2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全21件 (21件中 1-21件目)
1
プロカウンセラーのコミュニケーションが上手になる技術午前中は営業会議。年度末。中間決算。発表された棚卸在庫数をどう考えるか。フェア帯完成。これは目立つね。午後から書店営業。K書店新宿本店の実用書フロアで顔なじみの編集者にばったり。今日はひたすら新宿。エスカレーター上ったり下りたり。エレベーター上がったり下りたり。階段上ったり下りたり。いつもウチの会社名をまちがえるS書店の店員さん、今日は正解!Y書店の店長と世間話。どっちが先に会社を辞めて独立するか、って話になる。永遠に譲り合ってラチあかず。独立開業本の補充。夕方書店さんとお茶。桜の話。帰社。電話営業。広島、久留米、熊本などへ。新TOEICはまずは公式本から売れている。今日限りで退職という担当も。奥さんに頼まれたドレッシングを忘れずに購入して帰宅。zzz…
2006.03.31
社長脳を鍛える!日販の新社長が内定したそうで。今後ともよろしくお願いいたします。下高井戸のK書店、ハリポタ(5/17)までにリニューアルオープンだって。ビジネス削るみたい…残念。売れるのに。アルバイト募集中とのこと。詳細は店内ポスター。今週&来週は書店の新規開店ラッシュ。気になる出店は地元、文教堂川口駅店!(4/6)キュポ・ラ3F。川口=鋳物=キューポラ、っていまさらねぇ…
2006.03.29
地主さん、その税金は払いすぎ!新博多駅ビルの核テナントに出店濃厚だった高島屋に代わり、阪急百貨店の出店が一転して有力になったと。まちがいなく大型書店が入る。book1st出る?2011年開業予定。新宿のルミネ付近でまた末高斗夢を見た。なんだってんだ?
2006.03.28
ここ数ヶ月、ビジネス書全体の売上が落ちていると大型書店で聞く。広告、書評の切り抜きを持参する客(=客注)も減っていると。特に新刊が売れない。ロングセラーに頼った平積み構成。こういう時期書店さんは他店で売れてる本を聞いてくる。辞めるなんてもったいない!プロの首切コンサルタントが教えるクビ切りのカラクリあえて新入社員向けのフェアに突っ込んでみては?なんて提案したりしなかったり。
2006.03.27
口のきき方、モノの言い方国家の品格が100万部突破したとテレビでやっていた。「初対面でタメ口」は品格がない、とテレビでやっていた。初対面でいきなりタメ口を使われることはよくありますな。相手にしなきゃいいじゃん…というわけにもいかんのです。タメ口調とか親近感のわくような話し方ってのはそれにふさわしい場面で有効に使えば相手との距離を上手に近づけることができるんだろうね。テレビの特集は「萌えメイド」へ。
2006.03.26
図解はじめてでもカンタン!賢く選ぶ住宅ローン中間決算の棚卸のためつくばエクスプレスに乗って業者倉庫へ。沿線がずいぶん発展してきた。大型ショッピングモールが続々と。区画整理も進行中。自分の人生も中間決算期。ここらでひとつ棚卸。マイホームどうする?
2006.03.24
ファシリテーション型リーダーシップが身につくスキル午前中はある案件を待っていたため九州の書店へ電話営業。新刊はわりとたやすくとれる。課題は既刊。午後から横浜~関内。新刊点数がむちゃくちゃ多いって。ウチも2点今日搬入。イチロー関係本がビジネス書コーナーに積み直されている。目立っていた既刊はこのあたり。夢をつかむイチロー262のメッセージイチロー思考イチローが書いた小学校の卒業文集は結構有名なので読んだことがない方は読んでみるとよいと思います。
2006.03.23
「お客ごころ」の心理法則中央線。八王子→立川→三鷹→吉祥寺立川のO書店の新刊棚で、4年前のK出版の対人関係本が面陳に。なつかしさに思わず手にとる。版元の営業がすすめたんだろね。もうこれは言いつくされてるけどいくら古い本でも読者がその本を初めて見れば新刊なわけで。既刊の掘り起こし。見習います。* * *ある編集者の気になるノート、で見つけた「最強のタイトル」。『<図解 世界一萌える!>株で3000万円儲けた頭がいい人のすごい日本語』この企画、通る(笑)
2006.03.22
プロはこうして英語をモノにする!王ジャパン、優勝おめでとう!ずいぶん盛り上がりましたね。大塚いいですね。今後もっとみたくなった。* * *先週金曜はS出版とS出版の営業と飲み。終電+タクシー。昨夜はF出版とM書店さんと飲み。終電。それぞれ貴重な新店&人事情報をゲット。やっぱ飲みは大事だね。
2006.03.21
営業マン1年生パーフェクト仕事術京王線営業。聖蹟桜ヶ丘→府中→調布→桜上水→下高井戸→新宿新刊は絞って案内。ミニフェア受注を重ねて数字を作る。今日は大学の卒業式が多いみたいだ。雨は大丈夫かね。調布パルコのL書店リニューアルを見に行く。ずいぶんと明るくなったなあ。雑誌・コミックを売り伸ばす戦略なのかな。店長と九州の話をする。K書店は若干の異動が昨日付けで。内館牧子の「あしたがあるから」読了。やっぱりOL奮闘記はおもしろい。仕事のヒントもあり。よく感じる事だが、オレの前世って絶対女だよ。
2006.03.16
もっと儲かりまっせ。競合他社の平積み、書店・取次仕入担当者の話、紀伊國屋publine、DCS P-NET、日販トリプルウィンなどを見て自分なりに感じているビジネス書ベストセラーの狙い方1.初刷部数は大きく2.大型書店への初回配本数は派手に3.中小書店への配本は抑える4.発売1週間の主要店の動きを作る5.新聞広告6.取次に働きかけ重版再配本7.チェーン店本部に働きかけ取りまとめ補充8.新刊台+棚前のほか、ランキングコーナーに陳列9.実用や文芸コーナーにもこじつけて積んでもらう10.第2弾が出ることをほのめかすK出版の営業マンが時間管理術の本を主婦実用コーナーに営業しているという話をA書店にて聞いた。「家事の時間が3分の1になる!」そうかー。そういうことなのか。
2006.03.15
新会社法でつくる株式会社書店向け情報誌、トーハン週報に会社法関連書の広告を掲載。書籍JANコードも提出。確かにトーハン帳合の書店さんから注文が集まった模様。フェア用も。ほとんど会社にいない自分も何件か電注を受けた。仕上がりは悪くない。本を買ってくれるのは読者。本を売ってくれるのは書店。客注=即現金化。そこははずせないライン。しかし…?効果的な広告掲載について今後も考えてみたい。劇団ひとりの「陰日向に咲く」を読み終えた感想だが、ぶっちゃけるとなかなかよかった。連作小説を読み慣れていない人はその手法に驚いてしまうかも。
2006.03.14
会社の買い方教えます。監理ポストに入っていたライブドア株の上場廃止が4月14日に決定したそうです。株好きの、某書店員のことをふと思い出す。大損してなければいいけど。今日は仕事を持ち帰ることに。土日に片付けておけばよかったんだけど。子どものオムツ替えたり実家に顔を出したり確定申告をネットで書いてみたりといろいろやっていたらいつのまにか月曜になってた。江國香織の「東京タワー」を読み終えたので前から気になっていた劇団ひとりの「陰日向に咲く」を読み始める。コメントは気が向いたら書きます。
2006.03.13
メモが上手になる技術横浜へ営業。知りたかった新店のオープン時期が見えてきた。鴨居の紀伊國屋は平成19年。新横浜の三省堂は平成20年。劇団ひとりの小説、「陰日向に咲く」ついに10万部突破…。そろそろ読む時期か。気になるな。漢検2級に合格。さて次は。
2006.03.09
「気の小さい人」が仕事も人生もうまくいく親しかった書店員が相次いで退職。今後を尋ねると医療機器営業とか、福祉とか。やはり流れはそっちの方向なのかね。午後から書店営業へ。「おたくの本、売れてないからなぁ」某書店店長。まいったね。どう切り返そう。「うーん、増刷かかってるんですけどねえ」「いやいや、うっそだよー」「なんすかー!勘弁してくださいよー!」肯定しなくてよかったっつーの。あやうく「そうですね、すいません」なんて言いそうになった。あぶねー。まあでもこの受け答えは版元の元気度をはかるバロメーターになるな。売れてる版元営業見るとやっぱニコニコしてるもんね。あとは強気だね。4月新刊に勝負を仕掛けてくる出版社がウチも含めて多いみたいだから3月中旬、即搬入できるキラーコンテンツが欲しいね。
2006.03.08
「仕事が速い!」人の時間の使い方取次へ。伝切。新刊見本。決算を控えてピリピリしてるな。重版再配本は見送り。オーダーベスト追送銘柄とダブるため。結局は返品率うんぬん。全ての道は返品率。名刺を600枚追加発注。吉祥寺K書店のミニフェアの売れ調。ケータイの電卓はホント便利。消化率をはじき出す。売れ銘柄にややムラあり。単品多面に切り替えてみたい。鼻炎の薬が強すぎて眠い。明日までに企画案提出。ストックはあとわずか。中野のA書店でネタ探し。社に戻って、家に戻って、オンライン書店でネタ探し。明日は午前中と夕方18時から打ち合わせ。Y書店への電話を忘れずに。伝切もね。
2006.03.07
渡邉美樹の夢に日付を!首都圏配布のフリーペーパー「R22(アールニジュウニ)」の「新社会人に読んでほしい本 厳選22」にて渡邉美樹の夢に日付を!が紹介されました。1都3県の書店、チェーン店へFAXDM。J書店の飲み会に誘われていたのですが今日は結婚記念日。お断りを入れ、パステルのプリンを買って早めに帰り、自宅にてビールでお祝い。子どもと遊ぶ。明日は取次。重版再配本の打診+新刊見本。先方、注文扱いOKなら即搬入。委託ならNG。延勘も…NG。どうかな。
2006.03.06
ミステリーショッパー・マーケティングパシフィコ横浜へ。ワタミ社長、渡邉美樹氏の講演会。Y書店にご協力いただき、書籍の出張販売。本日は大変お世話になりました。何とか売上げたちました。打ち上げは桜木町の和民へ。さっきまで社長の講演会やってたんですよー、なんて言わないけどさ。ミステリーショッパー(覆面調査員)になった気分。料理、うまかったですよ。店員のサービスもていねいでした。
2006.03.04
プロが教える「ほしい!」と言わせる転職バイブル新宿のM書店の仕入担当とお茶。サンマーク出版のロングセラー、「採用の超プロ」シリーズの文庫、入荷。就職活動シーズンにぶつけてきました。また売れる。採用の超プロが教えるできる人できない人夜は浜松町のB書店にて若林史江さんのサイン会に参加。やっぱり株が好き♪盛況でした。むぅ、やっぱり美人。
2006.03.03
ダメ営業マン改造プロジェクト急に営業がヘタになることがある。そういうときは会社帰りに、自分が担当していない本屋に足を運ぶ。だいたいジュンクだけどね。で、解決のヒントが載ってそうな本を買う。営業はすべて「5分」で決まるこれは参考になった。以下、ページを折ったところ。→慣れと経験のため、効率を優先した動きになる→数字に困ったときに忘れている作業→売れないとき時ほど頑固になる今日の京王線営業は受注が伸びず。新刊平台狙いで数字を狙ったのが裏目に出たかも。基本はやっぱり棚チェック。
2006.03.02
これだけ!個人情報保護士試験<完全対策>3月4日(土)の日経新聞に本書の広告掲載!第3回試験の申込締切りは3月3日、試験日は3月19日です。お早めに。http://www.joho-gakushu.or.jp/piip/piip.html久しぶりに会ったビジネス版元営業&編集者と昼メシ&コーヒー。情報交換。品川では語学系版元の営業さんと情報交換。長野県では英検が強い(売れるらしい)。大森では理工書版元の営業さんと情報交換。PC系は鉄板。建築系↑。電気系↓。同じ出版業界の営業マンでも扱うジャンルが違うと全く話が変わってきます。ビジネス書以外の版元との情報交換が大きな商談につながることも時々あるのよねん。特に出版営業マンは主な取引先である書店や出版取次店のほか、横のつながり=同業他社との関係も大事にしています。人妻好き、××がすごい、といったような妙な個人情報が業界内に流出することもしばしば…
2006.03.01
全21件 (21件中 1-21件目)
1

![]()
![]()