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読レポ第724号
プロカウンセラーが教える
絶対幸せになれる
「感謝ノート」
著:心理学博士 古宮 昇
発行:PHP研究所
第4章 感謝ノートので
人間関係も幸せになる
4-3感謝ノートで
思いやりのある人になる
いつも心理学の実験により、
感謝の思いが大きくなるほど、
人のためにたくさん行動する
ようになることがわかりました。
「人のためにする行動」とは、
食べ物を人とシェアするとか、
後ろから歩いてくる人のために
ドアをもって開けておく、
ボランティア活動に参加する、
寄付をする、人に共感する、
人を尊重する、人を許す、
などの行動を指します。
ある心理学実験では、
感謝の思いの大きい人ほど、
寄付を依頼されたときに
より多い金額を差し出しました。
感謝ノートを毎日二週間つけた
人たちのその期間中の
行動について調べたところ、
他の人に対して、慰めたり、
話をよく聞いてあげたり
するなどのサポートを
提供することが
多くなっていました。
また、人は感謝の思いが
大きくなると、
困っている人を助けるために
より長い時間を割いて
努力することがわかりました。
そのように、私たちは
感謝の思いが大きいとき、
人に親切になったり、
人を受け入れるように
なったりします。
思春期の男女も同じように、
感謝の気持ちが
強くなったあとには、
人のためになる
行動が増えました。
と著者は述べています。
確かに感謝の思いがあるひとは、
人のための行動をすることが
おおいですね!
ここでも、述べている、
次の人が後ろにいる時には
ドアを開けるなどの
些細なことをいくつも
無意識にすると感じます。
感謝がない人は、
そのようなコトは
しないと思います。
感謝がない人は、
他者のことまで
配慮する視点がないのでは
ないかと思います。
自己中心的な視野に
なりがちだと思います。
感謝が薄いのは
余白がなく余裕がない
事もあるのではないかと思います。
また、周りの感謝の環境が
薄いからかも知れません。
感謝の意識があれば、
他者へ自分への
思いやりのある人に
なって行きます。
感謝は思いやりのある人を
作り出すと思います。「毎日更新」読レポ第2255 「からだ」と… 2024.11.23
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