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1月31日(土)23週4日51.0キロ(もう知らない。。。)昨日の夜、眠い目をこすりながら帰宅し、さっさと寝てしまおう、、と思っていたのに、家に帰ると俄然元気が出て、結構遅い時間から本格的に料理を作り始めてしまった。メニューは、鳥の竜田揚げネギソースがけ、サツマイモとインゲンのてんぷら、レンコンと大根とほうれん草の煮物。すごい豪華な食卓になってしまったけれど、旦那はもともと外で食べて帰ってくる予定だし、しかも、作っている最中にお腹が減ってつまみ食いしちゃって(特に揚げ物ってつまみ食いにはうってつけ!)全部出来上がった時には、結構おなかが一杯になってしまった。ご飯を食べた後、妹が早速ポストに入れておいてくれた、「スリング」と「スリングの上手な使い方DVD」を取り出して、DVDを見てみることにした。しらなかったけれど、このスリングっていうのは相当便利な代物らしい。新生児から2、3歳くらいまでをだっこしたりおぶったりするのに使える上に、おっぱいをやったりするときも、これを使えば公衆の面前でも見えないようになっている!ためしに早速ぶんたろうを入れてみると、居心地はまずまずらしく、だいぶお気に召したらしい。そうこうするうちに、うとうと、、、、、、はっと気がつくと旦那が帰ってきていて、私が残したご飯をばくばく食べている。っていうか、あんた今日は外で食べてきたんじゃあ??いわく、一応は食べてきたのだけど、残り物がおいしそうだったので、思わずもう一度食べてしまったのだとか。。しかし、そのおかげで残り物は殆ど片付いてしまった。そして、今日の朝、土曜日なのにも関わらず、朝9時過ぎにおきてぶんたろうのトレーニングに行った。ぶんたろうのトレーニングは大体毎週土曜日に通っている。ぶんたろうの去勢で年明けから2週間休んでいたけれど、その間にふと、「このトレーニングもいつまで続けられるんだろう」と思った。お腹が大きくなってしまったら、しゃがむのも辛いはず。今期が最後かなぁ。。。ぶんたろうはトレーニングが大好きだからかわいそうだけど。ぶんたろうは久しぶりのトレーニングに大興奮で、すごいはしゃぎようだ。年末年始とあわせて1ヶ月ぶりなのにも関わらず、全くブランクを感じさせない動きで、さすが、、、と思ってしまった。思えば、幼児教育とはまさに私がぶんたろうとやったトレーニングと同じことだと思う。私はたまたま知り合いにトレーナーがいたから、ぶんたろうが3ヶ月くらいのときからトレーニングを始めた。最初のころは、それこそスポンジが水を吸い込むように、あっという間に何でも吸収した。まさに、「頭を使ったり、新しいことを学ぶことに飢えている」というのは、ぶんたろうのことだ。と思ったほどの集中力と吸収力だった。最初のころのトレーニングで直接的には「しつけ」が身についたのだろうけど、幼児期にこの一通りのしつけが出来てしまったため、1歳を過ぎてからは殆ど何もしなくても困らない。おすわり、ふせ、まて、つけ、はコマンド1つでいつでもビシっとできてしまう。また、しつけ自体は私にとっては二次的なもので、一番大事なのは、トレーニングを通して私と彼の間にしっかりした絆が出来たことだと思う。意思疎通ができるし、信頼しあえる関係が出来た。そして、ぶんたろうにとって良かったと思うのは、「学ぶこと、集中すること」が彼にとってとにかく「楽しい」こととしてインプットされたことだと思う。この基本ができてしまっているから、何か新しいことをやろうと思っても、持ち前の集中力であっという間に習得してしまうし、私との信頼関係も出来ているから、私が教えることをとても素直に吸収する。よく考えれば、まさにこれが、私が幼児教育として子供が小さいころから一緒にやっていきたいと思っていることだと気がついた。犬の場合は、トレーニングのメソッドも確立されているし、幼いうちからやった方がいいに決まっている、ということも「当たり前」のことになっているけど、人間の子供だとそうはいかないように思えるのは私だけなんだろうか?メソッドも千差万別、幼いころからやった方がいいか悪いかについてもいろんな説があるように思う。色んな教育法の本を読んだり、教室や保育園の資料を集めているけれどなかなか「ここ!」というところが見つからない。気長に探していけば、どこかぴったりくるところが見つかるんだろうか。それも縁なんだろうな。。。。
2004.01.31
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1月30日(金)23週3日50.6キロ今週は、旦那が引っ越してきて、自分の生活のリズムが崩れてしまった(彼はすごい夜型!!)のと、夜に何やかやと書類仕事があったため、連日2時ごろまで起きていて、毎日寝不足状態だった。疲れてくると余計に運転に気を使うため、更に疲れるという悪循環だ。今日は金曜日なので今日を乗り切れば週末が来る。来週からは生活改善をしなければ。最近は、赤ちゃんの反応が面白い。先日は車の中で、いきなり“ぼこっ!”っと蹴られたため、意表をつかれて「わぁ!」と声をだしたら、その反応が面白かったのか、またひときわすごい力で“ぼっこん!”と蹴ってくる。またまた「わぉ!!」と声を出すと、更に蹴る。赤ちゃんとのスキンシップに私も喜んでいたのだけど、そうこうするうちに2発くらいが膀胱にもろに入った!! そして、図らずもちょっとちびってしまった。ひぇ~!しかし、その時にはすっかりこの遊びを気に入ってしまった赤ちゃんはやめてくれるはずもなく、蹴りはエスカレートするばかり。参ってしまいました。それから、最近気がついたのだけど、赤ちゃんは冷たいのが嫌いらしい。妊娠してから、お風呂に入るとすぐにのぼせてしまうようになって、お風呂から上がると、大抵ふらふらしているので、お風呂上りにはジュースかウーロン茶に氷を入れて一気に飲み干すのが日課になっている。そうすると、赤ちゃんが「つめて!!!つめたい!!」と暴れるのだ。その動きがいつもと違って、いかにも冷たそうなのが面白い。そして、実は一番活発に赤ちゃんが動くのは、私が昼間仕事しているときだ。しかも特にミーティング中。これは何故なのか良く分からない。やっぱり私は仕事をしている時が一番リラックスしているのだろうか?何年も仕事しかしていない生活をしていたのだから、そうだとしても驚かないけど。それか、私が一言も話さないで静かに座っていると、「おーい。大丈夫かぁ!」と声をかけたくなるのかもしれない。産まれてきたら、聞いてみよう。夜、最近は大体毎日「ちいさいモモちゃん」(私も母に読んでもらった!)を1章ずつ読んであげてから寝るようにしている。寝る前というと、12時を回っていることが殆どで、そんな時間に赤ちゃんを起こすのはどんなものか、、とも思うのだけど、車の中以外であまり赤ちゃんとお話しする時間がないので、寝る前に本を読むのを日課にすることにした。最初、「本を読むよ。昨日の続きね。」といってはじめるのだけど、大体その時点では寝ているのか、反応がない。でもいつも1ページくらい読むと、お腹から元気な反応が返ってくるようになる。最初は「ちゃんと聞いているんだなぁ」と感動したものだが、不思議なもので、私が話しかけたり本を読んだりすれば、赤ちゃんがそれを聞いている、というのはもう当たり前になっている。何だか、そう考えると生まれてくるまでに、お母さんと赤ちゃんの絆はしっかり出来ているに違いない!と思えてくる。それでもやっぱり、「なんで泣いてるのかわからない!」など、意思の疎通がうまくいかないことも出てくるんだろうなぁ。
2004.01.30
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1月29日(木)23週2日50.6キロ(原因:妹の家でのお菓子馬鹿食い。対応:今日はガム以外間食しない!)先日、職場の人と昼食中に、人の才能や性質、体格などは環境できまるのか?それとも遺伝か?という話になった。これは、最近の育児本でも結構話題になっている。昔は全部「遺伝」で片付けられていたけれど、最近は「環境」の方が重要な役割を果たしているのではないか、という説が有力だ。たとえば30年ほど前にアメリカ人と結婚した日本人の女の人が、4人の天才児を育てたことで結構な話題になったらしいが、その両親はIQも本当に「普通」だったのに、徹底した「胎教」と「幼児教育」をやったことで、4人の天才児が育ったのだから、やっぱり「環境」が大事、というわけだ。思えば偉大な人の子供は必ずしも偉大になるとは限らない。むしろ、親が偉大でも子供は、、、という例のほうが多い。親より偉大なのは、宇多田ひかるくらいか??何が遺伝で伝わるもので、何が環境で作られる要素なのか、というのははっきりしないにせよ、「遺伝が全てだ」という考えにとらわれると、私のようにこれから親になろうとしているものにとっては、ろくなことがない。全部遺伝なのであれば、一生懸命子育てしても仕方がないわけで、優秀な遺伝子を精子バンクで買えば良いじゃないか、という話にもなりかねないし、かつ、自分の育て方、接し方が悪かったために子供が良くない影響を受けたとしても「本当に、××に似てるんだから。。。」と遺伝子のせいにしてしまえばおしまいだからだ。だから、本当のところはどうであれ、私は、子供の性質や才能は「環境」で決まるんだ!と思うことにしている。それは、自分へのエールでもある。自分が苦手なもの、自分に才能がないと思ってることでも、小さいころからちゃんとそういうものに触れる機会を作ってあげれば、子供の方は得意になるかもしれない。(例:美術)つまり、私の努力で子供の世界も広がる。子供は、両親、特にいつも一緒にいる母親の影響を強く受けると思う。よく考えれば、私の人を見る目、いい・悪いの価値観の殆どは母親から影響を受けていると思う。だから、私もこの機会に、自分自身「好ましくない」と思っていた自分の考え方や偏見をもう一度リセットすることにトライしよう。たとえば、、、、・がり勉は嫌い、お受験?小学校から勉強しないとまともな大学にも入れないの?っていうかかっこ悪いし。・スポーツやるなら、サッカーとかテニスとか野球とか、、そういうのが花形でしょう。卓球?スポーツじゃないから。・女の子だからって女子大いって、会社の一般職なんて、、、男も女もなく働いて豪快に稼いでる人がかっこいい!・たった1,2年しか海外に住んでいないくせにやたらと英語を使う人って嫌いetc.etc.(あぁ、醜い。。。)「環境」というと、「小さいころから運動をさせる」「英語を話させる」「音楽に触れさせる」などなど教育系の話に走りがちだけど、私は、もっともっと大切なことがあって、それはその子の根幹を作って行く価値観だったり、ものの考え方、人との接し方、みたいなところなんじゃないかと思う。天才的に何か(運動とか音楽とか)が出来たとしても根幹のところが抜け落ちていたら、きっと幸せで充実した人生は歩めないと思うから。それで、具体的にどんな「環境」つくりのビジョンを持っているか、ときかれると、本当にこれからなのでした。ただ、上に書いたようなことを常に忘れないで子育てしたいと強く思っているわけです。
2004.01.29
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1月28日(水)23週1日50.4キロ昨日、一緒のプロジェクトで働いている人に聞かれた。「大原さんて妊婦だって聞いてるんですけど、ぜんぜんお腹出てないですよね?まだ3、4ヶ月ですか?」「いえ、あの、もうすぐ7ヶ月です」と答えると、周りの人にいっせいに「えーーー!全然見えない。子供どこに入ってるんですか?」と言われた。男の人だけではなく、女の人も一緒にびっくりしていて、反対に私がびっくりした。自分では結構目立ってきたなぁ、、と思っていたのに、「妊婦だ」と分かって見ている人が分からないのだから、電車の中でなんて気がついてもらえるわけがない。母がかばんに「妊婦さんマーク」(たまごクラブの付録)をつけてくれたにもかかわらず、誰も席を替わってくれないわけだ。やっぱり周りの期待に答えるためにも「いかにも妊ぴールック」をするべきなんだろうか??ところで今日は昨日の教訓を活かして、昨日着いたイタリア語の童謡CDを車の中で聞きながら出勤した。ところがどっこい、このCDはイタリアの少年合唱団が歌っているようで、クリアに歌詞が聞き取れず、またあまり明るい曲がなくて、途中でヒアリングもあきらめ、赤ちゃんと話をしながら車を運転していた。CDも本もなかなかいつも「当たり」のものを購入できないので、そういう意味でも気軽に相談できるお母さん友達をつくらなくっちゃ。それに、何でもかんでも買うのは良くない!お金をかけなくたって、赤ちゃんとのスキンシップが出来ればいいんだ!と思うのだけど、やっぱりいざとなると買ってしまう。実際、赤ちゃんのためならお金を使うのは惜しくないわけで、余計に何でも買ってしまう傾向にある。私だけでなく、最近すっかり「おばさん」気分の妹も次から次へと赤ちゃんグッズを購入してくれる。この間ハワイから大量の赤ちゃん服を買ってきてくれたかと思ったら昨日は海外のサイトで「ベリースリング」なるものを購入してくれたらしい。(ひらたくいうと、最近はやりのおしゃれなおんぶ・だっこ紐らしい。)本人いわく、「私が預かるときに、近所を自慢して歩くために購入したんだから、あんたには貸すだけ」らしいが、それにしてもここのところ散財をかけっぱなしだ。今はまだ良いけれど、子供が産まれたら、「何でも買い与える病」は治さなくちゃいけない。絵本にしても知育系のおもちゃにしても、仕事が休みになったら、もっと手作りを検討しよう。ちなみに、母に勧められた「婦人之友」社のホームページで購入した、手作り赤ちゃん服の本は、届いたその日に開いてみて、中学校の家庭科以来目にしたことのなかった型紙が入っているのをみてめまいがして閉じてしまった。私の方も少しずつ慣らし運転が必要だ。仕方ないよね、ここ数年 いわば「ただのおやじ」だったんだから
2004.01.28
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1月27日(火)23週(早いもので)体重未測定昨日は夜8時過ぎに帰って、「そっか自分だけじゃないんだった。。。」ご飯どうしよう、、、、と一瞬思ったけど、よく考えたら生協で買い置きしてある冷凍食品が沢山あるんだということに気がついて安心した。20分足らずで結構ちゃんとしたご飯が出来てしまった。やっぱり生協はなめちゃいけない。冷凍食品でもちゃんとおいしいし、身体に悪そうな感じもしない。彼と二人で感心しながら夕ご飯をたいらげた。こういう便利なものはどんどん利用しないと!と俄然やる気になって、ご飯の後にインターネットで、水曜締め切りの生協の注文を早々に提出しておいた。生協を強烈に勧めてくれたのは、前にも私の日記に登場した、志保ちゃん。本当にありがとう。合掌。平日になるとまた藤沢まで片道1時間半かけて通う生活が始まり、赤ちゃんとの会話の時間も確保されるようになった。やれやれ。車の中では子供向けの童謡を聴いていることが多いのだけど、最近ずっと聞いていたCDに飽きてきたので、今日は出掛けに新しい童謡のCDを持って出かけた。新しい歌が流れると私も新鮮で楽しいのだけど、びっくりしたのは、赤ちゃんの反応が違うこと。昨日は車の中であまり反応がなかったのに、今日はとても元気に動いている。もしかして、前のCDに飽き飽きしていたのだろうか?と気がついた。それじゃあ、もっと色々買って色々聞かせてあげなきゃ、、と母心にも火がついた。その証拠に、CDが2順目にはいると途端に反応が悪くなった。赤ちゃんて本当にすごい。私ももっと新しい話題、新しい音楽、新しい本に貪欲にならないと。。。毎日同じペースで生活して、同じ音楽、話題だと、子供まで広がりのない子になってしまう。こんなに新しいものに飢えてたなんて!!今日にはAmazonで注文したイタリア語の童謡CDが届くので何十年ぶりかでイタリア語にも挑戦することにしよう。
2004.01.27
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1月26日(月)22週6日50.6キロ(原因は昨日の食べ過ぎ。対応策は今日あまり食べない。)妊娠してからすぐつわりになってしまった私は、最初の2ヶ月くらい、本当にしゃれにならないくらいしんどかった。電車の中ではきそうになって、何度電車を降りてトイレに駆け込んだかしれないし、お客さん先でトイレまで間に合わず、人気のない洗面台でゲロゲロしたこともある。お腹がすいても、いっぱいになっても吐き気に見舞われて、食べている間だけが平和な時間だった。つわりがあまりにひどかったから、その後の色々な不都合って、日々あまり意識しないで来てしまったけど、後になって「そうそう、そんなことあったなー。」と楽しく回顧するために日記に書いておこう、という気になった。1. しゃがめない。いつしか苦しくてしゃがめなくなってしまった。これが結構不便。一番最近笑えたのが、とある仕事のために、5人分くらいの認めの印鑑を買いにいった先で、認め印が入っているクルクルするケースを回して探していたところ、下のほうに入っている印鑑を探そうとすると苦しくて全く探せない。。。。仕方なく同僚に頼んで探してもらった。 2. はくしょんをすると、、、これは実は昨日初体験したんだけど、くしゃみをしたら、ちょっとちびってしまった!前に本で読んだことはあったけど、体験したのは初めてで、情けなかったけど、同時に「妊婦じゃないと後は相当な老人になるまでこんな経験はないんだろうなぁ。。」とちょっと楽しかった。そうでなくても、赤ちゃんにへんなところを蹴られてちびりそうになったことは何回もある。臨月近くになるときっと大変だろうな。3. なんかむかむか・・・つわりは落ち着いたけど、相変わらずお腹がすいたりお腹が一杯になるとむかむかする。きっとこれは出産まで続くんだと思われる。4.妊娠線やっぱり妊娠線が身体にバンバンはいっちゃ困るなー、と思って4ヶ月くらいから毎日予防クリームをお腹に塗ってマッサージをしていた。しかし、この間母がいうには「おなかに妊娠線なんてでなかったなー。私はふくらはぎと太ももの後ろ側に縦に線が入っちゃって、困ったの覚えてる」とのことで、「えーー。早く言ってよー!」という気分になった。どの本にも、「おなか」「お尻」くらいしか書いてなかったジャン。でも母に体系そっくりだし、本よりそっちの方があてになる、、と思って急遽、おなか、お尻、にくわえて、足全体にクリームを塗ることにした。まだ、どこにも出ていないけど、相当太っちゃったからやばい!これは毎日がんばらないと。。。5.体重妊娠ってすごすぎる。ここ5年くらい、胃腸のトラブルがあったり、、、で平均44~45キロ、どうやっても46キロ以上になれなかったのに、あっという間にこのザマだもの。。。。おそろしい。自分の妊娠前の体質から「出産したら余裕で前に戻れる」とたかをくくっていたけど、最近は、相当努力しないと元に戻れないんじゃないか、、という気がしてきた。やばいなー。。。。6.乾燥もともと冬になるとここ数年乾燥することはしていたけど、今回の冬の乾燥は相当ひどかった。乾燥したことがないところが乾燥した。顔なんて皮が向けた状態で大変だったし、乳首が乾燥したり。。。でも、クリームを塗れば結構解決した。7.コーヒー、紅茶お酒もたばこもつわりのせいで、楽々やめられた。でも、安定期の今になると、カフェイン製品のコーヒー、紅茶は結構飲みたくなる。もともと1日1杯くらいしか飲んでいなかったけど、たとえば、朝ごはん時にウーロン茶というのもなんだし、ちょっと仕事の打ち合わせで喫茶店に入ったときとかも困る。ジュースも身体が冷えるし、、、、、あと、カフェインレスは大体まずいものが多いんだよね。。。最近は、結構いいカフェインレス商品を見つけて助かってるけど。紅茶は「Clipper」というイギリスのオーガニック製品。ちょっと高いけどおいしい。コーヒーは、GOLD BLENDのカフェインレスは結構おいしい。GOLD BLENDのカフェインレスは昨日スーパーで見つけたので、今日、久しぶりにのカフェインレスのカフェオレを朝パンと一緒に飲んだ。「そうそう、朝はやっぱりこれじゃないと!!!」と2杯も飲んでしまった。でも、そのくらいかな。今のところは。これが臨月近くになったらもっと面白いことがあるんだろうな。。。そのころにもう一度このテーマで日記を書こう。
2004.01.26
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1月25日(日)22週5日50.4キロ(何でか知ってる人いたら教えてください)日曜日でもせっせと書類書き仕事をしたり、ちょっとした家事をしているとあっという間に時間が過ぎてしまう。なるほど、今まで毎週末外で遊び歩いていたから、家の中がいつも汚かったんだ。。。と妙に納得してしまった。リサイクルの業者に要らない電化製品を引き取りに来てもらって、リビングが少しだけ家らしくなったので(昨日ははっきりいって家じゃなかった)、今日の夕ご飯は妹と妹の彼を呼んでお鍋をすることにした。夕方までパジャマのままご機嫌でDVDを見ていた旦那に着替えてもらって二人で近くの商店街まで買い物に行った。お鍋をする時は、大体お鍋の種類と中に入れる具を彼が決めることになっているので、私はただスーパーの中をついてまわるだけで楽チン。でも、折角妹が来るのに、お鍋だけだと愛想がないなー。と思った私は、急遽、野菜のてんぷらを追加で作ることに決めた。この野菜のてんぷらは、母がこの間来たときに、作り方を伝授して、しかも厚手の使いやすいてんぷら鍋まで買ってくれたのだ。家に帰って早速てんぷらの用意に取り掛かった。母の鉄則 片栗粉は入れない!氷でよく冷やして!というのを守って作る。そうすると、母のようにはうまく出来なかったけど、結構からっとおいしく揚がった。横でどんどん食べていく彼に負けないようにどんどん揚げ、最後は母がてんぷらを盛り付けるときに使っていたちょっとかわいい料理用ペーパーの上に乗せてテーブルにおいたら、母がいるときの食卓のようで少し誇らしい気分になった。21時過ぎに、「昼冷凍のピザをチン!で食べて以来何も食べてない!おなかへったーーー!」という、2人がやってきて、いきなりてんぷらをガツガツ!そしてそのままお鍋に突入。結構な量の野菜とお肉を平らげ、皆おなかがはちきれそうになった。その間、団欒(タバコがやめられないだの、妊婦は太るだの、くだらない話題なんだけど、妙に楽しいものだ)も楽しくゆったりした気分になれた。しかし2人が帰るとすっかり寝転びモードになって動けなくなり、かろうじてお風呂に入ってそのまま寝入ってしまった。お布団に入って気がついた。「あ。今日は赤ちゃんとほとんど一言もお話ししてないかも。。。。」あわてて話しかけたって、もうへそを曲げられた後だったみたい。ごめんね。いけないなー。周りに人がいるだけで私と赤ちゃんの世界が邪魔をされちゃうようじゃ。もっとラブラブワールド作らなきゃ。
2004.01.25
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1月24日(土)22週4日50.4キロ(ちっ)毎日、日記を書くときに「えーと、今日は×週の○日だ。」と確認して冒頭に書き込んでいるけれど、あっという間に日数がすぎていくので我ながら驚いている。もう後10日くらいで7ヶ月に入る。お腹も相当でっぱってきた。とはいっても、まだ旦那のほうがお腹が大きいけど。万年あのお腹で腰痛とかにならないのは大したもんだ。私は、おかしいな、、、もしかして妊娠??と思い始めて1週間くらいして病院にいったときに「4週くらいですね」と言われたので、普通よりもだいぶ早い時期から妊婦モードだったわけだ。そう考えると6ヶ月以上妊婦しているんだ。あっという間だったなー。ということは本当にあっという間に出産だと思うと少々怖いという思いもある。覚悟を決めて自然分娩にするって決めたけど、やっぱりどこかで「どのくらい痛いんだろう・・・」とちょっとびびる気持ちもある。ところで、今日彼が家に引っ越してきた。妹にも何日か前に「花の独身生活もいよいよをもって終わりだね~」と言われたのだけど、あまり深く考えるのはいやだったので、考えないようにしてきた。一体全体、常に同じ空間に誰かがいるのはどういう生活なんだろう?今まで、ひたすら敬遠してきたけれど、やっていけるんだろうか?でも、私は考えても分からないことは考えたくないし、とにかく寝てしまって忘れるに限る!というタイプなので、あまり考えないのである。ところが、引越し後、夜ご飯を食べているときに彼から「今日からよろしくお願いします」と改まって言われてしまった。不意をつかれた私は、「そ、そうだね。よろしくお願いします」と返事をした。そして「そっか。今日からいつまで、という期限もなく、ずっとこの人と一緒に暮らして行くんだ。」と思うととても不思議な気持ちだった。赤ちゃんと、彼と3人の家族になる。私の両親、妹以外に家族ができるんだ。私は赤ちゃんが出来たことから出発して、彼と家族になることを決めた。だから、もしかしたら、赤ちゃんが出来ていなかったら、そういう決断をしなかったかもしれない。でも、これからずーっと一緒に暮らして、そして子供が大きくなって一人立ちしてからも一緒に暮らして行くのかな?赤ちゃんの存在は、私の人生も彼の人生も大きく違う方向へ動かしたけど、それを充実した、楽しい、納得の行く人生にするかどうかは、これからの3人にかかってるわけだ。赤ちゃんの幸せと私の幸せ、彼の幸せの交差点が見出せて、それが時とともに変わっても、皆で支えあえるような家族になりたいと私は思う。まずは、無事に元気な赤ちゃんを産んで、新しい生活をスタートさせないといけない。
2004.01.24
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1月23日(金)22週3日50.2キロ(なんとか300g減らないものか)最近、家の会計をまとめたり、ばらしたり、また、出産・育児関係の手続きを調べたり、確定申告の準備をしたり、ローンの借り換えを調べたり、、、と、何故か家に帰ってからめちゃくちゃ忙しい。以前からやっておけば良いこともたくさんあったのだけど家の整理と一緒で、全部「まあ、そのうち。。」と思っていた。今回、色々まとめてやる気になっているのは・今回さぼると、子供が産まれてから次にいつちゃんとできるかわからないから・今までは適当にやってても経済的にまわってたけど、今回は本気で無駄な出費をなくさないと自分が休んでいる間の経済状態が不安だからである。しかし、こういった、今まで「雑用」(本当は全然雑用ではなくて、とても大切な、生産的な作業なんだけど)と思ってきた作業が、こんなに大変だとは思っていなかった。銀行、役所などに足を運び、いろんなところに電話をかけまくり、書類を書きまくり。。。。毎日夜9時半か10時くらいにはじめて、気がつくと12時を回っている。しかも、ここんところ毎日やっているのに全然終わらない。昨日、そういう書類の1つを書きながら思った。専業主婦の人って、こういうのも確実にやってるんだよなー。。と。家事だけやってて、お昼はせんべい食べながら昼寝できて、、なんてイメージを持つことは本当に失礼な話だ。私は仕事を始めてしばらくしてから、父親のことをすごく見直すようになった。それまでは毎日午前様で酔っ払って帰ってきて、しかも仕事も何してるのやら全然分からなかったけど、就職してからは、たまーに父がぼそっと仕事の話をしているのを聞くと父がどういうポジションでどんな仕事をしているのかが少しずつ分かってきて、家で見る父とは違う父の一面を感じることが出来たのを覚えている。そういう意味では、母のことは本当に小さいころからすごく尊敬していたし、いまだに母に何か言われると人生の大きな決断にも影響することが多い。でも、特に何かのタイミングで「母を見直す」ということはなかったように思う。それが、今回、今まで全くノーケアだった「家事」「出産」「育児」「教育」「家計」「家族が住みやすい住居」といったことが自分の中でクローズアップされたことによって、改めて母はすごいなぁ、、、と日々感じている。私には、あんなに禁欲的に完ぺき主義には決してできないだろう。。。。思えば、母は専業主婦だったけれど、小学校の時は、ミラノの日本人学校まで毎日15時には車で迎えに来てくれて、必ず車の中では手作りのおやつを食べさせてくれた。(結構凝り性で、クレープに凝ると1週間毎日クレープ、、みたいな感じだったけど。。。)そして、その日の私、妹のお稽古事に合わせて準備をして来てくれて、「今日は亮子をまずバレエに送って、麻子をテニスに送って、その後亮子を迎えに行って、ピアノに送り届けなくちゃいけないから、麻子は自分で水泳からテニスに行きなさい。××時にテニスコートに迎えに行くから。」みたいなハードスケジュールをこなして、母が病気になって高熱があっても送り迎えを休むこともなければ、母が夜ご飯を作ってくれなかったことも1度もなかったように記憶している。そんな母親に育てられた私は少々プレッシャーだ。そもそもの「母親像」が自分の母親なわけだから、常に自分がサボっているように感じるのかもしれない。でも、そんなことを言っていても仕方がない。自分は自分の子育ての考え方を考え抜いて、自信を持って突き進むしかないんだろうな。なんにせよ、私はここ数年、男のように働いてきて、ここにきて子供を産むことになったから、お父さんのこともお母さんのことも見直すきっかけがあって恵まれているのかもしれない。
2004.01.23
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1月22日(木)22週2日50.2キロ(朝・裸でなんとか40キロ台に!)妊婦のファッションにはバラエティがない。大抵が、お腹のあたりを締め付けないゆったりしたもので代表的なのはオーバーオールである。私はこのファッションに妙に抵抗があり、また、たった1、2ヶ月しか着ないものを買うのはいやだ、という思いもあり、マタニティウェアは1着も買っていない。そもそも、8ヶ月まで働かなくてはならなくて、しかもお客さん先に行かなくてはならないのでマタニティウェアを着るわけにはいかない。妊婦の人権を認めて「マタニティウェアを職場でも認めて欲しい!」という意見もあるのかもしれないけれど、やっぱりマタニティも妊婦もビジネスの場にはあまり似合わない、、、と私は思ってしまう。たまに仕事中にトイレに行って、自分のぽこんと出たお腹が鏡にうつっていると、自分のことでありながら、とても似つかわしくない、なんかギョッとするような印象を受けることがある。。。もちろん、職場の雰囲気や職種にもよるのだとは思うけど。長くなってしまったけれど、そういうわけで、あまりどうどうと妊婦ルックをする気にはなれない。それではどうしているか、、、というと、基本的に妊娠前までに着ていたもののうち、相当身体にフィットするものを除いて、全てチャックを半分開けたままで着ている!妊娠5ヶ月くらいからは、さすがに少しお腹が出てきて苦しいものが増えてきたので、ヒップハングのものをはくようにしている。お尻とかはそんなに太らないから、ヒップハングならちゃんと入るし、ボタンも止まる。そのファッションで、殆どの人は妊婦と分からなかったようだ。それで今まで来たのだけど、最近さすがに色々不都合が出てきてしまった。たとえば。。。。・今までの服では、胸とお腹に生地が取られる分、丈が短くてお腹が出てしまう。特にヒップハングのパンツをはいていると、更にお腹が出る。・ゆったりしたカットソーを殆ど買っていないので、全部お腹が強調されて、妊婦度が増してきた。もうすぐ7ヶ月なのだから当然といえば当然なのかな。。。そこで、さすがにそろそろもう少しゆったりしたセーターとかAラインのプルオーバーとか、、そういうものを用意しないとあと2ヶ月の職場生活を乗り切れそうもない。。。でも、普段その手のものは着ないから、2ヶ月のために買うのはもったいない!最近、これは結構な悩みになっています。みんなどうしているのだろう??妊婦ファッション、もう少しバリエーションが出てくれたら良いのに。。
2004.01.22
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1月21日(水)22週1日50.0キロ!(朝裸ではかったら。。。でもうちの体重計はうそつきだから。。。)今日帰ってきたら母がいなかった。今日の夕方の便でマレーシアに帰ってしまった。母のいない家はしーん、、、としていて、一気に寂しくなってしまった。ぶんたろうが伸びをしながらでてきて、「もっちゃん帰っちゃったよ」と彼も少し寂しそうだった。台所に私とぶんたろうの夕ご飯の用意がしてあったので、「もっちゃんの最後の夕食、二人で食べようね」とぶんたろうと二人で夕食を食べた。そうこうしているうちに、妹がうちに来て寂しさが少しまぎれた。なんでも、いきなりソフトモヒカンにしたくなって衝動的に会社の帰りに美容院にいってしまったが、実際にモヒカンにしたら、家に帰る電車の中で急に後悔が始まり、誰かに会いたかったのだとか。。。理由はともあれ、亮子が来てくれて私も良かった。家族って言うのは、難しいときもあるけれど、やっぱり大きな心の支えになっているものだ。妹は先週末からハワイにいっていて、昨日帰ってきたのだが、男か女かまだ分からないというのに、大きな袋いっぱいのベビー服を買って帰ってきてくれた。実は私はまだ1着も買ってない(男か女か分かってから買おうと思ってるんだけど。。。。いいわけだよね。。。)今ある10着くらいのベビー服と靴下、ぼうしは全部妹が買ってくれたわけだ。たくさん買ってくれたことではなくて、ついつい止まらないくらい買い込んでしまうほど私の子供に思い入れを持ってくれるのはやっぱり家族くらいなんだろうな。。。と本当に感謝している。そういう彼女は、私の子供が産まれるころにちょうど今の仕事を辞めることにしたようだ。だから、昼間時間がある時は、私の子供の面倒を見てくれることになっている。彼女は「外国語」担当で、特にイタリア語担当をお願いしようと思っている。モヒカンお姉さんにイタリア語を教わった子供はきっとファンキーに育つことだろう。母からは、私は亮子が面倒を見てくれている間、猛スピードで水泳かジムにでも通ってシェイプアップし、産前よりもきれいな身体をキープすべし!!と言われている。本当にこの調子でどんどんデブになった場合、死ぬ気で体系を元に戻さないとただのデブになってしまう可能性大だからそうさせてもらおう。
2004.01.21
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1月20日(火)22週最近、とっても久しぶりに、子供向けの童謡などをCDで聴いたりしている。20年以上もずっと耳にすることがなかった音楽は、久しぶりに聞くと本当に懐かしい気持ちになる。また、昔は深く意味を考えないで聞いていた歌で、「えーー。こんな歌詞だったんだ。。」(結構意味不明な歌詞も多く、笑えたりする)と新たな発見もあって楽しい。そんな中で、大人になって忘れてしまった子供のときの夢や自分は何でもなれる!何でも出来る!と信じていた気持ちを思い出させてくれる歌があって、気がつくと自分でもわくわくしながら歌っている。最近気に入っているのは「そうだったらいいのにな」という歌で、歌詞は確か、、、、僕のお庭がジャングルで子犬のたろうはライオンだ!そうだったらいいのにな、そうだったらいいのになサンタクロースを捕まえてうちだけ毎晩クリスマスそうだったらいいのにな、そうだったらいいのになママが子供になっちゃって私が代わりにお母さんそうだったらいいのにな、そうだったらいいのにな魔法使いが兄弟で困った時は「ちちんぷいぷいのぷい!」そうだったらいいのにな そうだったらいいのにな・・こんな感じ。この歌が車の中でかかるといつもワクワクした気持ちで大声で歌う。そうすると子供にも伝わるのか、ひときわすごい力でぽんぽんお腹を蹴る。そんな歌を聴きながら、夢と希望にあふれたワクワクした人生を送ってほしいなぁ、、と、思う。
2004.01.20
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1月19日(月)21週6日51.15キロ(病院での測定値。完全にデブ)(そのうち、子供401グラム)ついに来てしまった。病院での妊婦健診。今回は、超音波検診というのを通常の妊婦検診とは別に予約して、身体の器官がちゃんと健康に成長しているか?男か女か?などを見てもらえることになっている。昨日の夜も、男なのか女なのかが気になってなかなか寝られなかった。朝、車で出発し旦那を途中でPick Upして病院にいった。母は、色々やることがあるとかで、病院へは一緒に来なかった。(やることはあっても、自分の孫を超音波で見てみたい、、とかそういう欲求はないのか?とちょっと不満な私)そして、今回はあっという間に私の番になった。前回よりもずっと顔の輪郭もしっかりして、顔立ちが何となく分かる。足も手もしっかりしてきて、心臓も4つの部屋に分かれているのがくっきり分かる。そして、きました!「男の子か女の子かお知りになりたいですか?」という先生の問いかけ。「知りたいです!」と、私。ずずい、と前に乗り出す旦那。一生懸命画面を拡大して確認する先生。「うーーーん。。。。足を閉じていて、タイミングが悪いですねぇ。ちょっと今は見えません。通常の妊婦検診のときに先生にもう一度診てもらってください」と先生。気が抜けてがっかりする私と彼。超音波検診が終わると、仕事の予定が入っている彼は仕事に向かう。私は「どうせまた待たされるんだろうなぁ。」と思いながら、妊婦検診のため待合室で待っていた。すると今回は順調に呼ばれ、あっという間に二度目の超音波をやってもらうことになった。「今日、超音波検診やったんですよね?どうでした?」と聞かれ「男か女か分からなかったんです!!!」と焦燥感をかもし出す私。「そうですか。じゃあ、ちょっと見てみますねぇ。。。。えーーと。。。これは難しいなぁ。足を閉じてるだけじゃなくて、性器がちょうどお母さんのへその緒の裏になっちゃってて、うまいこと隠れてるんですよ。前回も運が悪かったんですよねぇ。仕方ないですね。あっはっは。」と先生。っていうか、「あっはっは」じゃねえよ!!と思うと同時に少し気が抜けてしまった。これで、また一ヵ月後まで分からないわけだ。これもなんかの暗示なのかなぁ。病院を出てから母に電話して、「今回もまた運が悪くて分からなかったよー」と報告すると「それで、自分で赤ちゃんをみた感じ、どっちだと思ったの?」と聞き返された。母の時代はまだ超音波なるものがなかったため、男か女かは生まれるまで分からなかったらしい。それでも母は、私のときも妹のときも、妊娠が分かった瞬間に「うん。絶対女!」と確信し、次の日から全く迷いもなくピンクの毛糸を買ってきてせっせと赤ちゃん服を編んだらしい。私にしてみると驚異的な勘、というか、本能のように思える。でも、もしかしたら、どんどん文明の利器が発達し、そういうものに頼るようになって人間が持っている勘や本能が低下してしまったのかもしれない。超音波などに頼らず、本当に自分の心をすまして感じてみれば。。。。。。駄目だ。。全然分からない。やっぱり次の健診を待つしかなさそう。ところで、懸案の体重!!!朝服を着て、出る前に計ったら50.8キロ!!その時点でめまいが、、、あぁ、もう駄目だ。前回太りすぎだといわれたのに、前回より既に1キロ以上太ってしまった。そして、病院の体重計で計ったら、、、「51.15キロ」 ありえない・・・さすがに自分でも相当まずい気がしてきた。本気でダイエットしなければ、、、、今回は運良くも、運命の助産婦部屋(助産婦さんがいて、体重について説教される部屋。その他、母親学級や入院の手続きなどについても教えてくれる。)にいかなかったけれど、それを神様のおぼしめしだと思って次回までには本当に何とかしよう!(←これ、マジな決意)
2004.01.19
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1月18日(日)21週5日50.6キロ(なんで???なんで、なんで???)今日は、昨日病院に預けたぶんたろうが家に帰ってくる。彼は今回、去勢の手術をすることにして、昨日が手術の日だったのである。長年、皮膚病に悩まされた彼は、なかなか手術できるタイミングがなくて今回やっと、、、ということだったのだが、本当にかわいそうなことに今日は彼の誕生日なのだ。今日でぶんたろうは2歳になった。2歳の誕生日が、おかま記念日にもなってしまった。夕方帰ってきたぶんたろうは、思ったよりずっと元気だったけれど、服を脱がすとたった1日半でげっそりしていた。私には元気な顔を見せてくれているけれど、きっとすごく心細くて、人(犬?)生ではじめて私のことを「信用ならない」(なぜって、獣医さんにぶんたろうを連れて行っておいてきぼりにしたから。)と思ったんだろうな。よく頑張ったね、という気持ちと、不安な気持ちにさせてごめんね、という気持ちが半々だった。でも、術後の経過も悪くないようで、特に痛がってはいない。これからしばらくは、彼の心のケアを忘れないようにしなくちゃいけない。もう、今回の手術のような怖いことは絶対無いんだ、と彼が信じられるように。そして、また彼が天真爛漫に走り回る姿を見られるように。私は彼の「お母さん」なのだから。そして、たまたまだけど、1月16日は私の大学時代の愛馬「彩美嵐山」の命日。彼は阪神大震災の前の日になくなった。毎年阪神大震災の追悼ニュースが流れるたびに、私はとても失礼ながら、震災の犠牲者ではなく、彩美嵐山のことを思う。今年は9周忌だった。生きてるものをいたわる気持ち、ケアする気持ちも勿論大切だけど、亡くなった大切な人・動物を思い出すことも変わらないくらい大切だと思う。今回は妊娠に関係のない日記になりました。
2004.01.18
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1月17日(土)21週4日50.2キロ来週末についに彼が家に引っ越してくるので、家の大整理にかかっている。昨日から、私が働いている間に母は私のクローゼットを整理して、というか、私の服を捨てまくって(涙)スペースを作ってくれた。ゴミ行きの袋に入っている、私のお気に入りの服とかバック、、、と未練がましく見ていると「来年の冬はあなたは働いていないんだから、コートはこんなにいらないでしょ?そして、再来年の冬はもう違うのを買いたくなるでしょ?」と言われると、確かにそうなのだ。。。。今は妊婦で今まではいていたような服はほとんど着られないし。となると、ほぼ1年半くらい、今まで着ていた服は着ないことになる。そう思うと改めて「1年半くらい、通常の社会生活を隠居」するんだなぁ、、、と、改めて思った。半年後は、髪の毛ひっつめてジャージはいてひたすら子育ての日々なんだよなぁ。今日は、リビングの整理に取り掛かった。引っ越してきてから、ほぼ3年ほうりっぱなしになっていたリビングの物入れの整理に1日かかってしまった。でも、そのおかげでパンパンだった物入れのスペースがほぼ半分空いた。そこに子供のおもちゃや絵本を入れることにした。全然具体的な実感はわかないけど、そのうち私の家もおもちゃがあふれて、キャラクターグッズが転がって、ミルクのにおいが漂う家になるのかなぁ。うーーん。やっぱり自分でもまだ想像がつかない。でも、家が整理されてきれいになるのは気持ちがいいことだ。これからは物を増やさないように、安易な買い物にはくれぐれも気をつけるべし!と、主婦感覚が身についてきた私でした。片付けが一段落して、徒歩でいける(恵まれすぎ!保健所も徒歩2分だし、べビークラスのあるスイミングスクールは徒歩30秒だし、私のうちはまさに子供を産むにはうってつけのロケーションだったのだ。)赤ちゃん本舗に母をつれて見学に行った。ベビーベッドをどのようなものにすべきか、アドバイスがほしかったのだけど、母はやはり「バラの包装用紙の高島屋」の人なので、赤ちゃん本舗で売っているようなベビーベッドはお気に召さないらしい。何でも、母方のおばあちゃんは7人兄弟の母の兄弟全員にその当時でも何万円もした、網でかこわれたベビーベッドを贈ったのだとか。それに類するものがないかどうか、高島屋に確認すべし、と言われた。。。。帰りがけにお雛様コーナーで立ち止まって一生懸命お雛様を見ている母。母は女の子がいいらしい(というより女の子しか育てたことがないから、男の子は想像がつかないのだと思う)。「お雛様はやっぱりお顔に品のあるものでないと、、、」「私の母は、その当時高島屋で数十万円もするお雛様をあなたたちにくれたのよね。。。」と話す母を見ていたら、母も少しずつおばあちゃんの心境になりつつあるんだなぁ、と思った。
2004.01.17
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1月16日(金)21週3日体重未測定(逃げたわけではない)今週から藤沢まで車通勤している。車通勤は、一度車でひどい事故を起こしている私には不安だったけれど、疲れているときに運転しなければ結構妊婦にはいいことが分かった。夜でなければ、周りの風景を見ながら、「あれは保育園だよ、保育園って言うのはね、、、」「畑が沢山あるねぇ。あれは、何の畑かな。。。」と赤ちゃんとの話題に事欠かないし、誰も聞いていないから堂々と話ができる。電車通勤でもやればできるかもしれないけれど、やっぱり一人でぶつぶつ話していて変な人だと思われるのは遠慮したいから、赤ちゃんと会話をするのは周りに誰もいない時だけになってしまいがちだ。それに思う存分好きな音楽をきいて、かつ歌える。なんかのテレビ番組で見たのだけど、赤ちゃんは外の音はあまりはっきり聞こえないので相当大きいボリュームにしないと赤ちゃんに聞こえないらしい。だから、お母さんが歌ってあげるのがいいのだとか。私の場合、とっても歌が上手なわけではないから、最初は迷ったけど、とにかく私が楽しければ赤ちゃんも楽しいはず!と最近は迷わず大声で楽しく歌うことにしてる。そういう意味で、往復で3時間、赤ちゃんとの時間がすごせるのはとってもいい。ただし、運転には相当気を使うので、それが難点。私は事故をしてから運転にあまり自信がなくなってしまったので、ちょっとしたことですぐに「ドキッ」としてしまう。そのたびに赤ちゃんも緊張しているのだから、赤ちゃんも疲れると思う。とにかくあと2ヵ月半、無事にこのプロジェクトを終えられることを祈るばかり。4月からは出産と育児に専念するのだと思うと、ちょっと想像がつかない。と同時に、小学校に通う前の子供のようにはじめての生活にわくわくし、ちょっと緊張している私でした。
2004.01.16
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1月15日(木)21週2日50.2キロ(もう知らん)どうでもいいけれど、今日は間食もしなかったし、夜は母が「野菜づくし」のご飯を作ってくれたのに体重計は昨日のまま。なんでやねん。来週月曜にはまた病院にいかなくちゃいけないというのに。。。ちょっと憂鬱だ。ところで、家を子供が産まれても大丈夫なように模様替えをすることになったため、決めなくてはならないことがいくつか出て来た。・ぶんたろう(私の最愛の犬、パグ、2歳)をどうするか・どの部屋を子供と私の部屋にするのか。(旦那は夜泣きで睡眠不足はごめんだから、別の部屋で寝るときた)私はぶんたろうが来てから、また彼の「僕も一緒に寝たい!」という主張に負けてから、ほぼ2年間、ずっとぶんたろうと一緒に寝てきた。彼はいわば私の息子で、私は彼を溺愛している。それなのに、どの育児書を見ても「新生児はペットと別の部屋に隔離すべし」と書いてあるのだ。ぶんたろうを一人で寝かすしつけは既に何度も失敗していて、そのせいで、壁がはがされ、私の寝室のドアは彼の爪あとだらけ、また、彼を締め出すと毎日うるさくて夜中2時、3時まで寝ることが出来ないので、これは私にとって結構困ったことだ。それだけじゃなくて、ぶんたろうに寂しい思いをさせるのは私としてもとてもつらい。かといって、新生児に何かあったら大変なことだし。。。ということで、散々考えた結果、結局「ぶんたろうが一緒にいると落ち着いて寝れないから、寝室を分けたらゆっくり寝られる」と喜んでいた彼に、ぶんたろうと一緒に寝てもらえないか頼んでみた。いわく「なんとなくそんな予感はしてたからいいよ。あきらめてるし。。。」だそうだ。夜泣きよりは許せる、ということだろうか。。。ということで、一件落着となりそう。あとは私と子供がどちらの部屋に寝るのかを決めればよしと。でも、ずっと一人の空間を誰にも相談しないで好きに使ってきた私にとっては、「人にお願いしないといけないなんて面倒くさい、、でも、自分ひとりじゃどうしようも出来ない。」という、一人暮らしをやめたメリットとデメリットが一緒に訪れたような事柄だった。ずっと夫婦をやっている方々にとってはこんなこと本当にささいなことなのかもしれないけれど、私にとっては初めての出来事で、今後はこういうことが増えるんだろうな、と思うと面倒くさくもあり、仕方ないというあきらめもあり、独身貴族でなくなったことが実感された。寝室の件は解決したにしても、ぶんたろうが赤ちゃんに嫉妬して性格がまがったり、病気になったり、、、、といった状況にならないように気をつけなくちゃいけない。お母さんである私の力量が問われるわけだ。ちょっと2人目の子供を産むときに1人目の子供を気遣う母親のような気持ちだ。ドッグトレーナーにも相談してみよう。
2004.01.15
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1月14日(木)21週1日50.2キロ(最低。明日からダイエットだ。)お正月にマレーシアの実家でくつろぎ、自分のベッドメーキングさえもしなくてよい生活(マレーシアにはお手伝いさんもいるし、、、)をしたばかりなのに、出産後の生活を見越しての家の模様替えを手伝うために、今日の夕方母が来日した。今日は仕事で色々いやな事があり、日中多少イライラした一日だった。どうでもいいけど、やっぱり妊婦だとねぇ、、周りの人が気を使うよねぇ、、とかしつこく言うおやじがいたのである。私はいつもの半分しか働けなかったとしても、あんたの倍は有能だよ!と言ってやりたいのをぐっとこらえた。(えらいぞ、私)いつかギャフンと言わせてやる。そんなこんなで、ちょっとげんなりしつつ家に帰ると、母がいるといつもする、家庭料理のにおいが自分のうちの玄関から「ぷ~ん」として、一気に疲れが吹き飛んでしまった。ぶんたろうが走って出迎えてくれて、「今日ね、もっちゃん来てるよ!!」と彼もうれしそう。そう、いつまでたっても、私はお母さんがいると「子供」な気分になってしまう。去年の終わりごろから、さすがに自分もお母さんになるのだから、生活リズムをちゃんと整えて、最低限の家事はやらないと、、と、昔に比べると毎日ちゃんとやるようになった。また、毎日のルーティンにしてしまえば、仕事と一緒でそんなに苦痛でもなくなった。でもやはりお母さんが来ていると、気持ちが安心するのと同時に甘えも出てお母さんがご飯を作っている横で手伝いもせずペチャクチャ話しかけ、ご飯の後、後片付けもせずにねっころがり、いつもは全部自分でやってることが出来なくなってしまうのである。。。そんなことを夜寝る前に考えていた。思い出すと、私の母は私の小さいころから、おばあちゃんの家に行ったからといってそんな怠け者にはなっていなかった記憶がある。いつかは私も母がいても「母と子供」ではなく、「母親二人」になれるのだろうか。居心地の良い「子供」のポジションを捨てて。
2004.01.14
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1月13日(火)21週ちょうど49.8キロ(昨日より200g増えた。。。)私はいつも年賀状に1行だけ、直筆で、その年にあった大きな出来事などを報告するようにしている。今年はどうしようか迷った挙句、年末に旅行の準備などで忙しかったこともあって、ごく親しい友達にだけ一行「5月に子供が産まれます!」と書いて送った。そうしたら、旅行から帰ってきたら反響がすごかった。留守電やメールに「一体どういうこと?説明しなさい!」と多くの友達からメッセージが入っていた。何年も会っていない友達も多い。私は特に仕事を理由に友達関係で結構不義理をしてきていて、友達に子供が出来たと知ってもお祝いも贈らなかったことのほうが多かった。でも今、友達に相談したり、助けてもらいたい、、、と思って振り向いたときには、みんなすぐ話を聞いてくれ、気にかけてくれる。私の友達はみんななんて人間が出来ているのだろう。。。。電話をかけるとあっという間に何年もの年月を飛び越えて元に戻れてしまう友情ってすごいなー、と改めて実感した。昨日、そんな友達のうちの一人が、お正月に私がまだマレーシアにいる間にも一度連絡をくれ、またしても私が電話をかけるタイミングを逃しているとまた、向こうから電話をかけてくれた。彼女は大阪時代の友達で、3人の子供のお母さん。(なんとそのうち2人は双子!)子育てで戦争のような日々をすごしている中、私のことも気にしてくれて、本当に人間出来た人だと思う。彼女からの先輩ママとしてのメッセージは要約すると以下のような内容だ。・育児書なんてあてにならないから信じなくてもいい!とにかく今は一日一日身体を大事に過ごしなさい・先のことは心配するな!そのときそのときで何とかなる!・もう子供は打ち止めだから、赤ちゃんグッズはおふるでよければ何でも送ります。何がほしいか連絡しなさい!本当に心強い。一人で全部出来る、、、と長年強がってきた私だけど、人の助けはありがたく受けて、その分、また誰かに返すようにしよう。
2004.01.13
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1月12日(月)20週7日49.6キロ(しかも、夜計ったのに!この調子だ)ちょうど4年半前、私は仕事で死ぬほど忙しい毎日を送っている自分へのご褒美に黄色い新車のビートルを買った。(たった6ヶ月で事故で廃車になったけど。。涙 )そして、ちょうどその頃、母の勧めもあって、今すんでいる戸越のマンションを姉妹そろって購入した。毎週末、特に何の用事が無くても妹と二人、お気に入りのビートルに乗って、ドリカムを聞きながら、モデルルームを訪れては、自分が買ったマンションに浸っていたのを覚えている。ちょうど春から初夏にかけての季節で、すべてが希望に満ち溢れていた。今回、また新車を買ったときに、どうしてもその昔に聞いていたドリカムのCDを車の中で聞きたくて、もう一度同じCDを買った。今日、ぶんたろうを乗せてちょうどその昔と同じ道をドライブしていた。同じ風景、同じドリカムの歌、同じ新車のにおい。そして、何かわくわくするような気持ちも同じ。でも、4年前とは変わっている私がいるなぁ、とつくづく思った。仕事一筋でそれなりに評価され、お金もそこそこあって、マンションを買い、自分のためだけに選んだ外車に乗って、それこそ順風満帆で少し鼻持ちならない娘だったあの頃。赤ちゃんとの生活のために選んだ新車に乗って、赤ちゃんの誕生をワクワク心待ちにし、仕事もプライベートも周りの沢山の人に支えられてやっていけるんだと認められるようになった今の私。こうやって、人は転機を迎えつつ、価値観が変わって、成長しながら生きていくんだなぁ、、なんてちょっと考えてしまいました。
2004.01.12
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1月11日(日)20週6日この頃は赤ちゃんの動きもはげしくなり、たまに赤ちゃんがはげしくお腹を蹴ると外から見ても、お腹がちょっとだけポコっとなるのが分かる。そして、母親の私には、赤ちゃんが私の状況に関係なく動いたり蹴ったりしている時よりも、私が赤ちゃんに話しかけたり、赤ちゃんのことを考えていたり、リラックスしているときに動くことが圧倒的に多いことも分かる。赤ちゃんとのつながりは物理的なものだけではなく、何か精神的なもの、心がつながっているんだと自然に思える。ずーっと前から赤ちゃんが生まれるのを楽しみにしていて、私がつわりで何もできずに寝てばかりいたときから、私よりも先に出産本を読み始め、まだ2ヶ月くらいだったころに赤ちゃん用の洋服を買ってきてくれた私の妹は、私のお腹が大きくなったり、お腹が動いたり、お腹が大きくなりすぎてものが拾えなくなったりすることをとても楽しみにしている。しかし1ヶ月くらい前、彼女と大喧嘩をした時に、彼女は激怒して私に「死んでしまえ!!」と怒鳴ったため、こんな胎教に悪い人とは出産するまで会うまい、と思い、1ヶ月くらいあっていなかった。しかし最近、また彼女と何回かあったり話をしたりするようになった。そんな時、子供が動いて、私が「あ。」とつぶやくたびに、彼女はすかさず私のお腹に手を置いて、赤ちゃんの動きを確認する。でもなぜか、妹がお腹に手を当てた瞬間に赤ちゃんの動きが止まる。彼女は「きっと、“あ。この人死ねって言った人だ”と思ってるのかなぁ。。」と悲しそうにしているが、そこまで分かっているかどうかは分からないけど、あまり聞いたことがない声に人見知りしてるのか初めての人には大抵反応しない。うちの旦那が触っても最初は全然だめだったくらいだし。それが昨日、妹の声に聴き覚えがあったからか、私と妹のわだかまりが取れたからか、妹が触っていても、元気にぽんぽん蹴って、妹も大喜びだった。お腹の中にいてもちゃんと外の世界の様子や状況を推し量って感じ取っている赤ちゃんには本当に驚かされる。
2004.01.11
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1月10日(土)20週5日3月末までフルで働くことになってしまい、しかも毎日藤沢まで通うことになりそうだ。覚悟はしていたけどあと2ヵ月半やり切れるか少々不安。また、身体がしんどくなる前に準備しておかなくてはならない出産・育児関連のことも結構あるんだよね。。。平日は忙しいから、必然的に土日に色々やらなくてはならなくなる。ということで、今日はまず新しい車を引き取りにいった。新しい車は黒光りするほどきれいで、ナビもついていて、これからこの車に乗るのかと思うとワクワクする。トランクには真新しいチャイルドシートも積んである。チャイルドシートなんて今まで全く縁がなかったから、そういうものが車に積んであると少し照れくさいとともに、どんどん実感が増す。それと同時に、今までお世話になったインテグラには本当にありがとう、そしてお疲れ様、という気持ちで一杯になった。大阪の実家で母が乗って以来、おそらく6、7年お世話になったのではないだろうか。とても寂しい気持ちにもなった。そのまま少しドライブや買い物をして、帰りに家の目の前にあるスイミングスクールによってキッズ用のクラスがないか問い合わせてみた。するとなんと「首が据わったら参加できる」という、ベビー用のクラスがあるそうだ。聞くところによると、都心にはベビークラスは殆どないそうで、すごくラッキー!最近の胎教・育児本の多くで「2歳くらいまで、なるべく早くにいろんなことを経験させるのが大事!!」と書いてあるので、どんどん色々なことを経験させてあげられるようにしたいなぁ、、と思っていた。これで、まずは1つ、スイミングは0歳から経験させてあげられる環境が見つかった。それにしても、買い揃えるものや調べておくこと、仕事をいずれ復帰するための準備、その他色々な手続きと本当に色々やっておかなくちゃいけない。今はインターネットがあるからいいけれど、昔のお母さんはさぞかし大変だったのだろうと思う。私はまずTo Do List作りからはじめますか。。。。
2004.01.10
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1月9日(金)20週4日何事もバランスというのは難しいし、そのバランスのとり方は「これが正解」というのはなくて、個々人の価値観によって変わってくるものだと思う。私の新しく考えなくてはならない「バランス」のテーマは仕事と妊娠、仕事と育児、仕事と家族 である。小さいときから、「女であっても自分の経済的な面倒くらいは自分で見れないと惨めな思いをする」という母の教育もあって、当然のようにずっと仕事を続ける人生を歩むものだと思ってきた。就職してからは、常に1位 仕事2位 なし3位 時によって恋愛、 時によってサルサ(一時期はまった)、 時によってタンゴ(これも一時期はまった)、 時によって格闘技(つい最近はまっていた)というような生活の優先順位付けで、基本的に仕事に全力投球だった。だから、あまり「バランス」なんてものを考えたことがなかった。コンサルタントという仕事柄、忙しいのは当たり前で、お客さんのためにまっとうに成果を出そうとすれば真夜中まで仕事をする日も少なくなかった。反対に言えば「残業はちょっと、、、」とか、「子育てがあるので10時-16時で働きます」とかいう制約をつける人とは正直一緒に働くのは遠慮したい、と思っていた。そんな私だから、今でも仕事に対する意識や今後も仕事をしていきたいという気持ちは全然変わっていないけれど、自分が出産・子育てをすることになったからといって、急に「妊娠してるので18時できっちり帰らせてもらいます」とか「子育てがあるので10時-16時で働きます」とかいうことは言いたくない、という気持ちもある。だけど、どこかでバランスさせていかないと時間も体力も気力も倍持てるわけではないから今までどおりに仕事に全力投球出来るわけはないのも分かっている。しかも、妊娠当初は自分に母性本能がどの程度あるのか想像もつかなかったけれど、お腹が大きくなるにつれて、子供の育児や教育も相当力を入れてやりたい!!という思いが沸き起こってきた。今後、どうやって自分の納得のいくバランス点を見つけていくのか?これは、私にとって本当に大きい今後のテーマだと思う。性格上、結構潔癖症で融通が利かないから余計に簡単には割り切ることが出来なさそうだとも思う。その昔、教育関係のクライアントで仕事をした時に取り組んだとても大きいテーマに「進路学習」というのがあった。自分で色々調べて、いろんな人の話を聞いて、そして考え抜いて自分なりの決断をする、という学習で、今は多くの小・中・高校で導入されているけれど、今私はまさにその進路学習をする時だと思う。ちょっと難しい内容になってしまったけど、世の中の多くの人が必ず突き当たった壁に私もぶつかったってことかな?お正月があけて仕事がはじまって、最近そんなことをよく考えています。
2004.01.09
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1月8日(木)20週3日今回、マレーシアへの里帰り期間、実は体重をあまり気にしていなかった。というのも、母が持っている体重計が全然体重計の機能を果たさない代物で、2センチ横にずれると1キロ体重の表示が変わるのである。それはいいわけだけど、とにかく2週間近く、体重を量る機会はなく、ある程度栄養のバランスは考えていたけれど結構食べたいだけ食べてしまった。。。。だから、日本に帰ってきて体重計に乗るのはすごく怖かった。そして、案の定、50.4キロ!!!!前回の妊婦検診で49.6キロ(服を着て)をマークし若い助産婦に散々怒られたのだから、次の検診までに更に1キロ増えました、、、と言ったらまた怒られることに確定する。それにしても、50キロなんて、高校時代と大学時代のスポーツをがんがんやっていて、相当食べていた1時期にしか経験したことのない数字だ。太りたくてがんばって食べても全く太れなかった私が体重に苦労するくらいだから、妊娠って本当にすごい。しかし、とにかく19日の次の検診までには何とかリカバリーしなくては、、、、助産婦にまたしても「困ったお母さんでちゅねぇ。。。」なんて言われることは許されない!!!がんばらねば!!!
2004.01.08
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1月7日(水)20週2日今回、マレーシアの実家に帰ってすごく身にしみて感じたことがある。それは、親の愛情。今まで当たり前のことだと思っていたせいもあるし、社会人になってから経済的にも精神的にもすっかり自立したつもりになっていて、「私は自分のことは自分で責任とって生きてる」と、とても鼻持ちのならない娘だった。今回、結婚にも多少障害があるような状況で予定外に結婚もせずに妊娠してしまった時は、自分の人生が狂ったように感じてしまったと同時に親に対しては「怒られるだろうな、、、いやだな、、、」というのが第一に思ったことだった。でも、30年間、私を見守ってきてくれた両親は私が思っている10倍くらい、私のことを純粋にかわいい、幸せになってほしいと思ってくれていた。はじめて母に打ち明けた時は母も動揺していたけれど、今は、どうやったら私が、子供が幸せになれるか、ということだけを考えて、とにかく前に進むことを見据えて色々助言してくれるし、支援も惜しまない。子供のころから、門限やら、男女交際やら、その他、一切何の干渉もしたことのなかった父は、私には相変わらず「身体を大切にしろよ。飛行機なんてのって大丈夫か」「子供を大切にしろよ。」「この年になって、あきらめていた初孫を拝ませてもらうなんて。。。」なんてことしか言わない。でも、旦那に対しては、「あぁ、そうさ、俺は親ばかさ。でも、とにかく麻子が苦労するのは絶対に許さん!!!」(超要約)と、言いにくかっただろうにきっちり話したようだ。昭和のでこぼこカップルという感じで、育った家庭環境や価値観も違ってしょっちゅう見解が違う両親が、子供の幸せを願う、という一点では完全に思いを一つにしているのも感動した。自分よりも自分の幸せを考えてくれる人がいるということがはじめて実感できたし、しかもそれがこんなに幸せなことだということにも気がつけて本当に良かったと思う。幸せな結婚をして計画的に子供が出来ていたら私のような高慢な娘は両親のこんなに広い愛情も気がつかなかったかもしれないなぁ、と思った。お父さん、お母さん、本当にありがとう。私はどうやって親孝行すればいいんだろう。今はとにかく、私自身が納得行くまで育児に没頭して楽しく子供を育てよう。
2004.01.07
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2004年1月4日(日)19週6日妊娠期間を40週とすれば、明日でちょうど折り返し地点。そう考えると少し感慨深い。残りの妊婦ライフはどんどん大きくなって激しく動くお腹を見ながら、もっと楽しく、ワクワクするに違いない。1日の深夜のフライトで無事マレーシアに戻り、今日は旦那のマレーシア最終日。私は6日の夜の便で東京に帰る。ということで、この休み中に宿題として持ってきた「出産後予算編成会」を二人でやった。やっぱり、結構お金がかかる、特に出産費用が60万前後かかるのに国からは30万しか補助してもらえないのがすごく痛い。妊娠は病気じゃないからって、確かにそうかもしれないけど全然保険がきかないなんて一体どういうことなんだ。。ただでさえ出生率が落ちてるんだから、もう少し出産応援フェアをしてくれてもいいんじゃないか??予算編成会の途中で、私は急にトイレにかけこみゲーゲーしてしまった。。あまりにも会計が苦しいからかと思ったら(笑)そうではなくて、お昼に食べたカニにあたったらしい。昨日、ジョホルバールで一番の高級中華料理に連れて行ってもらい、食べ切れなかったカニを持ち帰ったのだがそれをお昼に食べたのが悪かったらしい。。。おまけに、その直後からカニに乗り移られたかのような気持ちの悪い斑点が目の周りに沢山出来てしまった。妊婦はただでさえシミになりやすいというのに、モルジブで真っ黒にやけ(ちゃんと日焼け止め塗ったのに!!)その上にこの斑点で、顔はひどい状態。カニは大好きだったのに、これで当分食べる気が失せた。予算編成会の後は、名前検討会。男の子だったら、女の子だったら、どんな名前がいいか、というのをとめどなく出し合った。名前を考えたり、洋服を見たり、、というのは妊婦の誰もが本当にうれしい、楽しいアクティビティの一つだと思う。どれだけやっていても全然飽きなくてすごく楽しい。名前を決めるというのは親の一番最初の関門に違いない。いろんな思いがありすぎて1つにしぼるのは本当に大変だ。しかも、子供はその名前で一生すごすのだから。そう考えてみると、自分の名前をつけたときの親の気持ちも見えてきた気がした。小さい時は、「リカ」とか「ルミ」とか、その時代に珍しかった「子」のつかない名前にあこがれたりしたときもあったけれど今になって思えば、「麻子」というのは手前味噌ながらいい名前だなぁ、、と思う。未熟児に近かった私に「麻のように強く元気に育ってほしい」という願いを込めて両親がつけてくれた名前だ。奇抜すぎず、ありふれていなくて、品があって、素朴で、かめばかむほど味のある名前だと思う。(本当に自画自賛だけど。。。)子供にもいつかそんな風に思ってもらえるような名前をつけてあげたい。
2004.01.04
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2004年1月1日(木)19週3日子供が産まれたら、自分の好き嫌いにかかわらずいろんなことを経験させてあげられるようにしたいなぁ、、と思っている私。モルジブに来て一つ思い当たったのが「海」だ。私は昔から海辺で寝ているのは大好き。そして、きれいな浜辺からきれいな海を眺めるのも大好き。でも、泳ぐのは断然プールが好き。だって、海って足を着いたらそこにはワカメがあったり岩があったり、なんとなく気味が悪い。それに、海から上がると潮で体がべたべたするし。。。しかも、私は魚が結構苦手なので、ダイビングなんて楽しいと思う人の気が知れないのである。。。そんな私の好みをおしつけちゃいけない、、、と今回、シュノーケリングをやってみることにした。モルジブは海がとってもきれいで、私たちが泊まった水上コテージにはサンデッキがついていてそこからパンなどを投げるとあっという間に4-50匹の色とりどりの魚が寄ってきてすごい勢いでパンを取り合いする。それが面白くて毎食必ずパンを2-3個とって来てサンデッキから投げるのを日課にしていた。シュノーケリングの道具を借りてきてサンデッキから海に降りてみると、水がすっきり透き通っていて足元が良く見えるのであまり不安もなくちょっと安心した。子供に「海がきれいだね。気持ちいいね。お魚を見てみようか。」と話しかける。例によって赤ちゃんは初めての出来事に警戒しているのか「しーん」としている。足ひれでバタ足をしながら海の中を見てみると少し遠めに1匹、2匹ときれいな魚が見えて結構楽しい。15分くらいそうやって楽しんでいたのだけど、あるときふっと後ろを振り返ったらすぐ近くに魚の大群が!!!(後で考えたら10匹くらいなのだけど)しかも、不気味な光沢のある魚の顔たちがドアップで迫ってくる。パニクッた私は絶叫し、足をばたつかせて追い払おうとするけど、人に慣れているからか、私が毎日パンで餌付けしたからか、全然逃げない。更にパニックになって、1メートルくらいの水位のところであやうくおぼれそうになった。。。。やっぱりだめだ。嫌いなものは嫌い。しかもとっさに来られては、本能で絶叫してしまって子供もさぞかし魚嫌いになったことだろう。近くで大笑いする旦那に「海で泳ぐとか、そういうのはあなたの担当ね!!私は無理だから!!!!!!」と宣言し、海からあがった。それにしても、私がこんなにドキドキしちゃったのだから、赤ちゃんはその倍はびっくりしたんだろうな。赤ちゃんのためを思っての行動だけど裏目に出ちゃって本当にごめんね。
2004.01.01
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