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私は派遣社員だが、現在の派遣先は更新を重ねて1年半以上になるので一応有給休暇がある。普通正社員なら月給制か年俸制だし、フルタイムでないパートやバイトの人で有休もらえる人は少ないだろうから(本当はちゃんと権利があるんだけど)時給制で有休使える仕事人って、実は少数派だと思う。この「時給制の有休」が、ちょっと不思議。月給制の人の有休は、「月決めの給料から休んだ分を差し引かれない」ということ。じゃあ時給制なら?有休を申請すると、「フルタイムで一日働いた」ものとみなし、実際に働いた分プラス有休取得日分の給料をもらえる。日給一万円相当の人なら、有休一日につきプラス一万円。半年同じ派遣会社で稼働すると、次の1年につき10日の有休の権利が発生する。さっきの日給一万円の人なら、実質年10万円分の昇給。正社員なら有休を使い切らずに残す人も多いけど、派遣だったらもう絶対!完全消化でしょう(実際、年末年始休暇も夏休みもなくて全部有休でやりくりするんだからすぐなくなります 泣)。もちろんもらえるもんはありがたいですが。当たり前っちゃあ当たり前なんだけど、有休を取らずに頑張って半日だけ来た場合(よそはわからないけど、うちの派遣会社は半休制度というものはない。一日単位でしか有休が取れない)は半日分しか給料がもらえないのに、丸々一日休むと丸一日分の給料が加算される不思議。5月などの稼働日が少ない月に休まず働くよりも、有休をボロボロ取った月のほうが給料が多い不思議。ありがたいけど、やっぱ不自然。一定の勤続期間があって有休が発生したら、その時点で給料を月給制にしてくれたらいいのになあ。よく求人広告の「月給例」で「○円×△h×22日=・・・」なんて書いてあるけど、皆さんカレンダーよく見て下さい。土日祝完全休の場合、稼働日が22日ある月なんてほとんどありませんから。よく皮算用を間違えるトコ(泣)有休もそうだけど、非正規社員に正社員並みの権利を与えるのっていろいろ不自然や不都合があって難しいね。育児休暇も然り。私も来年3月で契約終わって出産予定だけど、それまでには勤続2年になるから権利はあるはず。育児休暇を派遣会社に申請してみようかと考えたこともあるけど。もし会社がゴネても出るとこ出て闘う気になれば勝ち取れるとは思うのだけど。就労契約を結んでいるのは派遣先でなく派遣会社だから、もし育休が明けてももとの派遣先に戻れるのかどうか?適当な派遣先がないからと言ってとても通えないような遠い所を紹介されて、育休を認めたんだから断れないよ!とか言われたら?なんて考えると、やっぱ育休はいいかなー、なんて思ってしまう。主題とは関係ないけど、たのじが丁度小学校入学の時期に出産が重なって、学童に入れそびれちゃうから、2年生くらいになってからいきなり学童生活になれって言ってもちゃんと慣れてくれるのかな、とかあるし(そもそも入れるのか?)。もっと関係ないけど、ここの仕事ツマンナイしなー・・・話がそれました。まあ待遇についてはいろいろグチもあるけど、非正規社員になってみて初めて気付くこととか考えることって多い。自営業に較べてサラリーマンはきっちり税金取られてソン!て言うけど、やっぱサラリーマンてそれなりに守られてるとも思う。自営だったら有休ないし昇給ないしボーナスないし(後の2つは派遣社員もないが)、病気にでもなったら一巻の終わり。お店やってる保育園ママもいるけどホント大変そう!皆が公平になるのは無理だけど、ちょっとでも世の中がいい方向へ行ってほしいです。うーんオチがつかないのであった。
November 28, 2005
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うちの日記、大きく分けて「母」「妻」「妊婦」「仕事人」「ヲタ」の5ネタあるので、なんつーか「絡みにくい」ですよねー。すいません。その日の日記によって、訪問してくださる人が全然違うみたいです。楽天のアクセス記録の範囲でしかわからないから、訪問してくださった人が「どこからきて(どういうサイト遷移で)、どの記事を見ていったか」までは不明だけど、どうやら「妊婦」ネタをアップした日はアクセス数が多い。私も人様の妊娠日記はすごく興味あるもんなー。私はあまり妊婦意識が高くないので、せっかく来ていただいてもあまり詳細な通院記録とか経過報告とかがなくて申し訳ない。アクセス数は少な目でも、コメントいただいたり、同じ方になんども来て頂くことが多いっぽいのは「ヲタク」ネタかな・・・同人ヲタ時代は、素人ながらも不特定多数に情報発信してたから、今のブログや掲示板の住人ぽいかもしれない。あのときは自分のやってるジャンル外のことはなるべく語らないように、自分をなるべく出さないようにしようというのをテーマみたいにしてたけど、このブログは「その日書きたいことを、書きたいように書こう」と考えている。なのでジャンルはめちゃめちゃだし、日記と言いながらその日の出来事が少ない。育児関連のネタが本当に少ないのだけど、これは保育園に「れんらくちょう」を毎日提出してて、私はこれも多分保育園で屈指くらいに毎日長文を書いているので、割とそれで気が済んじゃってるのだ(毎日読まされる先生も大変だ・・・しかも字が汚いし・・・)今後どうなるか、自分でも謎。というわけなので、皆様。範囲外のネタのときは適当にスルーして下さいませ(^^;)
November 27, 2005
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家庭に関する、他の人のブログをいろいろ読んで考えることが多いので、ちょっとうちの夫婦のあり方について考えてみた。1962年生まれ、サラリーマン(一応管理職か)、の夫。1969年生まれ、元夫の同僚っつーか部下、今は派遣社員、の妻。平均より少し歳は離れているほうだと思うが(だんなは早生まれなので学年では8歳上です)、ネタになるほどでもなく、まあ普通の夫婦である(関係ないけど、保育園のたのじのクラスの保護者は「あねさん女房」がとっても多い。妻が仕事を持つことをよく思わない夫というのも世間には多いが、ここではほとんどそういううちがないのは、この「姉さん女房」度の高さが少しは関係しているのだろうか)。でももしかしたら変わってるかもしれないことを列記。まず私は夫の収入をだいたいの金額でしか把握していない。光熱費や電話代はだんなの口座から引き落としなのでその額を知らない。請求書兼受領証が郵送されてくるが、真面目に見ていない。だんなが独身時代に一人で勝手に買ってたマンションに私が後から転がり込むというパターンだったので、光熱費その他は既にだんなの口座から日々引き落とされていたので、私が何か手続きをするとか意識することがなく、そのままきているのだ。もちろん月々のローン支払額もなんとなく聞いてはいるが、よく覚えていない。その代わり、結婚後に発生した支払いは私の口座から引き落としになっているものが多い。生協の個人宅配、県民共済、たのじの習い事代etc・・・生協は微妙に買いすぎてたりするので派遣の給料ではほぼ毎月赤字になっている。通帳残高が目減りを始めたのでどれかをだんなの口座に移したいのだが、めんどくさくて減るにまかせている。要するに、家計管理をまったくやっていないのだ。家計簿というものもつけたことがないし、つけたいと思ったことがない。私は浪費家のほうではないと思う。ブランド品やジュエリーにほとんど興味がないし、あまり飲みに行かないし金のかかる趣味もない(同人ヲタは金かかったけどねー(笑)だんなも車は国産の中古を9年乗ってやっと先日買い換えたし(また国産中古)、ゴルフが唯一金のかかる趣味だが、2ヶ月に1回くらいしか行ってない状態だ。一応貯金はできているらしい(これも、だんなに「貯金できてる?」と聞いたら「うん」と言ったので信用している、というだけなのだが)。でも、細かいお金に関して、かなりザルである。私は派遣でたいした稼ぎはないけど、一応共働きである。地道に働いても白金に家を買う!とかの劇的な生活のランクアップが望めるわけではないが、日常のこまごました出費にわりと無頓着でいられるのは、共働きの醍醐味かも。あと、私はだんなの出張の支度というのをしたことがない。下着から何からだんなが自分で勝手に用意して出ていく。そういえばだんなの服や下着も私が一人で買ってきたことは2回くらいしかないな・・・サイズ知らないし(だって刻々とサイズアップしてるらしいんだもん・爆)。弁当づくり、というのも新婚のころちょっとやってたが、通算10回も作ったことがない。突発的な振込の必要が生じたときは、だんなは無料振込ができる口座を持っているので、基本的にだんなの仕事である。郵便局と埼玉りそなの窓口出頭が必要な場合のみ、私のほうが行きやすいので私が行く。家族旅行の手配や段取りもだんながやる。どうしても私が行きたいと言った場合は私がやることもあるが、下手なのでだんなに突っ込まれる。だんな実家への帰省は飛行機だが、これはだんなが安い手段を探してきて手配するので、私はいまだに飛行機の乗り方がよくわからない。あと私はガーデニングというか植物の世話が苦手だ。うちはマンションの1階なので小さいながらも専用庭があるが、こんなに荒れ果てた庭を他に知らない。育児休暇で1年家にいたときに一応頑張って花を植えたり鉢植えを買ってきたりしたのだが、すぐくじけた。どうしてみんなあんなにきれいにできるんだろ・・・もちろん室内も然り。たまにはたのじのお友達がくることもあるのでなんとか1週間に1回は部屋を片づけて掃除機をかけるようにしてはいるのだが、元々は「片づけられない女」系。いらないものを捨ててすっきりしたり、ましてやおしゃれにコーディネートしたりという段階までとてもいかない。基本的には平日は散らかったまんまである。それでもだんなには「あきらめてたけど、当初覚悟してたよりはやってる」という評価をもらいましたよ。ここまで総合して、私は普通「妻の仕事」と言われていることをほとんどやっていない。もちろんゴハン作りとか洗濯とか掃除機かけとかの基本はやっているが、上のようなことをやっていないとご近所ママに言ったらすごく驚かれた。そして驚かれるまで、これが自分の仕事だとは思いもしなかった。よくそれでだんなさん怒んないね?よく言われる。愛されてんのねー。大事にされてんのねー。うーんそれはちょっと違う。外出が多いから、弁当作ってもらっても席で食えないから、いらないよ。そう言われているので、もう作らない。「オレ家でゴハン作ってじっと待っていられるの、ダメなんだよなー。」そうも言ってた。深夜になろうと家に帰ってゴハンを食べたがるから何時まででも作って待ってなきゃなんだよ!と愚痴っていたママがいた。大変だなーと思ったけど、うらやましいな、とも思った。だんなは大学入学から36歳で結婚するまで一人ぐらし。だれにも世話をされず、誰とも約束をしない暮らしが身についている。休日家にいるときはともかく、仕事のときは腹が減ったらガマンせずにすぐ食べて何が悪い?という感じ。それに、一定以上に家事を頑張ることについて「単なる趣味の世界」という評価しか下さず、しかもその「一定」の程度がかなり低い。育児がかなりの重労働であることは認めているようだ。でもそれ以外の家事について、「着るものがなくならない程度の頻度で洗濯をする」「近所から『ゴミ屋敷』と鼻つまみされない程度に掃除をする」という以上のことは「妻が好きでやってること」という認識である。「うちの庭さー、ご近所にみっともないからもうちょっとなんとかしようかー。」と言ってみたら「オレ的にはこの庭は完成されている」と抜かした。(ゴルフ好きなので芝刈りはたまにだんながやってるけど、これも3ヶ月に1回くらい・・・いつも芝生は茂りすぎ+黄色い)「料理上手な女はポイント高いな」とは言っているが、本当に上手いもんは外に食べにいけばいいと思ってるもんね。接待でうまいもん食べる機会も多い人を家庭に呼び戻すほどの料理は頑張っても作れそうにないのでハナから諦めている(←言い訳くさすぎます)。あまり妻に要求しない、という点ではけっこう感心なダンナだが、「家事労働に対する評価が低い」という点では、よその夫と同じだ。「女だから家事をやれ」とはあまり思ってないみたいだけど、「稼ぎの少ないほうが家事をより多く担え」「金額換算したら家事のほうが外で稼ぐより安い労働だから価値が低い」とは思っているようだ。スーパー合理主義、金に替えられるものが上位にくる経済至上主義。まあ、理屈にあわないことは言わないし、どうせ私は家事が苦手だし、だんなの考え方に助かってる部分のほうが明かに大きいけどね。だんなは私に「外へ出て働け」とも「家にいろ」とも言わない。前も書いたが「語らない男」なので、そういうことにもポリシーを持って人に押しつけるのは嫌いなようだ。仕事が面白くない、とか少しでもグチを言えば「じゃあ辞めればいいじゃん」と言う。でもきっと、私が家にいて、家のことをいくら一生懸命やっても、「自分が必要とされてる感」は感じられない。それがわかるので、仕事をなくすのは怖い。じゃあ仕事してれば充実してるか?と言えば、そうでもないもんです。いくらでも代わりのいる、誰でもできるポジション。よっぽどの仕事でない限り、家と同じ。仕事に出ることで、金銭的にも精神的にも余裕は生まれるけど、この仕事なら、たのじに本を読み聞かせてやるほうが価値が高いな、多分。私は「ラクしに」仕事に来ている。自信や誇りを得るには、程遠い。今のところ、私以外に代わりはいない!と思わせてくれるのはたのじだけ。私がどんなにダメ母であろうと鬼母であろうと、私がいなくなることはたのじの人生に著しい不利と、陰を与えてしまうはずだ。子供はいいね。大事にしなきゃね。あまりしてないけど。なんか暗くなってきましたが、そんなに思い悩んでるわけでもないんですけどね(^^;)仕事が暇だといかんね。
November 26, 2005
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ああ、レンタルしてるNARUTOが観られない。平日はほとんど観る暇がないし、休日はたのじがすぐだんなと遊びにいってしまう。その間に観ればいいのだが、割とたのじと一緒に観たいのだ。だって唯一のナルトメイトなんだもん・・・(ポケモンやマジレンジャーよりは下位のようだが、一応好きは好きらしく、保育園でも「NARUTOごっこ」を布教しているようだ。小学生になればカードバトルとかあるから皆NARUTO好きになるのだろうが、保育園児にはまだ人気はいまいち?一応皆知ってはいるが「千鳥」と「螺旋丸」がナルトとサスケのどっちの技か区別ついてないとたのじが嘆いていた。)最近1週間レンタルでは期限までに観切れず延長することが多い・・・ただでさえ観る時間がないのに、「NARUTOはおかあさん用」で、たのじ用にもう一本借りてこなければならないことになっているというおバカな事態。私が台所に立っている間、目当てのTVがないときはたのじはそれを観ている(NARUTOは私より先に観る事禁止!なので(^^)。来年小学校だというのに、まだろくすっぽひらがなが書けないたのじ、そんなもん観てる暇があったら公文のひらがなドリルでもやらせたいのだが、レンタルを止めるためには私がNARUTOを借りるのもやめなければ示しがつかないというものだろう。・・・それはできないのよ、あと少しでレンタル屋にある分全部観れるとこだから・・・ああバカ母。職場近くのレンタル屋で私が適当にチョイスして借りてくることになっている(家の近所のレンタル屋はNARUTOレンタル中が多かったから(^_^;)。基本的にはウルトラマンシリーズを借りてくることになっているのだが、当たり外れが激しくてハズレだと文句を言われるし、もうどれが借りたやつでどれが借りてないやつかわからなくなってきた。で、時々違うものを借りてくる。大体古いアニメ。たのじが懐かしアニソン好きなのと(最近は「アパッチ野球軍」「ルパン三世エンディング」ワルサーP38~♪のほうねなんかを外で熱唱しているかなり怪しい幼児)、昔のアニメのほうが最近のより子供の心をつかむと思うので。で、今レンタル中なのがタイトルのこれ。正確には『ふしぎなメルモ リニューアル』。よくある全く新しく作り直したやつじゃなく、オリジナル版の音楽や声を新しく入れなおしたり色をちょっと変えたりしてあるのかな?とにかく基本は昔放映してたやつのまんまなんで、出てくる車とか風俗とかが懐かしい。こういうリニューアルはいいな~。全く新しいのはマニア的にはいいのかもしれないけど、子供には面白くないことが多い。『ガッチャマン』の新作を間違って借りてきたときはたのじはかなりがっかりしていたもんね。狙いは当たり、たのじは大受けして観ていた。ママが死んでメルモたち子供3人だけになったのに、青いキャンデーで大人になったメルモが意地悪な親戚のおばさんを追い出してしまい、どうやら子供だけで暮らすことになったり、なんかいろいろ荒唐無稽なんだけど、そんなこと子供には関係ないし。追いかけられたメルモの投げるキャンデー(これがまた百発百中で口の中にヒットして笑える)で赤ちゃんになったりおばあさんになったりする悪漢どもを見てたのじはゲラゲラ大笑い。「大きくなったり小さくなったりできるキャンデー」というアイディアだけで、よくもこれだけいろいろな話が作れるよなあ、と改めて手塚治虫に敬服。赤いキャンデーを食べ過ぎるとどうなるのか、というと、赤ちゃんより遡って「卵」になっちゃうんですねー。もちろん人間なら「受精卵」。それを青いキャンデーの水溶液に浸すと、あらためて細胞分裂を始めて胎児になってまた人間になるのです。どうも毎回間にこの赤ちゃん誕生のしくみとか生物の進化とかの説明が入るなあ、と思っていたら、ネットでいろいろ勉強させていただいたところ、手塚プロダクションが子供の性教育のために制作した作品なんだそうで。「もうすぐ赤ちゃんがくる」我が家にはタイムリーな、以外にも「ためになる」アニメだった。子供にみせるのにけっこうお勧めです。大人メルモは子供メルモの服がちっちゃくていつもパンチラでちょいやらしいのが困りものですが。
November 25, 2005
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先日の日記で、読書をほとんどしていないという恥ずかしい告白をしたばかりだが、一応母として、ほぼ毎晩たのじに読み聞かせをしてやっているので、この時間を読書時間に算入すれば、ほぼ倍になる。しかも今が旬の音読。文部科学省大喜び。布団に入ってからたのじが眠くなるまで読むのだが、0歳時代からとにかく寝ない子たのじ、30分ではきかないのである。2週に1回くらい図書館に行って上限いっぱい本を借りてくるのだが、たのじに選ばせると虫・いきもの系図鑑 3対象年齢がたのじより著しく低いと思われる絵本 2かいけつゾロリシリーズ 1というようなラインナップとなり、すぐに読んでやるものがなくなる(「ずかん、よんで」と言われても・・・)。あとたのじは『幽霊レストラン』シリーズなどの怪談ものが好きなのだが、読むと日中でも一人でトイレに行けなくなってうざいので当面禁止した。で、ゾロリも読みつくした今、読んでやってるのがこれ。『風の又三郎』たのじの本棚でなく私が子供の頃から所有しているやつだが(この画像のではなく、新学社文庫『ポラーノの広場』収録のです。これまだ売ってるのか?)宮沢賢治は5歳児でもいけるのでは?と思い、前に『やまなし』『よだかの星』『セロひきのゴーシュ』を読んでやったらわりとウケたので、宮沢作品の中で私が一番好きな又三郎にチャレンジしてみた。結果。しまった、長すぎた・・・2晩かけて前後編でいこうと思ったら2晩目の終盤でやっと「ガラスのマント」登場。ダメだ、終わらない・・・。たのじは「もっとつづき~!」とせがむのだが、もうダメ、お母さん眠いよ・・・それと失敗だったのが、「又三郎」の魅力である東北弁が、音読にはキツイ。たのじに「イシシとノシシしゃべりだ!(注:ゾロリのキャラクターです。ズーズー弁でしゃべるイノシシ)」といわれつつけっこう楽しんで読んだけど、東北出身でないんでウソ方言で興ざめよねー。それにたのじには意味がわからず翻訳も必要だった。でも、たのじにはホントに面白いみたい。挿絵もほとんどなく、たいした事件が起こるでもない、にもかかわらず。なんか、夏の終わりの鮮やかな木の緑とか、自然の中で無心に遊ぶ子供たちの歓声とかが、本当に見える、聞こえる感じがするんだよなー。私が初めて読んだとき(中学生か高校生か、けっこう年いってから読んだが)は、ガラスのマントのシーン『又三郎の肩には栗の木の影が青く落ちています。又三郎の影は、また青く草に落ちています。そして風がどんどんどんどん吹いてくるのです』というくだりが、涙がでるほど好きだった。たのじにはどれくらいわかったかな。1晩めの次の日、風が少し吹いたら「又三郎がくるんだよ!」なんて言っていた。ブンガクテキ?そういえば、NHK教育「にほんごであそぼ」で『どっどど どどうど どどうど どどう・・・』をやっていたので、たのじはそのフレーズだけは知っていた。初めて出所を知って嬉しかったようである。ところで「にほんごであそぼ」はいい番組だと思うけど、幼児がいきなりよごれちまったかなしみになんてつぶやくようになるのって、どうよ。
November 23, 2005
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心は盛り上がっているものの、ジャンプもアニメもいまいち萌えないのでNARUTOは自分の世界でいきましょう、というわけでタイトルの通り。いつ書こうかと暖めていたネタなので(ってそれほどのもんかよ)これなら深夜の今、眠くても書けそう。サスケ、好きなのである。といっても、サスケファンとしてあるべき姿と思われる「サスケくぅ~ん、好・き♪」(←いつも思うんだけど、どうして記号文字にハートマークが標準でないのさ!?)という感じではないかな・・・まず、サスケのビジュアルが好き。キャラといい「主人公のチームメイト兼ライバル」「主人公の好きな女の子はコイツが好き」という設定といい完璧スラダン流川なのだが、流川には別に興味なかった私。何が分けたかといえばもろ「見た目」。黒髪切れ長目の美形、というのも同じだけど、サスケにあって流川にないもの、それは「少年らしさ」。岸本先生が「お兄さんぽくならないよう苦労した」という、ちょい丸いほっぺ、何故かいつも半ズボンの少年らしさへのこだわりが愛しい♪特に単行本17巻の表紙のサスケが好きで好きで、よくぼーっと眺め入ってしまう。夏にたのじと「NARUTO忍者ドーム」行ったら、原画が展示してあって感激!してたのに、たのじに「おかあさんはやくいこうよー」とせかされてじっくり鑑賞できなかった。くそ。なんかサスケって、昔の「少年倶楽部」とかの小説の挿絵の美少年ぽいんだよねー。山口将吉郎とか伊藤彦造とか(『別冊太陽』の挿絵画集、お宝なのです♪)。つまりは好みってことです、長々とすいません(^^;)そして、サスケにまつわるエピソードが好き。大蛇丸に気に入られちゃって呪印をつけられちゃうとか。怪人につけ狙われる美少年なんて、これまた二十面相と小林少年みたいで萌えるじゃないですか~♪呪印が発動して苦しむ様もまた良し(=^^=;)サスケが、サクラといても全然やらしくならないのに、兄といてもカカシ先生といても、ナルトといてすらいちいち妖しげなムードになるのは、別に岸本先生がヲタ女(最近は腐女子というのか)の願望に合わせてくれたわけではなく、正統な和テイストの美少年というのは元来そういうもんなんだと思うのである。キャラ的にはどうか・・・というと、実はそれほど好みのタイプではない。元・日向小次郎ファンとして「美形ライバル」というのは好きなのだが、「・・・フッ」なスカしたところが多すぎるのは本当はあまり得意でないのだ。性格や役どころとしてはむしろ元・ペガサス星矢ファンとして「元気で前向き、でもちょっとだけ不幸の陰のある」ナルトに軍配。いや、20年前なら顔で勝ってるサスケに素直に行ってたと思うが、最近は「実際にいたとして、好きになるか?」とか「自分の息子にするなら?」などという視点が入ってしまう。息子にするなら・・・あんな美形の息子も捨てがたいが、やはりナルトがいい。たのじもどっちかっつーとナルト似、と言うか普通の幼児は皆ナルトに似ている(これからいろいろ屈折してサスケになったりシカマルになったりするのだろう、多分)。実際に好きになるなら・・・美形でも敬語は使えないわ誰にでも態度が悪いわのサスケのことはまず嫌いだろう。ナルト、も明るすぎてダメかも・・・私は案外シノとか好きかも(笑)でも虫まみれは勘弁してほしいな(爆)。でも、好みでないとか言いながら、サスケの言動が時々とってもいとおしい(^^)前にも書いたけど、結局大蛇丸のところへ行ってしまったサスケがすごく好きなのだ。成長著しいナルトに嫉妬し、また兄と再会して憎しみと復讐の決意を新たにする。それらの感情は、私にとってはとても自然でリアルなものに思えた。もし私の家族が、私の幸せが一瞬で奪われたら、その後の私は一切の幸せを拒否するだろう。憎しみを忘れること、忘れないまでも少しでも薄らぐことに、激しい罪悪感や嫌悪感を抱き、時計を元に戻して我から不幸になっても憎しみを蘇らせようとするだろう。そーゆーもんだと思う、のである。いつかはナルト達がサスケを憎しみから救い出すだろう(そうあってほしい~)。でも、サスケを取り戻すには、ナルトはまだまだ甘いのだ。足りないのだ。取り戻すまで、これからもっともっと色々あってほしい。岸本先生という作家さんは、多分「天才肌」ではない。と言っても悪い意味ではなく、研究に研究を分析に分析を重ねて、古今東西の映画やマンガからいいところを取り出して、もっとも魅力的なキャラを作り出し、練りに練って、もっともふさわしいビジュアルを与える、というタイプの人ではないかと思う。キャラデザインにとても苦労したらしいサスケは、その結晶ではないかと思うのである。↑それだけに最近はかなり苦戦されている感も・・・カカシチームに入りそうなあの新キャラ、(悪役になるのかどうかわからんが)大蛇丸やカブト程度には愛せますかね?暁の面々もだけど、私的にはかなり苦しいっす・・・いや話がそれました・・・サスケに関しては、例えば伊藤彦造の挿絵や小林少年みたいな、私が過去愛した「サスケ的」なものたちの記号として、象徴として好き、という部分が大きく、それで割とクールに好きなのである。最後に腐れ話。サスケのお相手~~・・・/(--;)\・・・定番はナルト!として、擬似親子・擬似兄弟萌えとしてカカシ先生なんてけっこう夢見ちゃいます♪あと、さりげにシノには一目置いていて割と言う事聞いてるカンジもあり、今後の絡みに期待(薄)・・・失礼しましたーーー!!
November 22, 2005
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日記を始めるまでは、マンガネタというか書評みたいなものをもっと書くのでは・・・と自分で思っていたのだが、思ったより書いていない。理由は明白。あまり読んでないから。情けね~(-_-;)睡眠時間が長くて、通勤時間が短いと、なんか全然読む時ないのよね~。勝負は昼休み(食べながら読むということができないため、注文したものが来るまでと、食べ終わってコーヒーとか飲んでる時のみ)と往復通勤バスの最初の5分(酔うから)。合計で一日平均40分くらいの読書時間。文部科学省が憂える事態。面白いものはたのじが寝てから夜更かしして読むこともあるけど、翌日に響くトシなので隔日ペースくらいでしかできない。しかも最近はその元気をブログ更新に捧げている。オリジナル最新号もハガレン最新巻もまだちょっとしか読んでません・・・こんなにもマンガ読まないで生きていられる自分がいるなんて、10年前の私にはちょっと信じられないかも。何を読んでるのか=何が好きか、ということを言いたい~というのがブログ立ち上げの理由のひとつなので、もうちょっと頑張りたいです(^^;)前置き長くてスミマセン。で、今一応読んでるのがタイトルにしたこれ。以下、『百鬼』で。すっごく好きだけど借り物だしまだ全巻読んでないんで(画像の巻は実はまだ読んでません(汗)どうよって感じですが。短編を1日2話くらいのペースで読んでます。とろい・・・職場のマンガ好きの人から、これと『のだめカンタービレ』を数巻ずつ借りては読んでいる(『のだめ』のほうは全巻読破して、新刊が出るたびまた貸してもらってる(^^;)あーまだ最新刊は借りてないや)。どっちも超面白くて、『のだめ』はさすが大ヒット作!って感じがする。ただ私の「路線」からすると、『百鬼』のほうについて語りたいって感じ。(『のだめ』の千秋センパイってうちはサスケっぽい・・・というネタだけをずっと誰かに言いたいのだけど(笑)少年マンガ、それもジャンプ系に夢中になってる期間が長かったけど、「80年代白泉社系少女マンガ」というのも同時に私の中に「基本」としてあるのだが、なんか百鬼はそんな感じ。『日出処の天子』『摩利と新吾』あたりと一緒に連載してても違和感ない感じがしませんか?あと、「読切連載、かつどの話もクオリティが高い」「絵が手堅く上手い」「主役たちにロマンスがあまりない」というあたり、『動物のお医者さん』を思い出す。私が「良いマンガ」と判断する基準のひとつに「1Pあたりの情報量が多い」「絵の情報量が多い」というのがある。あまりにも早く読めすぎて、買うよりマンガ喫茶で読むほうが安い、というようなマンガは、まあ面白けりゃそれでもいいんだけど(NARUTOだってそうだし(^^;)ちょっと「ぼったくり感」があるので。その点は百鬼はクリア。読むのに時間がかかるしできれば何回も読み返して欲しい作品なので、マンガ喫茶で読み捨てるにはけっして向かない。百鬼をやってる『ネムキ』って雑誌、恥ずかしながら知りませんでした(-_-;)朝日ソノラマって今こういうのを出してるのか。『マンガ少年』『デュオ』で止まってる私・・・こういうマイナーな雑誌で、こんなハイレベルのマンガをやってるんだから日本のマンガ界ってすごい。当初は怪談ものメインだったけど、話が進むにつれてだんだん習俗とかをネタにした「民俗学」っぽい話が多くなってきた(相変わらずお化けは出てくるけど)。そういえば、しばらく忘れていたが、大学入学当初私は「民俗学研究会」というサークルに所属していた。受験生期に柳田国男を読んでその気になって入ったのだが、同人活動に時間を取られている上、もともと勉強好きでもないのに大学の課題以外に研究発表しなきゃいけないサークルが続くはずもなく、1年の前期で行かなくなってしまった。今思えば残念である。飲み会でムーンライダースを熱唱する人がいたり『ドグラ・マグラ』は必須だったりとかなり強烈なサークルで「私はちょっと違う・・・」と思ったが、どうみてもテニスとスキーと合コン、て感じの女子大生ではなかった私、そっちの方が近かったのにね。合宿で村のおばばの昔語りを聞くなんてのもあって面白そうだったし、ちょっとしかやらなかったけど、「通過儀礼班」というのに所属して、因習・迷信としか思えないしきたりにもちゃんと理由があり、しかも調べていくことで体系だった理論になる、というのを知るのは興味深かった。あのままはまってれば私の青春はかなり律っぽいものになってたはずだわ・・・いろいろなエピソード、伏線がなかなか説明されず、話が進むにつれだんだん一本の糸につながっていくストーリー展開が百鬼の魅力なのだけど、後半になるとそれがちょっと激しすぎ、難解になりすぎてきたのがやや難(私のアタマが悪いのか?)。ともあれ、早く続きが読みたいです♪
November 20, 2005
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鏡に映る自分の姿を見て、衝撃を受ける。下腹は出っ張り、腰回りがプクプク。明かな妊婦体型。まだうつぶせに寝れるし、普段はいているパンツのホックがまだ一応止まるのであまり目立たないだろうと思っていたのだが、そういえばデカ尻のためウエストはジャストサイズより1サイズ上を購入することが多かったのだった。だんなに「出てきた?」と腹を見せると「・・・うーん、前からそのくらいだったような気もする」と言われたが、これはいくらなんでもそんなはずねえだろ。たのじも「あかちゃ~ん♪」と腹にじゃれてくることが多くなった。前はヘソ上に向かって話しかけようとしていたが、今は奴も子宮のありかを間違えない。ものすごいお膝っ子のくせに最近私の膝に来ないでだんなのところばかりにいくのは一応気遣ってくれてるのかな、なんて思っていたが、これは実際に腹が邪魔で乗り心地が悪いのだろう。職場では相変わらず未公表の私。デスクワークのため、職場ではまだあまり気付かれていないと思うが、廊下などで私のシルエットを遠くから見れば一目瞭然であろう。急に太った、にしても太り方が不自然すぎだし。とりあえず、仕事中は常備してある膝掛け用ブランケットをストール代わりに肩からかぶってカムフラージュすることにしよう。ってそんなにムキになって隠すこともないんだけどさー。ともあれ、なんとなく不安が消えなかったけど、順調に生育しているようでやっと安心した。そろそろ妊娠線予防グッズとか用意しないと。相変わらず痰のからみまくった咳が止まらないけど、その他は妊娠ゆえの不調らしきことは見当たらず。でも現在4kg増は絶対太りすぎ。私が行ってるのはあまり体重管理が厳しくない産院なので、たのじの時も15kg増えた。一応いったん元に戻った(のち、5年かけて3kgばかし増えた(泣)が、今度もそううまくいくかどうか。今のところ、産後半年くらいたって落ち着いたらエステ(スポーツクラブとかでないのが私(^^;)に行って体重だけでなく体型も矯正する野望があるのだけど、産前からあまり太らないよう気を付けるに越したことはないもんね。とか言いながら今も食べつわり期同様、絶えず食べ続けている私・・・止まれぇぇぇぇ!正月のだんな実家への帰省は私は身重のため免除、だんなとたのじだけ行くことに。いやー、寂しいなあ♪♪1/2は里見八犬伝(タッキーの犬塚信乃ははまり役では?)、1/3は里見八犬伝後編と新撰組(かぶってるからどっちを録画すれば・・・1/1の衛星ハイビジョン観れればなー・・・)で過ごそう♪
November 19, 2005
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で、割と働いた週なのでたまには仕事の話。私は部署で発行しているメルマガの編集担当。と言っても各所から定期的に原稿を募り、集まった記事を並べて体裁を整えて配信するだけで私が書くわけではないので、編集つーより進行か?詳しくは言えないが、その世界ではそれなりの発行部数もあり情報発信元として部署内外からもけっこう当てにされているし、なんと言っても突発頼まれ仕事ばかりの私のほとんど唯一といってもいい定型業務なので、わりと好きな、楽しい仕事である。これが今回、少し問題が発生した。メルマガ仕事の私のボスはT氏。頭はいいみたいなんだけどとにかくすごーくやる気がなくて、私の感覚では2日に1日くらいしか出勤してこない(有休はいっぱい残ってるみたいだからそんなはずないんだけど・・・なんか、外勤でもないのにいつもいない・・・)。前任者が異動のため引き継いだのだが、ただでさえやる気がないのにパソコンとかネットとかは苦手!という意識があるようで、メルマガはまるっきり派遣の私におまかせしてくれちゃっている。私は一応原稿の集まり具合とかメルマガの完成版たたき台とかは全て報告したり見せたりしているが、多分ほとんど真面目に目を通すことなくOKを出されている。誤字とか表現のおかしいところとかがあっても絶対見つけてくれることはないので、こっちは絶対間違えられない。「俺がいなかったら適当に配信しといていいよ~」と言われてノーチェックで配信したこともある。前任の人のときは課長にもたたき台を回してOKもらってから配信だったのに・・・そんなT氏から「頼まれちゃったから、これ載せてもいい?」というメールがきた。記事内容を見てみると、アンケート協力依頼・・・内容はともかく、発信元がまるっきり外部。他部署とかでなく他法人。うちのメルマガ内容からはかなり違和感がある。T氏の元同僚で今は出向してる人がアンケート回収数が少なくて困って頼んできたらしい。一応返信で意見した。外部というのは前例がないし、これを見た例えば読者が、そんならうちの記事も載せてくれ!と言ってくるようになったらどうするのか。どうしてもというなら、記事発信元は、そこの法人に少しでも関連のある社内の部署名として掲載したらどうか。T氏からの回答は「まあ今回は特別ということで。」私は部下だし派遣。意見はしたよということであとはT氏の言うとおりにメルマガ掲載、配信した。配信したメルマガは内部の人も読んでいる。配信後、即「・・・これ、まずくないですか?」という御意見が。・・・やっぱり皆さんそう思いますか。年食った事務係、特に派遣は、こういうとき悩みどころなのである。良くも悪くも年長者を敬う社会である日本。年上の部下はただでさえ使いにくい(今回のT氏は私より年上だけどね)。そのうえ、指示したことに従わない、上司にしょっちゅう意見がましいことを言う、ときたらただの「うざいおばさん」になってしまう。「35歳定年説」の上を行く派遣は、そこは少し考えていかないと続かないのである私も10年以上事務をやっているので、院卒キャリアであっても20代くらいのお兄ちゃんお姉ちゃんの仕事ぶりや文書の書きぶりには時々文句をつけたくなることもある。でも、今の私の身の処し方としては、そこは我慢する。顔にも出さないよう気をつける。誤字脱字くらいは気づいたら指摘するが、そもそもこの文章変だよ、と実は思っていても言わずに黙ってコピーや郵送をする。普段は、それは割と正しいやり方なのではないかと思っている。うちにも「使う立場」の人がいるのでよく文句を言ってるのを聞くが、年齢にかかわらず「いちいち逆らう人、なんか言う人」というのはものすごく頭にきてストレスになるそうである。よくコミュニケーションがわりのつもりか、コピーを頼んでも「えーっ、今ー?」とか言う人がいるが、それは(たとえ笑いながらでも)やめたほうがいいかも・・・うちのだんなみたいにそういうのをすごく嫌うボスもいるので、せめて相手を見ましょう。話がそれたが、庶務係などというのは、自分の責任の範囲外のことについてあまり意見を主張しても、煙たがられるだけでいいことはない。増してや身分の不安定な派遣である。今回の場合も、T氏に強硬に逆らって前述の原稿の掲載を阻止したとして、私の正義感は満足するかもしれないが、T氏からは私が悪印象を持たれ、頼んできた外部の人には「いやー、うちのメルマガ係のおばちゃんがどうしてもダメだって言うんでねー」とでも伝えられるかもしれず、つまりは損ばかりである。「意見は伝えました。あとはTさんのご判断で」で、責任をT氏に投げてしまうのでよかった・・・と思う。でもなー。めんどくさがって周りの意見を聞いたり承認を取ったりしないT氏、今回のことは私しか阻止できなかったといえばそうなんだよなー。ボスがあからさまに非常識な人の場合、変なことするのを阻止できない部下は責められるべき?今回のは小さい話だけど、もし明らかな不正とか違法行為とかを上司に命じられた場合、どうすればいいんだろうね。言うとおりにすれば共犯者でしょ?上司にやめるよう諄々と説得し、ダメなら堂々と断ってクビになる、しかないんですかね。できないよなー。
November 18, 2005
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今週は結構仕事が忙しかった。楽天はムリヤリログインしてたけど閲覧もほとんどできず。っつーかそれが当たり前の姿なんだけど。こんなに更新しなかったのは初めて。更新しないとアクセス数がどんどん下がっていって、結構プレッシャーになるのね。閲覧者側だったときはアクセスカウンターなんて見たこともなかったし、今だってどうせ沢山の人が読んでくれるような性質のもの書いてるわけじゃないから気にしてもしょうがないんだけど・・・久々ログインしたらメンテ中だし。ついつい鼻の毛穴の角栓取りに夢中になって夜更かししてしまい、真夜中になってアクセスするから・・・ああ自分のバカバカ。カゼもまだ治ってません。体調は悪くないのに咳だけが止まらない。これは気管支に来てるのかも・・・でも日記更新したい・・・ますますバカバカ。日記記入率向上のため(この数値もけっこうプレッシャーね)小分けに遡り記入します。ホントは20日に書いてるの。ごめんなさい。
November 17, 2005
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タイトルの通りです。おめでとうございます。(日記日付はご婚姻1日前になってますが)なんかあんまり路線でないようなネタなんですが、実は私、宮様とは同い年(←「タメ」と書こうとして言葉を選んでみました)。プロフィールには書いていないが、誕生日も1日違い。高校の同級生で学習院の国文科に行った人もいるので、畏れながら「友達の友達」と言えないこともないのである(でも宮様の周囲は選ばれたご学友で固められていて、めったに話す機会はなかったらしいので「友達の友達の友達」ぐらいか・・・)。黒田さんとは、なんか本当にお似合いな感じで見ててとってもいい感じ。昔候補に挙がってた方、坊城さんでしたっけ?「イケメンすぎてちょっと違う・・・」という感じがしたし。宮様はプリンセスとしてはかなり地味な感じの方だけど(でも最近はやっぱキレイ♪御成婚ドレスもお似合いのものをチョイスされてますね)、40歳と36歳の初婚、てのはなんか今風だ。やはり皇室の方は何らかの形でトレンドリーダーになるものだ(笑)。私の周りもそのくらいかそれ以上での結婚多いもんね。昔みたいに、女は経済力がなく男は家事能力がなく一人では暮らしが成り立たない上、適齢期になったら親が相手を見つけて連れてきてくれるという風習がなくなって、皆が自分で相手を選ぶ時代になったんだから、当然結婚年齢はバラバラになるし、結婚相手がいない、結婚したくないってことも当然多発するはずだ。宮様は気軽に合コンに行ったり携帯アドレスを交換したりというタイプにはお見受けしない(宮さまだって苦手でなければそういうことはできるんじゃない?秋篠宮さまなどはお嫌いではないタイプのようにお見受けします^^;)けど、じっくり、時間をかけて、ご自分にぴったりの方と出会われた。本当によかった♪末永くお幸せに。私自身は29歳で結婚して、30歳で1児の母になっている。全国平均よりは遅いかもしれないけど、私の交友関係に限って言えば早い方といえる(いえヲタ系友人ばかりでなく職場のキャリアさんとか派遣の人とかも含めて。首都圏ではこんなもんじゃ?)。いろいろ日記に書いてはいるが、ダンナのことはまあ気に入っているので、人生いろいろうまくいかないが、これだけはうまくいったと思う(←一応ノロケですかね)それまで結婚のけの字どころか恋愛のれの字もなかったことを考えれば奇跡と言っていい。縁というのは不思議なものだ。「モテるノウハウ」というのはあるかもしれないが、「結婚できるノウハウ」というのは存在しないと思う。周りを見ても、美人で気だてのいい人ばかりが選ばれているわけではない。「ワレナベにトジブタ」(←漢字に自信がないんでカタカナですんません)とか「たで食う虫も好きずき」とかいうのは本当だ。「花婿教室」というものが巷で人気らしい、という新聞記事を読んだことがある。いまいち女性と親しくなれない男性に「第一印象をよくするノウハウ」を伝授したりするようだ。うろ覚えで申し訳ないが、そこでこんなエピソードを見た。靴職人の男性が、お見合いパーティかなんかで出会った初対面の女性に自分の作る靴についての想いを熱く語り、女性から「引かれて」しまった。花婿教室では「それじゃダメよ。最初は女性好きする話題から入らないと」と教授する。うーん。どうなんだろう。まあ初対面じゃ、当たり障りのない会話から入る気さくさがないと難しいのは本当かもしんないけど。でも、この人は、自分の作る靴に情熱をかけている。誇りを持っている。最終的には靴の話をいくらでも聞いてくれる女性でないとダメだろう。そしてそういう女性は皆無ではないだろう。どうせ努力をするなら、お見合いパーティで程良くモテる術を会得するよりも、靴の話を聞いてくれる女性を探しにいくほうが自分らしく、そして結局は手っ取り早いのではないだろうか。うちも、休日に都合が悪い理由を問い詰められたことがあるが(ダンナと付き合うようになったのは同人休筆より後なんだけど、まだ在庫があったので売りには行ってたのだ(爆)「・・・コミケ」と答えても引かれなかったわよ(←まるっきり電車男エピソード(爆爆)「なんかやばい政治活動でもやってたらどうしようと思ったから安心した」と言われたな(爆爆爆)出会えることは幸せだ。これははっきり言えるが、その逆の「出会えないことは不幸せだ」は真実とは言い切れないと思う。宮様だって、それまで不安とか寂しいとか感じられたことがあるかもしれないけど、黒田さんという人と36歳というそのお歳で結婚する、以外の幸せはなかったと思う。それまでの時間は、幸せを得るために必要な時間だったのではないだろうか。ああ時間切れ。いつにも増してなんか変な文章ですいません。後で加筆修正するかも。
November 14, 2005
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土曜日は3週間ぶりに産院へ行った。ふだんは相変わらず自分が妊婦ということを忘れているので、こういうときしか日記のネタにならない(^^;)でも、行くとなるといろいろ心配になる。まず、カゼをひいてしまった。ネットでいろいろ見てみるとカゼそのものが胎児に影響を与えることはあまりなさそうな感じだが、別の心配がある。たのじ妊娠のときには特に気をつけなくても全くカゼをひかなかった。普段は冷え性で虚弱(笑)で年に何回もカゼをひく私が、妊娠中はいつも体がポカポカしてる感じで、体温が高かったのがよかったのかバイキンを寄せ付けなかった。「妊娠中は抵抗力が落ちる」と書いている本やサイトが多いので、あまり理屈にあわないんだけど・・・それで今回カゼをひいたときは、「たまごが育ってないんじゃ・・・?」と思ってしまった。行ってみると、超音波には一回り大きくなって頭と胴体がはっきりわかるようになった胎児がちゃんとうつっていた。まずは一安心。でも、超音波映像は微動だにしない。この時期ってまだ全然動かなくてもいいのかな?それとも寝てるの?たのじの時はかなり早いうちからウゾウゾ動いていた記憶がある。それが何週くらいだったか覚えていないので何とも言えないんだけど・・・先生は忙しそうで心配事があっても言える雰囲気じゃないし、言ったって「わかりません」か「心配なら毎日来なさい」あたりのはっきりしない回答しかもらえないだろうからどうせ安心できないし(このへんの考え方はだんな譲りになってきたなー。「今日雨降るかな」と聞いても「さあ」「天気予報見れば」という答えしか返ってこない夫婦の会話・・・そーゆーことじゃないんだってば、ダンナ!)いいけど。次は3週間後、と言われたからまあ問題ないのかな?4ヶ月の精密検査だそーで、平日に来いといわれてしまった。しかしカゼが治らなーい。最近すぐ眠くなるわりには夜中に(尿意で^^;)目が覚めると、そのまま寝付けないことが多いので、夜更かしブログをしていたけどやっぱりよくなかった・・・カゼ薬はそんなに影響ないみたいだけどやっぱり心配で飲めないから、寝て栄養取るしか方法はない!今日からは真面目に寝ます。
November 12, 2005
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昨日から、あの事件のことが頭から離れない。東武鉄道の運転手が3歳の子供を運転席に入れたまま運転し、解雇されたという一件。楽天日記にも、書いてる人いっぱいいますね。詳細を読めば、3歳長男の他に、妻は2歳の長女を連れていたという。年子の子育ては大変だ。しかも、2歳も3歳も言うことを聞かない盛りだ。長男が運転席そばで騒いでいても、妻は妹で手一杯ですぐに連れ戻しに行けなかったのだろう。そして夫は、妻が下の子に手こずっていたら上の子は自分が引き受ける、という役割分担を日常的に引き受けていて、あの時もつい体が動いてしまったのではないだろうか。優しいパパである。この3歳児も、妹がいるためにいろいろと我慢を強いられることが多くて母親の言うことを聞かなくなっているのかもしれない。父親の姿が見えたら傍へ行きたがり、甘えて座り込んで泣き出したのだろう。いろいろ場面を想像する。自分にも小さい子供がいると、他人事とは思えない。数々の不運が重なった。気の毒だ。解雇はあまりにも可哀想だ。知り合いでもなんでもないけど、家族の行く末を考えると一日中憂鬱だった。東武鉄道にも処分が重過ぎるという抗議が殺到したという。これは私には意外だった。イラクへ行って人質になった人がいれば「自業自得だ」「国に迷惑かけるな」という嫌がらせ電話が家族に殺到する。これが世間だと思っていたし、日常自分が子連れで外に出れば子育て世代への風当たりの厳しさを感じるので、今回も「仕事を忘れたバカ親」という世論に傾くと思った。そうだ、日本は母親には厳しいけど子供と父親には割と優しいのだった。抗議した人たちというのはどんな人なのだろうか?現役子育て世代ばかりではないかもしれない。子供と動物にはみんな弱いのだ。子供が関わると、判断が狂いがちだ。冷静に、冷静に考えてみたい。この父親や家族の気持ちに寄り添いすぎずに、いろんな立場で考えよう。まず、この父親が庶民派の「電車の運転手」ではなく、エリートっぽい「航空機のパイロット」であったならどうだろう。世論は同じだろうか。入れたのが「電車の運転席」でなく「コックピット」であったなら。「3歳の子供」でなく「妻」あるいは「恋人」「愛人」であったなら。大人は聞き分けできるんだから子供とは状況が違うでしょ!と言われそうだが、服務規程違反という点ではなんの違いもない。「入れたのが子供だったら処分を1ランク軽くする」なんてありえない。つーか子供のほうが危ないし。私が、現場に居合わせた乗客Aであったら、この顛末をどう見ただろう。運転席をガンガン叩いて父親の傍に行きたがる子を見て「パパが出てきてなだめてやれよ!」と思うだろうか?思わない、と思う。あの子は可哀想だけど、パパは間違っても出てきちゃダメよ!とはらはらしながら見ていると思う。もしかしたら「パパお仕事中だからね~」とでしゃばって、抱っこしてママのところへ連れ戻したりしちゃうかも。それ以前に、「パパ仕事中なのに小さい子を近くに乗せちゃってまずいんじゃない?」と最初から思ってるかも。うちの子だって運転席入りたいのにーとか見当違いのこと考えたり。(子連れの乗客が他に乗っていれば「ボクもうんてんせきいきたい~」と言い出して騒ぐかもしれないから、あながち見当違いでもないのよ)私が、職場の同僚や組合役員であったなら、この運転手の助命に奔走するだろうか?できない、と思う。この件についての弁護は「実際には何も起こらなかったんだし、初犯なんだから大目に見てやってもいいじゃん」という論調でしかできない。「彼の行ったことは服務規程違反に当たらない」「解雇には当たらない」ということを主張するのは難しい。子供が運転席を叩いて騒いでいる間、彼は子供をどうするかで頭が一杯だったろう。運転に集中できていたとはとても思えない。その間、彼は確かに服務規程、というより「乗客の安全」を忘れていた。何も起こらなかったのは、たまたまラッキーだったに過ぎない。それは、解雇に値するほど重大なことだ。服務規程は法律ではないし、解雇は刑事罰ではない。あくまで勤務時間中の違反について会社が処遇を決定するものだ。そこでは、「マック店員が手を洗うのを1回怠った」「事務員が備品のボールペンを一本自宅に持ち帰った」というのは、勤務時間以外に万引きや痴漢をはたらいたことより重罪だ。この程度のことは「慣習として大目に見てもらっている」かもしれないが、もし「会社の虫の居所」が悪ければ解雇されても仕方ない。東武鉄道では4人死傷踏切事故なども起きたばかりで、懲戒解雇は最近頻発しているという。JRの脱線事故の大惨事も記憶に新しい。東武鉄道、というより鉄道業界全体がかなりピリピリして「虫の居所の悪い」時期であるのだ。立場編最後。こういう時期に、もし私が当の運転手であったなら、あるいはその妻であったなら、キカンボ期の子供を自分の運転する車輌に乗せるだろうか。乗せない、と思う。こういう時期でなくても、子供を運転席に入れて処分された話というのはあまり聞かない。小さい子のいる運転手はたくさんいるはずだ。果たしてみんなやってるけど大目にみてもらっていただけか?やっぱり、それは誰もやってないのではないか。この運転手は、やはりちょっと甘かった、と思う。と結論づけても、すっきりしない。この一家はこの先、「魔の一瞬」のことを一生悔やみながら生きることになるだろう。実際のところ、明日からの暮らしをどうするのか。切ないなー・・・
November 11, 2005
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久々の稼働率100%。職場ではさすがに全く更新できずまた夜更新。ヘビーな調べものをもらったので明日もけっこう真面目に仕事してそうです。夜8時には眠たがってる私があんまり深夜PC立ち上げるとだんなに不審がられるのでなるべく昼間書きたいんだけどなー・・・ってコレ本末転倒ていうのか。昨日のアニメナルト、ストーリーはまあどうでもいいとして(いつまで続くアニメオリジナル・・・でも原作がなかなか進まないからしょーがないよねー。初期の頃より大ゴマ使いになってるから、アニメにしたら従来の半分くらいの分量にしかならないに違いない)アニメオリジナルキャラのサザナミとかいう奴の声。こ・・・これは・・・でも私最近の声優しらないから似てる声の違う人かも・・・でもやっぱりこれは・・・エンディングで確認したらやっぱり池田秀一氏。感涙~♪聞き違えなかった自分にもちょっと驚き。興味あるヲタ系サイトを訪問すると、管理人さんが男性だとかなりの高確率でガンヲタさんなんですねー。やっぱり基本?私もガンダムは好きだった。いや1stガンダムと呼ばなければならないのか。中学生のころ、何回目かの再放送で見て、ストーリーはあまり理解できなかったにもかかわらず、ご多分に漏れずシャアに惚れた。ダンデ・ライオンさんのサイトのフリーページに詳細なカテゴリ分けがあるが(面白いです)私は「颯爽たるシャア専用」になるんでしょうか?(ララァはちょい苦手だったんで「骨の髄までシャア」ではなかったかと)でもあれは男性のシャアファンを指してるのかな?1stのみなんで「ヤオイ」までは行かないしなー。私を含め1stガンダム好き女子は、周囲を見渡した限り99%シャアファン(まれにガルマとかマ=クベとかがいたけど)、そしてそのほぼ全員が池田ヴォイス萌え(あのころはこんな表現なかったけどね)だった。そしてやはり99%、メカには全然興味がなかった。ジオンのモビルスーツは全部ザクに見えたし。大学の頃、あまり漬からなかったけど一応マンガサークルに所属していたが、ガンダム話は男女間では全くかみ合わなかったな(^^)たのじもメカが好き。(話題が二転三転してますがここからが本題ですかね(^^;)長らく放置してある家族紹介フリーページにも書いてるけど、はたらくくるまから始まって、電車、きかんしゃトーマスと乗り物系メカが続いたあとはヒーローもののロボや飛行機へ。クリスマスにはウルトラマンマックスの「ダッシュバード1号」とやらが欲しいらしい。たまに一緒に観てるけど何だっけそれ?という感じの私。アニメガンダムは観てないはずなのにいつの間にかガンダムも知っている。おもちゃやゲームのCMがあるとメカに激しく反応しているせいらしい。全然そーゆーふうに仕向けてないのに、やっぱ男の子は生まれつきメカ好きが多い。ジェンダー論とかあるけど、育児の現場からの証言として(笑)大部分の子供は先天的に男は男らしく、女は女らしい。もちろんメカに全く興味を示さない男の子や、昆虫や戦いごっこの大好きな女の子というのはたのじの保育園にも10人に1人以上の割合で存在しているので、これはこれで無視できないというか無視してはならない値だけど。(たのじもおままごととかかわいいものが割と好きだし)前述のマンガサークルで、メカの絵はめちゃめちゃうまいのに人物がまるで苦手、という男性が複数いて、すっごく不思議だった。マンガって、キャラの顔を描くのが快感なんじゃないの?でもたのじが生まれ、さあ子供にいっぱいお絵かきしてあげるぞー!と思っていたら、「しょうぼうしゃ」「でんしゃ」「トーマス」しかリクエストされない。やっぱ男の子はそういうもんなのか、と思った。・・・くそう、女の子ならセーラームーンとかいっぱい描いてやるのに・・・(でも電車の絵はだいぶ上達しました。183系なら見ないでもかなりそれっぽく描けます(^^;)ナルトはメカなしなので、「ヒーローもの」としての興味で見ているようだが、砂隠れ三姉弟とかの「小道具使い系」を割と好んでいる(男では我愛羅、女ではテマリが一番好きみたい・・・よくわからん)。そういえば、NHK教育の『ピタゴラスイッチ』なんかも好きなんで、メカというか「カラクリ」好きだな。←こじつけっぽい?女子校なんで(←と言っても人生のうち3年間だけなんだから、かなり言い訳くさいのだが(^^;)たのじやその友達を見て、へー男の子ってこうなんだ!そーゆーもん?という観察をしてしまう。これからどんどんわけのわからない生き物になっていくのだろうか・・・ナルト→ひさびさ池田ヴォイス→ガンダム→そういえば日頃思うことという連想で、とりとめもない話になりました。夜更かししてまで書くほどのもんじゃないっすね・・・
November 10, 2005
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毎日毎日長文ですいません、ホント・・・だいたい半角3000文字以上は書いてます。全角なら1500字、400字詰原稿用紙4枚分。最長のときは10枚分くらい書いてるな・・・私の場合、簡潔な文章が書けないので、「短く書こう」と思うとかえってストレスになる。携帯メールとかホント苦手。まあそれなりに時間がかかるので、それで手紙もメールも続かなくなるんだけど。このブログは今は頭の中のストックを吐きだしてる状態なのでバカスカ書ける&とっても楽しいのだけど、いつまでこのペースで更新できるかなー。短文でマメに。憧れだなあ・・・とか言いつつ、今日は短文。先日素晴らしいネーミングセンスを見せたたのじが、今度は「あかちゃん生まれたら、『いのうえ きずな』がいい」と言ってきた。なんか雑誌のコンテスト入選者発表!みたいなのに出てた名前が気に入ったらしい。しかし、「きずな」はともかく「いのうえ」はお母さんも勝手につけられないなー。
November 9, 2005
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今更ですがナルト30巻、出ましたねー。私まだ買ってません(汗)。職場近くのコンビニで見かけたけど誰に見られてるかと思うと手が出せず(ジャンプの立ち読みは堂々とやってるくせに往生際の悪い・・・)。まあ立ち読みで知ってるあたりの話ではあるので、あせらずおいおい入手します。表紙のサクラ、かっこいいねー。というわけでサクラの話。まだナルトについてもサスケについてもほとんど語ってないのに何故サクラ?って感じだけど、思ったことを思った順番に書かないと続かなそうなので。原作では長らくぱっとせず(アニメでは幻術破りの才をたびたび披露したりと必死でフォローしてたけど)、頭脳派という設定もシカマルに持っていかれ、このまま女クリリンと化すか?と思われたサクラ、医療忍者という地位を得てホントよかった。1巻から登場してるキャラが20巻を大幅に過ぎてブレイクなんてあまりありえないんじゃ?急に強くなりすぎたらウソっぽいから、「チヨバアの傀儡」という戦闘デビューをするのもニクい。私はナルトに関する世間の動きに疎いのでホントのところはわからないのだが、サクラって人気あるのだろうか?男性受けはしなさそうだよねー。萌え系は多分ヒナタかテンテンでしょ?(男の範疇に入るかどうかわからないが、たのじはテマリが好き^^)同性受けはどうなのだろう。最近の傾向だと、いのみたいな「自信があって、自分好き」のほうが女の子の支持を集めるのだろうか。私はサクラが結構好きなのだ。80年代前半の白泉社で育ったもので、『エイリアン通り』の翼ちゃんとか、『早紀ちゃんと星野くん』とかの、プラトニックな「お互いを高め合う」みたいな作品群のヒロインに再び出会ったような懐かしさがある(←このへんの作品群、絶対私の人生に悪影響を与えたと思うんだけど。白泉社では恋愛部分は同性愛が担当していた(^^;)ので、今思えば女の子たちのあれは恋愛物語ではないんじゃないか?)。あの中忍試験での「今度は私の後ろ姿をしっかり見ててください」はまさに当時の白泉社ヒロイン!て感じだった。男性作家がこういうタイプをヒロインに据えた、というのはちょっと不思議。まあ当初はもうちょっとキャピキャピ(←死語?)してたけど。岸本先生は意識しておられるのかどうかわからないが、社会人やっているとサクラみたいな女の子って、けっこうリアルに存在する。学生時代の成績は、総じて男より女の子のほうが良い。男性で成績が良い人は「ぜったい博士課程まで進む」とか「ぜったいいい会社に入って勝ち組になる」とかのはっきりした目的があるが、女の子の場合「卒業したら早くいい人みつけて結婚したいな♪」しか考えていなくても、日々の勉強は真面目にしていたりする。「目標のない努力」ができる子が多いのだ。(私はできなかったけど^^;)そうしてそんな頼りない考えのままけっこういい大学に入り、優を30個取って一流企業のキャリア職に間違って就いてしまったりする。まさにカカシチームに入ったころのサクラみたいに、頭はいいけど実戦で役に立たないタイプ。カカシ先生のサクラへの態度もなんかリアル。男には問答無用で厳しいくせに女にはあまりキツイことは言わず、「キミは元が優秀だから期待してるよ~」みたいに持ち上げといて、よっぽど必死で食らいついていかないと真面目に鍛えてくれない。こういう上司いるわ~って感じ。カカシ先生好きだけど、サクラに幻術の才能があると思うんだったらさっさと紅センセのところに修行に出すとか、何か対策講じてくれてもよかったんじゃないの?・・・まあサクラがやる気なかったからしょうがないのか。サクラの悩みや迷いを共有できるオトナの女性ってけっこういそうだ。でもなんつってもサクラ、サスケへの想いが本物!でいいよなー。今借りてるビデオが丁度、里を抜けるサスケをサクラが引き留めようとするシーン。サクラの多弁な告白(笑)の中で私が一番気に入っているのは「復讐だって手伝う!」というセリフ。少年マンガのヒロインの心理描写って「女の子ならこんなもん?」て感じで「復讐なんかやめて!」とか言わせちゃいそうだけど、本当にサスケを好きで好きでたまらなくて、サスケの気持ちを必死で考えたらそんなセリフは絶対出てこないと思う。(あ、カカシ先生は言ってもいいんだけど^^)サスケが好きでもサクラには勝てないわ~と思っちゃったもんね。ああ時間切れ・・・今後のサクラの成長が楽しみです(^^)間違って9日分を先にアップしてしまったので、前後しちゃいました・・・
November 8, 2005
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私はマッサージ好き。指圧、整体、足裏、ハワイアンロミロミ、タイ古式、チラシやタウン誌を見ては週イチ以上のペースであちこち行きまくっていた。今は妊婦なので一応自重している。なんでも子宮を収縮させてしまうツボが体中に散在していて、早産・流産のおそれがあるらしい。くそう。行きたい。肩こったよ~(T_T)先日ご訪問くださったスタイルAさんの日記で、整体通院記録を拝見し、マッサージ熱が再燃・・・しかし誰の紹介もなく、マンションの一室でやっているような得体の知れない店にふらりと入ってしまうので、結構危険かもしれない。私は命や貞操(笑)の危機というような目には遭ったことがないが、ちょっとばかし怪しいことはあった。まだ独身で東横線沿線で一人暮らしをしていたころ、とある整体屋に通うことになった。わざわざ家から一駅隣のその店になぜ行くことになったのか記憶が定かでないが、多分チラシかなんかの「初回割引」に惹かれてのことだろう。医者に行くほどではないが腰痛や肩こりがあったし、気にしてた「O脚」を矯正したいな~なんて乙女なことも考えて、回数券を購入して隔日くらいのハイペースで通院しはじめた。担当してくれたのは中国人のおじさん。ちょっと日本語が完璧でなく、お世辞のつもりか「うつくしですね~」と連発してくれた。「元気な男の”気”を入れる、カラダにイイね」と言いつつ気功らしきものをやってくれるのだが、こちとら嫁入り前の娘なんでその表現はなんとかならないもんか・・・と思いつつも、腕は確かみたいなので真面目に指定される日に通い続けた。セールストークか国民性かわからないが、とにかくおじさんはフレンドリーだった。「アナタいいヒトね。トモダチ、なれますか?」と施術中なんども聞く。別に嫌とかではなく、当時から相手が誰であってもトモダチになりにくいタチだったので、生返事を繰り返していた。そんなある日いきなり、「コレおもしろいよ」と1本のビデオを貸された。タイトルは『宇宙からのメッセージ』。「?・・・NHKスペシャルみたいなもんか?」適当に礼を言って一応借り、家に帰って観てみた。黒板の前に男が一人立ち、口からアワを飛ばしながら何やら熱く語り、チョークで文字や絵を描きまくっている。支離滅裂で何を言ってるのかよくわからないが、一部聞き取れたところはこうだった。「この宇宙は『リンネ女王さま』に支配されており、女王さまの杖の一振りで地球を滅ぼすこともできる。もうすぐ女王さまの○億×千万年に一度の裁きの日が近づいている」・・・ヤバい。ヤバすぎる。私はヲタのダークなオーラを発しているためか、割とそのスジの人に「見込まれ」がちである。よく新興宗教の勧誘とか「あなた今悩んでますね!」とかいうのに絡まれる。整体師は気功とかをやるから、そういう世界にけっこう近い人達なんだろうか。またか・・・逃げなければ。しかし回数券がまだ3枚残っている・・・ピンチだというのにケチ心を起こし(だって万単位だし)、どうやって言い訳したか忘れたがとにかくビデオをおじさんに返し、続編を貸したそうなのをなんとか断り、また行った。次はなんか「UFO信者の講演会」(←自分は未知との遭遇を体験した!みたいな人の語りを聞く)に誘われたような記憶がある。「私、近々宇宙人に拉致されるかもしれません。そしたらTさん、私が○駅の整体に通ってたって証言してください」職場の先輩に、私は結構真剣にそんなことを頼んだ。そして、結局回数券を1枚未使用のまま、脱走した。通院1回目に住所やなんかを書いてきた覚えがあるので不安だったが、別に追跡されることなく今に至っている。考えすぎか・・・でも怖かったのよう・・・それからは、密室で1対1になるような店はなるべく避けている(違うと思って入ってみたらそうだったことは何度かあるけど(^^;)。でも大型店でもスタッフも客も全員そのスジだったらかえって怖いな・・・皆さんも気をつけましょう(^^;)珍しく稼働率が高かったので職場で更新できず、深夜に起き出して日記。このエネルギーがいつまで続くやら。
November 7, 2005
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昨日の日記で引っ張ってたオリジナルイチオシって、これです(-_-;)今現在の展開ではちょっと落ち着いてきたけど、初期の頃は涙なしには読めないって感じだったわ(^ ^;)老若男女問わず、多くの人に読んで欲しいマンガです、マジに。「負け犬」「勝ち犬」論争ってあったでしょ?あれでは私は一応「勝ち犬」に分類される身分なんだけど、自由になる時間もお金も極端に少ないし、子連れでどこへ行っても邪魔にされるし、一体どのへんが勝ってるのさ?って感じだ。けど、「安定」「安住」というのは、確かに捨てがたいところはある。決して頂上に着いたわけではなくて、五合目あたりで「もうこのへんであきらめっか」って家を建てちゃっただけ、なんだけど。しかし女はどうして自分と違う境遇の人を見比べて、どっちが正しいの幸せだのって言いたがるのだろうか。既婚と未婚、子ありと子なし、子あり同士でも仕事ありと専業主婦、仕事ありも家庭優先配偶者控除内勤務とフルタイム勤務、とめちゃめちゃカテゴリが細かくて、よく言えば価値観が多様。悪く言えばいがみ合うネタに事欠かない。そういう「多神教価値観」な女に較べると、男性は「一神教」という感じがする。一流大学出て一流企業入りor起業してて金持ってていい車乗ってて人望があって女にモテて、美人で料理上手の奥さんはいるけど他にもいろいろ囲ってて・・・みたいな「絶対的にシアワセなヤツ」の前では万人が平等にダメダメな東海林さだおの『タンマくん』となってモテる奴やデキる奴に嫉妬して安酒をあおる、というイメージがあった(ヒドイ?)。しかし、『最強伝説 黒沢』の主人公・黒沢は、タンマくんとは違い、かなりリアルなダメダメである。40代独身、容姿はゴリラ系、土建業勤務(ネクタイを締めてるほうじゃなく、現場)で仕事はまあ真面目だけど勉強して資格を取るとかでもなく、いつでも換えのきくレベルの人材。貯金も人望もない。男版「負け犬さん」である。しかも、女と違って「こんな人生もアリよ」という雰囲気では描かれない。人より劣る、未来のない、絶望的な心情がしつこい位に描かれる。そんな黒沢が人生一発逆転を狙う物語、というと当たっているようで当たっていない。逆転といっても、結婚相手をゲットするとか仕事で巻き返すとかではないのだ。人望が欲しくて、アジフライを大量に買ってきて現場の配布弁当に1匹ずつ追加する。不良中学生やヤクザにつけ狙われるハメになるが、逃げずにゲリラ的戦法で追い払う(ウ○チを投げつけるとかの超恐ろしい手段で(-_-;)。やってることはマヌケなのだが、カノジョとか出世とかそういう具体的な野望よりも、「自分で自分を納得させられる人間になりたい」という想いが痛いほど伝わってくる。私は女だし、今のところ黒沢よりは人生に問題を抱えていない。家事や育児は「とりあえずそれをやってれば何かをちゃんとやってるように見える」ので、安心できる麻薬のようなものなのだ。でも、時々、何も努力をしない自分、卑怯な自分、将来への展望など何もない自分、などに向き合うとき、無性に自分に腹が立ち、そして不安になる。具体的にはどうしたいの?何者になりたいの?と自問自答してみる。なりたいものも別にない。金も名誉もそれほど興味はない。でも、漠然と、しかしはっきりと思ったのは「正しく生きたい」ということだ。何回も日記ネタにしているように、私はズボラで約束を守れない「正しい人間」からは程遠い人間である。だからこそ、人に恥じることのない、正しい人への憧れ、渇望がある。世間的な成功や幸せも、正しくあることへの付随的な結果として付いてきてほしい。私には、黒沢のやっていることが理解できる。何回も浮沈を繰り返し、現在の連載では黒沢は「沈み期」である。居酒屋でグチっていてホームレスのおじさんと意気投合し、段ボールハウスで一夜を明かす。進むべき道が見えたようでいて、現実は何も進んでいない。でも、黒沢は様々なことを考える。考えに考えて道を探す(時々考えると怖くなって飲んで忘れたりするが)。どんな形でもいから、黒沢には幸せになってほしいと心から応援してしまうのだ。関係ないけど、日本シリーズの間じゅう、ロッテの西岡が、黒沢の会社の「おバカな後輩」(ほっぺにうずまきのある)に似てるなーと思って見ていた。西岡も黒沢の後輩もどっちもわかる人がこの日記を一人でも見ているだろうか・・・
November 6, 2005
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5日と20日はオリジナルの発売日。マンガ好きのくせして、今定期的に読んでいる雑誌は、ダンナが買ってくるオリジナルのみなんである。(前はモーニングも読んでたのに、『沈黙の艦隊』が終わり『ショムニ』が終わったらつまんなくなったって言って買ってきてくれなくなっちゃったのよ~。『バガボンド』とか始まったばっかだったのに・・・(T_T)もしマンガ好き主婦に出会えたって、これじゃ話題合わないよ・・・(泣)オリジナルといえば、すっごいオヤジ雑誌。現在43歳のうちのだんなですら、主要読者層より下の年代なのではなかろうか。昭和1ケタの私の父親、昭和14年生の母親は『のらくろ』『あんみつ姫』時代以降のマンガを受け付けない。現代に通じるストーリーマンガを受け入れる初期世代は「我々はあしたのジョーになる」とか言って航空機を乗っ取って北朝鮮に行ってしまった人達の同世代くらいか?そのへんの人ももう60前後。オリジナルを読んでるのはそのあたりと思われる。読者コーナーに『懐かしの三丁目写真』というのがあって、人気連載『三丁目の夕日』にちなんだ昭和30年代前後の写真を読者から募っているが「ここに写っている子供が私です」といった読者コメントのついた投稿写真が毎回載っている。昭和40年代生まれの私だってもう立派なおばさんなのだが、ここに来るとまだまだヒヨッ子感がある(笑)。でも結構面白いマンガが多くて、毎回楽しみである。面白いといっても、私にとっての『ナルト』や『ハガレン』とは違い、ちょっと色モノめいた楽しみである。まずうちのだんなが目当てにしている『風の大地』というゴルフマンガ。なかなか並ではない。作画はかざま鋭二という人で、すごく描き込んでいる達者な絵であるにもかかわらず、驚くべき事にこのマンガ「絵」からの情報量がほとんど「ゼロ」なのである。原作は坂田信弘という京大中退の異色の経歴を持つプロゴルファー。とにかく、語る語る語る。膨大なセリフとナレーションで絵を圧倒というか圧迫する。主人公沖田圭介は冷静で知的なキャラという設定のためか(これも京大出プロゴルファー)オシャレ魔女ラブ&ベリー並みに無表情なのだが、セリフとモノローグで100%の心理を表現する。つーかマンガにする意味あるのだろうか?しかしだんなのように実際にゴルフプレーする人間にとってはたまらなく面白いそうである(だんなによると、プレーするようになると『プロゴルファー猿』は読めないらしい)。ゴルファー界には「坂田信者」と呼ばれる人達がいて、「坂田哲学」なるもの満開である『風の大地』は必読書であるようである。私はテキトーにセリフを飛ばしながら読んでいる(と話がわからなくなるんだけど)。ゴルフを知らない人はアドバイザー(うちはだんな)を置かないと読めません。次に看板連載『あぶさん』。前号で堂々とソフトバンクが日本シリーズに出場していたので「どーすんの、これ」とだんなに聞いたら「夢オチでしょ」とあっさり言われた。今週号で本当に夢オチになっていた(まだ読んでない人、ネタバレすいません)。・・・マンガとしてこーいうの許されるのか?あぶさんならいいのか?ちょっと前、近鉄がなくなる騒ぎの際は、『あぶさん』中では「四国に行けばいい!四国にプロ球団誕生や!」という展開になっていて、まるで本当に実現するかのような描きぶりで、妄想が暴走している感じでちょっと怖かった。ストーリーを真面目に追うと辛いので、野球エッセイマンガというか、絵日記系野球ブログとして読むとよいのかも。『浮浪雲』。これは割と真剣に好き。新刊コミックスのキャッチコピーに「ジョージ秋山というジャンル」というのがあったが、まさにそんな感じ。テンポとか絵の表現とかが独特で、ちょっとほかにない世界。けっこう時事ネタなんかを盛り込んでいて、さりげに社会派。ジョージ秋山というと、チャンピオンで『花のよたろう』というマンガをやっていたのはもう30年も前か!?あれも独特だったな・・・学園青春ものだったのかしら?『黄昏流星群』これも好き(笑)←これ付けとかないと人間を誤解されそうで不安で。中年、時にはもう老年といっていい人々の「もう一度恋愛」物語。初期の頃は「キモい」とかの反発があったりしたのだろうか?今は市民権を得すぎていてなんの違和感もないのだが。弘兼憲史という漫画家は漫画以外での活動が目立つ人だが、真面目に仕事をしていると思う。絵は崩れることがないし、どんなに苦しい展開になってもちゃんとオチを付ける。さいきんの『黄昏・・・』はホントに展開が苦しくて、オチがどんどんおとぎ話っぽくなってるけど。『沈婦人の料理人』美しくてグルメでイジワルな奥様・沈夫人と、料理人としての腕は確かだがオツムが弱くて人が良すぎる使用人・李三の、別にHなことはなにもないのにどことなくSMぽくて色っぽい物語。これは、オリジナルの独特の世界が苦手な人でも読めそう(逆にダンナはこれが嫌いで読めないそうだが)。とくに文芸少女マンガ好きの人にオススメ。料理がホントに旨そうなんだよね・・・でも絶対に作ることも食べることも出来なさそう・・・オリジナル読者の皆様に申し訳ないんですが、私『釣りバカ』が苦手で、たまにしか読んでません(汗)なんか、ハマちゃんがダメなのよ・・・あと、感性で押すタイプのマンガには昔から鈍くて、吉田戦車はブームの時から「ふーん」という感じだったので、『フロマンガ』も、どうも・・・面白いのか面白くないのかも判断できません。『ヒゲとボイン』のほうが好きだわ。しかしイチオシは・・・また次回。(引っ張ってもしょーがねーって)
November 5, 2005
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マ○ドナルド、子供は好きですよねー。「おまけ付き」に弱いうちのたのじはハッピーセット大好き。お出かけして本人に「何食べる?」と聞けば必ずハッピーセット。しかーし。私はなるべくなら○ックは入りたくない。なんでって・・・おいしくないんだもん。以前たのじの友達親子とザリガニ釣りをした帰り、ちょうどお昼時。「何食べるー?」と聞けばたのじも友達も「ハッピーセット!」私も友達ママもうんざりして「えー、モスバーガーか一源(注:関東、特に埼玉に多くチェーン展開するランチもやってる居酒屋。とくにうちのへんは各駅1軒はある)にしようよー」と説得するけど二人ともガンとして聞かず。子供のマッ○好きも、親がなるべく行きたくないのも、どこも同じね。結局○ックに入り、子供たちはそのときの景品のポケモンカードをゲットしてニコニコ。親はうんざり。しかもその友達ママ、学生時代は○ックのバイトしてたっていうんだけど・・・子供の頃、田舎にいたときは、○ックも「都会の食べ物」で、たまに行けると嬉しくて大好きだった。当時を思えば我ながら贅沢になったと思うけど、マッ○もあまりにも進化してないんじゃない?味が。先日のロッテ日本一でしばらくぶりにロッテリアバーガーを食べた。うちの両親が大量に買ってきたため、ノルマは2個以上。さすがに食べすぎで辛かったが、味は昔に比べ格段に向上していたと思う。ファーストキッチンやベッカーズは職場近くにあり、たまに入る。近くにないからたまにしか行かないけど、ウェンディーズもけっこう好き。でも○ックは、よっぽど他に店がない場合でない限り、自分で選んで入ることはない。家から徒歩圏に2軒、職場近くにも2軒あるけどね。モスバーガーはまあ別格としても、ロッテリアやファーストキッチンだって進化してるのに、マッ○だけどうしていつまでも定番商品がおいしくならないの?ハンバーガーだけでなく、コーヒーもコーンポタージュスープも、飛び抜けてマズいんだけど・・・一時期、価格を大幅に下げてはまた戻したりとか色々やってたけど、○ックのハンバーガーは「価格が安い」「どこにでも店がある」というメリットがなければ選ばれない商品であるってことが明らかになったんじゃないかと思う。今ハンバーガーは単品で80円だが、もしこれが100円だったら「少し足りないから単品を追加」派の人も、ハンバーガーは買わずに店を出てからコンビニおにぎりを買うのではなかろうか。♪パラッパッパッパ~♪のCMがあると必ずたのじはTVのほうを向く。今マックの味方はなんといっても子供。というか子供を逃したら後がない。そこのところはよくわかってる感じ。ハッピーセットの景品も子供受けにおいて他チェーンの追随を許さない。マーケティング戦略というのか、そういうのはやっぱすごいのかな。にしても、社内会議とかで、価格戦略や新商品開発より「定番商品の味をもうすこしなんとかしませんか」という意見は出ないんでしょうか。アメリカでは問題なく売れてんのかな。つまり何が言いたいのかというと、どうせ2週間に1回はたのじとマッ○入んなきゃなんないからさー。少しでもおいしくして親の負担を軽くしてくれ。頼むよ○ック。そゆこと。おまけレシピ(笑):マッ○のハンバーガーをお持ち帰りしたときは、トマトスライスを1枚はさむと、少しモスバーガーっぽくなっておいしくなります。
November 4, 2005
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10/28の日記などで、私のダメ人間ぶりを暴露しているが、今日のネタは開き直りっつーか盗人猛々しいっつーか、ヒンシュクの上塗りになるかも。でも、ダメ人間側からの分析というのはあまりないかも・・・と思うので、ちょっと書いてみる。私は長年、音に聞こえた遅刻魔であった。仕事では5分10分のプチ遅刻が日常茶飯事、友達との待ち合わせとなると30分とか1時間単位の遅刻を連発、同人ヲタ時代はコミケ入場時間に間に合わないことも多く(ヲタの人ならこれがどんなに大変なことかおわかりだろう)、ヲタ友達からは「ヤツにだけは2時間早い集合時間を教えとけ!」と言われた位だった。何故そんなことになるのか?その心理状態は我ながらちょっと説明できない。悪いことだと充分わかっているはずなのに、朝は起きられず、用意も前日にしておかない。絶対間に合う時間を逆算して家を出ればいいはずなのに、無意識のうちに「最もうまくいった場合」を想定してバスや電車の時刻を決めてしまう。とにかく、小学校時代からこんな感じだった。普通は、こういうのは一生直らない。しかし最近の私は、遅刻しないのである。絶対に1分1秒も遅刻しない!とまでは言わないが、比較的集合時間にうるさくない性質の保育園行事や待ち合わせでも、20人中10番くらいには着いてるので、まあ常識の範囲内ではないかと思う。昔の友達が聞いたら絶対信じないだろうなー。先日の日記のようにメールや手紙の返事を滞らせてしまうクセは遅刻癖の一環のようなもので、まだ抜けていないからあまり威張れないのだが、あるきっかけから、これでもかなり心を入れ替えたのである。きっかけとは。3年前の夏、いろいろあって長く一般事務で勤めた財団法人を退職した。何をしようか考えに考えて、年齢高めでも求人が多く、つぶしが効きそうな経理の修行をしようと思い、日商簿記2級の勉強と併行して経理の仕事を探した。そんなズボラな性格でよく経理をやろうと考えたなーと思われるかもしれないが、こうみえても小学生時代はソロバン小僧で、一応有段者(2段)なのである。数学は落ちこぼれたが「算数」は得意である。話は前後するが簿記2級も単純計算の速さに救われて、ギリギリではあったものの秋の試験は一発で通った(・・・そこまでだったけどね・・・1級の勉強はあっという間に挫折)。数字の羅列は苦にならない。経理は結構向いてんじゃないか?と自分では思っていた。しかし経理は高年齢求人が多いといっても、それはそれなりの経験者の場合。未経験のオーバー30かつ求職しはじめの頃は簿記3級しか持っていなかった私には条件のいい仕事はなく、たのじの保育園退園危機もあったのでとりあえず会計事務所のパートになった。池袋で時給950円。保育料を考えたら全く合わず、不満たらたらのスタートであった。経理の世界というのは新卒から経理畑一筋という人が多く、他職種から転じてくる人はけっこう少数なのではないだろうか。セミナー会場手配とか名簿管理とかの一般事務からきた私は、同じ事務なのに全く違う文化である経理界で、様々な衝撃を受けた。まず異様に細かい。数字に関して細かいのはまあ当然としても、「小さい封筒にはボールペンで、大きい封筒にはサインペンで宛名を書け」「文書を定型封筒に三つ折りにして入れる場合、文字面を外にするか内側にするかボスに確認しろ」等、箸の上げ下ろしまで指示を仰がねばならない。最初はこのボスがたまたまこういうキャラなんだと思っていたのだが、短期間に3箇所での経理職を転々としたところ、3人が3人ともボスが異様に細かかった。もうこういう世界なのだと思う他はない。そして、もっと驚いたのは、勤めている経理スタッフが皆そんなボスにとても従順だということだ。一般事務界では、事務ねーちゃん(orおばちゃん)がけっこう気軽にボスに逆らう。ケンカする。経理界ではボスが右を向けと言ったらずっと右を向いているくらいで当然で、少しでも逆らうというか意見がましいことを言えばクビが飛ぶ緊張感がある(実際私は3つめの職場でクビになったのだ)。なんか体育会っぽい。そして、私がいろいろと考え直す一番のきっかけになった最大の衝撃とは、恐ろしいまでの仕事の精度の高さだ。会計事務所パートの時給は、都内で1000円、埼玉で800円くらいが相場で、一般事務やスーパーのレジ打ちと同レベルである。それなのに、クライアント企業の領収書を整理し、仕訳入力して月次試算表を作成するところまでの全てを担当する。ボスたる税理士・会計士は見直しなど一切せず、100%合っているものとして受取り、そのまま決算資料を作ってしまう。ボスはこんなにパートを信頼して怖くないのか?と思ってしまうが、経理パートは間違えない。一般事務で住所や数字などの単純入力をやる場合、100行入力してそのうち1行にミスがあるくらいは、まあ仕方ないこととされるだろう。この場合の要求レベルは精度99%。しかし経理では許されない。月500仕訳くらいの中小企業の入力で、ミスゼロが当たり前である。まあ2ヶ月に1回くらい、領収書を1枚飛ばしたとか福利厚生費と打合せ費を仕訳間違ったりはするかもしれない。それで1000仕訳に1ミス。精度にしたら99.9%である。パートでも、当たり前にこの精度で仕事をこなしている。銀行とか企業の給与計算とかなら、もっと厳しいだろう。一生で1回ミスがあるかないか位でないのか?決算申告を実際に行う税理士や会計士なら100%以外ありえない。経理職は、学歴などはあまり問われない職種である。普通大卒以上社員が要求される企画・提案力、プレゼン能力、文章作成能力といったものはほとんど必要ない、というより、前述の体育会系職場ではそういう小理屈めいた能力はむしろ邪魔なものである。上記能力を第一に問うような事務系職種では、東大院卒みたいな人でも文書をボロボロ間違う。期限までに領収書を出さないし、出金伝票は金額を間違える。最終的な報告書の出来が良ければそれでも許される雰囲気がある。私がすごく考えたのは、「ルールに対する温度差」である。精度99%の職場では、ここまでは許される。でも99.9%の職場では許されない。「99.9%」の世界にいる人は、それが当たり前であって、辛いとか厳しすぎるとかすら思わないのだ。前述の通り単純計算が得意で、視力も長年1.5だった私は、書類の間違いは少ない。一般事務界ではけっこう仕事の精度の高いほうだった。しかしそれでも「99%」界の人である私は、経理界では全く使えない人間だった。経理の人は、当然のようだが遅刻をしない。9時始業の職場で8時59分に駆け込んできてタイムカードを押す人はいるので、一見普通の職場のようだが、「9時1分」に来て、とぼけてタイムカードを押してるような人は皆無なのである。ここでの「9時1分出社」は大罪である。入力の正確さ、時間に対する感覚、その他ルールに対して、「ここまでは許されるかな?」という範囲には、人それぞれの「温度」がある。育った環境要因なのか(うちの親は待ち合わせ時刻はけっこう守るが、朝が弱くて起きられず、待ち合わせ時刻をやたら遅めに指定したがるところはある人達である)それには関わらず本人の資質なのかわからないが、時々それが激しくズレている人がいる。例えば私の時間感覚だったわけだが。最近は遅刻しないといっても、たまにする。保育園でたのじと仲がいいMちゃん(女の子。一時はたのじのフィアンセだったのだ^^)ママと初めて遊ぶ約束をしたとき、出がけにたのじが「うんち~」と言い出して、待ち合わせに五分遅れた。「ごめん!たのじがうんちって言い出して・・・」と着くなり言い訳をする私に「・・・そう言うとおもったよ。もう帰ろうと思ってたとこだよ」とめちゃめちゃ厳しいMちゃんママ。まずい!この人は時間に厳しい。・・・平謝り&へこむ私。しかしMちゃんママは全てにおいて几帳面なのかと思いきや、その後一緒に入って食事したレストランで、会計時「ごめん!お金足りない。貸して!」と言ってきた。その後も保育園ママ飲み会で再度同じ事があった。どちらも次に会ったときにすぐ返してくれたが、彼女は遊ぶ前に財布の中身をチェックするという習慣がないようだ。遅刻しといて何だが、さんざ自分の非常識ぶりを暴露しといて何だが、私はこれは生まれてこのかた一度もやったことはない。財布の残りがあとどのくらいかは1000円単位くらいでは常時把握しているし、一人ランチでこんなことやったら食い逃げになるから、レストランに入る前には必ず持ち合わせを確認する。時間に厳しいMちゃんママも、財布に関してルーズ。Mちゃんママだけでなく、こういう人を少なくとも他に二人は知っているので、世間にはわりとよくいる人なのだろう。私が遅刻しても許してもらえると思ってしまう甘えと同様、心のどこかで「お金が足りなければ連れの人に借りればよい」と思っているところがあると、財布のチェックが甘くなる。こういうのを「ルールに対する温度差」というのではないか、と思う。「お財布ルーズ」派の人について、私自身はいろいろ非常識人である弱みがあるから腹を立てることはないけど、「わかんねーなあ・・・」とは思う。南極で暮らす人と赤道直下で暮らす人の生活感覚の違いみたいなもんだろう。私が最近遅刻に関して心を入れ替えたのは、経理界に身を置いてみて「温度差」について考えた結果、私の時間感覚は一般常識に照らして「温度差」がありすぎる、と身にしみたからである。同じような温度感覚を持っていて、許してくれる人もいる。でもそうでない人にとって私は、南極人と赤道人ぐらいにわかりあえない、許し合えない人種と化していたのだ。私の同類の皆様、自分で思っている以上に激!ヒンシュクを買ってるから、お互い気を付けようね(^^;)長文新記録・・・(-_-;)
November 3, 2005
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今のところ、このブログの存在は、知り合いの誰にも内緒。もちろんダンナにも秘密である。しかしいつまで隠し通せるか・・・プロフィールとかにちょこっと書いているが、最近全然ご無沙汰とはいえ一応お絵かきを趣味にしていた私はこのサイトにギャラリーを作りたいのだが、お絵かきソフトもスキャナも何も持っていないので、絵をネットに載せる手段が今のところない。しかし、そういうものを入手するにあたっては、元アキバ小僧であるだんなの助けを借りないのは不可能とまではいわないまでも、不自然なのである。それになんとか入手したとして、絵を描く作業はテキスト日記のように目立たないようにはできない(仕事中には絶対できないよなー・・・)。せっせと電子化したらそれをどうするの?と聞かれるにきまっている。手助けしてもらって「秘密!」とも言いにくいだろうし・・・(こんなことばっかり書いてると、どんなにか絵を描きこんでいるかと思われそうだが、たいしたことないです(-_-;)巧くないです、すみません・・・)ダンナネタや同居の姑ネタメインのブロガーの皆様は、ブログの存在を知られそうになってあせったこととかないですか?みんな、どうやってるんだろ・・・今までのところ、ダンナに見られて困るほどのことは書いていない。ナルトネタなんかはちょっと筆がすべっていて恥ずかしいけど、そういう奴だとは思われてるだろうし(^^;)ダンナネタも、それほどの悪口は書いてない・・・と思うし・・・ただこの先、ダンナに限らずリアル知り合いの誰かに読まれることを意識することで、書く内容に制限がかかりそうでちょっと嫌なのだ。私の場合、思ったより特定の誰かに対する毒吐き場にはなっておらず(いやこれからあるかもだけど)恥ずかしいけど告白しちゃいます♪的日記になっている(んですよ、これでも)。正直、かなり楽しい。癒される。まだ始めて1ヶ月もたたないが、大事な場である。これじゃ保育園のママ友とかには絶対!絶対秘密だが、昔のヲタ友達(今はほとんど年賀状だけ)なんかには、近況報告も兼ねてこのブログの存在を明かしちゃおうかなー、と思うこともたまにある。知られたくないけど、知ってほしいのだ。うーん迷う。なんでこんなことを書いてるかというと、今日だんなとこんな会話をしたのだ。私「駅前の屋台の焼き鳥がおいしいって掲示板に出てたんだけどさ、そう書いてあるとついおいしいかもって思っちゃうけど、書いてる人って一人しかいなかったりするんだよね。その人だって焼き鳥屋本人かサクラかもしんないし」だんな「ネットで無責任な発言ができないよう、書き込む奴は全員個人を特定できるようにすべきだな」私「(内心ドキ)でもさでもさ、匿名で発言する場を持つことで精神的に救われる人だっているし・・・」日ごろから、あいまいな知識での発言やウラをちゃんと取らない発言をするとだんなにバカにされがちである。悪口書いて怒られるよりそっちが怖い。やっぱしばらくだんなには内緒にしとこう・・・
November 2, 2005
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このブログのあちこちで「ナルト!」「NARUTO!」と書いている割には、ナルトの話題自体は少ない。今年はじめごろハマってから「ナルトへの愛を語るサイトを作りたい!」とずっと思っていたのをやっと実現したというのに、正直最近はアニメもジャンプもそれほど真剣に見ておらず、素直に書きたいことを書いていたらナルト以外のことばかり。正直「もう、冷めてきちゃったのかしら・・・」と思っていたのだが。いつもなかなか観れずに期限ギリギリにあわてて観ている、週1本ずつ借りてきて観ているビデオ。やっとのことオープニングが、私が初めてアニメナルトを観たときのサンボマスターのところまできた。そして『青春狂騒曲』と共に始まった途端、初期の頃の熱狂が蘇ってきた。それから今日記を書き始めるまで、久々に頭の中がナルト一色。OPとしては、サンボマスターの直前のFLOW『GO!』が映像がコミカルでテンポがとてもよかったので、ずっと観ていた人は、サンボマスターに替わったとき「えー、前のほうがよかったなー」という意見が多数派だったかもしれない。しかし、私にとって『青春狂騒曲』は「NARUTO」の世界観を決定づけるOPテーマとなった。と言っても、曲としてはとても好みだったけど、ナルトにすぐにはまったわけではない。去年末ごろ。たのじが観ていたのでなんとなく一緒に観ていたが、そのころアニメのストーリーはサスケ奪回篇、シカマルチームが森の中で走ってるばかり。「サスケ」とセリフではよく出てくるもののサスケ本人はずっと棺桶の中だったし、カカシ先生もしばらく出番なし。初めて通しで観た回はチョウジVS次郎坊だったというアンラッキー。チームメンバーが一人ずつ残って敵と戦うという展開や、シカマルとチョウジの出会いのエピソードが「ジャンプっぽいな」と思ったものの、設定もあらすじもなにもわからないし、シカマルやキバのアップが続くと大友克洋まんまだし、しばらくはそれほど気にも留めなかった。そういえば、ナルトもチョウジもキバもほっぺに模様があるので、あれは何か意味があるんだと思ってたな(^ ^;)でも、OPだけは台所から飛んできてチェックしていた。そして2005年正月、だんなの実家へ。そこには小学生の甥っ子達が、ゲームキューブのナルトを持って遊びにきていた。とくに当時小4の甥はすっごいナルトファン。ゲームは「みたらしアンコ」使いで、めちゃめちゃ強い。「うずまきナルト」「みたらしアンコ」「はたけカカシ」「日向ネジ」・・・みんな名前が変。忍者ものだってことも知らず、「ナルト」という名前の普通の男の子が異世界にスリップして冒険するファンタジーかなんかだと思っていたのが、どうもそうではないらしい。特に「みたらしアンコ」が気になる。なんかそーゆーわけのわからない理由から、ブックオフでとりあえずコミックスの最初の2巻くらいを買ってみた。そしてそのままどっぷりハマった。次々コミックスを買い足して、半徹夜で読む日々。たのじと共に寝てたのじと共に起き、TVも読書も思うにまかせなかった寝過ぎの日々はどこへやら、最新刊まで読破するとまた1巻から読み返し。その直前の『冬ソナ』がメじゃないほどの、現役ヲタだった日々が蘇ってきたかのような興奮と感動。子育てにどっぷり浸かり、「ヲタ心」自体を失っていたとばかり思っていたが、違っていた。それまで、それほどのモノに出会っていなかっただけなのだ。NARUTO秘伝・臨の書/兵の書/闘の書 もゲット、ビデオレンタルも開始、まだまだナルトに浸っていたくてCD『サンボマスターは君に語りかける』も入手。育児にかまけてめっきり音楽を聴かなくなっていた私にとっては、すごく久々のCD購入だった。そこではじめてサンボマスターの姿を見た。衝撃であった。少なくとも私にとっては「たま」のドラマー以来くらいの衝撃のビジュアルであった。うーんこういうアーティストであったか。CDのライナーノートは日本語的にどうよ?というような意味不明のものだったが、どうやらサンボマスターのサウンドは山下達郎型であるらしい。達郎好きである私が気に入るわけだ。そして初めて『青春狂騒曲』のフルバージョンを聴いた。もし私が現役で同人ヲタをやっていたら、ナルトをやるか?それはわからない。実は、ナルトにおいては一番の「ひいきキャラ」が決まらないのだ。性格的にはナルトだが、キンパツがひいきキャラ第一位に来たことは私の人生で一度もない・・・ビジュアル的にはサスケのほうが激好み。でもカカシ先生も捨てがたい。イルカ先生や自来也とナルトの関係って基本的にツボ。でもけっこうサクラやヒナタあたりも好き。同人やるならキャラとかカップリング(^^;)とか決めなきゃでしょ?それがいまいち決まらない。ただ、私にとっての『NARUTO』は、ナルトとサスケの物語だ。カップリングとは違う、なんというかもっと切ない、苦しい、お互いを求め合う物語。それはサンボマスターが決めたところがとても大きいと言っていい。♪それでもあの出来事が君を苦しめるだろ だからこそさよならなんだ・・・好みの問題だけど、サンボマスターの曲は、心への「突き刺さり感」が違うと思う。OPの映像が蘇る。ナルトとサスケが対になってたっけ。私がNARUTOで特にすごい!と思ったのは、ナルト達と惹かれあい、仲間になれると思われたサスケが、それでも大蛇丸のところへ行ってしまったことだ。ジャンプパターンだと、頼もしいと言いつついまいち格下の仲間(天津飯クラスぐらい)になってしまいそうなところを、最強のライバルであり続ける展開に持っていったというのもすごいが、何よりも「サスケの心の傷の深さを思えば、あのまま過去を忘れて仲間になるなんてありえない」ということをないがしろにしなかった岸本先生を激!尊敬する。ナルトがやっとつかまえたと思ったサスケは、やっぱり行ってしまった。それでもナルトはあきらめない。サスケの孤独の深さを、傷の深さを充分わかりながら「オレは一生バカでいい」追うのをやめない。・・・あー、なんか久々に泣けてきた。すいません。なんか重いコメントになってしまいました。「みたらしアンコ」への興味で始まったとはとても思えない・・・もちろん、ナルトの軽いギャグもナウいとこも好きなのよ♪ナルトについては熱が蘇ってきたのでまたそのうち書こう。ゆうべはたのじが寝るころにムリヤリナルトを観てたら、眠さ限界のたのじに「はやくおふとんいっておかあさんに本よんでほしい」と泣かれてしまった・・・バカ母丸出し。でもいつもそうじゃないのよー。観たいのをガマンしてガマンして夕飯作ったりたのじを寝かしつけたりを優先してるさ。たのじが夕飯中TV禁止だから私も観れないし。母やりながらヲタするのは本当に障壁が多いわ・・・(泣)ヲタ話とカタギ話が混在していて皆様の迷惑なので、カテゴリー分けをしてみました(^_^;)
November 1, 2005
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