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ついに開幕しました。Jリーグの2023年シーズン今年はどんな記録やドラマを見れるか楽しみです。その序章となる本日の1戦川崎フロンターレと横浜Fマリノスが戦います。結果は2-1で横浜Fマリノスが勝利しました。引用:https://www.f-marinos.com/news/match/5031昨年2022年シーズンで、1位の横浜Fマリノスと2位の川崎フロンターレでハイレベルな戦いでした。毎年上位争いを繰り広げている両チームで、Jリーグ開幕戦が大いに盛り上がりました。2020年から規制されていた声出し応援と観客数の上限も撤廃されたので、スタンドで見ていた人は、とても興奮したと思います。心配された横浜Fマリノス今回勝利した横浜Fマリノスですが、開幕前の移籍市場で、2022年度活躍した主力が大量流出して、大丈夫かなと思っていました。しかし選手層の厚く、昨年と変わらないくらいのサッカーを繰り広げていました。今年もこの2チームに期待します。おわりに今回Jリーグ開幕が金曜日開催でしたが、ほぼ満員の2万2000人でした。やはり2022年のワールドカップの効果かなと個人的に思いました。日本のJリーグがもっと盛り上がると、将来Jリーガーになりたい子供たちが増えて、互いに切磋琢磨することが、ワールドカップ優勝を今世で見ることができるかもしれないので、若い子に勝手に期待して家でお酒を飲んでサッカー観戦しているおじさんでした。
2023.02.17

本日は家族ってふとした時にいいなと感じる瞬間があります。なにげなく過ごしていると気づきませんが、今日は家族の一言に助けられたことを書きます。妻の一言仕事でミスが続いたり、営業でうまくいかないときは、家では明るく振舞おうと思いますが、いつも妻にはバレます。長年一緒にいるので、私の小さな変化に気づくそうです。そんな時は、娘が寝たあとに、こっそりと「なにかあった?」と声をかけてくれます。その一言で、私のことを察してくれている愛情を感じて、仕事は自分ひとりでやっているのではないと、気づかせてくれます。その時は恥ずかしくて、「何にもない」と言いますが、心の中では感謝しています。娘の一言大学に通う娘とたまに駅まで一緒になることがあります。この年になるとなかなか話してくれず、無言で駅まで向かうことも多くなりました。昔はあんなにいろいろ話していたので、少し寂しくなります。そんなある雨の日の帰り、傘を忘れた私が駅で立ち往生していると、たまたま娘と一緒になり、娘から「一緒に帰ろう」と声をかけてくれました。この一言が娘のやさしさを感じ、私が勝手に距離をとっていたのだと気づかせてくれました。この日から、私から声を積極的にかけるようになり、会社の人や友人から仲がいいと言われるようになりました。おわりに家族は毎日同じ空間で、楽しい時、苦しい時をともに過ごします。居て当たり前になりがちですが、居てくれて助けられることが、多すぎて、それも当たり前になっているように感じます。仕事で辛い時に、そう感じさせてくれるので、日々感謝しようと心に決めました。
2023.02.16

タマランチ会長とは40代以上に共感を得ることができるおやじギャグです。1980年頃にオリンピック会長をされていたサマランチ会長をもじって、たまらない!を変換してタマランチ会長!!というのが流行ってました。会社でもたまに使いますが、全く理解されません。本日会社でたまらんち会長な出来事がありました。新人社員が昼休みにざわざわと騒いでいました。何事かと輪のなかに入ると今話題の「おじさん文章ジェネレーター」というサイトで遊んでいました。「おじさん文章ジェネレーター」とは送りたい相手の名前を入力するとおじさん文章ジェネレーターが自動的に文章を作ってくれるというサイトです。絵文字レベルや、句読点レベルを変更するだけで、おじさんレベルがアップします。引用:https://oji.netlify.app/試しに妻の名前で生成しました。普段私が送っている内容とあまり変わりがなく、あれ?と思いましたが、周りの新人社員は、爆笑しており、すこし居心地が悪かったです。おわりに絵文字や顔文字の乱用はおじさんレベルをアップさせることがわかったので、これからは少し控えたいと思います。今回この「おじさん文章ジェネレーター」をきっかけに私のおじさん度が露わになりました。これは、まさに!タマランチ会長!!です!URLはこちら→「おじさん文章ジェネレーター」
2023.02.10

ついに2月11日に富士フイルム・スーパーカップが開催されます。この大会は、昨年のJリーグ王者と天皇杯優勝チームが日本一を決める大会です。Jリーグ開幕の1週間前に楽しみな試合になりそうです。引用:https://www.jleague.jp/supercup/2023/対戦するのは、昨年のJリーグ王者の横浜Fマリノスと天皇杯優勝チームであるヴァンフォーレ甲府です。昨年のJリーグ王者の横浜Fマリノス2022年シーズン開幕から安定した試合で、勝ち点を重ねて、2021年優勝の川崎フロンターレと激しい優勝争いを制して横浜Fマリノスが優勝しました今年も優勝を期待していましたが優勝メンバーの主力の多くが、他チームへ移籍していきました。<主な移籍>2022年JリーグMVPの岩田選手→セルティック(スコットランド)2019年JリーグMVPの仲川選手→FC東京少し不安が残りますが、昨年の勢いのまま、今年も活躍を期待します。天皇杯優勝チームであるヴァンフォーレ甲府プロ・アマチュアを含めた年に一回の大会である「天皇杯」にてJ2であるヴァンフォーレ甲府が、J1のサンフレッチェ広島がPK戦を制して優勝しました。これは誰もが驚いたジャイアントキリングでした!2023年シーズンは昨年の優勝メンバーがほぼ残り、加えて他チームからの強力な助っ人が加入しており、今年はJ2優勝が間違いないと言われています。特に個人的に注目しているのが、京都サンガから加入した、ピーターウタカ選手です。ピーターウタカ選手は身体能力が高いナイジェリア選手で、2019年にも1年間ヴァンフォーレ甲府に在籍していました。引用:ヴァンフォーレ甲府ホームページhttps://www.ventforet.jp/clubs/4582/top_player?club=27年齢は38歳とJリーガーとしては超ベテランですが、昨年もJ1の京都サンガで9得点とっており、まだまだ十分な戦力です。おわりに毎年行われているスーパーカップで、審判の基準や、得点の傾向がわかると言われています。今年はどんなスーパープレイや、どんな選手が活躍するか、楽しみです。
2023.02.09

2023年に入り、もう2月になりました。時間が過ぎるのが早く感じるので仕事に集中し過ぎて、自己研鑽の時間確保に苦労しています。そんな時に話を聞いたのが、ASKアカデミー・ジャパンが提供している「SEEKブレイクスルーコース」です。ASKアカデミー・ジャパンについて研修会社であるASKアカデミー・ジャパンは私のお気に入りです。受講のきっかけは、新入社員の大量退職がきっかけで、管理職としての自分の立ち振る舞いを見直すために受講しました。ASKアカデミー・ジャパンの研修は私が以前受講したことのある他の研修では体験したことのない内容です。詳細は以前書いた私のブログを参考にしてください。「令和の時代は能力開発!ASKアカデミーの研修がおすすめな理由とは!?」参照:https://plaza.rakuten.co.jp/askin1979/diary/202101260000/簡単に違いを説明するとビジネススキルや小手先のテクニックではなく、自分の目標達成のために必要な目的をとことん深堀する研修です。なぜ「SEEKブレイクスルーコース」なのかASKアカデミー・ジャパンが提供する代表的な研修で、「ベーシックコース」という研修があります。このベーシックコースは私も受講して、自分が働く目的や目標がはっきりしました。以前からSEEKブレイクスルーコースの存在は知っていました。先日ASKアカデミー・ジャパンを紹介してくれた友人に会った際に自己研鑽の時間確保に困っていると相談したところ、SEEKブレイクスルーコースのことを聞きました。その友人はSEEKブレイクスルーコースを受講して、人生の方向性が決まったと話しており、実際に仕事でもプライベートでも毎日イキイキと過ごしています。ベーシックコースを受講した人のみが受けることができる研修で、自分の突破口を見つけるのにピッタリな研修とのことです。詳細については教えてもらえませんでした。知る・分かるから行う・出来る・実践しているへ今までの人生で、少なからず一度は「自分はこんなもんじゃない!」と感じられたことはないでしょうか?それはあなたの潜在する可能性(力)が感じさせている事です!You know what to do!(あなたはなにをすべきか知っている)しかし、その為には「突破口」を自分で開かなければならないのです。では、どうすれば良いのか?その答えが「SEEK」です。引用:ASKアカデミー・ジャパン SEEKブレイクスルーコースとは?https://www.ask-gc.com/course_details/id/5「SEEKブレイクスルーコース」受講までの挑戦自分の突破口を見つけるために参加しようと思うので、今の自分の限界を知ってから参加しようと思います。営業活動や新人教育、家族奉仕のすべてにおいて120%で行って自分の今の限界に挑戦します。「SEEKブレイクスルーコース」の受講料は、¥253,000円とかなりの自己投資額です。しかも4日間という期間を空けていくので私にとっては相当な覚悟で参加します。ここまで自分のために時間を使うことはないので、いまの私にできることはすべてやろうと思います。おわりに年明け仕事が忙しいといいわけをしていた私にとってSEEKブレイクスルーコースの話を聞いたときは、喜びもあり、チャレンジに対しての不安もありました。ただSEEKブレイクスルーコースは、人数の定員が30名なので、なかなか予約がとれません。日々チェックして申し込みします!!●ASKアカデミー・ジャパンSEEKブレイクスルーコースの申し込みはこちらhttps://www.ask-gc.com/course_details/id/5
2023.02.03
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