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伊香保の奇習?! 大晦日の11時過ぎに例の階段街の一番下から「お多福行列」が始まります。 こんな感じ。由来は明日! 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.30
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畑中良輔がいわゆるチバリーヒルズの住人になって既に十五年である。街区の外れに隣接した市有地にテニスコートができてからでも十年以上か。 そのコートを使う常連が集まって仲良しクラブのようなものが自然発生的にできていた。よくしたもので、メンバーの中に地元の有力者もいれば議員もいる、果ては元国体選手までいるという。 畑中はクラブ設立当初からのメンバーである。余りに上手なのでみんなからとうとうコーチに祭り上げられてしまった元国体選手は畠山さんといい、漢字は違うが同じ「はたけ」なのでそれなりに親近感があって、練習の後シャワーを浴びると、連れ立って飲みに出かけるような付き合いになった。 このクラブでは、半年に一度、メンバー同士でダブルスを組んで行うトーナメント大会が開催される。畑中は自分ではそんなに下手ではないつもりで、比較の問題かもしれないが、このクラブの中では相当腕がいいほうだと思っている。 にもかかわらず、このトーナメントではとんと優勝の機会がなかった。まあ、ダブルスだから一人が上手くても勝てない。グラウンドストロークの時ならいざ知らず、サーブを後ろからぶつけてくるようなパートナーと組まされては勝ち目がない。 そうこうするうちに人事異動があり、月に一度は海外出張がある職場に移った。物珍しさも手伝って畑中はついつい余計にお土産を買い込んでしまう。いくら高級なチョコレートでも、同じようなものを毎月買ってきたのでは、職場の同僚たちにも飽きられる。わかっていても、それでも買いすぎる。 仕方ないのであんまり余りそうなときはテニスの仲間にも配るようにした。どうせ配るなら飲み仲間の畠山さんにはちょっぴりいいやつを届けるようになった。「それが3年前なんだよね」 高校の1級先輩だが在学中はほとんど行き来のなかった畑中と朝吹との接点が、霞ヶ関界隈でばったり出会うことから復活したのだが、この日も○○省と会議をした帰り、互いに会社に戻るのも億劫になって、特別の記念日でもないけれど気がつけば中ジョッキを傾けていた。「それからは先週で3回目だよ、優勝したのは」 畑中先輩の声は必ずしも楽しさるんるんではなかったのが少し引っかかったが、「すごいじゃないですか。ニューデリーまで行ってジム通いした甲斐あったですね」 と朝吹は無難に反応しておいた。「なーに、あれは治安が悪くてテロか何かがあって、前日から外出禁止になちゃったんだからしょうがないんだ。トレーニングしたかったわけじゃない」「いえいえご謙遜」「明らかにペアの組合せが変わったんだ」「?」「後ろからぶつけてくるおにいちゃんや人の失敗ばっかり責めたてるおばちゃんじゃなくて、丁寧にストロークで拾ってくれるおじさんとか、絶対ダブルフォルトしない慎重なおばさんとか、そういう人と組ませてくれるようになったんだ」「?!」朝吹にはまだからくりがわからない。「組合せを決めて、主審をするのは畠山さん、コーチなんだ」「それで?」 畑中さんは少しいやな顔をした。朝吹がとぼけていると思ったらしい。「ホントにわかんないんです、すいません」「貢物だったんだよ、きっと、受け取る畠山さんにとっては」 朝吹は入社2年目くらいの時に会社の大先輩からさとされた言葉を思い出した。「コミュニケーションでは、受け取る側に解釈の権利がある」なるほどそういうことだったのか。人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.29
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なかなか上手に風情を演出しています。大型バスも駐車できるようなので、きっとツアー客がわらわらと押し寄せるのでしょう。 でも、こういうしもた屋(仕舞た屋、です。もうやめてしまった、やめてしもうた、お店のこと)の風情も好きです。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.28
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これが伊香保温泉のいくつかあるうちのひとつの「源泉」だそうです。なんか、ものものしい・・・。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.27
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07.10.25. 文章のみがき方 辰濃和男 岩波新書 朝日新聞随一の書き手による文章指導。平易な文章ですらすらと書かれているが、自分で「それはとてもむずかしいことなのです」と繰り返す。ちょっと嫌味。 しかし、「削ることはべつの部分をきわだたせるということ(後略)」という指摘は、少し文章を書く朝吹としても納得できる指摘である。心しようと思った。人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.27
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伊香保の宿にあったものです。同じようなタヌキが全部で10種類置いてあるそうです。温泉も料理も合格点でしたが、何しろ年末年始なので値段的にはちょっと・・・、という感じでした。病後の老父を連れて行ったのですが、ま、親孝行でもなければ行かない時期ですよね。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.27
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伊香保温泉、実は初めて行ったのですが、中心街はご覧の通りの階段です。お年寄りや湯治客にはいささかきつい感じもしないではないのですが、東京のようにせかせかと歩く人もいないので温泉気分もそこはかとなくただよってはいます。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.26
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箸ころ。 箸が転がっただけでもおかしい年頃のことを言うそうだ。十代の後半、高校から大学くらいまでだろうか。もちろん女性に限る。 高校時代の友人に、驚くほどこうした常識にうとい男がいた。大西という。 大学の頃、ある女子大と「合同コンパ」(今も言うのだろうか。年齢がばれると困る)をした時、誰かが箸ころの話をした。「本当かよ、その話」 言うや否や、大西は目の前にあった割り箸をテーブルの上に転がした。いや、本人はそのつもりなのだろうが、実際には放り投げたように見えたし、角ばった割り箸がころころと転がるわけもない。 しかしつどった7人の女子大生は、ことごとく口許を押さえて笑い始めた。(7人は、朋子さん、しのぶさん、京香さん、杏奴(あんぬ)さん、稜さん、奈々さん、それに初音さんだった。朝吹はこういうことをちゃんと記録している。こういう朝吹のある意味の執念深さ、あまり良い性格ではないかもしれないが。顔だってしっかり覚えている) それを見た男どもは、一瞬あっけに取られたが、彼女たちに遅れまいとするかのように後を追って一緒に笑い始めた。「ホントなんだなあ、ことわざって」 こう言って感心した大西は、今はまさにその女子大の准教授をしている。「笑い」これは同じ側にいることの確認なのだろう。ひそかな「共有化」かもしれない。 しかしこれは、なにも18歳の専売特許ではなさそうである。たとえば68でも、78でも、当年とってというが、とおねん(10年!)5回も取ってやればみな18歳だ。 心が18にまで、女は若返るのだろう。 男が仕向ければ、いつまでも若い奥さんと暮らせるということか。人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.26
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伊香保温泉で見つけました。なんか、痛そう・・・。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.25
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07.10.21. マユツバ語大辞典 塩田丸男 新潮新書 辛口の現代時評を、著者らしい「言葉」の態様にかこつけて語る。「『化』は『化け物』の化(中略)合理化、民主化、正当化、近代化など、「--化」の類はおおかたマユツバ語(後略)」「温暖はいい言葉なのに、それに『化』の字が一字つくと、(中略)たちまち悪玉になる。 その通り、そのとーり。 朝吹の友人のヨーロッパ人は朝吹との会話の中に聖書関係の語句を使うことが滅多にない。逆に朝吹のほうが使うくらいだ。しかし、著者の紹介する「よみうり寸評」によるとそれは、「欧米人が聖書の結構な文句を引く時は、自分が失敗した時か、何かよからぬことをたくらんでいる時かに決まっている(後略)」のだそうで、そうすると朝吹の友人たちはそれだけ誠実、ということになるのだろうか。そうでもないやつもたくさんいるのだが・・・。人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.25
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ほかに取り柄がない田舎町ならいざ知らず、関東では結構有名な温泉地で見つけました。「ケーブルテレビ発祥の地」ですって! 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.24
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夕べは午前様(もちろん仕事です。アルコール抜き)だったので更新できませんでした。さて、これはクマザサですた、朝吹はてっきり「熊笹」なんだと思っていました。クマが食べるのかしら・・・ じつは、「隈」笹なんですね。緑色の葉っぱがきれいに白く隈取りされていますよね! 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.23
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これが人力車だというのですが・・・。 伊香保温泉での一こま。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.21
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丸めて3つ1000円のじゃなくてさ、ちゃんと袋に入った、例えばワコールの下着をつけると、70のおばあさんでも、しゃきっとして気持ちいいらしい。背筋も伸びてらあ。 和服も気持ちいいもんらしいよ、若返るみたいだってうちのが言ってた。70近いのにね。 あなた、大学関係だね、顔見れば大体わかるよ。おおかた3000人、毎年そこへ座ってくれるんだけどね、さすがにわかるよ。でもこないだ、40前くらいのすごい美人で和服着た女の人、わかんなかったなあ。ちょっと通り過ぎてさ、そう、小一時間くらい経って戻ってきてさ、描いてくれっていうの。 何してるか、わかりますかって聞かれて、正直にわかりませんて答えたけどね。よく似合うんだな、和服が。でもクラブのママとかそういう崩れた、って言っちゃうとママさんには失礼だけど、そういうところないし、まあ、強いて当てはめると、そう、2号さんって感じかな。 でね、結局、婦長さんだった。大病院は年末年始は軽症の患者なんてどんどん一時帰休させちゃうらしいね。そんで年明けるとその人たちがどっと戻って来るわけ。それをさばいて、やっと婦長さんにも正月が来るわけさ。正月中は若い看護婦さん、いや、今は看護師って言うんだよね、まあ、若い人には休んでもらって、自分はずうっと出ているんだね。責任感だよね。 だからさ、和服姿から解放感があふれてるわけ。ありゃあ、わかんなかったなあ。 これでも1号3万円の絵を描くんだよ、ああ、年鑑にも載ってるけど、あれはまあ、絵を買う初心者の目安と、何よりも画商のためにあるようなもんさ。 富士山見ながら、ね、いい景色でしょ。いい風景をながめてると、顔も輝いてくるから不思議だね。じゃ、まだ松の内だから、おまけしてバックは金色にしとこう。 正月あけに富士の裾野に遊んだときのことである。 夏の富士山には月見草も似合うけれど、このおじいさん画家のごま塩色をした立派なひげのなかに埋もれている眠るが如きほほえみは、ことさら冬の真っ白い富士山にぴったりだと思った。人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.20
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ご覧の通り、遠野、岩手、そして花巻といえばこの人、宮沢賢治です。新幹線の新花巻駅のほど近く、こんな立派な記念館がありました。が、 内部は一切撮影禁止。ルーブルとは大違いでした。気安めにゲットしたのがこのふくろうが抱いた防火水槽指示板です。 つまんない。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.19
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今日からセンター試験ですね。受験生の皆さん、平常心で実力を出してください。07.10.17. 歎異抄 金子大栄校注 岩波文庫 久しぶりに読み返した。「善人なおもて云々」よりも、やはり、「地獄は一定(いちじょう)すみかぞかし」の一言が胸に響く。 今回金子大栄の解題を注意して読んでみた。「我らは現実に不安と苦悩の裡(うち)にあって、それを脱(のが)れようとしている。知識と道徳とは、そのために用意されているのである。されど知識は身命の保持をなしうる静止の不安を除くことができない。そのために不安は知識とともに加わってくるのである。また道徳はいかに規定して見ても自を善とし、他を悪とする熱情をどうすることもできない。そのためにいよいよ煩悩を増長し、罪悪を重ねることとなるのである」 なかなかである。もう一つ、「人生一生において解決のつかないことは、永劫をかけても解決はつかない」 大収穫だった。人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.19
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遠野からの帰り、道の駅で見つけました。 長さ1メートルもあるニンジンでした!! きょうはもうだめ。これで堪忍! 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.17
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最前のお寺に戻りました。後で聞いたら、あの「カッパ淵」にはカッパ出現を狙って地元テレビ局のウェブカメラが仕掛けてあるとのこと。朝吹がジャブジャブ入っていったのも映されちゃった? 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.16
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これがカッパ淵です。下流を見たところ。 で、これが上流。カッパふち橋がみえるでしょう! すごい、いい風景です。 で、ジャブジャブ。うーん、冷たかった。由布院のときは金鱗湖から流れ出した温泉が混ざっている小川だったから、冬でもけっこうあったかかったんですが、今回は・・・、冷えましたね。あんまり冷たくて、撮った写真はご覧の通りちょっと曲がってしまいましたが、それなりの臨場感はあるかな、と、くやしまぎれの自画自賛。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.15
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朝吹はテレビをほとんど見ないのでその手の話題に疎いのですが、NHKの朝の連続ドラマかなにかで放映されたとのこと。上高地にあるのは「かっぱ橋」ですが、こちらは「かっぱぶち橋」です。これを渡ると、 ここがカッパ淵です。明治のころまで、ここでカッパが目撃されたとのこと。その話は次回。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.14
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「女の不思議男の謎」…墓場まで持っていくもの 堂本と木下。 小学校・中学校時代にお互いに大嫌いで殴り合いの喧嘩を繰り返した男二人が、都心にあった母校が統廃合でなくなる記念に開かれた35年ぶりの同窓会兼新年会で集まった級友たちの中にいた。 堂本は東大経由大会社の取締役で、海外勤務が長かったためほとんどの同級生とは何十年ぶりの再会である。 もう一人の木下は高卒で中小企業の雇われ事務員をしている。絵に描いたような格差だ。 高卒のほうは胸を張って言う。堂本が文字通り出世していることは百も承知の上でだ。「お前が振られ続けた京香は俺のかみさんだぜ」 俺のほうが勝利者だよ、と顔に書いてある。「あはは、京香には中学でも高校時代にも振られたからなあ。そっかあ、ところでおまえんとこ、子供は昭和何年うまれかな」「63年だったかな」 自慢の息子である。苦労して塾に通わせたが、その甲斐あってピカピカの東大生だ。木下はいぶかしげな顔をしながら辺りを見回す。「京香どこかな、あ、いたいた。おい、大輔は何年生まれだっけ」 背の高い、すらりとした美人が現れた。客観的にいって、堂本とも、もちろん木下とも釣り合わない、年齢を考えれば奇跡に近いくらいスリムな体形とみずみずしい肌を維持している。ほとんど化粧のあとも伺えない。「あら、堂本くん、お久しぶり。え? 大輔? 昭和63年じゃないの、平成に変わる前の年よ。ロサンゼルスに旅行に行って授かったんじゃない」 高校時代と変わらない、甘ったるい声で木下の肩越しの方向を見ながら言う。「そういえばそうだったな」 木下が振り返ると既に堂本は恩師の竹田先生と談笑している。 お開きになった 三々五々出口に向かう流れの中で堂本を捕まえた木下は、自分の息子の生まれ年を尋ねた理由を問いただした。「別に。その頃は俺はロスにいたなあと思ってね」 それだけ言い残すと堂本のほうにするすると寄ってきたベンツのドアを運転手が開けるのを待って乗り込んだ。 ドアを閉めた運転手が小走りで運転席に戻る間に後部座席の窓が開いた。「じゃあ。京香、またね」人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.14
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河童が火事を消し止めたというお寺です。 で、狛犬も河童です。朝吹も肖像写真に阿蘇の黒川温泉の河童を借用している立場からいささか興味あるのですが、やっぱり河童は夏の風物詩でして、こうして雪をかぶっていると、何とも寒そうでいけませんね。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.13
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旅行の写真をご紹介しているとついついほかのトピックをサボりがちになります。先週は酔っ払い運転を危険運転致死傷罪に問えるとか問えないとかが話題になっていましたので、「その先」の議論を少し。07.10.13. 死刑囚最後の日 ユゴー 豊島与志雄 岩波文庫 ほんの短い小説で、ユゴーの死刑反対への意思表示を担っている。かくもあらめという心理描写が続き、ついつい真実と思わされてしまう。文豪の文豪たる所以であろう。 最後に序文(発表が「本文」、「序文」という順番だから)がつけてあり、堂々たる死刑廃止論が繰り広げてある。今のかぎカッコつきの「文化人」の言説とよく似ていることに驚く。むしろ今の人たちの主張が、ユゴーのそれと変わっていないというべきなのだろう。 はっきり言って陳腐で、読むに耐えない中身なのだが、実に上手い文章で綴られているのがしゃくに障る。こんな上手な文章が書きたい。人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.13
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すっかり雪になってしまいました。南部曲がり屋の冬です。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.12
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遠野といえば柳田國男の「遠野物語」であり、「昔話の里」ですが、昨日の民家の中の囲炉裏のある部屋で、ご覧の通り、だったそうです。なかなか! 少し奥にいくと「オシラサマ」の部屋です。一種の「絵馬」代わりに、思い思いの願い事が書かれた布をかぶせていきます。 部屋一面です。壮観。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.12
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すっかり雪化粧しています。観光客もいません。雪の上に足跡もないのです! しばれるなか、ちゃんと見るとこは見てきました。遠野の冬です。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.11
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このおじいさんだけでは何のことやらわからないと思いますが、遠野駅に着いて、駅舎の隣にある観光案内所に、おいしいお蕎麦を食べさせてくれるお店を聞いたとお考えください。 なんと答えは「遠野にはおいしい蕎麦屋はないね」でした。 代わりに教えていただいたのが郷土料理のお店でした。一軒目は臨時休業、そしてようやくたどり着いた2軒目の入り口に居られたのがこのおじいさんでした。 で、いただいたのが「ひっつみ」という、まあ、そうですねえ、すいとんみたいな小麦粉ベースの平べったいうどんでした。 このあと、駅に戻る道すがら、町中に響いていたのは、誰もいない昼下がり、小雪の舞い散る中を流れていたのは、「ジングルベル」でした。 余りにも場違いな・・・。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.10
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遠野は雪でした。雪の白さとお釜の黒さ。南部鉄器でしょうか。 標高を掲げる時計店をはじめて見ました。 何とも言えない遠野紀行の始まりです。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.09
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本当に久しぶりに「女の不思議男の謎」をアップします。 新巻シャケと熊掌と「ねえねえ朝吹さん、どう思う?」 大先輩で、去年ある大企業を定年退職した岡田さんのお宅に招かれて、10年振りくらいにうかがうと、挨拶もそこそこに、奥様が迫ってきた。 若くして最初の奥様を亡くされ、三人の子供、それも男の子ばかり、を何とか大学に入れてから迎えたのが今の奈央子夫人である。お二人の間には今年高校に入学したばかりのお嬢さんがいる。「いくら勘のいい朝吹くんだって、それだけじゃあ何のことかわからないよ、最初から説明しなくっちゃ」 岡田さんが風貌と物腰に全く似合わないい甲高い声で、しかし優しく言った。「そうねえ、比呂子ちゃん、ちょっと解説してよ」「お久しぶりです」比呂子さんとは私立中学に合格した時のお祝いで会って以来である。「きれいになりましたねえ、父上に似なくてよかった」「あはは、頭の中身も似なかったんで苦労してます」「それで、おかあさんは何をあせってるの?」「あのカレンダーの写真なんですけどね」 比呂子さんが指差す先は、小さな滝の上に陣取ったヒグマが、下から上がって来る鮭をまさにくわえようとしている写真に飾られたカレンダーだった。余り目立たないように、発行元の会社名が印刷してある。案の定、岡田さんが勤めていた会社だ。「あの写真をみて、わたしは『熊ちゃん、ちゃんと食べられたかなあ』って、思ったんです」「比呂子さんらしい感想じゃないですか」 朝吹は事の成り行きを察して、岡田先輩のほうをそれとなく視野に入れながら当たり障りなく返事した。「おとうさんたら、『シャケのやつ、逃げ延びられただろうか』なんて言うんです」比呂子さんはほとんど笑いながら言った。「あたしなんか、『くまがジャボーンって、落っこちちゃうんじゃないかと思ってはらはらしちゃうわ』って思ったんですけどね」 奥様が身を乗り出して続けた。「それで、朝吹さんはどう思うだろうって、早く感想をお聞きしたかったんだろうね」 岡田さんが締めた。 娘、サラリーマンの父親、母親。それぞれの感想。それぞれの来し方行く末がしのばれた。 朝吹は決して順風とは行かなかった岡田さんのサラリーマン人生を思い、でもこの何ともいえない家族の温かさを目の当たりにして、あいまいな笑みをうかべながら、「新巻(あらまき)シャケを熊掌(ゆうしょう)を煮たスープで食べる気分ですね」と、意味不明の答えで凌ぐと、年賀に持参したシャンパンの箱を開けた。
2008.01.08
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やっと欧州出張の記録が終わりました。実は朝吹の会社は今日が初出勤日でした。いい会社、なのですが、上司がいいとは限りません。朝吹は今帰宅したところです。つっかれたー・・・。 で、今日は書評でお茶を濁すことにします。07.10.11. 生物と無生物のあいだ 福岡伸一 講談社現代新書 こんなベストセラー、話題の本を取り上げるのもいささか面映いのだが、正直言って期待倒れだった。出だしで貝殻と小石を見分けられるのはなぜかを問う部分だけは(既に人口に膾炙していることもあり)感心したが、あとは肝心の「生物と無生物」に触れること少なく、科学者たちの醜い争いの裏話などに脱線し続け、著者が自分で盛り上がっているだけという印象だった。人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.07
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早めの夕暮れが近づいてきました。ちょっと寒いので、この有名な「カフェ・ド・ラ・ペ」(直訳すれば平和喫茶)も客は室内にしかいませんでした。 ホテルへ戻りがてら、ヴァンドーム広場に最後の一瞥です。 その後は順調でした。ホテルで荷物を受け取ってそのままCDG(シャルルドゴール空港)へ直行です。シースルーのエスカレーター(ただし階段状ではありません。荷物のことを考えれば階段は不便。ここもブリュッセルもバルセロナもベルト状のエスカレーターが主体でした)でチェックインカウンターのあるフロアへ向かうところです。ふと顔を上げると、巨大な美人に見下ろされていました! 今回の出張、なんだか観光ばかりしていたようになりましたが、そういうところだけ、差し支えない範囲でお話しましたので、誤解なきよう。仕事のほうはまあ、順調、だったかな。欧州全体をまとめている、ある経済団体の信じられないいい加減さ、そして当の欧州に本拠のある会社がその加盟団体のいい加減な運営をしらず、朝吹の報告によって初めてどたばたし始めるとか(その後は早かったですが)、ちょっとびっくりもありましたが、出張の所期の目的は達せられたと自負しています。何しろ7桁の出張旅費でしたし・・・。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.06
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気がつくともう午後も遅くなってきました。オペラ座の裏にあるギャラリー・ラファイエット(一種のデパートです)をちょっと探検。天井はご覧の通り。本当は例によって寝っころがって撮りたいところですが、さすがに人通りをはばかって(スカートのぞきと思われても、ねえ)この程度で我慢しました。 ま、デパートですから、すでにクリスマス一色です。高さは優に10メートルを超える巨大なツリーが飾ってあります。ヨーロッパはもう冬です。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.06
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ちょうどリハーサルをやっていました。こうしてみると、意外に幅が狭いようです。奥行きは広そうですが。オペラのリハーサルじゃなかったのがちょっと残念。 んでもって、これは過去に上演したことのあるオペラなどの舞台セットの模型です。付属図書館(というか、資料館、程度ですが)をのぞいていて見つけました。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.06
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オペラ座の内部です。入って2階へ上がったところ。座席にたどり着くまでが長いというか、外も楽しむというか。 で、内部もちょっとだけ入れてくれます。ミラノのスカラ座も豪華でしたが、パリのほうが重みがあります。(スカラ座は一度焼失したものを再建したせいもあるかもしれませんが) ここは幕間に貴族たちが談笑したところなのでしょう。右手中央の窓を背にしている胸像は、この大建築の設計者、ガルニエです。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.05
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パリ市内に戻る途中でみたエッフェル塔です。セーヌ川から立ち上がる感じがとてもきれいでした。 で、向かったのは古いほうのオペラ座です。非常に大きな建物なのでびっくりしました。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.05
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実はベルサイユ宮殿の一番すごいところはその庭園の広さと造形です。上の写真は宮殿を出てすぐにある大きな池を過ぎて階段を下る直前から撮ったものですが、画面中央に見える水路のようなところまで約2000メートルあります。その先はもう見えない・・・。 でも結構寒い日でした。こんなに晴れ渡っていれば、放射冷却が起きるのは当たり前ですか。ご覧の通り葉っぱまでアートしちゃってました。 先ほど見えた水路のところまで来ました。なんと手前には小さな池があって、そこからポセイドンが今まさに姿を現したところが彫刻してあります。 水路にはどこから来たのか手漕ぎの競技用ボートがのんびりと練習(?)するかのように浮かんでいました。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん
2008.01.04
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鏡の間に吊り下げられていたシャンデリアです。昔は本物のろうそくが使われていて、使い終わったろうそくの根元だけを回収して再利用にまわす商売があり、相当裕福な暮らしができたとのこと。 この先立ち入り禁止ということで、延々と続く華麗なお屋敷、というか、お城です。日本にはここまで桁外れの金持ちもいませんでしたし、これからも現れないでしょうし、こうした格差が今でも欧州には現存していることに驚きを禁じえません。今の日本が「格差社会」だと呪ってもいいですが、何と比べてか、をきちんと理解して議論したいものです。 で、宮殿内の最後の写真は、マリー・アントワネットが実際に使っていたという寝台です。きれいな花模様の刺繍がされていて、確かに豪華ですが、この部屋のすぐそばにある窓から迫りくる民衆に向かって演説したという話や、結局はコンコルド広場で首を切られる運命だったことに思いをめぐらせると、殊更の同情は不要としても、日本人的な無常を感じてしまうものです。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.04
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翌日、めっちゃいい天気です。この日は夕方の便で帰国するだけですので、荷物をホテルに預けて郊外に足を伸ばしました。ご覧の通り雲ひとつない晴天のもと、ベルサイユ宮殿に行きました。 内部は豪華としか言いようがないのですが、ここが有名な「鏡の間」です。この鏡のなかの何枚かは、実は秘密の通路になっていて、ルイ14世がかくれんぼをして遊んだとか。というのはうそで、権謀術数渦巻く宮廷力学の果て、命の危険もあったとか。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.03
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凱旋門から再びシャンゼリゼ通りを下って戻ってきました。例の観覧車にはイルミネーションが灯り、オベリスクはライトアップされていました。5分くらい粘って車の途切れたところをちょうど正面からパチリ。会心の一枚。 帰りがけ、ちょっと寄り道して、これはマドレーヌ寺院につながる、いわゆる「ルミナリエ」です。神戸や丸の内のやつのほうが手が込んでいますが、これはこれでなかなかでした。 これは夜のヴァンドーム広場です。 ちょうど左手に写っているあたりがホテル・リッツです。実にきれいな広場でした。ちなみに、このあたりはすぐ隣のオペラ座付近がスリの名所であるのとは反対に、パリの中でももっとも治安のいい地区だそうです。朝吹も安心して夜遊びをしました。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.03
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凱旋門です。ここまでコンコルド広場から約2.5キロあります。ご覧の通りシャンゼリゼは道幅が広いので、たとえば銀座に比べると両側の距離が遠い感じがします。途中で横断する気にはあまりなれません。 でもって、例によって何とかと煙は高いところに昇りたがりますので、8ユーロを払って凱旋門の上まで行きました。時おり強い風が吹くのが難ですが、ちょうどサクレ・クール寺院の上に満月がかかっているところに出くわしました。ヨーロッパ人にとって月はどちらかというと負の表象を担っているので、この日凱旋門上にいた観光客は朝吹をのぞいて誰一人、この景色にカメラを向けようとする人はいませんでした。 多くの観光客は、凱旋門のほぼ真南にあるエッフェル塔をバックにポートレートを撮っていました。ちょうど5時にごらんのようなライトが点灯し、東(左手方向です)はまさに「天空の破片」という形容がぴったりの、濃い青にキラリキラリと街の燈が映えています。西の空は太陽も沈んで1時間近く、ようやく黄金色から橙色に、そしてその上に群青の墨を流したように暮れていきます。 パリの夕暮れを凱旋門上から堪能しました。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.03
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マリー・アントワネットがギロチン台に消えたコンコルド広場から見た凱旋門です。緩やかな上り坂で、科学博物館のある辺りまでは道の両側が公園になっています。 ご覧の通り、黄金色に色づいたイチョウの葉が一面に散り敷いています。これも寝っころがって撮ったので、通りがかった老夫婦に笑われたのですが、同じようにカメラを構えてあれこれとアングルに迷っていたらしいアンナ・マリーアさんというイタリア人女性は、朝吹のデジカメの液晶を覗き込むと、同じように右肩を下にして地面に横たわりながら写し始めました。どうやらこのスタイルは認められたようです。 それにしても暖かいイタリアからなんでこんな寒いパリに来たの? というと、ネクタイを締めた日本人にこんなところで言われるとは思わなかった、と返され、さわやかな道連れができました。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.03
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パリ郊外某所で会議を終えて夕食でも一緒にと思ったら、金曜日(に限らないようですが)はどうやら家族サービスのようで、朝吹は一人で再びホテルに戻り、夕暮れのパリ中心部の散歩に出ました。まずはコンコルド広場です。 ナポレオンがエジプトから強奪してきたオベリスクです。後ろに見える観覧車は、21世紀最初の一年だけということで設置し、一度撤去されたらしいのですが、昨年何かのイベントでまた1年だけということで復活したとのこと。下の売店で500mlの水を買って、乗ろうかなー、でもすごいスピードで回るし、野郎一人じゃさまにならないなー、と逡巡しつつ、もう秋というよりは冬の玄関をだいぶ入ってしまったようなパリの駆け足で過ぎてゆく夕暮れの中、上り坂になって延びるシャンゼリゼ通りを凱旋門に向かって歩いていきました。 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.03
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ルーブルの続きです。最後に一枚残っていました。これはナポレオン3世がすごした一画のうちの食堂です。豪華の一言です。 おまけ。外に出て地下鉄に乗ろうとしたら、欧州に到着した17日から延々と続くストの影響で、いつくるかわからないとのこと。仕方がないのでタクシーを捜しがてらリヴォリ通りをエトワール方面に歩いているときに発見。この金ぴかは、若い女性。甲冑を着ているとくれば、これはジャンヌ・ダルク!! 勇ましい、けどちょっとね、金ぴかで。これが、旗ざおの先にはサファイア、剣の柄にはルビーがはまっていたんだけど、南へ帰りそびれた若いツバメが取り外して不幸な少女に届ける振りをして実は自分で遊興に使ったりしている、とか?! 幸せな王女!? 人気blogランキング投票よろしく 今日はどのへん?。
2008.01.02
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