたお洒落心は、その人をよりよく表現するスキルのようなものではないか。続けることで、より考察は深まり、結果として、アレンジの能力が高まる。気持ちよく一日を過ごす為にも、お洒落心は大切だ。毎日続けることで、必ず薄皮を一枚ずつはがすような洗練が訪れるはずだから。
2013.05.16
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お洒落度
今朝の奥さんのお出かけスタイルは、オフホワイトのブラウスにデザインジーンズ、ブラウスは、プルオーバーにしてみて、こうでも、おかしくない？と。こんな一言はウレシイ。トータルでの、お洒落度は９９％！送り出す側からみて、気持ちいいですネ。ひとがキレイに装おう様の瞬間ということは、その気持ちを感じるということでもありますからネ。あとは、できるだけお洒落用品を少しずつでも充実してあげられればいいなぁと思います。いってらっしゃい。
2013.05.16
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進化
コマーシャルでみると、いかにも進化しています！！となるのですが、モノの基本というものはかわらない。というのが、私の信じ方なんですネ。世の中は、そうではないのでしょうけれどネ。いつの時代でも、その知己に生きている人はリアルですから。私の場合は、自分が年齢を重ねてきて、その時代の流れを目撃して来た事が、その正体をみたということになりますネ。売るという目的の為には、その時代背景が後押しをし、モノの価値観を作ります。実際は、たいしたことなくても、そのようにみせるのです。そして、それを見せられた人は、そうなんだと、安易に信じ、そのことへの疑いをもつことなく、手にし、自分でそれを使いこなしている。と錯覚をする。全ては、この調子で進んでいくだけ。なのに、これらを進化と読んでいることが、まかり通ってしまう。ips細胞の研究や、パソコンの進化など、確かにスゴイのです。しかし、モノ（化粧品）は、みてくれだけで、それ以上は許されてはいませんからネ。実際は、そのようなふうにみえているというだけなのでてす。
2013.05.15
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ネールエナメル
今日は、奥さんのお休み。そこで、先ほどネールエナメルを塗り直ししました。そんなことも、ゆっくりできるのは、やはりお休みならではなんですネ。できるだけ、お休みはリラックスさせてあげたいなぁとは思いますが、つい、そのようなことをしてしまいます。時間に余裕があるということは、フルコースをするだけの余裕があるということですからネ。ハンドマッサージをして、キューティクルケア、そしてネールエナメル。結構、時間がかかるんですネ。ですから、時間に余裕のある時がいいんです。結果、よろこんではもらえましたが。遅くなった母の日の為に、先ほど出かけて行きましたが、衣装をえらんだり、メークを丁寧にしたりと、忙しく？？出かける姿は、いいと思います。奥さんが、自分で自分をキレイにすることができる為の補佐ができるということは楽しい。仕事こそやめましたが、全てに手をかけられるのも楽しいものですネ。
2013.05.14
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眉
眉ほど、はやりものという気がするものはない。私は２時間ドラマが大好きです。そして、よく再放送をみます。その時に思うのが、時代をうつしているなぁ。ですネ。常に今風というのがあり、そして、それを取り入れている人がテレビに登場します。その絵は、決してその人をキレイにしているわけではないのですが、それはそれでいいのですネ。私は、真実のキレイを追求していますが、世の中は、そんなもんはどうでもいいのですネ。はやりものさえ身につけていれば、それはそれでいいのだと。いろんな意味で、私は、世の中とのギャップを感じますが、それは、私の自己満足に過ぎないのですから、仕方なく受け入れるしかありません。ただ、ひとは、潜在的にキレイというものを求めているので、はやりものに手を出すのだと。それで身を滅ぼすわけでもないので、それはそれでいいのでしょうけれど。誰がみても、不自然に感じないとき、それはキレイなんですネ。その定義を考察していくのが研究ですから。
2013.05.14
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眉
私は、奥さんにはメイクは事細かに伝えはしましたが、本人のやりかたもあり、必ずしもそのとおりにするということではありませんネ。その一番は、眉ですネ、眉山の話をしても、その部分に、自分の眉が欠損しているということもあって、ガイドを取るのが難しいらしく、生えている眉を対象にするライン取りをします。が、実際は、その位置だと、すこし悲しいふうの顔になりはしますが、本人は、そのことが判らないようなので、まぁいいかということにしています。このように、必ずしも教えたからといって、そのとおりにするということではないのですが、それはそれですネ。人にはそれぞれの感性ていうものがあるのですからネ。まぁ、人から教えてもらわなくても、そのくらいはできるわよ。ということでもありますからネ。メイクなどというものは。ただ、私は、それでも、自分の経験値による知識としてのメイクは伝えていきたいと思っていますが、じっさいは、そんなにたいしたものではないとは思いますけれどネ。
2013.05.13
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母の日
私は奥さんに、母の日メニューとして海鮮丼を考えました。単にお刺身の盛り合わせを購入するだけですが、はまちは漬けにし、イカにはしょうがを和えて、甘エビはまんま、赤身もまんま。と、簡単ではありますが、ほんのちょっと手を加えるだけではありますが、そこに心がこもっていればと考えます。おつゆはアサリです。簡単ではありますが、私なりのプレゼントです。ちなみにデザートは、コーヒーゼリーを作り、メロンを乗せて、ホイップをしぼってアクセントに。まぁ、たいしたことはないのですが、このような心遣いを自分が出来るということがウレシイ。できれば、美味しく食べてもらえればいいですネ。キレイの素には、このような心の表現も、なにかしらの役にたつものだと信じています。
2013.05.12
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ある意味究極
昨日、奥さんの為のファンデの予備を公にユウしました。色味は変えずに。うちの奥さんの職業は、ゴルフ場のキャディさんです。ということは、アウトドアですから、日焼けでお肌がくすんでくる季節ではありますが、敢えて、色味を濃くはしません。使い方で、お肌とのなじみ具合をコントロールはできますからネ。私が、毎回チェックをするので大丈夫。まぁ、自分でもそのくらいはできるのでしょうけれど、客観的に観るという作業は大切です。自分で鏡で確認するよりも、他人の私が、客観的に観るほうがいいと思います。ではねこのようなことは、誰にでも通用する訳ではないですネ。私は、ある意味究極の美容師ですからネ。一人の為の付き人ですから。そして、私は、食事係りでもありますから、美容食を考察して、あれやこれやとやっていますから。これは、本人の為というよりは、私の研究の為。と言ったほうがただしいのではありますけれど。結果的には、本人の為になっているので、許してもらっていますネ。美は、健康の上になりたつもので、決して、作ることが美ではないと、私は思っています。必要なことを必要な場所に必要なだけ。そのようなアドバイスを的確に行えることは、ある意味、究極ですネ。
2013.05.12
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ライフワーク
自分でそう思ったはずなのに、ほんのちょっとしたことで、止めてもいいかな？と思った自分がいました。ライフと言いながらも、その程度なのかと、自分を信じられない思いではあります。ここ何日か、自分を、ほおりなげてみました。毎日の積み重ねと言いながら、自分でそれができていなかったことに、やっと気づき、その程度のことなんて、いつでもあることなのに。との結論を見いだして、これからも、自分を信じることにしました。経験に勝る知識は無いのだと。どんな経験も、理屈ではない。いままでの、自分の身体を通じての経験や、いろんな方からの臨床での経験、またみずから研究をした人々のありよう。これからも、こんなことからの美の発信をしていくことを目指します。人をキレイにできるまで。
2013.05.11
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仕事
現役を引退して、毎日をどのように過ごすのかと、自分のやる気を確かめてみましたが、なにもしませんネ。というより、心の内は、どんどん孤独へと向かいます。こういった傾向は、なんとなくは判っていましたが、世の中こんなもんだという思い方をすることで、より一層強くなってしまいましたネ。このような心のあり方は、なんとなく判ります。ただ、過去を振り返っているだけでは、前に進むことにはなりませんが、かったるい自分を観るのは嫌だとは思います。ですが、いまは、がむしゃらになりたくはないと思っている自分がいます。キレイを求めるということを自分にさせたいとは思っていますが、すこしだけ休むようにしようと思いました。ほんとの理由は判りません。
2013.05.08
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毎日のメイク
それは、毎日やっているから、いつもどおりという感覚でするのでしょう。ところが、毎日同じ条件の環境というわけではありませんよネ。気温、風、お天気は必ずしも捉えきれないものですよネ。こんな簡単なことでも、実際はかなり違うものなんです。人間、気温の変化で、気分も変わる。ということですネ。そうなると、不思議と、衣装一つにも変化が出ますネ。そうすると、メイクにも変化がありますネ。ただ、それを気づかずにいるだけなので、違和感などは無い。しかし、微妙なその変化は、たいしたことはなくても、違いがあることで、イメージというものの変化があるのかもしれませんからネ。メイクにそんなうんちくは・・と思うかもしれませんが、実際は、些細なことの積み重ねが、大きな違いになるということを知っていて欲しいものです。んじゅうねんの変化は大きい。毎日を真剣に生きられるということは素晴らしいことなんです。あれもこれもは大変なのでしょうが、ひとつずつの丁寧をすることで、自分をキレイにして欲しいと思っています。
2013.05.02
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季節ごとの衣装
ある程度は毎年買い増しすることで、気回しを考えますよネ。そういうことの意味を持たせる為に、年毎のパターンを作るのも悪くはないかなと思います。自分の好みだけでもいいのでしょうが、自己表現の範囲を広げるという意味では、ある程度の努力は要るのでは。と思います。そして、それらを、より完成させる為にも、メイクなども部分考察をすると楽しいですネ。あまり作りすぎるのもどうかと思いますけれど、自分を見失わない自信があるのであれば、つくりメイクもありかと思いますネ。ナチュラルメイクというベーシックを完成させられたならば、そのような応用編もできると思います。自分という表現を確立し、それを広げる。毎日同じというよりは、楽しいと思いますネ。自分を楽しむということの繰り返しの中から、必ず、より以上の効果というものを理解できることもあると思います。
2013.05.02
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一週間の疲れ
を、休日にカバーできるのか？意外とですが、休みの日に休まなくて、なにかをしていて、それで普通に次ぎの日に、身体がだるいとか、疲れるとかの弱音をはく。これって、単にいいかげんというだけではないですか？そのような行動パターンは、お肌などのケアにもあらわれますネ。これくらいはとか、今日だけはとか、ちょっとだからなどなど・・単にいいわけをしてるだけですよネ。自分にいいわけをしてどうする？って、世界なんですけれどネ。キレイを手にする為には、些細なことの積み重ねなんです。と、いつも提言させて頂いてますが、自分のことは、自分が一番判っているのですから、ちゃんと行動に移すことができるはずですよネ。自分は強くないからとか、弱いからなどの言い分を容易するくらいなら、多少苦しくても、いまを越えれば・・のようなはげましをすることで、こらえられるのではないでしょうか。そんなにたいしたことではないのですから、毎日の、少しずつを丁寧に積み重ねて、キレイでいる自分を夢みることが楽しい。と思ってもらえるといいですネ。
2013.05.01
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手をキレイに
手もキレイにする。ということができるようにするのは、意外と難しい。普段の生活は、案外と水仕事が多い。もしくは、手が汚れる。で、それをそのままにして次々と用をすましていると、段々手のことを考えるのが、疎かになってしまいますネ。洗うたびにハンドクリームをなどとは言いませんが、せめて気が付いたときや、就寝前には手も気遣ってやりたいものですネ。なにをする。でもなくてもいいですから、手を観る。ということをしてやつて欲しいものですネ。みる。さわる。ということをすることが、ケアだということになりますからネ。なになにを使って。とかだけがケアではなく、注視することが大切なケアなんだと思いますネ。発想の源には、事実が必要なんです。それをどうするかという発想に結びつけて、行動に移し、その結果により、さらなる発想を続ける。そのような進歩的発想が、キレイを手に入れる源となるのではないでしょうか。どんな些細なことでも、見逃さなくなれば、ほんとの意味のキレイが案外身近にあるのだということに気づくのではないでしょうか。手は、毎日、かなりの重労働を強いられていると思います。優しくしてあげてもいいのでは。
2013.05.01
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簡単にするメイクは
普段は、ある程度のメイクをするひとが、ちょっとだけのお出かけだから、このくらいでと、簡単にして出かける。と、そんな時に限って会いたくない人にであったりする。これってよくある話なんですけれど、手抜きとまでは言いませんが、メイクも、ある意味衣装のようなものだと思いますネ。下着で出かけることはしないと思いますネ。ですから、メイクも、ある程度は完成形を必要とするのでは？もしくは、ほんとのスッピンで。家から一歩でも出るのであれば、自分の身支度は大丈夫か？と確認するくらいの気遣いが欲しい。キレイとは、お洒落心の結果論なのだと思いますからネ。選んだり、迷ったり、今日の自分に思いをはせる。そのような準備をする時間こそが、忙しくもあるでしょうけれど、楽しいという瞬間なのではないでしょうか。その為の準備が、常日頃の逡巡なのではないでしょうか。自分を楽しませる為には、日頃から、いろんなことを逡巡することかと思いますネ。さぁ、元気よく、一歩を進めてみましょう。
2013.05.01
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