全38件 (38件中 1-38件目)
1
麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「寒いですね。」千「麻偽のトークが。」麻「まだ、何も言ってないのに…。」千「それで、そこから何の話題に繋げるの?」麻「…何にも…。」千「トーク下手が治らないね。」麻「そうですね~。どうしようか?」千「どうしようもありません。」麻「千里殿。今日は何の話を致そうか?」千「サムライ・ハイスクールの見過ぎです。」麻「そうでありんす。」千「今度は仁…。」麻「この二つのドラマは面白いですね。」千「麻偽のトークと違ってね。」麻「両方とも、時代ものですね。」千「違うと思う…。」麻「奈桜、サムライ・ハイスクールとはヘタレな高校生に侍の魂が乗り移るという話です。」千「ねっ、時代ものじゃないでしょ。」麻「ごくせんに近い感じかな。」千「まぁ、そんな感じかな?」麻「仁-JIN-というドラマは、現代の医者が江戸時代にタイムスリップして、そこで現代の医療技術を伝えるというドラマです。」千「ねっ、時代ものじゃないでしょ。」麻「サキドリ!!」千「音楽番組か!!」麻「とにかく、どちらも面白いので是非ともご覧あれ!!」麻「パワポケの足音が~!!」千「それよりも近くにテストが迫ってます。以上、得々トークでした。」
2009.11.30
コメント(1)
麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「もうすぐ12月ですね。」千「麻偽が言うと疑わしい。」麻「いや、もうすぐだって…。」千「それで12月には何がありますか?」麻「パワポケ12の発売です!!」千「期末テストでしょ…。」麻「あっ、テストと言えば、漢権と英権の三級に合格しました。」千「言ったそばから漢字間違い…。」麻「これじゃ四級レベルですね。矢敗、矢敗(笑)」千「笑えない漢字力…。これじゃ十級すら受からないでしょ…。」麻「さて、12月と言えば、もう一つありますね。」千「と言いますと?」麻「12月23日に発売される、いきものがかりさんのニューアルバムです。」千「ハジマリノウタですね。」麻「はい。このアルバムは、シングル『ふたり』、『ホタルノヒカリ』、『YELL』などの曲を含んだアルバムだそうです。」千「誰か、私にYELLを!!」麻「初回生産限定盤にはライブDVDなんかもついてくるとのこと!!」千「おぉ!!」麻「さらに他にもなんやらが付いて。」千「そこは具体的に説明しなさい!!」麻「お値段なんと、3059円!!」千「って、セールスか!!」麻「僕には宣伝することしかできませんから。」千「いきものがかりさんも、麻偽なんかに宣伝されたら迷惑や!!ていうか、宣伝するより、麻偽がアルバムを買う方がいきものがかりさんの為になると思うけど。」麻「それは、クリスマスプレゼント次第です。」千「親に甘えるな!!」麻「麻親クリスマス干渉。」千「三国交渉みたいに言わない!!」麻「最近、いきものがかりさんの曲を大音量で聴くと、胸がドキッとします。」千「中毒ですね…。以上、得々トークでした。」
2009.11.29
コメント(1)
勉強してから寝ます。 明日は部活がないんで、しっかり更新します。
2009.11.28
コメント(0)
マッケイが答えてって言ってたんで、答えましょう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みんな長いこと書いてるから、短文が書きづらいよ~(泣) 僕からすれば、自分が友達だと思ってる人は友達でいいと思います。 …訪ね人さんと一緒?しかも、超短文…。 自分とA(友達)、B(not友達)という人物がいたとする。3人の間には、共通の話題Pというものがある。 自分とA、自分とBがそのPについて同じ内容の話をしたとして、楽しいのはどちらか? 僕は、友達であるAと話したときであると思う。何故なら、友達と話す時は、あんまり気を遣わなくてもいいから。Bの場合だと、どうしても相手の顔色を疑って、自分が思っていることを伝えられない。 だから、友達って言うのは、自分の気持ちを正直に伝えれる人じゃないかな?って、いうのが僕の意見。 さっきの例で、Pという話題からBとの交友が深まったとする。でも、その深まる早さは人それぞれ。自分は友達になったつもりでも、Bはまだどこか距離を置いている時だってある。 だから、その人が友達かなんて、その人の気持ち次第だと思う。 それどころか、友達という定義自体がその人次第なんじゃない? つまり、僕がさっき言った、気持ちを正直に伝えられる人っていうのはほんの一例。訪ね人さんも、DXさんも、僕とは違う意見を出している。 はっきりとした定義はないけど、そこにあるもの。それが、友達じゃないのかな? うん、我ながらなかなかの文。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とコメントしました。 あぁ、疲れた。寝よう。
2009.11.27
コメント(0)
麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「今、大型音楽番組を見ています。」千「へぇ、誰が出るの?」麻「いきものがかりさんとその他です。」千「その他の投入タイミングが早い!!」麻「その他は誰がいたかな~?」千「今、perfumeさんが歌ってたね。」麻「AKB48さんと…その他。」千「やっぱり早い!!まだ、3人しか出てないし。」麻「あと、ガルネクさん!!」千「女性アーティストばっかり!!」麻「男性アーティストは、ミスチルさんが出てないからねぇ…。」千「テレビに失礼だから見るな!!」麻「今日、文化鑑賞会たるものがありました。」千「と言いますと?」麻「何か、ジャズかブラスか何かの音楽グループがやってきて、曲を鳴らしていったんです。」千「へぇ、どんなグループ?」麻「プリッツかポッキーかなんかのお菓子っぽい名前のグループ。」千「ポッキー…じょいふる?」麻「あっ、いきものがかりさんの出番だ!!見なきゃ!!」千「真面目にトークしなさい!!」麻「すいません。で、そのポッキーグループが何か曲を吹いたんです。」千「感想は?」麻「特になし。」千「何じゃそりゃ。」麻「学校のホールで鳴らして下さったんですが、左斜め前の席に後輩がいたんで、ずっと観察していました。」千「冷たい視線。」麻「冷たい言わない。」千「ストーカーか!!」麻「違います!!涼子ちゃんみたいな、ストーカーじゃありません。」千「パワポケネタ持ってかない!!」麻「そうしたら、後輩がまだ1曲も始まっていない段階で眠っているありませんか!!」千「素晴らしい曲に酔いしれたんですね。」麻「あっ、いきものがかりさんがトークしてる!!」千「こっちのトークに集中する!!」麻「ニューアルバムが12/23に?!」千「欲しい!!って、トークに集中せんかい!!]麻「すいません。結局、その後輩はほとんどずっと寝てました。」千「麻偽がエネルギーを吸い取っていたのかも知れません。」麻「してません。で、それが終わって後輩が帰る時に何人かと擦れ違ったんです。」千「麻偽とその友人のように。」麻「5人中2人しか挨拶してくれませんでした…。」千「後輩からの人望がないね(笑)」麻「ないね~(泣)」麻「パワポケの発売も迫ってるし、ニューアルバムも~。どっちも欲しい~!!」千「欲望の塊め!!以上、得々トークでした。」
2009.11.26
コメント(1)
山本歩投手のニュース。 ヤクルトファンですが、個人的に応援しています!!頑張って選手契約を勝ち取って下さい!!
2009.11.26
コメント(0)
日ハムと横浜とのトレードが発表されました。クアトロ4…。 その日ハムの放出選手の中に坂元投手の名が!! また、トレードですか…。たらい回し状態ですねぇ。 そういえば、ヤクルトの石川投手が生涯ヤクルト宣言をして下さったそうです。 別に、メジャーに行くあの人に対しての嫌味とかじゃないよ。 石川投手には来年もエースとしてチームを支えていただきたいです!!
2009.11.25
コメント(0)

公式サイトにちょっとだけ出てたので盗みちょっともらってきました。 みなさん、どう思いますか? 坂本選手なんかはもうちょっといくと思ったんですけどね。耐エラーFって…。まぁ、巨人選手にのさばらせる(?)わけにもいかないですしね。 摂津投手は強いのか?シンカ―狙い打ちしたら勝てそう。まぁ、シンカー自体そんなに打ちやすいボールじゃないですけど。 藤井は?どうなんだろ。彼に関してはよく知らない。 由規投手は強いですね。特殊能力にもよりますけど、なかなか使えそうですね。 今日の日記は以上です。
2009.11.24
コメント(0)
FAで藤本選手のヤクルトへの移籍が決定したそうです。 何とも言えないね、鬼崎選手ファイト!!
2009.11.24
コメント(0)
麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「さて、先ほどの公約通りに新作ショートショートを書きました!!」千「どうせ駄作でしょ。」麻「どうせ駄作ですよ~だ。」千「すねない!!」麻「まぁ、それはさておき、今日は前回に引き続き蒼波さんの新作短編集の講評をしたいと思います。」千「前回の様子。」麻「もう1週間も前なんですけどね。」麻「では、3作目から。」千「タイトルは?」麻「Long drive Homeです。」千「JUDY AND MARYさんの代表曲?」麻「それはOVER DRIVEです。この作品は、まさに蒼波さんという作品です。」千「前もそんなこと言ってなかった?」麻「だね…。いやぁ、専門用語がたくさんあって、彼らしかったよ。」千「例えば・」麻「アフリカン・アメリカンとか。」千「普通の単語です。」麻「ケネスとか。」千「明らかに人名です。」麻「田舎町リーランドとか。」千「土地の名ですね。」麻「FBIとか。」千「基本の横文字も駄目なの?」麻「アバズレとか。」千「って、行数稼ぎか!!」麻「そ~ゆ~ことです。」千「ちゃんと講評しなさい!!」麻「そして、4作目のー赤と黄色の課長ー夏の旅行編 後編ーです。」千「題名から…。」麻「これは、1行目から大爆笑の作品です!!」千「麻偽の講評つまんない。」麻「さて、僕の新作も読んで下さいね。」千「読んではいけません。以上、得々トークでした。」
2009.11.23
コメント(1)
今日中にショートショート1作仕上げるのが目標です!! 失敗したら、1週間らんらんる~禁止で行きま~す!!
2009.11.23
コメント(0)

昨日、祖父の13回忌で広島に行ってきました。その、行きの道中でのことをまとめた表です。 文1…朝5時起きで、ものすごく眠たかったんです。しかも、早朝だからめっちゃ寒い。暖房付けてもなかなか暖まらず。 文2…夢を見ました。 真っ暗な夜の駐車場で、Louiseさんとバスを待っていました。何でだろうね? そして、一つ乗り遅れました…駄目じゃねぇか、僕。時間厳守で行かなきゃね。 でも、もう一つ来ました。乗れました。終わりです。オチは? で、目覚めたら車の中にいました。当然だね。 でも、声が出ません!!必死に父にそれを伝えようとするが、声が出ない!!助けて!! それも夢でした…。 文3…その後、お経を聞き、高級な昼食を食べました。生まれたこの方初めて、キャビアなど食べさせてもらいましたよ!!あんまりキャビアはおいしいとは言えなかったけど…。 夕食はすき焼き!!おいしかった~!!食べてばっかりだな…。 今日の年表形式面白かったですか?あっ、面白くなかった。僕も、そう思う。 まぁ、ペイント使っての日記のテストだと思って下さい。 将来へ繋げ!!
2009.11.22
コメント(0)
今日、祖父の十三回忌があったので、学校をサボって広島の祖母の家に行きました。 そこで、生まれて初めてキャビアというものを食べました!!あっ、もちろん祖母のおごりなんですけどね。 味ですか?食通さんに聞いて下さい。僕には高級料理は向いてないです。
2009.11.21
コメント(0)
かつての首位打者、今岡選手がロッテに拾われましたね。どうなることやら、もう駄目な気がしますけどね。 さらに、同じくかつての首位打者リック選手が楽天を解雇されました。まぁ、今年の成績じゃ仕方ないですかね。かつての本塁打王、セギノール選手と、無冠、リンデン選手は来年も残れるのか?そういえば、グウィン投手とチルダース投手(まさに散るダースな成績だからね)も解雇されたが…ラズナー投手は残るのか?出すな~。出すな~。
2009.11.20
コメント(0)
村長がバレーについて書いてました。 僕も見ましたよ。いや~、早いですねぇ。すごいですねぇ。 ゴメンなさい、若干やる気が尽きかけです…。
2009.11.19
コメント(0)
リレー小説奇跡っぽい奇跡に参加させていただくことが決定いたしました。 これは、黒蜜君とデルフリンガーさんとRYCさんでやっていたものなのですが、RYCさんの代わりに僕が入ることになりました!! 頑張りますので、応援よろしくお願いします!!
2009.11.18
コメント(0)
今、パワポケ11のグッピーをやっています。 う~ん、最近ミート打ちに凝ってるんですが、どんどん強振が打てなくなって、強い相手に勝てなくなってきている…。 あるところまではミート打ちが強いんだけどなぁ…。
2009.11.17
コメント(0)
暇つぶしにやったら、16×16クリアできた。やった~!!
2009.11.16
コメント(0)
麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「今日は英検二次試験があります。」千「一次受かったとか、ほらを吹かない。」麻「いや、吹いてない。」千「カンニング。」麻「してない。」千「袖の下。」麻「通してない。」千「いや、袖の下は使ったり、握らせたりするものですけど。」麻「………。」麻「さて、蒼波さんが新作短編集を書いたそうです。」千「日本語も使いこなせない麻偽とは大違いだこと。」麻「ということで、今日はこの作品の降雹したいと思います。」千「講評でしょ。」麻「そ、そうでした。」千「しかも、日本語できないのに上から目線だし。」麻「…物腰低くいきます。」千「では、やって御覧なさい。」麻「まず、最初の作品は『魔法の鉛筆』です。」千「最初って、何作入り?」麻「4作です。」千「説明が遅い!!」麻「すいません。で、この作品ですが、主人公が答えの分かる魔法の鉛筆を見つけるという作品です。」千「答えって人生の?」麻「いや、テストとかです。すいません。」千「人生に答えなんてないもんね。ただ、私がここにいるという人生は完全な間違い。」麻「ラストは変な感じするかな?ですが、彼の考えの深さに感心させられる話です。」千「麻偽ごときが批判しない!!」麻「すいません。続いて、2作目は『クリスマス行き』です。」千「麻偽は地獄行きです。」麻「この作品は、彼らしい作品ですね。」千「と言いますと?」麻「オチが誰にも思いつけないようなものであるとこやら、途中で口説き文句入れてるとこやら。」千「それは批判?」麻「いえ、高評です。」千「それならいいけど。」麻「尚、この作品は読売のヨミティというコーナーにある、書きだしに続いて小説を書こうというコーナーの書き出しです。」千「ふぅん。」麻「彼がもし、この作品を投稿したら、夕刊に本名が出るかもしれませんね。」千「それ駄目じゃん。ちなみに、麻偽は書かなかったの?」麻「書いて出しました!!もし、載らなかったらASAGInovelsに載せます。」千「つまり、近々載るわけですね。」麻「落ちる前提ですか…。まぁ、間違いなく落ちるけどさ。」千「さて、3作目は?」麻「おっと、ここでお時間が来てしまったようです。」千「制限なんか設けてないくせに。」麻「続きは次の得々トークで。」千「次までに私は逃亡します。以上、得々トークでした。」
2009.11.15
コメント(1)
蒼波さんの新作短編集ができたってさ~。 さて、今日の教訓。「コンビニのスパゲッティーは温めて、しっかり混ぜて食べるべし。」全然美味しくなくなります。
2009.11.14
コメント(0)
今日は、僕の身に恐ろしいことばかりが降り注ぎました。 午前中はよかったんです。ソフトボールも楽しかったし、どうのこうので。 しかし、昼休みのことでした。遊部君に、恐喝・暴行・わいせつ罪を受けたのです。 さらに、放課後の部活では、いつも以上に厳しいランニングやら、ランニングで規定時間以内に帰ってこれなかった罰の筋トレやら、そのせいで塾のバスに間に合わないやら、様々な恐ろしい事件が僕を襲ったのです。 今日も残り1時間。起きているとさらなる事件に巻き込まれそうなので、さっさと寝させていただきます。ふぁ~あ、明日は早いなぁ…。
2009.11.13
コメント(1)
麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「もし、超能力が使えたらどんなのがほしいですか?」千「麻偽を触れることなく消す能力です。」麻「あっ、そうですか。」麻「さて、パワポケ12の公式ホームページに詳細情報が載ったぜ!!」千「ふぅん。」麻「胸の高鳴りが止まらない!!ヤバい!!ヤバい!!」千「麻偽のうるささがヤバい…。」麻「…助けて。」千「はしゃぎすぎて疲れましたか。」麻「裏サクセスは何とか編。」千「紹介するなら覚えておきなさい。」麻「疋田や温水ちよが出るそうです。」千「だから?」麻「大江様が出ることを祈ります。」千「突っ込むのも面倒。」麻「あと、裏サクセスの奈桜っちも見てみたい。もちろん桜空とセットで。」千「妄想に走った麻偽は止められません…。」麻「胸の高鳴りで死にそう…。」千「死ぬべし。以上、得々トークでした。」
2009.11.12
コメント(1)
遊部君が無理な要求をバンバン繰り返してきます。 部活ある日に京都に旅行とか無理だよ~。 誰か助けて~(泣)
2009.11.12
コメント(1)
共有ブログのリレー小説書こうかと思ったけど、正直めんどくなった。 またいつかでいいよね~。
2009.11.11
コメント(0)
ヤクルトは藤井投手の獲得に興味をしめしていないようです。 横浜、阪神が興味津々ですね~。 ついでに、ランクはCだそうです。 来季のヤクルトは大丈夫かな~?団結力で勝つべし!!
2009.11.10
コメント(0)
ブックマークをスリムアップしました。 新世界秩序も消したよ。蒼波さん、また更新するなら言ってね。
2009.11.10
コメント(0)
ストーブリーグが開幕しました!! 今の所大きいのは、ロッテ清水投手と横浜斉藤、那須野選手との交換トレード。聞いた時はめっちゃ驚きましたね。多分、日ハムに藤井投手がトレードするってニュースくらい驚きました。 その藤井投手がFA宣言。どこか獲る球団はおるのかね?推定年俸は7000万ほどらしい、リーズナブルと言えるのか?ランクとしてはBかCでしょうね。 同じくFA宣言したのがヤクルト五十嵐投手。今季の序盤は勝利の方程式として大活躍をしていた彼はメジャー挑戦だそうです。前から言ってたから、何の驚きもないですけどね。どっかの球団が海外球団が興味を持っているとか。ファイト!! あとは、岩舘選手のハム移籍。いや、僕は名前くらいは知ってるけど、知名度は低いしね、省略させていただきます。 にしても、阪神の補強はすごいね。横浜もやばそう。ヤクルト、来年ヤバそう…。団結力で勝利だ!!優勝だ!!高木投手頑張れ!!ユウキ投手頑張れ!!
2009.11.09
コメント(0)
ASAGInovelsにまた新作です。 今回はショートショート、前書いた時は半年ぶりの新作だったのに、今じゃたった二週間ぶり。まぁ、今作は昔手書きで書いてた奴を映しただけなんですけどね。 作ったのは、半年前。前の前のショートショートが出た頃だね。短いのはご愛嬌。 ていうか、読売の小説投稿コーナーに出すために書いた奴なんだけどね~、もちのろん駄目でした。 修正はほんのちょっと。半年前の奴とか覚えてないしね。 にしても、幸せゼミの3章も書いたし、リレー小説も4000文字以上書いたし、おまけにショートショートも二週間で二作って、新作ラッシュですね!! ちなみに、ASAGInovelsの新作ラッシュのことを、通称「駄作ラッシュ」という。
2009.11.08
コメント(0)
ここんとこやっているリレー小説一覧。・アトランティス・ゲート 蒼波、黒蜜、麻偽…ドレッドが海に出た!!潜水艦が沈んで、どっかに辿り着いて、ソナー員が死んだ!!そもそもソナー員って分かる?僕はこの前、蒼波さんに教えてもらったけど。レーダー係のことらしいぞよ。潜水艦消えたら無能だね、生かさなくてよかった。・奇跡っぽい奇跡 黒蜜、RYC、デルフリンガー…説明しようにも読んでない!!で、読んでみた。おっ、最初の二行が素晴らしいじゃないか!!でも、黒蜜君曰く本業ではないそうだ。あと、改行したら一文字下げよ。にしても、馨って性別どっちだ?・小さな駐車場 蒼波、黒蜜、デルフリンガー、村長、Louise、マッケイ、RYC、麻偽…マッケイが書いた以上やるのだろうか?もうやめようという声が多数。パロディーも続かなかったし。次は黒蜜君だな。彼、全部参加してるね。 ついでに、幸せゼミの3章が書けました。前編に追加してます。
2009.11.07
コメント(0)
今日から塾で数学IIに入ったのですが…。 最後に解いた問題の答え、11486√2+16241…。 萎える~…。途中で先生が計算ミスるし…。 さて、ずっと短文ですいませんでした。 ここんとこ、ずっと長文書く気がなくなってたのですが、今日あたり復活しました。 夜遅くじゃなければ、千里呼んでアレやってたのになぁ。
2009.11.06
コメント(0)
さっき、テレビに古田さんが出てました。 だから?何だろうねぇ…。 ここんとこやる気が出ない。
2009.11.05
コメント(0)
憎き巨人をぶっ飛ばせ!!
2009.11.04
コメント(0)
人が本気で苦しんでいるときに、何もしようとしない僕って何なんだろう…。 ただ、穏便にすまそうとすることしかできない僕って何なんだろう…。 ちょっと詩的になってみたぞよ。
2009.11.04
コメント(1)
立ち込める煙の下に彼女はいた。彼女はひたすら涙を流す。その涙は、悲しみの意ともう一つ、絶望の意を持っていた。「君にはもう頼れる人はいないんだよ。」そう聞こえた気がして、ふっと耳を澄ます。しかし、聞こえるのは、神父の唱える理解し難い言葉だけであった。 ドレッドらは、最終的に煙の上がっている方に進むことにした。安全性なども考えた、しかし潜水艦が無くなったということは、同時に食料もなくなったということを意味する。このまま立ち止まっているということは、守りでもあり、死に近づくことでもあるのだ。 そうして、彼らは煙の上がる野原まで来た。草むらの茂みからそこにいる人々を確認すると、茶色の肌の民族だということが分かった。言語は…よく聞き取れないが、神父らしき人がお祈りを唱えているところをみると、キリスト教徒らしき感じがする。これは何かの儀式だろうか?そして、一人の少女がひたすら泣き続けていた。 その少女は、他の人々よりちょっと薄めの茶色の肌に見える。しかし、じっくり見ると、肌の色は他の人と変わらないことが分かる。ただ、彼女の髪がその中でずば抜けて黒いため、相対的に肌は薄く見えるのだ。年齢は16~20といったところであろう。瞳は青色。この色は、周りの人とあまり変わらない。ただ、周りの人の目が小さすぎるためか、彼女の目は非常に大きく見える。鼻はそれほど高くない。でも、その顔は多くの人からの好感を受けるのであろう。それほど、整っていた。ドレッドだって、少年の頃なら一目惚れしてしまっていたかも知れない。 どれほど経っただろう、彼らは何もすることなく、ただ彼女らを見ていた。いつしか、火は小さくなり、神父が何も言わなくなり、少女を残して誰もが去っていき、火は完全に消えた。濁った空気から、煙がどんどん去っていき、やがて空気は田舎のようなキレイな空気となっていった。温度が少しずつ下がっていき、強い風が吹くと、無数の灰がどこかへ飛ばされ、やがてそこで儀式が行われていたという痕跡はほとんどなくなった。 それだけ時間が経っても、彼女はどこにも行かず、何もせず、ただそこにいた。まるで、その野原の一部であるかのようにそこにいた。そして、また彼らもそこにいた。野原の茂みの陰から彼女をただ見ていた。 そこにいる人々は、まるで芸術作品のように静寂を保っていた。しかし、そこにあるのが生物である以上、それは必ずいつしか変化がもたらされる。 キープが疲れからか、体勢を崩した。そこから、再びその場所は時が流れ始めた。 最初に動いたのは少女の耳であった。彼女の小さな耳は、まるでウサギのようにぴくっと動き、彼らの方向へ神経を集中させた。 次に動いたのは、ドレッドであった。茂みから出て、少女の方へ歩いていった。二人は彼の行動に戸惑いながらも、そっと彼に着いていった。 そこまでは視覚的な変化だった。続いて、聴覚的な変化が加えられる。"Who are you?"(あなた達は誰?)彼女の発したそれは、なまりの強い英語であった。アクセントの位置がひどく、真剣にならないと意味を捉えられないような代物であった。それでも、ドレッドはそれを聞き取り、自分と仲間の名前を名乗った。ただし、自分たちが軍隊であることは隠して。「私はオリビア。」「そうか、いい名前だな。」「この名前はね、父が付けてくれたの。だけど、昨日、その父が…。」そこでオリビアは話すのを中断する。今にも泣きそうに見えた、しかしもう涙は果てていたようだった。「犬に殺されたの。」ドッレドはキープ、ケネスを一度ずつ見て、再び彼女に目線を戻した。「凶暴化した犬がね、お父さんの首をね…。」「もう話さなくていいよ。」ドレッドは優しく言う。彼女はそのまま黙り込んだ。 キープとケネスは普段通りのドレッドに尊敬の眼差しを向けていた。だが、ドレッドの理論的な思考は混乱し、今にも壊れそうだった。ここはどこなんだ?黒人、キリスト教、英語、犬、それらは全てアメリカにあって何も不思議でないものであった。しかし、こうも黒人ばかりが集まっているのはおかしいし、土葬ではなく火葬であるという点では、キリスト教なのかもあやしい。英語だって、アメリカの普通教育を受けているのにはおかしいほどなまっているし、犬のあんな病気は聞いた事がない。 ードレッドの考える能力は、現在故障中です。別の能力をご使用ください。ー ドレッドはその貼り紙にしたがい、考えの不要な質問を選んだ。「で、ここは一体どこなんだい?」オリビアはドレッドの目を覗きこんだ。「ここの人はね、土地に名前を付けないの。」彼女は笑って言った。ドレッドの能力の故障はその一言で解消した。ここは、とにかくアメリカではない。彼女はさらに続ける。「ここは資源が豊かで、この土地を離れる必要もない。それに、ここの人って基本頭が悪いから。土地に名前を付けないし、付ける必要もないし、付けるほどの知能を持たないの。」それでも、彼女の言葉は知的を帯びているように聞こえる。「でも、他の民族はここをこう呼ぶの。」"Place of death" (死の土地)彼女の言ったその言葉は、今までのなまりが嘘のようにはっきりと発せられた。そして、ドレッドら三人は絶望と同時に不安に陥る。 ー自分は本当に生きているのかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 所要時間、1時間45分。4400文字とか…。黒蜜君、長いのを催促するとこうなっちゃうんだよ。
2009.11.03
コメント(0)
アトランティス・ゲートで誤字発見。 5話で、 ×教われる→○襲われる 著作権もあるので、まだ直してないです。直してほしいなら言ってね。
2009.11.03
コメント(0)
アトランティス・ゲートがもう回って来ました。 いやぁ、早いねぇ。感心、感心。 僕なんかもう幸せゼミしか眼中になかったわ。 まぁ、今回は自分の中での構成がすぐにできたので、今日中に書けそうだなぁ。できれば、午前中の完了を目指す。 蒼波さん、待っててね。
2009.11.03
コメント(0)
今日、部活が終わった後、@//君の家に行きました。 デュエマ借りてしたり、スマブラやったり、色々と楽しうございました。 さて、これからちょっと小説書くかな。
2009.11.02
コメント(0)
麻「こんにちは。得々トーク司会の麻偽と。」千「阿部千里で~す。」麻「さて、僕は今日変な夢を見たんです。」千「どんな夢?」麻「パワポケ12の宣伝で、今回は純粋な野球ゲームです。という看板が出てて、ものすごくショックを受ける夢。」千「それは、パワポケを純粋な野球ゲームと思っていないということでは?」麻「パワポケは、裏サクセスがあるからパワポケなんだよ。」千「それと可愛い彼女候補が出るからでしょ。」麻「そ、そんなことは誰も言ってませぬよ…。」千「大…。」麻「ワーワーワー。」千「うるさい!!」麻「すいません…。」麻「今日は文化祭でした。」千「中学最後の文化祭ですね。」麻「はい。僕は一日中図書館にいました。」千「外に出ないとモヤシになるよ。」麻「どういうこっちゃ…。10時から主に図書館のラウンジで説明を続けました。」千「ラウンジって?」麻「…言葉では表わせない。」千「かっこよく言うな!!」麻「まぁ、その、そういう所です。」千「麻偽に説明を仰いだ私が馬鹿でした。」麻「ゴメンなさい…。さて、2時までずっとまぁそんな感じでいました。」千「本当に休みなしで?」麻「いや、ちょっとは休んだけど…。でも、化学部まで遊びに行こうとして、途中でやめたので5分。昼ご飯で5分。の計10分以外はほとんど働いてましたよ。」千「誇張だ。」麻「いや、それで打ち上げも終わって帰ったのが5時。非常に充実した一日でしたよ。」千「それはようございました。」麻「明日は朝から部活です。嫌だな~。」千「嫌ならやめたら?以上、得々トークでした。」
2009.11.01
コメント(1)
全38件 (38件中 1-38件目)
1


