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麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「さて、さっきすごいことを成し遂げました!!」千「興味なし。」麻「いや、聞いてよ!!」千「いや。」麻「………。さっき、黒蜜君の邪悪な基地が更新されたのですが、彼が更新した2分後に、コメントを送りました!!」千「だから?」麻「めっちゃ、早くない?」千「興味なし。」麻「………。そうだよね、どうでもいいよね、うん。」麻「さて、梅雨ですね。」千「前もそんなこと言ってなかった?」麻「そうかも…。」千「老化?」麻「いや、いや、いや、まだ十………五、十五歳ですから。」千「今、自分の年齢忘れかけたでしょ。」麻「…すいませんでした。」千「謝ることないって、麻偽がボケて死んでも誰にも損はないから!!」麻「…そうですね。」千「むしろ、得々トークから解放されて私も楽って感じだし!!」麻「……そうですね。」千「麻偽がここにいるだけで地球の損害だもんね!!」麻「………そうですね。」麻「大雨の中での練習はしんどい。」千「津波にでも飲み込まれたらいいのに!!以上、得々トークでした。」
2009.06.30
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麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「今朝、悪夢を見ました。」千「イェーイ。どんどん見ろ~。」麻「内容は、英語CのH先生に、『もっと真面目に勉強しろ』と怒られる夢…。」千「だって、してないじゃん。」麻「そうですね、反省します。」麻「さて、総体が近いです。」千「何の競技だっけ?」麻「ソフトテニス。」千「ラケットで殴られたらいいのに。」麻「何で!!」千「やめたいから。」麻「毎回のように言ってるよね、それ。」千「だから、やめさせてよ!!」麻「いや、でも…。」千「職業選択の自由に反しています!!」麻「………。」麻「さて、今日は雨が降ったせいでびしょ濡れだ。」千「風邪引いて得々トークも休みになればいいのに。以上、得々トークでした。」
2009.06.29
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麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「さて、gooの方に新ブログを開きました。」千「…思いっきりライバル会社…。」麻「その名も『麻偽ブログ宣伝用ブログ』。」千「あのさ、そんな気持ちでやってたら。こうやってページを設けてくれてる楽天やgooの方が可哀想。」麻「そうですね、すいません。」千「で、gooでは得々トークの予定は?」麻「なし。」千「それならどうぞ!!もう、楽天なんてやめて私のいないgooへどうぞ!!」麻「そんなに嫌ですか…。」麻「さて、新ブログの設定なんかをちょこちょことやっているのですが、やっぱり大変ですね。」千「それで、過労死すればいいのに。」麻「…で、新ブログでは小説をメインで行こうかなと思います。」千「連載形式の小説?前、それで大失敗していた気が。」麻「…そうだった。でも、新ブログではそれぐらいしかやることありませんから。」千「いや、色々あるでしょ。」麻「麻偽ブログはこれまで通り毎日更新する予定です。」千「得々トークが消えるなら毎日でも何でもどうぞ。」麻「消えません。尚、新ブログの更新頻度は週一程度になるかと。」千「得々トーク消えろ!!」麻「………。」麻「はぁ、夏バテ気味です。」千「更新できないくらいの疲労よ溜まれ!!以上、得々トークでした。」
2009.06.28
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たいした苦労もせずに黒蜜さんの新ブログガニメデイオ発見!! ブックマークにも入れとこ。
2009.06.27
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あ~み~の木曜日のブログを見たら、前の放送で流れていたパンの写真が載っていた。吹いた。確かに見るからに… ついでに、木曜パーソナリティトミーのブログ。別に、何の許可も取ってませんが…。別にいいよね、うん。
2009.06.26
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何をやっているんだ~~。ガーガー!! あ~あ、阪神は勝ったし、明日は地獄だ…。
2009.06.26
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麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「あぁ、暑い!!千里、何か一言どうぞ。」千「麻偽のサボり!!」麻「…暑いと全く関係ないうえに酷い…。」千「だってそうじゃん。」麻「そんな根も葉もない!!」千「今日、部活やってないじゃん!!」麻「だって、休みだもん。」千「総体前に何を言っとるか!!」麻「だって、相手もいなかったし!!」千「言い訳がましい!!」麻「…すいません。」麻「さて、最近またパワプロ12決定版をやり始めた。」千「暇人。」麻「ペナントばっかりやってる。」千「暇人。」麻「それで、トレードをしたんだけど。」千「暇人。」麻「そればっかり…。で、ドラフトで取ったばっかりの選手を出したら、マッケイに鬼のような人って言われたんだけど、どう思います?」千「悪魔!!悪魔!!悪魔!!」麻「そこまで言わなくても…。」千「まだまだ言い足りない!!悪魔!!悪魔!!悪魔!!悪魔!!悪魔!!悪魔!!悪魔!!悪魔!!」麻「…すいませんでした。」麻「最近、忘れ物が多いです。」千「以上、得々トークでした。」麻「無視…。」
2009.06.25
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カテゴリは駄作だけどね(笑) 言わずと知れたミューパラ水曜日パーソナリティあ~み~のブログです。 ミューパラよ終わらないで!!
2009.06.24
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得々トークを書くつもりだったけど、ゲームにうつつを抜かしていて時間がなくなった…。
2009.06.24
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麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里(せんり)で~す。」麻「今日、映画館の前を通って知ったのですが、3Dの映画があるそうですね。」千「Dを強調しなくてよろしい!!」麻「時代の進歩は目まぐるしいですね。僕にはとても付いていけません。」千「ただの世間知らずじゃん!!」麻「さて、今日は図書委員会が忙しかったんです。」千「名ばかり編集長だっけ。」麻「余計な部分が~。まぁ、事実っちゃ事実ですが。」千「でしょ。」麻「…さて、名前がなかなか覚えられません。」千「最低!!」麻「今、僕とナッダーさんを除いた4人のうち顔が思い出せるのが1人。」千「最低!!」麻「でも、多分顔を見れば思い出す。」千「それでも最低!!」麻「すいません…。」千「で、仕事は進んでます?」麻「パソコンに強い人がいてめっちゃ頑張ってくれた。ナッダーさんも1年生もめっちゃ頑張ってくれて…。」千「そして麻偽は。」麻「うどの大木状態…。学年だけ上なのに…。」千「きっと、ロクでもない社会人になるよ!!」麻「あ~あ、今日はミューパラ9時台を聴けそうにない。」千「更新が遅いからでしょ!!以上、得々トークでした。」
2009.06.23
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さて、黒蜜君がマシュファン15話を書いてくれました。 アサノベからまとめて見れますよ。 次は蒼波さんですよ。 誰への呼びかけ? それでは!!
2009.06.22
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麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「今日の部活は雨で1時間だけ。」千「めっちゃ嬉しそうじゃん。」麻「いや、そ、そんなことないって。」麻「さて、梅雨ですね。」千「いいえ。」麻「いや、そうでしょ。」千「麻偽の意見に同意したくない!!」麻「客観的事実なのに…。さて、ということで梅雨にちなんだエピソードか何かお願いします!!」千「こうやって、ネタがないとふる。」麻「すいません…。」千「そういう麻偽は!!」麻「…パス。」麻「結局、今回の得々トークは何の意味があったのでしょうか?」千「普段からありません!!以上、得々トークでした。」
2009.06.21
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昨日はデントナが大活躍で、ヤクルトが逆転勝利しました!! やっと、4番に見合う活躍をしてくれた感じですね。 青木、ガイエルと共に最強のクリーンアップを形成して欲しいですね。
2009.06.21
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麻「こんにちは、得々トーク司会の麻偽です。」千「お久しぶりですね、阿部千里で~す。」麻「日曜日以来の得々トークはどうですか?」千「せっかく、リフレッシュしてたのに、麻偽と会って一気に気分が萎えた…。」麻「そうですか…。」麻「さて、ミューパラで聴いた話です。」千「尚、ミューパラとはAM1008のラジオ番組です。もうすぐ、終わっちゃいますが。」麻「ツンデレのお小遣い帳というものがあるらしいですね。」千「…あのさ、たまには私が興味を持てる話題をして。」麻「すいません。でも、話を続けます。そのお小遣い帳は、お金の収支を入力するとメールがくるそうなのですが。」千「ネット上のお小遣い帳ですよ。麻偽、説明不足!!」麻「そのメールのタイプを選択出来て、その中にツンデレタイプというものがあるらしいです。」千「以上。」麻「以上じゃないです。そのタイプに設定すると、例えば『今月、だいぶ赤字みたいだけど、絶対に、絶対に、心配してあげないんだからね!!』とか帰ってくるらしい。」千「めっちゃ興味ありそうな口調…。」麻「めっちゃあります!!」千「消え失せて!!」麻「まぁ、もしもそのサイトを見つけてもやらないですけどね。」千「そもそも、学校の食堂以外で普段の生活において金使わないでしょ。」麻「それに、メール欲しさに無駄遣いしそう…。」麻「ミューパラよ、終わらないで!!」千「叶わぬ願い…。以上、得々トークでした。」
2009.06.20
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DXファイターさんは文芸部なわけですが、彼が明日部活で討論をするらしいです。 内容は、「大学に行くべきか行かないべきか?」DXさんは行かないの方に回されたらしいのですが…絶対に勝ち目がないよね、うん。 僕もちょいっと考えたけど…全く思いつかない。
2009.06.19
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あぁ、大江は何て可愛いのだろう…。絶対、みんなに引かれるね、うん。 さて、最近再びパワポケ11にはまっています。俺ぺナとハタ人間中心にね。 俺ぺナは、データが投手で埋まっているので投手ばっかりやっているが、成績はそこそこ。 ハタ人間は、僕よりだいぶ強い友達がいて、ライバル意識を持ってやる分頑張れる。でも、やっぱり2章は単調…。 とにかく、パワポケ11はとても面白い!!ノーベル賞ものであろう…ノーベル賞の意味分かってるの?って言われそうですね、うん。
2009.06.18
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花田投手と森岡選手が1軍昇格。代わりに、野口選手が2軍に降格しました。 そして、西武では元ヤクルトの上原投手が1軍昇格しました。頑張ってほしいですね!!でも、もう1カード西武戦があるので、その間は眠っておいてほしい。 …得々トークを書く気になれない…。千里は喜んでるだろうな。
2009.06.17
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関西ではモスバーガーのテリヤキバーガーが人気らしいです。敵のことも知らなきゃね。know your enemyって奴? さて、今日は久し振りの図書委員会。僕は、図書委員便り今学期号の編集長的な存在になったぜ!!頑張ろう!!
2009.06.16
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今日、塾での単語テストで「首都」と書くところを「主都」と書いてしまいました。そこまでは、馬鹿みたいで終わる話なのですが、自己採点なので2点欲しさに丸してしまいました…。極悪ですね。 得々トークって、結構時間かかるんですよ。だから、塾帰りで時間がない今日はお休みです。 にしても、村長の書いたドナえもんは素晴らしいですね。 …久し振りに千里抜きで書いたら、信じられないくらいぐだぐだに…。もう、一人じゃ何も出来ません…。
2009.06.15
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麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「さて、今日は練習試合がありました。」千「何の競技?」麻「ソフトテニス部なんだからソフトテニスに決まってるでしょ!!」千「どうでもいい。というか、結果は聞かない方がいいよね。」麻「もちろん。」千「そもそも、これを前置きに持ってくるってことは部活に真剣に打ち込んでないってことじゃないの!?」麻「…すいません。」麻「今日は試合後にカラオケへ!!」千「サボり!!」麻「いや、サボってないって。」千「どうだか。」麻「今日は最初は5人で。マッケイと、蒼波さんと、村長と、DXファイターさんとで。」千「ふ~ん。」麻「序盤は比較的真面目に歌っていたのですが、途中で黒蜜君とジン君とIKAZAKO君が入ってきたからドンチャン騒ぎ。」千「尚、IKAZAKO君は麻偽の部活の後輩です。」麻「でも、なんか後輩っていいね。」千「それに対して、麻偽は嫌な先輩です。」麻「結局、6曲しか歌ってないのですが、それでも楽しかったです。」千「6曲も麻偽の曲を聞かされたみなさんが可哀想。」麻「みなさん、カラオケはいいですよ。」麻「さて、あの、デルフリンガーさんすいません。」千「意味が分からない方は気にしないで下さい。以上、得々トークでした。」
2009.06.14
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ヤクルトが11打数連続安打を記録したようです。これは、日本記録らしいですね。この前、ロッテが新記録を打ち出していましたが、それを塗り替えた結果です。 でも、試合は勝ちはしたものの中継ぎ陣が総崩れ。14-10でなんとか勝利しました。
2009.06.14
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麻「こんにちは、得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里(せんり)で~す。」麻「さて、さっき久し振りに蒼波さんのあのブログを見ました。」千「メインじゃない方ですか…。」麻「そこには、数枚のドナルド画像と沢山の…。」千「尚、ちょっとだけホームを更新!!」麻「さて、最近はケンタ君と仲がいいんです。」千「誰ですか?」麻「彼は同級生の部活メイトで、ケンタッキー教に属する人なのです。」千「敵じゃないの?」麻「敵だよ!!でも、趣味は合うし、熱い討論を交わせるし、いい人なんですよ。」千「あぁ、麻偽と全くの正反対。本当に趣味合うの?」麻「うん。両方ともパワポケ11のハタ人間編大好き!!」千「強いのは?」麻「ケンタ君です…。」千「使うキャラは?」麻「両方ともフッキーちゃんが戦力です。」千「他は?」麻「ケンタ君が最も得意とする越後を使ったことがありません…。」千「ちなみに、麻偽の使うキャラは女子キャラばかりです。」麻「そうです、主戦力6人中の5人が女子キャラです…。」千「本当にオタクじゃないの?」麻「違うって!!そして、両方ともにプロ野球好き。」千「ファンチームは?」麻「僕がヤクルト、ケンタ君が阪神。」千「この地域では阪神ファンが一般的なんだけどね。」麻「こうしてみると、趣味が合ってそうで合ってないような…。」麻「にしても、デルフリンガーさんのプロフィールが…。」千「麻偽は意識し過ぎ!!以上、得々トークでした。」
2009.06.13
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我等がスワローズの今日の敵はオリックス。 先発は昨年、オリックスから戦力外通告を受けたユウキ投手。 ユウキ投手は初回に1点失いますが、2回に宮本選手のタイムリーと相川選手の2ランで逆転!!このまま0行進で3-1ヤクルトが勝利しました!! ユウキ投手は見事雪辱を果たして2勝目!!今後も先発ローテの一角として頑張って下さい!!
2009.06.13
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館山は本当に素晴らしい、うん素晴らしい。 以上!!
2009.06.12
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さて、今日は帰る途中でテストのやり直しを提出していないのに気付いて…。
2009.06.11
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麻「こんにちは、麻偽の得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「さて、今日は蒼波さんからこんな質問をいただきました。」千「どんな質問?」麻「麻偽と千里は同居しているんですか?」千「…あの、何があってもしませんから!!」麻「はい。」千「誰がこんな奴と同居するのですか?」麻「本当、本当。」千「こんな奴と同居なんてしたら、苦痛で死にますよ!!」麻「う、うん………。」麻「さて、我等がS学園には『読書』という授業があります。」千「まぁ、いわゆる国語の延長ですね。」麻「詩を創ったり、読書感想文を書いたり、日本語のヒアリングをしたりと結構楽しい授業なのです。」千「いつか、麻偽の創った詩でも詠んでみましょうか。」麻「ちょ、ちょっと、やめて!!恥ずかしいって!!」千「いや、そんなもの持ってないし。」麻「よかった。で、今日はテーマに沿っての自由作文でした。」千「へぇ、麻偽の好きそうなことじゃん。」麻「うん。で、そのテーマが『朝、起きたら、○○になっていた。』だったのです。」千「へぇ、不思議系統。」麻「SFですね。」千「で、麻偽は何になっていたって書いたの?」麻「ポピュラーにトライアングル!!」千「…そんなに、ポピュラーかなぁ?」麻「だって、最初に思いついたのがそうだったし。」千「麻偽は頭が狂ってますから。」麻「で、蒼波さんは…某ファーストフード店のマスコットキャラクターになっていたらしい。」千「………。」麻「もし、本当に起きたらトライアングルになってたらどうしよう…。」千「あり得ないから。以上、得々トークでした。」
2009.06.10
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今日は得々トークはお休みです。 さて、オールスター中間発表がされましたね。 ヤクルトからは、青木選手と林昌勇投手が今の所一位!! このまま頑張ってもらいたいですね。
2009.06.09
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麻「こんにちは、得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「さて、気付くことない。」千「麻偽が千里を解放するっていう心情の変化がない限り気付かない。」麻「解放するって人聞きの悪い。ほら、見て見て。」千「麻偽の姿なんて見たら吐き気してくる。」麻「………。」千「さて、髪切ったよね。」麻「はい!!」千「待ってましたと言わんばかりに…。」麻「で、どう思う?」千「ノーコメントで。」麻「だよね。母が突然切り出すから…。」千「人のせいにしない。」麻「はい…。しかも、右耳をはさみで挟まれたし。」千「よかったじゃん!!」麻「いや、結構痛いんだよ。」千「私にとってよかったの。プラス、Мな麻偽にとっては結構嬉しいんじゃない?」麻「ちょっと…。でも、本当に痛かったんだから。」麻「昨晩、髪を切られたのですが、その時にテレビで流れていたのがドラマ『ぼくの妹』。」千「あぁ、長沢まさみさん主演の奴?」麻「そうです。」千「また、女優目当てで見ているわけ?」麻「いや、主題歌がいきものがかりさんやねんな。尚、個人的に長沢まさみさんは、あまり好きでない。」千「あんたの好みの話は聞いてない。」麻「そうですね。」千「で、物語はどうですか?」麻「あれは、М男の為のストーリーですね。」千「どういう意味?」麻「主演のオダギリジョーさんの設定が完全に女性の尻にしかれているという設定。」千「うん。」麻「しかも、3人から。」千「多い。」麻「まず、長沢まさみさんが演じる妹、色々な主導権を握っています。」千「そうなの?」麻「次に、病院の院長の娘。オダギリジョーさんに気があるようで、またまた振り回している。」千「最後は?」麻「瀬戸内海の古い病院の看護婦。名前は確か、はなぶささんだっけ。相手にどんどん漬け込んでいく。」千「そうですか。」麻「まぁ、面白いですよ。」千「麻偽が説明すると、悪い風に感じるからやめて!!」千「そういえば、執拗にデルフリンガーさんのブログに入っている気がするのは気のせい?」麻「…気のせい。」千「ふ~ん。以上、得々トークでした。」
2009.06.08
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今日は日ハムとの最終戦。先発はエースの石川投手。 しかし、3点を奪った後に追い付かれって降板。 ところが9回、武内選手がサヨナラタイムリーを放ち、ヤクルトが4-3で勝利!! 日ハムとは2勝2敗で終了。相手がパリーグ首位ということもあり、頑張った方ではないでしょうか?しかし、ここで納得してはいけませんね。目指せ、交流戦首位!!(まぁ、無理だけど) そういえば、広島の緒方選手が1500安打を達成したようです。おめでとうございます。
2009.06.08
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(14) 彩は、恵と仁を車に乗せて、湯守村へ向かった。「ねぇ。」仁が彩に声をかけた。「何?」「前はバイクじゃなかった?」分からない方は5話を見てくれれば分かるのだが、簡潔に言うと仁は彩の運転するバイクに乗ったのだ。「あぁ、あの時?あれはね、ちょっと自動車の調子が悪くて。荷物も少なかったからバイクで充分に運べたし。」仁は今朝、積み荷を手伝った時のことを思い出した。確かに、今日の量ではバイクには乗せれない。「それに、バイクじゃ2人と赤ん坊1人が限界だしね。」…仁は、あの荒っぽい運転を思い出した。2人と赤ん坊って、赤ん坊が投げ出されるぞ。俺ですら振り落とされかかったのに…。「さて、しっかり捕まって!!」突然、彩が言うと車体がガタガタ揺れ始めた。「ちょ、ちょっと!!」バイクの時に比べればどうってことないのだが、やっぱり大きく揺れている。だが、これは彼女の運転だけが悪いわけではない、道路がそもそも整備されていないのだ。「おかしいなぁ。やっぱり機体の調子がおかしいのかなぁ?」でも、やっぱり彼女の運転自体も悪い。 守湯村に着いた。地獄を乗り切った仁が安堵して恵の方を見ると、スヤスヤと眠りについていた…何で、あんな無茶苦茶な運転の中で眠れるんだ?と思いながら、彼女を起こした。「………な…何……?」完全に寝起きな様子だ。「ほら、着いたよ。凛ちゃん捜してきたら?」彩が促して、ボーっとしたままの恵は車の外に出た。「じゃあ、1時間後にここへ迎えにくるから。凛ちゃん捜してね。」そして、車は遠くに行ってしまった。その時、やっと恵は我に返った。「………え、えぇ!!ちょっと!!」…恵が慌てて叫んでも車が帰ってくるわけではない。 仕方ないので、凛ちゃんを捜すことにしたが見つかるはずがない。仕方ないので、うろちょろ散歩することにした。 そして、目の前にそびえ立つ大きな建物を発見した。
2009.06.07
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麻「こんにちは、得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「さて、先程はテニスの練習試合がありました。」千「結果は?」麻「言わなきゃ駄目?」千「いや、どうせ恥をかくだけだし。」麻「そうだね。」千「でも、やっぱり、相手の1番手さんや2番手さんは圧巻だったよね。」麻「本当に。1ゲームも取れぬままボロ負けしました…。」千「麻偽の稚拙なプレーは見てられない。」麻「…すいません。」麻「さて、テニスもいいけどゴルフもいいですよね。」千「あれ、麻偽ってゴルフに興味なんてあった?」麻「いや、ないけど。」千「じゃあ、また宮里藍さんが可愛いとかそういう話に持っていくんやね。嫌やなぁ。」麻「そうじゃないって。そういえば、千里から見て石川遼君とかどう思うの?」千「かっこいい。って言っておいた方がいい?」麻「どうぞご自由に。」千「じゃあ、別にどうとも思わない。さて、麻偽は何でゴルフに興味を持ち始めたの?」麻「昨日、姫路城さんが僕と蒼波さんにこんなのを見せてくれたねんな。」千「昨日、姫路城さんは蒼波さんと麻偽に何を見せたん?」麻「そうですね。僕は蒼波さんのオマケですからね。さて、これを見て下さい。」麻「マクドナルドLPGAチャンピオンシップの画像です。」千「………。」麻「これがテレビ雑誌に載っていたらしい。」千「私だったら、即破く。」麻「何故っ?偉大なるドナルド様の写真を…。」千「この変人をどうにかして。にしても、麻偽が画像を貼るなんて、久し振りじゃない?」麻「そうですね。デルフリンガーさんに触発されました。」千「………。」麻「あぁ、ゴルフにでも転向しようかな?」千「何を言ってますの…。」麻「目指せ賞金王!!」千「麻偽は三振王です。以上、得々トークでした。」
2009.06.07
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驚き、あの岩隈投手から5点を取って勝利!! 青木が猛打賞に先制本塁打。 よかった、よかった。
2009.06.06
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麻「こんにちは、得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「はぁ…。」千「どうしたの?」麻「父が、ウルトラマンセブンは名作だと言いだした…。」千「うわ、否定的。」麻「千里はどう思うの?」千「私、見たことないから。」麻「僕も。」千「じゃあ、名作じゃないって言えないじゃん。」麻「でも、イメージ的に。」千「マッケイと村長に怒られるよ。」麻「そうだね。」麻「今日の部活帰りに、蒼波さんと姫路城さんとでパワポケの話をしていました。」千「あっそ。」麻「冷たっ!!」千「だって、パワポケしらないもん。」麻「めっちゃ面白いから、是非ともパワポケをやって。」千「麻偽みたいなオタクのゲームでしょ。」麻「ち、違う!!」千「何が?」麻「パワポケは純粋な野球バラエティです。」千「本当~?」麻「疑惑の目…。いや、僕が大江、大江言うから変なイメージがついてしまったんだろうけど、純粋な野球バラエティゲームです。」千「そうですか。でも、やりません。」麻「さて、得々トークは意外と好評なようですね。」千「不評で終わってほしい。」麻「そう言わないで。」千「以上、得々トークでした。」
2009.06.06
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館山投手が7連勝!!いや~、素晴らしい、素晴らしい。
2009.06.06
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麻「こんにちは、得々トークです。司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「今日、ポンさんの日記に載っていたのですが、『大江』という駅があるそうです。」千「………何も答えたくない。」麻「何と、この駅はアルファベット表記をした際に一番短い駅だそうです。」千「だから?」麻「大江といったら、パワポケ10のめっちゃ…。」千「これ以上言うと、ちょっと…なので。」麻「さて、今回はこの得々トークについてのお話をします。」千「誰が、んなもん聞きたいか!!」麻「僕。」千「じゃあ、一人で勝手にやってれば!!」麻「…ごめん。」千「分かればよろしい。」麻「さて、今日、RYCさんからこんな質問をいただきました。」千「どんな質問?」麻「得々トークはいつまで続くの?」千「今日で終わりで~す。」麻「って、そんなわけないでしょ。」千「じゃあ、いつ終わるの?」麻「いや、今の所終わるつもりがないんだけど…。」千「え~。」 千里はブーイングを出し始めた。麻「とりあえず、麻偽ブログが終わるまでやるかも。」千「え~。じゃあ、ブログはいつやめるの?」麻「死ぬまでやろうと思ってるけど。」千「そう。」 千里はそばにあった棍棒を振り上げた。千「さて、事務連絡です。」 遠くで救急車のサイレンが鳴っている。千「黒蜜君がマッシュルームファンタジー12を書いてくれました。で、アサノベのマシュファンのページも更新されました。是非、お読み下さ~い。」
2009.06.05
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(11) その血は人間のものではない。その言葉が恵をどれだけ幸せにさせたことか。 その血は少し青みを帯びていた。その青みがキノコに感染した動物の血の特徴だった。人間の血では青みは帯びない。その知らせは、凛ちゃんのお母さんには伝えなかった。どうせ、凛ちゃんが見つからなければ、いなくなったと同じなのだ。誰かがそんな意見を出したから、恵達は誰にも言ってなかった。「もうすぐ、夜も明けるし帰る?」健がそう言った。「あっ、今日は運搬の仕事があるじゃん。忘れてた。」彩が急に慌てだす。 そんなこんなで恵は家に戻ったのだが、結局のところ凛ちゃんはどうしているのか?それは分からないし、そもそも他の場所で凛ちゃんが襲われたのかも知れない。「いや、いい方に、いい方に。」必死に悪い考えを払拭しようとするが、上手くいかない。すると、家をノックする音が聞こえた。「恵。」彩の声だった。「どうしたの?」玄関に出ると、彩の隣におまけの仁がいた。「ちょっと、運搬の仕事で守湯村まで行くんだけど付いてくる?」「何で?」「凛ちゃんが一人で隣村に行った可能性もあるでしょ。」「…ないと思う。」凛ちゃんは内気な性格なのだ。「でも、一応ということで。」まぁ、気分転換も兼ねて行くことにした。
2009.06.04
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このセリフを知ってる人いますか?ラブシャで頻繁に使われていたんだけどね。 さて、ミューパラが7月3日で終わってしまうそうです。めっちゃショック。 まさしく、「嘘だと言ってよジョー」って感じですね。
2009.06.03
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アサノベのマッシュルームファンタジーを更新しました。 以上、連絡のみ。
2009.06.02
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麻「こんにちは。」千「得々トーク司会の阿部千里で~す。」麻「………。」千「暗い!!」麻「ねぇ、僕の本性ってどれだと思う?」千「…知りたくもない。」麻「そうですか。」麻「で、結局どうなんだろう?」千「何があったの?」麻「マッケイに『麻偽だけは本性が分からん』って言われた。」千「私も未だに麻偽の本性が掴めない。」麻「自分自身ですら掴めていない。」千「そうなんだ。」麻「で、どうなんだろう?」千「私に聞かれても…。」麻「そもそも、どこまでが本心でどこまでが演技かすら分からなくなっている。」千「ヤクルト好きは間違いないでしょ。」麻「それすら分からなくなってきた。」千「あの不気味なピエロの信者っていうのは?」麻「本心であると信じたい。」千「私は麻偽がそうでないことを信じたい。」麻「僕の心に彼の姿はあるのだろうか?」千「………。虫嫌いっていうのは、どう考えても本心でしょ。」麻「それこそ演技かも知れない…。」千「どういうこと?」麻「小5の頃、友達に虫嫌いがいて、その人が気持ち悪いって何度もいうものだから、自分の中にもそれをインプットしてしまったという記憶がある。」千「じゃあ、本当は苦手じゃないわけ?」麻「いや、本当に気持ち悪い。」千「どういう意味?」麻「暗示された感じ。」千「確かに麻偽は暗示とか簡単にかかりそう。」麻「それも本心かどうか…。」千「もう、キリがない…。」麻「結局、僕の本性は?」千「不明です!!」麻「それでいいや。」千「そうかなぁ…?まぁいいや、どうでも。以上、得々トークでした。」
2009.06.01
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