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この間は、よい子のワンちゃんの話ですが、今度は子供の話。かわいいんだけどさ~・・・・。この間、トゥールの(パリから車で2時間)ピーさんの弟のD宅へ。このうち、男の子が2人(8歳と4歳)。とにかく、うるさい、うるさい! 今までは、下のテオもそんなに話せなかったので、結構わたしのいい遊び相手だったんだけれど(笑)、久しぶりに会って、いっちょ前の口を聞くようになってました。ハイ、もちろん発音を直されました。(話し始めた子供から、かならず一人ずつ洗礼を受けます)。前は、長男のロバンがそうだったんだけれど、今は彼とはちょっと大人の会話(?)ができるようになったから楽。(つまり、わたしを外国人であり、フランス語が母国語じゃないということを認識するようになったわけ)下のテオは、「なぜ?ナゼ?何故?」の年頃のせいか、何でわたしが英語を話すのか(フランス人以外の人はみんな英語を話すと思っている)、何で日本語を話すのか、何で日本からきたのか、なんで、なんで、なんで・・・の連発。こんなところはかわいいけれど、とにかく2人とも興奮していてうるさい。うるさいから、お父さんお母さんもみんな大声で話す。だから、みんなうるさい・・・・。特に子供の声は甲高いからね・・・寝た後の静けさは、まさにココロのお洗濯。次の日は、彼らのうちからさらに南に1時間の、ポワティエというところに住んでいる友人宅へ。ここ、子供3人(笑)。女の子(10歳)を筆頭に、7歳、6歳の男の子。とにかく、うるさい・・・・。ちょっと静寂が訪れたと思えば、誰かが泣き出す、叫びだす。甥っ子は2人とも男の子なので、10歳くらいの女の子の会話ってかなり興味がある。もう、おませさんです。日本の子もそうなんですか。クラスの写真を持ってきて、「この子は先日、お父さんとお母さんが離婚したの」と一人ずつ、家族構成から離婚歴まで。クラスの子の家族問題は、みんなクラス中に知れ渡っているらしい。10歳のシャルロットは続ける。「そう考えると、わたしももう2回離婚したわ。〇〇くんとは最初に結婚(つきあった)けれど、もう別れたの。次に**くんと結婚したけれど、もうわたし、彼に興味がないの。□□くんは、わたしのことが好きだけれど、わたしは嫌い。もう結婚はこりごり。今、独身満喫中。」はあ~。そうかと思えば、一緒に散歩したときにクラスメイトにすれ違った後、シャルロットはこそっとわたしに耳打ちして、「あの子ね、つらい子供時代を送ったのよ~」。あの~10歳でしょ? 今も十分、子供時代だと思うんですけれど。女の子は、やっぱり噂好きだから、結構聞くほうも楽しい。ロバンとはこんな話になんないから、彼の学校生活がよく見えないのだ。ま、お父さんお母さんのお友達の中では、わたしは(見た目が)若く見えるから(これアジア系の特権)、お姉さんに見られるのかな~。(あ、これ独り言なので、流してください・・・)友人たちが言うには、あるときお父さんとお母さんが仲良さそうにしていると、2番目の男の子が、「パパとママ、あんまり仲良くしすぎると、4番目の子供が生まれちゃうよ」すると、シャルロットは、「あのね、子供が生まれるには、お父さんとお母さんは裸にならないといけないのよ。うちのパパとママは、いつもパジャマを着ているから、ゼッタイ4番目は生まれないと思う」。今時の子って、こんな会話するんですか?!(感嘆)その日の夜から、また弟のうちに戻って、またまたうるさい日々。結局、3日間子供三昧の日々でした。帰りの車の中は、まさに耳鳴りが・・・・。クラブから急に外に出たような感覚。たまにはいいけれど、これが毎日ですか・・・・徐々に慣れましょうか。帰り際、Dは、「今回は、異常に2人とも(子供たち)興奮してた。これって、月の満ち欠けと関係あるんだと思う。2人とも満月の日には、落ち着きがない」だって。これって本当?その日の夜は、まん丸のお月様。でもさ~、子供って狼じゃないんだからって思うのはわたしだけ?
September 30, 2005
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日曜日の夜から、うちにかわいいお客さんが滞在中。ぺどよめさんちのショコラ(満2歳を超えました)。うちにきたのは久しぶり。出発前から、自分のおもちゃがバッグに片付けられているのをみて不安がっていた彼女・・・・・そんな親(つまり飼い主)の心配をよそに、彼女は・・・。 帰りの車の中で、わたしの腕に抱かれてすでにイビキ(笑)。アパートの玄関についた途端、荷物がたくさんあったのでついリードを放してしまったのですが、彼女は勢いよく駆け上がり、うちのドアの前で「早くあけてよ~」って感じ。すっかり家の主になってます(笑)。ピーさんが帰ってくると、お気に入りのピーちゃん(彼女のぬいぐるみ)を加えてお出迎え。ごはんもきちんと食べるし、散歩も問題なく1時間歩き回り、とても違う環境で生活しているとは思えん。きっと今ごろは、親(つまり飼い主)のほうが彼女のいない生活を淋しがっているんだろう・・・。でも、「明日、ママが迎えにくるよ」と言うと、ちょっとピクっとさせて、興味のあるしぐさ。その直後、すでに眠そうなショコラのショット。とまあ、親(つまり飼い主)がこれを読んでいるだろうから、安心させるために書いています。こんな手のかからない子も珍しい・・・ラクチンだわ。早く迎えにきてあげてください。
September 28, 2005
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すっかりご無沙汰でした・・・・。急にまた見本市(展示会)のお仕事が入り、朝から晩まで缶詰。今回は、「テキスタイルと糸」でした。毎回「専門分野、未経験者」です。通訳を担当するべき人が、日本出発直前に肺炎になってしまったとかで、連絡がわたしのところに入ったというわけ。(通訳のプロだからというより、日本人のコネクションってことで) 大阪の会社で担当者もみんな関西人。*藤*という商社も入って、結構な人数。みんな英語はできる人ばっかりなんだけれど(*藤*フランスの人は、フランス人なので英仏はできる)、ようは仏日をできる人がいなかったというわけです。久々に関西系の空気に触れました。この国に住んでいると、同世代の日本人ビジネスマンに出会うことが少ないんですよね。結構、なつかしくてわたしには刺激のある世界でした。この見本市は、シャルルドゴール空港のそばの大きな見本市会場なので、パリから電車で30分くらい。もちろん見本市が終わる6時半から7時過ぎは、見本市の出展者&ビジターですごい人になるので、特にパリ方面はラッシュ。(東京並です)。その見本市会場から3駅くらいのところで、しばらく停車。10分くらいたって、「機械の問題で、これ以上電車は動きません。全員降りてください」と、車内放送。大ラッシュの電車なので、ホームにみんな降り立つと溢れんばかりの人。数分後、同じ方向からきた別の電車が別のホームに止まる。そして、全員降りる・・・もちろん向こうのホームも、大ラッシュ。そのまま放送なし・・・説明もなし(これ、とってもフランス的)。ただじっと待つだけ。15分くらい後、またいきなり車内放送が入って、「もう電車は動きません。***という駅まで振替輸送するので、そこからパリまでメトロ行ってください」。おおぉーというどよめきとともに、みんながいそいそとホームの階段を降りて行きます。そのとき、わたしの横から「I hate Paris !!!」(「パリなんか、大っ嫌い!!!)の声が。思わず笑っちゃったんですけれど、ここに住んでいる外国人にはなかなかわからないですよね。パリではこれがしょっちゅうあるってこと。ましてや電車が止まっても、説明もろくにないし。でも、その一方で、「こんなパリですみません」って心の中で謝っている自分もいます。うーん、すっかりフランス人化しているのか・・・・。だからといって、「これがフランスなのよ!」と開き直ることはできず。やっぱり日本人としては腹の立つことが多いし・・・。バス停で待っている間、英語圏の人たちが「あの~。何が起こったのか説明してくれませんか?」とにかくみんなについてきたけれど、何が起こっているのかわからないとのこと。そりゃそうだ・・・案内放送はもちろんフランス語だけだったしね。内容とこれからやるべきことを説明してあげたけれど、彼女たちは I hate Parisとは言ってなかった・・・・ちょっと、ほっとした。そんなこんなで、バスの振替輸送はどんどんくるのに、待っている人が多すぎて乗り切れず。まさに、インドのバス状態。とにかく乗り込むだけ乗り込んで、ドアから体がはみ出しているから出発できず・・・・もちろん駅前道路は大渋滞に・・・・。かれこれ6台以上は待ちましたかね~。毎回闘いに負けているんですけれど(笑)。そうこうしているうちに、電車が動き出したらしい!という情報が・・・。走って、電車に乗り込む。この駅で1時間、見事費やしてました。パリ北駅に着いたのは、予定7時半前から大幅に遅れ、9時過ぎ。結局はバスに乗れなくてよかったのかも(あくまで結果論)。焼肉を食べに行ったから、みんなご機嫌は直ったけれど(特に冷えたビールね)、へとへとの一日でした。「I love NY」のTシャツもいいけれど、「I hate Paris」のTシャツも悪くないかな~と思った今日この頃。これこそ、いいところばかりでないパリの現状・・・。
September 23, 2005
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先日、フランスで初めてアトリエ(セミナーみないなもの)に参加しました。お題目は、「コミュニケーション」。演劇で使われるような手法をもとに、「みんなの前で話ができるようになりたい」「即興で何が言えるようになりたい」という、引っ込み思案さんのためのセミナー。友人Hさんのダンナさんが先生(て言うの?)をやるから、「来て~」といわれて、もう一人の友人Mさんと参加。「フランス語が不安だよ~」とぐずぐず言ってましたが、座学じゃなくてゲーム主体だからだいじょうぶと言われたので、文字通り思い腰を上げて参加しました。 これでも、わたしは日本でセミナーの講師とかガンガンやっていた人間だったのです。それも5人単位から200人単位まで。それも相手は学生さんから、40代50代の管理職まで・・・・。でも、これは好きでやっていたんじゃないです。むしろ嫌い。やれって言われたから、「仮面をかぶって」がんばってやったこと。ホント、演劇と同じですよね。俳優になりきるしかなかった。だから楽しくみんなの前でお話できるかといえば、むしろできません。ましてや、フランス語とのなると、貝のように小さくなってします。そしてコチラの人は、お構いなく自分の好きなことを永遠にしゃべりますから、こっちも聞くほうがラクになってしまう。1対1ならともかく、グループになるとわたしの話す割合は、日本の話題になったときだけ(笑)。これは知らない人だけじゃなく、ピーさんの家族と会うときも同じなんです。今回のメンバーは18人くらい。友人のHさんもダンナさんのサポート兼さくらで参加。もちろんわたしたち以外はフランス人。先生はうちのピーさんと同じ名前(何であの名前は背が高くて細い人が多いのか???)。このアトリエのゼッタイルール3つ。1.メンバーの立場、気持ちを尊重すること。周りの人に気を使うこと。2.多様性(お互いの違い)を理解すること。3.判断(ジャッジ)をしないこと。(決めつけないこと)これって、よく考えたら全部あたりまえのことじゃん!!!でも、でも、これを守れないフランス人って多いかも・・・・。とくに1と2が守れたら、急に防衛的になってヒステリックになる人とかいなくなるだろうし。個人主義がこんな結果になっているわけですね。その日はイントロだったからやったことかなりソフトなもの。例えばチームになってお互い自己紹介するのだけれど、その間聞く人はゼッタイ質問してはいけない。これって難しいんですよね。ついツッコミをしたくなるから。あとは、鏡の要領で相手のやっていることの観察をして真似をしたり。みんなの名前をどうやったら簡単に覚えるか、とか呼吸法とか・・・いろいろやりました。みんなメンバーは、すごくいい人たちばかりでした。こういう人たちじゃなくて、滞在許可書担当の県庁の人たちが全員参加したらどんな雰囲気になるんだろう~ってずっと思ってました。そういう人こそ出たほうがいいのに、そういう人は逆に必要性なんて感じないのかも。自己紹介でしゃべった人たちは、「内気だから参加した!」って言ってたけれど、わたしから見たら全然内気じゃない!一緒に行った友人Mさんは、前から内気だって言ってたけれど、彼女なんて(仕事後の疲れもあるが)顔がずーっとひきつってたもの。笑顔もなし。胃がキリキリして、たいへんだったとのこと。そう、これこそが本当の内気!フランス人の内気と日本人のいう内気は違うらしい・・・。演劇の基礎知識もないし、これからペースアップでどんどんハードなタイプになっていくらしいから、わたしは面白そうって思ってます。(Mさんは、もうゼッタイ行かないって)でも、場所がね~。一度も言ったことのないちょっと怖いエリアで・・・。Mさんと3分くらい歩いていただけで、4組ぐらいのこわーいお兄さんに声かけられた・・・アジア人はいないのか、このエリア!
September 16, 2005
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わたしの友人F(フランス人・男性)は、東京滞在歴6年。今ではスッカリ日本語も完璧、ばりばり働いて、原宿駅のまん前のマンションに住み(駐在だからもちろん会社持ち)、いい生活を送ってます。彼は、営業出身の人だから、口が達者で、とにかく話は面白いし飽きない。顔は?って感じだけれど(笑)、背が高いし、頭もいいし、東京にいたらもモテないはずないんです。そんな彼、女性には目がない・・・・。いろいろな話を聞きました(聞かされました)。わたしはフランスに行くことを決めたときで、ちょうど彼と日本語とフランス語の交換授業をするために、毎週2回は会ってました。そんな女好きの彼も、「わたしには興味なかったの?」という突っ込みはなしで。いちおう先生と生徒の立場は崩さないことが暗黙の条件だったので・・・(あ、単にわたしに興味がなかったのかもしれませんが)。ま、彼のおかげで、ピーさんと知り合えたから、わたしはそれでいいのです(キッパリ)。 そんな彼ですから、日本の女の子について興味があるらしく、いろいろ聞いてくる。わたしには気を許しているらしく、話す話す・・・・。(逸話がありすぎて・・・・語れない)数ヶ月の間に、名が挙がった女性の数はすでに両手が必要なくらい。もちろん、ナンパだけとか、本当につきあったとか、ちょっと1回だけ・・・とかいろいろなパターンがあるんですけれど。彼にとっては、表参道の道端でも、飛行機の中でも、すべてが出会い。(これは素晴らしい!彼のいう通りでしょう)毎回「結婚するかも」というんですが、毎回結婚せず。今だに独身。(40歳)まだ、わたしが日本にいるときから、「この子と来年結婚するから、フランスから結婚式に出席してね」って言いつづけて進展なし。(そしてすでに5年以上)わたしたちの方が、先に結婚してしまったということがありました。ま、彼は一人の女の人とずっといるのでは満足できないから、無理じゃないかとわたしたち夫婦はふんでいます。そんな彼のこともすっかり忘れた今日この頃・・・・。日本の選挙は、フランスでは全然話題にならず(ドイツの選挙のほうが盛り上がってる!)、ニュースで話題が出始めたのが、前日のこと。そして、当日(フランスの夜のニュースでは、もう日本の選挙の結果が出てるので)見たテレビでは、マドンナ議員がバンザイ!(もう、マドンナ議員って言わない?)で、わたしが一言。「あ、この人、Fがナンパしてた人だよ」。ピーさん、びっくり。「何? あいつ、国会議員ともつきあったの?」EUのプログラムで来日していた彼は、日本文化や社会システムを勉強する一環で、国会議事堂に見学に行ったとのこと。そこで、その国会議員とであったわけです。そこから、フランス人特有花束攻撃・・・(爆)。食事くらいはしてたんじゃないかな~。2,3回くらいデートして、彼女が「選挙に専念したいから」と去っていったとのこと。そして数ヵ月後、見事当選!これが前回の衆議院の選挙。よかったよね~。彼女が本気だったか知らないけれど、スキャンダルはフランスならいざ知らず、日本じゃたいへんでしょう・・・。そして、今回もなんとか当選。彼女を見るたびに、わたしはFの方を思い出してしまうんですけれど。そんな彼は、4月に会ったとき、2人の女性の間で迷っているって言ってた。(フランス人と日本人らしい)彼は、全然変わんないね・・・・・。
September 15, 2005
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父の知己の友人夫妻が、フランスにツアーでくることになりました。ノルマンディーからモンサンミッシェル、サンマロを回り、そのあとロワールの古城めぐりをしてパリに1泊して帰るとのこと。 父経由で、最後の夜にうちら夫婦と一緒に食事をしないかとお誘いがきました。 そのご夫妻がフランスに到着した日にうちに電話がかかってきました。「実は行ってみたいレストランがあるので、予約しておいてくれません?」その指定したレストラン、「ローラン(Laurent)」て言うのですが、わたしは知りませんでした。はいはい!なんて気軽に請け負って、ネットで住所や電話番号を確認するために検索・・・・。出てきたレストランは・・・・だだーん!と超高級レストラン。シャンゼリゼの近くのレストランで、お庭向きのテラスがすごく有名。コース料理でも一人100ユーロはくだらない!(これってワインなしね)ワインをいれたら一人150ユーロにはなるでしょう・・・。うちの夫婦でいったら300ユーロ!そんな一人2万円以上もするレストランに縁がないわたしは、突如不安に。ホントにいいんだろうか・・・・人数の確認をし忘れたわたしは、父に確認しがてらこのちょっとした不安な気持ちを打ち明ける・・・・。父はそのあと、ご夫婦の娘さんに連絡が取ってくれました。どうやら以前一度行ったことがあるらしくておいしかったとのこと。だから単にもう一度行ってみたい・・・そんな意図がわかったので、ピーさんと、「いい機会だから気にせず、ご招待をお受けしよう!」ってことに。次の日、またそのダンナさんが電話してきました。「いや~、昨日のレストランなんですけれど、娘に電話したら、『そんな正装で行かないといけないようなレストランに招待して!かえって気を使わせてる!』って怒られちゃいました。だから、あっくちゃんが好きなところをセッティングしてもらえます?」。は?「いえいえ、全然気になりません!(むしろ行ってみたいです!=影の声)」って言っても譲らず。(どうせ、正装っていってもイブニングドレスを着ないといけないわけじゃなく、ちょっとワンピースやパンツにジャケットを着ればいいだけ)2回言っても相手も譲らなかったので、仕方ない、レストラン探しをすることに。今更ながら、ローランに行かなくなったとわかると、なぜか悲しい。何にも言わないで、人数だけ確認すればよかったのか。逃がした魚は大きい。レストラン探しは難航したけれど、ベルナール・ロワゾーという人のパリのお店に行くことに。この人、ブルゴーニュに3★レストランを持っていて、フランスの料理界で初めて株式上場したことで有名。実は3年前(だっけ?)に、自殺してしまった・・・。ゴーミョで1つ星を減らされたあとの出来事だっただけに、星を持つレストランへのプレッシャーなどが、話題となった人・・・。結果・・・ごはんはおいしかったですよ。ご夫妻も満足いただけたようです。だからといって、「またもう一度来たい!」と思うか・・・・行きたくないな~。値段とクオリティがイマイチのような気がする。(今回はコースじゃなくてアラカルトだったんですけど、やっぱりそれなりのレストランなので写真は撮れませんでした・・・・)それにサービスが雑。お皿を置くときにグラスを倒したり、フォークをぶつけたり、いちいちお皿を持ってくるときと下げるときに、「グワン」と音がする。レストランは一種の舞台。舞台の脚本がよくても、それを演出する人たちがこれだとね・・・・喜びも半減します。ま、それなりのレストランなんだから、こんなことやってると、ベルナール・ロワゾーの名が泣くよ・・・・。家に帰ってやっぱり考えると・・・うーん、「ローラン」が惜しい。逃した魚は大きい・・・・。「ということで、今度ピーさんが連れて行ってよ・・・」と彼に頼んだら、無言(爆)!「2人の誕生日をくっつけて行くか~」って言ってるけれど、別々に行きたいわたしとしては(そうすると2回行けるから)別の策を考えなければならないのでした。
September 12, 2005
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回ってきた夢バトン。(SNSじゃなくてこんなところでやっていいのか・・・・)質問に答えます。Q1.小さい頃、何になりたかった?ピアニスト(ありがち)に始まり、詩人、小説家、英語の先生、スチュワーデス、弁護士、医者、心理カウンセラーと中学生までころころ変わった。(何でもなりたかったのかな~?) Q2.その夢は叶ったか?こんなに多岐にわたってるのに、一個もなかったね。(かろうじて、カウンセラー?)Q3.現在の夢は?ナイショ。Q4.宝くじで3億円当たったら?1億は一軒家を買って、ピアノとワンちゃんを手に入れる。1億は、投資をして、もう1億は、半分は親がファーストクラスで旅行できるようにあげて(腰が痛いから)、もう半分は自分たち夫婦で旅行する。(イグアスの滝に行くぞ~!!!)Q5.あなたにとって夢のような世界とは?愛があれば(あとお金もね)それで十分。Q6.昨晩見た夢は?第一部は、浮浪者の生活体験を実際してみること。友達(昔の会社の後輩)に誘われてフムフムと言いながらやっていた。第二部は、妊娠検査バンドという白いものを腰に巻きつけると、コンピュータが反応して、子供の絵がついたランプがつけば、妊娠しているという機械を試していた。コンピュータが何度か迷い、最終的には子供の絵柄のランプがつきました。ちなみに女の子でした。(ま、正夢じゃありません・・・・)Q7.この人の夢の話を聞きたいと思う5人は? ブログ四姉妹のk.o.childs姐さん、rosily姐さん、ひらりんさん、今お引越し中のミミシスさん、で最近「実物で」対面したコキンヌさん、よかったら聞かせてください♪(別にスルーしてもいいですから・・・・)
September 10, 2005
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前回書いたダイエットの後、驚愕の事実(オーバー?!)が発覚。友達の誕生日会に出席し、アルコールを解禁しました。7月に結婚式に参加した友達の家だったのですが、結婚式のワインがたくさん余ってるっていうんだもの!招待客80人で、ワイン76本揃えていた・・・・って一人1本じゃない!!!もっと飲んでおけばよかった・・・(当日は眠気と闘っていたけれど)。じゃ、ということで、ワイン、ビール、シャンパンをミックスさせてしまいました。翌日朝、ピーさんがまだ眠気マナコのわたしのところに飛んできて、「1キロ、落ちちゃった(はあと)」って言うではないか。うーん、やっぱり妻の素食に振り回された結果、妻はちっとも落ちず、夫の体重が落ちるとは・・・世の中ホント皮肉。 話は全然変わるけれど、この間、ロシア人の友達が話してくれた話。彼女の友達(男、フランス人)は8月の頭、娘(5歳)に会いにロシアに旅立ちました。期間1ヵ月半。彼はまず、サンペテルスブルグに入り、その後、娘のいるモスクワへ。その道中。電車の中で、毒を盛られてしまったらしい!!!おかしくなった状態を発見され、途中の小さな村の駅で降ろし、即行病院へ。そのまま入院となりました。モスクワの駅で彼を待っていた前妻(彼の娘のお母さん)は、彼が電車から降りてこないから、心配になりあちこち探し回るが音沙汰なし。2,3日経って、どうやら彼が小さな村の病院に入院していることがわかったというわけ。もちろん、毒を盛られた理由は、彼の私物(お金、パスポート含)を全部盗むため。毒とはいっても、ドラッグの強いものかもしれないけれど。少なくとも2週間入院していて、今、リハビリセンターにいるということだから、ドラッグとしてもかなり強かったはず。毒を盛られたといえば、ウクライナ大統領候補だったユーチェンコ(現大統領)。イケメン系の顔が、今ではその面影のない月面顔。ダイオキシンを盛られたみたいだけれど、毒素を全部抜くのに10年かかるそうです。友達がその話をしていたとき、ロシア人の前で失礼とは思ったけれど、「彼のようなロシア語完璧の人間が毒を盛られるなら、わたしのようなロシア語ゼロの人間は、怖くてロシアにいけないよ・・・」と言ってしまった。彼女は、「わたしも怖い。帰りたくない(苦笑)」だって。彼女曰く、かえってわたしのような言葉わからない人間の方が身構えているからだいじょうぶであって、彼のような人のほうが言葉ができるから、逆に危ないとのこと。彼は、実際そばに座っていたロシア人(たち?)と話しだし、道中仲良くなったらしい。そこで気を抜いたところで、飲み物に入れられたのではないか、とのこと。うーん、どう聞いても怖い。この話。彼はお金がない人だから(友達曰くね)、どう考えても盗むメリットはないはずだけれど、やっぱりロシア人から見たらフランス人もお金持ちに見えたのかな、と彼女は言ってました。今、彼はもうすぐリハビリセンターを退院できるとのこと。で、もって来週にはフランスに帰国。フランス大使館で、パスポートなどなど全部発券し直したとのこと。彼のロシアでのバカンスは、病院とリハビリセンターで終わったというわけ。いやはや、フランスではこんな話はないと信じたいけれど、やっぱり何が起こるかわからないから・・・みなさん、旅先では気をつけましょう・・・・。
September 7, 2005
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この1週間、短期ダイエット期間と称してがんばってきました。アルコール、炭水化物、砂糖禁止・・・。野菜・果物中心のベジタリアンのような生活を送ってました。これをやると1週間ワンクールで3キロから5キロ痩せるというもの。結果は・・・・。ゼロ。つまり1グラムも減ってない。ま、うちのおんぼろ体重計500グラム単位なので、もしかしたら300グラムくらい痩せているかもしれないけれど。 わたしは胃腸がかなり丈夫なので、かなり早く消化します。だから果物を食べてもその場は満腹なんだけれど、1時間後は「おなかすいた~」。ピーさんは反対に、お昼ごはんを食べても夕方6時以降にならないと「消化が終わらない」タイプ。典型的な胃下垂。だから太らないのよ・・・・。 わたしはフランスにきて(健康的)ストレスで3キロ痩せました。毎食後デザートを食べる習慣がついても(日本ではなかった)、ケーキを食べても3キロ痩せました。でも、これは甘かった・・・。この2年間で7キロ近く太ってしまった!ピーさんは痩せた人が好みで、わたしのポワニエ・ダモー(愛の取っ手:つまり腰の肉)を掴んでは、最近は「太った女」系のジョークを飛ばすことしばしば。「結婚詐欺」という日本語は知らないから使ってないけれど、一歩間違えるとそれに近いような表現。だから・・・と思って、ちょっと試してみたけれど、ゼロってどうよ!こんなにがんばってるのに、何で?何で?と自問してしまいます。ま、体操したり歩いたりしているから、体は締まってきていると思うんですけれど。わたしはウエストから痩せるんですけれど、ウエストは締まってきたと思うんです。胃も小さくなっているはずだし。(これも自己礼賛の世界か・・・・・。)でも橋本聖子張りの太ももはそのまんま・・・。やっぱり年齢とともにダイエットが大変になるって納得です。胃が小さくなったから、このままマイペースに続けますけれど、炭水化物ゼロと言う生活はちょっとつらい。パスタ、パン、ごはん・・・がメニューに加えられないと、毎晩のごはんのネタもつきます(笑)。もう今日で、このダイエット強制終了宣言。今日友達の誕生日会があるから、アルコール禁止宣言も撤回。ちょっとだけね・・・。たくさん食べないように気をつけます。
September 3, 2005
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5月末に申請した滞在十年カード。申請自体はものの10分で終わったのに(最高記録)、それに音沙汰なし。あのときは「1ヶ月でできます」と言われて、「じゃあヴァカンスとぶつかっちゃうかな~」なんて考えていたけれど、ヴァカンスとぶつかるどころか、とっくに終わってしまっている。3ヶ月のレセピセ(仮登録)も8月末をもって終わりを告げる・・・・。やっぱりそんなに簡単にはことは運ばないね~、フランス。 とにかく「カードができましたよ」という手紙が来ないことには、カードはできてないということなので、もう一度レセピセの更新(仮登録なのに更新って変だけれど・・・)に行かねば・・・ということで県庁に足を運ぶ。そうしないと、8月31日から「フランス不法滞在」になってしまうから。(歩いていける距離だからまだ許せるけれど、電車やバスを乗り継ぐのだとかなり心理的にしんどい) 相変わらず外国人用受付はすごい列。しばらく待ってわたしの番になり、事情を説明する。担当の女性は、コンピュータでかちゃかちゃ検索・・・・。「じゃあ、55ユーロ分の印紙を買って戻ってきて」は?カードはできてるんですか?「はい、できてます」なんじゃ? て、手紙・・・・きてないけれど。そのまま「はい、次の人」て追い出されてしまう。じゃ、何のための手紙なんだろう?印紙を買って待つこと、5分。その間に、アフリカの女の子が受付の人とやりあっている。どうやら、彼女は3ヶ月の観光ビザでフランスに入り、2年以上ほうっておいた後、2年後の今日滞在許可書を申請にきたらしい・・・・。ツワモノがいるもんだ。アフリカの人って不法なことに関しても、かなりマイペースよね。わたしの友達も、新しいアパートに入るのに給料明細が必要で、現在働いてないからアパートをなかなか探せない子がいます。彼女の友達が「じゃあ、わたしが上司に頼んで、偽装の給料明細を作ってあげる」と言って作ってもらったみたい。もちろん彼女はそんなのを使う気なし。なんていっても、偽装の給料明細は手書きだし、いくらフランスの公務員でもこれは通じないっしょう。(でもその友達はそれでも強行し、うまくいったらしい)もし何かあったら強制送還だからね・・・そこまでしてやる勇気はわたしたちにはないです。でも、そういうのを平気でできる人(意図的なのかどうかは別だけど)というのは、ある意味たくましいのは確か。 わたしのほうはというと、受け取りのサインをしておわり。その日にもらえるとは思ってなかったので(かなり強気で行ったけれど)、ある意味気が抜けました。 ああ、これで2012年まで安泰。10年なのが安泰というより、あそこに行くストレスが10年ないのがうれしいわ・・・。
September 1, 2005
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