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ドイツ語がびっくりするほど話せる本日本 2-2 ボスニア・ヘルツェゴビナ45分高原 56分ミシモビッチ 66分スパヒッチ 90分中田英松井を見てみたかった。今日は久しぶりに東海道線営業。藤沢→大船→戸塚→東戸塚→大船→藤沢配本が弱い。初刷5000~6000でトーニッパン各1000だとしてもY書店とかL書店とか、特販店ならもう少し入らないものかね。2冊入っても棚1、棚下ストック1じゃきびしい。3冊あればなんとか様子を見られる。5冊はちょっと多い。毎回確実に事前受注をとることにする。大船の新規書店Bに期待。Auf Wiedersehen.
2006.02.28
投資される女、消費される女2月28日(火)発売予定の雑誌、「with」4月号にて本書が紹介される予定!回覧で回ってくるだろうからこれを機に雑誌をじっくり読んでみるか。特集は『絵里香ベーシック 沙樹ロマンチック 由実カジュアル 游ガーリー 「美人かわいい服」4大スタイル』
2006.02.27
アルマーニで学んだ仕事で輝くために大切なこと2月28日(火)発売予定の雑誌、「NIKITA(ニキータ)」4月号にて本書が紹介される予定!回覧で回ってくるだろうからこれを機に雑誌をじっくり読んでみるか。艶女(アデージョ)艶男(アデオス)
2006.02.26
社長、あなたは数字に甘すぎる。昨日の夜は版元数社&営業代行業者の飲み会。S社やS堂がなぜ4色刷り256ページ1000円で作れるのか、という話そりゃオレも知りたいわ。大手J社も二人来ていたが「同じものを作ろうとどう頑張って削ってもあと300円下げられないんだよなー」と首をひねっていた。解決のヒント1 初刷50000部 10000部だけ新刊配本解決のヒント2 初刷50000部 10000軒に新刊配本うーむ…残りの9割の話は下ネタ 苦笑
2006.02.25
最強のプレゼンテーション完全マニュアルある商談がまとまった。まずは安心。あとは結果。お昼に65坪の書店にて、仕掛け販売で月100冊以上売ったビジネス書の銘柄を何点か教わった。対人関係、マイナス→プラス、装丁のインパクト。このへんが共通項。4月新刊を仕掛け売りできないか打診。著者のPOS実績を見てもらう。店長の反応は悪くないようだ。ゲラと装丁そろえて次回勝負。花粉、飛んでるね。今日は苦しかった。明日からマスク。超立体のやつ。
2006.02.23
わかりやすい!と言われる「説明」の技術ライブドアのメール問題、グダグダしてきたな。2ちゃんねるでも「ソースはどこよ?」なんてね。出版営業でも「○○書店が閉店して△△書店が入るらしい」「××書店の□□さんが異動になるらしい」こんなネタはしょっちゅう聞くわけで。出版営業マンはみんなこういう話が大好きで。情報の出所はちゃんと確認しましょう。最近書店さんと盛り上がった名称変更ネタ○新宿マイシティが4月からルミネエストに名称変更 http://www.e-mycity.co.jp/card/main.html○お笑いコンビ「X-GUN」が「丁半コロコロ」に名称変更 http://com.horipro.co.jp/news/20060214.html名前に「×」が入るのはよくない、という話らしいけどさ。問題はもう少し別のところにあるような気が…
2006.02.22
5日で学べる東大式起業ゼミナール雨の日の営業は気を遣います。1.駅の階段や地下道で滑らないように、 気をつけて歩く。2.書店さんの本を濡らさないように、 毎回かさ袋をつける。新宿→国分寺→三鷹→吉祥寺→新宿今月の新刊、5日で学べる東大式起業ゼミナールの動きはどうだろう?この本、紀伊國屋パブラインで先週、数字をあげてたんだけど著者ブログを読んでいてさっき気付いた。BOOKWEB経由で売れたかも。パブラインもう1回見直してみた。たぶんそうかな。著者のみなさま、アマゾンや楽天のほかに、紀伊國屋BOOKWEBにもリンクをはっていただくとうれしいです。基本的に新宿本店の在庫を出荷します。結論を言えば…紀伊國屋書店の各店舗への販促を強化できるのです!
2006.02.20
私の人生ノート「17歳バトン」 1.17歳の時何してた?? 部活か学校行事。あとはマックとかガストとかカラオケとか ボーリングとかゲーセンとか健全に。 麻雀やつぼ八もあったか 笑 高校私服だったからわりと遊んでいたかな。 休講も結構あったし。大学時代とあんまりやってたコト変わらない。 車はないけどね。バイトもしてないし。 2.17歳の時何考えていた?? 冷静に人間関係を観察してかもしれない。あいつとあのコが○○で~、でもあのコもあいつと○○で~、前忠か!(タカアンドトシ)3.17歳のイベントといえば・・・?? 体育祭の後夜祭、キャンプファイヤー委員会の 活動の印象が強いなあ。 校庭の真ん中の枕木に向かって、 屋上からロープを張って、 滑車使って、たいまつの火が点いた 飛行機がビューンと降りてくる。 オリンピック並みの点火シーン。泣いた。 火文字を作って点火。ここでも涙。 フォークダンスのあと、生徒全員で肩組んで伝統歌を叫んで。 リズムとなる和太鼓を叩いてた。 結局ずっと泣いてたな。よくわからないけど。 4.17歳で、やり残したことは?? もう少し、いろいろな人と深く話してみたかった。 卒業アルバム見ても、結構知らない人が多い。 どうしても仲いい連中で集まっちゃうんだけどね。 5.17歳にもどれたら、何をする?? まったりと語りたいですね。親友でもいいし、あまり仲良くない人でもいいし。6.17歳に戻っていただきたい人は…これ見て書いてみたいと思った人~!気が向いたらよろしくです。しかしまあ「バトン」ってのは誰が始めたんだろ。 企業名とか、商品とかブランドで 回したらタダ広告になるじゃんね。 「マクドナルドバトン」とか、「プレステバトン」とか。 「ビジネス書バトン」ってどっかで回ってないの? 影響を受けたビジネス書は?とか。 ブックオフ105円で売ってほしくない本は?とか。 アフィリ貼りやすいね!やってみる?
2006.02.16
図解いちばん簡単!確定申告(平成18年3月15日締切分)日付が変わって今日から確定申告書の提出期間です。ワタシも医療費控除の申請があります。今日は午前中は春のフェアのラインナップ打ち合わせ。書店営業。横浜→川崎→大森→品川横浜ではかなり面白い展開ができそうだ。川崎では他社合同のフレッシュマンフェア開催中。動きはまだまだこれからといった感じ。戻って日報を書いた後、4月新刊打ち合わせ、3月新刊表紙打ち合わせ、ホームページ更新打ち合わせ。くたくたで家に帰ると、昼間奥さんが撮ったという子供のビデオを見せてもらった。「あー」とか「うー」とかだけどよくおしゃべりしている。日に日に成長してますな。毎日寝顔しか見られないけど、励みになります。
2006.02.15
渡邉美樹の夢に日付を! ワタミ株式会社 代表取締役社長・CEO 渡邉美樹氏 講演会 「夢に日付を!」 2006年3月4日(土) 14時開場 14時30分~16時30分 パシフィコ横浜 会議センター メインホール (みなとみらい駅下車徒歩3分) 参加費 お一人様 2,000円 講演会詳細、お問い合わせ、チケットお申込は http://www.io-art.com/watami/ 主催:神奈川県立希望ヶ丘高校卒業生有志の会 後援:財団法人桜蔭会、大和桜蔭会 ※チケット代は、主にカンボジア・ネパールの子供たちのためと、 本講演会場費などに使われます。
2006.02.14
イタリア語がびっくりするほど身につく本今はスピードスケート男子5000m観てます。オリンピック特需といえば、液晶・プラズマテレビ、DVDレコーダー…このあたりは分かりやすいね。強いね。メーカーも、家電量販店も。部品メーカーもウハウハですか?応援歌が流行ると音楽業界は盛り上がるね。忘れてた。旅行業。いいね。出版業界はどうよ?テレビ番組情報誌?八木沼さんの本が新書化。「女子フィギュアスケート」メダルをとった日本人が実は愛読していた、なんて本があれば注目されて化けるんだけどな。推薦オビつけて短期勝負で再出荷。無名選手というか、想定外だと結構売れそう。ビジネス書でも仕込み次第ではチャンスはあるよね。狙って当てるのは難しいけどね。
2006.02.11
営業はつかみ1秒、あと楽勝!春の書店向け大型フェア、キャッチコピー決定。なかなかインパクトがあるぞ。受注がんばろう。午後はめずらしく内勤。アポとりTELや、トーハン常備寄託の電話営業。横浜、中国、四国、九州の有力書店に常備の電話営業をかける。棚必備にしてくれ、1年長期にしてくれ、オーダーベストで間に合っている、いらない、すぐに入れてくれ、とりあえず明細FAXくれ、のどれか。数えたら80件以上電話してた。テレアポや電話営業業者に比べたら大したことはないんだろうけどさ。慣れないコトしたんで喉がいてぇ~。まあ電話で初めて話す人でもある程度笑いがとれたりして。ストレスは全く感じないのだけれども。夜は大学時代の友人と久しぶりに飲み。くだらない話が9割。あとの1割はアホ話。また飲もうね~来週月曜は横浜のチェーン本部とホームページリニューアル打ち合わせ。
2006.02.10
開き直れ!新刊見本出しで取次へ。その後書店営業。木曜日に出勤のはずの担当が休みだったり、「4時に行きますね」と担当に伝えたはずなのに休憩に出られてしまいタイムロスをしてしまったり。まあこんな日もあるか…担当が休憩から戻るのを待つあいだ、文庫やサブカル売り場を回ってみる。斎藤茂太さんの文庫、まだまだ伸びているな。昨日創刊のだいわ文庫も社運をかけてる印象。「キレてないですよ。」俺キレさせたらたいしたもんだよ。
2006.02.09
「会社の数字」の意味を知る技術紀伊國屋書店の出版社別売上Best300を研究。色々な見解はあると思うが紀伊國屋チェーン(営業所、bookweb含む)に対して営業を強化する必要性を痛感。(余談)営業中に末高斗夢を見ました。知ってますか?
2006.02.08
マーケティング発想のヒント今日も新宿に納品。書店にて顔なじみの版元営業マンに会い、情報交換。「新しい情報が載っている新刊は強いですよねえ」その場では適当に頷いていたが、今思うとなかなか深いことを言っていたのかもしれないなあ。他の本と違って、「どこが新しい」のかを明快に主張できる新刊は強い、ということなんだろうね。これから出る新刊が果たして「最新の」内容かどうかを見極める時間を作ってみることにしよう。特に「新しい」とは言えない場合…既に色々な人が書いている分野とか、類書がいっぱいある分野とか、ビジネス古典のようなものとか。その場合は切り口を変えて新しさを表現できないか考えてみる。装丁とか、判型とか、価格とか、タイトルとか。(余談)子どもが今日で生後100日を迎えました。お食い初めを今週末、行うことに。最近はベビー用の食器で代用することが多いようだ。確かに実用的だもんね。
2006.02.07
プロカウンセラーのコミュニケーションが上手になる技術社内ではメーリングリストを使って編集部や制作部、社長と連絡をとっているがそれとは別に、営業部員用にケータイメールのMLを立ち上げてみた。ドメイン指定の処理がややこしいのだが何とか夕方から稼働しはじめた。営業部員の反応も良いようだ。さっそく週次、日次の売上情報が飛び交う。在庫情報、人事情報、各種業務連絡。ウマくて安い定食屋情報も求む。今日は新宿に納品した後、今まで回り切れていなかった京王井の頭線沿線の書店を回ってみた。久我山、高井戸、浜田山…沿線で気になった並売。「いい言葉は、いい人生をつくる」「いい言葉は心をリセットさせる」
2006.02.06
「外資」流!今日は資格試験を受験してきた。合格の基準は80%程度。自己採点をした結果、200点満点中…163点。ボーダー近辺か。あぶねえなあ。際どいなあ。合否は来月!<PR>「外資」流! タカシの外資系物語転職サイト Daijob.com にて出版記念プレゼントキャンペーン実施中!
2006.02.05
株をやさしく教えてくれる本横浜の主要書店を回る。自社新刊の動きに関しては確実に消化はしているものの、やや爆発性にかけるか。明日の日経広告に期待。株の新刊点数が多くていっぱいいっぱいだと聞いた。1日に最低1点は出てくると。ベストセラーははずせない。ということは1日に2点以上株の本を返品しているのか尋ねたところ、そうでもないと。置いてると。理論上は株本の売場が日々拡大し、他を食っているということになる。今この時期に株の本を出すか出さないかは会社の考え方次第。売れるなら出せばいいし、売れないなら見送ればいい。売れれば正解。どのジャンルの本だろうがどんなやり方であろうが売れれば正解。「売れるやり方」を知ったところでそうカンタンにマネできるものじゃないよな。著者とか、広告力とか、販売力とか。じゃあ…ウチなりの「売れるやり方」、作るか~。
2006.02.03
「企画書」つくり方、見せ方の技術今週は企画会議やら 書店向けフェア案提出やら、 頭を使いながら動いている印象。 書店員からのリサーチを進めながら 形にしていく。 ある書籍の続編発売についてヒアリングをかけたところ、 書店員から「続編もいいけどもう少し 第1弾を大事にした方がいいんじゃねえの?」と言われ、 担当編集者と一緒に「う~む」とうなってしまった。 第2弾、第3弾と出すにつれて 売上部数は必然的に落ちていく。 あまり考えたくはないのだが第2弾がコケると 第1弾の今後の売上にも影響を与えてしまう。しかし、全くゼロからの勝負でもなく、 実績の出ている著作の続編であれば、 ある程度は消化するだろうと見込む。 書店の仕入担当者もその2つの面を 十分承知のうえで発注を出す。 考えすぎると何も出せなくなるけれど 自社の核となる商品と見据え、 もう少し書店員や、 一般読者からの意見を吸い上げてみたいと思う。 マトリックスでもスピードでもtaxiでも、 一番面白いのは第1弾だったりする。 ゴットファーザーだけは例外 笑
2006.02.02
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