時々鬱々日記

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アントニオ9935

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2004.01.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
風邪気味、である。

最近新聞で、ウイルス性の風邪は薬を飲んでも対処療法だし、
できれば自然治癒力で治したほうが良い、という記事を読んだので、昨日の夜は、薬を飲まず着込んで寝た。

元旦の神戸日帰り敢行がやはり疲れを呼んだのか、昨日はだいぶせき&ノドに来た。

着込む度合いは、”おうち厳寒対策Ver.殆ど外着版(苦笑)”である。
我が家の我が部屋(次男と共用)は、暖房器具が一人用のホットカーペットしかない。

寒い。

で、冬はほとんどユニクロ様々であるが、
上下フリース1280円、

ユニクロパラシュートパンツ(MA-1とかと同じ作りのもの。980円くらい?)、
靴下、フリースフットWARMER(これはカーマ)、
ネックWARMER(これもカーマ)、
10年前の新婚旅行でカナダの氷山を見るときあまりに寒くて思わずその場のみやげ物やで購入してきり、一度も洗濯していない
カウチンセーター。

そして極めつけは手袋。

これだけ着て寝た。

よく風邪をひいたら、首にタオルを巻け、という意見(?)を聞くが、ネックWARMERはそのあたりを狙っている。

カウチンは、夜中に布団をほとんど長男(いっしょに寝てるんです)に持っていかれるので、布団無しでも耐えられるように、というか、精神的な保険。
→でも実際夜半には布団皆無状態だった。

手袋は、さすがにそれはやりすぎだろう、と封印してきたが、

(結果、朝起きたら自分でか、自然にか、外れてましたが・・)

起きてみて、気分爽快、といかなかったが、

やっぱり、本屋にはまめに行くもんですな。

本に救われた。

昨日はBOOK OFFにて本を二冊購入。


”アタシはバイクで旅に出る。”国井律子、えい(木に世界の世)文庫、600円、2002年11月14日、初版を300円で。

せっかくの厚着作戦が今一つ功を奏さず、なんだか落ち込んでいたのであるが、

”小さな生活”でそのメッセージ性、特に”自分一人の部屋アレンジができないようでは、家のアレンジ、都市のアレンジなどその延長線なのに、できるわけがない”
というコトバに触発されて、大嫌いな年末掃除を(それでも言われて)やった身としては、昨日同じ作者の、同じ”ちくま100円コーナー”にある本との出会いは、昨日のいちHAPPY THING(なんのこっちゃ)であった。

その本の中で、津田さんが、仕事がたてこんで、”やばいな”と感じたときに、天国(タイ・プーケット)に行って、リ・チャージというか、治癒した話があった。

10日間いた、というその生活が、まあ、うらやましい、自分も行きたい、というのもあるが、
いけるわけがない中、
でも読んでいて、自分がその生活を同時に体験している感じがしたんですね。

ぼくも10年ほど前に、タイ・プーケット、バリ島、シンガポール・セントーザ島、といったアジアン・リゾートに(仕事で)行ったことがある。

仕事では、あったのだが、ホテルにしても、日常にしても、基本的には観光仕様であり、合間に観光気分になることができた、幸せな出張ではあった。

そんな体験があったので、津田さんの文章で、具体的な実感に近い形で、イメージが沸いたのである。

時間も、月日も、情報とも接しないですごす日々。

10日間以上いると、社会生活に復帰できないような。

そんな旅行に関する文章を読んで、昨日は疲れて入浴できなかった僕ではあったが、”風呂に入ろう”という気持ちになれた。

すごく気分転換出来た。








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Last updated  2004.01.03 15:24:45
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